JPS58320A - プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置 - Google Patents
プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置Info
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- JPS58320A JPS58320A JP9590481A JP9590481A JPS58320A JP S58320 A JPS58320 A JP S58320A JP 9590481 A JP9590481 A JP 9590481A JP 9590481 A JP9590481 A JP 9590481A JP S58320 A JPS58320 A JP S58320A
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- press brake
- plate
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレスブレーキの上域(パンチ)の下型(ダ
イ)へ向っての中央張出し寸法#ll11!111c関
わり、更に靜−には、プレスブレーキの1麺な保持する
上部エプロンと、上型との関に、中間板と呼ぶブロック
を設け、中間板と上部エプロンとの関に喫を介在させて
、このll54I:打ち込む量な変えて、1臘の全長に
亘って下型へ向う中央張出し・1法を調整するKあたっ
て、被折−板材の厚さ、折り曲げ線長さ、抗張力 中間
板の折−儀中心からの距離、所豊折―角度、下型のV婢
屑巾などの諸データをインフ゛ッ卜することで、数値制
御により自動的Kllの位置が劃−配置される方法およ
び装置4を提供するものである。
イ)へ向っての中央張出し寸法#ll11!111c関
わり、更に靜−には、プレスブレーキの1麺な保持する
上部エプロンと、上型との関に、中間板と呼ぶブロック
を設け、中間板と上部エプロンとの関に喫を介在させて
、このll54I:打ち込む量な変えて、1臘の全長に
亘って下型へ向う中央張出し・1法を調整するKあたっ
て、被折−板材の厚さ、折り曲げ線長さ、抗張力 中間
板の折−儀中心からの距離、所豊折―角度、下型のV婢
屑巾などの諸データをインフ゛ッ卜することで、数値制
御により自動的Kllの位置が劃−配置される方法およ
び装置4を提供するものである。
以下Kr14面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図、第2図に示したものは、公知の中間板を使用し
たプレスブレーキであり、lは総括的に示スプレスプレ
ーキ、3は上部エプロンで、中間板5を介して上!7な
保持し、9の上部エプロン態動機構によって、下部エプ
ロン11に取りつけらハた不一の丁1J13に接近、離
反し、上下温間に配置された板材な折り曲げる板材加工
機である。
たプレスブレーキであり、lは総括的に示スプレスプレ
ーキ、3は上部エプロンで、中間板5を介して上!7な
保持し、9の上部エプロン態動機構によって、下部エプ
ロン11に取りつけらハた不一の丁1J13に接近、離
反し、上下温間に配置された板材な折り曲げる板材加工
機である。
一般にプレスブレーキは、長い上″FtIJiの左右端
附近な加圧−動するものであって、関に挟まれた一一工
板材の反力によって、上型は上に凸に、下部は下に凸に
反り、中央附近は上下型の接近距離が、両端附近より遠
くなる現象が発生し、例えば両端はFfr要の90度の
曲げ角度が優られても、中央附近は95度にしかならな
かったというようないわゆる中だれ現!!!すともない
騰である。
附近な加圧−動するものであって、関に挟まれた一一工
板材の反力によって、上型は上に凸に、下部は下に凸に
反り、中央附近は上下型の接近距離が、両端附近より遠
くなる現象が発生し、例えば両端はFfr要の90度の
曲げ角度が優られても、中央附近は95度にしかならな
かったというようないわゆる中だれ現!!!すともない
騰である。
この間−に対応して、予め上iJなFに凸に張り出した
を一ブに準備しておくが、第2図((転)、(it)K
示した公知の技術では、上締め金15と、下締め金17
に締めつけた状−で、倹21の中間板に対するロックボ
ルト19をゆるめ、23の目盛な見ながら、Il!21
の菖2図(Atにおける右端に!1打して、模作用で中
間板以下を下に張り出させていたのである。この場合目
盛23は単にスケール目盛で、隣接する中間板との央出
量の大小比較はできるが、それ以外はすべて過去に成功
した折−げ作業の記憶とか、いわゆる感にたよるしかな
く、鎚打するのにスペースが狭く不便であった。その王
侯作用は間隙を広くするのに有効であるが、逆に間隙を
狭くすることはできないためk、上型の下に向っての張
り出し量を減らす時は、上下m+*近価合してIEl、
上履全体を水平に修正おいてから1つ1つ慎重に張り出
しを増して行くより手段がなく、中間板と横との組合せ
くよる上型の張出し量調整は、熟練と感の他に根気を必
要としたのである。
を一ブに準備しておくが、第2図((転)、(it)K
示した公知の技術では、上締め金15と、下締め金17
に締めつけた状−で、倹21の中間板に対するロックボ
ルト19をゆるめ、23の目盛な見ながら、Il!21
の菖2図(Atにおける右端に!1打して、模作用で中
間板以下を下に張り出させていたのである。この場合目
盛23は単にスケール目盛で、隣接する中間板との央出
量の大小比較はできるが、それ以外はすべて過去に成功
した折−げ作業の記憶とか、いわゆる感にたよるしかな
く、鎚打するのにスペースが狭く不便であった。その王
侯作用は間隙を広くするのに有効であるが、逆に間隙を
狭くすることはできないためk、上型の下に向っての張
り出し量を減らす時は、上下m+*近価合してIEl、
上履全体を水平に修正おいてから1つ1つ慎重に張り出
しを増して行くより手段がなく、中間板と横との組合せ
くよる上型の張出し量調整は、熟練と感の他に根気を必
要としたのである。
本発明は、従来の上記諸問題を解決するもので、曽折―
材の特性と、所要の折−条件を制御機器に投入すれば、
数値制御によって喫が自動的に位置づけられ、未熟者で
も上型の下に向った張りカーブを正確に設定できるよう
kしたものである。
材の特性と、所要の折−条件を制御機器に投入すれば、
数値制御によって喫が自動的に位置づけられ、未熟者で
も上型の下に向った張りカーブを正確に設定できるよう
kしたものである。
図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
$I3@は本発明装鎗の背#図であり、CLで示される
ものは左右の中心線で、これよりl1WIでの右ハ、プ
レスブレーキとしては左側になり、左は機械全体の右側
に相当する本のである。以下の説明テ本すべて機械の正
面から見た通りに表裏左右の表現な使用する。
ものは左右の中心線で、これよりl1WIでの右ハ、プ
レスブレーキとしては左側になり、左は機械全体の右側
に相当する本のである。以下の説明テ本すべて機械の正
面から見た通りに表裏左右の表現な使用する。
′IM3図の25は、上部エプロン3の裏面で、中心線
附近と左右端附近な除く全長に亘って上下に適宜な手段
で平行忙固設された4本の溝付ガイドレールである。又
中心線位置には左右にベアリング保持体 ング保持体27を、左右端には普通のピラーブロック2
9を中心線を水平に一致させて、上部エプロンK[’定
する。これらのベアリング保持体には、左右が左ねじ右
ねじのように反対リード角を持った同一ピッチ同寸のボ
ールねじ4m31,33f:挿入保持させ、中央のヨー
ク型ベアリング保持体270間でカップリング35で結
合し、全体の右端でプーリー37.タイミングベルト3
9.プーリー411)経て、サーボモータ43と連結す
る。
附近と左右端附近な除く全長に亘って上下に適宜な手段
で平行忙固設された4本の溝付ガイドレールである。又
中心線位置には左右にベアリング保持体 ング保持体27を、左右端には普通のピラーブロック2
9を中心線を水平に一致させて、上部エプロンK[’定
する。これらのベアリング保持体には、左右が左ねじ右
ねじのように反対リード角を持った同一ピッチ同寸のボ
ールねじ4m31,33f:挿入保持させ、中央のヨー
ク型ベアリング保持体270間でカップリング35で結
合し、全体の右端でプーリー37.タイミングベルト3
9.プーリー411)経て、サーボモータ43と連結す
る。
45.47は左右勝手違いの形状をした喫移動のための
ベースである。これらベースは、それぞれが上下に2セ
ツトづつ保有するベアリング49(第5#!J、第6#
J参照)Kよって、溝付ガイドレールに案内され、前記
ボールねじ棒31.33と螺合スるボールナツト51.
53に駆動されて、中心線に対して同時に同距離の接近
、離反の移動をする。なお55は前記ペースの上下を継
ぐ板である。
ベースである。これらベースは、それぞれが上下に2セ
ツトづつ保有するベアリング49(第5#!J、第6#
J参照)Kよって、溝付ガイドレールに案内され、前記
ボールねじ棒31.33と螺合スるボールナツト51.
53に駆動されて、中心線に対して同時に同距離の接近
、離反の移動をする。なお55は前記ペースの上下を継
ぐ板である。
更K [eベース45には、中心線側上方にブラケット
57に1端を支承された流体圧シリンダ59が設けらt
I、その他端から下に延びるピストンロッドにはスライ
ド部材60が設けられて、ペースの下端に固定されたあ
り溝ブラケット61内を上下に滑動自在tあり、スライ
ド部材の下には爪付支承部63を保持している。
57に1端を支承された流体圧シリンダ59が設けらt
I、その他端から下に延びるピストンロッドにはスライ
ド部材60が設けられて、ペースの下端に固定されたあ
り溝ブラケット61内を上下に滑動自在tあり、スライ
ド部材の下には爪付支承部63を保持している。
又1II21の薄い方の端部には耳板65が設けられ、
1lj21の上面は後方に段付突出部70があって、こ
の部分に1fj4の長手方向中心に、後述する爪が嵌合
する溝部71が設けられ、更にこの溝部より喪の厚い方
向にビン69が画直に植設され、上部′エプロンに水平
Kll#&されたビンとの間にスプリング67に保持し
ている。更に又上部エプロンの裏面下端近くKは流体圧
配管73が左右方向に延設され後述する全中間板のそれ
ぞれの左右中心でTブロック75によって分岐され流体
圧シリンダに#1体圧な導通している。
1lj21の上面は後方に段付突出部70があって、こ
の部分に1fj4の長手方向中心に、後述する爪が嵌合
する溝部71が設けられ、更にこの溝部より喪の厚い方
向にビン69が画直に植設され、上部′エプロンに水平
Kll#&されたビンとの間にスプリング67に保持し
ている。更に又上部エプロンの裏面下端近くKは流体圧
配管73が左右方向に延設され後述する全中間板のそれ
ぞれの左右中心でTブロック75によって分岐され流体
圧シリンダに#1体圧な導通している。
第5#4.第6a1に見られるよ5k、本発明の場合の
中間板5は、3つのブ′ロックなボルトで組み合せた、
#11rmが片手の殻い丁字形をしており、長い手の上
方中央に第7図に最も明らかな長大77が設けられてい
て、上部エプロンに植設された長円ビン79alC嵌合
し、上下に少しく移動な許されるが左右は上部エプロン
との関係位置を変えることができない。
中間板5は、3つのブ′ロックなボルトで組み合せた、
#11rmが片手の殻い丁字形をしており、長い手の上
方中央に第7図に最も明らかな長大77が設けられてい
て、上部エプロンに植設された長円ビン79alC嵌合
し、上下に少しく移動な許されるが左右は上部エプロン
との関係位置を変えることができない。
JIIs図、第6図では、喫21が上方後部が薄く作ら
れていて、上記した中間板のY半断面の燥い手の部分が
入り込み、長い手との間で喫の前後移動を規制しており
、慕5@の侯の上部後方突出部は切り#171を示して
いて、−記した爪付支承部63の上方鍵肩が溝に入り込
んで、中間板を左右に移動する手R1なしている。又爪
付支承部を更に上昇させれば、その最低部―方の突出部
は中間板を押し上げる働きtするものである。
れていて、上記した中間板のY半断面の燥い手の部分が
入り込み、長い手との間で喫の前後移動を規制しており
、慕5@の侯の上部後方突出部は切り#171を示して
いて、−記した爪付支承部63の上方鍵肩が溝に入り込
んで、中間板を左右に移動する手R1なしている。又爪
付支承部を更に上昇させれば、その最低部―方の突出部
は中間板を押し上げる働きtするものである。
又嬉5ellK示されるようk、上部エプロン3の下端
近くに植設された長円ビン79のすこし十k、上部エプ
ロンを貫いて小形の流体圧シリンダ81が設けられ、そ
のピストン83は、知いロッド85虻よって、上部締め
金151−1111方に押している。1方#I6図に見
られるよ5k、上部締め金15は、その両端附近で上部
エプロンを貫くばねつきボルト87と1強力なスプリン
グ89とで中間板を強く、上部エプロンとの関に挟持し
ているもので、小形の流体圧シリンダ81を作−させな
い限り、上型と中間板の自重だけで落下することはない
。なお、前記サーボモータ43,1m体圧シリンダ59
.81等は、板材の板厚、抗張力、所要折−角度、上着
の下向張り出し一線用の諸データ等な予め人力されたコ
ンピュータあるいは数値制御装置等の制御のもとに自動
的に作動されるものである。
近くに植設された長円ビン79のすこし十k、上部エプ
ロンを貫いて小形の流体圧シリンダ81が設けられ、そ
のピストン83は、知いロッド85虻よって、上部締め
金151−1111方に押している。1方#I6図に見
られるよ5k、上部締め金15は、その両端附近で上部
エプロンを貫くばねつきボルト87と1強力なスプリン
グ89とで中間板を強く、上部エプロンとの関に挟持し
ているもので、小形の流体圧シリンダ81を作−させな
い限り、上型と中間板の自重だけで落下することはない
。なお、前記サーボモータ43,1m体圧シリンダ59
.81等は、板材の板厚、抗張力、所要折−角度、上着
の下向張り出し一線用の諸データ等な予め人力されたコ
ンピュータあるいは数値制御装置等の制御のもとに自動
的に作動されるものである。
次K118WJK基づいて本発明の作用についてのべる
。菖8sは上部エプロン3と、中間板5と横21としか
示していないが、中間板の下にとりつけられる上履は、
中間板の下mなつなぐ一線と同−差付な筈であり、下K
Lで示す水平な状態をしている事な表している。
。菖8sは上部エプロン3と、中間板5と横21としか
示していないが、中間板の下にとりつけられる上履は、
中間板の下mなつなぐ一線と同−差付な筈であり、下K
Lで示す水平な状態をしている事な表している。
今まで比較的厚い板、又は抗張力の高い板な正しく−げ
る作Jln−行っていて上履の下縁−蔵がPの形状に整
合していたが、次に比較的薄い板、又は抗張力の低い板
を−げる作業なする場合には、1)Ii!Imのように
下虻向う張出し量の少い−mK整合すれば可いことは観
念的に解っているが、数字的なものは唯かんに頼ってい
たものである。
る作Jln−行っていて上履の下縁−蔵がPの形状に整
合していたが、次に比較的薄い板、又は抗張力の低い板
を−げる作業なする場合には、1)Ii!Imのように
下虻向う張出し量の少い−mK整合すれば可いことは観
念的に解っているが、数字的なものは唯かんに頼ってい
たものである。
本発明では、制御装置内のコンピュータに4!?要なデ
ータを記憶させであるから、材質、板厚、折り−げ長さ
、下#!v纒肩巾、所要−げ角度などの特定データなイ
ンプットして、F型形状整合スタートの釦な押すだけで
、上履と下型とを最も離した状態のま〜整合が完了する
ものである。
ータを記憶させであるから、材質、板厚、折り−げ長さ
、下#!v纒肩巾、所要−げ角度などの特定データなイ
ンプットして、F型形状整合スタートの釦な押すだけで
、上履と下型とを最も離した状態のま〜整合が完了する
ものである。
即ち、自動制御の動作としては、小型流体圧シリンダ8
1 k[体圧を導入してすべての上部締め金15をゆる
めれば、上1117と中間板5の自重によって、長穴7
7の上端が長円ビン79の上端に接するまで上場と中間
板はいつせいに下降する。
1 k[体圧を導入してすべての上部締め金15をゆる
めれば、上1117と中間板5の自重によって、長穴7
7の上端が長円ビン79の上端に接するまで上場と中間
板はいつせいに下降する。
従って@21はスプリング67の蓄勢力によって、耳板
65が中間板の中心線側に当接するまで、全部左右に開
くように移動する。喫がこの位置にあるの1−*の原点
位冒と呼んでおり、各中間板の中央から一定の距離位置
である。次に自動制御装置はサーボモータ43を態動し
て中央に最も近い左右の中間板の疾原点KJL、流体圧
シリンダ59の第1段を作動して、爪付支承$I63の
肩Sな、喫の@@71に嵌合し、制御装置からの指令に
従って、サーボモータが回転して喪を、中心線方向に所
要寸法移動する。その位置で流体圧シリンダ59の第2
段を作動して、爪付支承部63#を上昇させ、中間板と
上蓋を上昇させ、小m流体圧シリンダ81の流体圧を大
気圧に開放して、中心線に近い左右の上型と中間板を固
定する。次に爪付支承部63を下降させて、中心!IK
2番目に近い中間板の#I!原点まで移動して、同じ作
業な繰り返すととKなる。
65が中間板の中心線側に当接するまで、全部左右に開
くように移動する。喫がこの位置にあるの1−*の原点
位冒と呼んでおり、各中間板の中央から一定の距離位置
である。次に自動制御装置はサーボモータ43を態動し
て中央に最も近い左右の中間板の疾原点KJL、流体圧
シリンダ59の第1段を作動して、爪付支承$I63の
肩Sな、喫の@@71に嵌合し、制御装置からの指令に
従って、サーボモータが回転して喪を、中心線方向に所
要寸法移動する。その位置で流体圧シリンダ59の第2
段を作動して、爪付支承部63#を上昇させ、中間板と
上蓋を上昇させ、小m流体圧シリンダ81の流体圧を大
気圧に開放して、中心線に近い左右の上型と中間板を固
定する。次に爪付支承部63を下降させて、中心!IK
2番目に近い中間板の#I!原点まで移動して、同じ作
業な繰り返すととKなる。
本発明は上記のように構成され、上記のよ5に作動する
ものであって、機械装置のメーカーがその熟練の1!囲
で諸データーな制御装置に記憶させであるから、ユーザ
ーは全く安心して熟練と経験の豊富な技術者のノーハウ
通りの上型整合が容易にできるという効果が得られるも
のである。
ものであって、機械装置のメーカーがその熟練の1!囲
で諸データーな制御装置に記憶させであるから、ユーザ
ーは全く安心して熟練と経験の豊富な技術者のノーハウ
通りの上型整合が容易にできるという効果が得られるも
のである。
なお本実施例は、あくまで本発明の1実施例であって、
1麺の場合にも容易に*mできるものであり、また、必
ずしも左右対称形でなくてもよく、このような設計変更
ができても、技術思想から逸脱するものでないことな記
載しておく。
1麺の場合にも容易に*mできるものであり、また、必
ずしも左右対称形でなくてもよく、このような設計変更
ができても、技術思想から逸脱するものでないことな記
載しておく。
第1図は、公知の中間板な使用したプレスプレー中の正
m図である。 篇2図は、同じく中間−と楔との関係を説明する脂で、
1lIiZ図(A)は正画図、j12図f腸は((転)
の中心断1liiaaである。 第3図は、本発明装置の背面図で、関係のある中間板と
楔部分附近だけな拡大して示しである。 第4図は、籐3r1!Jのiv −■断面矢視図、第5
図は、同じ<V−V断面矢視図、 第6図は、同じ<Vl−Vl断面矢視図である。 M7図は、本発明装置の正面図で、関係のある中間板と
楔部分附近だけな拡大して示しである。 第8図は、本発明の詳細な説明するための説明図である
。 図面の主JjlIsを表わす符号の脱明l・・・総括的
プレスブレーキ、3・・・上部エプロン、5・・・中間
板、7・−・上型、15・・・上締め金、17・・・下
締め金、21・・・侯、25・・・溝付ガイドレール、
31・・・ボールねじ、33・・・ボールねじ、43・
・・サーボモータ、45・・・右ペース、47・・・左
ペース、51・・・ポールナンド、53・・・ポールナ
ツト、59・・−流体圧シリンダ、63・−・爪付支承
部、65・・・耳板、77・・・長穴、79・・・長円
ピン、81・・・流体圧シリンダ、87・−・ばね付ボ
ルト。 第5図 館6 図
m図である。 篇2図は、同じく中間−と楔との関係を説明する脂で、
1lIiZ図(A)は正画図、j12図f腸は((転)
の中心断1liiaaである。 第3図は、本発明装置の背面図で、関係のある中間板と
楔部分附近だけな拡大して示しである。 第4図は、籐3r1!Jのiv −■断面矢視図、第5
図は、同じ<V−V断面矢視図、 第6図は、同じ<Vl−Vl断面矢視図である。 M7図は、本発明装置の正面図で、関係のある中間板と
楔部分附近だけな拡大して示しである。 第8図は、本発明の詳細な説明するための説明図である
。 図面の主JjlIsを表わす符号の脱明l・・・総括的
プレスブレーキ、3・・・上部エプロン、5・・・中間
板、7・−・上型、15・・・上締め金、17・・・下
締め金、21・・・侯、25・・・溝付ガイドレール、
31・・・ボールねじ、33・・・ボールねじ、43・
・・サーボモータ、45・・・右ペース、47・・・左
ペース、51・・・ポールナンド、53・・・ポールナ
ツト、59・・−流体圧シリンダ、63・−・爪付支承
部、65・・・耳板、77・・・長穴、79・・・長円
ピン、81・・・流体圧シリンダ、87・−・ばね付ボ
ルト。 第5図 館6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111 プレスブレーキにおいて、板材の厚さ、抗張
力、所要折曲角度、中間板の左右中心線からの距離など
によって、上型の下向張り出し一1II4−どのような
−纏に設定すれば中だれ現象な最小にできるかという諸
経験則データな、予めコンピュータを内蔵する制御装置
に記憶させておき、所要加工作業と材料KHする特定の
データーケインプツトすることで、各所の喫の位置を自
動的に設定して上蓋の下向張り出し1線な自動的ic得
るプレスブレーキの上型張り出し形状整合方法。 +21 上部エプロンと上型な支持する中間板との間
に配置したaV長手方向へ移動自在に&けるとともに一
方向へ付勢して設け、―記llk保合離脱自在かつ中間
板を持上自在の爪付支持部を上下動自在に備えたペース
を、喫の長手方向へ移動自在に設け、このペースケ自動
的に移動位置決めするためのサーボモータな備えるとと
もにサーボモータを1!14111する制御装置を備え
てなることな特徴とするプレスブレーキの上域張り出し
形状整合装−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9590481A JPS58320A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9590481A JPS58320A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58320A true JPS58320A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14150277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9590481A Pending JPS58320A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58320A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015022A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | Amada Co Ltd | プレスブレ−キ |
JPS60133923A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-17 | Amada Co Ltd | 折曲げ機 |
JPH01233017A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 曲げ加工方法 |
JPH05305345A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-11-19 | Amada Metrecs Co Ltd | プレスブレーキにおける上型ホルダ |
CN102397921A (zh) * | 2010-09-09 | 2012-04-04 | 村田机械株式会社 | 冲压机械的挠度补偿调整装置 |
JP2013180340A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Amada Co Ltd | プレスブレーキ |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9590481A patent/JPS58320A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6015022A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | Amada Co Ltd | プレスブレ−キ |
JPH0518648B2 (ja) * | 1983-07-05 | 1993-03-12 | Amada Co Ltd | |
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