JPS5832287A - バブルメモリ装置のシステム検査法 - Google Patents

バブルメモリ装置のシステム検査法

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Publication number
JPS5832287A
JPS5832287A JP56129634A JP12963481A JPS5832287A JP S5832287 A JPS5832287 A JP S5832287A JP 56129634 A JP56129634 A JP 56129634A JP 12963481 A JP12963481 A JP 12963481A JP S5832287 A JPS5832287 A JP S5832287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory device
information
bubble memory
bit
check
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56129634A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Naito
内藤 昭
Munetaka Imamura
今村 宗立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP56129634A priority Critical patent/JPS5832287A/ja
Publication of JPS5832287A publication Critical patent/JPS5832287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/003Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation in serial memories
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、メゾャーマイナールーグから構成され友磁
気バブルデバイスを使用したバブルメモリ装置のシステ
ム検査方法に関する。
従来、この種の装置としては、データ領域にある検査パ
ターンを入れておき、システム起動時にはこの領域を読
み出し、正し一情報が読み出、され次かどうか検査して
いた。
従来のバブルメモリ装置内のバブルメモリデバイス内の
概略図を第1図に示す。このWI1図はメジャーマイナ
ールーグ構成の74ゾルメモリゾ/fイスであ〕、lは
情報の保存に使用するマイナーループであシ、この中に
規定数、のビットが構成されている。
書込み、読出しはメジャーループ2.5よ多情報が伝え
られる。マイナールーf1上での3は余剰ビットでib
、4は情報用データビットである。
従来のバブルメモリ装置の構成では情報用データビット
4のみを使用して、余剰ビット3内(1)k’フット使
用するのはインデックスの書込み程度であった。ユーデ
側では6、ノfプルメモリ装置のシステム検査を行うと
きには、データエリアにあるデータ領域に検査/中ター
ンの読み、書きを行い、システムのチェックを行って−
た。
従来のバブルメモリ装置は以上のように構成されている
ので、バブルメモリ装置内のメモリ領域をシステム検査
として使用しなければならず、メモリ領域をそのために
確保しなければならず、しかもデータ書込み、読出し中
は常にそのシステム検査領域をとばして書込み、読出し
t行う必要があ〕、アクセス時間が大きくなるなどの欠
点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、バブルデバイスのマイナーループ内の余剰ビッ
ト内にあらかじめ情報ノリーンを入れておくことにょシ
、システム検査ができ、しかも読出し、書込み時はその
領域には関係なく、全メモリ領域を使用することができ
るバブルメモリ装置のシステム検査法を提供するこ々、
を目的とする。
以下、この発明のバブルメモリ装置のシステム検査法の
一実施例t−図について説明する。この説明に際し、第
1図を援用することにする。この第1図はすでに従来技
術の説明の欄でも述べたようループであル、書込み、読
めし」データを保存するためのマイナーループである。
2はマイナールー21に情報を伝えるためのループであ
る。マイナーループ1内の情報はメジャールーf5を過
つて出力データとしてrlJ、rOJが検出される。
この発明は、マイナーループ内のビットに普通の情報用
ビット4の他に普段使用しないシステムチェック用ビッ
ト3を設けることにょシ通常使用時には情報用ビット4
の部分だけ使用し、システムチェック用ビット3は読出
し、書込みの領域からはずす仁とによシ、アクセス時間
を短縮し、しかも一つの命令を与えるだけで、システム
検査が行え、ることができるようにしたものである。
以下に、この発明の具体的実施例について実際にあるノ
やターンを入れて検査する方法について述べる。第2図
において、マイナーループl内の余剰ビット3に入れる
データを示す。余剰ビ□ット3が8ビツトあるバブルメ
モリ装置上で20〜27は書込菰データノリーンセある
第2図は書込み時(バブル装置に入る前)のデータであ
シ「○」印はrOJr・」印はrlJの情報である。
実際、バブルメモリ装置内に入ると、ODD/EVEN
(オツド/イラン)方式であるバブルメモリデバイスで
は、書込みデータ・ぐターン27の隣シは書込みデータ
ノリ−ン254書込みデータノぐターン26のlIIシ
拡書込みデータ・9ターン24とな〕、一つお′きに並
ぶ。その情報の/fターンをバブルデバイス内(マイナ
ールーf)に展開し次ものが第゛3図である。この第3
図において、30〜37はマイナーループであ〕、また
、第3図(&)の38は0DD11で、第3図(bJO
39tiEVEN側であシ、第2図のデータが′バブル
メモリ装置内に入って、検出器で一番厳しiとされてい
る)臂ターンr1010Jが一各検出器で検出される。
      ゛すなわち、rllooJとバブルメモリ
装置に書き込むことによってバブルメモリ装置内でU 
rlOJが検出される。このパターンをあらかじめ書き
込んでおき初期時に読み出す仁とによって、バブルシス
テムの検査が容易に行える。しかも8ビシト毎のく少返
しでするため、検査の演算も楽に行え実用的である。
また、第2図の書込みデータフ4ターンで同一ビットに
2個よシ多く同じデータが生じた場合、そフルーグは不
良ループと判断され、システム検査が自動的に行え、そ
の結果をコントローラ側のRAMに書き込み不良ループ
の自己・診断ができる。
表お、不良ループ情報は以′上に示したマイナーループ
上の余剰ビット以外に−ピツ上膜けちれているものとし
、通常はこれを参照するものとする。
また、これらの余剰ビットは、データ領域とは異るため
、通常読出し、書込み時には、ここを素通りさせること
によって、全領域をデータ領゛′域として使用でき、メ
モリ領域が増加する。
しかも、検−11−を命令によって実行できる□ように
することによシューブ側でバブルメモリ装置のシステム
チェックのためのプログラムおよびメモリ領域を持つ必
要がなし。
なお、上記実施例で拡余剰ループピットを連、続して設
定したが、マイナーループ上のビット数によシ、アクセ
スが最短になるように余剰検査ビットをとびとびに設定
してもよい。
以上のように、この発明のバブルメモリ装置のシステム
検査法によれば、余剰ビット内に横歪用の情報をあらか
じめ入れておくことにより、パブルメモリ装置の情報検
査および不良ループ検査を行うようにしたので、データ
領域内・に検査ピットを般社る必要がなく々9、メモリ
容量が最大限に使用できユーザとして社一つの命令でシ
ステムの検査ができ、データ領域に設けた場合に比べて
、アクセス時間が短縮される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はバブルメモリデバイス内部の概略図、第2図は
この発明のバブルメモリ装置のシステム検査法の一実施
例に適用されるマイナルーグ内の余剰ビットに入れるべ
きデータの構成を示す図。 第3図は余剰ピットに入れるべきデータがバブルメモリ
装置内に入ったときのデータの構成を示す図である。 l、30〜37・・・マイナーループ、215・・・メ
ジャーループ、3・・・マイナーループ内の余剰ビット
、4・・・マイナールーツ内のデーパタビット、20〜
27−・・書込みデータパターン。 代理人   葛  野  信  − 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイナーループ内に余剰ビートを有する。パツルメモリ
    デバイスを使用したバブルメモリ装置にお9て、余剰ビ
    ット内に検査用の情報をあらかじめ記憶しておくことに
    よって、バブルメモリ装置のディテクタ検査および不良
    ループ検査を行うことを特徴とするバブルメモリ装置の
    システム検査法。
JP56129634A 1981-08-19 1981-08-19 バブルメモリ装置のシステム検査法 Pending JPS5832287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56129634A JPS5832287A (ja) 1981-08-19 1981-08-19 バブルメモリ装置のシステム検査法

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JP56129634A JPS5832287A (ja) 1981-08-19 1981-08-19 バブルメモリ装置のシステム検査法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5832287A true JPS5832287A (ja) 1983-02-25

Family

ID=15014339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56129634A Pending JPS5832287A (ja) 1981-08-19 1981-08-19 バブルメモリ装置のシステム検査法

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JP (1) JPS5832287A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6165500A (ja) * 1984-09-07 1986-04-04 日本電気株式会社 集積回路のテ−プキヤリヤ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6165500A (ja) * 1984-09-07 1986-04-04 日本電気株式会社 集積回路のテ−プキヤリヤ構造

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