JPH0724483Y2 - 土間コンクリートひび割れ防止装置 - Google Patents
土間コンクリートひび割れ防止装置Info
- Publication number
- JPH0724483Y2 JPH0724483Y2 JP8927788U JP8927788U JPH0724483Y2 JP H0724483 Y2 JPH0724483 Y2 JP H0724483Y2 JP 8927788 U JP8927788 U JP 8927788U JP 8927788 U JP8927788 U JP 8927788U JP H0724483 Y2 JPH0724483 Y2 JP H0724483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- forming material
- joint forming
- soil
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工場床等の土間コンクリートのひび割れ防止
装置に関する。
装置に関する。
従来、工場床において、土間コンクリート下部は埋戻土
等のため締固め不良で沈下等が生じると、土間コンクリ
ートの乾燥収縮や床上を走行するフォークリフト等の移
動荷重、振動などの影響もあって、床配筋を設けていて
も土間コンクリートにひび割れが生じ易く、一旦ひび割
れが生じると、土間コンクリートが欠け易かった。この
ため、施工時は土間コンクリート下部の締固めを充分に
行い、必要に応じて土間コンクリートの厚さを厚くし、
施工後ひび割れが生じた場合それ以上拡がらないように
ひび割れ部分にアスファルトを充填したり、場合によっ
ては施工をし直していた。
等のため締固め不良で沈下等が生じると、土間コンクリ
ートの乾燥収縮や床上を走行するフォークリフト等の移
動荷重、振動などの影響もあって、床配筋を設けていて
も土間コンクリートにひび割れが生じ易く、一旦ひび割
れが生じると、土間コンクリートが欠け易かった。この
ため、施工時は土間コンクリート下部の締固めを充分に
行い、必要に応じて土間コンクリートの厚さを厚くし、
施工後ひび割れが生じた場合それ以上拡がらないように
ひび割れ部分にアスファルトを充填したり、場合によっ
ては施工をし直していた。
しかしながら、施工時、土間コンクリート下部の完全締
固めを行うには多大な時間と労力を要する上、より確実
にひび割れ防止を図るには土間コンクリートの厚さを必
要以上に厚くする必要があった。しかも、土間コンクリ
ート表面のレベル精度を確保し難いという不都合もあっ
た。
固めを行うには多大な時間と労力を要する上、より確実
にひび割れ防止を図るには土間コンクリートの厚さを必
要以上に厚くする必要があった。しかも、土間コンクリ
ート表面のレベル精度を確保し難いという不都合もあっ
た。
本考案は前記課題を解決するためになしたもので、ひび
割れを誘発する目地を簡単かつ確実に形成できるように
すると共に、コンクリート表面レベルの精度を確保して
土間コンクリートの厚さを均一にすることを目的とす
る。
割れを誘発する目地を簡単かつ確実に形成できるように
すると共に、コンクリート表面レベルの精度を確保して
土間コンクリートの厚さを均一にすることを目的とす
る。
本考案に係る土間コンクリートひび割れ防止装置はコン
クリートを打設すべき区域全面の下層部分に床配筋、そ
の上層部分に目地形成材を配置し、下層部分は床配筋を
介し連続し、上層部分は目地形成材で小区画に分割され
たコンクリート層で構成されてなり、前記目地形成材は
断面逆V状に折り曲げられた弾性を有する金属板からな
り、床配筋の上部にレベル調整して配した受金具の受プ
レート上の向い合い突設してある鉤状片に、V状先端の
外側に張出した係合鍔を係合し配置してあることを特徴
としており、かかる構成とすることにより上記目的を達
成するものである。
クリートを打設すべき区域全面の下層部分に床配筋、そ
の上層部分に目地形成材を配置し、下層部分は床配筋を
介し連続し、上層部分は目地形成材で小区画に分割され
たコンクリート層で構成されてなり、前記目地形成材は
断面逆V状に折り曲げられた弾性を有する金属板からな
り、床配筋の上部にレベル調整して配した受金具の受プ
レート上の向い合い突設してある鉤状片に、V状先端の
外側に張出した係合鍔を係合し配置してあることを特徴
としており、かかる構成とすることにより上記目的を達
成するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に沿って説明する。
図中1は目地形成材で、逆V状に折り曲げられた弾性を
有する金属板2(実施例では鉄板)の夫々の下端に外側
に張り出す係合鍔3を設け、金属板2の上端部(折曲げ
部及びその連接部分)表面に長手方向に連続する非加硫
ブチルゴム等よりなる養生紙付き接着ゴムテープ4を固
定している。
有する金属板2(実施例では鉄板)の夫々の下端に外側
に張り出す係合鍔3を設け、金属板2の上端部(折曲げ
部及びその連接部分)表面に長手方向に連続する非加硫
ブチルゴム等よりなる養生紙付き接着ゴムテープ4を固
定している。
5は受金具で、受プレート6の中間部上に間隔をおいて
向かい合う一対の鉤状片7を突設し、かつ、受プレート
6の両端部にボルト通し孔8を穿設している。実施例で
は、受プレート6に打抜きによりルーズ孔を形成してこ
れをボルト通し孔8とし、ボルト通し孔8の一端にて立
ち上げた立上げ片を折り曲げて鉤状片7としている。
向かい合う一対の鉤状片7を突設し、かつ、受プレート
6の両端部にボルト通し孔8を穿設している。実施例で
は、受プレート6に打抜きによりルーズ孔を形成してこ
れをボルト通し孔8とし、ボルト通し孔8の一端にて立
ち上げた立上げ片を折り曲げて鉤状片7としている。
9は土間コンクリート打設区域の地盤を掘削してその全
面にわたり敷き詰めた敷砂利で該敷砂利上には防湿フィ
ルム10が敷き詰められ、該防湿フィルム上には土間コン
クリート打設区域全面にわたって床配筋11が配置され、
床配筋11を取り囲むように土間コンクリート打設区域の
回りには型枠板12等が設けられている。
面にわたり敷き詰めた敷砂利で該敷砂利上には防湿フィ
ルム10が敷き詰められ、該防湿フィルム上には土間コン
クリート打設区域全面にわたって床配筋11が配置され、
床配筋11を取り囲むように土間コンクリート打設区域の
回りには型枠板12等が設けられている。
13は前記受プレート6のボルト通し孔8内を貫通したア
ンカーボルトで、該アンカーボルトにはねじ部に螺合し
た上下のナット14、15により受プレート6が取り付けら
れている。そのアンカーボルト下端部は、床配筋11と防
湿フィルム10を貫通して敷砂利9内に差し込まれてい
る。
ンカーボルトで、該アンカーボルトにはねじ部に螺合し
た上下のナット14、15により受プレート6が取り付けら
れている。そのアンカーボルト下端部は、床配筋11と防
湿フィルム10を貫通して敷砂利9内に差し込まれてい
る。
受プレート6はナット14でレベル調整され、その調整状
態をナット15で固定されて前記アンカーボルト13に取り
付けられている。
態をナット15で固定されて前記アンカーボルト13に取り
付けられている。
目地形成材1の左右の係合鍔3は複数個の受金具5の受
プレート6と鉤状片7との間に夫々係合している。目地
形成材1は、前記レベル調整された複数個の受金具5に
よって敷砂利9の上方位置(床配筋11の上部)に支持さ
れている。
プレート6と鉤状片7との間に夫々係合している。目地
形成材1は、前記レベル調整された複数個の受金具5に
よって敷砂利9の上方位置(床配筋11の上部)に支持さ
れている。
16は複数のコンクリート版で、これらから土間コンクリ
ートが構成される。つまり、前記土間コンクリート打設
区域の上層部分を一本又は複数本の目地形成材を介して
小区画に分割し、目地形成材1の両側にコンクリートを
打設して、各区画毎に目地形成材1の上端レベルに合わ
せてこて仕上げし、コンクリート版16を造成する。
ートが構成される。つまり、前記土間コンクリート打設
区域の上層部分を一本又は複数本の目地形成材を介して
小区画に分割し、目地形成材1の両側にコンクリートを
打設して、各区画毎に目地形成材1の上端レベルに合わ
せてこて仕上げし、コンクリート版16を造成する。
このように構成された土間コンクリートにおいて、コン
クリート版16間の床配筋11より上部目地形成材1で目地
が形成され、各コンクリート版16は前記目地の下部で床
配筋11を介して互いに連結されている。
クリート版16間の床配筋11より上部目地形成材1で目地
が形成され、各コンクリート版16は前記目地の下部で床
配筋11を介して互いに連結されている。
尚、本実施例では、敷砂利9の上方位置に配置する受プ
レート6のレベル調整をアンカーボルト13でナット14を
使用して行った例について説明したが、床配筋11又はこ
れに取り付けたボルト等に受プレート6をレベル調整し
ながら溶接しても良いことは言うまでもない。
レート6のレベル調整をアンカーボルト13でナット14を
使用して行った例について説明したが、床配筋11又はこ
れに取り付けたボルト等に受プレート6をレベル調整し
ながら溶接しても良いことは言うまでもない。
このひび割れ防止装置を備えた土間コンクリートの施工
に際しては、まず、土間コンクリート打設区域の地盤を
堀削し、敷砂利9を敷き詰め、該敷砂利上には防湿フィ
ルム上に床配筋11を配置すると共に、該床配筋を取り囲
むように土間コンクリート打設区域の回りには型枠板12
等を設ける。次いで、床配筋11と防湿フィルム10を貫通
させて敷砂利9内にアンカーボルト13を差し込み、該ボ
ルトに受プレート6をナット14、15により取り付けた
後、土間を水平にする場合はレベル調整用ナット14の上
端レベルを測定し(水糸を使用しても良い。)、土間に
勾配を付ける場合は水上と水下間に水糸等を張ってレベ
ル調整用ナット14の位置決めをする。この作業の繰り返
しで複数の受金具5を目地方向に所定間隔をおいて配置
した後、各受金具5における受プレート6の鉤状片7間
に金属板2の下端部を幅方向に締めて挿入して解放する
ことによって該金属板の係合鍔3を夫々鉤状片7と受プ
レート6との間に係合させ、目地形成材1を土間コンク
リート打設区域内に配置し、土間コンクリート打設区域
の上層部分を一本又は複数本の目地形成材1を介して小
区画に分割する。しかる後、各区画毎に目地形成材1の
上端レベルまでコンクリートを打設する。その直前、コ
ンクリートを打設する区画間に設けた目地形成材1にお
ける接着ゴムテープ4から養生紙を剥がす。コンクリー
ト打設時、金属板2は地盤側に固定した受金具5に脱着
自在に取り付けられているから、金属板2の下端部を幅
方向に縮めて係合鍔3を鉤状片7と受プレート6との間
から抜き、コンクリート打設の邪魔となる金属板2を外
すことにより、生コンクリートミキサー車をコンクリー
ト打設区域内に入れてコンクリート打設を直接的に行
い、しかる後取り外した金属板2をう受プレート6に装
着し直すことができる。また、各区画における目地形成
材1の上端レベルに合わせてこて押えを行うから、隣接
した各コンクリート版16はレベル精度を確保して造成さ
れ、その作業は容易である。
に際しては、まず、土間コンクリート打設区域の地盤を
堀削し、敷砂利9を敷き詰め、該敷砂利上には防湿フィ
ルム上に床配筋11を配置すると共に、該床配筋を取り囲
むように土間コンクリート打設区域の回りには型枠板12
等を設ける。次いで、床配筋11と防湿フィルム10を貫通
させて敷砂利9内にアンカーボルト13を差し込み、該ボ
ルトに受プレート6をナット14、15により取り付けた
後、土間を水平にする場合はレベル調整用ナット14の上
端レベルを測定し(水糸を使用しても良い。)、土間に
勾配を付ける場合は水上と水下間に水糸等を張ってレベ
ル調整用ナット14の位置決めをする。この作業の繰り返
しで複数の受金具5を目地方向に所定間隔をおいて配置
した後、各受金具5における受プレート6の鉤状片7間
に金属板2の下端部を幅方向に締めて挿入して解放する
ことによって該金属板の係合鍔3を夫々鉤状片7と受プ
レート6との間に係合させ、目地形成材1を土間コンク
リート打設区域内に配置し、土間コンクリート打設区域
の上層部分を一本又は複数本の目地形成材1を介して小
区画に分割する。しかる後、各区画毎に目地形成材1の
上端レベルまでコンクリートを打設する。その直前、コ
ンクリートを打設する区画間に設けた目地形成材1にお
ける接着ゴムテープ4から養生紙を剥がす。コンクリー
ト打設時、金属板2は地盤側に固定した受金具5に脱着
自在に取り付けられているから、金属板2の下端部を幅
方向に縮めて係合鍔3を鉤状片7と受プレート6との間
から抜き、コンクリート打設の邪魔となる金属板2を外
すことにより、生コンクリートミキサー車をコンクリー
ト打設区域内に入れてコンクリート打設を直接的に行
い、しかる後取り外した金属板2をう受プレート6に装
着し直すことができる。また、各区画における目地形成
材1の上端レベルに合わせてこて押えを行うから、隣接
した各コンクリート版16はレベル精度を確保して造成さ
れ、その作業は容易である。
この考案は以上の構成からなる。このひび割れ防止装置
は、土間コンクリートの下層部分は床鉄筋で連続したコ
ンクリート層からなり、上層部分は目地形成材で小区画
に分割されているので、乾燥収縮や移動荷重、振動など
の影響を受けても目地形成材を境にしてひび割れが誘発
され、隣接する小区画に伝播することはない。また、床
鉄筋で連結した下層部分の小区画間の連結性は確保され
るので、小区画間に段差を生じることはない。
は、土間コンクリートの下層部分は床鉄筋で連続したコ
ンクリート層からなり、上層部分は目地形成材で小区画
に分割されているので、乾燥収縮や移動荷重、振動など
の影響を受けても目地形成材を境にしてひび割れが誘発
され、隣接する小区画に伝播することはない。また、床
鉄筋で連結した下層部分の小区画間の連結性は確保され
るので、小区画間に段差を生じることはない。
レベル調整した受金具に係合し配置した断面逆V状の目
地形成材を境にして隣合う小区画のコンクリートを打設
するので、高い表面レベル精度を確保してコンクリート
層を施工できる。
地形成材を境にして隣合う小区画のコンクリートを打設
するので、高い表面レベル精度を確保してコンクリート
層を施工できる。
目地形成材は受金具の受プレート上の向い合い突設して
ある鉤状片に、逆V状の金属板を縮めて着脱できるの
で、取付けが容易であるとともに、邪魔となる場合には
容易に取り外しもできるので施工作業の能率がよい。
ある鉤状片に、逆V状の金属板を縮めて着脱できるの
で、取付けが容易であるとともに、邪魔となる場合には
容易に取り外しもできるので施工作業の能率がよい。
以上の通り、この考案のひび割れ防止装置は、ひび割れ
が、目地形成材を境にして小区画を単位とする上層部分
のコンクリート層に限定されて誘発され、下層部分のコ
ンクリート層の小区画間の連続性は確保されるので、土
間コンクリートに段差を生じることがなく、高い平面精
度を長期にわたり維持できる。
が、目地形成材を境にして小区画を単位とする上層部分
のコンクリート層に限定されて誘発され、下層部分のコ
ンクリート層の小区画間の連続性は確保されるので、土
間コンクリートに段差を生じることがなく、高い平面精
度を長期にわたり維持できる。
また、この装置を用いることにより土間コンクリートの
高いレベル精度を確保して容易かつ迅速に施工できる。
高いレベル精度を確保して容易かつ迅速に施工できる。
第1図は本考案の一実施例を一部断面で示す俯瞰図、第
2図は断面図、第3図は受金具の斜視図である。 1……目地形成材、2……金属板、3……係合鍔、4…
…接着ゴムテープ、5……受金具、6……受プレート、
7……鉤状片、8……ボルト通し孔、9……敷砂利、10
……防湿フィルム、11……床配筋、12……型枠板、13…
…アンカーボルト、14……レベル調整用ナット、15……
固定用ナット、16……コンクリート版。
2図は断面図、第3図は受金具の斜視図である。 1……目地形成材、2……金属板、3……係合鍔、4…
…接着ゴムテープ、5……受金具、6……受プレート、
7……鉤状片、8……ボルト通し孔、9……敷砂利、10
……防湿フィルム、11……床配筋、12……型枠板、13…
…アンカーボルト、14……レベル調整用ナット、15……
固定用ナット、16……コンクリート版。
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリートを打設すべき区域全面の下層
部分に床配筋、その上層部分に目地形成材を配置し、下
層部分は床配筋を介し連続し、上層部分は目地形成材で
小区画に分割されたコンクリート層で構成されてなり、
前記目地形成材は断面逆V状に折り曲げられた弾性を有
する金属板からなり、床配筋の上部にレベル調整して配
した受金具の受プレート上の向い合い突設してある鉤状
片に、V状先端の外側に張出した係合鍔を係合し配置し
てあることを特徴とする土間コンクリートのひび割れ防
止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8927788U JPH0724483Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 土間コンクリートひび割れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8927788U JPH0724483Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 土間コンクリートひび割れ防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211907U JPH0211907U (ja) | 1990-01-25 |
JPH0724483Y2 true JPH0724483Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31313828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8927788U Expired - Lifetime JPH0724483Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 土間コンクリートひび割れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724483Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3686909B2 (ja) * | 2003-12-04 | 2005-08-24 | 安藤建設株式会社 | コンクリート目地構造 |
JP5637757B2 (ja) * | 2010-05-13 | 2014-12-10 | 日本仮設株式会社 | コンクリートクラック誘発目地装置および該装置の使用方法 |
JP5876796B2 (ja) * | 2012-09-04 | 2016-03-02 | 早川ゴム株式会社 | 目地形成部材の固定治具 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP8927788U patent/JPH0724483Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211907U (ja) | 1990-01-25 |
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