JP3673564B2 - 撮像装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はビデオカメラ等の撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図13はカメラ・VTR一体型の従来のビデオカメラの構成を示すブロック図である。
図において、1は撮像部、2は撮像部1からのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路、3は上記デジタル信号を処理するカメラ信号処理回路、4は上記処理されたデジタル信号をアナログ信号に戻すD/A変換回路、5はカメラ信号処理回路3からのデジタル信号を取り込み様々な特殊効果に加工するデジタル特殊効果回路、6はカメラ信号処理回路3とデジタル特殊効果回路5とを制御するマイクロコンピュータ(以下マイコンと略す)である。
【0003】
7は撮像部1の操作キーで、マイコン7がその情報を読み取る。8もマイコンであり、主にVTR全体のシステムコントロールを行う。また、マイコン8とマイコン6とは通信を行っている。9はVTR部の操作キーで、マイコン8がその情報を読み取る。10はファインダ部で撮像部1で撮像した画像を不図示の観察者が観察する。11はVTR機構部、12はVTR機構部11を制御するマイコンで、マイコン8と通信を行っている。13はレコーダ信号処理回路で、D/A変換回路4からのアナログ信号を処理する。14は上記処理されたアナログ信号を電磁変換する磁気ヘッドを含む電磁変換器、15は電磁変換された信号を記録する磁気テーブ等の記録媒体で、VTR機構部11により駆動される。16は撮像部1とVTRの操作部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような、従来の撮像装置においては、例えば運動会のように同じような服装で大勢の人がいるなかで自分の子供を撮りたい、といった特定の被写体を狙うことは実際にはむつかしく、これは撮像装置自体の機能よりも、撮影者の熟練に負うところが多かった。
【0005】
本発明は上記の実情に鑑み成されたもので、特定の被写体を撮像装置自身が認識し、その特定の被写体の位置を表示することのできる撮像装置を得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の撮像装置は、被写体を撮像して画像信号を出力する撮像手段と、前記被写体に取り付けられた発信器から発信される無線信号を検出し、その無線信号の発信位置に関する情報を求める検出手段と、前記検出手段で求めた前記発信位置に関する情報を表示する表示手段とを備え、前記検出手段にて前記無線信号を検出可能な範囲である検出角は、前記撮像手段の撮像画角よりも広く設定されており、かつ、前記被写体が前記撮像画角に入っている場合には前記表示手段に前記被写体とともに位置表示を行い、前記撮像画角に入っていない場合には前記表示手段に前記被写体の存在する方向を示す表示を行うようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本発明によれば、被写体が撮像手段の撮像画角に入っている場合には表示手段により前記被写体とともに位置表示が行われ、撮像画角に入っていない場合には表示手段により前記被写体の存在する方向を示す表示が行われるので、撮影者は表示を見て特定の被写体のある方向等を容易に知ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による撮像装置の概略システム図で、100は特定の被写体で、不図示の撮影者が意図して狙いたい被写体である。101はビデオカメラ本体、102は赤外発信器で、特定の被写体100に取り付けられている。ビデオカメラ本体101には、撮像部1と赤外発信器102からの赤外光を受光するセンサ部103とファインダ部10とが設けられている。センサ部103は赤外発信器102の位置を検出し、その位置はファインダ部10に表示されるように成されている。
【0009】
図2は上記システムを用いた本発明の第1の実施例による撮像装置の構成を示すブロック図である。
図において、102は上記赤外発信器で、赤外発光ダイオード等の赤外発光素子105と、これを発光させる駆動回路104とを有する。106はセンサユニットで、上記センサ部103を有する。センサユニット106において、赤外発信器102からの赤外光は、センサ部103により検出され、その検出したアナログ信号をA/D変換回路107でデジタル信号に変換する。このデジタル信号はセンサ信号処理回路108で処理された後、追尾回路109に送られる。追尾回路109は赤外発信器102の位置を判別し、表示回路110及び加算器111を介してファインダ部10へ赤外発信器102の位置、すなわち被写体100の位置を表示する。
また、追尾回路109には、撮像部1よりレンズの焦点距離情報が送られている。
尚、図1の他の部分は図13と同一構成されている。
【0010】
図3(a)はファインダ部10とセンサ部103の検出領域との関係を示す図である。10aはファインダ10の表示領域で、撮像部1により撮影した映像が表示され、これを観察者が観察可能なものである。103aはセンサ部103が検出可能な検出領域を示し、この検出領域103aは撮像部1による撮像領域、すなわち上記表示領域10aより広い範囲とする。ここで特定の被写体100は赤外発信器102を取り付けている。この時、特定の被写体100は撮像部1の撮像領域の外にいるので、観察者はファインダ部10の表示領域10aでは特定の被写体100を確認することはできない。しかしこの時センサ部103の検出領域103aで被写体100を捉えているので、表示領域10aに、特定の被写体100への方向を示すマーク112を表示することにより、特定の被写体100の位置方向を観察者に知らせるようにしている。
本発明においては、センサ部103の検出領域103aを、撮像部1の撮像領域より広い範囲としているため、観察者はファインダ部10から目を離すこと無く、撮像領域外の特定の被写体100の位置方向を知ることが可能となり、非常に操作性の良いものとなる。
【0011】
図3(b)は、図3(a)のマーク112で示された方向に、撮像装置をパンニングして特定の被写体100を撮像部1の撮像領域内に捉えた場合を示す。この時、被写体方向表示はマーク113で示すように変わり、特定の被写体100の位置を示す。
【0012】
以上説明したように、本実施例によれば、特定の被写体を撮像装置自身が認識し、その特定の被写体100の位置をマーク112、113等で表示するようにしたので、従来の撮像装置において、運動会等のように同じような服装の人が大勢いるなかで、自分の子供のような特定の被写体を狙うことがむづかしかったのに対して、撮影者の熟練を必要とせず、簡単に特定の被写体を狙うことができ、非常に操作性の良い撮像装置を提供することができる。
【0013】
図4は本発明の第1の実施例の動作を示すフローチャートである。まず、ステップS1で電源が投入される。次にステップS2に進んでセンサ部103で赤外発信器102の赤外光を検出する。赤外光が検出されなければステップS3に進み、このとき追尾回路109からの制御信号により表示回路110はファインダ部10には表示を行わない。赤外光が検出されたならステップS4に進み、ここで追尾回路109により被写体が撮像部1の撮影領域(表示領域10a)に入っていると判断されたならば、ステップS6に進み、追尾回路109からの制御信号により表示回路110はファインダ10の画面に被写体の位置表示をマーク113により行う。被写体が撮像部1の撮影領域に入っていないならば、ステップS5に進み、追尾回路110からの制御信号により表示回路1105はファインダ部10の画面にマーク112による「方向表示」を行う。
【0014】
図5は撮像部1の構成図である。114はレンズ部で、不図示の被写体を結像する。115はCCD等の撮像素子で、レンズ部114から入射した光信号を電気信号に変換(光電変換)する。レンズ部114において、116は防振光学素子、117は防振光学素子116の位置を検出するセンサ、118は、防振光学素子116を動かすアクチュエータである。119は焦点距離を変える変倍レンズ、120はセンサで、変倍レンズ119の位置を検出する。121はアクチュエータで、変倍レンズ119を動かす。122は露出を制御するアイリス、123はアイリス122の位置を検出するセンサ、124はアクチュエータで、アイリス122を動かす。125はピントを合わせるフォーカスレンズ、126はセンサで、フォーカスレンズ125の位置を検出する。127はアクチュエータで、フォーカスレンズ125を動かす。各センサ117、120、123、126よりレンズ情報が出力される。
【0015】
図6はセンサ部103の構成図である。128はレンズ部で、上記赤外発信器102より発光される赤外光を結像する。129は赤外光検出素子で、レンズ部128から入射した赤外光信号を電気信号に変換(光電変換)する。この赤外光検出素子129には、赤外領域に感度のあるエリア型の撮像素子であるCCDやBASIS等が適している。
【0016】
図7は撮像部1のレンズ部114とセンサ部103のレンズ128のそれぞれの画角を示す図である。301は撮像部1のレンズ部114の広角側の撮像画角、302は撮像部1のレンズ部114の望遠側の撮像画角であり、図5に示す変倍レンズ119により広角側の画角301から、望遠側の画角302まで可変である。303はセンサ部103のレンズ128の検出画角である。このように、センサ部103の検出画角は、撮像部1の撮像画角301、302より大きく設定されている。
【0017】
従って、図7のように、赤外発信器102を付けている特定の被写体100が、撮像部1の画角301、302から外れている場合、不図示の撮像装置の撮影者はファインダ部10で特定の被写体100が見えなかったとしても、センサ部103により赤外発信器102の赤外光を捉えているので、どの方向に特定の被写体100が位置しているのかを、ファインダ部10で表示されるマーク112による方向表示により確認することができる。
【0018】
図8、図9はセンサ部103のレンズ128に関する説明図である。
図8は格子状のチャートとしての被写体を示す。図9(a)は図8の格子状のチャートを、センサ部103のレンズ128にディストーションが少い通常のカメラの撮影レンズと同じものを用いてセンサ部103で撮像した場合の画像を示す。この場合は、赤外光による位置検出のみならずセンサ部103を用いた赤外撮像カメラとしての使用も可能となる。また図9(b)は格子状のチャートを、センサ部103のレンズに魚眼レンズを用いて撮像した場合の画像を示す。この場合は180度の画角があるので、非常に広い範囲での赤外光の検出が可能となる。
【0019】
図10は本発明の第2の実施例による撮像装置の構成を示すブロック図である。
本実施例は、センサユニット106にパン角度表示回路130を設け、その出力信号を加算器111に加えるように構成すると共に、これに応じて追尾回路109での処理を行うようにしたものである。他の部分の構成及び動作は図1と実質的に同じである。尚、センサ部103には、第1の実施例と同様に赤外領域に感度のあるエリア型の撮像素子であるCCDやBASIS等が適す。
【0020】
上記構成において、追尾回路109は、センサ部103で検出された赤外光の位置情報と撮像部1からのレンズの焦点距離情報とからパンニング角度を算出し、その算出された角度に基づいてパン角度表示回路130は加算器111を介してファインダ部10にパンニング角度の表示を行う。
【0021】
図11は本発明の第2の実施例の説明図で、(a)は撮像部1のレンズ部114と、センサ部103のレンズ128のそれぞれの画角を示す図である。301は撮像部1のレンズ部114の広角側の画角、302は撮像部1のレンズ部114の望遠側の画角であり、図5に示す変倍レンズ119により広角側の画角301から、望遠側の画角302まで可変である。303はセンサ部103のレンズ128の画角である。ここで特定の被写体100は赤外発信器102を付けている。
【0022】
(b)は撮像部1の広角側におけるファインダ部10の表示例を示すもので、310はファインダ部10の表示部領域で、(a)で示す撮像部1の広角側の画角301で撮像した映像を表示している。この時、赤外発信器102を付けている特定の被写体100は、撮像部1で撮像できる画角の範囲外、10゜の所にいるので、ファインダ部100に被写体方向表示マーク312aを表示して、特定の被写体100のいる方向を示す。この時被写体位置を示す文字311aで「PAN10゜」と表示することにより、被写体のいる方向に10゜カメラをパンニングすれば、特定の被写体100を撮影画面内におさめることができることが判る。
【0023】
(c)は撮像部1の望遠側におけるファインダ部10の表示例で、ファインダ部10の表示領域301には、(a)で示す望遠側の画角302で撮像した映像を表示している。この時、赤外発信器102を付けている特定の被写体100は、撮像部1で撮像できる画角の範囲外、30゜の所にいるので、ファインダ部10に被写体方向表示マーク312bを表示して、特定の被写体100のいる方向を示す。この時被写体位置を示す文字311bで「PAN30゜」と表示することにより、被写体100のいる方向に30゜カメラをパンニングすれば、特定の被写体100を撮影画面内におさめることができることが判る。
【0024】
本実施例によれば、撮像画角に応じて特定の被写体の位置及びパンニング角度を表示することにより、撮影者は特定の被写体を撮影するのに、撮像装置をどの方向にどれだけ動かせば良いのかを事前に知ることができ、非常に操作性の良い撮像装置を提供することができる。
【0025】
図12は本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャートである。まず、ステップS11で電源が投入される。次にステップS12に進んでセンサ部103で赤外光発信器102の赤外光を検出する。赤外光が検出されなければ、ステップS13に進み追尾回路109からの制御信号により表示回路110はファインダ部10には表示を行わない。赤外光が検出されたならステップS14に進み、ここで追尾回路109により被写体が撮像部1の撮影領域に入っていると判断されたならば、ステップS15に進み、追尾回路109からの制御信号により表示回路110はファインダ画面に「位置表示」を行う。
【0026】
被写体が撮像部1の撮影領域に入っていないならば、ステップS16に進み、追尾回路109からの制御信号により表示回路110はファインダ画面に「方向表示」を行う。同時にステップS17に進む。一方、ステップS11で電源投入がされた後、ステップS18に進み、変倍レンズ119の位置を検出するセンサ120で撮像レンズの焦点距離を検出する。続いてステップS17に進み、センサ部103で検出された赤外光の位置情報と撮像部1からのレンズの焦点距離情報とからパンニング角度を算出する。次にステップS19に進み追尾回路109からの制御信号により、パン角度表示回路130はファインダ部10にパンニング角度の表示を行う。
【0027】
尚、各実施例においては、被写体に赤外発信器102を設けているが、赤外光の他に、電波、超音波、レーザ光等の無線による信号を発信できるような発信手段を用い、それに応じたセンサ部を用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、特定の被写体を撮像装置自身が認識し、その特定の被写体の位置、特定の被写体が撮像領域内に有るか無いかを表示することができるようになり、このため撮影者は特定の被写体位置を明確に知ることができ、特定の被写体の撮影を撮影者の熟練を必要とせずに容易に行うことができ、非常に操作性の良い撮像装置を提供することができる。また、検出手段の検出領域を撮像領域より広くしたので、撮影者はファインダから目を離すことなく、撮像領域外の特定の被写体の位置方向を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による撮像装置のシステムを示す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すブロック図である。
【図3】第1の実施例によるファインダ部の表示例と検出領域とを示す構成図である。
【図4】第1の実施例の動作を示すフローチャートである。
【図5】撮像部の構成図である。
【図6】センサ部の構成図である。
【図7】検出画角と撮像画角とを示す構成図である。
【図8】格子状のチャートとしての被写体を示す構成図である。
【図9】格子状のチャートを異るレンズで撮像した場合の画像を示す構成図である。
【図10】本発明の第2の実施例を示すブロック図である。
【図11】検出画角と撮像画角及びファインダ部の表示例を示す構成図である。
【図12】第2の実施例の動作を示すフローチャートである。
【図13】従来の撮像装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 撮像部
10 ファインダ部
102 赤外発信器
103 センサ部
106 センサユニット
109 追尾回路
110 表示回路
130 パン角度表示回路
301、302 撮像画角
303 検出画角

Claims (2)

  1. 被写体を撮像して画像信号を出力する撮像手段と、
    前記被写体に取り付けられた発信器から発信される無線信号を検出し、その無線信号の発信位置に関する情報を求める検出手段と、
    前記検出手段で求めた前記発信位置に関する情報を表示する表示手段とを備え、
    前記検出手段にて前記無線信号を検出可能な範囲である検出角は、前記撮像手段の撮像画角よりも広く設定されており、かつ、前記被写体が前記撮像画角に入っている場合には前記表示手段に前記被写体とともに位置表示を行い、前記撮像画角に入っていない場合には前記表示手段に前記被写体の存在する方向を示す表示を行うようにしたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記検出手段は前記被写体が前記撮像画角に入っていない場合に、前記被写体を前記撮像手段の前記撮像画角の範囲内におさめるための角度情報を求め、この角度情報を前記表示手段で表示するようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
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