JPS5835782A - 画像音声同時記録装置 - Google Patents
画像音声同時記録装置Info
- Publication number
- JPS5835782A JPS5835782A JP56132052A JP13205281A JPS5835782A JP S5835782 A JPS5835782 A JP S5835782A JP 56132052 A JP56132052 A JP 56132052A JP 13205281 A JP13205281 A JP 13205281A JP S5835782 A JPS5835782 A JP S5835782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- microphone
- voice
- audio recording
- focus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/005—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for combining the signals of two or more microphones
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、距離信号が得られるタイプのオートフォー
カス機構を備えた画像音声同時記録装置に関し、特にそ
の音声記録方式の改良に関−する。
カス機構を備えた画像音声同時記録装置に関し、特にそ
の音声記録方式の改良に関−する。
ここで距離信号が得られるタイプのオートフォーカス機
構とは例えば三角測距方式や超音波方式等の被写体迄の
距離情報が得られるタイプのものを指し、像のコントラ
ストを検出する方式等は距離情報が得られないので除か
れる。以下単にオートフォーカス機構と称す。
構とは例えば三角測距方式や超音波方式等の被写体迄の
距離情報が得られるタイプのものを指し、像のコントラ
ストを検出する方式等は距離情報が得られないので除か
れる。以下単にオートフォーカス機構と称す。
ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）システムのビデオカメ
ラや８ミリ又は１６ミリシネカメラ等において、撮像と
同時に録音も行なう画像音声同時記録装置は公知である
。通常この種のカメラには無指向性或いは単一指向性の
マイクロホンが内蔵または外付けされ、撮儂に合わせて
周囲のふんい気や被写体方向からの音を同時鐘音できる
ようになつている。ズームアツプやズームバックに際し
て音像を接近離反できるようにしたものも例えば特公昭
５５−１４４０８号公報、などで知られている。すなわ
ちカメラの撮影レンズのズーム環の移動量或いは位置を
ポテンショメータ等によって検出し、その検出信号によ
ってマイクロホンの指向性や感度を制御して音像の接近
離反効果を得るものであるが、この方式のものではカメ
ラレンズとしてズーム環の移動量ないし位置を検出可能
な特殊構成のレンズや検出回路等が必要であり、まえ交
換レンズとして単一焦点レンズを装着したときには音像
の接近離反が制御できないという欠点がある。
ラや８ミリ又は１６ミリシネカメラ等において、撮像と
同時に録音も行なう画像音声同時記録装置は公知である
。通常この種のカメラには無指向性或いは単一指向性の
マイクロホンが内蔵または外付けされ、撮儂に合わせて
周囲のふんい気や被写体方向からの音を同時鐘音できる
ようになつている。ズームアツプやズームバックに際し
て音像を接近離反できるようにしたものも例えば特公昭
５５−１４４０８号公報、などで知られている。すなわ
ちカメラの撮影レンズのズーム環の移動量或いは位置を
ポテンショメータ等によって検出し、その検出信号によ
ってマイクロホンの指向性や感度を制御して音像の接近
離反効果を得るものであるが、この方式のものではカメ
ラレンズとしてズーム環の移動量ないし位置を検出可能
な特殊構成のレンズや検出回路等が必要であり、まえ交
換レンズとして単一焦点レンズを装着したときには音像
の接近離反が制御できないという欠点がある。
この発明は前述の欠点を除去するためになされたもので
、カメラやレンズ系から独立した距離信号によって音像
の接近離反を制御することのできる画像音声同時記録装
置を得ることを目的としている。
、カメラやレンズ系から独立した距離信号によって音像
の接近離反を制御することのできる画像音声同時記録装
置を得ることを目的としている。
すなわちこの発明の画像音声同時記録装置はオートフォ
ーカス機構付きのものであって、自身の画像記録系のオ
ートフォーカス機構又は特別ＫＱ設した別の第２のオー
トフォーカス機構から得られる距離信号に１よシ音声記
録系の特性、すなわちマイクロホーンの指向件名は感度
を制御する制御装装置を備えたことを特徴としており、
前記距離信号に応じてマイクロホンの音像の接近離反効
果を制御するようにしたものである。
ーカス機構付きのものであって、自身の画像記録系のオ
ートフォーカス機構又は特別ＫＱ設した別の第２のオー
トフォーカス機構から得られる距離信号に１よシ音声記
録系の特性、すなわちマイクロホーンの指向件名は感度
を制御する制御装装置を備えたことを特徴としており、
前記距離信号に応じてマイクロホンの音像の接近離反効
果を制御するようにしたものである。
オートフォーカス機構は、カメラを被写体へ向けたとき
に被写体までの距離を測定し、これによる距離信号によ
ってレンズのフォーカス機構を制御するもので、例えば
三角測量の原理を用いたレンジファインダーを撮像光学
系とは別にカメラに取付けたものなど、それ自体は良く
知られているものである。この発明ではこのようなオー
トフォーカス機構の距離信号を利用して音声記録系の特
性を制御し、距離信号に応じた音像の接近離反効果を得
るようにしたものでメジ、レンズの可動機械系との関連
を断っているので前述特殊構成のレンズは不要であシ、
ま九レンズ交換に対してもその効果を失うことがなく、
距離信号は電気信号と″して取シ出し得るから効果装置
の簡略化が可能であって配置その他に関してカメラの設
計の余裕を拡大できるものである。
に被写体までの距離を測定し、これによる距離信号によ
ってレンズのフォーカス機構を制御するもので、例えば
三角測量の原理を用いたレンジファインダーを撮像光学
系とは別にカメラに取付けたものなど、それ自体は良く
知られているものである。この発明ではこのようなオー
トフォーカス機構の距離信号を利用して音声記録系の特
性を制御し、距離信号に応じた音像の接近離反効果を得
るようにしたものでメジ、レンズの可動機械系との関連
を断っているので前述特殊構成のレンズは不要であシ、
ま九レンズ交換に対してもその効果を失うことがなく、
距離信号は電気信号と″して取シ出し得るから効果装置
の簡略化が可能であって配置その他に関してカメラの設
計の余裕を拡大できるものである。
この発明をその実施例について図面と共に説明すれば以
下の通りである。
下の通りである。
第１図は、この発明の画像音声同時記録装置のｇ！部の
構成を二部ブロックで示した説明図で、図中（１）は撮
影レンズ、（２）はそのフォーカス機構、（３）はフォ
ーカス機構を電゛動ドライブするフォーカスモータ、（
４）は自動測距装置、（５）は自動測距装置（船により
測定された被写体までの距離信号（Ｓ）に応じてフォー
カスモータ（３）を制御し、フォーカスｍ＊（２）ラミ
動操作してレンズ（１）のピント合わぜを来すオートフ
ォーカス制御器であり、これらによって撮影レンズ（１
）のオート７オーカス機構が組まれている。このレンズ
によってとらえられた被写体１は、周知のＶＴＲ等の画
像記録系（６）へ送られて記録サレ、一方音声はマイク
ロホン（７）によってとらえられてその音声出力は周知
の録音装置（８）へ送られて記録される。マイクロホン
（７）にはその指向特性又は感度のいずれか或いは両省
を可変ｌｌ！１Ｍする特性可変装置（９）が付設され、
この特性可変装置（９）を測距装置（４）からの距離信
号（Ｓによって制御するために制御装置ＯＱが設けられ
ている。すなわちオートフォーカス機構の測距装置（４
）から得られた被写体までの正確な距離信号（ｓ）を用
いて制御装置叫によシ特性可変装置（９）を制御するこ
とでマイクロホンの指向特性又は感度特性或いはこれら
両特性を共に可変調整し、被写体までの距離に応じた音
律位置となるように音声記録系を制御するものである。
構成を二部ブロックで示した説明図で、図中（１）は撮
影レンズ、（２）はそのフォーカス機構、（３）はフォ
ーカス機構を電゛動ドライブするフォーカスモータ、（
４）は自動測距装置、（５）は自動測距装置（船により
測定された被写体までの距離信号（Ｓ）に応じてフォー
カスモータ（３）を制御し、フォーカスｍ＊（２）ラミ
動操作してレンズ（１）のピント合わぜを来すオートフ
ォーカス制御器であり、これらによって撮影レンズ（１
）のオート７オーカス機構が組まれている。このレンズ
によってとらえられた被写体１は、周知のＶＴＲ等の画
像記録系（６）へ送られて記録サレ、一方音声はマイク
ロホン（７）によってとらえられてその音声出力は周知
の録音装置（８）へ送られて記録される。マイクロホン
（７）にはその指向特性又は感度のいずれか或いは両省
を可変ｌｌ！１Ｍする特性可変装置（９）が付設され、
この特性可変装置（９）を測距装置（４）からの距離信
号（Ｓによって制御するために制御装置ＯＱが設けられ
ている。すなわちオートフォーカス機構の測距装置（４
）から得られた被写体までの正確な距離信号（ｓ）を用
いて制御装置叫によシ特性可変装置（９）を制御するこ
とでマイクロホンの指向特性又は感度特性或いはこれら
両特性を共に可変調整し、被写体までの距離に応じた音
律位置となるように音声記録系を制御するものである。
例えば被写体が遠いときに距離信号に応じてマイクロホ
ン（７）の指向性を鋭くシ、被写体が近いときＫはマイ
クロホン（７）を全指向性にすると共に感度も変化させ
、これにより距離信号に対応した音像の接近離反効果を
得るものである。
ン（７）の指向性を鋭くシ、被写体が近いときＫはマイ
クロホン（７）を全指向性にすると共に感度も変化させ
、これにより距離信号に対応した音像の接近離反効果を
得るものである。
第２図はこの発明の別の態様に係るカメラの側面図であ
り、第１図と同一符号は同効部分を示している。ａｌは
カメラ本体、（２）はファインダーアイカップ、（至）
は回動俯仰ないし取外し可能なマイク取付台、Ｃ１４は
第２の測距装置である。すなわちこの第２図の画像音声
同時記録装置においては、し／ズ（１７のオー トフォ
ーカス機構の測距装置（４）をオートフォーカス専用と
し、これとは別、に音声記録系専用の第２０測距装置α
◆をマイクロホン（７）に取付けて、この第２の測距装
置α◆からの距離信号を以って第１図のと同様の制御装
置（６）と特性可変装置（９）を介してマイクロホン（
７）の特性を制御するようにしである。従ってこの第２
図の装置によれば被写体の表現効果に最適の音＃Ｉがこ
の被写体とは別の位置にある場合でも取付台（至）を回
動ないし俯仰或いは域外してマイクロホン（７）を音源
方向へ向けることにより測距装置α→で測定される音源
までの距離に応じ九音儂位置での録音が可能である。
り、第１図と同一符号は同効部分を示している。ａｌは
カメラ本体、（２）はファインダーアイカップ、（至）
は回動俯仰ないし取外し可能なマイク取付台、Ｃ１４は
第２の測距装置である。すなわちこの第２図の画像音声
同時記録装置においては、し／ズ（１７のオー トフォ
ーカス機構の測距装置（４）をオートフォーカス専用と
し、これとは別、に音声記録系専用の第２０測距装置α
◆をマイクロホン（７）に取付けて、この第２の測距装
置α◆からの距離信号を以って第１図のと同様の制御装
置（６）と特性可変装置（９）を介してマイクロホン（
７）の特性を制御するようにしである。従ってこの第２
図の装置によれば被写体の表現効果に最適の音＃Ｉがこ
の被写体とは別の位置にある場合でも取付台（至）を回
動ないし俯仰或いは域外してマイクロホン（７）を音源
方向へ向けることにより測距装置α→で測定される音源
までの距離に応じ九音儂位置での録音が可能である。
例えば滝の音を常に収録しながらその周囲の情景を撮影
する場合、画面が滝から外れてもマイクロホン（７）ｔ
−常に滝に向けておけばよいわけである。
する場合、画面が滝から外れてもマイクロホン（７）ｔ
−常に滝に向けておけばよいわけである。
以上に述べたようにこの発明によれば、オートフォーカ
ス機構の出力信号を電子的に変換するだけでマイクロホ
ンの制御を行なうので瞬時的な応答が極めて容易に達成
でき、′を走従来のようなズーム環の動きを検出する必
要がないからレンズが特殊仕様とならず、通常の撮影レ
ンズで交換しても音偉位置変化効果が失なわれることも
ない。
ス機構の出力信号を電子的に変換するだけでマイクロホ
ンの制御を行なうので瞬時的な応答が極めて容易に達成
でき、′を走従来のようなズーム環の動きを検出する必
要がないからレンズが特殊仕様とならず、通常の撮影レ
ンズで交換しても音偉位置変化効果が失なわれることも
ない。
第１図は、この発明の画像音声同時記録装置の要部の構
成を一部ブロックで示した説明図、第２図はこの発明の
別の態様に係るカメラの側面図である。 （１）二撮彪レンズ、（２）：フォーカス機構、（３）
：フォーカスモータ、（４）Ｑ４：測距装置、（５）
：オートフォーカス制御器、（６） ：画像記録系、（
７） ：マイクロホン、（８）：鐘音装置、（９）二％
性可変装置、ａＱ：制御装置、ａカニカメラ本体。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年
成を一部ブロックで示した説明図、第２図はこの発明の
別の態様に係るカメラの側面図である。 （１）二撮彪レンズ、（２）：フォーカス機構、（３）
：フォーカスモータ、（４）Ｑ４：測距装置、（５）
：オートフォーカス制御器、（６） ：画像記録系、（
７） ：マイクロホン、（８）：鐘音装置、（９）二％
性可変装置、ａＱ：制御装置、ａカニカメラ本体。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年
Claims (4)
- （１） オートフォーカス機構を備えたＩｉｉ像音声
同時記録装置において、オートフォーカス機構から得ら
れる距離信号により音声記録系の特性を制御する制御装
置を有することを特徴とする画像音声同時記録装置。 - （２）オートフォーカス機構を備えたｌｉ！ｉ像音声同
音声同時記録装置て、画像記録系の前記オートフォーカ
ス機構とは別の同様な第２のオートフォーカス機構と、
この第２のオートフォーカス機構から得られる距離信号
によって音声記録系の特性を制御する制御装置とを有す
ることを特徴とする画像音声同時記録装置。 - （３）制御装置が距離信号によって音声記録系のマイク
ロホ／の指向特性を制御するものである特許請求の範囲
＠１項または第２項のいずれかに記載の画像音声同時記
録装置。 - （４）制御装置如距峻信号によって音声記録系のマイク
ロホンの感度特性を制御するものである特許請求の範囲
第１項ま友は第２項のいずれかに記載の画像音声同時記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132052A JPS5835782A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 画像音声同時記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132052A JPS5835782A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 画像音声同時記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835782A true JPS5835782A (ja) | 1983-03-02 |
| JPH0131754B2 JPH0131754B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=15072390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132052A Granted JPS5835782A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 画像音声同時記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835782A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006515490A (ja) * | 2003-02-12 | 2006-05-25 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー．ファオ | 再生位置を決定するための装置及び方法 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56132052A patent/JPS5835782A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006515490A (ja) * | 2003-02-12 | 2006-05-25 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー．ファオ | 再生位置を決定するための装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0131754B2 (ja) | 1989-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862278A (en) | Video camera microphone with zoom variable acoustic focus | |
| TWI390964B (zh) | Camera device and sound synthesis method | |
| US5974272A (en) | Parallax corrected image capture system | |
| JP2002027496A (ja) | 撮影レンズユニット、撮影装置及び撮影システム | |
| JP2004282296A (ja) | 撮像装置 | |
| JPS5835782A (ja) | 画像音声同時記録装置 | |
| JP2006258836A (ja) | 外付け照明装置、カメラシステム | |
| JP2005277845A (ja) | 撮影制御装置 | |
| JP2007281981A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH02206975A (ja) | マイク付撮影装置 | |
| JP3673564B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0974512A (ja) | 撮像装置 | |
| JP3435981B2 (ja) | カメラ | |
| JP2011053550A (ja) | 光学機器 | |
| JPH099122A (ja) | スチルカメラ付ビデオカメラ | |
| JPS6359300A (ja) | ビデオカメラ | |
| JPH09297260A (ja) | カメラ | |
| JP2021111868A (ja) | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 | |
| KR100209907B1 (ko) | 스틸카메라일체형비데오카메라 | |
| JP2023115728A (ja) | 撮像装置、及びこれらの制御方法、プログラム | |
| JPH0437265A (ja) | カメラ装置 | |
| JPS58119294A (ja) | ステレオ・マイク装置 | |
| JP3166591B2 (ja) | ズームモータ音及びフォーカスモータ音の低減装置 | |
| JP3107957B2 (ja) | 複眼撮像装置 | |
| JPH06178183A (ja) | カメラ |