JPS5835305B2 - 現金自動支払機の支払制御方式 - Google Patents
現金自動支払機の支払制御方式Info
- Publication number
- JPS5835305B2 JPS5835305B2 JP53081899A JP8189978A JPS5835305B2 JP S5835305 B2 JPS5835305 B2 JP S5835305B2 JP 53081899 A JP53081899 A JP 53081899A JP 8189978 A JP8189978 A JP 8189978A JP S5835305 B2 JPS5835305 B2 JP S5835305B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- payment
- banknotes
- automatic teller
- central processing
- processing unit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
- A61B1/0055—Constructional details of insertion parts, e.g. vertebral elements
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Molecular Biology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、中央処理装置との電文送受信により現金の
支払を行うオンライン現金自動支払機(キャッシュ・デ
ィスペンサー)の支払制御方式%式% 従来のオンライン現金自動支払機の支払制御方式を第1
図ないし第4図を用いて説明する。
支払を行うオンライン現金自動支払機(キャッシュ・デ
ィスペンサー)の支払制御方式%式% 従来のオンライン現金自動支払機の支払制御方式を第1
図ないし第4図を用いて説明する。
第1図はオンライン預金支払システムの一例を示す系統
図で、1は中央処理装置即ち中央電子計算機、2は回線
3とモデム15を通して中央処理装置1に接続された現
金自動支払機(以下CDと略す)、4はこのCDを作動
させるのに用いる磁気カードである。
図で、1は中央処理装置即ち中央電子計算機、2は回線
3とモデム15を通して中央処理装置1に接続された現
金自動支払機(以下CDと略す)、4はこのCDを作動
させるのに用いる磁気カードである。
中央処理装置1には磁気ディスクまたは磁気ドラムから
なる元帳ファイル5が接続されている。
なる元帳ファイル5が接続されている。
上記CD2のより詳細な構成図を第2図に示す。
かかるオンライン預金支払システムにおけるCD2の利
用方法は、既知の通りであるが、これを第3図のフロー
図を参照しつつ簡単に説明する。
用方法は、既知の通りであるが、これを第3図のフロー
図を参照しつつ簡単に説明する。
先ず利用者は磁気カード4をCD2のカード挿下口に入
れる。
れる。
CD2の磁気カードリーダ8はこの挿入されたカード4
に磁気記録された諸情報を読、取り、主制御部7に読取
った情報を送る。
に磁気記録された諸情報を読、取り、主制御部7に読取
った情報を送る。
主制御部7はこの磁気カード4がCDに使用できるもの
か否かをチェックする。
か否かをチェックする。
使用可であれば利用者が自己に割当てられた暗証コード
をキーボード12からキーインするよう表示器13を通
して指示する。
をキーボード12からキーインするよう表示器13を通
して指示する。
利用者が暗証コードをキーインすると、主制御部7はこ
れを記憶するとともに磁気カード4に記録された暗証コ
ードと比較し、一致すれば支払請求金額のキーインを指
示する。
れを記憶するとともに磁気カード4に記録された暗証コ
ードと比較し、一致すれば支払請求金額のキーインを指
示する。
利用者が金額をキーインすると(ステップ1)、このキ
ーインした支払要求金額は主制御部7に記憶され(ステ
ップ2)、また伝送制御部14を通じ口座番号および店
番等の情報とともにセンターの中央処理装置1に伝送さ
れる。
ーインした支払要求金額は主制御部7に記憶され(ステ
ップ2)、また伝送制御部14を通じ口座番号および店
番等の情報とともにセンターの中央処理装置1に伝送さ
れる。
中央処理装置1は受信電文を解読し支払要求金額を元帳
ファイル5の当該利用者口座の残高と照合し、支払い可
であれば、その旨を残高情報と共にCD2へ通知する。
ファイル5の当該利用者口座の残高と照合し、支払い可
であれば、その旨を残高情報と共にCD2へ通知する。
(ステップ3)
CD2は中央処理装置1からの受君電文を解読しくステ
ップ4)、支払いが可能であれば紙幣放出機11で所要
枚数の紙幣17の放出を行なう(ステップ5)。
ップ4)、支払いが可能であれば紙幣放出機11で所要
枚数の紙幣17の放出を行なう(ステップ5)。
主制御部7はステップ5で支払額に相当した枚数の紙幣
が所定の場所まで搬送されたか否かの紙幣放出完了チェ
ックを行なう(ステップ6)。
が所定の場所まで搬送されたか否かの紙幣放出完了チェ
ックを行なう(ステップ6)。
紙幣放出が正常に完了したと判定されると、主制御部T
は残高等の明細票16を伝票プリンタ10で作成させる
とともに紙幣抜取口のシャッタを開く(ステップ7)。
は残高等の明細票16を伝票プリンタ10で作成させる
とともに紙幣抜取口のシャッタを開く(ステップ7)。
これで利用者は放出紙幣を抜取ることができる(ステッ
プ8)。
プ8)。
以上は正常処理の説明であるが、ステップ4で支払不可
と判定された場合は、ステップ9に移行し表示器13で
支払い不可を表示する。
と判定された場合は、ステップ9に移行し表示器13で
支払い不可を表示する。
またステップ6で紙幣放出の正常放出が未完了と判定さ
れた場合はステップ10に飛び、係員による手払いまた
は無効処理を行なう。
れた場合はステップ10に飛び、係員による手払いまた
は無効処理を行なう。
上記の紙幣放出機11の具体的構成の1例を第4図)こ
よって説明する。
よって説明する。
紙幣の放出指令が主制御部(第2図の7)から出される
と、紙幣放出機制御部29から出される信号すにより第
1モータ28が起動されるとともに信号aによってクラ
ッチ27が駆動される。
と、紙幣放出機制御部29から出される信号すにより第
1モータ28が起動されるとともに信号aによってクラ
ッチ27が駆動される。
第1モータ28の回転がクラッチ27を介して、伝達さ
れゴムローラ26が回転することにより紙幣実装ボック
ス24に貯えられた紙幣25が1枚づつ引き出される。
れゴムローラ26が回転することにより紙幣実装ボック
ス24に貯えられた紙幣25が1枚づつ引き出される。
この引き出された紙幣25は第1モータ28によって駆
動される第1プーリ30と第2プーリ31との間に張ら
れたベルト32とこれに接触して回転する第10−ラ3
3および第20−ラ34との間を通って現金受取ボック
ス35に搬送され、放出紙幣36として積み重ねられる
。
動される第1プーリ30と第2プーリ31との間に張ら
れたベルト32とこれに接触して回転する第10−ラ3
3および第20−ラ34との間を通って現金受取ボック
ス35に搬送され、放出紙幣36として積み重ねられる
。
ベルト32により搬送される紙幣が発光素子40の光を
しゃ断する度に受光素子41から紙幣検出信号が出され
、この信号で紙幣カウンタ回路42をカウントアツプす
ることによって、紙幣放出機制御部29に紙幣の通過枚
数値を入力する。
しゃ断する度に受光素子41から紙幣検出信号が出され
、この信号で紙幣カウンタ回路42をカウントアツプす
ることによって、紙幣放出機制御部29に紙幣の通過枚
数値を入力する。
この通過枚数が主制御部7により指定された紙幣引き出
し枚数と一致するか否かを紙幣放出機制御部29でチェ
ックする。
し枚数と一致するか否かを紙幣放出機制御部29でチェ
ックする。
所定枚数の紙幣の放出が正しく行なわれたならば、紙幣
放出機制御部29の信号Cにより、第2モータ39を起
動し、シャッタ開閉ギヤ38を作動さ\ せてシャッタ37を開き、利用者が放出紙幣36を抜取
った後に同様にしてシャッタ3γを閉じる。
放出機制御部29の信号Cにより、第2モータ39を起
動し、シャッタ開閉ギヤ38を作動さ\ せてシャッタ37を開き、利用者が放出紙幣36を抜取
った後に同様にしてシャッタ3γを閉じる。
しかし、紙幣放出機制御部29でチェックされた放出紙
幣の枚数に過不足の異常が発生すれば、シャッタ37は
開かず閉じたままになり、利用者には、現金支払不可能
となる。
幣の枚数に過不足の異常が発生すれば、シャッタ37は
開かず閉じたままになり、利用者には、現金支払不可能
となる。
以上に述べたように、従来の現金自動支払機における支
払制御方式では、中央処理装置との電文送受信を完了し
た後に紙幣の放出動作とそのチェックが行われるが、こ
の時点ではセンターの元帳ファイルでは既に利用者の残
高が更新されているため、その紙幣の放出動作に異常が
発生し、利用者への支払が不可能になったとき、係員に
よって現金の手払かまたはセンターに問合せの上、支払
不可能となった取引分の無効取消処理を行われなければ
ならない。
払制御方式では、中央処理装置との電文送受信を完了し
た後に紙幣の放出動作とそのチェックが行われるが、こ
の時点ではセンターの元帳ファイルでは既に利用者の残
高が更新されているため、その紙幣の放出動作に異常が
発生し、利用者への支払が不可能になったとき、係員に
よって現金の手払かまたはセンターに問合せの上、支払
不可能となった取引分の無効取消処理を行われなければ
ならない。
このような係員による処理を必要とすることは、今後の
現金自動支払機の無人化指向の妨げ要因となる。
現金自動支払機の無人化指向の妨げ要因となる。
したがってこの発明の目的とするところは、上記の如き
従来の問題点を除去するものであり、紙幣の放出動作に
異常が発・生しても中央ファイルの無効取消処理を必要
としないという効果を有する現金自動支払機の支払制御
方式を提供することにある。
従来の問題点を除去するものであり、紙幣の放出動作に
異常が発・生しても中央ファイルの無効取消処理を必要
としないという効果を有する現金自動支払機の支払制御
方式を提供することにある。
しかしてこの発明の特徴とするところは、要求金額に相
当した枚数の紙幣を紙幣放出機により放出完了させた後
に、電文の送受はおよび受信電文の解読による中央処理
装置との電文交換を行なうことである。
当した枚数の紙幣を紙幣放出機により放出完了させた後
に、電文の送受はおよび受信電文の解読による中央処理
装置との電文交換を行なうことである。
次に本発明による支払制御力式の具体例を第5図のフロ
ー図にしたがって説明する。
ー図にしたがって説明する。
尚、本発明は現金自動支払機のハード構成を変更するこ
となくプログラム上の変更のみで実施できるので、現金
自動支払機のハード構成は第2図および第4図に示した
従来例と同様であるとして以下の説明をすすめる。
となくプログラム上の変更のみで実施できるので、現金
自動支払機のハード構成は第2図および第4図に示した
従来例と同様であるとして以下の説明をすすめる。
もちろん、、必要に応じてハード構成を変更することも
許される。
許される。
第5図において、利用者が磁気カード4を挿入すると、
従来と同様に主制御部7が表示器13を通じて暗証コー
ドのキーインを指示し、キーインされた暗証コードのチ
ェックを行ない、一致したならば金額のキーインを指示
する。
従来と同様に主制御部7が表示器13を通じて暗証コー
ドのキーインを指示し、キーインされた暗証コードのチ
ェックを行ない、一致したならば金額のキーインを指示
する。
利用者が支払要求金額をキーインすると(ステップ1)
、主制御部7はこの支払要求金額を記憶した後(ステッ
プ2)、紙幣放出機11に紙幣の放出動作を行なわせる
(ステップ3)。
、主制御部7はこの支払要求金額を記憶した後(ステッ
プ2)、紙幣放出機11に紙幣の放出動作を行なわせる
(ステップ3)。
ついでこの紙幣の放出が正常に完了したか否かをチェッ
クしくステップ4)、正常完了なら電文の送受信動作を
行なう(ステップ5)。
クしくステップ4)、正常完了なら電文の送受信動作を
行なう(ステップ5)。
このステップ4で放出が未完ならば、ステップ3から実
行を繰り返す。
行を繰り返す。
尚、ステップ3゜4の内容そのものは第3図のステップ
5,6と同様でよい。
5,6と同様でよい。
ステップ5で受信された電文を解読しくステップ6)、
当該支払いが可能と判定された場合はステップ7に進み
、シャッタ37を開く。
当該支払いが可能と判定された場合はステップ7に進み
、シャッタ37を開く。
これにより利用者は放出紙幣をとり出すことができる(
ステップ8)。
ステップ8)。
尚1.ステツプ6.7の内容そのものは第3図のステッ
プ4,7と同様でよい。
プ4,7と同様でよい。
ステップ6で支払不可と判定された時は、ステップ7へ
は進まず、ステップ9へ移行し、表示器13を通じて支
払いが不可能である旨利用者に表示するとともに、放出
された紙幣を回収する。
は進まず、ステップ9へ移行し、表示器13を通じて支
払いが不可能である旨利用者に表示するとともに、放出
された紙幣を回収する。
以上に述べたように、本発明による支払制御力式にあっ
ては、紙幣の放出が正しく完了したことを確認した後に
中央処理装置との間で電文の送受信を行なって支払の可
否を確認するから、従来のようなセンターの元帳ファイ
ルの無効取消処理が不要となり、現金自動支払機におけ
る人手介入の機会を減らすことができる。
ては、紙幣の放出が正しく完了したことを確認した後に
中央処理装置との間で電文の送受信を行なって支払の可
否を確認するから、従来のようなセンターの元帳ファイ
ルの無効取消処理が不要となり、現金自動支払機におけ
る人手介入の機会を減らすことができる。
第1図はオンライン預金支払システムの一例を示す系統
図1.第2図は現金自動支払機の概略ブロック図1.第
3図は従来の現金自動支払機における支払制御手順を示
すフロー図、第4図は第2図の紙幣放出機の具体的購或
の一例を示す図、第5図は本発明を実施した場合の支払
制御手順の一例を示すフロー図である。 1・・・・・・中央処理装置、2・・・・・・現金自動
支払機、3・・・・・・回線、5・・・・・・元帳ファ
イル、7・・・・・・主制御部、8・・・・・・カード
リーダ、11・・・・・・紙幣放出機、12・・・・・
・キーボード、13・・・・・・表示器。
図1.第2図は現金自動支払機の概略ブロック図1.第
3図は従来の現金自動支払機における支払制御手順を示
すフロー図、第4図は第2図の紙幣放出機の具体的購或
の一例を示す図、第5図は本発明を実施した場合の支払
制御手順の一例を示すフロー図である。 1・・・・・・中央処理装置、2・・・・・・現金自動
支払機、3・・・・・・回線、5・・・・・・元帳ファ
イル、7・・・・・・主制御部、8・・・・・・カード
リーダ、11・・・・・・紙幣放出機、12・・・・・
・キーボード、13・・・・・・表示器。
Claims (1)
- 1 中央処理装置とオンラインの現金自動支払機におい
て、キーインされた要求金額に相当する紙幣を放出する
ステップと、この紙幣の放出動作が正しく完了したこと
を確認するステップと、このステップで正常完了が確認
された後に中央処理装置との間で電文の送受信を行ない
上記の放出された紙幣の支払の可否を確認するステップ
と、このステップで支払町が確認された後に上記の放出
された紙幣を支払うステップとを含んで成る支払制御力
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53081899A JPS5835305B2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 現金自動支払機の支払制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53081899A JPS5835305B2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 現金自動支払機の支払制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5510605A JPS5510605A (en) | 1980-01-25 |
JPS5835305B2 true JPS5835305B2 (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=13759282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53081899A Expired JPS5835305B2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 現金自動支払機の支払制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835305B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128183A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | 株式会社日立製作所 | 現金自動取引装置の支払内容集計方法 |
JPS61249190A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | 株式会社日立製作所 | 伝票認識検証方法および装置 |
US5002041A (en) * | 1989-05-12 | 1991-03-26 | Kabushiki Kaisha Machida Seisakusho | Bending device and flexible tube structure |
DE69029358T2 (de) * | 1989-10-13 | 1997-06-12 | Machida Endoscope Co Ltd | Beugevorrichtung |
JPH03128028A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-31 | Machida Seisakusho:Kk | 湾曲操作装置用アングル |
JP2938486B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1999-08-23 | 株式会社町田製作所 | 湾曲管およびその製造方法 |
JP2852785B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1999-02-03 | 株式会社町田製作所 | 可撓管用アングル |
-
1978
- 1978-07-07 JP JP53081899A patent/JPS5835305B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5510605A (en) | 1980-01-25 |
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