JPS5834611B2 - ダムの内部遮水壁の施工方法及びその装置 - Google Patents
ダムの内部遮水壁の施工方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS5834611B2 JPS5834611B2 JP2339979A JP2339979A JPS5834611B2 JP S5834611 B2 JPS5834611 B2 JP S5834611B2 JP 2339979 A JP2339979 A JP 2339979A JP 2339979 A JP2339979 A JP 2339979A JP S5834611 B2 JPS5834611 B2 JP S5834611B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- transition
- formwork
- dam
- compactor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダムの内部遮水壁をアスファルト材料で構築す
る場合、アスファルトコアフィニッシャで施工できない
部分の施工方法及びその装置に係るものである。
る場合、アスファルトコアフィニッシャで施工できない
部分の施工方法及びその装置に係るものである。
従来この種の施工方法においては、アスファルトコア部
に型枠を組立て、その両側にトランジション材を供給し
てから後にアスファルト材を供給し、前記型枠を除去し
たのち、アスファルトコア部とトランジション部とを判
別に締固めている。
に型枠を組立て、その両側にトランジション材を供給し
てから後にアスファルト材を供給し、前記型枠を除去し
たのち、アスファルトコア部とトランジション部とを判
別に締固めている。
このように従来の方法ではアスファルトコア部とトラン
ジション部とを各別に締固めるため、両部の噛合せが不
良であり、材料のロスが多く、正確な仕上りを望めない
憾みがあった。
ジション部とを各別に締固めるため、両部の噛合せが不
良であり、材料のロスが多く、正確な仕上りを望めない
憾みがあった。
本発明はこのような欠陥を除去するために提案されたも
ので、アスファルトコア部とその両側トランジション部
との各型枠を引抜可能に組立て、次いで前記各部に夫夫
アスファルト材及びトランジション材を供給したのち、
前記各部の型枠を引抜くとともに前記アスファルト材及
びトランジション材を同時に同一レベルに締固めること
を特徴とするダムの内部遮水壁の施工方法に係るもので
ある。
ので、アスファルトコア部とその両側トランジション部
との各型枠を引抜可能に組立て、次いで前記各部に夫夫
アスファルト材及びトランジション材を供給したのち、
前記各部の型枠を引抜くとともに前記アスファルト材及
びトランジション材を同時に同一レベルに締固めること
を特徴とするダムの内部遮水壁の施工方法に係るもので
ある。
本発明においては前記したように、アスファルトコア部
とその両側トランジション部との各型枠を引抜可能なよ
うに組立てて、アスファルトコア部と両側トランジショ
ン部とに夫夫アスファルト材及びトランジション材を供
給したのち前記各部の型枠を引抜くようにしたので、ア
スファルト材とその両側トランジション材とは型枠の引
抜かれた跡の部分で互いに衝接する状態となる。
とその両側トランジション部との各型枠を引抜可能なよ
うに組立てて、アスファルトコア部と両側トランジショ
ン部とに夫夫アスファルト材及びトランジション材を供
給したのち前記各部の型枠を引抜くようにしたので、ア
スファルト材とその両側トランジション材とは型枠の引
抜かれた跡の部分で互いに衝接する状態となる。
而してこの状態で前記アスファルト材及びその両側のト
ランジション材を同時に同一レベルに締固めるようにし
たので、アスファルトコア部とその両側のトランジショ
ン部との噛合せが良好になり、信頼性の高い内部遮水壁
が構成され、ダムの安定上有効であるのみならず、前記
各材料のロス率を低減し、正確な仕上げを有する内部遮
水壁が構成されるものである。
ランジション材を同時に同一レベルに締固めるようにし
たので、アスファルトコア部とその両側のトランジショ
ン部との噛合せが良好になり、信頼性の高い内部遮水壁
が構成され、ダムの安定上有効であるのみならず、前記
各材料のロス率を低減し、正確な仕上げを有する内部遮
水壁が構成されるものである。
この際ダムの内部遮水壁に使用されるアスファルト材料
はコンクリートと同様に、材料に振動が加えられると締
固まる性質があり、前記アスファルトコア部及びトラン
ジション部の同時締固めにおいて、各コンパクタを夫夫
自由な状態で締固めると、アスファルトコア部のコンパ
クタはアスフアルド材の配合、温度等の変化によって同
コンパクタがアスファルト材中に沈下しすぎ、アスファ
ルト材が側方からはみ出してくる現象が生起し、そのた
め軽圧力を弱めるとひきずり現象が生起したりする。
はコンクリートと同様に、材料に振動が加えられると締
固まる性質があり、前記アスファルトコア部及びトラン
ジション部の同時締固めにおいて、各コンパクタを夫夫
自由な状態で締固めると、アスファルトコア部のコンパ
クタはアスフアルド材の配合、温度等の変化によって同
コンパクタがアスファルト材中に沈下しすぎ、アスファ
ルト材が側方からはみ出してくる現象が生起し、そのた
め軽圧力を弱めるとひきずり現象が生起したりする。
本発明はこのような欠陥を防止す、るダムの内部遮水壁
の施工装置を提供するもので、−双の両側トランジショ
ン部コンパクタの装着された吊フレームにおける前記両
コンパクタの中間に、アスファルトコア部コンパクタを
高低調節可能なように懸吊してなることを特徴とするも
のである。
の施工装置を提供するもので、−双の両側トランジショ
ン部コンパクタの装着された吊フレームにおける前記両
コンパクタの中間に、アスファルトコア部コンパクタを
高低調節可能なように懸吊してなることを特徴とするも
のである。
このようにアスファルトコア部コンパクタが左右一双の
トランジション部コンパクタの吊フレームの中間より懸
吊されているので、前記アスファルトコア部コンパクタ
のアスファルト材中への沈下現象、ひきずり現象が防止
され、従ってアスファルトコア部コンパクタが前記吊フ
レームに高低調節の可能なように懸吊されていることと
相俟って、アスファルトコア部のアスファルト材とその
両側トランジション部のトランジション材とは正確に同
一レベルに締固められるものである。
トランジション部コンパクタの吊フレームの中間より懸
吊されているので、前記アスファルトコア部コンパクタ
のアスファルト材中への沈下現象、ひきずり現象が防止
され、従ってアスファルトコア部コンパクタが前記吊フ
レームに高低調節の可能なように懸吊されていることと
相俟って、アスファルトコア部のアスファルト材とその
両側トランジション部のトランジション材とは正確に同
一レベルに締固められるものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
アスファルトコア部Aにおけるその両側トランジション
部B、Bに対する両側境界線に沿ってアスファルトコア
用鋼製型枠1,1を配設し、所要間隔毎に鋼製幅留板2
を架渡して前記両型枠1゜1を所定間隔に保持固定する
。
部B、Bに対する両側境界線に沿ってアスファルトコア
用鋼製型枠1,1を配設し、所要間隔毎に鋼製幅留板2
を架渡して前記両型枠1゜1を所定間隔に保持固定する
。
前記幅留板2は前記型枠1,1間間隔に等しい幅を有す
る矩形主板2aの上端両側より外側に係止片2bが突設
され、前記矩形主板2aの両側を前記型枠1,1の相対
する内側面に固着された各−双のアングル片3,3′間
間隙に嵌挿するとともに、前記各係止片2bを型枠1,
1の切欠に係合し、同各係止片2bの一面に固着された
アングル片2cと前記アングル片3との間に型枠1を挟
着して幅留板2を前記型枠1,1に装着するものである
。
る矩形主板2aの上端両側より外側に係止片2bが突設
され、前記矩形主板2aの両側を前記型枠1,1の相対
する内側面に固着された各−双のアングル片3,3′間
間隙に嵌挿するとともに、前記各係止片2bを型枠1,
1の切欠に係合し、同各係止片2bの一面に固着された
アングル片2cと前記アングル片3との間に型枠1を挟
着して幅留板2を前記型枠1,1に装着するものである
。
次いで前記各トランジション部Bにおけるアスファルト
コア部Aと反対側端縁に沿って、トランジション用鋼製
型枠4を配設し、所要間隔毎に前記型枠1,4間に鋼製
幅留板5を架渡して前記型枠4を所定位置に固定するも
のである。
コア部Aと反対側端縁に沿って、トランジション用鋼製
型枠4を配設し、所要間隔毎に前記型枠1,4間に鋼製
幅留板5を架渡して前記型枠4を所定位置に固定するも
のである。
なお前記幅留板5の構造及び取付方法は前記幅留板2の
場合と同一である。
場合と同一である。
また前記各型枠1,4はその接手部において継手板6を
介して溶接されている。
介して溶接されている。
前記したようにアスファルトコア部A及びトランジショ
ン部Bの型枠を組立てたのち、アスファルトコア部Aに
トランジション材が入らぬよう、第4図に示すように、
前記型枠1,1間を木製パネル7で閉蓋し、トランジシ
ョン用鋼製型枠4の外側にランダム材8を予め投入して
軽圧しておく。
ン部Bの型枠を組立てたのち、アスファルトコア部Aに
トランジション材が入らぬよう、第4図に示すように、
前記型枠1,1間を木製パネル7で閉蓋し、トランジシ
ョン用鋼製型枠4の外側にランダム材8を予め投入して
軽圧しておく。
次いで前記アスファルトコア部A両側の型枠1゜4間に
トランジション材9をショベル等で投入したのち幅留板
5を引抜き、人力によって一定レベルに敷物らす。
トランジション材9をショベル等で投入したのち幅留板
5を引抜き、人力によって一定レベルに敷物らす。
次いで前記木製パネル7を取除き、−双の前記型枠1,
1間にアスファルト材10をショベル等で投入し、幅留
板2を引抜き人力によって一定レベルに敷物らす。
1間にアスファルト材10をショベル等で投入し、幅留
板2を引抜き人力によって一定レベルに敷物らす。
次いで前記各型枠1,4を引抜き、後述の施工装置を使
用してアスファルトコア部とトランジション部とを同時
に締固める。
用してアスファルトコア部とトランジション部とを同時
に締固める。
第5図及び第6図はダムの内部遮水壁の施工装置の一実
施例を示し、左右両側のトランジション部コンパクタ1
1,11を取付架台12を介して懸架する吊フレーム1
3における前記両コンパクタ11,110中間部よりチ
ェノ14を介してアスファルトコア部コンパクタ15が
懸吊されている。
施例を示し、左右両側のトランジション部コンパクタ1
1,11を取付架台12を介して懸架する吊フレーム1
3における前記両コンパクタ11,110中間部よりチ
ェノ14を介してアスファルトコア部コンパクタ15が
懸吊されている。
また前記取付架台12には防振ゴム16が介装され、ア
スファルトコア部コンパクタ15の振動がトランジショ
ン部コンパクタ11に伝達するのを防止するとともに、
前記各コンパクタ11゜15.11間の間隙を保持して
夫夫が衝突するのを防止するものである。
スファルトコア部コンパクタ15の振動がトランジショ
ン部コンパクタ11に伝達するのを防止するとともに、
前記各コンパクタ11゜15.11間の間隙を保持して
夫夫が衝突するのを防止するものである。
前記施工装置は、第7図乃至第9図に示すように走行体
17の前部に昇降自在に装着された取付架台18より吊
フレーム13を懸吊することによって、同走行体17に
装着されている。
17の前部に昇降自在に装着された取付架台18より吊
フレーム13を懸吊することによって、同走行体17に
装着されている。
而して前記取付架台18を操作して吊フレーム13を所
定距離吊降ろし、前記アスファルトコア部コンパクタ1
5及びトランジション部コンパクタ11.11によって
夫夫アスファルト材10並にその両側のトランジション
材9,9を同時に締固めるものであるが、この際前記チ
ェノ14の長さを調整し、取付架台12の下部にシムを
入れて調整することによってアスファルト材10とトラ
ンジション材9,9との層の締固めを同一レベルに仕上
げることができる。
定距離吊降ろし、前記アスファルトコア部コンパクタ1
5及びトランジション部コンパクタ11.11によって
夫夫アスファルト材10並にその両側のトランジション
材9,9を同時に締固めるものであるが、この際前記チ
ェノ14の長さを調整し、取付架台12の下部にシムを
入れて調整することによってアスファルト材10とトラ
ンジション材9,9との層の締固めを同一レベルに仕上
げることができる。
またこの際アスファルトコア部コンパクタ15はその両
側のトランジション部コンパクタ11,11の吊フレー
ム13より懸吊されているので、アスファルトコア部コ
ンパクタ15の沈下やひきずり現象を防止しうるもので
ある。
側のトランジション部コンパクタ11,11の吊フレー
ム13より懸吊されているので、アスファルトコア部コ
ンパクタ15の沈下やひきずり現象を防止しうるもので
ある。
かくして前記アスファルトコア部Aのアスファルト材1
0と、その両側トランジション部B、Bのトランジショ
ン材9,9とを同時ニ同一しヘルに締固めたのち、前記
各部A、B、Bを振動ローラによって夫夫2次暖圧して
全工程を完了する。
0と、その両側トランジション部B、Bのトランジショ
ン材9,9とを同時ニ同一しヘルに締固めたのち、前記
各部A、B、Bを振動ローラによって夫夫2次暖圧して
全工程を完了する。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明に係るダムの内部遮水壁の施工方法の一
実施例における型枠組立状態を示す平面図、第2図及び
第3図は夫夫第1図の矢視II−II図並に矢視■−■
図、第4図は前記型枠におけるトランジション材の投入
時の状態を示す斜面図、第5図は本発明に係るダムの内
部遮水壁の施工装置の一実施例を示す正面図、第6図は
その側面図、第7図は前記施工装置を走行体に装着した
状態を示す平面図、第8図はその側面図、第9図はその
正面図である。 A・・・アスファルトコア部、R・・・トランジション
部、1・・・アスファルトコア用銅製型枠、4・・・ト
ランジョン用鋼製型枠、9・・・トランジション材、1
0・・・アスファルト材、11・・・トランジション部
コンパクタ、13・・・吊フレーム、14・・・チェノ
、15・・・アスファルトコア部コンパクタ。
実施例における型枠組立状態を示す平面図、第2図及び
第3図は夫夫第1図の矢視II−II図並に矢視■−■
図、第4図は前記型枠におけるトランジション材の投入
時の状態を示す斜面図、第5図は本発明に係るダムの内
部遮水壁の施工装置の一実施例を示す正面図、第6図は
その側面図、第7図は前記施工装置を走行体に装着した
状態を示す平面図、第8図はその側面図、第9図はその
正面図である。 A・・・アスファルトコア部、R・・・トランジション
部、1・・・アスファルトコア用銅製型枠、4・・・ト
ランジョン用鋼製型枠、9・・・トランジション材、1
0・・・アスファルト材、11・・・トランジション部
コンパクタ、13・・・吊フレーム、14・・・チェノ
、15・・・アスファルトコア部コンパクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アスファルトコア部とその両側トランジション部と
の各型枠を引抜可能に組立て、次いで前記各部に夫夫ア
スファルト材及びトランジション材を供給したのち、前
記各部の型枠を引抜くとともに前記アスファルト材及び
トランジション材を同時に同一レベルに締固めることを
特徴とするダムの内部遮水壁の施工方法。 2−双の両側トランジション部コンパクタの装着された
吊フレームにおける前記両コンパクタの中間に、アスフ
ァルトコア部コンパクタを高低調節の可能なように懸吊
してなることを特徴とするダムの内部遮水壁の施工装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339979A JPS5834611B2 (ja) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | ダムの内部遮水壁の施工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339979A JPS5834611B2 (ja) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | ダムの内部遮水壁の施工方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55116910A JPS55116910A (en) | 1980-09-08 |
JPS5834611B2 true JPS5834611B2 (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=12109424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2339979A Expired JPS5834611B2 (ja) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | ダムの内部遮水壁の施工方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834611B2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-02 JP JP2339979A patent/JPS5834611B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55116910A (en) | 1980-09-08 |
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