JPS5833304A - 発振器およびその調整法 - Google Patents
発振器およびその調整法Info
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- JPS5833304A JPS5833304A JP13103281A JP13103281A JPS5833304A JP S5833304 A JPS5833304 A JP S5833304A JP 13103281 A JP13103281 A JP 13103281A JP 13103281 A JP13103281 A JP 13103281A JP S5833304 A JPS5833304 A JP S5833304A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明状発振器およびその調整法に関する4のである。
従来水晶振動子などの圧電振動子およびその発振回路、
分周回路などを含む集積回路素子を新入している封止容
器の気密端子の凹部にトリマコンデンサヲ配設し、この
トリマコンデンサtllllL発振周波数を調整する発
振器があゐ、この発振器はトリマコンデンサが封止容器
の外部に露出している丸め、#!置などの影響を愛社発
振周波数が変動してしオい、ま九水滴が付着し九場合尭
振停止を起こすという欠点があり九。そしてこれらの欠
点を除去する丸めトリマコンデンサをモールドするとこ
のモールド材によりわずかに発振周波数が2− 変動してしまい、高精1時計などkは不適であった。
分周回路などを含む集積回路素子を新入している封止容
器の気密端子の凹部にトリマコンデンサヲ配設し、この
トリマコンデンサtllllL発振周波数を調整する発
振器があゐ、この発振器はトリマコンデンサが封止容器
の外部に露出している丸め、#!置などの影響を愛社発
振周波数が変動してしオい、ま九水滴が付着し九場合尭
振停止を起こすという欠点があり九。そしてこれらの欠
点を除去する丸めトリマコンデンサをモールドするとこ
のモールド材によりわずかに発振周波数が2− 変動してしまい、高精1時計などkは不適であった。
・本発明は上記欠点を除去すゐものであり、以下図面を
参照してその一実施例を説明する。
参照してその一実施例を説明する。
第1.2図において、封止容器1は気密ガラス2にIり
検数のリードを気密状態に固定した気密端子3と、この
気密端子に気密状態に固着したカン4とからなる。気密
端子3は複数のリードの周囲が外方に開口する凹部Ha
となっている。+1 +ド5.6は封止容器1円の一端
が他の層−ジより突出しており、封止容器10外側の他
端状短かく凹部3a内に位置している。リード5.6の
一端には保持バネ7.8が導電接着剤などに工り導通固
着されており、これらの保持バネKll電振動子である
水晶振動子9が同様に導通固着されている。
検数のリードを気密状態に固定した気密端子3と、この
気密端子に気密状態に固着したカン4とからなる。気密
端子3は複数のリードの周囲が外方に開口する凹部Ha
となっている。+1 +ド5.6は封止容器1円の一端
が他の層−ジより突出しており、封止容器10外側の他
端状短かく凹部3a内に位置している。リード5.6の
一端には保持バネ7.8が導電接着剤などに工り導通固
着されており、これらの保持バネKll電振動子である
水晶振動子9が同様に導通固着されている。
この丸め水晶振動子90両面に真空蒸着などに工り形成
された駆動電極9 a s:、9b紘それぞれリー)−
5,6に導通している。toFixテリード、11は!
?リードであり、封止容器l内で拡一端が低く突出して
おり、封止容器1外の他端状凹部3a3− 内に位tしている。リード5.6、!テリート°1O0
XテリーV11の4本のリート°は高周波電流が流れて
お〕、高周波リート°部を構「して論る。12、13は
出力リードであし、14はVDDリード、15はv’g
eリート°である。これらの4本のり一ト°は封止容器
l内の一端紘低く突出しており、封止容器l外の他端は
長(凹部31より大傘〈突出して論る。他のリードは本
実施例では使用していな込。16社集積回路素子であ)
、気密端子3の上面にダイポンデインダされて込る。集
積回路素子16は水晶振動子9を発振させる発振回路お
よびその信号を分周する分周回路などを含んでいる。
された駆動電極9 a s:、9b紘それぞれリー)−
5,6に導通している。toFixテリード、11は!
?リードであり、封止容器l内で拡一端が低く突出して
おり、封止容器1外の他端状凹部3a3− 内に位tしている。リード5.6、!テリート°1O0
XテリーV11の4本のリート°は高周波電流が流れて
お〕、高周波リート°部を構「して論る。12、13は
出力リードであし、14はVDDリード、15はv’g
eリート°である。これらの4本のり一ト°は封止容器
l内の一端紘低く突出しており、封止容器l外の他端は
長(凹部31より大傘〈突出して論る。他のリードは本
実施例では使用していな込。16社集積回路素子であ)
、気密端子3の上面にダイポンデインダされて込る。集
積回路素子16は水晶振動子9を発振させる発振回路お
よびその信号を分周する分周回路などを含んでいる。
集積回路素子16はアラーム音発生回路表どを含むもの
でもよく、この場合前述の未使用リードを使用する。1
7はトリマコンデンサを含む配線基板であり、気密端子
3@凹部3a内にてリードに支持され、導電接着剤など
にて固定されている。
でもよく、この場合前述の未使用リードを使用する。1
7はトリマコンデンサを含む配線基板であり、気密端子
3@凹部3a内にてリードに支持され、導電接着剤など
にて固定されている。
配線基aE17絋凹部鉱a円にモールド材18に1)封
入されて−る。
入されて−る。
ここで第3.4図を参照し、配線基板17を詳4−
細に説明する。
配線基[17は、セラミックなどからなる基板にまず導
体層18.19を形成し、その上部に誘電体層20を形
成し、さらにその上部に導体層ガを形成したものである
。配線基板17の外周部には気密端子3の各リードを遊
行る切欠部17a。
体層18.19を形成し、その上部に誘電体層20を形
成し、さらにその上部に導体層ガを形成したものである
。配線基板17の外周部には気密端子3の各リードを遊
行る切欠部17a。
17&・・・17sおよび透孔部17jが形成してあ0
、”’−5e6はそれぞれ切欠部17f。
、”’−5e6はそれぞれ切欠部17f。
17gに対応し、!!リード10.!テリード11祉そ
れぞれ切欠部17g、176に対応し、出力リード12
.13はそれぞれ切欠部17j、17AK対応し、v
D ]) IJ−1’ 14 eマtI−リード15は
それぞれ透孔部17j、切欠部17−に対応する。導体
層18は切欠部17gと切欠部17/とを接続し、リー
ド5と!!リード10とを接続するものである。tた導
体層18と上部の導体層21との間に誘電体層20が挾
まれてコンデンサnが形成されて^る。導体層19拡切
欠部17aと切欠部17&とを接続し、リー)6と1丁
リード11とを接続するものである。壜た導体1層19
と5− 上部の導体層21との間に誘電体層20が挾まれてトリ
マコンデンサ23が形成されて偽る。このトリ1コンデ
ンサはサンドブラスト装曾、レーザ装置などにより上部
の導体層21を削除することにより電気容量を減らすも
のである。配線基板170基板はアルミナ磁器、ステ了
タイト磁器などが用しられる。を良導体層18.19.
上部の導体層21は、銀、銀パラジウム、タングステン
などの導体ペーストを印刷により形成したものであり、
誘電体層20は、ガラス、アルミナなどの誘電体ペース
トを印刷に工す形成したものである。そしてこれらを積
層した状態で部属し、トリマコンデンサ23を含む配線
基[17が形成される。
れぞれ切欠部17g、176に対応し、出力リード12
.13はそれぞれ切欠部17j、17AK対応し、v
D ]) IJ−1’ 14 eマtI−リード15は
それぞれ透孔部17j、切欠部17−に対応する。導体
層18は切欠部17gと切欠部17/とを接続し、リー
ド5と!!リード10とを接続するものである。tた導
体層18と上部の導体層21との間に誘電体層20が挾
まれてコンデンサnが形成されて^る。導体層19拡切
欠部17aと切欠部17&とを接続し、リー)6と1丁
リード11とを接続するものである。壜た導体1層19
と5− 上部の導体層21との間に誘電体層20が挾まれてトリ
マコンデンサ23が形成されて偽る。このトリ1コンデ
ンサはサンドブラスト装曾、レーザ装置などにより上部
の導体層21を削除することにより電気容量を減らすも
のである。配線基板170基板はアルミナ磁器、ステ了
タイト磁器などが用しられる。を良導体層18.19.
上部の導体層21は、銀、銀パラジウム、タングステン
などの導体ペーストを印刷により形成したものであり、
誘電体層20は、ガラス、アルミナなどの誘電体ペース
トを印刷に工す形成したものである。そしてこれらを積
層した状態で部属し、トリマコンデンサ23を含む配線
基[17が形成される。
つぎに第5図を参照し、本発明の発振器の配線につbて
説明する。
説明する。
24は帰還抵抗であ〕、25はインバータであり、これ
られ集積回路素子16に含まれている。
られ集積回路素子16に含まれている。
コンデンt22@)リマコンデンサ23は館311示の
ものと同一である。水晶振動子9の一方のり−ド6は導
体層19に19インバータ250人力6一 側の!テリードIIK接続され、この導体層19と上部
の導体層21との間にtits、a図示のトリマコンデ
ンサ23が形放されてiる。また水晶振動子9の他方の
り−ド5Fi導体層18によりインバータ25の出力側
のIテリード10Km続され、この導体層18と上部の
導体層21との間に第3.4図示のコンデンサ22が形
底されている。
ものと同一である。水晶振動子9の一方のり−ド6は導
体層19に19インバータ250人力6一 側の!テリードIIK接続され、この導体層19と上部
の導体層21との間にtits、a図示のトリマコンデ
ンサ23が形放されてiる。また水晶振動子9の他方の
り−ド5Fi導体層18によりインバータ25の出力側
のIテリード10Km続され、この導体層18と上部の
導体層21との間に第3.4図示のコンデンサ22が形
底されている。
ここで前述のモールド材18につ論で詳述する。
モールド材18は第1モールド材188と、第2モール
ド材18&とからまるものである。第1モールド材18
8は第1.7図示のように気密ガラス2の底面と配線基
板17との間隙および少なくとも高周波リード部である
リード5.6.Y丁す−ド10.xテリード11とこれ
らと接続された導体層を覆うものであ)、上部の導体層
21を露出している。この丸め導体層21をサンドブラ
スト装置などKXI)削除するととによ〕トリマコンデ
ンサ230調整が可能である。そして第2モールY材1
8&は配線基板170露出部分を総て覆い、配線基板l
フを完全に封入するものである。
ド材18&とからまるものである。第1モールド材18
8は第1.7図示のように気密ガラス2の底面と配線基
板17との間隙および少なくとも高周波リード部である
リード5.6.Y丁す−ド10.xテリード11とこれ
らと接続された導体層を覆うものであ)、上部の導体層
21を露出している。この丸め導体層21をサンドブラ
スト装置などKXI)削除するととによ〕トリマコンデ
ンサ230調整が可能である。そして第2モールY材1
8&は配線基板170露出部分を総て覆い、配線基板l
フを完全に封入するものである。
7一
つぎに第6〜8図を参照し本発明の発振器の調整法にり
bて述べる。
bて述べる。
封止容器lの気密端子80凹部38には第61ill示
のように配線基[17が位章し、各IJ −)−K支持
一定されて−る。
のように配線基[17が位章し、各IJ −)−K支持
一定されて−る。
この凹部5alKまず第1モールド°材18aを注入し
、第7図のように高周波リード部を覆う、この状態にて
発振器を発振させ、サンドブラスト装置により導体層2
1を削除しトリマコンデンサ2sの電気容量を調整し所
望の発振周波数に設定する。
、第7図のように高周波リード部を覆う、この状態にて
発振器を発振させ、サンドブラスト装置により導体層2
1を削除しトリマコンデンサ2sの電気容量を調整し所
望の発振周波数に設定する。
この合わせ込みの完了後、配線′基板17の露出部分を
ms図示のように第2モールド材18hKよ〕完全なモ
ールドし、トリマコンデンサ2 S tilt入する。
ms図示のように第2モールド材18hKよ〕完全なモ
ールドし、トリマコンデンサ2 S tilt入する。
この工うにまず第1モールド°材によ〕高周波リード部
をモールドし良あとトリマコンデンサを調整し発振周波
数を合わせ込むようにした丸め、高周波リー°ド部が温
lなどの影蕃を受けず精f1(合わせ込める。またその
あとトリマコンデンサを完全にモールドするため水滴が
付着すゐような場合も脅振停止するようなこと絋な−。
をモールドし良あとトリマコンデンサを調整し発振周波
数を合わせ込むようにした丸め、高周波リー°ド部が温
lなどの影蕃を受けず精f1(合わせ込める。またその
あとトリマコンデンサを完全にモールドするため水滴が
付着すゐような場合も脅振停止するようなこと絋な−。
8−
第9図は本発明の他の実施例を示し、モールド材18の
表面にシールド用の導体層26を付着したものである。
表面にシールド用の導体層26を付着したものである。
この導体層は導電ペーストなどを突出するリードに接触
しな一工うkはけなどで塗ったものであ〕、気密端子3
と接続し封止容器lと同電位となっている。導体膜26
ははけ塗りに限らすリード部をマスクにて迩蔽し、スパ
ッタリングなどにて金属膜を形広しえものでもLい。こ
のように導体膜を投打れば浮遊容量の影響も愛社で、よ
り安定した発振器となる。
しな一工うkはけなどで塗ったものであ〕、気密端子3
と接続し封止容器lと同電位となっている。導体膜26
ははけ塗りに限らすリード部をマスクにて迩蔽し、スパ
ッタリングなどにて金属膜を形広しえものでもLい。こ
のように導体膜を投打れば浮遊容量の影響も愛社で、よ
り安定した発振器となる。
なお本実施例ではトリツク3/ f 3/す23を調整
する工うにしたが、コンf3/す22も調整する15に
してもよい。
する工うにしたが、コンf3/す22も調整する15に
してもよい。
オ九トリマコンデy号は導体膜をmgetするものを示
し九が、通常の回転電極式のものでも1η。
し九が、通常の回転電極式のものでも1η。
以上述べえように本発明に1れば、封止容器の気密端子
の凹部にトリツクy f y fを(−ルド材により封
入し九ので、f1ml!O影響を全(受けず、水滴が付
着しても発振可能な発振器が可能となる。
の凹部にトリツクy f y fを(−ルド材により封
入し九ので、f1ml!O影響を全(受けず、水滴が付
着しても発振可能な発振器が可能となる。
そしてモールド材は凹部内に注入Stt“るため剥離9
− することはな(モールド効果は長期間持続する。
− することはな(モールド効果は長期間持続する。
着たモールド°材の表面に導体lI釜設投打ば浮遊容量
の影響も愛社に〈(周波数変動も小さくなゐ。
の影響も愛社に〈(周波数変動も小さくなゐ。
さらにまず高周波リード部をモールドしたあとトリマコ
ンデンサをモールドするようにスレハ、発振周波数の合
わせ込みのnrtが極めて高くなるという効果を有する
。
ンデンサをモールドするようにスレハ、発振周波数の合
わせ込みのnrtが極めて高くなるという効果を有する
。
第1図線本発明の一実施例の断面図、第2図はその底面
図、第3図1a h IJ −v :2ンデンサを含む
配線基INO拡大正面図、第4図社第3図■−■線断面
図、第5図は電気回路図、第6〜8回状本−明の調整法
を示す説明図、第9図は伽の実施例の底面図である。 1・−・封止容器 2s拳−気密ガラス3・・・気密
端子 411・・カン 6 、6 、10 、11−−−高周波リード16@e
集積回路素子 17−・配線基板 23 * e h l w =x
yfyf26・・導体層 以 上 第6図 第8図 第7図 第9図
図、第3図1a h IJ −v :2ンデンサを含む
配線基INO拡大正面図、第4図社第3図■−■線断面
図、第5図は電気回路図、第6〜8回状本−明の調整法
を示す説明図、第9図は伽の実施例の底面図である。 1・−・封止容器 2s拳−気密ガラス3・・・気密
端子 411・・カン 6 、6 、10 、11−−−高周波リード16@e
集積回路素子 17−・配線基板 23 * e h l w =x
yfyf26・・導体層 以 上 第6図 第8図 第7図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外方に同社で開口する凹部な有する気密端子と、こ
の気密端子に気密状態に固着され九カンとからなる封止
容器と、 との封止容器内に封入された圧電振動子お1びその発振
回路を含む集積回路素子と、 上記気密端子の凹部内に配設しであるトリマコンデンサ
と、 このトリツクy f ytを上記気密端子の凹部内に封
入するモールド材とを具備する発振器。 2、特許請求の範囲第1項にシーて、モールド。 材の表面には導体膜を装置しであることを特徴とする発
振器。 3、圧電振動子お1びそO発振回路を含む集積回路素子
を封入してV%ゐ封止容器O気密端子の凹部にトリツク
yfyすを般社、 1− まず上記気v!i端子の凹部内の高周腋リード部をモー
ルvし、 上記トリマコンデンサを調整し九あとこの胴すマコy
f WすをモールVすることを特徴とする発振器の調整
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13103281A JPS5833304A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 発振器およびその調整法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13103281A JPS5833304A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 発振器およびその調整法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP901384A Division JPS59156004A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 発振器の調整法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833304A true JPS5833304A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15048419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13103281A Pending JPS5833304A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 発振器およびその調整法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833304A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045524U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-30 | 株式会社村田製作所 | 複合電子部品 |
JPS6045525U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-30 | 株式会社村田製作所 | 複合電子部品 |
US4562997A (en) * | 1982-04-14 | 1986-01-07 | Nissan Motor Company, Limited | Shock absorber assembly for automotive vehicle suspension |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1981
- 1981-08-21 JP JP13103281A patent/JPS5833304A/ja active Pending
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