JPS5833366B2 - 内燃エンジン用バルブ駆動機構 - Google Patents
内燃エンジン用バルブ駆動機構Info
- Publication number
- JPS5833366B2 JPS5833366B2 JP49045628A JP4562874A JPS5833366B2 JP S5833366 B2 JPS5833366 B2 JP S5833366B2 JP 49045628 A JP49045628 A JP 49045628A JP 4562874 A JP4562874 A JP 4562874A JP S5833366 B2 JPS5833366 B2 JP S5833366B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fulcrum shaft
- cylinder head
- rocker arm
- valve
- hole
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L1/185—Overhead end-pivot rocking arms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L2001/187—Clips, e.g. for retaining rocker arm on pivot
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/206—Adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃エンジンのシリンダヘッドに往復動可能
に装備された弁軸を有しているバルブを駆動するための
バルブ駆動機構であって、カムを備えたカム軸と、その
カムに係合可並にされていて前記弁軸に保合可能な一端
を有しているロッカーアームと、前記シリンダヘッドに
形成されている孔に摺動可能に収容されていて前記ロッ
カーアームの他端と係合可能な一端を有している支点軸
と、前記孔内に収容されていて前記支点軸の一端を前記
ロッカーアームの前記他端に向けて弾圧しているばねと
を有している内燃エンジン用バルブ駆動機構に係る。
に装備された弁軸を有しているバルブを駆動するための
バルブ駆動機構であって、カムを備えたカム軸と、その
カムに係合可並にされていて前記弁軸に保合可能な一端
を有しているロッカーアームと、前記シリンダヘッドに
形成されている孔に摺動可能に収容されていて前記ロッ
カーアームの他端と係合可能な一端を有している支点軸
と、前記孔内に収容されていて前記支点軸の一端を前記
ロッカーアームの前記他端に向けて弾圧しているばねと
を有している内燃エンジン用バルブ駆動機構に係る。
上記のごときバルブ駆動機構は実公昭43−2645号
公報に開示されている。
公報に開示されている。
この実公昭43−2645号公報に開示されているバル
ブ駆動機構では前記支点軸の中心軸線に沿ってねじ孔が
設けられており、そのねじ孔は支点軸の一端に開口する
小径ねじ孔部とその支点軸の他端に開口する大径ねじ孔
部とで構成されており、その小径ねじ孔部には回り止め
杆が螺合されていると共に大径ねじ孔部には駒が螺合さ
れ、その駒の端部は支点軸の他端の端面から突出せられ
ている。
ブ駆動機構では前記支点軸の中心軸線に沿ってねじ孔が
設けられており、そのねじ孔は支点軸の一端に開口する
小径ねじ孔部とその支点軸の他端に開口する大径ねじ孔
部とで構成されており、その小径ねじ孔部には回り止め
杆が螺合されていると共に大径ねじ孔部には駒が螺合さ
れ、その駒の端部は支点軸の他端の端面から突出せられ
ている。
また、前記ばねは前記支点軸が収容されている前記孔の
底部と前記支点軸の他端の端面との間に介装されている
。
底部と前記支点軸の他端の端面との間に介装されている
。
上述したごとき従来のバルブ駆動機構において弁間隙を
調節するには、まずロッカーアームの他端に設けられて
いる窓孔を通してドライバーにより回り止め杆を回動し
て小径ねじ孔部からその回り止め杆を抜き去り、抜き去
った後の小径ねじ部に再びドライバーを挿入して駒に係
合させてその駒を回動させ、その駒の突出部が支点軸を
収容している前記孔の底部に当接すると共にロッカーア
ームが確実に′カムのカム面に当接することを確認した
後、駒をねじ戻してその駒の突出部が支点軸を収容して
いる前記孔の底部に対し通常の弁間隙に相当する間隙を
保たしめ、もって支点軸を収容している前記孔内にその
支点軸をばねによって浮動状態に支え、その後、回り止
め杆を小径ねじ孔部に螺合させてその回り止め杆の端部
を駒に強く当接せしめて、エンジンの作動中にその回り
止め杆と駒とが支点軸に相対して回転しないように互い
に固定させる。
調節するには、まずロッカーアームの他端に設けられて
いる窓孔を通してドライバーにより回り止め杆を回動し
て小径ねじ孔部からその回り止め杆を抜き去り、抜き去
った後の小径ねじ部に再びドライバーを挿入して駒に係
合させてその駒を回動させ、その駒の突出部が支点軸を
収容している前記孔の底部に当接すると共にロッカーア
ームが確実に′カムのカム面に当接することを確認した
後、駒をねじ戻してその駒の突出部が支点軸を収容して
いる前記孔の底部に対し通常の弁間隙に相当する間隙を
保たしめ、もって支点軸を収容している前記孔内にその
支点軸をばねによって浮動状態に支え、その後、回り止
め杆を小径ねじ孔部に螺合させてその回り止め杆の端部
を駒に強く当接せしめて、エンジンの作動中にその回り
止め杆と駒とが支点軸に相対して回転しないように互い
に固定させる。
こうして弁間隙の調節が行われ、バルブ駆動機構の諸部
材に生ずる熱膨張は支点軸がシリンダヘッドに相対して
移動してばねを圧縮せしめることにより吸収されるよう
になっている。
材に生ずる熱膨張は支点軸がシリンダヘッドに相対して
移動してばねを圧縮せしめることにより吸収されるよう
になっている。
このように、上述した従来のバルブ駆動機構にあっては
、弁間隙を調節するのに、(イ)回り止め杆の抜き去り
、(ロ)駒のねじ込み、(ハ)駒のねじ戻し、及びに)
回り止め杆の再締め込みという複雑な手順が必要とされ
、弁間隙の調節がやっかいで時間もかかり、作業能率が
悪いという解決されるべき課題がある。
、弁間隙を調節するのに、(イ)回り止め杆の抜き去り
、(ロ)駒のねじ込み、(ハ)駒のねじ戻し、及びに)
回り止め杆の再締め込みという複雑な手順が必要とされ
、弁間隙の調節がやっかいで時間もかかり、作業能率が
悪いという解決されるべき課題がある。
本発明は上述した如き従来技術における課題を認識し、
かかる課題に対する解決策を与えんとすることを目的と
するもので、即ち、弁間隙調節作業の能率向上化を計り
得る内燃エンジン用バルブ駆動機構を提供することを目
的とするものである。
かかる課題に対する解決策を与えんとすることを目的と
するもので、即ち、弁間隙調節作業の能率向上化を計り
得る内燃エンジン用バルブ駆動機構を提供することを目
的とするものである。
かかる本発明の目的は、支点軸に摩擦係合可能に配備さ
れた摩擦係合部材と、シリンダヘッドにねじ係合せしめ
られたねじ付き部材とを備え、そのねじ付き部材をシリ
ンダヘッドに相対して一方の方向に回転せしめることに
より摩擦係合部材を支点軸との摩擦係合から解き、その
支点軸をばねによって孔から突出せしめて支点軸の一端
を、カムに対し所定の弁間隙を残して位置決めされてい
るロッカーアームの一端に当接せしめ、ねじ付き部材を
シリンダヘッドに相対して逆の方向に回転させることに
より摩擦係合部材を支点軸に摩擦係合せしめてその支点
軸をシリンダヘッドに対し、その支点軸の一端がロッカ
ーアームの他端に当接せられている位置に固定せしめる
構成によって遠戚される。
れた摩擦係合部材と、シリンダヘッドにねじ係合せしめ
られたねじ付き部材とを備え、そのねじ付き部材をシリ
ンダヘッドに相対して一方の方向に回転せしめることに
より摩擦係合部材を支点軸との摩擦係合から解き、その
支点軸をばねによって孔から突出せしめて支点軸の一端
を、カムに対し所定の弁間隙を残して位置決めされてい
るロッカーアームの一端に当接せしめ、ねじ付き部材を
シリンダヘッドに相対して逆の方向に回転させることに
より摩擦係合部材を支点軸に摩擦係合せしめてその支点
軸をシリンダヘッドに対し、その支点軸の一端がロッカ
ーアームの他端に当接せられている位置に固定せしめる
構成によって遠戚される。
このように本発明によるバルブ駆動機構にあっては、ね
じ付き部材をシリンダヘッドに対し緩めれば支点軸はカ
ムに対し所定の弁間隙を残して位置決めされているロッ
カーアームの他端にばねによって自動的に当接せしめら
れ、また、その当接せしめられている状態でねじ付き部
材をシリンダヘッドに対し締付けて支点軸をそのシリン
ダヘッドに固定せしめるだけで弁間隙調節を行うことが
でき、即ち、ねじ付き部材を緩め、そして締付けるとい
う簡単な作業で弁間隙調節を行うことができるので、弁
間隙調節作業の能率を大巾に改善し得るという効果が奏
される。
じ付き部材をシリンダヘッドに対し緩めれば支点軸はカ
ムに対し所定の弁間隙を残して位置決めされているロッ
カーアームの他端にばねによって自動的に当接せしめら
れ、また、その当接せしめられている状態でねじ付き部
材をシリンダヘッドに対し締付けて支点軸をそのシリン
ダヘッドに固定せしめるだけで弁間隙調節を行うことが
でき、即ち、ねじ付き部材を緩め、そして締付けるとい
う簡単な作業で弁間隙調節を行うことができるので、弁
間隙調節作業の能率を大巾に改善し得るという効果が奏
される。
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、番号11は内燃エンジンのシリンダヘ
ッドの一部を示し、そのシリンダヘッド11には吸入バ
ルブ又は排気バルブ17が配備され、そのバルブ17は
シリンダヘッド11に設けられた孔15に往復動可能に
装備された弁軸19を有している。
ッドの一部を示し、そのシリンダヘッド11には吸入バ
ルブ又は排気バルブ17が配備され、そのバルブ17は
シリンダヘッド11に設けられた孔15に往復動可能に
装備された弁軸19を有している。
その弁軸19の一端部には割り型円錐カラー23を介し
てはね保持部材21が固定されている。
てはね保持部材21が固定されている。
そのカラー23には半径方向内方に突出す、る環状フラ
ンジが備えられており、そのフランジは弁軸19に形成
された環状溝に嵌合せられている。
ンジが備えられており、そのフランジは弁軸19に形成
された環状溝に嵌合せられている。
ばね保持部材21とシリンダヘッド11に形成されたば
ね座21との間にはコイルばね25が圧縮された状態を
なして配備されている。
ね座21との間にはコイルばね25が圧縮された状態を
なして配備されている。
弁軸19のボス部31の周囲には密封部材29が置かれ
ており、その密封部材29は弁軸19に摺動係合してい
る。
ており、その密封部材29は弁軸19に摺動係合してい
る。
シリンダヘッド11には孔33が形成され、その孔33
には支点軸35が摺動可能に収容されていると共に圧縮
ばね37も収容されている。
には支点軸35が摺動可能に収容されていると共に圧縮
ばね37も収容されている。
孔33は径の大きなねじ付き孔39に開口しており、そ
のねじ付き孔39にはねじ付き部材41がねじ係合せし
められている。
のねじ付き孔39にはねじ付き部材41がねじ係合せし
められている。
そのねじ付き部材41には通常のレンチで回転せしめら
れるよう六角形頭部43が備えられている。
れるよう六角形頭部43が備えられている。
ねじ付き部材41には内部孔が設けられており、その内
部孔は下方円筒状孔部45と上方円錐状孔部47とでな
っている。
部孔は下方円筒状孔部45と上方円錐状孔部47とでな
っている。
第2図にも示されている通り、ねじ付き部材41の内部
孔には割り型カラーの形をした摩擦係合部材49が収容
され、その摩擦係合部材49には円錐状孔部47の円錐
面に対応した円錐面を有する円錐状部51が備えられて
いる。
孔には割り型カラーの形をした摩擦係合部材49が収容
され、その摩擦係合部材49には円錐状孔部47の円錐
面に対応した円錐面を有する円錐状部51が備えられて
いる。
摩擦係合部材49の内面53は支点軸35の径とほぼ等
しい径の円筒状をしている。
しい径の円筒状をしている。
支点軸35は球形状をした一端55を有していると共に
間に環状溝57を画定する一対の環状フランジを有して
いる。
間に環状溝57を画定する一対の環状フランジを有して
いる。
弁軸19の端部58にはロッカーアーム61の一端が係
合可能にされ、また、支点軸35の一端55にはロッカ
ーアーム61の他端が係合可能にされ、即ち、支点軸3
50球形状の一端55がそのロッカーアーム61の他端
に形成された球状凹所63内に収容されている。
合可能にされ、また、支点軸35の一端55にはロッカ
ーアーム61の他端が係合可能にされ、即ち、支点軸3
50球形状の一端55がそのロッカーアーム61の他端
に形成された球状凹所63内に収容されている。
こうして、孔33内に収容されているはね37は支点軸
35の一端55をロッカーアーム61の他端へ向けて弾
圧している。
35の一端55をロッカーアーム61の他端へ向けて弾
圧している。
ロッカーアーム61と支点軸35の環状溝51とにはば
ねクリップ65が係合せしめられていてそのロッカーア
ーム61の他端を支点軸35の一端55に係合するよう
弾圧せしめていると共にロッカーアーム61の一端を弁
軸19の端部58に係合するよう弾圧せしめている。
ねクリップ65が係合せしめられていてそのロッカーア
ーム61の他端を支点軸35の一端55に係合するよう
弾圧せしめていると共にロッカーアーム61の一端を弁
軸19の端部58に係合するよう弾圧せしめている。
シリンダヘッド11には所定の軸線66のまわりで回転
可能なようにオーバーへラドカム軸13が取付けられて
おり、そのカム軸13にはロッカーアーム61の上向き
パッド部69に係合するカム67が備えられている。
可能なようにオーバーへラドカム軸13が取付けられて
おり、そのカム軸13にはロッカーアーム61の上向き
パッド部69に係合するカム67が備えられている。
弁間隙を調節するためには、まず、所定の弁間隙に対応
した厚みのすきまゲージをカム67とロッカーアーム6
1のパッド部69との間に挿入し、こうしてロッカーア
ーム61をカム67に対し所定の弁間隙を残した状態に
位置決めする。
した厚みのすきまゲージをカム67とロッカーアーム6
1のパッド部69との間に挿入し、こうしてロッカーア
ーム61をカム67に対し所定の弁間隙を残した状態に
位置決めする。
次いで、レンチでねじ付き部材41をシリンダヘッド1
1に相対して一方の方向に回転させ、そのねじ付き部材
41をシリンダヘッド11に対し上方へ移動せしめる。
1に相対して一方の方向に回転させ、そのねじ付き部材
41をシリンダヘッド11に対し上方へ移動せしめる。
それにより、割り型カラーの形をした摩擦係合部材49
を緩めて支点軸35との摩擦係合から解き、支点軸35
をばね37により孔33から突出せしめ、その支点軸3
5の一端55を、カム67に対し所定の弁間隙を残して
位置決めされているロッカーアーム61の他端の球状凹
所63に当接せしめる。
を緩めて支点軸35との摩擦係合から解き、支点軸35
をばね37により孔33から突出せしめ、その支点軸3
5の一端55を、カム67に対し所定の弁間隙を残して
位置決めされているロッカーアーム61の他端の球状凹
所63に当接せしめる。
次に、ねじ付き部材41をシリンダヘッド11に相対し
て前記の一方の方向と逆向きの方向に回転させて締め付
け、摩擦係合部材49を支点軸35に摩擦係合せしめ、
その支点軸35を、その支点軸の一端55がロッカーア
ーム61の他端の凹所63に当接せられている位置にお
いてシリンダヘッド11に対し固定せしめる。
て前記の一方の方向と逆向きの方向に回転させて締め付
け、摩擦係合部材49を支点軸35に摩擦係合せしめ、
その支点軸35を、その支点軸の一端55がロッカーア
ーム61の他端の凹所63に当接せられている位置にお
いてシリンダヘッド11に対し固定せしめる。
こうして、弁間隙の調節が行われる。ねじ付き孔39の
底部の所には支点軸35のまわりにワッシャ71が配置
されており、そのワッシャ71は摩擦係合部材49の下
端に係合していて、その摩擦係合部材49の下端とねじ
付き孔39の底部との直接接触によってそのねじ付き孔
39の底部に傷が付されるを防止している。
底部の所には支点軸35のまわりにワッシャ71が配置
されており、そのワッシャ71は摩擦係合部材49の下
端に係合していて、その摩擦係合部材49の下端とねじ
付き孔39の底部との直接接触によってそのねじ付き孔
39の底部に傷が付されるを防止している。
第3図には本発明によるバルブ駆動機構の別の実施例が
示されており、この第3図に示された実施例においては
、ねじ付き部材73の内部孔は上方円錐状孔部75と、
下方円錐状孔部77と、それら円錐状孔部間の円筒状孔
部とでなっている。
示されており、この第3図に示された実施例においては
、ねじ付き部材73の内部孔は上方円錐状孔部75と、
下方円錐状孔部77と、それら円錐状孔部間の円筒状孔
部とでなっている。
そして、割り型カラーの形をした摩擦係合部材79には
それら円錐状孔部75及び77の面錐面に夫々対応した
円錐面を有する円錐状部81及び83が備えられている
。
それら円錐状孔部75及び77の面錐面に夫々対応した
円錐面を有する円錐状部81及び83が備えられている
。
ねじ付き部材73をシリンダヘッド11に形成された孔
33内にねじ込むと、円錐状孔部75及び71及び円錐
状部81及び83は夫々互いに協働して割り型カラーの
形をした摩擦係合部材79を半径方向内方に押圧し、も
ってその摩擦係合部材79を支点軸35に把持せしめて
その支点軸35をシリンダヘッド11に対し所定の位置
に固定せしめるようになっている。
33内にねじ込むと、円錐状孔部75及び71及び円錐
状部81及び83は夫々互いに協働して割り型カラーの
形をした摩擦係合部材79を半径方向内方に押圧し、も
ってその摩擦係合部材79を支点軸35に把持せしめて
その支点軸35をシリンダヘッド11に対し所定の位置
に固定せしめるようになっている。
以上述べた通り、本発明によるバルブ駆動機構にあって
は、ねじ付き部材41.73をシリンダヘッド11に対
し緩めれば支点軸35はカム67に対し所定の弁間隙を
残して位置決めされているロッカーアーム61の他端に
ばね33によって自動的に当接せしめられ、また、その
当接せしめられている状態でねじ付き部材41.73を
シリンダヘッド11に対し締め付けて支点軸35をシリ
ンダヘッド11に固定せしめるだけで弁間隙の調節を行
うことができ、即ち、ねじ付き部材41゜13を緩め、
そして締付けるという簡単な作業で弁間隙調節を行うこ
とができるので、弁間隙調節作業の能率を大巾に改善し
得るという効果が得られる。
は、ねじ付き部材41.73をシリンダヘッド11に対
し緩めれば支点軸35はカム67に対し所定の弁間隙を
残して位置決めされているロッカーアーム61の他端に
ばね33によって自動的に当接せしめられ、また、その
当接せしめられている状態でねじ付き部材41.73を
シリンダヘッド11に対し締め付けて支点軸35をシリ
ンダヘッド11に固定せしめるだけで弁間隙の調節を行
うことができ、即ち、ねじ付き部材41゜13を緩め、
そして締付けるという簡単な作業で弁間隙調節を行うこ
とができるので、弁間隙調節作業の能率を大巾に改善し
得るという効果が得られる。
第1図は本発明実施例による内燃エンジン用バルブ駆動
機構を示す一部断面概略全体図、第2図は第1図の線2
−2に沿った断面図、及び第3図は本発明の別の実施例
を示す部分断面図である。 11・・・・・・シリンダヘッド、13・・・・・・オ
ーバーへラドカム軸、15・・・・・・孔、11・・・
・・・バルブ、19・・・・・・弁軸、21・・・・・
・ばね保持部材、23・・・・・・割り型円錐カラー
25・・・・・・コイルばね、21・・・・・・ばね座
、29・・・・・・密封部材、31・・・・・・ボス部
、33・・・・・・孔、35・・・・・・支点軸、37
・・・・・・圧縮ばね、39・・・・・・ねじ付き孔、
41・・・・・・ねじ付き部材、43・・・・・・六角
形頭部、45・・・・・・円筒状孔部、41・・・・・
・円錐状孔部、49・・・・・・摩擦係合部材、51・
・・・・・円錐状部、53・・・・・・内面、55・・
・・・・球形状をした一端、57・・・・・・環状溝、
58・・・・・・弁軸の端部、61・・・・・・ロッカ
ーアーム、63・・・・・・球状凹所、65・・・・・
・ばねクリップ、66・・・・・・軸線、61・・・・
・・カム、69・・・・・・パッド部、71・・・・・
・ワッシャ、73・・・・・・ねじ付き部材、75・・
・・・・上方円錐状孔部、77・・・・・・下方円錐状
孔部、79・・・・・・摩擦係合部材、8L83・・・
・・・円錐状部。
機構を示す一部断面概略全体図、第2図は第1図の線2
−2に沿った断面図、及び第3図は本発明の別の実施例
を示す部分断面図である。 11・・・・・・シリンダヘッド、13・・・・・・オ
ーバーへラドカム軸、15・・・・・・孔、11・・・
・・・バルブ、19・・・・・・弁軸、21・・・・・
・ばね保持部材、23・・・・・・割り型円錐カラー
25・・・・・・コイルばね、21・・・・・・ばね座
、29・・・・・・密封部材、31・・・・・・ボス部
、33・・・・・・孔、35・・・・・・支点軸、37
・・・・・・圧縮ばね、39・・・・・・ねじ付き孔、
41・・・・・・ねじ付き部材、43・・・・・・六角
形頭部、45・・・・・・円筒状孔部、41・・・・・
・円錐状孔部、49・・・・・・摩擦係合部材、51・
・・・・・円錐状部、53・・・・・・内面、55・・
・・・・球形状をした一端、57・・・・・・環状溝、
58・・・・・・弁軸の端部、61・・・・・・ロッカ
ーアーム、63・・・・・・球状凹所、65・・・・・
・ばねクリップ、66・・・・・・軸線、61・・・・
・・カム、69・・・・・・パッド部、71・・・・・
・ワッシャ、73・・・・・・ねじ付き部材、75・・
・・・・上方円錐状孔部、77・・・・・・下方円錐状
孔部、79・・・・・・摩擦係合部材、8L83・・・
・・・円錐状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃エンジンのシリンダヘッドに往復動可能に装備
された弁軸を有しているバルブを駆動するためのバルブ
駆動機構であって、カムを備えたカム軸と、前記カムに
係合可能にされていて前記弁軸に係合可能な一端を有し
ているロッカーアームと、前記シリンダヘッドに形成さ
れている孔に摺動可能に収容されていて前記ロッカーア
ームの他端と係合可能な一端を有している支点軸と、前
記孔内に収容されていて前記支点軸の前記一端を前記ロ
ッカーア・−ムの前記他端に向けて弾圧しているばねと
を有している内燃エンジン用バルブ駆動機構において、 前記支点軸35に摩擦係合可能に配備された摩擦係合部
材49.79と、前記シリンダヘッド11にねじ係合せ
しめられたねじ付き部材41゜73とを有し、該ねじ付
き部材が前記シリンダヘッド11に相対して一方の方向
に回転せしめられる際前記摩擦、係合部材49.79は
前記支点軸35との摩擦係合から解かれ、該支点軸を前
記はね37によって前記孔33から突出せしめて該支点
軸の前記一端55を、前記カム67に対し所定の弁間隙
を残して位置決めされている前記ロッカーアーム61の
前記他端に当接せしめ、前記ねじ付き部材41.73が
前記シリンダヘッド11に相対して前記一方の方向と逆
の方向に回転せしめられる際前記摩擦係合部材49.7
9は前記支点軸35に摩擦係合して該支点軸を前記シリ
ンダヘッド11に対し、該支点軸の前記一端55が前記
ロッカーアーム61の前記他端に当接せられている位置
に固定せしめるよう構成されていることを%徴とする内
燃エンジン用バルブ駆動機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US356524A US3880128A (en) | 1973-05-02 | 1973-05-02 | Valve actuation mechanism including valve lash adjustment means |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5013713A JPS5013713A (ja) | 1975-02-13 |
| JPS5833366B2 true JPS5833366B2 (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=23401799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49045628A Expired JPS5833366B2 (ja) | 1973-05-02 | 1974-04-24 | 内燃エンジン用バルブ駆動機構 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3880128A (ja) |
| JP (1) | JPS5833366B2 (ja) |
| BR (1) | BR7403346A (ja) |
| CA (1) | CA1000144A (ja) |
| DE (1) | DE2415829A1 (ja) |
| GB (1) | GB1437567A (ja) |
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-
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- 1974-04-25 BR BR3346/74A patent/BR7403346A/pt unknown
- 1974-04-29 GB GB1858474A patent/GB1437567A/en not_active Expired
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| JPS5013713A (ja) | 1975-02-13 |
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