JPS583302A - 車載用アンテナ装置 - Google Patents
車載用アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS583302A JPS583302A JP10178881A JP10178881A JPS583302A JP S583302 A JPS583302 A JP S583302A JP 10178881 A JP10178881 A JP 10178881A JP 10178881 A JP10178881 A JP 10178881A JP S583302 A JPS583302 A JP S583302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- terminals
- power supply
- reception
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3275—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted on a horizontal surface of the vehicle, e.g. on roof, hood, trunk
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はダイパーシティ受信用の車載用アンテナ装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、ダイパーシティ゛受信用の車載用アンテナとして
第1図に示すものがあった。第1図において、(1)は
自動diLtIk部、(2)は自動傘後部(1)の一方
の7エンダにたてられたポールアンテナ、(3)は他方
の7エンダにたてられたボールアンテナであり、それぞ
れのアンテナ(2)(3) ti @ 2図のグロック
図で示−されたダイパーシティ受信機の端子(a)と端
子(6)Kそれぞれつながれている。第2図において、
(4)(5)はスイッチ、(6)は受信部でこの受信部
(6)内には工2回路の一部に接続されていて、工Fを
エンベロープ検波して受信状態を検出する受信状M4検
出手段(7)を内蔵している。(8)は受信状態検出手
段(7)の出力により、スイッチ(4) (5)のうち
最適受信状態のスイッチへ切換えるスイッチコントロー
/l/ ’T:’ アル。
第1図に示すものがあった。第1図において、(1)は
自動diLtIk部、(2)は自動傘後部(1)の一方
の7エンダにたてられたポールアンテナ、(3)は他方
の7エンダにたてられたボールアンテナであり、それぞ
れのアンテナ(2)(3) ti @ 2図のグロック
図で示−されたダイパーシティ受信機の端子(a)と端
子(6)Kそれぞれつながれている。第2図において、
(4)(5)はスイッチ、(6)は受信部でこの受信部
(6)内には工2回路の一部に接続されていて、工Fを
エンベロープ検波して受信状態を検出する受信状M4検
出手段(7)を内蔵している。(8)は受信状態検出手
段(7)の出力により、スイッチ(4) (5)のうち
最適受信状態のスイッチへ切換えるスイッチコントロー
/l/ ’T:’ アル。
に11図のアンテナ(3)の給電端子がつながれている
。
。
次に動作について説明する。アンテナ嘗とアンテナ(3
)は間隔を置いて立てられているのでFM放送のような
Vf(F’以七の周波数帯域の電波に対して、左右のア
ンテナ(2) (3)の闇に受信電波の強弱の違いを生
じるためスペースダイパーシティ効果ヲもつ。今、アン
テナ(2)で受信をしている時に受信状態が劣化してく
ると、受(d状態検出手段(7)の出力が変化しスイッ
チコントローIしく8)が働き、スイッチ(4)が閉か
ら開、スイッチ(5)が開から閉となって、アンテナ(
3)で受信するようになる。アンテナ(3)の受信状態
が劣化してくると、同様に受信状態の 検出手段(7)F出力が変化し′C、スイッチコントロ
ール(8)が働き、スイッチ(4)が開から閉、スイッ
チ(5)が閉から開となりアンテナ(2)で受信するよ
うになる。このようにしてダイパーシティ受信が行われ
受信状態が改善されるものであった。
)は間隔を置いて立てられているのでFM放送のような
Vf(F’以七の周波数帯域の電波に対して、左右のア
ンテナ(2) (3)の闇に受信電波の強弱の違いを生
じるためスペースダイパーシティ効果ヲもつ。今、アン
テナ(2)で受信をしている時に受信状態が劣化してく
ると、受(d状態検出手段(7)の出力が変化しスイッ
チコントローIしく8)が働き、スイッチ(4)が閉か
ら開、スイッチ(5)が開から閉となって、アンテナ(
3)で受信するようになる。アンテナ(3)の受信状態
が劣化してくると、同様に受信状態の 検出手段(7)F出力が変化し′C、スイッチコントロ
ール(8)が働き、スイッチ(4)が開から閉、スイッ
チ(5)が閉から開となりアンテナ(2)で受信するよ
うになる。このようにしてダイパーシティ受信が行われ
受信状態が改善されるものであった。
以上のように従来の車載用のダイパーシティ受信用アン
テナ装置は複数のボールアンテナを使用していたが、こ
のように東にボールアンテナを使用すると風切り音が起
き、ボールアンテナが2本以上となるとかなりの音を発
生する。また抗争・車庫入れ等でFit体より突出して
いるために邪魔になりその都度アンテナを引き込む操作
が必要となる。さらに通常の受信状態においてもボール
アンテナは重体より突出していて危険であるのに、その
ボールアンテナが2本以上も立っていることは危険性を
増大させることにもなるなどの欠点があった。
テナ装置は複数のボールアンテナを使用していたが、こ
のように東にボールアンテナを使用すると風切り音が起
き、ボールアンテナが2本以上となるとかなりの音を発
生する。また抗争・車庫入れ等でFit体より突出して
いるために邪魔になりその都度アンテナを引き込む操作
が必要となる。さらに通常の受信状態においてもボール
アンテナは重体より突出していて危険であるのに、その
ボールアンテナが2本以上も立っていることは危険性を
増大させることにもなるなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、単体のアンテナに、複数の給電端
子を設けることにより、アンテナ本体の数を増やすこと
なく、ダイパーシティ効果を受けることのできる車載用
アンテナ装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、単体のアンテナに、複数の給電端
子を設けることにより、アンテナ本体の数を増やすこと
なく、ダイパーシティ効果を受けることのできる車載用
アンテナ装置を提供することを目的としている。
以F、この発明の一実施−を図について説明する。第3
図において、(1) I/′i自#東後部、(9)はト
ランクの蓋で、絶縁物金倉して蓋(9)の周辺に適当な
ギャップを設けて自@車の単体(1)に取付けられ一檀
の環状スロットアンテナを形成している。(1(りはト
ランクの蓋(9)に設けられた一つの給電端子で、(1
1)はトランクの蓋(9)に設けられた他の給電端(a
) 子である。給電端子(10)は第2図の端子−に給電端
子(11)は第2図の端子(b)につながれダイパーシ
ティ受信用アンテナとなる。
図において、(1) I/′i自#東後部、(9)はト
ランクの蓋で、絶縁物金倉して蓋(9)の周辺に適当な
ギャップを設けて自@車の単体(1)に取付けられ一檀
の環状スロットアンテナを形成している。(1(りはト
ランクの蓋(9)に設けられた一つの給電端子で、(1
1)はトランクの蓋(9)に設けられた他の給電端(a
) 子である。給電端子(10)は第2図の端子−に給電端
子(11)は第2図の端子(b)につながれダイパーシ
ティ受信用アンテナとなる。
第3図の環状スロットアンテナを構成するトランクの蓋
(9)の中央部に仮に給電端子を設けると水平面内で無
指向性となるが、第3図の給電端子(10)ノヨ’)に
トランクの蓋(9)の中央部より摩れた点に給電端子を
設けると、受信周波数の波長寸法領域にトランクリッド
の蓋(9)の寸法があるとき1体の構造的非蕩称性の影
響もあって無指向性が崩ずれ指向性をもつようになる。
(9)の中央部に仮に給電端子を設けると水平面内で無
指向性となるが、第3図の給電端子(10)ノヨ’)に
トランクの蓋(9)の中央部より摩れた点に給電端子を
設けると、受信周波数の波長寸法領域にトランクリッド
の蓋(9)の寸法があるとき1体の構造的非蕩称性の影
響もあって無指向性が崩ずれ指向性をもつようになる。
給電端子(11)についても同様に指向性をも一つ。゛
しかじ、給電端子(1O) (11)の位置は同一でな
いためお互いに異った指向性をもつ。よって給電端子(
10)と給電端子(11)を適当に配置すれば、それぞ
れの指向性の組合せで、受信状態を相い補ぎないあうよ
うにすることもできる。
しかじ、給電端子(1O) (11)の位置は同一でな
いためお互いに異った指向性をもつ。よって給電端子(
10)と給電端子(11)を適当に配置すれば、それぞ
れの指向性の組合せで、受信状態を相い補ぎないあうよ
うにすることもできる。
このように異なった指向性をもつ各々の給電端子での受
信状H4は、車が同一場所を走行するとき、異なり・た
変化をすることになる。従って、第2図のダイパーシテ
ィ受信機のそれぞれのアンテナ入力端子(a) (1)
)に第3図の給電端子(lO)、(11)を接続すれば
、ダイパーシティ効果が得られる。これけダ スペースダイパーシティ効果と、指向性がイバーシティ
効果の組合さった効果である。
信状H4は、車が同一場所を走行するとき、異なり・た
変化をすることになる。従って、第2図のダイパーシテ
ィ受信機のそれぞれのアンテナ入力端子(a) (1)
)に第3図の給電端子(lO)、(11)を接続すれば
、ダイパーシティ効果が得られる。これけダ スペースダイパーシティ効果と、指向性がイバーシティ
効果の組合さった効果である。
上記実施例ではトランクの蓋をアンテナとした場合を示
したが、複数の給電端子を設けるアンテナ例として、第
4図に示すように構成してもよい。
したが、複数の給電端子を設けるアンテナ例として、第
4図に示すように構成してもよい。
第4図において、(1’2)は自+IJ IE後部窓ガ
ラス、(13)は自動車後部窓ガラスに設けられfC線
状導体のアンテナ、(14) 、(15)はアンテナ(
13)の夫々異った位置に設けられた給電端子である。
ラス、(13)は自動車後部窓ガラスに設けられfC線
状導体のアンテナ、(14) 、(15)はアンテナ(
13)の夫々異った位置に設けられた給電端子である。
このように構成しても、上記実施例と同様にスペースダ
イパーシティ効果と指向性グイパーシティ効果の組合さ
った効果を奏する。
イパーシティ効果と指向性グイパーシティ効果の組合さ
った効果を奏する。
第5図は本発明のアンテナ装置におけるダイパーシティ
受信機の他の実施例をボす図で(a)、(1)) #i
アンテナ給電端子につながれる入力端子、(些)は受(
8部、(17)は受信部、(18) 、(19)は大々
受信部(16) (17)の一部に接続され受信状態を
検出する受信状態検出手段、(21) 、(22)は夫
々(16) 、(i7>の出力に接続されたスイッチで
、(23) Fi出力回路であり、(20)は受信部(
18)と受信部(19)の出力を比較して受信状態の良
い万の受信部につながれたスイッチを閉し、他方のスイ
ッチを開する比較回路である。ここで受信部(16)
(17)と出力回路(23)とは、チューナ部を受信部
、チューナ以降の回路を出力回路としてもよいし、検波
回路までを受信部、検波回路以降の回路を出力回路とし
てもよく、どこで区分するかは限定するものではない。
受信機の他の実施例をボす図で(a)、(1)) #i
アンテナ給電端子につながれる入力端子、(些)は受(
8部、(17)は受信部、(18) 、(19)は大々
受信部(16) (17)の一部に接続され受信状態を
検出する受信状態検出手段、(21) 、(22)は夫
々(16) 、(i7>の出力に接続されたスイッチで
、(23) Fi出力回路であり、(20)は受信部(
18)と受信部(19)の出力を比較して受信状態の良
い万の受信部につながれたスイッチを閉し、他方のスイ
ッチを開する比較回路である。ここで受信部(16)
(17)と出力回路(23)とは、チューナ部を受信部
、チューナ以降の回路を出力回路としてもよいし、検波
回路までを受信部、検波回路以降の回路を出力回路とし
てもよく、どこで区分するかは限定するものではない。
この実施例のように給電端子の切侠えは受信部を通した
後であってもよい。
後であってもよい。
以上のように、この発明によれば単体のアンテナに複数
の給電端子を設けるだけで安価にして、安全性、操作性
を損なわず、ま71L切音も発生さセルことなく複数の
アンテナを備えたと同じ効果を得ることができる優れた
車載用アンテナ装置を提供するものである。
の給電端子を設けるだけで安価にして、安全性、操作性
を損なわず、ま71L切音も発生さセルことなく複数の
アンテナを備えたと同じ効果を得ることができる優れた
車載用アンテナ装置を提供するものである。
テナ装置のダイパーシティ受信機を示すブロック図、5
43図はこの発明の車載用アンテナの一実施例を示す賛
部斜視図、%4図はこの発明の車載用アンテナの他の実
施例をボす車載後部窓ガラス部の正面図、第5図はこの
発明の*畝用アンテナ装置の曲のグイパーンティ受信機
を不丁フロック図である。 図K オイ−C1(1) 自蓼J [4i 木fil
s、(2) (3J −;t: −/l/ 7ンデナ、
(4)(5)・スイッチ、(6)・・・費倍都、(7)
・受信状態検出手段、(8) スイッチコントロール
、(9)・・トランクの蓋、(10)・給電端子(a)
、(11) 給電端子(b)、(12)・・東載後部
窓ガラス、(13)・アンテナ、(14) 給電端子
(a)、(15) ・給電唱子(bン、(16)(17
)・・・受信部、(18) (19)・・・受信状態検
出手段、(20) 比較回路、(21) (22)・
・スイッチ、(23)・・出力回路である。 代理人葛野 信− 第1図 第2図 第3図 第4図
43図はこの発明の車載用アンテナの一実施例を示す賛
部斜視図、%4図はこの発明の車載用アンテナの他の実
施例をボす車載後部窓ガラス部の正面図、第5図はこの
発明の*畝用アンテナ装置の曲のグイパーンティ受信機
を不丁フロック図である。 図K オイ−C1(1) 自蓼J [4i 木fil
s、(2) (3J −;t: −/l/ 7ンデナ、
(4)(5)・スイッチ、(6)・・・費倍都、(7)
・受信状態検出手段、(8) スイッチコントロール
、(9)・・トランクの蓋、(10)・給電端子(a)
、(11) 給電端子(b)、(12)・・東載後部
窓ガラス、(13)・アンテナ、(14) 給電端子
(a)、(15) ・給電唱子(bン、(16)(17
)・・・受信部、(18) (19)・・・受信状態検
出手段、(20) 比較回路、(21) (22)・
・スイッチ、(23)・・出力回路である。 代理人葛野 信− 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)単体のアンテナと、このアンテナから引き出され
た複数の給電端子と、前記複数の給電端子内から各々の
給電端子を受信状態に応じて選択切換可能とするスイッ
チとを備えたことを特徴とする車載用アンテナ装置。 - (2)複数の給電端子のそれぞれに対応して接続された
受信部内かも各々の受信部を選択切換可能としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車載用アンテナ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10178881A JPS583302A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 車載用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10178881A JPS583302A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 車載用アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583302A true JPS583302A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14309907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10178881A Pending JPS583302A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 車載用アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583302A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02170702A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Harada Ind Co Ltd | プレーンアンテナ |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10178881A patent/JPS583302A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02170702A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Harada Ind Co Ltd | プレーンアンテナ |
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