JPH0923359A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0923359A JPH0923359A JP7171994A JP17199495A JPH0923359A JP H0923359 A JPH0923359 A JP H0923359A JP 7171994 A JP7171994 A JP 7171994A JP 17199495 A JP17199495 A JP 17199495A JP H0923359 A JPH0923359 A JP H0923359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- angle
- unit
- subject
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
うにする。 【解決手段】 被写体100に赤外発信器102を取り
付けると共に、ビデオカメラ本体101に赤外光のセン
サ103を設ける。センサ103の検出画角は撮像部1
の撮像画角より広い。撮影者がファインダ10を見なが
ら被写体100を狙うが、このとき被写体100が撮像
画角を外れていても、センサ103では被写体100を
赤外光により検出するので、この検出に基づいて赤外光
の発信位置、即ち、被写体の位置や方向等の情報を算出
し、これをファインダ10でマーク等により表示する。 【効果】 従って、多くの被写体のうちの特定の被写体
を、ファインダを見ながら容易に撮像画角に入れて撮影
することができる。
Description
像装置に関する。
ビデオカメラの構成を示すブロック図である。図におい
て、1は撮像部、2は撮像部1からのアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換回路、3は上記デジタ
ル信号を処理するカメラ信号処理回路、4は上記処理さ
れたデジタル信号をアナログ信号に戻すD/A変換回
路、5はカメラ信号処理回路3からのデジタル信号を取
り込み様々な特殊効果に加工するデジタル特殊効果回
路、6はカメラ信号処理回路3とデジタル特殊効果回路
5とを制御するマイクロコンピュータ(以下マイコンと
略す)である。
その情報を読み取る。8もマイコンであり、主にVTR
全体のシステムコントロールを行う。また、マイコン8
とマイコン6とは通信を行っている。9はVTR部の操
作キーで、マイコン8がその情報を読み取る。10はフ
ァインダ部で撮像部1で撮像した画像を不図示の観察者
が観察する。11はVTR機構部、12はVTR機構部
11を制御するマイコンで、マイコン8と通信を行って
いる。13はレコーダ信号処理回路で、D/A変換回路
4からのアナログ信号を処理する。14は上記処理され
たアナログ信号を電磁変換する磁気ヘッドを含む電磁変
換器、15は電磁変換された信号を記録する磁気テーブ
等の記録媒体で、VTR機構部11により駆動される。
16は撮像部1とVTRの操作部である。
撮像装置においては、例えば運動会のように同じような
服装で大勢の人がいるなかで自分の子供を撮りたい、と
いった特定の被写体を狙うことは実際にはむつかしく、
これは撮像装置自体の機能よりも、撮影者の熟練に負う
ところが多かった。
で、特定の被写体を撮像装置自身が認識し、その特定の
被写体の位置を表示することのできる撮像装置を得るこ
とを目的としている。
体を撮像して画像信号を出力する撮像手段と、外部から
入力される無線信号を検出し、その無線信号の発信位置
に関する情報を求める検出手段と、上記検出手段で求め
た上記発信位置に関する情報を表示する表示手段とを設
けている。
信位置に関する情報が表示されるので、無線信号の発信
手段を特定の被写体に設けることにより、撮影者は表示
を見て特定の被写体のある位置、方向等を容易に知るこ
とができる。
略システム図で、100は特定の被写体で、不図示の撮
影者が意図して狙いたい被写体である。101はビデオ
カメラ本体、102は赤外発信器で、特定の被写体10
0に取り付けられている。ビデオカメラ本体101に
は、撮像部1と赤外発信器102からの赤外光を受光す
るセンサ部103とファインダ部10とが設けられてい
る。センサ部103は赤外発信器102の位置を検出
し、その位置はファインダ部10に表示されるように成
されている。
の実施例による撮像装置の構成を示すブロック図であ
る。図において、102は上記赤外発信器で、赤外発光
ダイオード等の赤外発光素子105と、これを発光させ
る駆動回路104とを有する。106はセンサユニット
で、上記センサ部103を有する。センサユニット10
6において、赤外発信器102からの赤外光は、センサ
部103により検出され、その検出したアナログ信号を
A/D変換回路107でデジタル信号に変換する。この
デジタル信号はセンサ信号処理回路108で処理された
後、追尾回路109に送られる。追尾回路109は赤外
発信器102の位置を判別し、表示回路110及び加算
器111を介してファインダ部10へ赤外発信器102
の位置、すなわち被写体100の位置を表示する。ま
た、追尾回路109には、撮像部1よりレンズの焦点距
離情報が送られている。尚、図1の他の部分は図13と
同一構成されている。
103の検出領域との関係を示す図である。10aはフ
ァインダ10の表示領域で、撮像部1により撮影した映
像が表示され、これを観察者が観察可能なものである。
103aはセンサ部103が検出可能な検出領域を示
し、この検出領域103aは撮像部1による撮像領域、
すなわち上記表示領域10aより広い範囲とする。ここ
で特定の被写体100は赤外発信器102を取り付けて
いる。この時、特定の被写体100は撮像部1の撮像領
域の外にいるので、観察者はファインダ部10の表示領
域10aでは特定の被写体100を確認することはでき
ない。しかしこの時センサ部103の検出領域103a
で被写体100を捉えているので、表示領域10aに、
特定の被写体100への方向を示すマーク112を表示
することにより、特定の被写体100の位置方向を観察
者に知らせるようにしている。本発明においては、セン
サ部103の検出領域103aを、撮像部1の撮像領域
より広い範囲としているため、観察者はファインダ部1
0から目を離すこと無く、撮像領域外の特定の被写体1
00の位置方向を知ることが可能となり、非常に操作性
の良いものとなる。
で示された方向に、撮像装置をパンニングして特定の被
写体100を撮像部1の撮像領域内に捉えた場合を示
す。この時、被写体方向表示はマーク113で示すよう
に変わり、特定の被写体100の位置を示す。
特定の被写体を撮像装置自身が認識し、その特定の被写
体100の位置をマーク112、113等で表示するよ
うにしたので、従来の撮像装置において、運動会等のよ
うに同じような服装の人が大勢いるなかで、自分の子供
のような特定の被写体を狙うことがむづかしかったのに
対して、撮影者の熟練を必要とせず、簡単に特定の被写
体を狙うことができ、非常に操作性の良い撮像装置を提
供することができる。
フローチャートである。まず、ステップS1で電源が投
入される。次にステップS2に進んでセンサ部103で
赤外発信器102の赤外光を検出する。赤外光が検出さ
れなければステップS3に進み、このとき追尾回路10
9からの制御信号により表示回路110はファインダ部
10には表示を行わない。赤外光が検出されたならステ
ップS4に進み、ここで追尾回路109により被写体が
撮像部1の撮影領域(表示領域10a)に入っていると
判断されたならば、ステップS6に進み、追尾回路10
9からの制御信号により表示回路110はファインダ1
0の画面に被写体の位置表示をマーク113により行
う。被写体が撮像部1の撮影領域に入っていないなら
ば、ステップS5に進み、追尾回路110からの制御信
号により表示回路1105はファインダ部10の画面に
マーク112による「方向表示」を行う。
レンズ部で、不図示の被写体を結像する。115はCC
D等の撮像素子で、レンズ部114から入射した光信号
を電気信号に変換(光電変換)する。レンズ部114に
おいて、116は防振光学素子、117は防振光学素子
116の位置を検出するセンサ、118は、防振光学素
子116を動かすアクチュエータである。119は焦点
距離を変える変倍レンズ、120はセンサで、変倍レン
ズ119の位置を検出する。121はアクチュエータ
で、変倍レンズ119を動かす。122は露出を制御す
るアイリス、123はアイリス122の位置を検出する
センサ、124はアクチュエータで、アイリス122を
動かす。125はピントを合わせるフォーカスレンズ、
126はセンサで、フォーカスレンズ125の位置を検
出する。127はアクチュエータで、フォーカスレンズ
125を動かす。各センサ117、120、123、1
26よりレンズ情報が出力される。
28はレンズ部で、上記赤外発信器102より発光され
る赤外光を結像する。129は赤外光検出素子で、レン
ズ部128から入射した赤外光信号を電気信号に変換
(光電変換)する。この赤外光検出素子129には、赤
外領域に感度のあるエリア型の撮像素子であるCCDや
BASIS等が適している。
部103のレンズ128のそれぞれの画角を示す図であ
る。301は撮像部1のレンズ部114の広角側の撮像
画角、302は撮像部1のレンズ部114の望遠側の撮
像画角であり、図5に示す変倍レンズ119により広角
側の画角301から、望遠側の画角302まで可変であ
る。303はセンサ部103のレンズ128の検出画角
である。このように、センサ部103の検出画角は、撮
像部1の撮像画角301、302より大きく設定されて
いる。
を付けている特定の被写体100が、撮像部1の画角3
01、302から外れている場合、不図示の撮像装置の
撮影者はファインダ部10で特定の被写体100が見え
なかったとしても、センサ部103により赤外発信器1
02の赤外光を捉えているので、どの方向に特定の被写
体100が位置しているのかを、ファインダ部10で表
示されるマーク112による方向表示により確認するこ
とができる。
8に関する説明図である。図8は格子状のチャートとし
ての被写体を示す。図9(a)は図8の格子状のチャー
トを、センサ部103のレンズ128にディストーショ
ンが少い通常のカメラの撮影レンズと同じものを用いて
センサ部103で撮像した場合の画像を示す。この場合
は、赤外光による位置検出のみならずセンサ部103を
用いた赤外撮像カメラとしての使用も可能となる。また
図9(b)は格子状のチャートを、センサ部103のレ
ンズに魚眼レンズを用いて撮像した場合の画像を示す。
この場合は180度の画角があるので、非常に広い範囲
での赤外光の検出が可能となる。
装置の構成を示すブロック図である。本実施例は、セン
サユニット106にパン角度表示回路130を設け、そ
の出力信号を加算器111に加えるように構成すると共
に、これに応じて追尾回路109での処理を行うように
したものである。他の部分の構成及び動作は図1と実質
的に同じである。尚、センサ部103には、第1の実施
例と同様に赤外領域に感度のあるエリア型の撮像素子で
あるCCDやBASIS等が適す。
ンサ部103で検出された赤外光の位置情報と撮像部1
からのレンズの焦点距離情報とからパンニング角度を算
出し、その算出された角度に基づいてパン角度表示回路
130は加算器111を介してファインダ部10にパン
ニング角度の表示を行う。
で、(a)は撮像部1のレンズ部114と、センサ部1
03のレンズ128のそれぞれの画角を示す図である。
301は撮像部1のレンズ部114の広角側の画角、3
02は撮像部1のレンズ部114の望遠側の画角であ
り、図5に示す変倍レンズ119により広角側の画角3
01から、望遠側の画角302まで可変である。303
はセンサ部103のレンズ128の画角である。ここで
特定の被写体100は赤外発信器102を付けている。
ンダ部10の表示例を示すもので、310はファインダ
部10の表示部領域で、(a)で示す撮像部1の広角側
の画角301で撮像した映像を表示している。この時、
赤外発信器102を付けている特定の被写体100は、
撮像部1で撮像できる画角の範囲外、10゜の所にいる
ので、ファインダ部100に被写体方向表示マーク31
2aを表示して、特定の被写体100のいる方向を示
す。この時被写体位置を示す文字311aで「PAN1
0゜」と表示することにより、被写体のいる方向に10
゜カメラをパンニングすれば、特定の被写体100を撮
影画面内におさめることができることが判る。
ンダ部10の表示例で、ファインダ部10の表示領域3
01には、(a)で示す望遠側の画角302で撮像した
映像を表示している。この時、赤外発信器102を付け
ている特定の被写体100は、撮像部1で撮像できる画
角の範囲外、30゜の所にいるので、ファインダ部10
に被写体方向表示マーク312bを表示して、特定の被
写体100のいる方向を示す。この時被写体位置を示す
文字311bで「PAN30゜」と表示することによ
り、被写体100のいる方向に30゜カメラをパンニン
グすれば、特定の被写体100を撮影画面内におさめる
ことができることが判る。
の被写体の位置及びパンニング角度を表示することによ
り、撮影者は特定の被写体を撮影するのに、撮像装置を
どの方向にどれだけ動かせば良いのかを事前に知ること
ができ、非常に操作性の良い撮像装置を提供することが
できる。
すフローチャートである。まず、ステップS11で電源
が投入される。次にステップS12に進んでセンサ部1
03で赤外光発信器102の赤外光を検出する。赤外光
が検出されなければ、ステップS13に進み追尾回路1
09からの制御信号により表示回路110はファインダ
部10には表示を行わない。赤外光が検出されたならス
テップS14に進み、ここで追尾回路109により被写
体が撮像部1の撮影領域に入っていると判断されたなら
ば、ステップS15に進み、追尾回路109からの制御
信号により表示回路110はファインダ画面に「位置表
示」を行う。
いならば、ステップS16に進み、追尾回路109から
の制御信号により表示回路110はファインダ画面に
「方向表示」を行う。同時にステップS17に進む。一
方、ステップS11で電源投入がされた後、ステップS
18に進み、変倍レンズ119の位置を検出するセンサ
120で撮像レンズの焦点距離を検出する。続いてステ
ップS17に進み、センサ部103で検出された赤外光
の位置情報と撮像部1からのレンズの焦点距離情報とか
らパンニング角度を算出する。次にステップS19に進
み追尾回路109からの制御信号により、パン角度表示
回路130はファインダ部10にパンニング角度の表示
を行う。
信器102を設けているが、赤外光の他に、電波、超音
波、レーザ光等の無線による信号を発信できるような発
信手段を用い、それに応じたセンサ部を用いてもよい。
れば、特定の被写体を撮像装置自身が認識し、その特定
の被写体の位置を表示することができるようになり、こ
のため特定の被写体の撮影を撮影者の熟練を必要とせず
に容易に行うことができ、非常に操作性の良い撮像装置
を提供することができる。
領域を撮像領域より広くしたので、撮影者はファインダ
から目を離すことなく、撮像領域外の特定の被写体の位
置方向を知ることができる。
撮像領域内に有るか無いかを表示することにより、撮影
者は特定の被写体位置を明確に知ることができる。
て特定の被写体の位置を角度表示することにより、撮影
者は特定の被写体を撮影するのに撮像装置をどの方向に
どれだけ動かせば良いのかを事前に知ることができる。
す構成図である。
る。
出領域とを示す構成図である。
る。
である。
の画像を示す構成図である。
る。
例を示す構成図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 被写体を撮像して画像信号を出力する撮
像手段と、 外部から入力される無線信号を検出し、その無線信号の
発信位置に関する情報を求める検出手段と、 上記検出手段で求めた上記発信位置に関する情報を表示
する表示手段とを備えた撮像装置。 - 【請求項2】 上記検出手段で検出する上記無線信号の
検出画角が上記撮像手段の撮像画角よりも広いことを特
徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 上記検出手段は上記発信位置が上記撮像
画角に入っているか否かの情報を求め、この情報を上記
表示手段が表示するようにした請求項2記載の撮像装
置。 - 【請求項4】 上記検出手段は上記発信位置が上記撮像
画角に入っていない場合に、上記撮像手段から上記発信
位置までの角度情報を求めこの角度情報を上記表示手段
で表示するようにした請求項2記載の撮像装置。 - 【請求項5】 上記被写体に取り付けられて上記無線信
号を発信する発信手段を設けた請求項1記載の撮像装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17199495A JP3673564B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17199495A JP3673564B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0923359A true JPH0923359A (ja) | 1997-01-21 |
JP3673564B2 JP3673564B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=15933562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17199495A Expired - Fee Related JP3673564B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3673564B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005341449A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Toshiba Corp | デジタルスチルカメラ |
US7705887B2 (en) | 2002-12-10 | 2010-04-27 | Fujifilm Corporation | Imaging device, terminal device, and imaging system |
JP2015100118A (ja) * | 2015-01-08 | 2015-05-28 | オリンパスイメージング株式会社 | 撮像装置および撮像装置の表示制御方法 |
JP2021090179A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | キヤノン株式会社 | 制御装置、撮像装置、撮像システム、制御方法、および、プログラム |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP17199495A patent/JP3673564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7705887B2 (en) | 2002-12-10 | 2010-04-27 | Fujifilm Corporation | Imaging device, terminal device, and imaging system |
JP2005341449A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Toshiba Corp | デジタルスチルカメラ |
JP2015100118A (ja) * | 2015-01-08 | 2015-05-28 | オリンパスイメージング株式会社 | 撮像装置および撮像装置の表示制御方法 |
JP2021090179A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | キヤノン株式会社 | 制御装置、撮像装置、撮像システム、制御方法、および、プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3673564B2 (ja) | 2005-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5287706B2 (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム | |
JP2004077517A (ja) | オートフォーカス機能付きカメラ | |
JP3788714B2 (ja) | 撮像装置及びデジタルカメラ | |
US5838370A (en) | Image pickup apparatus | |
WO2017135276A1 (ja) | 制御装置、制御方法および制御プログラム | |
JP2011030008A (ja) | 撮像装置 | |
JP4931693B2 (ja) | 情報機器 | |
US20080018774A1 (en) | Image capture device | |
JP3673564B2 (ja) | 撮像装置 | |
KR19990076722A (ko) | 카메라 장치 | |
JPH0974504A (ja) | 撮像装置 | |
JPH0974512A (ja) | 撮像装置 | |
JPH08307765A (ja) | 撮像装置 | |
JP3624029B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH0214675A (ja) | 電子撮像装置 | |
JP2001211360A (ja) | ビデオカメラ | |
JPH1188728A (ja) | テレビカメラの情報表示装置 | |
JP2002014405A (ja) | 電子カメラ用レンズアダプタおよび電子カメラ | |
JPH05158126A (ja) | カメラ | |
JP2612711B2 (ja) | カメラ | |
JP2024055143A (ja) | 電子機器及び通知装置からなるシステム及びその制御方法、及び電子機器及び通知装置 | |
JPH08220419A (ja) | 撮影距離明示装置 | |
JP2000227542A (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
KR102158835B1 (ko) | 감시 카메라 | |
KR101436837B1 (ko) | 오토포커싱을 실행하는 디지털 촬영 장치 및 이의 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |