JPS5831974A - 包装内調理のお好み焼き - Google Patents
包装内調理のお好み焼きInfo
- Publication number
- JPS5831974A JPS5831974A JP56129725A JP12972581A JPS5831974A JP S5831974 A JPS5831974 A JP S5831974A JP 56129725 A JP56129725 A JP 56129725A JP 12972581 A JP12972581 A JP 12972581A JP S5831974 A JPS5831974 A JP S5831974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- okonomiyaki
- aluminum foil
- mold
- cover
- iron plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、おQrみ焼きが自+l1I)的に位、き1
−るように自動管理して仕I−り品質の均一・化を旧る
と同時に同時包装をi−+f能と17たく、のである1
゜従来、お好み焼きを焼き−1−げるにVl、加熱さ1
1た鉄板」−にお好み焼きの材料をしゃもじ雪で首き丸
形に伸して焼く者の勘にた」ニーて表裏の焼:き加減を
管理していたので焼き−1,り品質は各人−まち寸ちで
焼損しもある。
−るように自動管理して仕I−り品質の均一・化を旧る
と同時に同時包装をi−+f能と17たく、のである1
゜従来、お好み焼きを焼き−1−げるにVl、加熱さ1
1た鉄板」−にお好み焼きの材料をしゃもじ雪で首き丸
形に伸して焼く者の勘にた」ニーて表裏の焼:き加減を
管理していたので焼き−1,り品質は各人−まち寸ちで
焼損しもある。
この発す1は、滴?;itに加熱された鉄板1−の+1
+、I (、jl・内にDE形アルミ箔を内接させ、お
好み焼き材料を入力で火を消し、鉄板と蓋の予熱で焼き
−1;げ、取り出したお好み焼きの周囲のアルミ箔を1
−、面に折り曲げてや体を包装できるようにしたもので
ある。
+、I (、jl・内にDE形アルミ箔を内接させ、お
好み焼き材料を入力で火を消し、鉄板と蓋の予熱で焼き
−1;げ、取り出したお好み焼きの周囲のアルミ箔を1
−、面に折り曲げてや体を包装できるようにしたもので
ある。
この発[111の方法を、図に示す実施例について説[
す1すJz kJ’、 、鉄板(6)と蓋(8)が折り
開は可能なお好み焼器の鉄板(6)とM(8)をバーナ
ー(12)と温度計(13)に連帯するザーモースタッ
ト(図示せず)で250fないり、 27 (1度に加
熱保持させる。(第1図)鉄板IGI−1−の型枠(7
)内に包装アルミ箔(1)を押型(2)で押込み器状に
成形内接させる。(第2図)器状に成形された包装アル
ミ箔(1)内に油(3)を塗布する。(第3図) 肋(3)を塗布された器状の包装アルミ箔(1)内に調
合されたお好み焼き材料を流し込む。(第4図)蓋(8
)の蓋取手(11)を型枠+714−、 K回転させて
載置させると同時に燃料の自動開閉弁(襖を開放させて
バーナー(121を消火し、鉄板(6)と蓋(8)の予
熱で材料(4)を加熱調理してお好み焼きを焼き」二げ
る。(第5図) :lk+81を開放し、鉄]反収干曲)を4゛)イ)1
−1げて頬き一1ユがったお好み焼き(5)を11,1
1枠・(7)よりJfx [+ 1.て包装アルミ箔(
1)の周囲をお好み頬、1−に折り曲げて全体を包装す
る。(第6図) お好み焼きの(N F1141幻1、小麦粉11(tミ
に4+(酸を少量式れてI 500 Ccの水と長l−
’l” 5 (113を加λ−てよく練り合わせたもの
で、(出し昆市雪の調味i’+を加えてもよい)INr
iir分9()gを加熱さjまた31ノ、(反(6)上
の包装アルミM+11内に流し込んでキャベツのみじん
切9()gとホ子1個を割り?゛Aし、?111ぜ、牛
肉又−豚肉か烏賊等を11°゛°1き蓋(8)を(、(
f’l M+の1而に載量して予熱で焼きI−げる。焼
きl−一たお好み焼にソースを塗り青海苔雪を1・1加
しても、1い。
す1すJz kJ’、 、鉄板(6)と蓋(8)が折り
開は可能なお好み焼器の鉄板(6)とM(8)をバーナ
ー(12)と温度計(13)に連帯するザーモースタッ
ト(図示せず)で250fないり、 27 (1度に加
熱保持させる。(第1図)鉄板IGI−1−の型枠(7
)内に包装アルミ箔(1)を押型(2)で押込み器状に
成形内接させる。(第2図)器状に成形された包装アル
ミ箔(1)内に油(3)を塗布する。(第3図) 肋(3)を塗布された器状の包装アルミ箔(1)内に調
合されたお好み焼き材料を流し込む。(第4図)蓋(8
)の蓋取手(11)を型枠+714−、 K回転させて
載置させると同時に燃料の自動開閉弁(襖を開放させて
バーナー(121を消火し、鉄板(6)と蓋(8)の予
熱で材料(4)を加熱調理してお好み焼きを焼き」二げ
る。(第5図) :lk+81を開放し、鉄]反収干曲)を4゛)イ)1
−1げて頬き一1ユがったお好み焼き(5)を11,1
1枠・(7)よりJfx [+ 1.て包装アルミ箔(
1)の周囲をお好み頬、1−に折り曲げて全体を包装す
る。(第6図) お好み焼きの(N F1141幻1、小麦粉11(tミ
に4+(酸を少量式れてI 500 Ccの水と長l−
’l” 5 (113を加λ−てよく練り合わせたもの
で、(出し昆市雪の調味i’+を加えてもよい)INr
iir分9()gを加熱さjまた31ノ、(反(6)上
の包装アルミM+11内に流し込んでキャベツのみじん
切9()gとホ子1個を割り?゛Aし、?111ぜ、牛
肉又−豚肉か烏賊等を11°゛°1き蓋(8)を(、(
f’l M+の1而に載量して予熱で焼きI−げる。焼
きl−一たお好み焼にソースを塗り青海苔雪を1・1加
しても、1い。
以−1−のようなJj法で焼き1げら7′Iたおθrみ
焼きは、以下に示すお好み頬:き器の自m〕管理によ、
7て焼き8]−リd、常に均一な品質のものが7シ1ら
I7るとノ(に従来方法より少人員で多litの作猶処
理か川内である。
焼きは、以下に示すお好み頬:き器の自m〕管理によ、
7て焼き8]−リd、常に均一な品質のものが7シ1ら
I7るとノ(に従来方法より少人員で多litの作猶処
理か川内である。
自動管理部分d]、(イ)鉄板(6)古各(8)の17
11目印を温度計(13)に連帯するザーモースクノト
(図示せす)によりバーナー(12)より出る炎を調節
して常に鉄板(6)とX(8)を25()度ないし27
0度に温度保持する。(第1図) 回 蓋取手(11)を持ち−1−げると同時に自動開閉
弁(14)が燃21を遮断して自動消火して消し忘れを
防ぐと共に作業者の作業工程を減する。(第5図)(ハ
) 1♀1佇・(7)内で焼き1−るお好み焼き附]、
月利(4)上部に載首する蓋(8)と鉄板(6)で挟接
して」−下面を同[1!1に3分間の予熱で均一に焼き
上げる。(第5図) 3分間の焼き上り時間幻[蓋(8
)を材料(4)」−に載11/1すると同時にタイマー
を作動させて3分後に開放値!Jを出す袋間を設けても
J:い。
11目印を温度計(13)に連帯するザーモースクノト
(図示せす)によりバーナー(12)より出る炎を調節
して常に鉄板(6)とX(8)を25()度ないし27
0度に温度保持する。(第1図) 回 蓋取手(11)を持ち−1−げると同時に自動開閉
弁(14)が燃21を遮断して自動消火して消し忘れを
防ぐと共に作業者の作業工程を減する。(第5図)(ハ
) 1♀1佇・(7)内で焼き1−るお好み焼き附]、
月利(4)上部に載首する蓋(8)と鉄板(6)で挟接
して」−下面を同[1!1に3分間の予熱で均一に焼き
上げる。(第5図) 3分間の焼き上り時間幻[蓋(8
)を材料(4)」−に載11/1すると同時にタイマー
を作動させて3分後に開放値!Jを出す袋間を設けても
J:い。
以1−説1■1シてきた如く、焼き−にげ調理作業前に
包゛1〜アルミ箔(1)を器状の小包装状!島にして包
装アルミPi″1(1)内です1“Lき−1−げδ、′
、1理を行ない、焼き」ユリと同11.+rに周囲に出
ている包装アルミ箔(1)を内側へ折り曲げて包装が完
了するために、焼き」二つだお好み焼き(5)に他の物
が触れることがなく、包装が器・1ノこのアルミ箔であ
るのでそのit容器として使用がI耳内で持ち運び中も
他の物に触れることはない。
包゛1〜アルミ箔(1)を器状の小包装状!島にして包
装アルミPi″1(1)内です1“Lき−1−げδ、′
、1理を行ない、焼き」ユリと同11.+rに周囲に出
ている包装アルミ箔(1)を内側へ折り曲げて包装が完
了するために、焼き」二つだお好み焼き(5)に他の物
が触れることがなく、包装が器・1ノこのアルミ箔であ
るのでそのit容器として使用がI耳内で持ち運び中も
他の物に触れることはない。
冷たくな−たお好みす11:き目包装さ力たアルミ箔の
寸捷レンジに入J1て暖めること4 i1J’能で11
常に衛生的である。
寸捷レンジに入J1て暖めること4 i1J’能で11
常に衛生的である。
木宛用の)5法を利用することて゛、4111−き1−
げ作業者の作業り稈id: ItJ)にだよる焼、きト
げ−[程が自at化されて減少するので、r、t゛来)
J法より多くの数li1を焼き1−げることか11丁能
とな−、てコスト1(θとができる。
げ作業者の作業り稈id: ItJ)にだよる焼、きト
げ−[程が自at化されて減少するので、r、t゛来)
J法より多くの数li1を焼き1−げることか11丁能
とな−、てコスト1(θとができる。
尚、押型(2)、埠ノ(’i’ (71の形状を円、楕
円、E用J[モ、四角形、星形等の多角形、動物、その
(11Lの形状を使用すれば[1先が変化り、て〃f感
を1ケたれる商品となる。
円、E用J[モ、四角形、星形等の多角形、動物、その
(11Lの形状を使用すれば[1先が変化り、て〃f感
を1ケたれる商品となる。
第1.2,3.4・、5,6図d1、木発[月の作箔工
程の断面図を示す。
程の断面図を示す。
Claims (1)
- 包装紙内で焼、き1−げるおθfみ位:き調理θkにお
いて、適温に加熱された鉄1&iff’1ll−にit
’/かノ1/こli 1「アルミ箔(1)包装紙内に、
油(3)をzr市して調rYさ7−またお好み焼き4′
、A判14)を人J″L、晶″(8)を(・イt・1(
4)1−而に載置して消火し、鉄板161とM(8)の
予熱でおIlfみす1°I、きを焼き1−げることを特
徴とした包装内調Jlllの1?好み焼き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129725A JPS5831974A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 包装内調理のお好み焼き |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129725A JPS5831974A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 包装内調理のお好み焼き |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831974A true JPS5831974A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15016651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56129725A Pending JPS5831974A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 包装内調理のお好み焼き |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164465A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | Katokichi:Kk | 耐熱トレ−入り冷凍お好み焼 |
KR101089700B1 (ko) | 2009-06-18 | 2011-12-07 | 주식회사 사옹원 | 즉석 조리용 깻잎전의 제조방법 및 제조장치 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56129725A patent/JPS5831974A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164465A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | Katokichi:Kk | 耐熱トレ−入り冷凍お好み焼 |
KR101089700B1 (ko) | 2009-06-18 | 2011-12-07 | 주식회사 사옹원 | 즉석 조리용 깻잎전의 제조방법 및 제조장치 |
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