JPS5833562B2 - 変化率制限器 - Google Patents

変化率制限器

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JPS5833562B2
JPS5833562B2 JP52093349A JP9334977A JPS5833562B2 JP S5833562 B2 JPS5833562 B2 JP S5833562B2 JP 52093349 A JP52093349 A JP 52093349A JP 9334977 A JP9334977 A JP 9334977A JP S5833562 B2 JPS5833562 B2 JP S5833562B2
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JP
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output signal
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誠一 柴
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Azbil Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は入力信号に追従した出力信号を得る変化率制限
器に係り、特に入力信号の変化(増減)率が所定値を越
えると出力信号を所定の変化率に抑制することができる
変化率制限器に関するものである。
従来のこの種の変化率制限器を第1図に示し説明すると
1図において、INは人力信号eiが印加される入力端
子、OUTは出力端子、OPlは一方5の入力端(→を
入力端子INに接続し、他方の入力端(1)を出力端子
OUTに接続した第1の演算増幅器で、その出力端はト
ランジスタからなるスイッチS1およびS2に接続され
ている。
O20は一方の入力端(→を抵抗Rを介してスイッチS
1.S2に接続し、他方の入力端(ト)を接地した第2
の演算増幅器で、その出力端はコンデンサCを介して入
力端(→に接続されると共に、出力端子OUTに接続さ
れている。
+Es、−Esは傾斜設定用の基準電圧で、基準電圧+
EsはスイッチS1に供給され、基準電圧−Esはスイ
ッチS2に供給されるように構成されている。
このような構成の変化率制限器において、入力端子IN
に印加された入力信号eiは第1の演算増幅器OP1に
おいて出力信号eoと比較され、第1の演算増幅器OP
1の出力にはその比較結果に対応して正または負の飽和
電圧が得られる。
そしてこの電圧はスイッチS1.S2を構成するトラン
ジスタのオン・オフによって制御され、入力信号elの
変化率が傾斜設定用の基準電圧+Es。
−Esで設定された変化率より大きいときには出力信号
e。
、は設定された変化率により変化し、その出力は抵抗R
とコンデンサCおよび第2の演算増幅器OP2からなる
積分回路を通して出力端子OUTに得られる。
しかしながら、このような変化率制限器においては、ス
イッチS1.S2を構成するトランジスタがオン時の飽
和電圧などの電圧降下のため、外部からの傾斜設定用の
基準電圧+Es、−Esの値を小さくとれないという欠
点があった。
また、基準電圧+Es、−Esの値が小さいときにはス
イッチS1. S2を構成するトランジスタのバラツキ
が変化率の設定値に影響するという欠点を有している。
本発明は以上の点に鑑み、このような欠点を除去すべく
なされたもので、その目的は所定の変化率が外部から印
加される直流電圧で設定でき、極めて小さな変化率の設
定が精度よくかつ容易にでき、また、傾斜設定用の基準
電圧の値を小さくしても変化率の設定値に影響を受ける
ことがないと共に、積分回路の時定数を大きくとること
なく変化率を小さく設定することができる変化率制限器
を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明はブリッジ状
に接続された整流素子からなるスイッチ回路の出力信号
と基準電圧との差入力をとるようになし、このスイッチ
回路と第1.第2の電圧フォロア回路の巧みな(単なる
追加的な組合せでなく、合成的あるいは重合的)組合せ
の簡単な構成によって入力信号の変化率が設定された変
化率より小さければ出力信号は入力信号に追従し、設定
された変化率より太きいときは出力信号は設定された変
化率により変化し、出力信号を所定の変化率に抑制する
ようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明による変化率制限器の一実施例を示す回
路構成図である。
第2図において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、A1は入力信号e1と出力信号e。
を比較し、その比較結果に対応して正または負の飽和電
圧を出力する高利得の増幅器で、この増幅器A1は比較
器COMPを構成している。
SWはブリッジ状に接続した第1゜第2.第3.第4の
整流素子(ダイオード)Dl。
D2.D、、D4からなり第1と第2の整流素子D1゜
D2の接続点に与えられる比較器COMPの出力によっ
て制御され第3と第4の整流素子D3. D4の接続点
から出力信号を送出するスイッチ回路、INTは抵抗R
TとコンデンサCTおよび直流増幅器A2によって構成
された積分回路、VFlはブリッジ状に接続した4個の
ダイオードのうち第3ダイオードD3を帰還路にした第
1の電圧フォロア回路で、直流増幅器A3とその出力端
に接続された抵抗R1によって構成されている。
■F2はブリッジ状に接続した4個のダイオードのうち
第4ダイオードD4を帰還路にした第2の電圧フォロア
回路で、直流増幅器A4と抵抗R2,R3,R4によっ
て構成されている。
vsD、VsUはそれぞれ負極側を接地した傾斜設定用
の基準直流電圧源で、この直流電圧はその電圧設定値を
任意に可変できるように構成されている。
そして、比較器COMPを構成する高利得の増幅器A1
の一方の入力端に)は入力端子INに接続され、他方の
入力端(1)は出力端子OUTに接続され、出力端はブ
リッジ状に接続した4個のダイオードのうちの第1ダイ
オードD1と第2ダイオードD2との接続点に接続され
ている。
また、積分回路INTを構成する直流増幅器A2の一方
の入力端(→は抵抗RTを介してブリフジ状に接続した
4個のダイオードのうちの第3ダイオードD3と第4ダ
イオードD4との接続点Cに接続され、他方の入力端(
1)は接地され、出力端はコンデンサCTを介して入力
端(→に接続されると共に、出力端子OUTに接続され
ている。
処方、第1の電圧フォロア回路VF1を構成する直流増
幅器A3の一方の入力端(−+−)は直流電圧源VSD
の正極側に接続され、他方の入力端(→は前記接続点C
に接続され、出力端は抵抗R1を介してブリッジ状に接
続した4個のダイオードのうちの第1ダイオードD1と
第3ダイオードD3との接続点aに接続されている。
そして、この第1の電圧フォロア回路VF1は、第1の
基準電圧である直流電圧源VSDと前記スイッチ回路S
Wの出力信号とを差動的に受け、この入力信号の差に対
応した出力信号を前記第1と第3ダイオードD1.D3
の接続点に与える直流増幅器A3を有し、前記ブリッジ
状に接続した4個のダイオードD1〜D4のうち第3ダ
イオードD3をその帰還路にもち、この帰還路が導通し
たとき前記スイッチ回路SWの出力信号が前記第1の基
準電圧に追従するように構成されている。
また、第2の電圧フォロア回路vF2を構成する直流増
幅器A4の一方の入力端に)は抵抗鵬を介して直流電圧
源VSUの正極側に接続されると共に、抵抗R3を介し
て前記接続点Cに接続され、他方の入力端(田は抵抗R
5を介して接地され、出力端は抵抗R4を介してブリッ
ジ状に接続した4個のダイオードのうちの第2ダイオー
ドD2と第4ダイオードD4との接続点すに接続されて
いる。
そして、この第2の電圧フォロア回路vF2は、第2の
基準電圧である直流電圧源VSUと前記スイッチ回路S
Wの出力信号とを差動的に受け。
この入力信号の差に対応した出力信号を前記第2と第4
ダイオードD2.D4の接続点に与える直流増幅器A4
を有し前記ブリッジ状に接続した4個のダイオードD1
〜D4のうち第4ダイオードD4をその帰還路にもち、
この帰還路が導通したとき前記スイッチ回路SWの出力
信号が前記第2の基準電圧に追従するように構成されて
いる。
第3図は第2図における第2の電圧フォロア回路■F2
の他の実施例の概略を示す構成図で、直流電圧源VSU
としてマイナス(負)電圧源を用いた場合を示すもので
ある。
第3図において第2図と同一符号のものは相当部分を示
し、直流増幅器A4の一方の入力端に)は前記接続点C
に接続され。
他方の入力端(力は正極側を接地した直流電圧源VSU
の負極側に接続され、出力端は抵抗R4を介してブリッ
ジ状に接続した4個のダイオードのうちの第2ダイオー
ドD2と第4ダイオードD4との接続点に接続されてい
る。
第4図は横軸に時間t、縦軸に電圧Vをとって表わした
第2図の動作説明図を示し、実線の特性は入力信号ei
(入力電圧VIN )を示したものであり、破線の特性
は出力信号e。
(出力電圧Vo )を示したものである。
そして、AVは変化電圧、JTは変化時間を示し、設定
された変化率V は−で表わされる。
T つぎに第2図に示す実施例の動作を説明する。
まず、比較器COMPは入力信号eiと出力信号e と
を比較し、ei<eoのとき比較器COMPの出力は正
の飽和電圧を、ei>eoのとき負の飽和電圧をそれぞ
れ出力する。
一方、第1の電圧フォロア回路■F1は第3ダイオード
D3が導通のとき直流電圧VSDを出力し、また、第2
の電圧フォロア回路■F2は第4ダイオードD4 が導
通したとき反転直流電圧−VSUを出力する。
そして、比較器COMPの出力電圧が正の飽和電圧のと
き第2ダイオードD2が導通になり、接続点すの電圧V
Bはほぼ比較器COMPの出力電圧に等しくなって第4
ダイオードD4は非導通となる。
また、第1ダイオードD1は非導通になり、第3ダイオ
ードD3が導通し、接続点Cの電圧■cは直流電圧VS
Dと等しくなる。
ただし、この場合比較器C0NPの出力電圧は直流電圧
VSD、VSUよりも大きい。
また、比較器COMPの出力電圧が負の飽和電圧のとき
は、上記とは逆に第1および第4ダイオードD1.D4
が導通、第2および第3ダイオードD2.D3が非導通
となってC点の電圧■cは直流電圧−VSUと等しくな
る。
つぎに、この変化率制限器の動作を第4図を参照して詳
細に説明する。
まず、時間0−T□間における動作を説明すると、入力
信号eiの変化が小dvOdVIN さい場合にはm−となり、VIN”VO dt dt で、出力信号e□は入力信号eiに追従する。
なんとなれば入力電圧VINが出力電圧■oより大きく
なると、比較器COMPの出力は負の飽和電圧になり、
第1ダイオードD1は導通、第2ダイオードD2は非導
通となってC点の電圧■c、すなわち積分回路INTの
入力電圧は負の電圧−VSUが印加され、出力端子OU
Tにおける出力電圧voは上昇する。
しかし、入力電圧VINの変化と出力電圧V。
の変化では出力電圧■。の方が大きいので、V IN<
V、となる。
■、Nく■oとなると、今度は逆に比較器COMPの出
力は正の飽和電圧になり、第2ダイオードD2は導通、
第1ダイオードD1は非導通となってC点の電圧■cに
は正の電圧+V B 73印加され、出力電圧■oは下
降する。
そして、vIN〉■oになると、前述した状態と同様と
なり、これらの動作が繰返されて出力電圧■。
は入力端子VINに素速く追従し、実質的にはVO−V
INが成立しつつ変化する。
つぎに1時間T1−T2間において、入力電圧■□、が
出力電圧voより大きく、かつ設定された上昇変化率よ
り大きく上昇していくと、常にvIN〉voとなるので
、比較器COMPの出力は負の飽和電圧になり、C点の
電圧■c、すなわち積分回路INTの入力電圧には負の
電圧−VSUが連続して印加される。
したがって、出力電圧voは5U VQ= Tの一定変化率で上昇していく。
TRT つぎに1時間T2−T4間においては、入力電圧VIN
の変化率は小さいが、vIN>voなので出力電圧■o
は上記時間T1−T2間の場合と同じ一定変化率で上昇
していく。
つぎに、時間T4−T、間において、入力電圧VINが
出力電圧voより小さく、かつ設定された下降変化率よ
り大きく下降していくと、常にvIN<voとなるので
、比較器COMPの出力は正の飽和電圧になり、C点の
電圧voには正の設定電圧VSDが連続的に印加される
したがって。VSD 出力電圧Voはvo−Tの一定変化率で下TRT 降していく。
つぎに、時間T5−T6間においては、入力電圧VIN
の変化率は小さいが、vIN<voなので、出力電圧V
oは上記時間T4−T、間の場合と同じ一定変化率で下
降していく。
つぎに、T6以降の場合には、時間T6においてVIN
=VOとなり、時間T6以降は上記時間0−T1間の場
合と同じ動作をして出力電圧voは入力電圧VINに追
従して下降していく。
以上本発明を上昇変化率、下降変化率を別々に設定した
場合を例にとって説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、直流電圧源、VSDとVSUを同一の
直流電圧にすることにより、上昇および下降変化率を同
じにすることもできる。
また、直流電圧源VSD、VSUとしては、外部から直
流電圧を入力することにより変化率の外部設定を行うこ
とが簡単にできる。
なお、第3および第4ダイオードD3.D4は導通時、
順方向飽和電圧■F1例えば0.7■を有するが、電圧
フォロア回路の構成によりC点の電圧Voには順方向飽
和電圧VFの影響がなく、所要の直流電圧源VSDI
VSUの電圧が得られる。
したがって、直流電圧源vsn、vsuを1V以下の小
さな値にすることもでき、積分回路INTの時定数を大
きくとることなく変化率を小さく設定することができる
しかして、本発明による変化率制限器は、ある現象が急
激に変っても、それに影響を受ける他の現象が即応して
急変することが好ましくなく、影響を受ける速度に許容
される速度範囲が必要である用途に用いられ、この種の
分野に用いて顕著な効果を発揮する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、ブリッジ状に接続された整流
素子からなるスイッチ回路の出力信号と基準電圧との差
入力をとるようになし、このスイッチ回路と第1.第2
の電圧フォロア回路の巧みな(単なる追加的な組合せで
なく1合成的あるいは重合的)組合せによる簡単な構成
によって、所定の変化率が外部から印加される直流電圧
で設定でき、極めて小さな変化率の設定が精度よくかつ
容易にできるので、実用上の効果は極めて犬である。
また、積分回路の時定数を大きくとることなく変化率を
小さく設定することができると共に、傾斜設定用の基準
電圧の値を小さくしても変化率の設定値に影響を受ける
ことがないという点においても極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の変化率制限器の一例を示す構成図、第2
図は本発明による変化率制限器の一実施例を示す回路構
成図、第3図は第2図における電圧フォロア回路に係る
部分の他の実施例の概略を示す構成図、第4図は第2図
の動作説明図である。 COMP−・・・・・比較器、SW・・・・・・スイッ
チ回路、INT・・・・・・積分回路、VFl、 VF
2・・・・・・電圧フオPア回路、D1〜D4・・・・
・・整流素子、RT・・・・・・抵抗。 CT・・・・・・コンデンサ、A、〜A4・・・・・・
直流増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 人力信号と出力信号を比較しその比較結果に対応し
    て正または負の飽和電圧を出力する比較器と、ブリッジ
    状に接続された第1、第2、第3、第4の整流素子から
    なり前記第1と第2の整流素子の相接続点に与えられる
    前記比較器の出力によって制御され前記第3と第4の整
    流素子の相接続点から出力信号を送出するスイッチ回路
    と、このスイッチ回路の出力を入力としかつ抵抗とコン
    デンサおよび前記抵抗を入力端に接続し前記コンデンサ
    を出力端と入力端間に接続した直流増幅器からなる積分
    回路と、第1の基準電圧と前記スイッチ回路の出力信号
    とを差動的に受けこの入力信号の差に対応した出力信号
    を前記第1と第3の整流素子の相接続点に与える直流増
    幅器を有し前記ブリッジ状に接続した4個の整流素子の
    うち第3の整流素子をその帰還路にもちこの帰還路が導
    通したとき前記スイッチ回路の出力信号が前記第1の基
    準電圧に追従する第1の電圧フォロア回路と、第2の基
    準電圧と前記スイッチ回路の出力信号とを差動的に受け
    この入力信号の差に対応した出力信号を前記第2と第4
    の整流素子の相接続点に与える直流増幅器を有し前記ブ
    リッジ状に接続した4個の整流素子のうち第4の整流素
    子をその帰還路にもちこの帰還路が導通したとき前記ス
    イッチ回路の出力信号が前記第2の基準電圧に追従する
    第2の電圧フォロア回路とを具備し、入力信号の変化率
    が所定値を越えると出力信号を所定の変化率に抑制する
    ようにしたことを特徴とする変化率制限器。
JP52093349A 1977-08-05 1977-08-05 変化率制限器 Expired JPS5833562B2 (ja)

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JPS5021217A (ja) * 1973-06-29 1975-03-06

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