JPS5832400A - X線管の陽極回転速度静的制御システム - Google Patents

X線管の陽極回転速度静的制御システム

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JPS5832400A
JPS5832400A JP57081324A JP8132482A JPS5832400A JP S5832400 A JPS5832400 A JP S5832400A JP 57081324 A JP57081324 A JP 57081324A JP 8132482 A JP8132482 A JP 8132482A JP S5832400 A JPS5832400 A JP S5832400A
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voltage
control system
static control
power
motor
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JP57081324A
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カルロス・マニユエコ・サントウルトウン
イグナシオ・アルカルデ・フエルナンデス
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HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKU
HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKUTOROMEDEISHINA SA
Original Assignee
HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKU
HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKUTOROMEDEISHINA SA
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Application filed by HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKU, HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKUTOROMEDEISHINA SA filed Critical HENERARU ESUPANIYOORA DE EREKU
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P27/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
    • H02P27/04Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/0077Characterised by the use of a particular software algorithm

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新しい制御と電力技術を利用して、X線管の
回転陽極(高速始動器、TIRC)を短時間で、零から
10,400rpmまで、零から3.400rPmまで
、及び3400rPmから10.40Orpmまで加速
し、エネルギ散逸を少くして必要速度を維持すると共に
、制動するための、陽極回転速度の静的制御システムに
関するものである。
上記システムの発生器から生じた別個の加速信号は、加
速始動器、維持と制動の異なる操作シーケンスを引起こ
す。又、3個の同等か又は3個の異なるX線管の組み合
わせになる3個の違った型式のX線管を同時に制御する
ことができる。各型式のX線管は、異なる加速、及び制
動時間を必要とする。
本システムは、2個の交流電圧巻線を有する単相モータ
に供給される電力、周波数と電圧の制御を備え、その固
定子の巻線はX線管の回りに配置されている。その回転
子は、寸法と慣性が電力型式によって変動する回転陽極
を構成する。
その電力回路は、電圧パルス変調によって周波数と電力
を制御するトランジスタのブリッジに接続されたインバ
ータである。その制御回路は、マイクロコンピュータと
静的保護システムによる、可変周波数を有するトランジ
スタの制御段階(波の制御)を備える。
単相又は3相、50Hz又は59 Hzのその回路網供
給電圧は整流及びろ過により直流に変換される。この直
流電圧は、変圧器を介して、2次回路内の固定子の巻線
に送られる、パルス変調をした、又はパルス変調をして
いない方形波の交流電圧に変換される。
本システムはマイクロコンピュータで制御され。
該マイクロコンピュータの機能は、発生器との中間相、
周波数の制御と発生、各種のパラメータに応じた変調制
御、X線管を保護するための十分な加速制御、及び操作
状態のX線発生器への伝達等である。本発明は、強制切
換及び/又は電圧調節用変圧器を有する従来のサイリス
タシステムを単純化し、且つコスト低減を図ったもので
ある。
従来のシステムは、システムの出力電圧を調節するため
に定電圧装置を使用しており、電力段階では、X線管の
型式に応じて、例えばxso)Iz。
400 Hz又は他の中間の及び/又はより高い周波数
等の異なる周波数を有する他の加速を行うために、強制
切換サイリスタと2個以上の電圧変圧器を備えている。
上記周波数でモータを加速することによって、2つの異
なる周波数レベルの電圧変圧器を使用することに基づく
飽和が起こる。この飽和は、電力モジュールの寸法を必
要以上に過大にする強度点を生じる。
回転陽極の制動シーケンスは、普通、低減電圧に対応し
た装置を備えた補助変圧器、又は別の方法として、制御
シリコン整流器又は直流/直流変換器による静的可変シ
ステムによって、実行される。
過電流又は短絡、め場合、重大な破損を防ぐ唯一の方法
は、装置を完全に切断することである。何故なら1通常
、制御システムにより装置が自動回復しないからであ名
。他の場合、電力モジュールに、トランジスタインバー
タのブリッジの辺に並列に各種のトランジスタを設置す
る必要があり、そのためシステムの信頼性が著しく損わ
れる。
本発明は、回転陽極の速度の静的制御システム。
を提供することをその目的とするものであり、以下の点
に特徴が要約される。
a)−V−一夕に対する供給電圧を以下のシーケンス・
加速期間後のモータの不要な過熱を防ぐために、同様に
一定の変調周波数における一定7 X6ルス幅変調で約
180H2,10,4000rPmに速度を維持する。
一方、従来の別のシステムでは、低減電圧に対応した装
置を備えた補助変圧器を使用し、又は別の方法として、
グレーツブリッジ(Graetz bridge)又は
直流/直流変換器によって制御されるシリコン整流器に
よる静的電圧可変システムがある。上記制御システムは
、前記公知システムに比較して、重要な単純化、コスト
の低減及び信頼性の向上をもたらす。
・加速期間後のモータの不必要な過熱を防ぐために、同
様に一定の変調周波数における一定7Xll 7レス幅
変調で約5QHz 、3.40Orpmに速度を維持す
る。一方、従来の別のシステムでは、低減電圧に対応し
た装置を備えた補助変圧器を使用し、又は別の方法とし
て、グレーツブリッジ(Qraetzl)ridge 
)又は直流/直流変換器によって制御されるシリコン整
流器による静的電圧可変システムがある。上記制御シス
テムは、前記公知システムに比較して、重−要な単純化
、コストの低減及び信頼性の向上をもたらす。
b))ランジスタインバータの過大寸法におけるのと同
様に、モータに供給する変圧器の加速と損失に関する性
能における飽和と、その潜在的衝撃を防止すること。そ
れは同様に、体積とコストの重要な低減をもたらす。
C)電圧の正弦パルス幅変調をして、59Hzに加速す
ること。180ヘルツで計算された、固定タップを有す
る単一の電力変圧器の構成は、60Hzの周波数での飽
和により、システムが可成り制限される。一方、従来の
システムの別の方法は、□ Q H2の動作周波数用の
対応する装置を備えた補助変圧器を使用することである
d)10.40 Or pmから3.40Orpmまで
、10.40Orpmから回転子休止まで、及び3,4
00rpmから回転子休止までの制動シーケンスを次の
ように制御すること。
10.400rPmから3,400tp、m−まで5 
Q Hz電圧波の正弦パルス幅変調。本システムは、と
りわけ、ハードウェアの変更や修正をせずにマイクロコ
ンピュータのソフトウェアプログラムを単に変更するだ
けで、制動時間を調節することができるという利点を備
えている。
10.400rPmから回転子休止まで制動シーケンス
中にモータに印加される、パルス幅変調をした1 80
 Hz方形電圧波の整流。
3.40Orpmから回転子休止まで 制動シーケンス中にモータに印加される、パルス幅変調
をした1 80 Hz方形電圧波の整流。
e)これは、電圧パルス変調で制御される脈動強度でモ
ータ内の過電流や短絡の間の作用をもたらすと共に、電
力半導体とヒユー−の破損を防ぐ強度を制限するための
動的システムである。本システムは、公知のシステムに
比較して、X線発生器の機能に影響する装置と部分的に
又は全体的に切断しなくても過電流レベルが安全値に減
少するまで動的に操↑「されるという利点を備えている
。この型式の制御の最も重要な利点は、従来のものに比
較して以下の点にある: a)回路網電圧シフトを調節するために、公知の  ′
装置に全て必要だった入力単巻変圧器を削除でき、更に
、これらの変動を動的に調節し補償する重要な利点も備
えている。
(以 下 余 白) 、:1 b)一度、整流され、ろ過された、回路網電圧検出回路
によってモータに印加される電圧はディジタルデータに
変換され、それによりマイクロコンピュータは、全加速
時間がX線管の寿命に重大な関係のある180H2と6
0H2における加速システムでの適当な電圧パルス幅変
調を走査し、比較し、且つ決定する。
C)本システムは、指定時間内での速度範囲の間接的検
出によるX線管の保護を行う。該制御システムは、加速
時間中に積分されると共に、許容最小値と比較される、
モータに印加される電圧と強度を検出することによって
、加速シーケンス中に発生する電力を計算する。本シス
テムは又、モータに印加される電圧が、強度制限回路に
よって遮断されると共に変調される短絡条件下の加速の
ように他の異なる状態と識別されるべき正常加速シーケ
ンスも行い、該シーケンスは前記制御システムによって
検出される。
d)前記制動制御システムは、前記公知制動システムに
比べて、重要な単純化、コスト低減及び信頼性の向上を
もたらす。
C)装置は、加速されていないX線がX線管に印加され
るのを防ぐために、短絡、ゆる紙巻ケーブルや低電圧か
ら保護するためのシステムを備えている。該装置は、デ
ィジタル制御システムを有する電力トランジスタインバ
ータである。インバータの出力における電圧は上げられ
、位相ずれコンデンサを介し、て、回転陽極のモータの
始動器に送られる。
以下に、本発明の構成を1実施例について、添付した図
面に従って説明する。
本発明にかかる、回転陽極の速度用の静的制御システム
は、第1図のブロック図に示すように以下の基本的要素
から構成されている。
1・・・入力コンディショナ 2・・・光学アイソレータ 3°°°マイクロコンピユータの制a 回路4・電力モ
ジュール 5・・・順応変圧器 6 ・コンデンサとブレーキセレクタ 7・・出力セレクタ ト・・入力コンディショナ 本回路は、光学アイソレータとマイクロコンピュータの
間の中間相を構成する、高い抗雑音性を有するCMO8
回路から構成されている。本型式のX線管は2進コード
化されて、マイクロコンビ5ユータに必要な加速時間及
び制動時間(点A)を伝達する一方、本システムが、露
光許容信号をX線発生器(点B)に伝達する。
2・・・光学アイソレータ 光学アイソレータの集合体が入力コンディショナを介し
て、X線発生器から信号を受は取り、該入力コンディシ
ョナは、本型式のX線管の速度、タイミング、情報等の
異なるシーケンスを備えている。光学カップラは任意の
X線発生器に接続されるように、交流又は直流電圧信号
を受は取り、該X線発生器は、回転電極加速器と電気的
に完全に分離されており、この情報をマイクロコンピュ
ータの制御回路に伝達する。
マイクロコンピュータは以下の機能を備えている: ・X線発生器から信号を受は取る。
・インバータの動作周波数を決定する。
・正弦変調を行う。
・各場合において、変調を適当に制御する。
・動作電圧に従って変調を修正する。
・モータのケーブル内の電流が適当となるように制御す
る。
・それ自身が定常に機能していることを示すと共に、回
路内の故障を示す。
・加速及び制動の時間と、発生器の特定のシーケンスを
設定する。
・電力段階を操作するリレーと、X線発生器に正常に機
能していることを示すリレーを作動する。
第2図は、本回路の主要部分を詳細に示すもので、以下
のものを備えている: ・光学カップラからの信号を受は取り、該情報をマイク
ロコンピュータに伝達する入力バッファと管コード(ブ
ロック8)。
・全システムを制御するマイクロコンピュータ制御(ブ
ロック9) 使用されるマイクロコンピュータはIK×8のプログラ
ム記憶装置を備え、27個の入/出力を有する。この回
路は、発生器から情報を受は取り、異なる型式のX−管
、周波数、変調、保護検証信号に対する加速時間を設定
し、リレー作動用信号を送り、発生器に故障情報を伝達
する。マイクロコンピュータによって与えられる周波数
は、選択した速度に依存する。低速に対しては、トラン
ジスタの伝導信号は、順応変圧器5の飽和を防ぐために
正弦変調を受けており、性能が向上する。
陽極を極めて短時間に加速するには、高速には4Kl!
iの高電力、低速には1.8KWが印加される。一旦、
マイクロコンピュータが加速されると、トランジスタの
伝導時間を低減する変調信号を伝達して、陽極のモータ
の不必要な加熱を避けると共に、印加される電力を減少
して、モータ速度を維持する。
X線管を制動しなければならない時、マイクロコンピュ
ータは変調信号を伝達して、陽極を10.40Orpm
から3.400rPm又は完全停止まで制動する。
・直列の論理回路TTLから成る制御ロジック(ブロッ
ク10)はマイクロコンピュータの入力を設定して、電
力トランジスタのブリッジの伝導を作動する。このブロ
ックには又、伝導波と変調の形成を再切断する電流制限
保護回路が設けられている。
・検電器(ブロック11)は電力モジュールに対する入
力電圧を監視すると共に、それ以下での電力使用が禁止
されている最小供給電圧値を検出する。この回路は変動
を防止するためにヒステリシスを備えている。
4・・・電力モジュール 電力インバータを含み、該電力インバータ′は、トラン
ジスタのブリッジとダイオードと、昇圧変圧器とモータ
用位相ずれコンデンサと、整流器とリレーから構成され
る制動回路を備えている。3個のリレーが3個の有り得
るX線管の出力を選択する。トランジスタインバータは
、第3図に示すように配置された4個のメトローラ電力
トランジスタMJ −10016を備えている。切換と
方形波電圧は、第3図に示すように同一対角線の2個の
トランジスタを交互に同時にトリガすることにより発生
する。電力トランジスタに到達するトリが信号は第4図
に示されている。
電力インバータのトランジスタの機能の基本的条件は: 1、同一対角線のトランジスタのトリが1人”が同時で
あること。
2、同一対角線の2個のトランジスタのトリが1切”が
、周波数発生器(主周波数)のパルス幅により、最初に
、上部に位置するトランジスタで行われ、その100μ
s後に下部に位置するトランジスタで行われること。
3、論理回路内では、基本的に電力回路内の遅れにより
起こり得る、2個のトラ、ンジスタが同一垂直線内で同
時にトリガされる現象を防止するために、80μs増分
でこれらの波が再切断される。
インバータは、方形波交流電圧を発生する他にトランジ
スタQ32.Q13によりパルス幅を変調する。トラン
ジスタQ41.Q12は第5図の曲線1.2に示すよう
に、変調せずに1800で伝導されたままである。変調
と伝導は対角線をなしている。
従って、モータへ供給される電力は次のように制御され
る。
・3.40 Orpmへ加速。
−3,4Q Q rpmで維持。
・10.40Orpmで維持。
・制動 180H2(10,400r)血)への加速においての
み電力が最大となるので、変調は存在しない。
180H2への加速中にインバータで供給される電力は
、一つの方形波電圧と、該電圧(第5図の曲線3)と位
相が同じの一つの正弦電流波によって得られるものであ
る。
電流波のピーク強度は、20辺に等しい2801 Aであり、電力P=V−I=320X20=6,400
Mとなる。
139Hzに対しては変圧器の飽和問題により、マイク
ロコンピュータによって与えられると共に、第6図の曲
線4で示すように、可変幅を有する9個のパルスに生じ
る正弦変調が従来、選択されている。
パルス内の正弦波は、第6図の曲線5の正弦波とデルタ
波との交差の結果得られ、曲線5において、正弦波の振
幅は、最適実験結果に従って、変圧器の1次回路内に1
75ボルトのrms電圧値を得るように選択されている
振幅の小さい類似した波形が、10,400rPfnか
ら3+40 Orpmまでの制動に使用される。この場
合、変圧器の1次回路内の有効電圧は120ボルトに等
しい。
第6図の曲線7乃至1qは、変調をした又は変調をして
いない電力ブリッジの4個のトランジスタの伝導波を示
す。強度制限回路は伝導波を再切断して、電力トランジ
スタ内の電流を制限すると共に、半導体、特に電力トラ
ンジスタを大きな安全余裕を見込んで保護し、曲線6は
同期周波数波である。この回路は、短絡の場合、2′O
Aの安全余裕(MJ−10016の最大限度、75A)
を残して、電流が35Aよりも上昇しないように、十分
に高速であるべきだ。
第7図のブロック図11は過電流検出回路を概略示す。
シュミットゲートは分路で検出される過電流でトリガさ
れる。伝導の切断によって引き起こされる影響は第6図
の曲線の波形で示される。
順応変圧器は、変圧比1.4で電圧を上昇させる。
順応変圧器の出力は以工のブロックに印加さ゛れる。
順応変圧器5の2次回路は、モータの加速用の位相ずれ
コンデンサを必要とする。異なる動作周波数は、選択リ
レーによるコンデンサの変更を必要メする。リレー選択
制御は、全システムを制御するマイクロコンピュータで
行われる。
固定子の巻線に直流を印加するりとにより、陽極を制動
するには、順応変圧器5の出力は整流されて、モータに
印加される。電力接触器は、整流ブリッジに、順応変圧
器の2次回路を印加する。
7・・・出力セレクタ(ブロック7) 陽極加速装置の出方は、X線発生器の選択によって、3
個の取り得るX線管に印加することができる。このブロ
ック内には、信号をマイクロコンピュータに伝達する小
型の電流変圧器で構成された、モータへの各供給ケーブ
ルのための電流検出器が設けられている。電流検出器の
機能は、開路、短絡又は、モータへの加速電流が不十分
となる、装置の任意の部分における破損の場合に、陽極
を破壊又は破損するような電力がX線管に供給されるこ
とを防止することである。
第8図乃至第13図は、X線管の回転陽極の速度用の静
的制御システムで得られた結果を示す。
第8図は、1sottz (10,400rPm)に加
速した時の電力モジュールの出方の電流と電圧を示す。
・電圧:200V/目盛り ・電流:IOアンペア/目盛り ・時間:2ミリセコンド/目盛り 第9図は、180Hzの変調波、有効電圧75V、ピー
ク電圧320■時CD 10.40 Orpmテ速度を
維持する時の電力モジュールの出方の電圧と電流を示す
・電圧:200V/目盛り ・電流:2アンペア/目盛り ・時間:1ミリセコンド/目盛す 第10図は、正弦変調をしり60Hz (3,40Or
pm)への加速を示す。電流は正弦波として現われる。
・電圧:200V/目盛り ・電流=10アンペア/目盛り ・時間=5ミリセコンド/目盛り 第11図は、(3QHz (3,40Orpm)に速度
を維持する時の波形を示す。有効電圧は約75Vである
・電圧:200V/目盛り ・電流:2アンペア”/目盛す ・時間=2ミリセコンド/目盛り 第12図は、3,4QQrpm又は10.40 Orp
mから完全停止まで、変調された直流を使っての制動中
の波形を示す。
第13図は、正弦変調をして10,400 rPmから
3.40 Orpmまでの制動中の波形を示す。
・電圧:300V/目盛り ・電流:5アンペア/目盛り ・時間:10ミリセコンド/目盛り 従って、本発明は上記実施例に詳記した如き構成よりな
り、所期の目的を達成し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は未発明にかかるX線管の陽極回転速度静的制御
システムのブロック図であり;第2図は第1図のシステ
ムのマイクロコンビ6ユータによる制御のブロック図で
あり;第3図は第1図のシステムのトランジスタインバ
ータを示す電力モジュールの略図であり;第4図は第1
図のシステムの電力トランジスタに到達する波形を示し
;第5図は電力トランジスタ(曲線2)の伝導期間と、
パルス幅変調゛(曲線1)を示す一方、曲線3はトラン
ジスタインバータの方形波電圧と、該電圧と位相が同じ
電流の正弦電圧波を示し;第6図はマイクロコンピュー
タ(曲線4)で与えられる正弦変調の変換を示し、曲線
5はデルタ波と正弦波の交差に基づく正弦波を示し、曲
線6,7,8,9゜10は変調をした又は変調をしてい
ない電力モジュールのブリッジの4個のトランジスタの
伝導波を示し;第7図は、曲線11で過電流検出システ
ムを示し、曲線12,13.14は、分路により検出さ
れる過電流の流れる公知回路の構成を示し;第8図乃至
第13図は、試験の結果得られた、トランジスタインバ
ータの電流と電圧の波の各種の波形を示す。 1・・・入力コンディショナ、2・・・光学アイソレー
タ、3・・・マイクロコンビ五−夕の制御回路、4・・
・電力モジュール、5・・・順応変圧器、6・・・コン
デンサとブレーキセレクタ、7・・・出力セレクタ、1
゜・・・制御ロジック、11・・・検電器。 特許出願人 ヘネラル・エスパニョーラ・デ・エレクト
ロメデイシナ・ソシエダッドーアノニマ 代 理 人 弁理士青白 葆 はか2名匡面の浄化・(
内容に変更なし) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11 図 第12図 第13図 手続補正書目式) %式% 1、事件の表示      ” 昭和57年特許願第  81324      号2、
発明の名称 X線管の陽極回転速度静的制御シヌテム3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 提出し1丁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)X線管の陽極回転速度静的制卸システムにして、
    同定子を構成し且つX線管の回りに配置された2個の交
    流電圧巻線を有する単相モータに供給される電力と、周
    波数と電圧を制御して、モータの回転子が次に、上記X
    線管の回転陽極となり、該回転陽極の寸法と慣性は型式
    と電力により変動する一方、上記静的制御システムは主
    に、電力システムとマイクロコンピータ制御システムの
    組合せにより構成され、 上記電力システムは、5KW乃至10KWの範囲内で、
    最初に、単相又は3相、5 Q Hz又は60Hzの交
    流電圧を、整流器とコンデンサを介して直流電圧に変換
    し、該直流電圧は、単相トランジスタインバータを介し
    て、パルス変調をした、又はパルス変調をしていない方
    形波の交流に変換され、該方形波は、2次回路内で、モ
    ータの固定子の巻線に送られる一方、 上記マイクロコンピュータ制御システムは、制御領域の
    主要要素を構成すると共に、発生器との中間相と、周波
    数の制御及び調節と、変調制御と、X線管を保護するた
    めの充分な加速制御と、操作状態のX線発生器への伝達
    という主要な機能を備えていることを特徴とする、X線
    管の陽極回転速度静的制御システム。 (2、特許請求の範囲第1項に記載した静的制御システ
    ムにおいて、上記単相モータへの供給電圧はパルス幅変
    調手法で正弦波的に制御され、5015QHzへの加速
    においては、変調周波数は典型的には1.5 KHz 
    : 2 KHzの範囲内で、ソフトウェアプログラムで
    調節可能であるようにしたことを特徴とするもの。 (3)特許請求の範囲第2項に記載した静的制御システ
    ムにおいて、上記X線管の型式に応じて、180H2,
    400H2又は他の中間の及び/又はより高い周波数等
    の異なる周波数での他の加速をするのに、2個以上の電
    圧変圧器を除去したことを特徴とするもの。 (4)特許請求の範囲第2項に記載した静的制御システ
    ムにおいて、上記回転陽極を180tlZ、400Hz
    又は他の中間の及び/又はより高い周波数に加速する時
    化じるような、2つの異なる周波数レベルを有する電圧
    変圧器の使用による飽和を防止し、もし必要なら、5.
    QHz又は5 Q H2における加速を低電力手法で行
    うように構成したことを特徴とするもの。 (5)特許請求の範囲第2項又は第4項に記載した静的
    制御システムにおいて、飽和による強度点のために、上
    記トランジスタインバータが不必要に過大な寸法を持つ
    ことが防止されるようにしなこ・とを特徴とするもの。 (6)特許請求の範囲第2項に記載した静的制御システ
    ムにおいて、飽和が防止されている時、上記変圧器にお
    いて、30%程度、50/60H2への加速での性能の
    向上と損失の低減がなされるようにしたことを特徴とす
    るもの。 (7)特許請求の範囲第1項に記載した剛的制御シた補
    助変圧器を使用するが又は、別の方法としてグレーツブ
    リッジ(Graetz bridge)ヤ直流/直流変
    換器で制御されるシリコン整流器による静的電圧接続シ
    ステムを使用する公知技術と異なり、典型的ニit 6
    0 Hz カら4QQI−1zまで、3.40Orpm
    から20,000 r P mまでと、中間の又はより
    高い周波数での速度維持シーケンスにおいて、上記トラ
    ンジスタインバータにはり、一定パルス幅変調手法(入
    ・切)でモータの□供給電圧を制御して、加速期間後の
    モータの過熱を防止するようにしたことを特徴とするも
    の。 (8)特許請求の範囲第1項に記載した静的制御システ
    ムにおいて、上記交流モータの制動シーケンスを、40
    0H2より高い周波数から59Hzまで、又は59 H
    zまでの中間周波数に対して正弦パルス幅変調で、制御
    して、制御電子回路を変更又は修正せずに、マイクロコ
    ンピュータのソフトウェアプログラムを単に変更するだ
    けで制動時間を調節するようにしたことを特徴とするも
    の。 (9)特許請求の範囲第1項又は第8項に記載した静的
    制御システムにおいて、低減電圧に対応した装置を備え
    た補助変圧器を使用するか又は、別の方法として、制御
    されたシリコン整流器又は直流/直流変換器による静的
    可変システムを使用する公知技術と異なり、400 H
    zより高い周波数から回転子の休止までの制動シーケン
    スを、パルス幅変調をした方形電圧波の整流によって制
    御し、その制動時間はマイクロコンピュータ内のソフト
    ウェアプログラムによって調節できるようにしたことを
    特徴とす乏もの。 (1■ 特許請求の範囲第1項に記載した静的制御シス
    テムにおいて、強度の動的制限により、上記モータ内の
    過電流又は短絡中の運転を可能にして、脈動変調強度を
    発生し、該脈動変調強度は電力半導体とヒユーズの破損
    を防止すると共に装置の分離を必要としないため、過電
    流や短絡が消失した時、自動回復をもたらし、 一方、過電流や短絡が起きた時、装置と完全に切断する
    ことによって操作して、X線発生器の機能の悪化を招く
    公知システムに比べて重要な利点を備えていることを特
    徴とするもの。 (11J  特許請求の範囲第10項に記載した静的制
    御システムにおいて、上記トランジスタインバータに使
    用される電力トランジスタの型式に応じて、ヒステリシ
    スレベルが調節可能であるため、トランジスタインバー
    タの上方のトランジスタのトリガレベルと抑止レベルが
    調節できるようにしたことを特徴とするもの。 (121特許請求の範囲第1項に記載した静的制御シス
    テムにおいて、一旦、整流されろ過されて、ディジタル
    データに変換される回路網電圧を検出することにより、
    電圧パルス幅を自動的に変動するマイクロコンピュータ
    制御回路を備えているため、マイクロコンピュータが、
    全加速時間がX線管の寿命に重大な関係がある4 00
     Hz〜5QHzの周波数で典型的に行われると共に、
    上記周波数以外の中間の及び/又はより高い周波数範囲
    を含む加速手法において、適当な電圧パルス幅変調を走
    査し、比較し、且つ決定するようにしたことを特徴とす
    るもの。 ・ +13  特許請求の範囲第12項に記載した静的制御
    システムにおいて、回路網電圧シフトを調節するために
    公知の装置の全てに必要とされる入力単巻変圧器を除去
    したことを特徴とするもの。 圓 特許請求の範囲第12項又は第13項に記載した静
    的制御システムにおいて、マイクロコンピュータと、電
    圧パルス幅の自動調節により制御されるディジタル閉ル
    ープによって、上記回路網電圧シフトが動的に調節され
    、且つ補償されるようにしたことを特徴とするもの。 (151特許請求の範囲第1項又は第14項に記載した
    静的制御システムにおいて、速度変換器を使用せずに、
    指定時間内での速度範囲の間接的検出によるX線管保護
    システムを備え、該X線管保護システムの制御システム
    は、該制御システムのマイクロコンピュータによって加
    速時間中に積分される、モータに印加される電圧と強度
    を検出することによって、加速シーケンス中に発生する
    電力を計算し、上記マイクロコンピュータは、ソフトウ
    ェアプログラムに現われるX線管の型式に応じて、上記
    積分電力を許容最小値と比較するようにしたことを特徴
    とするもの。 1Jal  特許請求の範囲第15項に記載した静的制
    御システムにおいて、モータに印加される電圧が、強度
    制限回路によって再切断されると共に変調される短絡条
    件下の加速のように、池の異なる状態と正常加速シーケ
    ンスとを識別するようにしたことを特徴とするもの。 (lη 特許請求の範囲第1項に記載した静的制御シス
    テムにおいて、高信頼性システムに適用できる制御技術
    が限定されるため、各種の並列電力トランジスタ、を使
    用している他の公知システムに比較して、制御ロジック
    により制御される増幅トランジスタ(ドライバ)と単相
    ブリッジ接続されたトランジスタ電力インバータを備え
    、該トランジスタ電力インバータの切断回路、飽和回路
    とトリが回路は、ブリ゛ツジ(合計4′個)の辺の1個
    の電力トランジスタを使用することにより、操作の高信
    頼性を保証するようにしたことを特徴とするもの。 (181特許請求の範囲第1項乃至第16項のいずれか
    に記載した静的制御システムにおいて、上記トランジス
    タインバータに関してリアクタンス、変圧器と追加の切
    換コンデンサが必要となる他の公知の強制切換サイリス
    タシステムと比較シて、電力回路と制御回路が極めて簡
    素化され、スペースと体積が40%程度縮小され、コス
    トが50%程度低減されていることを特徴とするもの。 +II  特許請求の範囲第1項乃至第18項のいずれ
    かに記載した静的制御システムにおいて、動的強度制限
    回路と比較して、X線管の部品と保護領域の平均破損時
    間に関して信頼性が30%程度向上していると共に、加
    速シーケンス中に発生する速度を間接的に検出するよう
    にしたことを特徴とするもの。
JP57081324A 1981-05-14 1982-05-13 X線管の陽極回転速度静的制御システム Pending JPS5832400A (ja)

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ES502250 1981-05-14

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JP57081324A Pending JPS5832400A (ja) 1981-05-14 1982-05-13 X線管の陽極回転速度静的制御システム

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NL (1) NL8202001A (ja)

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GB2100533B (en) 1985-05-22
ES502250A0 (es) 1982-09-01
DE3217900C2 (ja) 1987-06-19
DE3217900A1 (de) 1982-12-02
FR2506094B1 (fr) 1985-12-06
ES8207401A1 (es) 1982-09-01
IL65786A0 (en) 1982-08-31
FR2506094A1 (fr) 1982-11-19
NL8202001A (nl) 1982-12-01
GB2100533A (en) 1982-12-22
IL65786A (en) 1986-02-28

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