JPS5833657Y2 - 配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナ - Google Patents
配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナInfo
- Publication number
- JPS5833657Y2 JPS5833657Y2 JP11623980U JP11623980U JPS5833657Y2 JP S5833657 Y2 JPS5833657 Y2 JP S5833657Y2 JP 11623980 U JP11623980 U JP 11623980U JP 11623980 U JP11623980 U JP 11623980U JP S5833657 Y2 JPS5833657 Y2 JP S5833657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- main body
- joiner
- cover
- external connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は配線ダクトのセンターフィードインジョイナ
に関するものである。
に関するものである。
従来のセンターフィードインジョイナを第1図および第
8図に示す。
8図に示す。
すなわち、このセンターフィードインジョイナは、給電
線を結線する外部接続端子1,1を装着した端子台ブロ
ック2と、配線ダクトの端部に嵌合する接続端部4aを
有し配線ダクト内に配設される導体に圧接接続される圧
接端子3を装着した一対のフィードインブロック4,4
とを、ベース5上に前記一対のフィードインブロック4
,4が前記端子台ブロック2を挟着して圧接端子3と外
部接続端子1とが接続されるように縦列配置し、その上
面部にカバー6を覆着したものであり、端子台ブロック
2の外部接続端子1はその上面に一対の端子ねじ7,7
を螺合して設けている。
線を結線する外部接続端子1,1を装着した端子台ブロ
ック2と、配線ダクトの端部に嵌合する接続端部4aを
有し配線ダクト内に配設される導体に圧接接続される圧
接端子3を装着した一対のフィードインブロック4,4
とを、ベース5上に前記一対のフィードインブロック4
,4が前記端子台ブロック2を挟着して圧接端子3と外
部接続端子1とが接続されるように縦列配置し、その上
面部にカバー6を覆着したものであり、端子台ブロック
2の外部接続端子1はその上面に一対の端子ねじ7,7
を螺合して設けている。
しかしながら、このセンターフィードインジョイナは、
端子台ブロック2の上面に外部接続端子1.1を構成す
る一対の端子ねじ7,7を配設するようにしているため
、端子台ブロック20幅寸法の制限を受は一対の端子ね
じ7,7を幅方向に並べて配置することができず、第1
図に示すように一対の端子ねじ7,7を斜めに配列して
いる。
端子台ブロック2の上面に外部接続端子1.1を構成す
る一対の端子ねじ7,7を配設するようにしているため
、端子台ブロック20幅寸法の制限を受は一対の端子ね
じ7,7を幅方向に並べて配置することができず、第1
図に示すように一対の端子ねじ7,7を斜めに配列して
いる。
そのため、その斜めに配列した分だけセンターフィード
インジョイナの長さ寸法が長くなってしまい、全体形状
が大形化し所要部材が増大するばかりでなく、配線ダク
トの配設領域に占めるジョイナの部分が大きくなって配
線ダクトの配設長が長くなり、施工に困難を生じるなど
の欠点を有していた。
インジョイナの長さ寸法が長くなってしまい、全体形状
が大形化し所要部材が増大するばかりでなく、配線ダク
トの配設領域に占めるジョイナの部分が大きくなって配
線ダクトの配設長が長くなり、施工に困難を生じるなど
の欠点を有していた。
このような欠点を解消したセンターフィードインジョイ
ナとして、第2図ないし第4図に示す構成のものが考え
られる。
ナとして、第2図ないし第4図に示す構成のものが考え
られる。
すなわち、このセンターフィードインジョイナは、中央
部の両側部に第3図に示す端子部材8の外部接続端子部
9を装着する一対の端子装着部10.10をその両端間
が第5図に示す配線ダク)Dの幅寸法にほぼ等しくなる
ように(端子カバー11の厚み分だけ短い)突設して本
体ブロック12を形成し、第3図に示すように両端に配
線ダク)Dの導体Fに圧接する圧接端子部13.13を
有し中央部の下端部より外側に向は屈曲した垂直片部9
aに端子ねじ14を挿通しその内側部で電線圧着片15
に螺合させて外部接続端子部9を形成した一対の端子部
材8,8を前記本体ブロック12の上面に形成した一対
の縦溝16,16にその外部接続端子部9が前記端子装
着部10に装着されるように並設し、この本体ブロック
12の上面を、中央部に前記端子装着部10の上面に覆
着しうる横張り出し部17を有する本体カバー18で覆
着するとともに、前記一対の端子装着部10.10の側
面および下面をコ字状の端子カバー11で覆着したもの
である。
部の両側部に第3図に示す端子部材8の外部接続端子部
9を装着する一対の端子装着部10.10をその両端間
が第5図に示す配線ダク)Dの幅寸法にほぼ等しくなる
ように(端子カバー11の厚み分だけ短い)突設して本
体ブロック12を形成し、第3図に示すように両端に配
線ダク)Dの導体Fに圧接する圧接端子部13.13を
有し中央部の下端部より外側に向は屈曲した垂直片部9
aに端子ねじ14を挿通しその内側部で電線圧着片15
に螺合させて外部接続端子部9を形成した一対の端子部
材8,8を前記本体ブロック12の上面に形成した一対
の縦溝16,16にその外部接続端子部9が前記端子装
着部10に装着されるように並設し、この本体ブロック
12の上面を、中央部に前記端子装着部10の上面に覆
着しうる横張り出し部17を有する本体カバー18で覆
着するとともに、前記一対の端子装着部10.10の側
面および下面をコ字状の端子カバー11で覆着したもの
である。
前記端子装着部10は一対の突片10 a 、10 a
を垂直に並設して構成し、これら一対の突片10a。
を垂直に並設して構成し、これら一対の突片10a。
10aにより前記外部接続端子部9を構成する垂直片部
9aを挟着固定している。
9aを挟着固定している。
本体ブロック12の端子装着部10を形成しない両側面
領域には、第5図に示す配線ダク)Dの内側面に形成さ
れる係合凹溝G、Gに嵌入する係合突条19,19を横
設している。
領域には、第5図に示す配線ダク)Dの内側面に形成さ
れる係合凹溝G、Gに嵌入する係合突条19,19を横
設している。
前記本体ブロック12の上面に形成した端子部材装着用
の縦溝16は、その両端部にクリアランスを設け、端子
部材8の圧接端子部13が横方向に弾性変形可能となる
ようにしている。
の縦溝16は、その両端部にクリアランスを設け、端子
部材8の圧接端子部13が横方向に弾性変形可能となる
ようにしている。
本体カバー18の上面には補強用の金属ベース20を張
設し、前記端子装着部10に対向する横張り出し部17
には外部から外部接続端子部9に給電線を案内する電線
挿入穴21.21を設けており、本体カバー18の両端
部に形成したねし穴22.22へ本体ブロック12の両
端部に貫設したねじ挿通孔23,23を介してねし24
.24を差し込み締付固定するとともに、本体ブロック
12の中央部のねし穴25へ本体カバー18の中央部に
形成したねじ挿通(L26を介してねじを差し込み締付
固定するようにしている。
設し、前記端子装着部10に対向する横張り出し部17
には外部から外部接続端子部9に給電線を案内する電線
挿入穴21.21を設けており、本体カバー18の両端
部に形成したねし穴22.22へ本体ブロック12の両
端部に貫設したねじ挿通孔23,23を介してねし24
.24を差し込み締付固定するとともに、本体ブロック
12の中央部のねし穴25へ本体カバー18の中央部に
形成したねじ挿通(L26を介してねじを差し込み締付
固定するようにしている。
端子カバー11は第4図に示すようにその中央部に形成
したねじ挿通孔27より本体ブロック12の下面に形成
したねし穴28にねじ29を差し込んで締付固定するよ
うにしている。
したねじ挿通孔27より本体ブロック12の下面に形成
したねし穴28にねじ29を差し込んで締付固定するよ
うにしている。
このセンターフィードインジョイナは、その両端部を接
続すべき2つの配線ダク)D、Dのそれぞれの開口端に
その係合突条19が配線ダク)Dの係合凹溝Gに係入す
るように嵌合して、第5図に示すように結合する。
続すべき2つの配線ダク)D、Dのそれぞれの開口端に
その係合突条19が配線ダク)Dの係合凹溝Gに係入す
るように嵌合して、第5図に示すように結合する。
このように、外部からの給電線を結線する外部接続端子
部9の端子ねじ14を本体ブロック120両側面に配置
したため、センターフィードインジョイナ全体のうちの
外部接続端子部9の占める空間が小さくなり、その分だ
けセンターフィードインジョイナの形状を小形化するこ
とができ、所要部材が削減されコストが低減化されるば
かりでなく、小形化に伴ない配線ダクトの配設領域に占
めるジョイナの部分が小さくなって配線ダクトの配設長
が短かくなり施工が容易になる。
部9の端子ねじ14を本体ブロック120両側面に配置
したため、センターフィードインジョイナ全体のうちの
外部接続端子部9の占める空間が小さくなり、その分だ
けセンターフィードインジョイナの形状を小形化するこ
とができ、所要部材が削減されコストが低減化されるば
かりでなく、小形化に伴ない配線ダクトの配設領域に占
めるジョイナの部分が小さくなって配線ダクトの配設長
が短かくなり施工が容易になる。
また、1つの端子部材8により圧接端子部13と外部接
続端子部9とを一体形成し、1つの本体ブロック12に
装着したため、外部接続端子を装着した端子台ブロック
と圧接端子を装着したブロックとを組み合わせて構成す
る従来例のセンターフィードインジョイナに比して部品
点数が少なくなり、組み立てが容易であるばかりでなく
、その外形寸法の小形化を一層容易にすることができる
。
続端子部9とを一体形成し、1つの本体ブロック12に
装着したため、外部接続端子を装着した端子台ブロック
と圧接端子を装着したブロックとを組み合わせて構成す
る従来例のセンターフィードインジョイナに比して部品
点数が少なくなり、組み立てが容易であるばかりでなく
、その外形寸法の小形化を一層容易にすることができる
。
しかしながら、このセンターフィードインジョイナでは
、第4図に示すように本体ブロック12の配線ダクトへ
の接続端部の裏面と、端子部材8の外部接続端子部9が
装着される端子装着部10の裏面とが同一面となるよう
に形成しているため、配線ダク)Dとの接続状態におい
て、第5図に示すように本体ブロック12の背面に張設
される端子カバー11の厚み分だけ段差が生じ、外観美
を損なうという欠点を有する。
、第4図に示すように本体ブロック12の配線ダクトへ
の接続端部の裏面と、端子部材8の外部接続端子部9が
装着される端子装着部10の裏面とが同一面となるよう
に形成しているため、配線ダク)Dとの接続状態におい
て、第5図に示すように本体ブロック12の背面に張設
される端子カバー11の厚み分だけ段差が生じ、外観美
を損なうという欠点を有する。
したがって、この考案の目的は、給電線を結線する外部
接続端子部の端子ねじを、本体ブロックの中央部両側面
に設けた前記の方式であって、配線ダクトへの接続状態
において配線ダクトとの間に表面段差を生じることのな
い、外観美に優れた配線ダクトのセンターフィードイン
ジョイナを提供することである。
接続端子部の端子ねじを、本体ブロックの中央部両側面
に設けた前記の方式であって、配線ダクトへの接続状態
において配線ダクトとの間に表面段差を生じることのな
い、外観美に優れた配線ダクトのセンターフィードイン
ジョイナを提供することである。
この考案の一実施例を第6図に示す。
すなわち、この配線ダクトのセンターフィードインジョ
イナは、前記の第2図ないし第4図に示す構成のセンタ
ーフィードインジョイナにおいて、本体ブロック12の
端子装着部10の背面に端子カバー11の厚みに相当す
る深さの横溝30を形成し、この横溝30に端子カバー
11を嵌合させて張設するようにしたものである。
イナは、前記の第2図ないし第4図に示す構成のセンタ
ーフィードインジョイナにおいて、本体ブロック12の
端子装着部10の背面に端子カバー11の厚みに相当す
る深さの横溝30を形成し、この横溝30に端子カバー
11を嵌合させて張設するようにしたものである。
そのほかの構成は前記の第2図ないし第4図に示すセン
ターフィードインジョイナと同様で゛ある。
ターフィードインジョイナと同様で゛ある。
このように構成したため、このセンターフィードインジ
ョイナを配線ダクトDに接続した状態において、第7図
に示すように配線ダク)Dとセンターフィードインジョ
イナの外面が同一面をなし、外観上優美に接続施工する
ことができる。
ョイナを配線ダクトDに接続した状態において、第7図
に示すように配線ダク)Dとセンターフィードインジョ
イナの外面が同一面をなし、外観上優美に接続施工する
ことができる。
そのほかの作用効果は前記の第2図ないし第4図に示す
センターフィードインジョイナと同様である。
センターフィードインジョイナと同様である。
以上のように、この考案の配線ダクトのセンターフィー
ドインジョイナは、外側面に端子わじを設けた給電線結
線用の外部接続端子部を中央部両側面に形成し両端部に
配線ダクトの導体に圧接接続される圧接端子部を形成し
た一対の端子部材と、前記一対の端子部材をその外部接
続端子部が中央部両側面に突設した端子装着部に装着さ
れるように上面部に並設した本体ブロックと、この本体
ブロックの上面に覆着した本体カバーと、前記本体ブロ
ックの背面に張設され両端部で前記端子装着部の側端を
覆うコ字状の端子カバーと、前記本体ブロックの背面中
央部に前記端子カバーの厚みに相当する深さに形成した
端子カバー嵌入用の横溝とを備えたものであるため、配
線ダクトへの接続状態において、配線ダクトとセンター
フィードインジョイナの外面が同一面をなし、外観上優
美な接続施工を行なうことができるという効果を有する
。
ドインジョイナは、外側面に端子わじを設けた給電線結
線用の外部接続端子部を中央部両側面に形成し両端部に
配線ダクトの導体に圧接接続される圧接端子部を形成し
た一対の端子部材と、前記一対の端子部材をその外部接
続端子部が中央部両側面に突設した端子装着部に装着さ
れるように上面部に並設した本体ブロックと、この本体
ブロックの上面に覆着した本体カバーと、前記本体ブロ
ックの背面に張設され両端部で前記端子装着部の側端を
覆うコ字状の端子カバーと、前記本体ブロックの背面中
央部に前記端子カバーの厚みに相当する深さに形成した
端子カバー嵌入用の横溝とを備えたものであるため、配
線ダクトへの接続状態において、配線ダクトとセンター
フィードインジョイナの外面が同一面をなし、外観上優
美な接続施工を行なうことができるという効果を有する
。
第1図は従来例を示す分解斜視図、第2図はこの考案の
先行例を示す分解斜視図、第3図はその端子部材の斜視
図、第4図はその裏面側からみた分解斜視図、第5図は
その接続状態を示す斜視図、第6図はこの考案の一実施
例を示す分解斜視図、第7図はその接続状態を示す斜視
図、第8図は従来例を示す側面図である。 8・・・・・・端子部材、9・・・・・・外部接続端子
部、10・・・・・・端子装着部、11・・・・・・端
子カバー、12・・・・・・本体ブロック、13・・・
・・・圧接端子部、14・・・・・・端子ねじ、15・
・・・・・電線圧着片、17・・・・・・横張り出し部
、18・・・・・・本体カバー、19・・・・・・係合
突条、20・・・・・・金属ベース、21・・・・・・
電線挿入穴、30・・・・・・横溝。
先行例を示す分解斜視図、第3図はその端子部材の斜視
図、第4図はその裏面側からみた分解斜視図、第5図は
その接続状態を示す斜視図、第6図はこの考案の一実施
例を示す分解斜視図、第7図はその接続状態を示す斜視
図、第8図は従来例を示す側面図である。 8・・・・・・端子部材、9・・・・・・外部接続端子
部、10・・・・・・端子装着部、11・・・・・・端
子カバー、12・・・・・・本体ブロック、13・・・
・・・圧接端子部、14・・・・・・端子ねじ、15・
・・・・・電線圧着片、17・・・・・・横張り出し部
、18・・・・・・本体カバー、19・・・・・・係合
突条、20・・・・・・金属ベース、21・・・・・・
電線挿入穴、30・・・・・・横溝。
Claims (1)
- 外側面に端子ねじを設けた給電線結線用の外部接続端子
部を中央部両側面に形成し両端部に配線ダクトの導体に
圧接接続される圧接端子部を形成した一対の端子部材と
、前記一対の端子部材をその外部接続端子部が中央部両
側面に突設した端子装着部に装着されるように上面部に
並設した本体ブロックと、この本体ブロックの上面に覆
着した本体カバーと前記本体ブロックの背面に張設され
両端部で前記端子装着部の側端を覆うコ字状の端子カバ
ーと、前記本体ブロックの背面中央部に前記端子カバー
の厚みに相当する深さに形成した端子カバー嵌入用の横
溝とを備えた配線ダクトのセンターフィードインジョイ
ナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11623980U JPS5833657Y2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11623980U JPS5833657Y2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5738588U JPS5738588U (ja) | 1982-03-01 |
JPS5833657Y2 true JPS5833657Y2 (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=29477116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11623980U Expired JPS5833657Y2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833657Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-13 JP JP11623980U patent/JPS5833657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5738588U (ja) | 1982-03-01 |
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