JPS5833557B2 - 表示システム - Google Patents
表示システムInfo
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- JPS5833557B2 JPS5833557B2 JP53140559A JP14055978A JPS5833557B2 JP S5833557 B2 JPS5833557 B2 JP S5833557B2 JP 53140559 A JP53140559 A JP 53140559A JP 14055978 A JP14055978 A JP 14055978A JP S5833557 B2 JPS5833557 B2 JP S5833557B2
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/16—Display of right-to-left language
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/30—Control of display attribute
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字表示システム、特に、ドツト・マトリク
スを用いる英数字表示システムに関する。
スを用いる英数字表示システムに関する。
英数字を表示する表示システムは、数年間商用に用いら
れてきた。
れてきた。
かかる表示装置の例として、インターナショナル・ビジ
ネス・マシーンズ・コーポレーションによって製造され
た3270情報表示システムがあり、それは゛’IBM
3270情報表示システム・コンポーネント説明書゛′
と称するシステム・マニアルGA27−2749−5フ
ァイル番号5360/S370/53−09に記載され
ている。
ネス・マシーンズ・コーポレーションによって製造され
た3270情報表示システムがあり、それは゛’IBM
3270情報表示システム・コンポーネント説明書゛′
と称するシステム・マニアルGA27−2749−5フ
ァイル番号5360/S370/53−09に記載され
ている。
英数字表字システムは、文字が左から右に書込まれ読ま
れる例えば、英語、独語、仏語、及−び他のヨーロッパ
の言語のようなラテン系言語を表示するよう設計される
のが常である。
れる例えば、英語、独語、仏語、及−び他のヨーロッパ
の言語のようなラテン系言語を表示するよう設計される
のが常である。
しかしながら、中東諸国では、ラテン系言語の場合と逆
方向の右から左に書込まれ読まれるヘブライ語、ファー
ジ(Farsi)語またはアラビア語を用いる。
方向の右から左に書込まれ読まれるヘブライ語、ファー
ジ(Farsi)語またはアラビア語を用いる。
ラテン系言語は、また、これらの中東諸国でも商用に用
いられるので、入力される言語が、ラテン系言語用に作
られる通常の左から右に、または、中東諸国用に作られ
る逆の右から左に、のいずれでも表示可能な表示システ
ムが必要である。
いられるので、入力される言語が、ラテン系言語用に作
られる通常の左から右に、または、中東諸国用に作られ
る逆の右から左に、のいずれでも表示可能な表示システ
ムが必要である。
表示を逆にする成る既知の方法は、CRTを駆動する走
査コイルを逆に働かせ、ラスタを右から左に走査させる
ことである。
査コイルを逆に働かせ、ラスタを右から左に走査させる
ことである。
また、文字は、通常の向きに表示されるように、個々に
、逆にしなげればならない。
、逆にしなげればならない。
この従来の方法は、固定再配線を含み、通常の動作また
は反転動作を選択的に行うには、特に適当でない。
は反転動作を選択的に行うには、特に適当でない。
本発明によれば、文字が通常の左から右へのモードで、
または、逆の右から左へのモードでのいずれかで表示さ
れる表示システムは;表示されるべき文字を記憶する表
示バッファ;所定の順序でストレージ・ワードとして、
文字スライス・バイトの完全な1走査ラインを記憶する
読み/書き貯蔵装置:及び、表示のために、所定の順序
または逆の順序のいずれかで、選択的に、読み/書き貯
蔵装置からの並列のストレージ・ワードを並直列変換器
に読出す装置:を備え、それによって、個個の文字は、
向きを変えずに、データは、通常の左から右へのモード
、または逆の右から左へのモードのいずれかで選択的に
表示される。
または、逆の右から左へのモードでのいずれかで表示さ
れる表示システムは;表示されるべき文字を記憶する表
示バッファ;所定の順序でストレージ・ワードとして、
文字スライス・バイトの完全な1走査ラインを記憶する
読み/書き貯蔵装置:及び、表示のために、所定の順序
または逆の順序のいずれかで、選択的に、読み/書き貯
蔵装置からの並列のストレージ・ワードを並直列変換器
に読出す装置:を備え、それによって、個個の文字は、
向きを変えずに、データは、通常の左から右へのモード
、または逆の右から左へのモードのいずれかで選択的に
表示される。
他の観点によれば、表示システムでデータを処理する方
法では、文字は、通常の左から右へのモード、または、
逆の右から左へのモードのいずれかで表示されてもよく
、表示バッファに表示される文字を貯蔵し;所定の順序
または逆の順序のいずれかで、読み/書き貯蔵装置から
一定の方向に並列にストレージ・ワードを読出す読み/
書き貯蔵装置に、所定の列のストレージ・ワードとして
、文字スライスバイトの完全な1走査ラインを貯蔵し、
表示のために、並列ワードを直列走査ライン・データに
変換し、それによって、個々の文字は向きを変えずに、
通常の左から右へのモード、または、逆の右から左への
モードのいずれかで選択的に表示される。
法では、文字は、通常の左から右へのモード、または、
逆の右から左へのモードのいずれかで表示されてもよく
、表示バッファに表示される文字を貯蔵し;所定の順序
または逆の順序のいずれかで、読み/書き貯蔵装置から
一定の方向に並列にストレージ・ワードを読出す読み/
書き貯蔵装置に、所定の列のストレージ・ワードとして
、文字スライスバイトの完全な1走査ラインを貯蔵し、
表示のために、並列ワードを直列走査ライン・データに
変換し、それによって、個々の文字は向きを変えずに、
通常の左から右へのモード、または、逆の右から左への
モードのいずれかで選択的に表示される。
この発明を一層容易に理解できるように、添附図面に一
例を示して参考に供する。
例を示して参考に供する。
さて、第1図を参照すると、第1図は、従来の英数字の
白黒表示システムの一部を示し、その白黒表示システム
は、オペレータによるデータ入力のキーボード1、及び
オペレータによるキー人力の英数字データ、またはコン
トローラ(図示せず)によって入力される英数字データ
を表示する陰極線管(CRT)表示装置2を備える。
白黒表示システムの一部を示し、その白黒表示システム
は、オペレータによるデータ入力のキーボード1、及び
オペレータによるキー人力の英数字データ、またはコン
トローラ(図示せず)によって入力される英数字データ
を表示する陰極線管(CRT)表示装置2を備える。
第1図のブロック図の従来の表示システムは、インター
ナショナル・ヒシネス・マシーンズ・コーポレーション
によって製造された3277及び3278表示システム
である。
ナショナル・ヒシネス・マシーンズ・コーポレーション
によって製造された3277及び3278表示システム
である。
表示バッファ3は、8ビツト・バイトとして、英数字及
び特性データを貯蔵し、データの完全な単一スクリーン
を貯蔵するのに十分な容量を有する。
び特性データを貯蔵し、データの完全な単一スクリーン
を貯蔵するのに十分な容量を有する。
特性バイトは、ブランクとしてCRT表示装置2にあら
れれ、その次の特性バイトまでそれ以下の英数字データ
を制御するように働く。
れれ、その次の特性バイトまでそれ以下の英数字データ
を制御するように働く。
例えば、特性バイトは、その次の英数字が正規より高い
輝度で表示されることを意味する「高輝度」である。
輝度で表示されることを意味する「高輝度」である。
この特性は特性バイト「正規」によって終る。
これに続いて、文字が正規の輝度で表示される。
オペレータがキーボード1をキー人力して英数字データ
を入力するとき、キー位置を表わすコードはコントロー
ラに送られ、コントローラはそのコードを、キー人力文
字を表わす8ビツト・バイトに変換スる。
を入力するとき、キー位置を表わすコードはコントロー
ラに送られ、コントローラはそのコードを、キー人力文
字を表わす8ビツト・バイトに変換スる。
この8ビツト・バイトは送られ、データ・バス4を通し
て表示バッファ3に貯蔵される。
て表示バッファ3に貯蔵される。
表示バッファ3は固定フォーマットの貯蔵装置であり、
各貯蔵装置・バイト場所は、スクリーン位置に対応する
。
各貯蔵装置・バイト場所は、スクリーン位置に対応する
。
表示バッファ3は、60ヘルツで連続的に読出され、イ
ンターレースドCRT表示装置2をリフレッシュする。
ンターレースドCRT表示装置2をリフレッシュする。
文字バイト及び特性バイトは読出され、データ・バス5
を通して文字発生器(RO8)6に送られる。
を通して文字発生器(RO8)6に送られる。
この文字発生器6は、ライン・カウント7の制御の下に
、8ビツト英数字バイトを、9ドツト幅×16ドツト高
さのドツト・マトリックスに変換するリード・オンリ・
メモル(RO8)である。
、8ビツト英数字バイトを、9ドツト幅×16ドツト高
さのドツト・マトリックスに変換するリード・オンリ・
メモル(RO8)である。
各ラインで、カウント・データ・バス8は、必要な9ビ
ツト文字バイトの完全な1走査ラインを表わす並列映像
データを送る。
ツト文字バイトの完全な1走査ラインを表わす並列映像
データを送る。
データ・バス8は、並列映像データを映像直列化装置9
へ送り、その装置9は9ビツト文字スライスを9ビツト
直列文字スライスに変換する。
へ送り、その装置9は9ビツト文字スライスを9ビツト
直列文字スライスに変換する。
このように、各ライン・カウントで、映像直列化装置9
は、CRT表示装置2の単一表示ラインに沿って表示さ
れるドツトを表わす映像信号を発生する。
は、CRT表示装置2の単一表示ラインに沿って表示さ
れるドツトを表わす映像信号を発生する。
映像直列化装置9とCRT表示装置2との間に、CRT
表示装置を駆動するために普通の映像アナログ回路10
を設ける。
表示装置を駆動するために普通の映像アナログ回路10
を設ける。
特性解読装置11は、データ・バス5の特性バイトを認
識し、データ・バス8に現われる任意の特性映像データ
をブランク・アウトするのに、映像直列化装置9に制御
バス12を通して送られる信号を発生するので、特性文
字は、CRT表示装置2上にブランクとして常にあられ
れる。
識し、データ・バス8に現われる任意の特性映像データ
をブランク・アウトするのに、映像直列化装置9に制御
バス12を通して送られる信号を発生するので、特性文
字は、CRT表示装置2上にブランクとして常にあられ
れる。
特性解読装置11は、また、特性文字に応答し、制御バ
ス12上に適当な制御信号を発生し、特性文字を実行す
るように映像直列化装置9に指令する。
ス12上に適当な制御信号を発生し、特性文字を実行す
るように映像直列化装置9に指令する。
また、制御バス12は、カーソル位置のような制御バス
13上の表示論理回路(図示せず)によって発生される
他の制御信号を送る。
13上の表示論理回路(図示せず)によって発生される
他の制御信号を送る。
そのカーソルは、表示装置におけるlラインの文字幅で
あり、1つの文字が入れられる次の位置をオペレータに
示す。
あり、1つの文字が入れられる次の位置をオペレータに
示す。
第2図は、通常の左から右への表示モード、または、逆
の右から左への表示モードのいずれにも切替えられる本
発明を具体化した表示システムの一部のブロック図であ
る。
の右から左への表示モードのいずれにも切替えられる本
発明を具体化した表示システムの一部のブロック図であ
る。
第2図の幾つかのブロックは、第1図のブロックと同じ
機能を有し、出来るだけ同じ識別番号を用いることを注
記しておく。
機能を有し、出来るだけ同じ識別番号を用いることを注
記しておく。
しかしながら、第2図について詳細に説明する前に、第
3図〜第5図に示すように、第3図のシステムによって
形成される実際の表示を説明する必要がある。
3図〜第5図に示すように、第3図のシステムによって
形成される実際の表示を説明する必要がある。
第3図は、全体に参照符号30で示される矩形表示領域
を有するCRTスクリーンを示し、その矩形表示領域は
、2つの部分、すなわち、大文字の英数字データ・特性
ブランク部分31、及びオペレータによって用いる表示
システムの状態を表わす小文字の状態情報部分32から
成る。
を有するCRTスクリーンを示し、その矩形表示領域は
、2つの部分、すなわち、大文字の英数字データ・特性
ブランク部分31、及びオペレータによって用いる表示
システムの状態を表わす小文字の状態情報部分32から
成る。
それらの2つの部分は、連続表示ライン33によって分
離される。
離される。
大文字の英数字データ・特性ブランク部分31は、オペ
レータによるキー人力される英数字データを表示し、8
0文字の各々の24ラインを含む。
レータによるキー人力される英数字データを表示し、8
0文字の各々の24ラインを含む。
この大文字の英数字データ・特性ブランク部分31は、
80X24文字セルに有効に分割され、各文字セルは、
複数の許容されるドツト位置から成る。
80X24文字セルに有効に分割され、各文字セルは、
複数の許容されるドツト位置から成る。
これらのドツト位置は、9ドツト幅X16ドツト高さの
矩形ドツトマトリクスに配列される。
矩形ドツトマトリクスに配列される。
英数字は、lセルの中央位置を占有し、7ドツト幅×9
ドツト高さのドツト・マトリクスによって表示される。
ドツト高さのドツト・マトリクスによって表示される。
これによって、文字セルが近接するとき、垂直方向及び
水平方向に、文字の分離をさせる必要がある。
水平方向に、文字の分離をさせる必要がある。
特性文字はデータ・バイトとして、そのシステムによっ
て処理されるけれども、それは、ブランク文字セルとし
てスクリーン30上に表示されるのが、常であることを
注記しておく。
て処理されるけれども、それは、ブランク文字セルとし
てスクリーン30上に表示されるのが、常であることを
注記しておく。
第4図は、全体に参照符号35で示される文字の1ライ
ンの一部分を表示するのに、そのシステムによって特性
文字の使用を示す。
ンの一部分を表示するのに、そのシステムによって特性
文字の使用を示す。
文字セルの1ラインが示され、各文字セルは、前記に示
される特性文字の場合、ダッシュ・ラインによって輪郭
でかこまれた部分である。
される特性文字の場合、ダッシュ・ラインによって輪郭
でかこまれた部分である。
はじめの方で記載した特性文字は、ブランクとして表示
スクリーン上に常に表示されるが、いかに次の英数字が
表示され、次の特性が生起するまで継続されるかを制御
する。
スクリーン上に常に表示されるが、いかに次の英数字が
表示され、次の特性が生起するまで継続されるかを制御
する。
特性文字は、フォーマット表示を形成するのに、そのシ
ステムを制御する1プログラムによって挿入される。
ステムを制御する1プログラムによって挿入される。
第3図では、各特性文字は、単に実例として、3つの文
字表示セルによって追従される。
字表示セルによって追従される。
オペレータが、文字ABCをキー人力すると仮定する。
これらの文字は左から開始し、ブランク文字セル36で
表わされる通常特性によって制御される通常の輝度から
成る。
表わされる通常特性によって制御される通常の輝度から
成る。
次のブランク・セル37は、高輝度特性を表わし、オペ
レータが文字DEFをキー人力するとき、これらの文字
は高輝度で表示される。
レータが文字DEFをキー人力するとき、これらの文字
は高輝度で表示される。
続いて、ブランク・セル38は、反転特性を表わし、か
ように、その次の文字GHIは白地にダーク文字として
表示され、他方、さもなげれば、これらの文字が、ダー
ク地に白文字として表示される。
ように、その次の文字GHIは白地にダーク文字として
表示され、他方、さもなげれば、これらの文字が、ダー
ク地に白文字として表示される。
セル39が通常特性で表わされた後、文字JKは、その
ラインの開始で通常輝度で表示される。
ラインの開始で通常輝度で表示される。
この明細書で用いられる用語”通常の左から右へ′”及
び逆の右から左へ”は、ここで第5A図及び第5B図に
関して定義される。
び逆の右から左へ”は、ここで第5A図及び第5B図に
関して定義される。
ラテン言語、例えば、英語、独語、仏語、及び他のヨー
ロッパの言語に基づいて書込まれるフォーマットの言語
では、手書きにしろ、またはタイプ入力にしろ、左側か
ら開始して、右の方へ続いて書込まれる。
ロッパの言語に基づいて書込まれるフォーマットの言語
では、手書きにしろ、またはタイプ入力にしろ、左側か
ら開始して、右の方へ続いて書込まれる。
文字DISPLAYが、参照符号40で開始し、参照符
号41の方へ続いて書込ましる場合、これを第5A図に
示す。
号41の方へ続いて書込ましる場合、これを第5A図に
示す。
これは、手書きする間、タイプ入力する間、及び読む間
に用いられる方向である通常の左から右へのモードと称
する。
に用いられる方向である通常の左から右へのモードと称
する。
しかしながら、所定の言語、例えば、ヘブライ語、ファ
ージ語、アラビア語は、第5B図に示されるように、そ
の反射方向に読まれ、タイプ入力される。
ージ語、アラビア語は、第5B図に示されるように、そ
の反射方向に読まれ、タイプ入力される。
この例では、文字DISPLAYは、逆の右から左への
モードであるYALPSIDとして表示される。
モードであるYALPSIDとして表示される。
これがタイプされたと仮定すると、最初の文字りは参照
符号42に表示され、その次の文字は参照符号43に対
して左方向に加えられる。
符号42に表示され、その次の文字は参照符号43に対
して左方向に加えられる。
個々の文字は反転されず、通常の方向であるが、文字が
表示される方向だけが反転されていることを注意すべき
である。
表示される方向だけが反転されていることを注意すべき
である。
このモードは、逆の右から左へのモードと称し、右から
左へ読まれる。
左へ読まれる。
ヘブライ語では、文字は逆の右から左へのモードで表示
されるけれども、数字は通常の左から右へのモードで表
示される。
されるけれども、数字は通常の左から右へのモードで表
示される。
文字と比較して数字の反転順序は、マイクロプログラミ
ングによって、第2図の表示システムによって再生され
、なお、マイクロプログラミングについて、この発明を
構成するものではないので、ここでは、更に説明はしな
い。
ングによって、第2図の表示システムによって再生され
、なお、マイクロプログラミングについて、この発明を
構成するものではないので、ここでは、更に説明はしな
い。
第2図に示される表示システムは、通常の左かう右への
モードで、または、逆の右から左へのモードで動作する
ために切替えられ、この点について、更に説明する。
モードで、または、逆の右から左へのモードで動作する
ために切替えられ、この点について、更に説明する。
その表示システムは、入力キーボード1:及び第3図に
示されるスクリーン・フォーマットのある出力CRT表
示装置2を備える。
示されるスクリーン・フォーマットのある出力CRT表
示装置2を備える。
一般に、第2図の表示システムは、第1図の表示システ
ムに基づいているが、文字発生器6からの出力信号は、
映像直列化装置9に送られる前に、信号処理のために、
論理ストレージ・ブロック50に送られる。
ムに基づいているが、文字発生器6からの出力信号は、
映像直列化装置9に送られる前に、信号処理のために、
論理ストレージ・ブロック50に送られる。
その表示システムの機能ブロックは、第1図と関連して
すでに説明されているが、実質上、変更されず、そのよ
うな訳で、再び詳細には、説明をしない。
すでに説明されているが、実質上、変更されず、そのよ
うな訳で、再び詳細には、説明をしない。
すでに説明したように、英数字バイト及び特性バイトは
、表示バッファ3から文字発生器(RO8)6に読出さ
れる。
、表示バッファ3から文字発生器(RO8)6に読出さ
れる。
文字発生器6から読出されたデータは、論理ストレージ
・ブロック50によって信号処理させるために、1走査
ライン時間だけ遅延させる。
・ブロック50によって信号処理させるために、1走査
ライン時間だけ遅延させる。
これによって、遅延回路51による垂直帰線の遅延を必
要とし、映像アナログ回路10を同期させる信号を発生
させる。
要とし、映像アナログ回路10を同期させる信号を発生
させる。
この期間、並列映像データは、80文字の1完全な走査
ラインを表わす8009ビツト・バイトから成るが、並
列データバス8を通してランダムアクセス・メモリ(R
AM)52に転送され、そこで貯蔵される。
ラインを表わす8009ビツト・バイトから成るが、並
列データバス8を通してランダムアクセス・メモリ(R
AM)52に転送され、そこで貯蔵される。
RAM52は、また、特性解読回路11から、及び、制
御バス12上の他の表示論理回路からの、制御信号を貯
蔵する。
御バス12上の他の表示論理回路からの、制御信号を貯
蔵する。
その貯蔵装置の各ワードは、9ビツト文字スライス、プ
ラス、特性及び制御と関連した6ビツトから成る。
ラス、特性及び制御と関連した6ビツトから成る。
その次の走査ライン時間の間、80貯蔵装置・ワードは
逐次読出される。
逐次読出される。
文字スライスを表わす9ビツト・バイトは、並列バス5
3を通して映像直列装置9に読出され、関連した特性を
表わす6ビツトは、並列バス54に読出され、信号ラッ
チ回路55を制御する。
3を通して映像直列装置9に読出され、関連した特性を
表わす6ビツトは、並列バス54に読出され、信号ラッ
チ回路55を制御する。
表示バッファ3は、次の特性バイトが生起するまで次の
英数字を制御する特性バイトを備え、逐次、個々のバイ
トとして、英数字及び特性文字を貯蔵する。
英数字を制御する特性バイトを備え、逐次、個々のバイ
トとして、英数字及び特性文字を貯蔵する。
しかしながら、これは、各ストレージ・ワードが英数字
スライス・バイト及び関連の特性/制御バイトから成る
場合、RAM52の記憶と著しく違っているべきである
。
スライス・バイト及び関連の特性/制御バイトから成る
場合、RAM52の記憶と著しく違っているべきである
。
RAM52は、この態様で配列され、全ワードが並列に
読出されるので、9バイト文字スライス・バイトは、個
々のワードが読出される順序に無関係に、並列バス53
上で同じ一定の方向になるのが常である。
読出されるので、9バイト文字スライス・バイトは、個
々のワードが読出される順序に無関係に、並列バス53
上で同じ一定の方向になるのが常である。
このように、RAM52は、通常の左から右への順序、
または逆の右から左への順序のいずれかで読出される。
または逆の右から左への順序のいずれかで読出される。
その双方の場合、文字スライスの方向及び文字は、この
ように、第5A図及び第5B図に示されるように、通常
のものとして、表示される。
ように、第5A図及び第5B図に示されるように、通常
のものとして、表示される。
第6図は、いかに特性及び英数字スライス列が文字ドツ
ト・スライスとRAM52に貯蔵されるか、及び制御ワ
ード70について、詳細に図示されている。
ト・スライスとRAM52に貯蔵されるか、及び制御ワ
ード70について、詳細に図示されている。
特性及び文字A−にのラインは、第4図に示されている
。
。
これらの文字では、大文字部分の各々は、表示するため
に最初の文字スライスを表わすのに、ドツトの数として
示される。
に最初の文字スライスを表わすのに、ドツトの数として
示される。
例えば、文字Aの頂部は単一ドツト71によって表わさ
れ、他方、文字Bの頂部ストロークは、4ドツト72に
よって表わされる。
れ、他方、文字Bの頂部ストロークは、4ドツト72に
よって表わされる。
1表示セルは9ビツト幅であり、このように、全上部ス
トロークのある文字E及びFの各々は、文字間の間隔を
設けるために、7ビツト73で表わされる。
トロークのある文字E及びFの各々は、文字間の間隔を
設けるために、7ビツト73で表わされる。
通常特性文字36,39、高輝度特性文字37、及び反
転特性文字38が、表示されるとき、ブランク文字セル
として現われ、全体に参照符号35で示される文字間で
、ブランクによって表わされる。
転特性文字38が、表示されるとき、ブランク文字セル
として現われ、全体に参照符号35で示される文字間で
、ブランクによって表わされる。
文字ドツト・スライス・制御ワード70は、6制御ビツ
トと共に1セルの全幅を占有するドツトの1ラインとし
て表示する可能な9ドツトを表わす9ビツトから成る。
トと共に1セルの全幅を占有するドツトの1ラインとし
て表示する可能な9ドツトを表わす9ビツトから成る。
特性の場合、ブランクが表示され、貯蔵されるので、貯
蔵される文字ドツト・スライスは、参照符号14で示さ
れるように9つのOから成る。
蔵される文字ドツト・スライスは、参照符号14で示さ
れるように9つのOから成る。
英字の場合、ストレージ・ワードの1ビツトは、そノ文
字ドツト・スライスで表示されるドツトの数に直接に対
応する。
字ドツト・スライスで表示されるドツトの数に直接に対
応する。
例えば、単一中心ドツト71を有する文字Aは、参照符
号15で示されるように000010000によって表
わされ、参照符号12のように4ドツトを有する文字B
は、参照符号76のように011110000となる。
号15で示されるように000010000によって表
わされ、参照符号12のように4ドツトを有する文字B
は、参照符号76のように011110000となる。
文字E及びFは、参照符号73のように7ドツトを有し
、参照符号77のように011111110となる。
、参照符号77のように011111110となる。
6制御ビツトは全体に参照符号78で示され、その上位
4ビツトは各文字スライス・バイトに関連した特性文字
を指定する。
4ビツトは各文字スライス・バイトに関連した特性文字
を指定する。
ブランクとして表示される特性文字を表わす1ワードの
場合、そのコードは、参照符号80で示すように000
1となる。
場合、そのコードは、参照符号80で示すように000
1となる。
このコードは、システム論理回路によって認識され、適
当な時に映像直列化装置9を抑止し、ブランクが表示さ
れることを確保する。
当な時に映像直列化装置9を抑止し、ブランクが表示さ
れることを確保する。
通常特性は、参照符号81で示されるようにコード10
00によって表わされ、高輝度特性は参照符号82で示
されるようにコード0100によって表わされ、反転特
性は、参照符号83で示されるようにコード0010に
よって表わされ、各特性は、制御する文字スライスと関
連する。
00によって表わされ、高輝度特性は参照符号82で示
されるようにコード0100によって表わされ、反転特
性は、参照符号83で示されるようにコード0010に
よって表わされ、各特性は、制御する文字スライスと関
連する。
各コードは、システム論理回路によって認識され、符号
化特性を実現する。
化特性を実現する。
例えば、参照符号83(反転特性)で示されるようにコ
ード0010は、映像直列化装置9を制御して生成され
、各関連の文字スライス・バイトのビットを反転させる
。
ード0010は、映像直列化装置9を制御して生成され
、各関連の文字スライス・バイトのビットを反転させる
。
残余の2制御ビツトのうちの1ビツトは、カーソル84
を表示するのに割当てられる。
を表示するのに割当てられる。
そのカーソルは、セル幅の連続マーカ・ラインであり、
論理1が適当な文字スライスの制御ワードに生起すると
き、表示される。
論理1が適当な文字スライスの制御ワードに生起すると
き、表示される。
その他の1制御ビツトは、別の特定の表示機能に割当て
られる。
られる。
任意の特定の表示設計では、付加制御ビットは、他の必
要な表示機能、例えば、カラー表示のカラー機能を要求
される。
要な表示機能、例えば、カラー表示のカラー機能を要求
される。
再び、第2図を参照すれば、すでに説明したよ5K、表
示バッファ3からのすべての信号は、■走査ラインの期
間、遅延され、その期間中、15ビツト・ワードとして
RAM52に貯蔵される。
示バッファ3からのすべての信号は、■走査ラインの期
間、遅延され、その期間中、15ビツト・ワードとして
RAM52に貯蔵される。
RAM52を用いて、ワード列を反転させ、または読出
させ、左から右へ表示させ、または右から左へ表示させ
る。
させ、左から右へ表示させ、または右から左へ表示させ
る。
1走査ラインから1ワードを直ちに読出すので、■走査
ラインのこの遅延によって、RAM52を効率的に使用
させ、次の走査ラインからの1ワードは同じ記憶場所に
書込まれる。
ラインのこの遅延によって、RAM52を効率的に使用
させ、次の走査ラインからの1ワードは同じ記憶場所に
書込まれる。
RAMのアドレスによって、次の場所に変更される。
これは、ストレージ・アドレスによって一定のアップ及
びダウン循環を意味し、他方、CRT表示装置は、逆の
右から左へのモードで駆動する。
びダウン循環を意味し、他方、CRT表示装置は、逆の
右から左へのモードで駆動する。
このように、通常の左から右への表示の場合、最初の文
字スライスは、RAM52の記憶場所(すなわち走査ラ
イン・アドレス)■から80に貯蔵され、同じ順序で読
出される。
字スライスは、RAM52の記憶場所(すなわち走査ラ
イン・アドレス)■から80に貯蔵され、同じ順序で読
出される。
読出し中、次の文字スライスは、その最初の文字スライ
スからのワードに置換して、記憶場所lから80に貯蔵
される。
スからのワードに置換して、記憶場所lから80に貯蔵
される。
このように、このアドレス指定は、lから80を計数す
るカウンタ56によって制御され、それから、次の計数
のために、1にリセットされる。
るカウンタ56によって制御され、それから、次の計数
のために、1にリセットされる。
しかしながら、逆の右から左への表示の場合、最初の文
字スライスは、RAM52の記憶場所lから80に貯蔵
されるが、読出しの場合、逆の順序で記憶場所80から
1に読出される。
字スライスは、RAM52の記憶場所lから80に貯蔵
されるが、読出しの場合、逆の順序で記憶場所80から
1に読出される。
このように、次の文字スライスは最初のそれで置換され
るので、それは記憶場所80から1に貯蔵され、そして
、逆順序で記憶場所1から80に読出される。
るので、それは記憶場所80から1に貯蔵され、そして
、逆順序で記憶場所1から80に読出される。
このように、カウンタ56は、また、アップ/ダウン計
数モードで駆動しなげればならない。
数モードで駆動しなげればならない。
通常の左から右への表示の場合、読出しは、常に、記憶
の場合と同じ順序で行わなければならない。
の場合と同じ順序で行わなければならない。
このように、逆の右から左へのモードの変更が、記憶場
所80から1に読出された後に生じるとき、同時貯蔵装
置は、記憶場所80から1にであり、次のシーケンスは
記憶場所80から1にである。
所80から1に読出された後に生じるとき、同時貯蔵装
置は、記憶場所80から1にであり、次のシーケンスは
記憶場所80から1にである。
文字ドツト・スライス・バイトが並列バス53上に読出
され、他方、関連の制御バイトは並列バス54上に読出
されるので、その2つのバイト流の同期は、映像直列化
装置9で要求される。
され、他方、関連の制御バイトは並列バス54上に読出
されるので、その2つのバイト流の同期は、映像直列化
装置9で要求される。
これは、制御信号ラッチ回路55によって実行され、制
御信号ラッチ回路55では、所望の期間中、制御バイト
を保持するために制御バイトはラッチされる。
御信号ラッチ回路55では、所望の期間中、制御バイト
を保持するために制御バイトはラッチされる。
この回路ブロックは、また、文字バイトと歩調をそろえ
て制御バイトを保持するのに遅延回路を備えてもよい。
て制御バイトを保持するのに遅延回路を備えてもよい。
RAM52の読み/書きは、RAM読み/書き制御回路
58によって制御され、RAM読み/書き制御回路58
は、ライン59上に読み信号または書き信号を発生し、
また、ライン60上にストローブ・パルスを発生する。
58によって制御され、RAM読み/書き制御回路58
は、ライン59上に読み信号または書き信号を発生し、
また、ライン60上にストローブ・パルスを発生する。
この回路ブロックのタイミングは、ドツト・カウンタか
らの各ドツトごとに1パルスをライン61に発生する。
らの各ドツトごとに1パルスをライン61に発生する。
RAM52のアドレス選択は、カウンタ56によって行
われ、カウンタ56の動作はすでに簡単に記述してきた
。
われ、カウンタ56の動作はすでに簡単に記述してきた
。
R/Lスイッチ62は、開成されるとき、通常の左から
右への表示を選択し、また、閉成されるとき、逆の右か
ら左への表示を選択する。
右への表示を選択し、また、閉成されるとき、逆の右か
ら左への表示を選択する。
R/Lスイッチ6・2は1人力を方向選択論理回路63
に送り、方向選択論理回路63は奇数/偶数走査信号6
4及び状態行信号650入力を受ける。
に送り、方向選択論理回路63は奇数/偶数走査信号6
4及び状態行信号650入力を受ける。
通常の左から右へのモードを選択して、R/Lスイッチ
62が開成されるとき、方向選択論理回路63は、各文
字スライスの終りで、リセット信号66を発生するので
、カウンタ56は1から80を連続的に計数し、1にリ
セットされ、それから、■から80を再び計数する。
62が開成されるとき、方向選択論理回路63は、各文
字スライスの終りで、リセット信号66を発生するので
、カウンタ56は1から80を連続的に計数し、1にリ
セットされ、それから、■から80を再び計数する。
カウンタ56のタイミングは、ライン68上で文字ごと
に1パルスを送るクロックによって行われる。
に1パルスを送るクロックによって行われる。
逆の右から左へのモードを選択して、R/Lスイッチ6
2が閉成されるとき、方向選択論理回路63は、奇数/
偶数走査信号64を認識し、各文字スライスの終りでカ
ウンタ56へのアップ/ダウン入力信号67を発生する
。
2が閉成されるとき、方向選択論理回路63は、奇数/
偶数走査信号64を認識し、各文字スライスの終りでカ
ウンタ56へのアップ/ダウン入力信号67を発生する
。
これによって、各走査の終りでカウンタ56を反転させ
、そのように、1から80に、80から1に、繰返し計
数する。
、そのように、1から80に、80から1に、繰返し計
数する。
第3図では、状態行情報32の単一ラインが常に、通常
の左から右へのモードで表示され、英数字データ31の
24ラインが通常の左から右へのモード、または、逆の
右から左へのモードのいずれかで表示されることが示さ
れている。
の左から右へのモードで表示され、英数字データ31の
24ラインが通常の左から右へのモード、または、逆の
右から左へのモードのいずれかで表示されることが示さ
れている。
逆の右から左へのモードがR/Lスイッチ62によって
選択されるとき、方向選択論理回路63は、状態行情報
32を表示するために、1から80を繰返し計数するよ
うに、カウンタ56を制御しなげればならない。
選択されるとき、方向選択論理回路63は、状態行情報
32を表示するために、1から80を繰返し計数するよ
うに、カウンタ56を制御しなげればならない。
これは、状態行信号65によって行われるが、方向選択
論理回路63によって認識される。
論理回路63によって認識される。
この信号は、システム論理回路によって発生され、状態
行情報32の文字スライスが走査されるときのみ、オン
となる。
行情報32の文字スライスが走査されるときのみ、オン
となる。
インターレーシング(interlacing )によ
って、この発明の実施例の概念に影響を与えないが、そ
の実行に必要な詳細な論理回路の設計に影響を与える。
って、この発明の実施例の概念に影響を与えないが、そ
の実行に必要な詳細な論理回路の設計に影響を与える。
別の特徴は、スクリーンの任意の部分によって表示され
るべき方向を選択される。
るべき方向を選択される。
これは、25ビツトを有するレジスタからの信号、すな
わちスクリーン文字の各行ごとに1ビツトによって、状
態行信号65を置換して行われてもよい。
わちスクリーン文字の各行ごとに1ビツトによって、状
態行信号65を置換して行われてもよい。
各ビットは、それが0″′であるとき、通常の左から右
へのモードを表わし、または、それが61″であるとき
、逆の右から左へのモードを表わす。
へのモードを表わし、または、それが61″であるとき
、逆の右から左へのモードを表わす。
このレジスタは、各文字行が表示の方向を指示するのに
用いられるとき、代替信号65を発生するのに用いられ
る。
用いられるとき、代替信号65を発生するのに用いられ
る。
このレジスタによって、表示方向について、そのスクリ
ーンに、フォーマットで表示させる。
ーンに、フォーマットで表示させる。
そのレジスタは、プログラム制御の下にロードされる。
他の特徴として、特性は、1ラインの方向または次のラ
インを特定するのに割当てられてもよい。
インを特定するのに割当てられてもよい。
RAM52は、この文章の初めの方で記述したシステム
の15ビツト幅で80ビツト長である並列シフト・レジ
スタによって置換されてもよい。
の15ビツト幅で80ビツト長である並列シフト・レジ
スタによって置換されてもよい。
これは、記憶及び順序の反転を行うために、各線りで選
択的な読み/書きで、双方向にシフトできなげればなら
ない。
択的な読み/書きで、双方向にシフトできなげればなら
ない。
すでに記述した白黒表示システムは、特性をカラー機能
、例えば表示赤色、表示緑色、または表示黄色に割当て
ることによって、カラー表示に適合させてもよい。
、例えば表示赤色、表示緑色、または表示黄色に割当て
ることによって、カラー表示に適合させてもよい。
また、カラー機能は、付加制御ビットによって制御され
てもよい。
てもよい。
第1図は、従来の英数字表示システムの一部のブロック
図である。 第2図は、通常の左から右への文字表示の場合または、
逆の右から左への文字表示の場合、この発明を実現する
英数字表示システムの一部のフロック図である。 第3図は、第2図の英数字表示システムのスクリーン配
列を示す。 第4図は、第2図の英数字表示システムに文字を表示す
るために、特性文字の使用を概略的に示す。 第5A図は、通常の左から右へのモードで駆動するため
に切替えられるとき、第2図の英数字表示システムによ
る文字の表示を示す。 第5B図は、逆の右から左へのモードで駆動するために
切替えられるとき第2図の英数字表示システムによる文
字の表示を示す。 第6図は、いかに、特性英字列のトップ・スライスが文
字スライス/制御ワードとして貯蔵されるかを示す概略
図である。
図である。 第2図は、通常の左から右への文字表示の場合または、
逆の右から左への文字表示の場合、この発明を実現する
英数字表示システムの一部のフロック図である。 第3図は、第2図の英数字表示システムのスクリーン配
列を示す。 第4図は、第2図の英数字表示システムに文字を表示す
るために、特性文字の使用を概略的に示す。 第5A図は、通常の左から右へのモードで駆動するため
に切替えられるとき、第2図の英数字表示システムによ
る文字の表示を示す。 第5B図は、逆の右から左へのモードで駆動するために
切替えられるとき第2図の英数字表示システムによる文
字の表示を示す。 第6図は、いかに、特性英字列のトップ・スライスが文
字スライス/制御ワードとして貯蔵されるかを示す概略
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字が左から右へのモード又は右から左へのモード
で表示される表示システムにおいて、表示されるべき文
字を貯蔵するための表示バッファと、 文字スライスのバイトより成る完全な1走査ラインを貯
蔵ワードとして所定の順序で貯蔵するための読み/書き
貯蔵装置と、 表示のために前記貯蔵ワードを前記読み/書き貯蔵装置
から一定の向きで並列的に所定の順序又は逆の順序で選
択的に並直列変換器へ読み出すための手段と、 より成り、それによって左から右へのモード又は右から
左へのモードのいずれにおいても個々の文字の向きを変
化させることなくデータが表示されることを特徴とする
表示システム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB47672/77A GB1563165A (en) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | Character display system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5478630A JPS5478630A (en) | 1979-06-22 |
JPS5833557B2 true JPS5833557B2 (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=10445865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53140559A Expired JPS5833557B2 (ja) | 1977-11-16 | 1978-11-16 | 表示システム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4203102A (ja) |
JP (1) | JPS5833557B2 (ja) |
DE (1) | DE2845290A1 (ja) |
FR (1) | FR2409558B1 (ja) |
GB (1) | GB1563165A (ja) |
IT (1) | IT1160058B (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4613856A (en) * | 1983-04-04 | 1986-09-23 | Tektronix, Inc. | Character and video mode control circuit |
FR2570536B1 (fr) * | 1984-09-14 | 1992-06-12 | Ouafki Abdel | Dispositif permettant l'utilisation selective de caracteres arabes et de caracteres latins dans une machine electronique |
JPH0751364B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1995-06-05 | カシオ計算機株式会社 | 文字出力装置 |
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JPS63225288A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | 沖電気工業株式会社 | 文字表示装置 |
JPH05204345A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-08-13 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 画像表示装置 |
JP3658036B2 (ja) * | 1994-06-03 | 2005-06-08 | キヤノン株式会社 | 画像入力システム及び画像入力システムの制御方法 |
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KR100340334B1 (ko) * | 2000-06-20 | 2002-06-12 | 윤종용 | 기체 청정화 시스템 |
US6646647B1 (en) * | 2000-09-29 | 2003-11-11 | Intel Corporation | Display of images from tiled memory |
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JP3996580B2 (ja) * | 2004-01-29 | 2007-10-24 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 映像表示方法、映像表示装置及びプログラム |
GB0717067D0 (en) * | 2007-09-03 | 2007-10-10 | Ibm | An Apparatus for preparing a display document for analysis |
CN107038153A (zh) * | 2017-05-03 | 2017-08-11 | 王养性 | 一种有利于提高阅读速度的文字排版方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3918038A (en) * | 1971-05-26 | 1975-11-04 | Westinghouse Canada Ltd | Alpha numeric raster display system |
US3809629A (en) * | 1972-03-28 | 1974-05-07 | Oronzio De Nora Impianti | Process and apparatus for the production of alkali metal chlorates |
GB1376977A (en) * | 1972-05-22 | 1974-12-11 | Sinclair C M | Display devices capable of displaying an array of numbers and/ or letters |
US3786478A (en) * | 1972-08-17 | 1974-01-15 | Massachusettes Inst Technology | Cathode ray tube presentation of characters in matrix form from stored data augmented by interpolation |
US3895374A (en) * | 1974-09-03 | 1975-07-15 | Gte Information Syst Inc | Display apparatus with selective test formatting |
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US4054948A (en) * | 1975-10-14 | 1977-10-18 | Realty & Industrial Corporation | Proportional spacing and electronic typographic apparatus |
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FR2389941A1 (en) * | 1977-05-03 | 1978-12-01 | Barda Jean Francis | Information display on CRT - is presented in two languages with different alphabets using management unit arranging stored characters in correct order |
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-
1977
- 1977-11-16 GB GB47672/77A patent/GB1563165A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-10-13 FR FR7829862A patent/FR2409558B1/fr not_active Expired
- 1978-10-18 DE DE19782845290 patent/DE2845290A1/de not_active Withdrawn
- 1978-11-02 US US05/957,371 patent/US4203102A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-11-10 IT IT29671/78A patent/IT1160058B/it active
- 1978-11-16 JP JP53140559A patent/JPS5833557B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2845290A1 (de) | 1979-05-17 |
FR2409558A1 (fr) | 1979-06-15 |
GB1563165A (en) | 1980-03-19 |
IT1160058B (it) | 1987-03-04 |
FR2409558B1 (fr) | 1985-10-18 |
US4203102A (en) | 1980-05-13 |
JPS5478630A (en) | 1979-06-22 |
IT7829671A0 (it) | 1978-11-10 |
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