JPH1131930A - クランプ回路 - Google Patents

クランプ回路

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JPH1131930A
JPH1131930A JP9182428A JP18242897A JPH1131930A JP H1131930 A JPH1131930 A JP H1131930A JP 9182428 A JP9182428 A JP 9182428A JP 18242897 A JP18242897 A JP 18242897A JP H1131930 A JPH1131930 A JP H1131930A
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雅一 堀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度特性が良好で任意のクランプ電圧が設定
可能なクランプ回路を実現する。 【解決手段】 容量の充電電圧を一定値にクランプする
クランプ回路において、容量と、容量を充電する定電流
源と、一方のトランジスタのベースにクランプ設定電圧
を印加し、他方のトランジスタのコレクタ及びベースが
定電流源及び容量の接続点に接続される差動回路とを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容量の充電電圧を
一定値にクランプするクランプ回路に関し、特に温度特
性が良好で任意の電圧にクランプすることが可能なクラ
ンプ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の容量の充放電によりタイマ機能を
実現するICでは外部に接続された外部容量の充放電時
間を利用して一定時間経過後に信号を出力していた。
【0003】図4はこのような従来のタイマ機能を実現
する回路の一例を示す構成ブロック図である。
【0004】図4において1及び4は定電流源、2はス
イッチ回路、3は外部容量、5はクランプ回路、6及び
7は比較器、100及び101はしきい値電圧、102
及び103は出力信号である。
【0005】定電流源1の一端はスイッチ回路2の入力
端子に接続され、定電流源4の一端はスイッチ回路2の
出力端子に接続される。
【0006】また、スイッチ回路2の入出力は外部容量
3の一端、クランプ回路5、比較器6及び7の非反転入
力端子にそれぞれ接続され、比較器6及び7の反転入力
端子にはしきい値電圧100及び101がそれぞれ印加
される。
【0007】さらに、定電流源1の他端は電圧源に接続
され、外部容量3の他端及び定電流源4の他端は接地さ
れる。
【0008】ここで、図4に示す回路の動作を図5を用
いて説明する。図5は図4の回路の動作を示すタイミン
グ図である。
【0009】先ず、図5中”イ”の時点でスイッチ回路
2で定電流源1を選択すると定電流源1からの出力電流
が外部容量3に流れ込み外部容量3を充電して行く。図
5中”イ”の時点でこのような充電を開始すると外部容
量3の端子電圧が図5中”ロ”に示すように上昇して行
く。
【0010】そして、図5中”ハ”に示すクランプ回路
5のクランプ電圧まで上昇するとクランプ回路5により
定電流源1の出力電流が吸収され図5中”ニ”に示すよ
うに外部容量3の端子電圧の上昇が停止する。
【0011】ここで、例えば、しきい値電圧100を図
5中”ホ”に示す値だとすれば図5中”ヘ”の時点で比
較器6の出力信号102が”ローレベル”から”ハイレ
ベル”になる。
【0012】即ち、図5中”イ”の時点から図5中”
ト”に示す時間経過後に出力信号102が”ハイレベ
ル”になり、タイマ機能を実現したことになる。
【0013】同様に、図5中”チ”の時点でスイッチ回
路2で定電流源4を選択すると外部容量3に充電されて
いた電荷が定電流源4により放電され、外部容量3の端
子電圧が図5中”リ”に示すように下降して行く。
【0014】そして、外部容量の全ての電荷が放電され
外部容量3の電圧が”0V”になると外部容量3の端子
電圧の下降が停止する。
【0015】ここで、例えば、しきい値電圧101を図
5中”ヌ”に示す値だとすれば図5中”ル”の時点で比
較器7の出力信号103が”ハイレベル”から”ローレ
ベル”になる。
【0016】即ち、図5中”チ”の時点から図5中”
ヲ”に示す時間経過後に出力信号103が”ローレベ
ル”になり、タイマ機能を実現したことになる。
【0017】また、図6はクランプ回路5の具体例を示
す回路図であり、1及び3は図4と同一符号を付してあ
る。図6(A)において8及び9はダイオード、図6
(B)において10はツェナーダイオードである。
【0018】図6(A)において定電流源1の一端は外
部容量3の一端及びダイオード8のアノードに接続さ
れ、ダイオード8のカソードはダイオード9のアノード
に接続される。
【0019】また、定電流源1の他端は電圧源に接続さ
れ、外部容量3の他端及びダイオード9のカソードは接
地される。
【0020】一方、図6(B)において定電流源1の一
端は外部容量3の一端及びツェナーダイオード10のカ
ソードに接続され、定電流源1の他端は電圧源に接続さ
れ、外部容量3の他端及びツェナーダイオード10のア
ノードは接地される。
【0021】ここで、図6に示すクランプ回路の動作を
説明する。図6(A)において定電流源1からの出力電
流が外部容量3に流れ込み外部容量3を充電して行くの
で前述のように外部容量3の端子電圧は上昇して行く。
【0022】一方、ダイオードは一般に順方向電圧が”
0.7V”になると”on”状態になるので、外部容量
3の端子電圧が”1.4V”になるとダイオード8及び
9は共に”on”状態になり定電流源1からの出力電流
が全て接地に流れ込み、外部容量3には流れ込まなくな
る。
【0023】この結果、外部容量3と並列に直接接続さ
れた2つのダイオード8及び9を順バイアス方向に接続
することにより、外部容量3の端子電圧は”1.4V”
にクランプされることになる。
【0024】従って、直列接続するダイオードの数を適
宜調整することによりクランプ電圧を設定することが可
能になる。
【0025】一方、図6(B)においては同様に定電流
源1からの出力電流が外部容量3に流れ込み外部容量3
を充電して行くので前述のように外部容量3の端子電圧
は上昇して行く。
【0026】しかし、外部容量3と並列にツェナーダイ
オード10が接続されているので、外部容量3の端子電
圧がツェナーダイオード10のツェナー電圧に達する
と、定電流源1からの出力電流はツェナーダイオード1
0に全て流れ込み、外部容量3には流れ込まなくなる。
【0027】この結果、外部容量3と並列にツェナーダ
イオード10を逆バイアス方向接続することにより、外
部容量3の端子電圧はツェナー電圧にクランプされるこ
とになる。
【0028】従って、ツェナーダイオード10のツェナ
ー電圧を適宜選択することによりクランプ電圧を設定す
ることが可能になる。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6(A)に
示すクランプ回路ではクランプ電圧がダイオードの順方
向電圧の倍数でしか選択できず任意のクランプ電圧に設
定することは出来ないと言った問題点があった。
【0030】一方、図6(B)に示すクランプ回路では
図6(A)に示すクランプ回路よりはクランプ電圧の選
択の幅があるものの任意のクランプ電圧に設定出来る訳
ではない。
【0031】さらに、一般にダイオードは温度係数を有
するためにクランプ電圧が温度により変動してしまう。
【0032】特に、図4に示すようなタイマ機能を実現
するための回路で図5中”ヲ”に該当する設定時間はク
ランプ電圧が変動してしまうとそれに伴い変動してしま
うと言った問題点があった。従って本発明が解決しよう
とする課題は、温度特性が良好で任意のクランプ電圧が
設定可能なクランプ回路を実現することにある。
【0033】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、容量の充電電圧を一定値
にクランプするクランプ回路において、前記容量と、前
記容量を充電する定電流源と、一方のトランジスタのベ
ースにクランプ設定電圧を印加し、他方のトランジスタ
のコレクタ及びベースが前記定電流源及び前記容量の接
続点に接続される差動回路とを備えたことを特徴とする
ものである。
【0034】このような課題を達成するために、本発明
の第2では、本発明の第1において、前記定電流源及び
前記差動回路を同一IC上に形成したことを特徴とする
ものである。
【0035】このような課題を達成するために、本発明
の第3では、本発明の第2において、前記差動回路を構
成する2つのトランジスタを前記IC内部でペアで形成
したことを特徴とするものである。
【0036】このような課題を達成するために、本発明
の第4では、本発明の第2において、前記定電流源及び
前記差動回路を構成する定電流源を前記IC内部でペア
で形成したことを特徴とするものである。
【0037】このような課題を達成するために、本発明
の第5では、本発明の第2において、前記容量の充放電
によりタイマ機能を実現するICに用いたことを特徴と
するものである。
【0038】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係るクランプ回路の一実施例
を示す構成ブロック図である。
【0039】図1において1及び3は図4と同一符号を
付してあり、11及び12はトランジスタ、13は定電
流源、104はクランプ設定電圧である。また、11〜
13は差動回路50を構成している。
【0040】クランプ設定電圧104はトランジスタ1
1のベースに印加され、トランジスタ11のエミッタは
トランジスタ12のエミッタ及び定電流源13の一端に
接続される。
【0041】また、トランジスタ12のコレクタ及びベ
ースは定電流源1の一端及び外部容量3の一端にそれぞ
れ接続される。
【0042】さらに、トランジスタ11のコレクタ及び
定電流源1の他端は正電圧源に接続され、外部容量3の
他端及び定電流源13の他端は接地される。
【0043】ここで、図1に示す実施例の動作を図2を
用いて説明する。図2は充電動作の一例を示す特性曲線
図であり、図2(A)は外部容量3の端子電圧の特性曲
線図、図2(B)はトランジスタ11及び12のコレク
タ電流の特性曲線図である。
【0044】また、説明のために定電流源1の出力電流
を”I”、定電流源の出力電流を”2・I”とする。
【0045】図2中”イ”の時点でトランジスタ11の
ベースにクランプ設定電圧104が印加されるとトラン
ジスタ11が”on”になるが外部容量3の端子電圧は
まだ”0V”であるのでトランジスタ12は”off”
である。
【0046】このため、定電流源1の出力電流”I”は
全てが外部容量3に流れ込み外部容量3を充電して行
く。
【0047】一方、トランジスタ12は”off”、言
い換えれば、トランジスタ12のコレクタ電流は図2
中”ロ”に示すように”0”なのでトランジスタ11の
コレクタ電流は図2中”ハ”に示すように定電流源13
の出力電流”2・I”となる。
【0048】定電流源1の出力電流”I”で外部容量3
が充電されると図2中”ニ”に示すように外部容量3の
端子電圧が上昇し、図2中”ホ”の時点でクランプ設定
電圧104に近づく。
【0049】この時、図2中”ヘ”に示すようにトラン
ジスタ12にコレクタ電流が流れはじめる。また、トラ
ンジスタ11及び12と定電流源13とは差動回路50
を構成しているので図2中”ト”に示すようにトランジ
スタ11のコレクタ電流が減少する。
【0050】そして、図2中”チ”に示すようにクラン
プ設定電圧104と外部容量3の端子電圧が等しくなる
とトランジスタ11及び12のコレクタ電流は図2中”
リ”に示すように”I”と等しくなる。
【0051】定電流源1の出力電流は”I”であり、ト
ランジスタ12に流れるコレクタ電流も”I”となるの
で定電流源1の出力電流は全てトランジスタ12のコレ
クタに流れ込み、外部容量3には流れ込まないので図2
中”チ”に示すように外部容量3の端子電圧の上昇は止
まりクランプされる。
【0052】従って、外部容量3の端子電圧はクランプ
設定電圧104と等しくなるので、クランプ設定電圧1
04の値を適宜設定することにより任意のクランプ電圧
の設定が可能になる。
【0053】また、トランジスタ11及び12をIC内
部でペアで形成することにより、両者の温度特性はほぼ
等しくなるので温度特性が互いに相殺されてクランプ電
圧には影響を及ぼさなくなる。
【0054】さらに、定電流源1及び13もIC内部で
ペアで形成することによりクランプ回路自体の温度特性
が殆どなくなり、印加されるクランプ設定電圧104の
温度特性とほぼ等しくなるので温度特性が良好なクラン
プ回路が可能になる。
【0055】図3は図6(A)に示す従来例と本実施例
の温度特性の一例を示す特性曲線図である。例えば、図
6(A)のダイオードの温度係数は”−2mV/°
C”、クランプ設定電圧104としては温度係数が”1
00ppm/°C”で”1.4V”の基準電圧等を用い
るものとする。
【0056】図3中”イ”が図6(A)に示す従来例の
温度特性であり、図6(A)では2つのダイオードを用
いているので前記温度係数の2倍の”−4mV/°C”
の傾きが生じてしまう。
【0057】一方、図3中”ロ”に示す本実施例の温度
特性では温度係数が、 100ppm/°C×1.4V=0.14mV/°C (1) となるが従来例と比較して”0.035”程度に低減さ
れている。
【0058】この結果、差動回路50の一方のトランジ
スタ11のベースにクランプ設定電圧を印加し、他方の
トランジスタ12のコレクタ及びベースを充電用の定電
流源1及び外部容量3の接続点に接続することにより、
温度特性が良好で任意のクランプ電圧が設定可能にな
る。
【0059】なお、図1に示す実施例を図4に示すよう
な外部容量の充放電によりタイマ機能を実現する回路に
適用することにより、任意の設定時間が可能で、設定時
間が温度変動の影響を受けない回路を実現することが可
能になる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。差動回路の一方
のトランジスタのベースにクランプ設定電圧を印加し、
他方のトランジスタのコレクタ及びベースを充電用の定
電流源及び外部容量の接続点に接続することにより、温
度特性が良好で任意のクランプ電圧が設定可能なクラン
プ回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクランプ回路の一実施例を示す構
成ブロック図である。
【図2】充電動作の一例を示す特性曲線図である。
【図3】従来例と本実施例の温度特性の一例を示す特性
曲線図である。
【図4】従来のタイマ機能を実現する回路の一例を示す
構成ブロック図である。
【図5】図4の回路の動作を示すタイミング図である。
【図6】クランプ回路の具体例を示す回路図である。
【符号の説明】
1,4,13 定電流源 2 スイッチ回路 3 外部容量 5 クランプ回路 6,7 比較器 8,9 ダイオード 10 ツェナーダイオード 11,12 トランジスタ 50 差動回路 100,101 しきい値電圧 102,103 出力信号 104 クランプ設定電圧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容量の充電電圧を一定値にクランプするク
    ランプ回路において、 前記容量と、 前記容量を充電する定電流源と、 一方のトランジスタのベースにクランプ設定電圧を印加
    し、他方のトランジスタのコレクタ及びベースが前記定
    電流源及び前記容量の接続点に接続される差動回路とを
    備えたことを特徴とするクランプ回路。
  2. 【請求項2】前記定電流源及び前記差動回路を同一IC
    上に形成したことを特徴とする特許請求の範囲請求項1
    記載のクランプ回路。
  3. 【請求項3】前記差動回路を構成する2つのトランジス
    タを前記IC内部でペアで形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲請求項2記載のクランプ回路。
  4. 【請求項4】前記定電流源及び前記差動回路を構成する
    定電流源を前記IC内部でペアで形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲請求項2記載のクランプ回路。
  5. 【請求項5】前記容量の充放電によりタイマ機能を実現
    するICに用いたことを特徴とする特許請求の範囲請求
    項2記載のクランプ回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013038958A1 (ja) * 2011-09-12 2013-03-21 シャープ株式会社 クランプ回路及びそれを用いた信号処理システム

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WO2013038958A1 (ja) * 2011-09-12 2013-03-21 シャープ株式会社 クランプ回路及びそれを用いた信号処理システム

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