JPS5835627A - メモリデ−タ先取り制御方式 - Google Patents
メモリデ−タ先取り制御方式Info
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- JPS5835627A JPS5835627A JP56133493A JP13349381A JPS5835627A JP S5835627 A JPS5835627 A JP S5835627A JP 56133493 A JP56133493 A JP 56133493A JP 13349381 A JP13349381 A JP 13349381A JP S5835627 A JPS5835627 A JP S5835627A
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- data
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 1
- 241001125046 Sardina pilchardus Species 0.000 description 1
- SRVFFFJZQVENJC-IHRRRGAJSA-N aloxistatin Chemical compound CCOC(=O)[C@H]1O[C@@H]1C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)NCCC(C)C SRVFFFJZQVENJC-IHRRRGAJSA-N 0.000 description 1
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3824—Operand accessing
- G06F9/383—Operand prefetching
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- Bus Control (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主メ彎す七周辺装置との間のデータ転送全行な
うチャネルにおけるメモリデータ先取)IIJ御方弐に
関する・ 一般にデーII&履装a#i第1図に示されるように主
メ毫す1と周辺装置たとえば入出力装置(以下、Ilo
と称すゐ)2との間のデータ転送を中央部mt装置(以
下、CPUと称する)Sかも独立して興行するチャネル
4t−有している。テヤネル4には高速データ転送を図
るためにデータバッフ741が設けられている。Cのデ
ータバッフ74111CはIlo 2に転送される主メ
モリ1からのり一ドデータ、更に扛I/l) jから転
送される主メモリ1へOライドデータがどのメモリデー
タが格納される。また、チャネル4には主メモリ1に対
するメモリアドレスを出力するメモリアドレスカウンタ
42が設けられている。
うチャネルにおけるメモリデータ先取)IIJ御方弐に
関する・ 一般にデーII&履装a#i第1図に示されるように主
メ毫す1と周辺装置たとえば入出力装置(以下、Ilo
と称すゐ)2との間のデータ転送を中央部mt装置(以
下、CPUと称する)Sかも独立して興行するチャネル
4t−有している。テヤネル4には高速データ転送を図
るためにデータバッフ741が設けられている。Cのデ
ータバッフ74111CはIlo 2に転送される主メ
モリ1からのり一ドデータ、更に扛I/l) jから転
送される主メモリ1へOライドデータがどのメモリデー
タが格納される。また、チャネル4には主メモリ1に対
するメモリアドレスを出力するメモリアドレスカウンタ
42が設けられている。
このメモリアドレスカウンタ42にはデータ転送に際し
、主メモリ1における転送領域の先頭のメそりアドレス
が竜ツFされるようになっている。そしてメモリアドレ
スカウンタ42はDMA (Direct Memor
y Access)バスsを介して主メモリ1に対する
メ(リアクセスが実行される毎にインクリメントされる
。6はIlo jの入出力コントー−ツである。入出力
=ントロー26には転送すべきバイト数を示す転送バイ
ト数カクンタ61が設けられている。この転送バイト数
カウンタ6JKはデータ転送に際し主メ亀す1におけゐ
転送領域atイズを示すバイト数すなわち転送バイト数
がセクトされゐ、そして転送バイト数カクンタ61 i
j Ilo jとチャネル40データバツフア41との
間でたとえばlバイ)転送が行なわれる毎にディクリメ
ントされる。入出力コントローラ6ti転送バイト数カ
ウンタ61の内容が「0」となったことを検出すること
によってI/C) 2とデータバッファ4Iとの間のデ
ータ転送の終了1知ることができる。
、主メモリ1における転送領域の先頭のメそりアドレス
が竜ツFされるようになっている。そしてメモリアドレ
スカウンタ42はDMA (Direct Memor
y Access)バスsを介して主メモリ1に対する
メ(リアクセスが実行される毎にインクリメントされる
。6はIlo jの入出力コントー−ツである。入出力
=ントロー26には転送すべきバイト数を示す転送バイ
ト数カクンタ61が設けられている。この転送バイト数
カウンタ6JKはデータ転送に際し主メ亀す1におけゐ
転送領域atイズを示すバイト数すなわち転送バイト数
がセクトされゐ、そして転送バイト数カクンタ61 i
j Ilo jとチャネル40データバツフア41との
間でたとえばlバイ)転送が行なわれる毎にディクリメ
ントされる。入出力コントローラ6ti転送バイト数カ
ウンタ61の内容が「0」となったことを検出すること
によってI/C) 2とデータバッファ4Iとの間のデ
ータ転送の終了1知ることができる。
主メモリ1と工102との間のデータ転送において、主
メモリ1からIlo 2への転送の場合であってI/l
) ff K対するデータ転送が終了しない状態では、
一般にチャネル4tj、データバッファ41が滴杯(F
ULL状態)でない限り、主メモリ1に対してメモリデ
ーIの先取り1行なう。周知のようにチャネル4(υテ
ータバッ7741)と主メモリ1との間のデータ転送速
度は、チャネル(のデータバッファ41)とl102と
の間でOデータ転送速度にくらべて高速である。したが
って、上述のメモリデータ先取りにより主メモリ1にお
ける転送領域O全メモリデータが順次チャネル4に読み
出し転送され良時点では、チャネル4(のデータバッフ
ァ41)からl102へのデータ転送#:を終了してい
ない(転速バイト数カウンタ61の内容が印」とならな
い)場合が殆んどである。このため、チャネル4け工A
2へのデータ転送が終了するまで、メモリアドレスカウ
ンタ42をインクリメントしなから、主メモIJ J
Kおける上記転送領域?越えた11斌に対しても転送領
域に対する場合と同様にメモリデー!の先取〕を引き続
き行なっていた。
メモリ1からIlo 2への転送の場合であってI/l
) ff K対するデータ転送が終了しない状態では、
一般にチャネル4tj、データバッファ41が滴杯(F
ULL状態)でない限り、主メモリ1に対してメモリデ
ーIの先取り1行なう。周知のようにチャネル4(υテ
ータバッ7741)と主メモリ1との間のデータ転送速
度は、チャネル(のデータバッファ41)とl102と
の間でOデータ転送速度にくらべて高速である。したが
って、上述のメモリデータ先取りにより主メモリ1にお
ける転送領域O全メモリデータが順次チャネル4に読み
出し転送され良時点では、チャネル4(のデータバッフ
ァ41)からl102へのデータ転送#:を終了してい
ない(転速バイト数カウンタ61の内容が印」とならな
い)場合が殆んどである。このため、チャネル4け工A
2へのデータ転送が終了するまで、メモリアドレスカウ
ンタ42をインクリメントしなから、主メモIJ J
Kおける上記転送領域?越えた11斌に対しても転送領
域に対する場合と同様にメモリデー!の先取〕を引き続
き行なっていた。
この結果、伝送領域が主メモリ10p終−ワード(##
%メモリアドレス)で終る場合C或いは最ワ 終l−ドに近り位置で終る場合)、メモリブールv先取
?)の過程でメモリアドレスカウンタ42が主メモリー
の最終メモリアドレス(実装メモ!7 (7)i+大の
アドレス)を越えたメモリアドレスを示すことになり、
尚該メモリアドレスに基づく主メモリーに対す為メモリ
アクセス時メモリx 5− (0VERADDR,E8
8) GCナラ”CL、 t ウ間ad(あった。
%メモリアドレス)で終る場合C或いは最ワ 終l−ドに近り位置で終る場合)、メモリブールv先取
?)の過程でメモリアドレスカウンタ42が主メモリー
の最終メモリアドレス(実装メモ!7 (7)i+大の
アドレス)を越えたメモリアドレスを示すことになり、
尚該メモリアドレスに基づく主メモリーに対す為メモリ
アクセス時メモリx 5− (0VERADDR,E8
8) GCナラ”CL、 t ウ間ad(あった。
このような問題【w6決す為ために、第2図に示すよう
にチャネル4内に主メモり1の最終メモリアドレスがセ
ットされる最終メモリアドレスレジスタ43と、比較器
44とを設け、メそリアドレスカウンタ42で示される
メそリアドレス@が最終メモリアドレスに)t−越えな
い場合のみ、メモリリクエストの出方を許可する手段が
考えられる・しかじ、この手段では、上述のように最終
メ毫すアドレス管セットするためにビット幅の大きなレ
ジスタ、同じくビット幅の大きなデータ(アドレス)の
比較が行なえる比較器などが必要と1k)、構成が妙雑
となる欠点がある。また、ソ7)処W等にょ)最終メモ
リアドレスレジスタ4JKあらがじめ主メモリ10最終
メモリアドレスをセットしておかねばならず、しかも主
メモリ1oメ−t−リ構1!tt−(容量アップ尋のた
めに)変更した場合、新たなilk終メモ替アドレスを
改めてセットしなければならず、煩雑と1kh欠点があ
あ。
にチャネル4内に主メモり1の最終メモリアドレスがセ
ットされる最終メモリアドレスレジスタ43と、比較器
44とを設け、メそリアドレスカウンタ42で示される
メそリアドレス@が最終メモリアドレスに)t−越えな
い場合のみ、メモリリクエストの出方を許可する手段が
考えられる・しかじ、この手段では、上述のように最終
メ毫すアドレス管セットするためにビット幅の大きなレ
ジスタ、同じくビット幅の大きなデータ(アドレス)の
比較が行なえる比較器などが必要と1k)、構成が妙雑
となる欠点がある。また、ソ7)処W等にょ)最終メモ
リアドレスレジスタ4JKあらがじめ主メモリ10最終
メモリアドレスをセットしておかねばならず、しかも主
メモリ1oメ−t−リ構1!tt−(容量アップ尋のた
めに)変更した場合、新たなilk終メモ替アドレスを
改めてセットしなければならず、煩雑と1kh欠点があ
あ。
本尭II!IFi上記事ffに鑑みてなされたもので、
その鰯的鉱、少量のハードウェア【付加するだけで、チ
ャネルが笑装メモリ0iIk#メモリアドレス(容量)
を知らなくてもIIi!装メモリの領域を越えるメモリ
アクセス(オーバーアドレス)とならないメモリデータ
先取)制御方式を提供することKある。
その鰯的鉱、少量のハードウェア【付加するだけで、チ
ャネルが笑装メモリ0iIk#メモリアドレス(容量)
を知らなくてもIIi!装メモリの領域を越えるメモリ
アクセス(オーバーアドレス)とならないメモリデータ
先取)制御方式を提供することKある。
以下、本発明の一実施例を図mt−参照して欽明する。
第3図は本発明が適用されるチャネルの要部S戒を示す
もので21は第1図のメモリアドレスカウンタ42と同
様のメモリアドレスカウンタである。本笑施例において
メモリアドレスカウンタ71は主メモリに対する24ピ
ツ)(Ao・〜A2e)のメモリアドレス【出力するも
ので、1メモリサイクルが終了したこと管示すメモリ終
了信号MIiND(論理IIIで有効)K応じてインク
リメントされる。72はデータバッファアル/エンプテ
ィディグIり(以下、F/lデイテクメと称する)であ
る。φディテクタ12は図示せぬデータバッファが満杯
(FULL )になっているか否か、史には空(IMP
TY ) Kなっているか否かを検出するもので、良と
えばアクグ/ダクンカクン!で構成されている。■ディ
テクタ72は前記メモリ終了信号MNNDK応じてイン
タリメントされ、バイトデータ転送終了信号l0IND
(論理IImで有効)K応じてディクリメントされる
。このバイトデータ転送終了信号l01NDはデータバ
ッファに格納されているデータが1パイ)Iル側に転送
されたことを示す信号である。リディテタタ72け、た
とえばボー−信号をデータバッファが9になったことを
示すバッファエンプ、ティ信号1!MPTY(論理@O
Iで有効)として出力し、キャリー信号をデータバッフ
ァが満杯になり九ことt示すバッファフル信号FULL
(論理1o1で有効)として出力する。
もので21は第1図のメモリアドレスカウンタ42と同
様のメモリアドレスカウンタである。本笑施例において
メモリアドレスカウンタ71は主メモリに対する24ピ
ツ)(Ao・〜A2e)のメモリアドレス【出力するも
ので、1メモリサイクルが終了したこと管示すメモリ終
了信号MIiND(論理IIIで有効)K応じてインク
リメントされる。72はデータバッファアル/エンプテ
ィディグIり(以下、F/lデイテクメと称する)であ
る。φディテクタ12は図示せぬデータバッファが満杯
(FULL )になっているか否か、史には空(IMP
TY ) Kなっているか否かを検出するもので、良と
えばアクグ/ダクンカクン!で構成されている。■ディ
テクタ72は前記メモリ終了信号MNNDK応じてイン
タリメントされ、バイトデータ転送終了信号l0IND
(論理IImで有効)K応じてディクリメントされる
。このバイトデータ転送終了信号l01NDはデータバ
ッファに格納されているデータが1パイ)Iル側に転送
されたことを示す信号である。リディテタタ72け、た
とえばボー−信号をデータバッファが9になったことを
示すバッファエンプ、ティ信号1!MPTY(論理@O
Iで有効)として出力し、キャリー信号をデータバッフ
ァが満杯になり九ことt示すバッファフル信号FULL
(論理1o1で有効)として出力する。
7Sはメモリブロック検比器九とえばD撤7リツプ70
ツ1であゐ・D型7リツ7”7WツグISにメモリアド
レスカウンタから出力されるメモリアドレスが図示せぬ
主メJ1−vt構成する会メ篭りプロッIO境界を越え
たか否かt検出するものである。本実施?IIにおいて
、上記各メモリブロックは1メ毫リアドレスのワード構
成が1バイトで、そのメモリ容量が256KB (K−
1024、B−1バイト)である。したがって各メモリ
ブロックO境界のブロック内物理アドレスは128に一
1’l地(2連数表示では111が18個)でLD、主
メモリにおける各メモリブロックの境界(ブ四ツク内最
終ワード位′!1)のメモリアドレスFi128に一1
番地の整数倍となる。
ツ1であゐ・D型7リツ7”7WツグISにメモリアド
レスカウンタから出力されるメモリアドレスが図示せぬ
主メJ1−vt構成する会メ篭りプロッIO境界を越え
たか否かt検出するものである。本実施?IIにおいて
、上記各メモリブロックは1メ毫リアドレスのワード構
成が1バイトで、そのメモリ容量が256KB (K−
1024、B−1バイト)である。したがって各メモリ
ブロックO境界のブロック内物理アドレスは128に一
1’l地(2連数表示では111が18個)でLD、主
メモリにおける各メモリブロックの境界(ブ四ツク内最
終ワード位′!1)のメモリアドレスFi128に一1
番地の整数倍となる。
この場合、上記メモリアドレスが128に番地の整数倍
となったことt知ることによって当眩メモリアドレスが
メモリブロックの境界を越え友こと【検出することが可
能となる。そこで本冥施例では、メモリアドレスカウン
タ71で示されるメモリアドレスが、128に一1番地
の整数倍のメモリアドレスの次のメモリアドレス、すな
わち128に番地のメモリアドレスとなった時、当該メ
モリアドレスの118ビツト(最下位ビットA、・を第
θビットとするものとする)が1()lから”1” K
遷桜することに着目し、この状態遷移を検出するように
している。そこでD型フリツ17四ツブ73のデータ入
力端子りに固足の論sJl情報を導入し、クロック入力
端子CKKメモリアドレスカウンタ71から出力される
メモリアドレスの第18ピツトム1畠ヲ導入し、このW
、18ビツトA t*f)&j鯉1ol fth ラ’
1”への状態遷移によってD型7リツプフロツプ73が
セットされることによpメそりアドレスがメモリブロッ
クの境界を越えたこと【検出するよりにしている。
となったことt知ることによって当眩メモリアドレスが
メモリブロックの境界を越え友こと【検出することが可
能となる。そこで本冥施例では、メモリアドレスカウン
タ71で示されるメモリアドレスが、128に一1番地
の整数倍のメモリアドレスの次のメモリアドレス、すな
わち128に番地のメモリアドレスとなった時、当該メ
モリアドレスの118ビツト(最下位ビットA、・を第
θビットとするものとする)が1()lから”1” K
遷桜することに着目し、この状態遷移を検出するように
している。そこでD型フリツ17四ツブ73のデータ入
力端子りに固足の論sJl情報を導入し、クロック入力
端子CKKメモリアドレスカウンタ71から出力される
メモリアドレスの第18ピツトム1畠ヲ導入し、このW
、18ビツトA t*f)&j鯉1ol fth ラ’
1”への状態遷移によってD型7リツプフロツプ73が
セットされることによpメそりアドレスがメモリブロッ
クの境界を越えたこと【検出するよりにしている。
74はメモリデータO先*pv−要求するためのメモリ
要求回路、たとえばアンドゲートである。アンドゲート
74にはメモリビジィ信号MB8Y%D型7リツプフロ
ツグのQ出力、およびFβティチクタフ2から出力され
るバッファフル信号F U L Lが入力される。ここ
でメモリビジィ信号M B ’8 Yはメモリサイタル
中有効(論理101 )となる信号である。アンドゲー
ト74はQ =”l” 、 F U L Lwx ”1
10とき開状態となりメモリビジィ信号ν88YVrそ
のまま出力する。したかってQ 、、 ”II、 FU
LL −”1” tv 、!:き、アントゲート74か
らメモリサイタルの終了毎にメモリリクエスト信号MR
EQが出力される。
要求回路、たとえばアンドゲートである。アンドゲート
74にはメモリビジィ信号MB8Y%D型7リツプフロ
ツグのQ出力、およびFβティチクタフ2から出力され
るバッファフル信号F U L Lが入力される。ここ
でメモリビジィ信号M B ’8 Yはメモリサイタル
中有効(論理101 )となる信号である。アンドゲー
ト74はQ =”l” 、 F U L Lwx ”1
10とき開状態となりメモリビジィ信号ν88YVrそ
のまま出力する。したかってQ 、、 ”II、 FU
LL −”1” tv 、!:き、アントゲート74か
らメモリサイタルの終了毎にメモリリクエスト信号MR
EQが出力される。
7511mメ・モリ先取り起動回路たとえばナントゲー
トである。ナントゲート75Fi、D型フリップフロッ
プ73がセット状ml! (Q−’O” 、)にあるた
めアンドゲート74からメモリリクエスト信号MRQが
出力されない場合[D型フリップフロップ73を強制的
にリセットし、メモリデータの先取りを再開せしめるた
めのものである。ナントゲート75には、Fβディチク
172から出力されるバッファエンプティ信号1eMP
rYのインバータ76による反斬出力、および図示せぬ
IA@から与えられるデータリクエスト信号10RIQ
が入力される。ナントゲート75の出力は再起動信号R
ESTATとしてD型7リツプフ四ツプフ3のタリア入
力端子CLR[入力される。
トである。ナントゲート75Fi、D型フリップフロッ
プ73がセット状ml! (Q−’O” 、)にあるた
めアンドゲート74からメモリリクエスト信号MRQが
出力されない場合[D型フリップフロップ73を強制的
にリセットし、メモリデータの先取りを再開せしめるた
めのものである。ナントゲート75には、Fβディチク
172から出力されるバッファエンプティ信号1eMP
rYのインバータ76による反斬出力、および図示せぬ
IA@から与えられるデータリクエスト信号10RIQ
が入力される。ナントゲート75の出力は再起動信号R
ESTATとしてD型7リツプフ四ツプフ3のタリア入
力端子CLR[入力される。
次に本発明一実施例の動作管説明する。一般にデータ転
送を行なおうとするIloはチャネルのメモリアドレス
カウンタ7JKメモリスタートアドレス(主メJIVK
Thける転送領域の先頭のメモリアドレス)をセットし
た後、論1111mのデータリクエスト信号l0IRQ
を出力する。こOとき、データバッファは空状IKある
ため、φディテクタ72から有効(論理10″)なバッ
ファエンプティ信号IEMPTYが出力されている。
送を行なおうとするIloはチャネルのメモリアドレス
カウンタ7JKメモリスタートアドレス(主メJIVK
Thける転送領域の先頭のメモリアドレス)をセットし
た後、論1111mのデータリクエスト信号l0IRQ
を出力する。こOとき、データバッファは空状IKある
ため、φディテクタ72から有効(論理10″)なバッ
ファエンプティ信号IEMPTYが出力されている。
したがってナントゲート15のナンド条件が成立し、ナ
ントゲート75から論WA”olの再起動信号118T
ATが出力される*DWiアリツブフロップ7JFiこ
01Ml111”0”の再起動信号RE8TATによっ
てリセットされる。仁の結果り型7リツプフ四ツyy
JOQ出力は論II ”1”となる。D型7リツプフ四
ツグy soQ出力(4m1111″)はアンドゲート
14に入力される。このアンドゲート14にはμ71か
ら出力されるバッファフル信号FULLも入力される。
ントゲート75から論WA”olの再起動信号118T
ATが出力される*DWiアリツブフロップ7JFiこ
01Ml111”0”の再起動信号RE8TATによっ
てリセットされる。仁の結果り型7リツプフ四ツyy
JOQ出力は論II ”1”となる。D型7リツプフ四
ツグy soQ出力(4m1111″)はアンドゲート
14に入力される。このアンドゲート14にはμ71か
ら出力されるバッファフル信号FULLも入力される。
cのときデータバッファは満杯でないため1υLL 禦
” l ”である、この結果、アンドゲート74は開状
態となル、メモリ終了信号11[B8YK応じてlメモ
リサイタル毎にメ篭りリクエスト信号MRiQ1出力す
る。そして、このメモリリタエスト信号■化QK応じて
主メモリに対するメモリサイタルが実行され、転送領域
におけゐ先頭ワードが読み出される。
” l ”である、この結果、アンドゲート74は開状
態となル、メモリ終了信号11[B8YK応じてlメモ
リサイタル毎にメ篭りリクエスト信号MRiQ1出力す
る。そして、このメモリリタエスト信号■化QK応じて
主メモリに対するメモリサイタルが実行され、転送領域
におけゐ先頭ワードが読み出される。
この読み出しデータは図示せぬDMAバス【経内してチ
ャネルに転送され、−データバッファに格納される。1
メモリサイクルが終了すると有効なメモリ終了信号■N
Dがメモリアドレスカウンタ71および騎ディテタタ1
2に入力され、これらメモリアドレスカウンタ71およ
びいディテクタ72は共にインタリメントされる。
ャネルに転送され、−データバッファに格納される。1
メモリサイクルが終了すると有効なメモリ終了信号■N
Dがメモリアドレスカウンタ71および騎ディテタタ1
2に入力され、これらメモリアドレスカウンタ71およ
びいディテクタ72は共にインタリメントされる。
そして、1メモリサイクルが終了する毎にアンドゲート
14からメモリリクエスト信号MRHQが出力され、上
述した動作が繰9返し実行され−る。一方、このように
してデータバッファに格納されたデーlは、その格納順
に1バイトずつ順次I10側に転送される。そして、デ
ータバッファのデータが1パイ) I/l) III
K転送される毎にバイトデータ転送終了信号l0KND
が弊ディテクタ72に入力される。これによりφディテ
クタ12はディクリメントされる。
14からメモリリクエスト信号MRHQが出力され、上
述した動作が繰9返し実行され−る。一方、このように
してデータバッファに格納されたデーlは、その格納順
に1バイトずつ順次I10側に転送される。そして、デ
ータバッファのデータが1パイ) I/l) III
K転送される毎にバイトデータ転送終了信号l0KND
が弊ディテクタ72に入力される。これによりφディテ
クタ12はディクリメントされる。
このような状態てメモリアドレスが成るメモリブロック
の境界を越え、128に番地の整数倍となったものとす
る。このとき、メモリアドレスの第18ビツトAIは論
理10Iがら論!llx#に遷移している。D型7リツ
プフ四ツ1フ3はメモリアドレスの第18ビツトAll
の論、1110”から論l!”1”への遷移に応じてセ
ットされ、七〇Q出力は論理161となる。この結果、
アンドゲート74け閉状態とな9、メモリリクエスト信
号MREQの出力が禁止されゐ。これにより、王メモリ
に対するメモリデータの先取りが停止される。
の境界を越え、128に番地の整数倍となったものとす
る。このとき、メモリアドレスの第18ビツトAIは論
理10Iがら論!llx#に遷移している。D型7リツ
プフ四ツ1フ3はメモリアドレスの第18ビツトAll
の論、1110”から論l!”1”への遷移に応じてセ
ットされ、七〇Q出力は論理161となる。この結果、
アンドゲート74け閉状態とな9、メモリリクエスト信
号MREQの出力が禁止されゐ。これにより、王メモリ
に対するメモリデータの先取りが停止される。
一方、データバッファに格納されたデータの110儒へ
の転送は、上述のメモリデータO先取シの停止に無関係
に続行される。そして、データバッファからI/l)側
へ転送されたデーIのバイト数が所定バイト数に達する
とデータ転送は終了する。このように本実施剣によれば
、メモリアドレスカラン/11から出力されるメモリア
ドレスがメ(リプUツクの境界を越えるtメモリデータ
の先取りが停止されるので、MUメモリブ貴フッタたと
え主メモリ管構成するメモリブロックの最終メモリブロ
ックであったとしても主メモリの最終メモリアドレスf
!えたメモリサイクルが実行されることはない、したが
ッテ、t −バー 7 )’レス(0VERADDRE
S8 )トナラないため、メモリエラーが発生する恐れ
はない。
の転送は、上述のメモリデータO先取シの停止に無関係
に続行される。そして、データバッファからI/l)側
へ転送されたデーIのバイト数が所定バイト数に達する
とデータ転送は終了する。このように本実施剣によれば
、メモリアドレスカラン/11から出力されるメモリア
ドレスがメ(リプUツクの境界を越えるtメモリデータ
の先取りが停止されるので、MUメモリブ貴フッタたと
え主メモリ管構成するメモリブロックの最終メモリブロ
ックであったとしても主メモリの最終メモリアドレスf
!えたメモリサイクルが実行されることはない、したが
ッテ、t −バー 7 )’レス(0VERADDRE
S8 )トナラないため、メモリエラーが発生する恐れ
はない。
しかも、本実施例でけ、主メモリの容量に無関係に一定
である各メモリブロック(メモリカード)のブロック境
界にN目し、肖該メモリブロックの境界を検出すること
によってメモリデータ0先取ルを停止するようにしてい
るので、主メモリの容量いいかえれば主メモリの最終ア
ドレスをチャネルに知らせる必要がない、したがって、
ソフト処理等が簡略化さすると共に、たとえ主メモリの
!!候容量tfj! L、たとしても、主メモリを構成
する各メモリブロックの容量が変わらない限り、チャネ
ルに対するfj!処理は不要となる。
である各メモリブロック(メモリカード)のブロック境
界にN目し、肖該メモリブロックの境界を検出すること
によってメモリデータ0先取ルを停止するようにしてい
るので、主メモリの容量いいかえれば主メモリの最終ア
ドレスをチャネルに知らせる必要がない、したがって、
ソフト処理等が簡略化さすると共に、たとえ主メモリの
!!候容量tfj! L、たとしても、主メモリを構成
する各メモリブロックの容量が変わらない限り、チャネ
ルに対するfj!処理は不要となる。
ところで、メモリデータの先取りが停止された状態で、
データバッファに格納されたデータが全てIlo @
pc転送されても転送データのバイト数が所定バイト数
に達しない場合、工10は再び論理111のデータリク
エスト信号l0REQ を出力する。このとき、データ
バッファは空状態となっているため、φデイテ/I72
から有効(論理log )なバッファエン1ティ信号E
MPTYが出力されている。この結果、前述したように
ナントゲート75から論理@o” o再起動信号RF!
5TATが出力され、(メモリアドレスカウンタ71が
128に番地の整数倍のメ等リアドレスを示しているK
もかかわらず)D型フリップフロップ73はリセットさ
れる。これによりD型7リツ170ツブ73のQ出力は
#理111となる。
データバッファに格納されたデータが全てIlo @
pc転送されても転送データのバイト数が所定バイト数
に達しない場合、工10は再び論理111のデータリク
エスト信号l0REQ を出力する。このとき、データ
バッファは空状態となっているため、φデイテ/I72
から有効(論理log )なバッファエン1ティ信号E
MPTYが出力されている。この結果、前述したように
ナントゲート75から論理@o” o再起動信号RF!
5TATが出力され、(メモリアドレスカウンタ71が
128に番地の整数倍のメ等リアドレスを示しているK
もかかわらず)D型フリップフロップ73はリセットさ
れる。これによりD型7リツ170ツブ73のQ出力は
#理111となる。
アンドゲート74f’f:、D温7リツプ70ツブ73
の論jl ”1” +2) Q出力に応じて再び開状態
となシ、メモリビジィ信号MB8Y[iじてlメモリサ
イタル毎にメモリリクエスト係号MRgQl出力する。
の論jl ”1” +2) Q出力に応じて再び開状態
となシ、メモリビジィ信号MB8Y[iじてlメモリサ
イタル毎にメモリリクエスト係号MRgQl出力する。
このようにしてメモリデータの先取pが再開され、次の
メモリブロックの先一番地から順次メモリデータが読み
出される。
メモリブロックの先一番地から順次メモリデータが読み
出される。
以上詳述したように本発明のメモリデータ先取9制御方
式によれば、少量のハードウェア管付加するだけで、チ
ャネルが実装メモリの最終アドレス(存崖)を知らなく
ても実装メモリの領域e越えるメモリアクセス(オーバ
ーアクセス)の発生を防止することができる。
式によれば、少量のハードウェア管付加するだけで、チ
ャネルが実装メモリの最終アドレス(存崖)を知らなく
ても実装メモリの領域e越えるメモリアクセス(オーバ
ーアクセス)の発生を防止することができる。
明が適用されるチャネルの要部構成を示すブロック図1
である。 1・・・主メモリ、2・・・入出力装置(T/D) 、
3・・・中央処理装置1(CPU)、4・・・チャネル
、41・・・データバッファ、411.11・・・メモ
リアドレスカウンタ、72・・・データバッファフル/
エンプティディテクタ(F/lifディテクタ)、73
・・・D型7リツグ70ツフ−(メモリブロック検出器
)、74・・・アンドゲート(メ毫す要求同語)、75
・・・ナントゲート(メモリ先取)起動囲路)。 =15
である。 1・・・主メモリ、2・・・入出力装置(T/D) 、
3・・・中央処理装置1(CPU)、4・・・チャネル
、41・・・データバッファ、411.11・・・メモ
リアドレスカウンタ、72・・・データバッファフル/
エンプティディテクタ(F/lifディテクタ)、73
・・・D型7リツグ70ツフ−(メモリブロック検出器
)、74・・・アンドゲート(メ毫す要求同語)、75
・・・ナントゲート(メモリ先取)起動囲路)。 =15
Claims (1)
- 主メモリと周辺装置との間のデータ伝送管デタバツファ
を介して行ない、主メモリから周辺装置へのデータ転送
の際にはメモリデータの先取フを行なうチャネルにおい
て、メモリアミセス毎にインクリメントされ、上記主メ
モリに対するメモリアドレスを出力するメ、篭りアドレ
スカウンタと、このメモリアドレスカウンタから出力さ
れる上記メモリアドレスの特電ビットの論理状態に基づ
いて尚該メモリアドレスが上記主メ峰すを構成するメモ
リブロックの境界を越えたか否かt検出するメモリプロ
2/検出器と、少なくともこのメモリブ胃ツク検出器の
検出出力に迅じペメモリサイクルの実行/停止を制御′
するメモリ要求回路と、上記データバッファが空になっ
たことを検出するバッファエンプティ検出器と、このバ
ッファエンプティ検出器の検出出力および上記周辺装置
かも0デ一タ転送畳求に応じて上記メ峰すプpツク検出
−器管強制的にメ毫すプ四ツタ境界の未検出状態とする
メモす失職1起動回路と管具備し、上記メモリブロック
検出器でメモリプロッタの境界を起えたことが検出され
るとメモリデータの先取p′1IIJ作を停止し、上記
バッファエンプティ検出器で上記データバッファがgに
なり良ことが検出された状態で上記周9辺装置からの上
記データ転送要求によりメモリデータO先取り動作を再
開することt#黴とするメモ、リデーメ先取)制御方式
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133493A JPS5835627A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | メモリデ−タ先取り制御方式 |
US06/408,739 US4583163A (en) | 1981-08-26 | 1982-08-17 | Data prefetch apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133493A JPS5835627A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | メモリデ−タ先取り制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835627A true JPS5835627A (ja) | 1983-03-02 |
JPS63827B2 JPS63827B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15106051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56133493A Granted JPS5835627A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | メモリデ−タ先取り制御方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583163A (ja) |
JP (1) | JPS5835627A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162919A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Hitachi Ltd | バツフアメモリ制御回路 |
JPS62175850A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Nec Corp | チヤネル装置 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048545A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS60123936A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-02 | Fujitsu Ltd | バッフア記憶制御方式 |
US4714994A (en) * | 1985-04-30 | 1987-12-22 | International Business Machines Corp. | Instruction prefetch buffer control |
US4761731A (en) * | 1985-08-14 | 1988-08-02 | Control Data Corporation | Look-ahead instruction fetch control for a cache memory |
JPS6470858A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Hitachi Ltd | Data transfer system |
JPH0769812B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1995-07-31 | 富士通株式会社 | データ処理装置 |
EP0389175A3 (en) * | 1989-03-15 | 1992-11-19 | Fujitsu Limited | Data prefetch system |
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US5602994A (en) * | 1992-09-25 | 1997-02-11 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method and apparatus for high speed data acquisition and processing |
JPH06100998B2 (ja) * | 1992-10-02 | 1994-12-12 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | データ転送制御用インターフェース回路 |
US5513224A (en) * | 1993-09-16 | 1996-04-30 | Codex, Corp. | Fill level indicator for self-timed fifo |
KR950015207B1 (ko) * | 1993-10-28 | 1995-12-23 | 대우전자주식회사 | 다단 선입 선출 버퍼 제어장치 |
JP2845115B2 (ja) * | 1993-12-29 | 1999-01-13 | ヤマハ株式会社 | デジタル信号処理回路 |
EP0665502B1 (en) * | 1994-01-27 | 2002-06-12 | Sun Microsystems, Inc. | Asynchronous serial communication circuit |
US5619663A (en) * | 1994-09-16 | 1997-04-08 | Philips Electronics North America Corp. | Computer instruction prefetch system |
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JP4271248B2 (ja) * | 2007-05-24 | 2009-06-03 | ファナック株式会社 | 先読み停止機能を有する数値制御装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4225922A (en) * | 1978-12-11 | 1980-09-30 | Honeywell Information Systems Inc. | Command queue apparatus included within a cache unit for facilitating command sequencing |
US4489378A (en) * | 1981-06-05 | 1984-12-18 | International Business Machines Corporation | Automatic adjustment of the quantity of prefetch data in a disk cache operation |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133493A patent/JPS5835627A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-17 US US06/408,739 patent/US4583163A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162919A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Hitachi Ltd | バツフアメモリ制御回路 |
JPS62175850A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Nec Corp | チヤネル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63827B2 (ja) | 1988-01-08 |
US4583163A (en) | 1986-04-15 |
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