JPH0518648B2 - - Google Patents
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- JPH0518648B2 JPH0518648B2 JP58120958A JP12095883A JPH0518648B2 JP H0518648 B2 JPH0518648 B2 JP H0518648B2 JP 58120958 A JP58120958 A JP 58120958A JP 12095883 A JP12095883 A JP 12095883A JP H0518648 B2 JPH0518648 B2 JP H0518648B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- mold
- pressing
- mold holder
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 108010036050 human cationic antimicrobial protein 57 Proteins 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレスブレーキに関わり、更に詳細に
は折曲げる板材の折曲げ線の全長にわたつて、板
材に均一な折曲げ圧力を加える機構を備えたプレ
スブレーキ関するものである。
は折曲げる板材の折曲げ線の全長にわたつて、板
材に均一な折曲げ圧力を加える機構を備えたプレ
スブレーキ関するものである。
初めに第１図Ａと第１図Ｂによつて本発明のな
された背景を説明する。
された背景を説明する。
第１図Ａに例示したプレスブレーキ１は、下部
エプロン３の上方に下型ホルダ５を介して下型７
が左右に延びて固定されており、左右に設けた側
板９，９の頂部に取付けた流体圧シリンダ１１，
１１に駆動され、かつ前記した側板９，９に案内
されて上部エプロン１３が昇降する。
エプロン３の上方に下型ホルダ５を介して下型７
が左右に延びて固定されており、左右に設けた側
板９，９の頂部に取付けた流体圧シリンダ１１，
１１に駆動され、かつ前記した側板９，９に案内
されて上部エプロン１３が昇降する。
上記した上部エプロン１３の下端には連結盤１
５を介して上型ホルダ１７と上型１９とが取りつ
けてある。
５を介して上型ホルダ１７と上型１９とが取りつ
けてある。
上記したようなプレスブレーキ１の下型７の上
に、左右の両側板９，９の距離より短い板材２１
を位置決めしてから、流体圧シリンダ１１，１１
を駆動して上型１９を下型７に下降接近して板材
２１を折曲げると、加圧源である流体圧シリンダ
１１，１１が左右に離れて板材２１の外にあるた
めに、上型１９と下型７とは第１図Ａに破線で示
したように湾曲し、折曲げ製品は第１図Ｂに示し
たような舟形になる。
に、左右の両側板９，９の距離より短い板材２１
を位置決めしてから、流体圧シリンダ１１，１１
を駆動して上型１９を下型７に下降接近して板材
２１を折曲げると、加圧源である流体圧シリンダ
１１，１１が左右に離れて板材２１の外にあるた
めに、上型１９と下型７とは第１図Ａに破線で示
したように湾曲し、折曲げ製品は第１図Ｂに示し
たような舟形になる。
舟形とは製品の中央付近の上端辺距離が両端
付近の上端辺の距離ｍ，ｎより大きくなつた姿を
指す表現で、当然折曲げられた板材２１の両面間
の角度も中央付近が両端付近より大きい角度にな
る（この現象を中だれ現象と呼ぶこともある）。
付近の上端辺の距離ｍ，ｎより大きくなつた姿を
指す表現で、当然折曲げられた板材２１の両面間
の角度も中央付近が両端付近より大きい角度にな
る（この現象を中だれ現象と呼ぶこともある）。
上記のように中だれ現象によつて舟形に折曲げ
られた板材２１は、不良製品であるのは当然で、
本発明はこの従来のプレスブレーキ１の欠点を解
消するために創案されたもので、第２図以下にそ
の好適実施例を示して詳細に説明する。
られた板材２１は、不良製品であるのは当然で、
本発明はこの従来のプレスブレーキ１の欠点を解
消するために創案されたもので、第２図以下にそ
の好適実施例を示して詳細に説明する。
第２図、第３図において、前記した連結盤１５
は上部エプロン１３の長手方向に直交する方向
（第２図の左右方向）にボルト等の緊締具２３で
上部エプロン１３の下端面に固着してあつて、そ
の２枚の連結盤１５の間に構成した長手方向の溝
２５の中に上型１９と同長に複数に分割された上
型ホルダ１７がニードル平面ベアリング２７に挾
持されて上下方向に移動自在に設けてある。
は上部エプロン１３の長手方向に直交する方向
（第２図の左右方向）にボルト等の緊締具２３で
上部エプロン１３の下端面に固着してあつて、そ
の２枚の連結盤１５の間に構成した長手方向の溝
２５の中に上型１９と同長に複数に分割された上
型ホルダ１７がニードル平面ベアリング２７に挾
持されて上下方向に移動自在に設けてある。
すなわち、第２図に明らかなように上型ホルダ
１７の長手方向に直交する方向の厚さの最も薄い
部分の厚さ方向の両側に対応する連結盤１５の溝
２５の内側面にニードル平面ベアリング２７，２
７が設けてあつて、上型ホルダ１７は一方のニー
ドル平面ベアリング２７側へ押圧付勢されてい
る。すなわち、他方のニードル平面ベアリング２
７側（第２図の左側）に設けた楔状の押圧部材２
９とこれに対応する傾斜面を備えた昇降楔部材３
１とが設けてあつて、押圧付勢装置としての流体
圧シリンダ３３に駆動されて、上型ホルダ１７を
前記した溝２５の一側面方向へ押圧している。し
たがつて各上型ホルダ１７は溝２５の一側面側へ
整列された状態でもつて昇降自在かつ垂直姿勢を
維持するように保持している。
１７の長手方向に直交する方向の厚さの最も薄い
部分の厚さ方向の両側に対応する連結盤１５の溝
２５の内側面にニードル平面ベアリング２７，２
７が設けてあつて、上型ホルダ１７は一方のニー
ドル平面ベアリング２７側へ押圧付勢されてい
る。すなわち、他方のニードル平面ベアリング２
７側（第２図の左側）に設けた楔状の押圧部材２
９とこれに対応する傾斜面を備えた昇降楔部材３
１とが設けてあつて、押圧付勢装置としての流体
圧シリンダ３３に駆動されて、上型ホルダ１７を
前記した溝２５の一側面方向へ押圧している。し
たがつて各上型ホルダ１７は溝２５の一側面側へ
整列された状態でもつて昇降自在かつ垂直姿勢を
維持するように保持している。
また、上型ホルダ１７の上端には厚さ方向に突
出したフランジ部３５が設けてあつて、上型ホル
ダ１７は自重を図示を省略した支承ローラに支え
られて第２図の高さ位置を保つている。
出したフランジ部３５が設けてあつて、上型ホル
ダ１７は自重を図示を省略した支承ローラに支え
られて第２図の高さ位置を保つている。
上記したフランジ部３５の上には、上型１９を
上型ホルダ１７に把持固定及び解放する楔装置３
７の流体圧シリンダ３９のシリンダキヤツプを兼
ねた突き当て板４１が分割された上型ホルダ１７
ごとに１枚ずつ設けてある。
上型ホルダ１７に把持固定及び解放する楔装置３
７の流体圧シリンダ３９のシリンダキヤツプを兼
ねた突き当て板４１が分割された上型ホルダ１７
ごとに１枚ずつ設けてある。
第２図に示した連結盤１５の突出段部４３は、
両側連結盤１５，１５が最も接近した部分で、こ
の部分にピストン装置４５のピストン４７が上下
に移動する穴４９が本実施例では分割された連結
盤１５ごとに２つずつ設けてある。
両側連結盤１５，１５が最も接近した部分で、こ
の部分にピストン装置４５のピストン４７が上下
に移動する穴４９が本実施例では分割された連結
盤１５ごとに２つずつ設けてある。
前記したピストン４７の小径部には、例えばウ
レタンゴムなどの環状弾機５１が嵌着してあつ
て、前記した突出段部４３の穴４９に設けたばね
座５３によつてピストン４７の下降限を規制して
いる。
レタンゴムなどの環状弾機５１が嵌着してあつ
て、前記した突出段部４３の穴４９に設けたばね
座５３によつてピストン４７の下降限を規制して
いる。
分割された連結盤１５の全長にわたつて、例え
ば平角状の受圧板５５が前記した突出段部４３の
上に設けてあつて、この受圧板５５に前記したピ
ストン４７のピストンキヤツプ５７を嵌挿する穴
５９が分割された連結盤１５ごとに２つずつ設け
てある。
ば平角状の受圧板５５が前記した突出段部４３の
上に設けてあつて、この受圧板５５に前記したピ
ストン４７のピストンキヤツプ５７を嵌挿する穴
５９が分割された連結盤１５ごとに２つずつ設け
てある。
前記したピストンキヤツプ５７はハツトセクシ
ヨン状をしていて、上面でゴムチユーブ状の弾性
押圧手段６１の圧力を受けるとともに、下端のつ
ば部分が受圧板５５に設けた座ぐり部６３を昇降
自在である。
ヨン状をしていて、上面でゴムチユーブ状の弾性
押圧手段６１の圧力を受けるとともに、下端のつ
ば部分が受圧板５５に設けた座ぐり部６３を昇降
自在である。
分割された連結盤１５の全体の少くとも一端に
は弾性押圧手段６１に流体圧を導く流体圧導入部
６５が設けてある。
は弾性押圧手段６１に流体圧を導く流体圧導入部
６５が設けてある。
以上詳記した本発明の実施例装置は、上型１９
に所望の最終折曲げ下圧力を及ぼす流体圧を弾性
押圧手段６１に導いておくことで、分割されたす
べての上型１９に均一な下圧力を伝えるから、第
１図で説明したようにたとえ下型７が下凸に湾曲
しても、上型１９も下型７と同じ湾曲に下凸に湾
曲して板材２１の折曲げ線全長にわたつて均一な
折曲げを行なつて、従来装置の中だれ現象を自動
的に解消することができたのである。
に所望の最終折曲げ下圧力を及ぼす流体圧を弾性
押圧手段６１に導いておくことで、分割されたす
べての上型１９に均一な下圧力を伝えるから、第
１図で説明したようにたとえ下型７が下凸に湾曲
しても、上型１９も下型７と同じ湾曲に下凸に湾
曲して板材２１の折曲げ線全長にわたつて均一な
折曲げを行なつて、従来装置の中だれ現象を自動
的に解消することができたのである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明は、下型ホルダを介して下型
を支承した下部エプロンの上方位置に、上型ホル
ダを介して上型を支承した上部エプロンを設け、
上下のエプロンの適宜一方を固定エプロンとな
し、他方を上下動自在な可動エプロンとしてなる
プレスブレーキにおいて、固定あるいは可動の一
方のエプロンが他方のエプロンと対向した端面に
形成した左右方向の長溝内に、金型を支持する複
数の金型ホルダを上下動自在に設け、上記長溝の
底部と各金型ホルダとの間に、長溝のほぼ全長に
亘るゴムチユーブ状の弾性押圧手段を設けて、各
金型ホルダを均等に押圧する構成である。
に、要するに本発明は、下型ホルダを介して下型
を支承した下部エプロンの上方位置に、上型ホル
ダを介して上型を支承した上部エプロンを設け、
上下のエプロンの適宜一方を固定エプロンとな
し、他方を上下動自在な可動エプロンとしてなる
プレスブレーキにおいて、固定あるいは可動の一
方のエプロンが他方のエプロンと対向した端面に
形成した左右方向の長溝内に、金型を支持する複
数の金型ホルダを上下動自在に設け、上記長溝の
底部と各金型ホルダとの間に、長溝のほぼ全長に
亘るゴムチユーブ状の弾性押圧手段を設けて、各
金型ホルダを均等に押圧する構成である。
したがつて本発明によれば、上下の金型の協働
により板材の折曲げ加工を行なうとき、例えば上
部エプロンが上方へ湾曲する傾向にあつても、金
型を保持した複数の金型ホルダはゴムチユーブ状
の弾性押圧手段によつて均等に押圧されるので、
板材の折曲げ部は均等に加圧されることとなり、
前述したごとき中だれ現象を解消することができ
るものである。
により板材の折曲げ加工を行なうとき、例えば上
部エプロンが上方へ湾曲する傾向にあつても、金
型を保持した複数の金型ホルダはゴムチユーブ状
の弾性押圧手段によつて均等に押圧されるので、
板材の折曲げ部は均等に加圧されることとなり、
前述したごとき中だれ現象を解消することができ
るものである。
また本発明によれば、複数の金型ホルダは、押
圧部材によつて常に長溝の一側面へ押圧されてい
るものであるから、長溝の巾が比較的広い場合で
あつても、各金型ホルダは長溝の一側面に整列す
ることとなり、全体としての直線性が向上し、金
型が分割金型の場合であつても一直線上に金型を
保持することとなり、板材の折曲げ線との整合が
正確に行なわれ得るものである。
圧部材によつて常に長溝の一側面へ押圧されてい
るものであるから、長溝の巾が比較的広い場合で
あつても、各金型ホルダは長溝の一側面に整列す
ることとなり、全体としての直線性が向上し、金
型が分割金型の場合であつても一直線上に金型を
保持することとなり、板材の折曲げ線との整合が
正確に行なわれ得るものである。
第１図はプレスブレーキにおける中だれ現象を
示した説明図である。第２図は本発明の実施例装
置の断面図、第３図は同上部分正面図及び一部断
面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、１……
プレスブレーキ、１５……連結盤、１７……上型
ホルダ、２７……ニードル平面ベアリング、４５
……ピストン装置、５１……環状弾機、５５……
受圧板、６１……弾性押圧手段。
示した説明図である。第２図は本発明の実施例装
置の断面図、第３図は同上部分正面図及び一部断
面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、１……
プレスブレーキ、１５……連結盤、１７……上型
ホルダ、２７……ニードル平面ベアリング、４５
……ピストン装置、５１……環状弾機、５５……
受圧板、６１……弾性押圧手段。
Claims (1)
- １ 下型７を支承した下部エプロン３の上方位置
に、上型ホルダ１７を介して上型１９を支承した
上部エプロン１３を設け、上下のエプロン３，１
３の適宜一方を固定エプロンとなし、他方を上下
動自在な可動エプロンとしてなるプレスブレーキ
において、固定あるいは可動の一方のエプロン１
３が他方のエプロン３と対向した端面に形成した
左右方向の長溝２５内に、金型１９を支持する複
数の金型ホルダ１７を上下動自在に設け、上記長
溝２５の底部と各金型ホルダ１７との間に、長溝
２５のほぼ全長に亘るゴムチユーブ状の弾性押圧
手段を設けて、各金型ホルダ１７を均等に押圧す
る構成としてなり、かつ前記長溝２５の一側面へ
前記各金型ホルダ１７を押圧する押圧部材２９を
設けると共にこの押圧部材２９を押圧方向へ付勢
する押圧付勢装置３３を設けてなることを特徴と
するプレスブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12095883A JPS6015022A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | プレスブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12095883A JPS6015022A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | プレスブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015022A JPS6015022A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0518648B2 true JPH0518648B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=14799196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12095883A Granted JPS6015022A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | プレスブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015022A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037382U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-18 | ||
| JPS5096451A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-07-31 | ||
| JPS512074A (ja) * | 1974-05-27 | 1976-01-09 | Haemmerle Ag Maschf | |
| JPS5546329U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | ||
| JPS57199523A (en) * | 1982-05-28 | 1982-12-07 | Hitachi Ltd | Bending die holding device |
| JPS58320A (ja) * | 1981-06-23 | 1983-01-05 | Amada Co Ltd | プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925547Y2 (ja) * | 1979-04-23 | 1984-07-26 | 株式会社 アマダ | プレス機械における金型支持装置 |
| JPS55160220U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-18 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12095883A patent/JPS6015022A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037382U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-18 | ||
| JPS5096451A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-07-31 | ||
| JPS512074A (ja) * | 1974-05-27 | 1976-01-09 | Haemmerle Ag Maschf | |
| JPS5546329U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | ||
| JPS58320A (ja) * | 1981-06-23 | 1983-01-05 | Amada Co Ltd | プレスブレ−キの上型張り出し形状整合方法および装置 |
| JPS57199523A (en) * | 1982-05-28 | 1982-12-07 | Hitachi Ltd | Bending die holding device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015022A (ja) | 1985-01-25 |
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