JPS5832950B2 - ロカニヨルミルクマタハクリ−ムカラノダツシニユウノブンリホウ - Google Patents
ロカニヨルミルクマタハクリ−ムカラノダツシニユウノブンリホウInfo
- Publication number
- JPS5832950B2 JPS5832950B2 JP50018977A JP1897775A JPS5832950B2 JP S5832950 B2 JPS5832950 B2 JP S5832950B2 JP 50018977 A JP50018977 A JP 50018977A JP 1897775 A JP1897775 A JP 1897775A JP S5832950 B2 JPS5832950 B2 JP S5832950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- milk
- filter
- cream
- inlet
- rokaniyoru
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01J—MANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
- A01J11/00—Apparatus for treating milk
- A01J11/10—Separating milk from cream
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はp過によるミルクまたはクリームからの脱脂乳
の分離法に関する。
の分離法に関する。
長い間、遠心分離により液体ミルク製品が分離されてい
る。
る。
かくして、種々の量の脂肪を有するミルクからクリーム
を回収している。
を回収している。
バターの製造用の低脂肪量を有するクリームも遠心分離
によって濃縮されている。
によって濃縮されている。
本発明の目的はミルクまたはクリームの遠心分離に代る
安価な別の方法を提供することである。
安価な別の方法を提供することである。
本発明に対する実際的興味をもたらすためには、沢過器
の生産力が充分に高くなることが必要である。
の生産力が充分に高くなることが必要である。
しかしながら、濾過によりミルクを分離することはスエ
ーデン特許明細書第17335号によって公知である。
ーデン特許明細書第17335号によって公知である。
しかしながら、この明細書に記載された装置の生産力は
、重力の影響下でクリーム用出口へ、クリームの達する
能力により限定されている。
、重力の影響下でクリーム用出口へ、クリームの達する
能力により限定されている。
これは、濾過器表面を通過するミルク流動速度は、濾過
器表面がクリームで詰まり、そして装置がすぐに作用不
能となるように遅いことを意味する。
器表面がクリームで詰まり、そして装置がすぐに作用不
能となるように遅いことを意味する。
明らかに、この装置は実用的に受入れられる利用はなさ
れていない。
れていない。
本発明は濾過原理に基づき、かつ工業的規模において実
際上有効な分離法を開発することが目的であり、その方
法は、大部分の沢過器の孔が、0.2〜10μmの直径
を有するア過器によってミルクまたはクリームから脱脂
乳の分離が行たわれ、ミルクまたはクリームは少なくと
も0.5 m / seeの速度で入口から出口に沢過
器表面に沿って流動され、その間、脱脂乳は少なくとも
0.2kp/cJ の圧力低下の下で濾過器を通過し、
そしてクリームに富んだ大部分の製品は濾過器入口に戻
されることを特色としている。
際上有効な分離法を開発することが目的であり、その方
法は、大部分の沢過器の孔が、0.2〜10μmの直径
を有するア過器によってミルクまたはクリームから脱脂
乳の分離が行たわれ、ミルクまたはクリームは少なくと
も0.5 m / seeの速度で入口から出口に沢過
器表面に沿って流動され、その間、脱脂乳は少なくとも
0.2kp/cJ の圧力低下の下で濾過器を通過し、
そしてクリームに富んだ大部分の製品は濾過器入口に戻
されることを特色としている。
前記指示が保持されれば、ミルクまたはクリーム中の脂
肪小球は、一方ではア過器により保留されてそれを通過
せず、他方では充分な速度で濾過器表面を流れる液体流
により濾過器表面から引離されて、濾過器は詰らず、そ
れによって、濾過器に接着するというクリーム層による
作用が不可能となると思われる。
肪小球は、一方ではア過器により保留されてそれを通過
せず、他方では充分な速度で濾過器表面を流れる液体流
により濾過器表面から引離されて、濾過器は詰らず、そ
れによって、濾過器に接着するというクリーム層による
作用が不可能となると思われる。
ミルクの細菌と脂肪小滴は同じ大きさであるので、得ら
れた脱脂乳は細菌がなく、濾過器の孔の大きさが小さげ
れば小さいほどこのことは有効である。
れた脱脂乳は細菌がなく、濾過器の孔の大きさが小さげ
れば小さいほどこのことは有効である。
脂肪小滴の濾過が満足されれば、脱脂乳は細菌が全くな
い。
い。
このことは次には、加熱による脱脂乳の滅菌を必要とし
ないことを意味する。
ないことを意味する。
この効果は、脱脂乳の加熱はその中に存在するたんぽ〈
質をそこない、それと同時に脱脂乳の風味がそこなわれ
るために、貴重である。
質をそこない、それと同時に脱脂乳の風味がそこなわれ
るために、貴重である。
本発明は遠心分離よりも完全にミルク製品の脂肪小滴を
分離することを可能にすることもわかった。
分離することを可能にすることもわかった。
かくして、大部分の濾過器の孔がせいぜい1.0μmの
直径を有する濾過器によって分離が行なわれれば、0.
05係以下の脂肪分を有する脱脂乳のような、以前より
もさらに脂肪の少ない脱脂乳を得ることが可能である。
直径を有する濾過器によって分離が行なわれれば、0.
05係以下の脂肪分を有する脱脂乳のような、以前より
もさらに脂肪の少ない脱脂乳を得ることが可能である。
濾過器表面を□ルクまたはクリームが通過する流速が速
ければ速いほど、よりよ〈濾過器表面はクリーム沈着の
ないままで保持される。
ければ速いほど、よりよ〈濾過器表面はクリーム沈着の
ないままで保持される。
しかしながら、速い流速は製品の相当低いクリーム濃度
をもたらし、そしてそれは濾過器表面を通り過ぎるだけ
であった。
をもたらし、そしてそれは濾過器表面を通り過ぎるだけ
であった。
濾過器入口への本製品の再循環が不便たほど多いのを避
けるためには、この流速は好ましくは20m1secを
越えるべきでないことがわかった。
けるためには、この流速は好ましくは20m1secを
越えるべきでないことがわかった。
高生産量で分離を行なうことを望む場合には、大部分の
濾過器の孔がせいぜい10μmの直径を有する濾過器を
用いて、ミルク製品を先ず分離する。
濾過器の孔がせいぜい10μmの直径を有する濾過器を
用いて、ミルク製品を先ず分離する。
次に、その大きな小滴によってバター製造に適したクリ
ームが得られる。
ームが得られる。
それ故に、比較的高い脂肪分を有する脱脂乳が得られる
。
。
この脂肪乳は次により小さい孔を有する濾過器によって
分離されて、クリームの他に、望ましい低脂肪分を有す
る脂肪乳が得られる。
分離されて、クリームの他に、望ましい低脂肪分を有す
る脂肪乳が得られる。
このように、この後者の分離のためには、大部分の濾過
器の孔が少たくとも0.2μmの直径を有する濾過器が
使用される。
器の孔が少たくとも0.2μmの直径を有する濾過器が
使用される。
例えば15係の脂肪分を有する、本発明に従って分離す
るときに得られるクリームは、本発明の方法による反復
分離によって、例えば50%の脂肪分に、さらに濃縮さ
れうる。
るときに得られるクリームは、本発明の方法による反復
分離によって、例えば50%の脂肪分に、さらに濃縮さ
れうる。
このようにして得られたクリームはバター製造に好適で
ある。
ある。
本発明の方法を実施するための装置の例として選ばれた
、一つの実施態様である装置を示す添付図面による説明
によって、次のように本発明はさらに詳細に記載される
。
、一つの実施態様である装置を示す添付図面による説明
によって、次のように本発明はさらに詳細に記載される
。
さらに詳細には、第1図は本発明方法に適当な濾過器装
置の垂直断面図を示し、第2図はその装置を含む工程中
を示す。
置の垂直断面図を示し、第2図はその装置を含む工程中
を示す。
その2つの図において、相当する細部は同じ参照数字を
有する。
有する。
第1図では、1と2はねじ継手により一緒に保持され、
好ましくは長方形型の空室3を形成している2つの中空
板を示す。
好ましくは長方形型の空室3を形成している2つの中空
板を示す。
濾過器として作用する隔膜4は、前記板の間に留められ
ている。
ている。
好ましくは多孔性プラスチックの隔膜でありうるとの濾
過器は、二つの蛇の目ゴムガスケット5と6が、互いに
向い合った板の側面に沿った漏れに対して空室3を密閉
する、蛇の目表面に沿って圧縮される。
過器は、二つの蛇の目ゴムガスケット5と6が、互いに
向い合った板の側面に沿った漏れに対して空室3を密閉
する、蛇の目表面に沿って圧縮される。
濾過器4は、焼結ステンレス鋼のような多孔質材料の板
7により、濾過圧に対して支持されている。
7により、濾過圧に対して支持されている。
矢印8は、必要な濾過圧を発生するポンプ(図示されて
いない)により、例えば50〜55℃の温度でのミルク
製品の供給を示す。
いない)により、例えば50〜55℃の温度でのミルク
製品の供給を示す。
矢印9aは得られた濃縮物のための出口を示し、矢印9
bは脱脂乳が隔膜4を通過した後の脱脂乳の流出を示す
。
bは脱脂乳が隔膜4を通過した後の脱脂乳の流出を示す
。
第2図は長時間の濾過操作をさせる装置の工程図を示す
。
。
装置の入口8はポンプ10により供給され、必要な濾過
圧は、得られた濃縮物のための出口9a中の挿入された
絞り弁11によって調整される。
圧は、得られた濃縮物のための出口9a中の挿入された
絞り弁11によって調整される。
濃縮物を望ましい濃度に達しさせるためには、できるだ
け比較的多量の濃縮物をパイプライン12を通してポン
プ10の入口に戻す。
け比較的多量の濃縮物をパイプライン12を通してポン
プ10の入口に戻す。
装置は次のように操作される。
濾過されるべきミルク製品を入口8に入れ、それが出口
9aに行く途中で濾過器40表面を通過する。
9aに行く途中で濾過器40表面を通過する。
出口9aを絞ることおよび空室3の上部にそれにより発
生した圧力のために、脱脂乳は濾過器4とその支持物7
を通過し、出口9bから放出される。
生した圧力のために、脱脂乳は濾過器4とその支持物7
を通過し、出口9bから放出される。
濾過器を通しての圧力低下は0.2〜3 kp/c4
、濾過器表面に沿っての流速は0.5〜20 ml s
ecとなりうる。
、濾過器表面に沿っての流速は0.5〜20 ml s
ecとなりうる。
本発明の主た実施の態様は次の通りである。
(1)大部分の濾過器の孔が多くとも1.0μmの直径
を有する濾過器によって分離が行なわれる、脂肪のない
脱脂乳を得るための特許請求の範囲による方法。
を有する濾過器によって分離が行なわれる、脂肪のない
脱脂乳を得るための特許請求の範囲による方法。
(2)多くとも20 m / seeの速度で済過器表
面4に沿って□ルクまたはクリームが流動させられる、
特許請求の範囲による方法。
面4に沿って□ルクまたはクリームが流動させられる、
特許請求の範囲による方法。
第1図は本発明方法に用いるのに適当な済過器装置の垂
直断面図を示し、第2図はその装置を含む工程図を示す
。 図中の番号1及び2は中空板、3は空室、4はp過器、
5及び6はガスケット、7は多孔質板、8はミルク製品
の入口、9aは濃縮物の出口、9bは脱脂乳の出口、1
0はポンプ、11は絞り弁、12はパイプラインを示す
。
直断面図を示し、第2図はその装置を含む工程図を示す
。 図中の番号1及び2は中空板、3は空室、4はp過器、
5及び6はガスケット、7は多孔質板、8はミルク製品
の入口、9aは濃縮物の出口、9bは脱脂乳の出口、1
0はポンプ、11は絞り弁、12はパイプラインを示す
。
Claims (1)
- 1 大部分の濾過器の孔が0.2〜10μmの直径を有
する濾過器によって分離を行ない、少なくとも0.5
m / seeの速度で入口から出口に濾過器表面に沿
ってミルクまたはクリームを流動させ、その間、脱脂乳
は少なくとも0.2 kp/c4 の圧力低下の下で濾
過器を通過し、そしてクリームに富んだ大部分の製品は
濾過器入口に戻されることな特徴とする、濾過によるミ
ルクまたはクリームからの脱脂乳の分離法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU10937/76A AU494448B2 (en) | 1976-02-09 | Transformer assembly anda method of manufacturing the assembly | |
US05/656,702 US4095206A (en) | 1975-02-10 | 1976-02-09 | Encapsulated transformer assembly |
CA245,439A CA1070397A (en) | 1975-02-10 | 1976-02-10 | Trannsformer assembly and a method of manufacturing the assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7403019-8A SE380422B (sv) | 1974-03-07 | 1974-03-07 | Foerfaringssaett foer separering av flytande mjoelkprodukter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50121461A JPS50121461A (ja) | 1975-09-23 |
JPS5832950B2 true JPS5832950B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=20320438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50018977A Expired JPS5832950B2 (ja) | 1974-03-07 | 1975-02-17 | ロカニヨルミルクマタハクリ−ムカラノダツシニユウノブンリホウ |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832950B2 (ja) |
AT (1) | AT349820B (ja) |
AU (1) | AU465787B2 (ja) |
BE (1) | BE825076A (ja) |
CA (1) | CA1050438A (ja) |
CH (1) | CH581424A5 (ja) |
DE (1) | DE2502664A1 (ja) |
DK (1) | DK90075A (ja) |
FI (1) | FI56918C (ja) |
FR (1) | FR2262910B1 (ja) |
GB (1) | GB1451747A (ja) |
IT (1) | IT1031264B (ja) |
NL (1) | NL177791C (ja) |
NO (1) | NO136869C (ja) |
PL (1) | PL93498B1 (ja) |
SE (1) | SE380422B (ja) |
SU (1) | SU680612A3 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3819704C1 (ja) * | 1988-06-09 | 1989-09-28 | Kraft Europe R & D, Inc. Zweigniederlassung Muenchen, 8000 Muenchen, De | |
GB8827075D0 (en) * | 1988-11-19 | 1988-12-21 | Jessup M B | Diffusion membrane water trap |
US5256437A (en) * | 1992-06-19 | 1993-10-26 | Pall Corporation | Product and process of making sterile milk through dynamic microfiltration |
CA2095057C (en) * | 1992-06-19 | 1998-06-16 | Peter John Degen | Production of sterile milk through dynamic microfiltration |
BRPI0616323A2 (pt) | 2005-09-20 | 2011-06-14 | Prolacta Bioscience Inc | mÉtodo para determinar se um fluido mamÁrio doado foi obtido a partir de um indivÍduo especÍfico |
ES2633922T3 (es) | 2006-11-29 | 2017-09-26 | Prolacta Bioscience, Inc. | Composiciones de leche humana y métodos para la preparación y uso de las mismas |
CA2706723C (en) | 2006-12-08 | 2015-05-19 | Prolacta Bioscience, Inc. | Compositions of human lipids and methods of making and using same |
ES2527959T3 (es) | 2008-12-02 | 2015-02-02 | Prolacta Bioscience, Inc. | Composiciones de permeado de leche humana y métodos para realizarlas y usarlas |
PT2739157T (pt) | 2011-08-03 | 2018-01-09 | Prolacta Bioscience Inc | Microfiltração de leite humano para reduzir a contaminação bacteriana |
PT2967094T (pt) | 2013-03-13 | 2021-01-14 | Prolacta Bioscience Inc | Produtos de leite humano com elevado teor de matéria gorda |
WO2017117409A1 (en) | 2015-12-30 | 2017-07-06 | Prolacta Bioscience, Inc. | Human milk products useful in pre- and post-operative care |
RU2621865C1 (ru) * | 2016-03-09 | 2017-06-07 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Пензенский государственный университет" (ФГБОУ ВО "Пензенский государственный университет") | Способ сепарирования молока и устройство для его осуществления |
CN115005108A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-09-06 | 艾洪江 | 一种乳制品加工工艺 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE314090C (ja) * |
-
1974
- 1974-03-07 SE SE7403019-8A patent/SE380422B/xx not_active IP Right Cessation
-
1975
- 1975-01-23 DE DE19752502664 patent/DE2502664A1/de not_active Ceased
- 1975-01-29 FI FI750239A patent/FI56918C/fi not_active IP Right Cessation
- 1975-01-29 IT IT19720/75A patent/IT1031264B/it active
- 1975-01-31 BE BE152964A patent/BE825076A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-02-07 GB GB534275A patent/GB1451747A/en not_active Expired
- 1975-02-13 NL NLAANVRAGE7501704,A patent/NL177791C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-02-13 FR FR7504479A patent/FR2262910B1/fr not_active Expired
- 1975-02-17 JP JP50018977A patent/JPS5832950B2/ja not_active Expired
- 1975-02-17 NO NO750508A patent/NO136869C/no unknown
- 1975-02-19 AU AU78359/75A patent/AU465787B2/en not_active Expired
- 1975-03-05 PL PL1975178529A patent/PL93498B1/pl unknown
- 1975-03-06 CH CH286375A patent/CH581424A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-03-06 CA CA221,418A patent/CA1050438A/en not_active Expired
- 1975-03-06 SU SU752110891A patent/SU680612A3/ru active
- 1975-03-06 DK DK90075*#A patent/DK90075A/da unknown
- 1975-03-07 AT AT181175A patent/AT349820B/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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GB1451747A (en) | 1976-10-06 |
NO136869C (no) | 1977-11-23 |
IT1031264B (it) | 1979-04-30 |
FI56918B (fi) | 1980-01-31 |
DK90075A (ja) | 1975-11-10 |
DE2502664A1 (de) | 1975-09-11 |
SU680612A3 (ru) | 1979-08-15 |
NL177791B (nl) | 1985-07-01 |
CH581424A5 (ja) | 1976-11-15 |
AU465787B2 (en) | 1975-10-09 |
FI56918C (fi) | 1980-05-12 |
PL93498B1 (ja) | 1977-05-30 |
FR2262910A1 (ja) | 1975-10-03 |
FR2262910B1 (ja) | 1979-03-16 |
NO750508L (ja) | 1975-09-09 |
ATA181175A (de) | 1978-09-15 |
BE825076A (fr) | 1975-05-15 |
NL7501704A (nl) | 1975-09-09 |
AT349820B (de) | 1979-04-25 |
DE2502664B2 (ja) | 1979-06-21 |
AU7835975A (en) | 1975-10-09 |
NL177791C (nl) | 1985-12-02 |
FI750239A (ja) | 1975-09-08 |
CA1050438A (en) | 1979-03-13 |
SE7403019L (ja) | 1975-09-08 |
NO136869B (no) | 1977-08-15 |
JPS50121461A (ja) | 1975-09-23 |
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