JPS5835569A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS5835569A JPS5835569A JP13445281A JP13445281A JPS5835569A JP S5835569 A JPS5835569 A JP S5835569A JP 13445281 A JP13445281 A JP 13445281A JP 13445281 A JP13445281 A JP 13445281A JP S5835569 A JPS5835569 A JP S5835569A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- roller
- fixing
- image forming
- offset
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実IJ1#i画像支持体が未定着画像を担持した1、
そO未走着側像を上記画像支持材に定着する画像形成装
置に関するものであ少、特に、拡大、縮小等O変俯コピ
ー或−は原稿の画像濃度略によ抄ブーセススピードが可
−となるもの等のように一像形威条件が変化する画像記
録−置に設けられる離型−剤論布に関するものである。
そO未走着側像を上記画像支持材に定着する画像形成装
置に関するものであ少、特に、拡大、縮小等O変俯コピ
ー或−は原稿の画像濃度略によ抄ブーセススピードが可
−となるもの等のように一像形威条件が変化する画像記
録−置に設けられる離型−剤論布に関するものである。
−
従来、電子写真複写機のmIIIMIk布装置は、そO
オフ七ツ)防止と−う目的のために、生じ得る最悪O条
件下でもオフセット防止動電が十分達成できるようなl
lIl塗剤量を常時の基準量として定着ローラElk布
して−た。
オフ七ツ)防止と−う目的のために、生じ得る最悪O条
件下でもオフセット防止動電が十分達成できるようなl
lIl塗剤量を常時の基準量として定着ローラElk布
して−た。
従って、そ0ilk布置は、オフセット防止効果を得る
目的下にお−て、他OIll 1m点、即ち、塗布過多
による定着ローラOw潤及び機内汚染及び画像支持材O
オイル汚れ畜もに轄、−型剤塗布量の無駄1kIII費
、それによるコスト増などの多くの欠点を1自IIζし
て−た。
目的下にお−て、他OIll 1m点、即ち、塗布過多
による定着ローラOw潤及び機内汚染及び画像支持材O
オイル汚れ畜もに轄、−型剤塗布量の無駄1kIII費
、それによるコスト増などの多くの欠点を1自IIζし
て−た。
本M@は、上記岡履点を解決することを目的とし、オフ
セット防止効果を充分維持しつつ、離型剤O利用効串を
向上させることを目的とするものである。又、本*I1
1は、−像形一上各一像形威条件が変化することkよっ
てオフセット発生率が変化することK11llて尭明さ
れたもO″′Cある。
セット防止効果を充分維持しつつ、離型剤O利用効串を
向上させることを目的とするものである。又、本*I1
1は、−像形一上各一像形威条件が変化することkよっ
てオフセット発生率が変化することK11llて尭明さ
れたもO″′Cある。
まず、そ0!1111点に′)−て説明する。最近、機
機O高達化、#機能花を達威する光めKtJ雀工卓ルギ
ーを達威し、電力使用蜆宕範囲内でこれらすべての条件
を鰐足しなけれ#fなら1に一0又、lll1にる場合
には、WM健形成上、プロセススピード(原稿走査、感
光体速度)や、露光量補正を変化させなければ良好表面
像が得られない。これによって定着部署におけるオフセ
ット発生率は、急激な変化を有することになる。つまり
、オフセット発生条件が、画像形成条件に応じて変化す
るわけである。本発明は、これらに着眼してなされたも
ので、以下、図面を参照しながらさらに、詳細な説明を
行う。
機O高達化、#機能花を達威する光めKtJ雀工卓ルギ
ーを達威し、電力使用蜆宕範囲内でこれらすべての条件
を鰐足しなけれ#fなら1に一0又、lll1にる場合
には、WM健形成上、プロセススピード(原稿走査、感
光体速度)や、露光量補正を変化させなければ良好表面
像が得られない。これによって定着部署におけるオフセ
ット発生率は、急激な変化を有することになる。つまり
、オフセット発生条件が、画像形成条件に応じて変化す
るわけである。本発明は、これらに着眼してなされたも
ので、以下、図面を参照しながらさらに、詳細な説明を
行う。
第1図は、本発明を実施する上での画像形成装置の一つ
である電子写真装置の画像を形成する主なプロセスを説
明するための図である。
である電子写真装置の画像を形成する主なプロセスを説
明するための図である。
1#i定着部署で11は定着ローフ、1sFi圧カロー
ラで互いに圧接している。17は感光ドラムであり12
fi画像付与部署に設けられ曳た転写帯電器で感光ドラ
ムニアに近接配設されて≠る。2Fi定着p−ラに近接
配設された案内部材で、紙等の画像支持材3との摩擦帯
電により未定着画像6の有する電荷番と逆極性に帯電す
る材質である。
ラで互いに圧接している。17は感光ドラムであり12
fi画像付与部署に設けられ曳た転写帯電器で感光ドラ
ムニアに近接配設されて≠る。2Fi定着p−ラに近接
配設された案内部材で、紙等の画像支持材3との摩擦帯
電により未定着画像6の有する電荷番と逆極性に帯電す
る材質である。
周知のように感光ドラム17ij複写信号を受けて矢印
の方向に1転し、前除電帯電Ill〒によって前除電畜
れる・次に感光ドラムニアは一次帯電器8によ静帯電さ
れ、寛次に二次帯電119によって二次除電を受は同時
に像露光される。
の方向に1転し、前除電帯電Ill〒によって前除電畜
れる・次に感光ドラムニアは一次帯電器8によ静帯電さ
れ、寛次に二次帯電119によって二次除電を受は同時
に像露光される。
モして次に全−露光を受けることKよりドラム17には
画像部am面電位が例えば正極性のときは正極性の潜像
が形成される。勿論他の潜像形成方法、例えIf、IF
−ルソンプ四セスを採用することもできる。
画像部am面電位が例えば正極性のときは正極性の潜像
が形成される。勿論他の潜像形成方法、例えIf、IF
−ルソンプ四セスを採用することもできる。
こOII像−鎗#i滉像5910にお−て現像され可視
像となる◎ζ03J像法KFi例えば−成分磁性現像剤
(磁性トナー)14をマグネットローラ10.によって
穂立てツク回転スリーブ10廊によって搬送しドラムI
IFと対向する所で潜像の画像部にその現像剤14をス
リーブ10.側から飛翔付着させる方法が採用できる。
像となる◎ζ03J像法KFi例えば−成分磁性現像剤
(磁性トナー)14をマグネットローラ10.によって
穂立てツク回転スリーブ10廊によって搬送しドラムI
IFと対向する所で潜像の画像部にその現像剤14をス
リーブ10.側から飛翔付着させる方法が採用できる。
勿論他の現像法も採用してもかまわな−0いずれにせよ
前記の如(−像部表面電位が正極性であれば現像剤を構
成するトナーは負に蕾亀した40である。紙3tj、ガ
イド板lマ上を通ってドラムニアに接近し、その可視像
を受は取るべくドラムl)に接触する。転写!電器?に
より紙3の裏面はトナーと逆極性に帯電せしめられ、こ
れによって紙Sに転写された後未定511Ili像6と
して紙s上に電気的に担持される。この後感光ドラムl
フはその表面をリーラ16によ抄クリーニングされ次?
複写に備える。
前記の如(−像部表面電位が正極性であれば現像剤を構
成するトナーは負に蕾亀した40である。紙3tj、ガ
イド板lマ上を通ってドラムニアに接近し、その可視像
を受は取るべくドラムl)に接触する。転写!電器?に
より紙3の裏面はトナーと逆極性に帯電せしめられ、こ
れによって紙Sに転写された後未定511Ili像6と
して紙s上に電気的に担持される。この後感光ドラムl
フはその表面をリーラ16によ抄クリーニングされ次?
複写に備える。
一方、未定着画像6を相持した紙3Fi、矢印方向に回
転するローラー3)Cよって矢印方向に1転へ紙は移送
される。案内部材2上を紙3が摺動することによって、
案内部材20紙3と接触する面では、シナ−の電荷番と
逆極性即ち正極性に帯電する為そのHeはより紙3に引
きつけられて他の定着部署lをさらに詳しく説明すると
、定着四−ラー11/fi、アルミニウムの芯金を4弗
化エチレン樹脂で被覆したローラで、圧力ローラー、#
iミステンレスパイプ状z金の上にシリコーンゴムの弾
性部会が生ずるため、トナー粉体の付着しにく整、テア
胃ン7、シリコーンゴム等の非粘着性部材で被覆するこ
とが行なわれてψるOであるが、薯7セツトー象を完全
に防止することはできな−ので−iw*を塗布する一m
tm布装置18を設けることが−゛殻に知られて−る◎ 本実施例ては、−分ム番すイズ紙40枚X\、looポ
ル)15アンペアで変倍機構を設は嬉場門、光学系の移
動速度及び原稿照明系の電力供−−路O岡■から、縮小
コピーを行なう場合、あるーは画像濃度0II−場合、
定着器の熱量が不足する等の要11により、プロセスス
ピードを変化させなければなら&vh場合がある。
転するローラー3)Cよって矢印方向に1転へ紙は移送
される。案内部材2上を紙3が摺動することによって、
案内部材20紙3と接触する面では、シナ−の電荷番と
逆極性即ち正極性に帯電する為そのHeはより紙3に引
きつけられて他の定着部署lをさらに詳しく説明すると
、定着四−ラー11/fi、アルミニウムの芯金を4弗
化エチレン樹脂で被覆したローラで、圧力ローラー、#
iミステンレスパイプ状z金の上にシリコーンゴムの弾
性部会が生ずるため、トナー粉体の付着しにく整、テア
胃ン7、シリコーンゴム等の非粘着性部材で被覆するこ
とが行なわれてψるOであるが、薯7セツトー象を完全
に防止することはできな−ので−iw*を塗布する一m
tm布装置18を設けることが−゛殻に知られて−る◎ 本実施例ては、−分ム番すイズ紙40枚X\、looポ
ル)15アンペアで変倍機構を設は嬉場門、光学系の移
動速度及び原稿照明系の電力供−−路O岡■から、縮小
コピーを行なう場合、あるーは画像濃度0II−場合、
定着器の熱量が不足する等の要11により、プロセスス
ピードを変化させなければなら&vh場合がある。
本実施例−一%Pそは等倍□コピーを行なう場合、ブー
セススピードが2マ0■@/a@Oであるのに対し、−
小コピー(A39イズ廐からム4サイズ紙へ或%p#i
、ム3サイズ紙が1番サイズ紙へ5を行なら場合、プリ
セススピードを190■沙とした。これにより、等倍コ
ピ一時、すなわちプロセススピード27om/$に対し
、離型液として1Gko−のシリコーンオイルをムSサ
イズ紙1000枚コピーに対し15&9の割合で供給し
て−たのに対し、縮小時プリセススピード1901秒に
対しては、ム3サイズ紙1000枚コピーに対し離型液
は05〜07gの割合で十分オフセット防止効果が得ら
れた。
セススピードが2マ0■@/a@Oであるのに対し、−
小コピー(A39イズ廐からム4サイズ紙へ或%p#i
、ム3サイズ紙が1番サイズ紙へ5を行なら場合、プリ
セススピードを190■沙とした。これにより、等倍コ
ピ一時、すなわちプロセススピード27om/$に対し
、離型液として1Gko−のシリコーンオイルをムSサ
イズ紙1000枚コピーに対し15&9の割合で供給し
て−たのに対し、縮小時プリセススピード1901秒に
対しては、ム3サイズ紙1000枚コピーに対し離型液
は05〜07gの割合で十分オフセット防止効果が得ら
れた。
上記内客をさもKmwts図で説明することにする。第
2図は、本発明の一実施例を説明するための説明図であ
る。19#1塗布ローラで、釘型液貯蔵容器21の離!
!iIlが7エル)20によって伝達された後このlI
I型液を定着ローラ11に塗布するもの′cToる。2
2は倍率変換手段で、塗布ローラの離型液塗布量を規制
するための制御を行う。本実施例では、倍率変換手段2
2かも与えられる信号を変倍変換時、光学系部材が所定
倍率の位置に移動するタイミングで発生させ、上記塗布
ローラ190回転速度を変化させるように制御される。
2図は、本発明の一実施例を説明するための説明図であ
る。19#1塗布ローラで、釘型液貯蔵容器21の離!
!iIlが7エル)20によって伝達された後このlI
I型液を定着ローラ11に塗布するもの′cToる。2
2は倍率変換手段で、塗布ローラの離型液塗布量を規制
するための制御を行う。本実施例では、倍率変換手段2
2かも与えられる信号を変倍変換時、光学系部材が所定
倍率の位置に移動するタイミングで発生させ、上記塗布
ローラ190回転速度を変化させるように制御される。
その手段の一例として、プランジャー29が設けられて
−る。28F!、プランジャー29に連結された支持軸
で、歯数qのギア2フと歯数Pのギア26とを回転可能
に支持して−る。23Fi上記塗布ローラ19の軸に装
着されたギアで、モーター24からの駆動力をギア25
かもギア26.2’?19によってギア26,2フが移
動した際に、ギアj16.!lマと噛み合うように配置
されている。
−る。28F!、プランジャー29に連結された支持軸
で、歯数qのギア2フと歯数Pのギア26とを回転可能
に支持して−る。23Fi上記塗布ローラ19の軸に装
着されたギアで、モーター24からの駆動力をギア25
かもギア26.2’?19によってギア26,2フが移
動した際に、ギアj16.!lマと噛み合うように配置
されている。
従って塗布田−ラ19の回転速度は、ギア26゜21の
歯1121qによって決定される。
歯1121qによって決定される。
さて、図中の如く、定着ローラ11がその倍率に応じた
プロセススピードム(前述でFia)OsuaA!jA
)K9II応して時針方向に@転し、それに圧接する塗
tspローラ19社、ギア寓7の与える回転数で反時針
方111Kmi転する。このギア2フの与える1転am
、ブー七ススピートム(2700/秒)で最屯効率O襄
−オフ−にツシ防止が達成できる塗布量(前記では、L
5Cム:stイズ紙ICl0枚)を与えるものである。
プロセススピードム(前述でFia)OsuaA!jA
)K9II応して時針方向に@転し、それに圧接する塗
tspローラ19社、ギア寓7の与える回転数で反時針
方111Kmi転する。このギア2フの与える1転am
、ブー七ススピートム(2700/秒)で最屯効率O襄
−オフ−にツシ防止が達成できる塗布量(前記では、L
5Cム:stイズ紙ICl0枚)を与えるものである。
これによってコピー動作中、オフセットハ防止される。
次に1倍率変換手段22が操作者の所望倍率に応じて作
動すると、その信号がプランジャー29とモータ24に
与えられる。従ってギア2?は、ギア23.25との保
合位置から離間して、ギア26がギアja3.25に係
合する。この後モータ24の駆動力がギア26に与えら
れ、ギア26、ギア23を介して塗布ローラ19に与え
られる。
動すると、その信号がプランジャー29とモータ24に
与えられる。従ってギア2?は、ギア23.25との保
合位置から離間して、ギア26がギアja3.25に係
合する。この後モータ24の駆動力がギア26に与えら
れ、ギア26、ギア23を介して塗布ローラ19に与え
られる。
塗布ローラ19#′iギア26の歯数Pによって、上記
所望倍率に応じたプロセススピードB(前述では19o
町1)に適合する塗布量(前記では、α5〜α’Fg
/ム3サイズ紙1000枚)を定着リーラに与える。こ
の塗布量を満足するように、塗布ローラ19の回転数は
、ギア2フの歯数Qによって訣宏される。
所望倍率に応じたプロセススピードB(前述では19o
町1)に適合する塗布量(前記では、α5〜α’Fg
/ム3サイズ紙1000枚)を定着リーラに与える。こ
の塗布量を満足するように、塗布ローラ19の回転数は
、ギア2フの歯数Qによって訣宏される。
塗布ローラ19の回転数は、そのギア26,2フO歯数
の比によって、減速、加速が随時変えることができる。
の比によって、減速、加速が随時変えることができる。
また、塗布p−ラーのビ転速度を畢変換させる為の信号
社光学系の位置が皺倍時の位置へ移動すると書だけでは
なく、例えば以下のような時に信号を発生するようにし
てもよ−。つま抄定着器におあるので、これに伴ない信
号を発生さセて塗布ローラの回転速度を変化させてもよ
い・このためには、次のようなタイミングを信号として
とり、プリセススピードを変化させ、それに伴埴離型液
の供給量を変化さ葡てもよ−0即ち、原一台に原稿な置
自、その画像の濃度より、現像バイアスもしくは、露光
量を変化させ、適切な潜像を感光体上にイ乍像すること
t知らt゛て―るが、?:、のt!に布ローラ回転速度
を変化させる信号が現像バイアスもしく#i−露光量を
変化させる手段と連動するものであってもよ−。つまり
、標準の現像バイアスがzoo vであると自励−原稿
をコピーする際に、現像バイアスをSOOマに切りかえ
る手段を有するーII影威装置があると自、現像バイア
スがaoovVC切りmかわると同時に、前述したよう
な方法て塗布−−ラーO11転速度を変化させて1よ−
。
社光学系の位置が皺倍時の位置へ移動すると書だけでは
なく、例えば以下のような時に信号を発生するようにし
てもよ−。つま抄定着器におあるので、これに伴ない信
号を発生さセて塗布ローラの回転速度を変化させてもよ
い・このためには、次のようなタイミングを信号として
とり、プリセススピードを変化させ、それに伴埴離型液
の供給量を変化さ葡てもよ−0即ち、原一台に原稿な置
自、その画像の濃度より、現像バイアスもしくは、露光
量を変化させ、適切な潜像を感光体上にイ乍像すること
t知らt゛て―るが、?:、のt!に布ローラ回転速度
を変化させる信号が現像バイアスもしく#i−露光量を
変化させる手段と連動するものであってもよ−。つまり
、標準の現像バイアスがzoo vであると自励−原稿
をコピーする際に、現像バイアスをSOOマに切りかえ
る手段を有するーII影威装置があると自、現像バイア
スがaoovVC切りmかわると同時に、前述したよう
な方法て塗布−−ラーO11転速度を変化させて1よ−
。
離型液を供給する手段として蝶、りIJ−ニング、ウェ
ッブにシリコーンオイルなどの離型液全含浸させ、クリ
ーニング・ウェッブの送9スピードを変化させることに
よ抄離型液の供給量を変化させてもよい。
ッブにシリコーンオイルなどの離型液全含浸させ、クリ
ーニング・ウェッブの送9スピードを変化させることに
よ抄離型液の供給量を変化させてもよい。
又、7エルFを着脱させることにより塗布量を制御して
−る場合、フェルトを着させておく時間を長くした9短
かくした抄するタイミングで塗布量を制御することもで
きる。
−る場合、フェルトを着させておく時間を長くした9短
かくした抄するタイミングで塗布量を制御することもで
きる。
又、上記実施例にお−て、塗布ローラ19の回転速度に
よると−う説明のみであるが、定着ローラl、の回転方
向に対して順方向、或−打逆方向(第2図中の実線と破
線の矢印)K回転することによっても離型剤の塗布量は
規制できるので、回転速度と−う意味には、このような
順、逆方向をプラス、マイナスの回転速度と−う表現で
包含されている亀のである。
よると−う説明のみであるが、定着ローラl、の回転方
向に対して順方向、或−打逆方向(第2図中の実線と破
線の矢印)K回転することによっても離型剤の塗布量は
規制できるので、回転速度と−う意味には、このような
順、逆方向をプラス、マイナスの回転速度と−う表現で
包含されている亀のである。
第3図は、本発明のさらに別の一実施例を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
本図にお−ては、第2図のような塗布ローラを使用しt
kvh場合の実施例である。図中、30#i微細連続多
孔質部を有する高分子合成樹脂からなる膜で、定着リー
ラ11の長方方向余長にわたって設けられて−る。この
膜、30の中には、先端部に一ロ、連続孔を有する形状
保持用部材31と、この部材31と膜30の間に設けら
れた離型液の通過を妨害する移動可能な妨害部材3sと
、膜30内O空関を履めつ〈゛すようKll型液を保持
する保持部材SSとが設けられて−る。
kvh場合の実施例である。図中、30#i微細連続多
孔質部を有する高分子合成樹脂からなる膜で、定着リー
ラ11の長方方向余長にわたって設けられて−る。この
膜、30の中には、先端部に一ロ、連続孔を有する形状
保持用部材31と、この部材31と膜30の間に設けら
れた離型液の通過を妨害する移動可能な妨害部材3sと
、膜30内O空関を履めつ〈゛すようKll型液を保持
する保持部材SSとが設けられて−る。
膜301Lび上記部材は、支持部材34に保持され、七
〇内妨害部材!sは、その支持部材34の開口から外部
に突出してバネ等による手段によってそO移−を可能に
されて−る。支持部材34 Fis装置装置内定ワタ3
6内に着脱可能に保持されてお9、その上部38Kij
加圧手段が設けられ1この加圧手段によって上下−でき
るようにされて−る。
〇内妨害部材!sは、その支持部材34の開口から外部
に突出してバネ等による手段によってそO移−を可能に
されて−る。支持部材34 Fis装置装置内定ワタ3
6内に着脱可能に保持されてお9、その上部38Kij
加圧手段が設けられ1この加圧手段によって上下−でき
るようにされて−る。
ζO支持部材34が上下動することで、[1I30の定
着ローラ11に対する圧接力が加減され1それと同時に
膜30を遭遇するsIl液塗液量布量加械で禽る。これ
らパ車等による手段、加圧手段は、圧制御手段241に
よって矢印36 、36.の如く上下動されるようにな
り、この動作によって矢印49のように上記妨害部材も
移動できる。
着ローラ11に対する圧接力が加減され1それと同時に
膜30を遭遇するsIl液塗液量布量加械で禽る。これ
らパ車等による手段、加圧手段は、圧制御手段241に
よって矢印36 、36.の如く上下動されるようにな
り、この動作によって矢印49のように上記妨害部材も
移動できる。
又、支持部材34の上下方向にあたる軸内には、保持部
材32に液だめ40からフェルト様な離型液供給手段3
9を伝わる離型液を供給すぺく、7エルシ様の供給路3
〒が設けられて〆る。この供給路3)と供給手段39と
は、上記支持部材34に設けられて−る開口部341を
通って連結されて−るが、支持部材34の上下動によっ
て、その連結状態が変化し、これによって離型液の供給
量3フへの供給量が加減される。又、前述した圧制御手
段24xに与えられ、その動作を行わせるための信号社
、画像形成条件を変化させ、或−は制御する又は変化し
たことを検知する手段221かもの信号で与えられる。
材32に液だめ40からフェルト様な離型液供給手段3
9を伝わる離型液を供給すぺく、7エルシ様の供給路3
〒が設けられて〆る。この供給路3)と供給手段39と
は、上記支持部材34に設けられて−る開口部341を
通って連結されて−るが、支持部材34の上下動によっ
て、その連結状態が変化し、これによって離型液の供給
量3フへの供給量が加減される。又、前述した圧制御手
段24xに与えられ、その動作を行わせるための信号社
、画像形成条件を変化させ、或−は制御する又は変化し
たことを検知する手段221かもの信号で与えられる。
さて、倍率変換動作等によってプロセススピード等の画
像形成条件が変化すると、その信号は手段221から圧
制御手段24.へ送られその変更された条件下で最も効
率のよ一離監液塗布量を与えるぺ〈作動を開始する。例
えば、前述した膜30と定着四−ラ11との圧接力のみ
を加減したり、妨害部材33を移動せしめて、膜の離型
液通過域を狭くしたり広けた−させる動作のみを行わせ
たり、又轄これも両方を組み合せたりして、前述したよ
うに一億形成が変更された際に無駄のな一高効率tk塗
布を行う。
像形成条件が変化すると、その信号は手段221から圧
制御手段24.へ送られその変更された条件下で最も効
率のよ一離監液塗布量を与えるぺ〈作動を開始する。例
えば、前述した膜30と定着四−ラ11との圧接力のみ
を加減したり、妨害部材33を移動せしめて、膜の離型
液通過域を狭くしたり広けた−させる動作のみを行わせ
たり、又轄これも両方を組み合せたりして、前述したよ
うに一億形成が変更された際に無駄のな一高効率tk塗
布を行う。
これによりて離m*を高効率で経済的に使用で龜、オフ
セット防止を確実なものとして長期にわたIJII持で
自る。
セット防止を確実なものとして長期にわたIJII持で
自る。
また、上記手段3hO信号に応じて、メタ−リング部材
4怠の定着ローラに対する圧接力(又は圧接角)をその
ホルダ43と共に回転軸44を中心に矢印48が示すよ
うに変化させても同様に塗布量O加減が可能である。こ
のメタ−リング部材42を第agのように前述した膜3
0と共に変位さ破て塗布量の制御を画像形成条件の変化
に応じて行なえば、さらに好ましφ効果を資する。
4怠の定着ローラに対する圧接力(又は圧接角)をその
ホルダ43と共に回転軸44を中心に矢印48が示すよ
うに変化させても同様に塗布量O加減が可能である。こ
のメタ−リング部材42を第agのように前述した膜3
0と共に変位さ破て塗布量の制御を画像形成条件の変化
に応じて行なえば、さらに好ましφ効果を資する。
又、上記実施例では、主に機械的なものであるが、前も
って調像形成装置の特定の形成条件変化に応じた適切表
オ7セツF防止効果を奏する塗布量をブーグラムした制
御手段を用−て、これらの塗布量制御を行う、ようにし
ても良ψ。
って調像形成装置の特定の形成条件変化に応じた適切表
オ7セツF防止効果を奏する塗布量をブーグラムした制
御手段を用−て、これらの塗布量制御を行う、ようにし
ても良ψ。
本発明は、電熱定着や圧定着にとられれずすべての離型
剤塗布&備を有する画像形成装置に適用されるものであ
る。
剤塗布&備を有する画像形成装置に適用されるものであ
る。
ル汚れ、さらKtjlml[剤の無駄な消費、:1スト
増など0WR11点を解決し、−製剤の効率のよ一利用
を達成すると共にオフセット防止効果を十分、長期にわ
たって維持できる1のである。
増など0WR11点を解決し、−製剤の効率のよ一利用
を達成すると共にオフセット防止効果を十分、長期にわ
たって維持できる1のである。
第1#!J#i、本発明を実施する上での画像形成装置
の一つを説明するための説明図、@2図、鮪3図祉夫々
本発明の一実施例を説明するためのIIi明図である。 l#i定着部署、Intt定着ν−ラ%1mは圧接ロー
ラ、:s#i両像支持材、)は前除電帯電器、8は一次
帯電器、9Fi二次帯電器、10は現像器、l’yは感
光ドラム、18#i離mg塗布装置、lla#i塗布ν
−ラ、20は7エル)、22 tj倍率変換手殴、22
1ti手段、23,25,26.2’Ftjギア、24
轄モータ、241q圧制御手段、28#i支持軸、29
はプランジャー、!50#i膜、31tj形状保持用部
材、32#d保持部材、33は妨害部材、34は支持部
材、35Fi固定ワタ、3フは供給路、5elifll
lfll液供給手段、40は液だめ、42Fiメタ−リ
ング部材。 出願人 キャノン株式会社 手続補正書(自発) 特許庁長官島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特許順 第134452 号2、発明
の名称 画像形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人性 所 東京都
大田区下丸子3−30−25、補正の対象 図面の第2図へ欄
の一つを説明するための説明図、@2図、鮪3図祉夫々
本発明の一実施例を説明するためのIIi明図である。 l#i定着部署、Intt定着ν−ラ%1mは圧接ロー
ラ、:s#i両像支持材、)は前除電帯電器、8は一次
帯電器、9Fi二次帯電器、10は現像器、l’yは感
光ドラム、18#i離mg塗布装置、lla#i塗布ν
−ラ、20は7エル)、22 tj倍率変換手殴、22
1ti手段、23,25,26.2’Ftjギア、24
轄モータ、241q圧制御手段、28#i支持軸、29
はプランジャー、!50#i膜、31tj形状保持用部
材、32#d保持部材、33は妨害部材、34は支持部
材、35Fi固定ワタ、3フは供給路、5elifll
lfll液供給手段、40は液だめ、42Fiメタ−リ
ング部材。 出願人 キャノン株式会社 手続補正書(自発) 特許庁長官島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特許順 第134452 号2、発明
の名称 画像形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人性 所 東京都
大田区下丸子3−30−25、補正の対象 図面の第2図へ欄
Claims (1)
- 画像形成上必要な可変−像竺威条件0変化に応じ1・未
定着画像を〒像支持材、゛定着せ、しめる回転体又は該
回転体にオフ七ツシ防止、剤な竺給するオフセラ)防止
液供給用回転体に塗布するオフセット防止剤OIk布量
を変化させることを特徴とする画像形成装置。
、 3
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13445281A JPS5835569A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13445281A JPS5835569A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835569A true JPS5835569A (ja) | 1983-03-02 |
JPH0310110B2 JPH0310110B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15128668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13445281A Granted JPS5835569A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835569A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182459A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JPS60182461A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Canon Inc | 画像記録装置 |
US5212527A (en) * | 1992-04-20 | 1993-05-18 | Xerox Corporation | Dual mode oil applying blade for applying different oil rates depending on operating mode of an image creation apparatus |
US5221948A (en) * | 1992-11-13 | 1993-06-22 | Xerox Corporation | Multiple rate ram system |
JPH07219375A (ja) * | 1994-02-08 | 1995-08-18 | Konica Corp | 定着装置及びカラー画像形成装置 |
EP0780739A2 (en) | 1995-12-20 | 1997-06-25 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
JP2011070097A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ricoh Co Ltd | 定着器および画像形成装置 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13445281A patent/JPS5835569A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182459A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JPS60182461A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Canon Inc | 画像記録装置 |
US5212527A (en) * | 1992-04-20 | 1993-05-18 | Xerox Corporation | Dual mode oil applying blade for applying different oil rates depending on operating mode of an image creation apparatus |
US5221948A (en) * | 1992-11-13 | 1993-06-22 | Xerox Corporation | Multiple rate ram system |
JPH07219375A (ja) * | 1994-02-08 | 1995-08-18 | Konica Corp | 定着装置及びカラー画像形成装置 |
EP0780739A2 (en) | 1995-12-20 | 1997-06-25 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
JP2011070097A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ricoh Co Ltd | 定着器および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310110B2 (ja) | 1991-02-12 |
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