JPS5834464A - 原稿給送装置 - Google Patents
原稿給送装置Info
- Publication number
- JPS5834464A JPS5834464A JP13285481A JP13285481A JPS5834464A JP S5834464 A JPS5834464 A JP S5834464A JP 13285481 A JP13285481 A JP 13285481A JP 13285481 A JP13285481 A JP 13285481A JP S5834464 A JPS5834464 A JP S5834464A
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- feeding
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
- G03B27/6264—Arrangements for moving several originals one after the other to or through an exposure station
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ装置性において、原稿読取部等
の被り；−稿給送部に原稿を１枚ずつ給送する原稿給送
装置ｉ／、ｌに関するものである。
の被り；−稿給送部に原稿を１枚ずつ給送する原稿給送
装置ｉ／、ｌに関するものである。
従来のこのｆ中の原ｆｉｅｆ給送装置に１゜−いては、
原稿積載台に傾（Ｆを持たぜることにより、原ｆ７．″
４の自重のみによって原稿を原稿積載台から選別給送装
ｆｉ／、１（原稿を１枚ずつ分離して被片ｆＡ’ｆ給送
部へ給送する装置）へ送シ込んでい／こ。
原稿積載台に傾（Ｆを持たぜることにより、原ｆ７．″
４の自重のみによって原稿を原稿積載台から選別給送装
ｆｉ／、１（原稿を１枚ずつ分離して被片ｆＡ’ｆ給送
部へ給送する装置）へ送シ込んでい／こ。
したがって、原稿積載台の傾斜角度、原ｆｉｅｆの積載
量、原稿の摩擦係数および原稿積載台の摩擦係数が選別
給送装置への原稿の供給に微妙に影響を及ぼすため、原
稿積載台に原稿を載置する際、原稿をよく整頓し、かつ
原稿の先端が選別給送装置の入口に達するようにしてお
かなければ、原（１°１′うが選別給送装置へ送り込ま
れなかっ／ζす、最上部の原稿より先に他の原稿が給送
されて１７７Ｆうことかある欠点があった。丑だ、原４
？ｆがコイ（行方向に対し斜めに々っだ状態で原稿積載
台に載置さ扛ると。
量、原稿の摩擦係数および原稿積載台の摩擦係数が選別
給送装置への原稿の供給に微妙に影響を及ぼすため、原
稿積載台に原稿を載置する際、原稿をよく整頓し、かつ
原稿の先端が選別給送装置の入口に達するようにしてお
かなければ、原（１°１′うが選別給送装置へ送り込ま
れなかっ／ζす、最上部の原稿より先に他の原稿が給送
されて１７７Ｆうことかある欠点があった。丑だ、原４
？ｆがコイ（行方向に対し斜めに々っだ状態で原稿積載
台に載置さ扛ると。
原稿が斜めになった状態のｒＪ：′？ｌ：給送されてし
−ｒ［う欠点もあった。
−ｒ［う欠点もあった。
さらに、原稿積載台の傾宗１角度の選択範囲か非常に狭
く、原ｆにろ給送装置を設けられるファクシミリ装置等
の装置の設旧に大きな制限をＪｊえ、これ１”。
く、原ｆにろ給送装置を設けられるファクシミリ装置等
の装置の設旧に大きな制限をＪｊえ、これ１”。
の装置の大型化等を招く欠点もあった。。
本発明にに、前記従来の種々の欠点を解消することので
きる原（１“１゛）給送装置を提供することを目的とす
る。
きる原（１“１゛）給送装置を提供することを目的とす
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図面において、原稿（＋＋１載台１は、水平方向に対し
適尚な角度傾６二ｌされて固定設置されている。この原
（１°、″ろ積載台１の下端部のやや上方には、選別給
送ローラ２か回転自在に設置されており、同ローラ２し
１、図示しない選別給送ローラ駆動装置により、図十時
訓方向に回転駆動されるようになっている。
適尚な角度傾６二ｌされて固定設置されている。この原
（１°、″ろ積載台１の下端部のやや上方には、選別給
送ローラ２か回転自在に設置されており、同ローラ２し
１、図示しない選別給送ローラ駆動装置により、図十時
訓方向に回転駆動されるようになっている。
前記選別給送ローラ２のＴ部伺近には、ゴム等からなる
選別片が設けられており、さらにこの選別片３の下方に
は、圧力板４が主軸５を中心として回動自在に設置さＪ
ｌている１）前記圧力板４は、図示し乙：いばねにより
選別給送ローラ２の外周面に向って伺勢されており、こ
れにより同圧力板４に１選別）°１３を選別給送ローラ
２の外周面１部に向かって１甲月三している３、 １だ、前記選別給送ローラ２の伺周面下部にｒｌ、ばね
性を有する圧力片６の先☆、°ｈ１部が埋圧さ２１１−
ている。さらに、前記選別給送［Ｅ−ラ２の下部旧近に
は、ガイド板７，８が互いに対向されて設けられている
。前記原稿積載台１と選別給送ローラ２との対向部の入
「１伺近かつ原稿積載台１の上刃に乞ｌ：、ガイド板９
が設けられている。
選別片が設けられており、さらにこの選別片３の下方に
は、圧力板４が主軸５を中心として回動自在に設置さＪ
ｌている１）前記圧力板４は、図示し乙：いばねにより
選別給送ローラ２の外周面に向って伺勢されており、こ
れにより同圧力板４に１選別）°１３を選別給送ローラ
２の外周面１部に向かって１甲月三している３、 １だ、前記選別給送ローラ２の伺周面下部にｒｌ、ばね
性を有する圧力片６の先☆、°ｈ１部が埋圧さ２１１−
ている。さらに、前記選別給送［Ｅ−ラ２の下部旧近に
は、ガイド板７，８が互いに対向されて設けられている
。前記原稿積載台１と選別給送ローラ２との対向部の入
「１伺近かつ原稿積載台１の上刃に乞ｌ：、ガイド板９
が設けられている。
々お、前記選別給送ローラ２、選別片３、圧力板４、主
軸５、圧力片６およびガイド板７，８゜９は、選別給送
部を＋１１１１成して−１，・す、この選別給送部の構
造は従来と同様である３〕前記選別給送ローラ２の上方
に設けられたマ１ｑＩ１１ｏにｄ案内ローラアーム１１
の一対、１部が回動自在に支４、′■されて〕ｌ、・す
、同アーム１１の他端部にＩｒＪ、案内ローラ１２か回
転自在かつ選別給送ローラ２と平行に支Ｌｉさ７１１．
でいる。この案内ローラ１２Ｖ上、国事しない案内ロー
ラ駆動装置により図」一時開方向に回動さ扛る上うにな
っている。
軸５、圧力片６およびガイド板７，８゜９は、選別給送
部を＋１１１１成して−１，・す、この選別給送部の構
造は従来と同様である３〕前記選別給送ローラ２の上方
に設けられたマ１ｑＩ１１ｏにｄ案内ローラアーム１１
の一対、１部が回動自在に支４、′■されて〕ｌ、・す
、同アーム１１の他端部にＩｒＪ、案内ローラ１２か回
転自在かつ選別給送ローラ２と平行に支Ｌｉさ７１１．
でいる。この案内ローラ１２Ｖ上、国事しない案内ロー
ラ駆動装置により図」一時開方向に回動さ扛る上うにな
っている。
本原稿給送装置においては、原セＩｉ積載台１に重ねて
載置した原稿１３のうちの最−１１？ＮＢの原稿の上面
に、さらに案内ロー２１２を載置し、同ローラ１２、ア
ーム１１および案内ローラ駆動装置の自重により、回ロ
ーラ１２の外周面を最上部の原稿１３の上面に押圧する
０ここで、案内ローラ１２と原（（：４１３との接触圧
および案内ローラ１２の外周面の捏二擦係数は、案内ロ
ーラ１２と原稿１３との間にある程度のすべりが生じる
ように設定される。
載置した原稿１３のうちの最−１１？ＮＢの原稿の上面
に、さらに案内ロー２１２を載置し、同ローラ１２、ア
ーム１１および案内ローラ駆動装置の自重により、回ロ
ーラ１２の外周面を最上部の原稿１３の上面に押圧する
０ここで、案内ローラ１２と原（（：４１３との接触圧
および案内ローラ１２の外周面の捏二擦係数は、案内ロ
ーラ１２と原稿１３との間にある程度のすべりが生じる
ように設定される。
次にこの実施例の動作について説明する。
さて、案内ローラ１２が最上部の原稿１３に接触されて
いる状態において、前記案内ローラ駆動装置により案内
ローラ１２が回転されると、最上部の原稿１３がローラ
１２との間の摩擦力および自重によって前記選別給送部
へ向かう力を作用され、同原稿１３ｉ−ｉガイド板９に
案内されて選別給送ローラ２と選別ＪＪ−ｓおよび圧力
片６との間に侵入する。
いる状態において、前記案内ローラ駆動装置により案内
ローラ１２が回転されると、最上部の原稿１３がローラ
１２との間の摩擦力および自重によって前記選別給送部
へ向かう力を作用され、同原稿１３ｉ−ｉガイド板９に
案内されて選別給送ローラ２と選別ＪＪ−ｓおよび圧力
片６との間に侵入する。
訃だ、上述のようにして最上部の原稿１３が前：：ｌｉ
ｉｉ２選別給送部へ送り込１れることにより、新だに
最上部に位置し／ζ原稿１３も同様にして前記選別給送
ローラと選別片３および圧力片６との間へ送り込寸れる
ので、結局原稿＋１＋！ｉ載台１に載置さ扛ている原稿
１３は最」二部のものから順次前記選別給送ローラ２と
選別片３および圧力片６との間へ送り込まれて行く（な
お、原稿ｊＡ載台１に載置されている原稿１３の量が減
少するにつＪ−ｒ−１案内ｊ’＋ −ラアーノ、１１は
図上時開方向に回動して行くので、案内ローラ１２は原
稿積載台１上の原稿１３の量の如何にかかわらず、常に
最上部の原稿１３に押圧されている）。
ｉｉ２選別給送部へ送り込１れることにより、新だに
最上部に位置し／ζ原稿１３も同様にして前記選別給送
ローラと選別片３および圧力片６との間へ送り込寸れる
ので、結局原稿＋１＋！ｉ載台１に載置さ扛ている原稿
１３は最」二部のものから順次前記選別給送ローラ２と
選別片３および圧力片６との間へ送り込まれて行く（な
お、原稿ｊＡ載台１に載置されている原稿１３の量が減
少するにつＪ−ｒ−１案内ｊ’＋ −ラアーノ、１１は
図上時開方向に回動して行くので、案内ローラ１２は原
稿積載台１上の原稿１３の量の如何にかかわらず、常に
最上部の原稿１３に押圧されている）。
このようにして原稿Ｍ？ｉｌあ台１から次々と選別給送
ローラ２と選別片３および圧力片６との間に送り適寸れ
て来る原稿１３し１１、選別給送ローラ２の回転に伴っ
て同部分を通過するが、この際、選別片３により１枚ず
つ分離される。そして、このようにして１枚ずつ分離さ
れた原稿１３が、さらにガイド板７，８間を通って図示
しない原稿読取部等の被原稿給送部へ給送される。
ローラ２と選別片３および圧力片６との間に送り適寸れ
て来る原稿１３し１１、選別給送ローラ２の回転に伴っ
て同部分を通過するが、この際、選別片３により１枚ず
つ分離される。そして、このようにして１枚ずつ分離さ
れた原稿１３が、さらにガイド板７，８間を通って図示
しない原稿読取部等の被原稿給送部へ給送される。
案内ローラ１２の回転に」：っても原稿１３を原稿積載
劇１から前記選別給送部へ送り込むので、原（ｌ゛、“
、＋１３が良く整面゛Ｉされていない状態で原稿積載台
１−１−にＭ ：１’ｌ’、されたり、先端部が前記選
別給送部の入１１捷で確実に達してい々い状態で原稿１
３が原稿積・１あ台１に載置されても、原稿１３が前記
選別給送部へ送り込−：Ｉ： ：Ｊ］、々かったり、最
−１一部の原稿より先に他の原稿が給送されてし１つた
りすることがない。
劇１から前記選別給送部へ送り込むので、原（ｌ゛、“
、＋１３が良く整面゛Ｉされていない状態で原稿積載台
１−１−にＭ ：１’ｌ’、されたり、先端部が前記選
別給送部の入１１捷で確実に達してい々い状態で原稿１
３が原稿積・１あ台１に載置されても、原稿１３が前記
選別給送部へ送り込−：Ｉ： ：Ｊ］、々かったり、最
−１一部の原稿より先に他の原稿が給送されてし１つた
りすることがない。
」だ、案内ローラ１２と原稿１３との間にある１′１゛
度滑りが生じる。１−うにされているので、原稿１３か
進行方向に対し斜めな状態（原稿１３の先端が選別給送
ローラ２にχ・１し平行でない状態）で原稿積載台１−
１−に載置されても、前記滑りにより原稿１３が自然に
、、（ｆ＝行力向に対し真直々状態となる。
度滑りが生じる。１−うにされているので、原稿１３か
進行方向に対し斜めな状態（原稿１３の先端が選別給送
ローラ２にχ・１し平行でない状態）で原稿積載台１−
１−に載置されても、前記滑りにより原稿１３が自然に
、、（ｆ＝行力向に対し真直々状態となる。
さらに、従来装、＋４では、原稿の自重によってのみ原
稿積載台から選別給送部へ原稿を送り込んでいだので、
前に述べたように原稿積載台の傾斜角度の選択範囲が非
常に狭く、同傾斜角度は水平方向からほぼ６０度としな
ければならなかったが、本装置：”：’でｒ１５、原稿
１３の自重のみならず、案内ローラ１２の回転によって
も原稿１３が原Ｔｉ１８積１敗台１から前記選別給送部
へ送り込１れるので、原稿積載台１の傾斜角度を広範囲
に選択することができる。
稿積載台から選別給送部へ原稿を送り込んでいだので、
前に述べたように原稿積載台の傾斜角度の選択範囲が非
常に狭く、同傾斜角度は水平方向からほぼ６０度としな
ければならなかったが、本装置：”：’でｒ１５、原稿
１３の自重のみならず、案内ローラ１２の回転によって
も原稿１３が原Ｔｉ１８積１敗台１から前記選別給送部
へ送り込１れるので、原稿積載台１の傾斜角度を広範囲
に選択することができる。
以」二の説明から明らかな４１．うに本発明による原稿
給送装置は、駆動装置により回転される案内ローラを原
稿積載台上の最上部の原稿に押圧する構成としたことに
より、原ｕ：Ｆ＋積載台」−への原稿のセットをラフに
行っても、原稿積載台上の原稿を最上部のものから順次
確実に、被原稿給送部へ給送することができるとともに
、原稿積載台の前音１角度の選択範囲が広くなるので、
原Ｈ１１給送装置を設けられるファクシミリ装置等の設
計を柔軟に行えるようになり、これらの装置の小型化を
実現することができるという優れ／ζ効果を得られるも
のである。
給送装置は、駆動装置により回転される案内ローラを原
稿積載台上の最上部の原稿に押圧する構成としたことに
より、原ｕ：Ｆ＋積載台」−への原稿のセットをラフに
行っても、原稿積載台上の原稿を最上部のものから順次
確実に、被原稿給送部へ給送することができるとともに
、原稿積載台の前音１角度の選択範囲が広くなるので、
原Ｈ１１給送装置を設けられるファクシミリ装置等の設
計を柔軟に行えるようになり、これらの装置の小型化を
実現することができるという優れ／ζ効果を得られるも
のである。
図面ｄ、本発明の一実施例による原、（”１．″１１給
送装置の側面図である。 ・（＋ ２゛１ ・原稿積載台、２・ 選別給送ローラ、３・
・・・・・選別片、４・・・・・・圧力板、６・・・・
・・圧力片、７．８．９・・・・・・ガイド板、１１・
・・・・・案内ローラアーム、１２・・・・・・案内ロ
ーラ、１３・−・・・・原稿。
送装置の側面図である。 ・（＋ ２゛１ ・原稿積載台、２・ 選別給送ローラ、３・
・・・・・選別片、４・・・・・・圧力板、６・・・・
・・圧力片、７．８．９・・・・・・ガイド板、１１・
・・・・・案内ローラアーム、１２・・・・・・案内ロ
ーラ、１３・−・・・・原稿。
Claims (1)
- 原稿をｊト−ねて載置される水平方向に対し傾斜して配
置さＩｊ、 ／こ原稿積載台と、この原稿積載台から供
給さ／する前１１（２原稿を１枚ずつ分離して被原稿給
送部へ給送する選別給送装置と 昇降自在女ローラ支１
、ｒ部と、とのローラ支持部に回動自在に支持さＪｌ、
ｊ）ｕ記原ｆ（１）積載台上の最上部の原稿の上面に抑
圧さね、かつその外周面と前記原稿との間に所定のすべ
りが生じるように設定した案内ローラと、この案内ロー
ラを、前記Ｊ′μｍ１一部の原稿を前記選別給送装置イ
ｌｌ１ｌへ移動させる方向に回転させる駆動装置とを備
え／こことを！ＩＫ徴とする原稿給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285481A JPS5834464A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 原稿給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285481A JPS5834464A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 原稿給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834464A true JPS5834464A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15091070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13285481A Pending JPS5834464A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 原稿給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60501306A (ja) * | 1983-05-17 | 1985-08-15 | リツエンツイア パテント−フエルヴアルツングス−ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 摩擦式個別化装置 |
| JPH02215627A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | Nagano Japan Radio Co | 給紙装置 |
| US5077436A (en) * | 1985-02-22 | 1991-12-31 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Bis(3-aminophenoxy) aromatics and method of preparing the same |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311857A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-02 | Kubota Ltd | Automatic proeiling method of external surface welding |
| JPS555459A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Hitachi Ltd | Multistage axial-flow blower with variable-pitch moving vanes |
| JPS5629046B2 (ja) * | 1977-09-20 | 1981-07-06 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13285481A patent/JPS5834464A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311857A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-02 | Kubota Ltd | Automatic proeiling method of external surface welding |
| JPS5629046B2 (ja) * | 1977-09-20 | 1981-07-06 | ||
| JPS555459A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Hitachi Ltd | Multistage axial-flow blower with variable-pitch moving vanes |
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|---|---|---|---|---|
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| US5077436A (en) * | 1985-02-22 | 1991-12-31 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Bis(3-aminophenoxy) aromatics and method of preparing the same |
| JPH02215627A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | Nagano Japan Radio Co | 給紙装置 |
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