JPS5833916B2 - 自動芳香洗浄組成物 - Google Patents

自動芳香洗浄組成物

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JPS5833916B2
JPS5833916B2 JP54039198A JP3919879A JPS5833916B2 JP S5833916 B2 JPS5833916 B2 JP S5833916B2 JP 54039198 A JP54039198 A JP 54039198A JP 3919879 A JP3919879 A JP 3919879A JP S5833916 B2 JPS5833916 B2 JP S5833916B2
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Japan
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compound
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carbon atoms
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water
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JP54039198A
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輝行 佐藤
己喜男 三浦
和浩 村井
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は貯水式水洗トイレット用の自動芳香洗浄組成物
に関するものである。
水洗トイレット用自動芳香洗浄組成物は芳香物物を塊状
に固め水洗トイレットの貯水槽に投入することによって
、その貯水槽内の水に徐々に芳香物質を溶解または分散
させ水洗時その流水と共にトイレット内に芳香を漂わせ
ると同時に便器等を自動的に清浄かつされやかに保つた
めの薬剤であり、特公昭45−3706、特公昭50−
17205、特開昭51−39705および特開昭53
−58507、などで各種の組成のものが提案されてい
る。
これらの主基材としては主としてポリアルキレングリコ
ール化合物物用いられているが、ポリエチレングリコー
ルタイプのものでは、本質的に水溶性が良すぎるため持
続性が十分でない。
この基材でも分子量を上げることによっである程度水溶
性を下げることは可能であるがそのような基材を造るた
めには長時間を要したり高価なものとなるなど欠点があ
る。
エチレンオキシドプロピレンオキシドブロックポリマー
タイプではプロピレンオキシド含有量を上げて水溶性を
調整することは可能であるが水溶性を下げると、固型物
の融点および硬度が下がり夏期に液状化してしまうなど
問題がでてくる。
また、ポリアルキレングリコール化合物をホルマール等
でつなぎ分子量を上げる方法もあるが高分子量の原料を
さらにつなぐには技術的にも困難である他にそれらの反
応に必要な酸性雰囲気での反応では、原料または生成物
が分解する等の欠点があるなど、種々問題があり、いず
れの場合も十分満足できるまでに至っていない。
本発明者等は上記の難点を解消しうる主基材について種
々検討した結果、特定の固状ウレタン化合物を使用する
ことによって長期間水中に浸漬されても膨潤などによる
形状の崩れがない、きわめて安定した溶解、芳香放出が
行える事実を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は一般式(4)で示される1〜3価のポ
リオキシアルキレン化合物と芳香族または脂肪族のモノ
またはジイソシアネート化合物とを反応して得られる分
子量1000〜50万の水溶性固状ウレタン化合物と芳
香物質からなる水洗トイレット用自動芳香洗浄組成物。
一般式(4) %式%) 〔但し、Rは炭素数1〜18のn価のヒドロキシ化合物
からヒドロキシ基を除いた残基、A1 は炭素数2〜4
のアルキレン基、mは20〜700の数、nは1〜3の
数を示す。
〕本発明の一般式(4)で示されるポリオキシアルキレ
ン化合物としては一価または多価のヒドロキシ化合物に
アルキレンオキサイド化合物を附加したレタン樹脂原料
となるポリエーテルポリオールとして知られるものを使
用することができる。
一般式(4)のRの部分となるヒト、ロキシ化合物とし
てはメタノール1、エタノール、オクタツール、ドデシ
ルアルコール、トリデシルアルコール、ステアリルアル
コール、アリルアルコール、オレイルアルコール、イン
ステアリルアルコールなどの脂肪族1価アルコール類、
エチルフェノール、イソブチルフェノール、オクチルフ
ェノール、ドデシルフェノールなどのアルキルフェノー
ル類、ヒドロキノン、カテコール、アニソール、ビスフ
ェノールAなどの多価フェノール類、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ヘキシレングリコール、β
−ヒドロキシドデシルアルコール、β−ヒドロキシステ
アリルアルコールなどのグリコール類、クリセリン、ト
リメチロールプロパン、トリメチロールエタン、ペンタ
エリスリトール、ソルビトール、庶糖などのポリオール
化合物があげられる。
また水を使用した場合はRはHとなる。これらの内好ま
しいものは1〜3価の水酸基を有する化合物および水で
ありより好ましくは炭素数8〜18の脂肪族アルコール
(オクチルアルコール、ドデシルアルコール、トリデシ
ルアルコール、ステアリルアルコール、オレイルアルコ
ールなど)、炭素数12〜18のアルキルフェノール(
イソブチルフェノール、オクチルフェノール、ドデシル
フェノールなど)およびエチレングリコール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、
トリエタノールアミン、テトラヒドロキシプロピルエチ
レンジアミン、水などの低分子量多価アルコール性化合
物である。
一般式(4)のfOA1+部分は上記ヒドロキシ化合物
にエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレ
ンオキサイド、エピクロルヒドリン、テトラヒドロフラ
ンを附加した場合に行われるオキシアルキレン基であり
、これらのアルキレンオキサイドの単独重合あるいは2
種以上のランダム共重合、またはブロック共重合によっ
て得られるものであるが、この部分の作り方はアルキレ
ンオキサイドの重合によって得られるものにかぎられず
、例えば低分子量のポリオキシアルキレン化合物と他の
ポリオキシアルキレン化合物を脱塩する方法でつないだ
ものでもよい。
このポリオキシアルキレン基の部分の重合度は20〜7
00であればよくRの価数が大きい場合は一つのポリオ
キシアルキレン鎖は短かくてもよいがRの価数が小さい
時は比較的大きくなる。
これらのアルキレン鎖の内好ましくはオキシエチレン鎖
とその他のオキシアルキレン鎖との共重合体であり、オ
キシエチレン鎖以外のオキシアルキレン鎖が全オキシア
ルキレン鎖重量中50%以下となる割合に含むものであ
る。
さらに好ましくはオキシプロピレン鎖の割合が50%以
下となる割合でオキシエチレン鎖とブロック状に共重合
された鎖である。
ブロック状に組合わされるオキシプロピレン鎖など他の
オキシアルキレン鎖の割合はより好ましくは5〜45%
、より溶解性を調節するためには10〜35%に調節さ
れる。
またオキシアルキレン鎖の末端部分のブロックは溶解性
およびインシアネート化合物との反応性の点からオキシ
アルキレン鎖が好ましく末端部分に全鎖中の1重量%以
上のオキシエチレン単位を含むものが良く、さらに好ま
しくは5〜10%が好ましい。
このポリオキシアルキレン化合物のさらに具体的な例と
してはポリエチレングリコール(平均分子量2000.
4000.6000.20000等)、ポリオキシエチ
レンノニルフェノールエーテル(エチレンオキサイド付
加モル数40モル、50モル、70モル等)、ポリオキ
シプロピレン重合体にエチレンオキサイドをブロック共
重合させた化合物(平均分子量6000.9000,1
2000等)、またはグリセリン、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトール等にエチレンオキサイドあ
るいはエチレンオキサイドについでプロピレンオキサイ
ドを付加した化合物(付加モル数50゜100.150
,200モル等)があげられ、各各単独または併用して
使用することができる。
上記ポリオキシアルキレン化合物と反応させて水溶性固
状ウレタン化合物を作るために使用される有機インシア
ネート化合物としては全ての芳香族および脂肪族のモノ
、およびジイソシアネートが使用できる。
具体的にはステアリルイソシアネート、フェニルイソシ
アネートなどのモノイソシアネート、エチレンジイソシ
アネート、ヘキシレンジイソシアネート、1,5−ナフ
チレンジイソシアネート、4,4′−ジフェニルメタン
ジイソシアネート、4,4−ンフェニルージメチルメタ
ンジイソシアネート、ジーおよびテトラ−アルキルジフ
ェニルメタンジイソシアネート、4,4′ジベンジルイ
ソシアネート、1,3−フエニレンジイソシアネー)、
1.4−フェニレン−ジイソシアネート、トリレンジイ
ソシアネートの2゜4および2,6などの各異性体イン
ホロンジイソシアネート、キシリ〃ジイソシアネートな
どのジイソシアネート。
上記ジイソシアネート、トリレンジイソシアネートとト
リメチロールプロパンとの反応物、アニリンを塩酸の存
在下でホルムアルデヒドを反応させて得たポリアミンを
ホスゲン化して得られるポリフェニルメタンポリイソシ
アネートなどのポリイソシアネートが挙げられるまたこ
れらの有機イソシアネートをフェノール、第三級ブタノ
ール、フタルイミドあるいはカプロラクタムなどで部分
的に変性した変性インシアネートおよびこれらの有機イ
ソシアネートの製造工程で得られる粗製イソシアネート
も使用できる。
これらは2種以上混合して用いてもよい。
これらの内2価以上のポリイソシアネートの使用がより
好ましい。
上記のポリオキシアルキレン化合物と有機インシアネー
ト化合物の反応は通常のウレタンプレポリマーを作成す
る方法でよく、例えばポリオキシアルキレン化合物の水
酸基と有機イソシアネートのインシアネート基のモル比
2/1〜1/10の割合となるように両者を配合し反応
温度を30〜100℃に加熱攪拌することによって行え
ばよい。
反応時間は通常1〜30時間である。
さらに好ましい条件は両反応成分のモル比を0.5〜1
.2とし50〜80℃で3〜8時間反応させて行われる
この反応には溶剤を加えて行ってもよく、アセトン、テ
トラヒドロフラン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキサイドなどが用いられる。
この反応によって得られるウレタン化合物は融点40℃
以上さらに好ましくは50〜70℃の固状面であり淡褐
色から淡黄色ないし白色の水溶性(25℃の水100g
に対し5g以上の溶解性があり、さらに好ましくは10
〜80gである)を有している。
上記で得られるウレタン化合物の全化合物の分子量は1
000〜50万、好ましくは3000〜30万さらに本
発明の目的に適するより好ましい範囲は5000〜10
万である。
本発明の水洗トイレット用自動芳香剤は水溶性固状ウレ
タン化合物に芳香成分を添加して成形されるが、芳香性
を重視せず便器および水流路の洗浄を主に目的とする場
合は芳香成分をはふいて用いることもできる。
芳香成分としては通常用いられるものでよく、例えばボ
ルネオール、メントール、カンファータービネオニルな
どが挙げられ、上記固状ウレタン化合物に対し5〜20
%使用される。
水溶性固状ウレタン化合物と芳香成分の混合は通常ウレ
タン化合物を加熱溶解し芳香成分を加えて均一に分散ま
たは溶解したのち冷却して一定の形に成形して行われる
が、両者を粉末化して混合したのち成形してもよくまた
、溶剤の溶液とした後成形して脱溶剤して行うこともで
きる。
上記の成分のほか流水の清涼感を出すため通常色素が加
えられる、これらの色素は、青ないし緑の染料および顔
料であり具体的にはTurq BlueG1緑色3号、
青色1号などである。
さらに必要により洗浄性を高めるためアニオン、非イオ
ン性の界面活性剤、殺菌性をあたえるため塩化ベンザル
コニウムなどのカチオン活性剤およびペンタクロルフェ
ノールなどの抗菌成分、溶解性の調整のため、ステアリ
ルアルコールなどの高級飽和脂肪族アルコール、ソルビ
タンモノステアレートなど固状の化合物を添加してもよ
い。
また水、有機溶剤、水溶性樹脂などの増量剤などを加え
て成形してもよい。
本発明の芳香洗浄剤組成物中で固状のウレタン化合物は
水溶性のバランスの上から通常50〜100重量%、好
ましくは60〜90%である。
以下に実施例によってさらに詳しい説明を加えるが本発
明はこれに限定されるものではない。
反応例 l 水溶性固状ウレタン化合物を下記の方法によって作成し
た。
ニューポールPE−68(三洋化成工業■製ポリオキシ
プロピレン(分子量1800)にエチレンオキシドを分
子量9000となる量を付加したグリコール)900g
(0,1モル)対し2.4および2.6の混合トリレン
ジイソシアネート8.79(0,05モル)を加え窒素
気流中攪拌下7.0〜80℃で5時間反応させると融点
60℃の淡黄色固状ワックスを得た。
反応例 2 ニューポールPE−681350g(0,15モルに対
し4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート21(
0,1モル)を加え700gのテトラヒドロフラン中で
70〜80℃で10時間反応させた。
これから減圧下(10mmHg )内部温度80℃まで
溶剤を回収し、冷却すると軟化点約62℃の淡黄色固状
のワックスが得られる。
反応例 3 反応例1と同様にPEG−6000(三洋化成工業■製
ポリエチレングリコール平均分子量6000)600g
を使用し反応させて軟化点約65℃の固状ワックスを得
た。
実施例 1 反応例1〜3で作成した水溶性固状ウレタン化合物およ
び比較品としてその原料として使用したポリオキシアル
キレングリコールを各々30gを一旦溶解した後直径3
mの円筒の型に流しこみ固化させてサンプルとし、その
貯水槽内での水に対する溶解状態を観察し溶解完了まで
の時間を測定した。
上表に示すごとく明らかに溶解時間が延びており、本発
明のウレタン化合物は溶解中に膨潤現象による型部れを
示さなかった。
実施例 2 反応例1〜3で作成した基材およびこれを作成するのに
使用したポリオキシアルキレンポリオールを下記の配合
で融解混合物について実施例1と同様の型で成型しその
芳香性、洗浄性を試験した。
配合例 1 反応例1のウレタン化合物 香 料(ボルネオール) ノニポール60(三洋化成工 業■製、ノニルフェノール EO,モル付加物) ステアリルアルコール イオネットS−60(三洋化 成工業■、ソルビタンモノ ステアレート) 芒 硝 配合例 2 ニューポールPE−68 香料(バラジクロ−)(y<ンゼン) ノニーポール60 ステアリルアルコール イオネット5−60 芒 硝 配合例1と同様に成型した。
配合例 3 「反応例3の化合物 70%(重量) 5% 10% 5% 5% 5% 70%(重量) 5% 10% 5% 5% 5% 65%(重量) 香料(メントール) ノニポール60 ステアリルアルコール イオネット5−60 芒 硝 Turq BlueG 配合例 4 PEG−600065%(重量) 香料(パラジクロールベンゼン) 5% ノニポール60 10% ステアリルアルコール 5% イオネットS−605% 芒 硝 10% 上記配合で得られた芳香洗浄剤を実際のトイレの水槽(
水量的201)に沈めその効果について試験した。
以下にその結果を記す。
5%(重量) 10% 5% 5% 9.95% 0.05% 上表に示すごとく比較例に比して本発明品は長期に渡っ
て平均な芳香を発生し使用が可能であった。
実施例 3 ノニポール700(三洋化成工業■製、ノニルフェノー
ルにエチレンオキサイド70モルを付加したポリオキシ
アルキレン化合物(a)660 g (0,2モル)に
ヘキシレンジイソシアネート16.8g(0,1モル)
を加え窒素気流中で70〜80℃に3時間保って反応さ
せ融点65℃の淡黄色ワックスAを得た。
別にグリセリンにプロピレンオキサイド30モルを付加
させついでエチレンオキサイド180モルをブロック状
に附加させたポリ・オキシアルキレン化合I!/jXb
)976 g (0,1モル)に混合トリレンジイソシ
アネート8.7g(0,05モル)を窒素気流中で70
〜85℃に1時間保って反応させ、ついでステアリルイ
ソシアネート44g(0,15モル)を加え同温度2時
間保って融点68℃の淡黄色ワックスBを得た。
実施例2の配合例4の組成においてPEG−6000の
かわりに上記ワックスA、Bおよびそれらの原料である
ポリオキシアルキレン化合物a。
bを配合融解混合して芳香洗浄剤とし、その使用可能の
日数を実施例2と同様に比較した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1一般式(4)で示される1〜3価のポリオキシアルキ
    レン化合物と芳香族または脂肪族のモノまたはジイソシ
    アネート化合物とを反応して得られる分子量1000〜
    50万の水溶性固状ウレタン化合物と芳香物質からなる
    水洗トイレット用自動芳香洗浄組成物。 一般式(4) %式% 〔但し、Rは炭素数1〜18のn価のヒドロキシ化合物
    からヒドロキシ基を除いた残基、A1は炭素数2〜4の
    アルキレン基、mは20〜700の数、nは1〜3の数
    を示す。 〕2 上記一般式(4)のRが低分子量ポリオール、炭
    素数8〜18の脂肪族アルコールおよび炭素数12〜1
    8のアルキルフェノールからなる群から選ばれるヒドロ
    キシ化合物のヒドロキシ基を除いた残基である特許請求
    の範囲第1項記載のトイレット用自動芳香洗浄組成物。 3 上記一般式(A)のfOA1+の部分が次の一般式
    (B)で表わされる特許請求の範囲第1または2項記載
    のトイレット用自動芳香洗浄組成物。 一般式(B) CH3 fOcH□cI(2人刊0CH2−CHiα:)(、田
    −汁〔但し、X、y、zはそれぞれ独立にOまたは正数
    であり、その合計は20〜700で、次の式(C)を満
    足する数である。 58y ≦0.5 44(x+z)+58y
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JPS4914155A (ja) * 1972-03-17 1974-02-07
JPS5128320A (ja) * 1974-09-03 1976-03-10 Naka Kogyo Kk
JPS52102889A (en) * 1976-02-26 1977-08-29 Japan Synthetic Rubber Co Ltd Production of hydrogel

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