JPS5831867A - ワインダにおける張力制御装置 - Google Patents
ワインダにおける張力制御装置Info
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- JPS5831867A JPS5831867A JP13099181A JP13099181A JPS5831867A JP S5831867 A JPS5831867 A JP S5831867A JP 13099181 A JP13099181 A JP 13099181A JP 13099181 A JP13099181 A JP 13099181A JP S5831867 A JPS5831867 A JP S5831867A
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- JP
- Japan
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- light
- motor
- winder
- projector
- tension
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/38—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension
- B65H59/384—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension using electronic means
- B65H59/385—Regulating winding speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トルクモータによって駆動するワインダ装
置において、巻取糸の張力の変動を検出して、これと連
動する電子式張力制御装置が電気的に作動して、上記ト
ルクモータへの供給電圧を自動的にコントロールし、巻
取糸の張力を常に一定に保つようにした張力制御装置に
関するものである。
置において、巻取糸の張力の変動を検出して、これと連
動する電子式張力制御装置が電気的に作動して、上記ト
ルクモータへの供給電圧を自動的にコントロールし、巻
取糸の張力を常に一定に保つようにした張力制御装置に
関するものである。
ワインダ装賀の巻取糸の張力調整には、従来、ダンサレ
バーの先端にヤーンガイドを設ケておき、このヤーンガ
イドに巻取糸を接触案内させ、前記ダンサレバーの変位
量に応じて巻取糸の張力を差動トランスによって電気信
号として検出し、その出力に号によりトルクモータの回
転速度を制御して巻取糸の張力を一定に保つようにして
構成したものである。この発明は、このような巻取糸の
張力の調整装置において、さらに一層適切な調整効果を
得ようとするもので、具体的には、投光器と受光器の組
合せで成る光電変換素子対と、この光電変換素子対の光
路に対して、ダンサレバーの変位量に関連して経時的に
漸次交差するようにした遮へい素子とによって検出機構
を構成し、前記受光器の光電変換出力信号に応じて前記
ワインダ七−夕を制御し、前記投光器の入力電圧を前記
ワインダモータの入力端子に反比例する電圧によってフ
ィールドバック制御するようにしたことを特徴とする。
バーの先端にヤーンガイドを設ケておき、このヤーンガ
イドに巻取糸を接触案内させ、前記ダンサレバーの変位
量に応じて巻取糸の張力を差動トランスによって電気信
号として検出し、その出力に号によりトルクモータの回
転速度を制御して巻取糸の張力を一定に保つようにして
構成したものである。この発明は、このような巻取糸の
張力の調整装置において、さらに一層適切な調整効果を
得ようとするもので、具体的には、投光器と受光器の組
合せで成る光電変換素子対と、この光電変換素子対の光
路に対して、ダンサレバーの変位量に関連して経時的に
漸次交差するようにした遮へい素子とによって検出機構
を構成し、前記受光器の光電変換出力信号に応じて前記
ワインダ七−夕を制御し、前記投光器の入力電圧を前記
ワインダモータの入力端子に反比例する電圧によってフ
ィールドバック制御するようにしたことを特徴とする。
以下、この発明にかかるワインダにおける張力制御装置
について、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細
に説明する。
について、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細
に説明する。
第１図は、この発明装置の関連主要部の概要を示す側面
図である。ワインダ山は、巻取側機構（２）、巻出側機
構（３）、巻取側機構（２（と巻出側機構（３）との間
に形成される張力検出機構（４）とによって構成される
。前記巻取側機構（２）は、トルクモー／ｆ５１ト、Ｉ
−ルクモータ（５）の１転駆動により、適宜の回転伝達
手段（６）を介して作動するスピンドル（７）と、巻取
糸（Ｙ）を巻取ボビン上に綾振りするためのトラ−バス
機構＋８１とにより構成されていて、トルクモータ１５
）の回転駆動によりスピンドル＋７）Ｋ装置されるボビ
ン（９）に対して巻取糸（Ｙ）＝Ｈ［極的に巻き取るよ
うになっている。
図である。ワインダ山は、巻取側機構（２）、巻出側機
構（３）、巻取側機構（２（と巻出側機構（３）との間
に形成される張力検出機構（４）とによって構成される
。前記巻取側機構（２）は、トルクモー／ｆ５１ト、Ｉ
−ルクモータ（５）の１転駆動により、適宜の回転伝達
手段（６）を介して作動するスピンドル（７）と、巻取
糸（Ｙ）を巻取ボビン上に綾振りするためのトラ−バス
機構＋８１とにより構成されていて、トルクモータ１５
）の回転駆動によりスピンドル＋７）Ｋ装置されるボビ
ン（９）に対して巻取糸（Ｙ）＝Ｈ［極的に巻き取るよ
うになっている。
こ１１．に対して、前記巻出側機構（３）は、概して所
定の摩擦力を前記巻取糸（Ｙ）に与えるに適した一対の
ピンチローラ１０）の組み会せにより構成される。一方
、巻１４１２ ＩＩと巻出側との間には、むの間におけ
る巻取糸の張力を検出して、前記トルクモータの制御に
より、該巻取糸の張力を一定に調整する張力検出機構（
４）が設けである。巻取側と巻出側との間を通過する巻
数糸（Ｙ）は、タンサレ／＜ １ｔｌｌの先端に取付
けられたヤーンガイド（］２１に接触案内される。前記
ダンサレバー（ＩＩｌの池端はダンサレバー軸（１３１
に枢支されている。
定の摩擦力を前記巻取糸（Ｙ）に与えるに適した一対の
ピンチローラ１０）の組み会せにより構成される。一方
、巻１４１２ ＩＩと巻出側との間には、むの間におけ
る巻取糸の張力を検出して、前記トルクモータの制御に
より、該巻取糸の張力を一定に調整する張力検出機構（
４）が設けである。巻取側と巻出側との間を通過する巻
数糸（Ｙ）は、タンサレ／＜ １ｔｌｌの先端に取付
けられたヤーンガイド（］２１に接触案内される。前記
ダンサレバー（ＩＩｌの池端はダンサレバー軸（１３１
に枢支されている。
また、ダンサレバー１１１は、スフ”リング［１４１に
よって付勢されていて初期設定されている。前記張に対
して、前１犯ダンサレバーａｌの変位計に関連して経時
的に漸次交差するようにした遮へい素子（１８１とによ
って形成される。前記遮へい素Ｔ−［１８）は、概して
扇形板部材でなり、その基部（１９）において前記ダン
サレバー軸（１３１に固定されていて、扇形の周縁面田
が前記ダンサレバー軸（１３１の軸点から編心する面に
よって形成されている。前記梼へい素子（１８１の具体
的形状、ならびに前記光電変換素子対０Ｄに対する該遮
へい素子（Ｉ８の配列関係は、概して第１図に示す通り
のものであり、特に、ダンサレバーの回動角度に対する
遮へい素子ｔ１８１の線心周面シ０）の移動距離の関係
は、第２図のグラフに示す通りである。これらの（２）
から明らかなように、巻Ｉ糸の張力が増加していくと、
ダンサレバー軸０Ｊに関してダンサレバーＵならびに遮
へい素子（１８１が時計方向に１動じ、遮へい素子ｆ１
８１の痛心周面１護によって、前記光電変換素子対（１
７１の光路（Ｒ）を漸次的に開放し、前記投光器（１９
から前記受光器（１６１への光量を増加させる。この反
対に、巻取糸の張力が減少していくト、タンサレ／＜
−軸（１３１に関して、ダンサレバーｕｌｌならびに遮
へい素子ｕＩｌＯが反時計方向に回動し、遮へい素子Ｑ
８１の線心周面１２（Ｉｔによって前記光電変換素イ対
闇の光路（Ｒ）を漸次的に閉鎖し投光器・１９から受光
器１１６）への尤喰を減少させるようになっている。受
光器（＋６１は、光量を電気信号に変換する半導体素子
により構成されていて、Ｒ′ｌＩ記とへい素子ｔ１８１
の扁・Ｕ周面（２ｏ）の移動による光量変化によって、
ダンサレバーのグ回動角度に応答する電気信号を出力し
、この電気信号を増幅してトルクモータに供給する電圧
を変化させる。ｔｌｌＪ １’ｊＱｒ受光素子（１６）
の位置検出特性は、たとえば第３図のグラフに示すよう
なものが用いられる。この受光素子によれば、位置検出
特性が２゜、５朋程度であり、非常に高感度であるので
、ダンサレバーの動きに対してＯＮ、ＯＦＦ制御に近い
状態となり、巻取中のハンチングの発生に対して安定し
なくなる。そこでこの発明は、これを改善するため、増
幅器に内蔵されているモータＷ！、部を制御しているト
ライアックの端子電圧（モータに供給されている端子電
圧と正反対）を投光器の電源に供給し、モータ端子電圧
をフィードバックする回路構成を採用する。この構成を
、第４図に示すブロックダイヤグラムに関連して説明す
る。投光器睡からの放射光（Ｒａ）は、ダンサレバー［
１１）の動きに応じた遮へい素子れた光量に応じた電気
信号（Ｅａ）を出力し、増幅器（２１１で増需してトル
クモータ（５）にモータ制御電圧（Ｅｂ ）を供給する
。トルクモータ（５）は、モータ制御電圧（Ｅｂ ）に
より回転駆動し、スピンドル（７）を介して巻取ボビン
（９）に巻取糸（Ｙ）を巻き取る。巻取糸（Ｙ）の巻取
時に張力変化が生じると、ヤーンガイド（１ｚ１ダンサ
レパ−ケリ１ダンサレバー軸１１９１ｉ介して遮へ、い
素子（１８１が変位して投光器的から受光器（１６１へ
放射される光量（Ｒａ）を変え、上記に従ってトルクモ
ータをコントロールする。前記増幅器（２１１には、モ
ータ入力電圧調整器＋２２）を介して入力電圧１２３１
が入力されている。一方、増幅器（２ＩＪの出力信号（
Ｅｂ）は、モータ入力電圧に反比例する電圧をフィード
バックするｎ路手段九を介して投光器入力電圧（Ｅ ｃ
）として、投光器電流制菌回路ｔ２５１の信号を入力す
る投光器電流遅延回路＋２６１に入力し、投光器（１５
１の）Ｉｌ；計調整をはかっている。さらに、この発明
装置にＪ内用される具体的な制御］山路の例を第５［米
に示す。この図において、」二記説明に対応ｒる回路部
分については同一参照符号であらゎ丁。
よって付勢されていて初期設定されている。前記張に対
して、前１犯ダンサレバーａｌの変位計に関連して経時
的に漸次交差するようにした遮へい素子（１８１とによ
って形成される。前記遮へい素Ｔ−［１８）は、概して
扇形板部材でなり、その基部（１９）において前記ダン
サレバー軸（１３１に固定されていて、扇形の周縁面田
が前記ダンサレバー軸（１３１の軸点から編心する面に
よって形成されている。前記梼へい素子（１８１の具体
的形状、ならびに前記光電変換素子対０Ｄに対する該遮
へい素子（Ｉ８の配列関係は、概して第１図に示す通り
のものであり、特に、ダンサレバーの回動角度に対する
遮へい素子ｔ１８１の線心周面シ０）の移動距離の関係
は、第２図のグラフに示す通りである。これらの（２）
から明らかなように、巻Ｉ糸の張力が増加していくと、
ダンサレバー軸０Ｊに関してダンサレバーＵならびに遮
へい素子（１８１が時計方向に１動じ、遮へい素子ｆ１
８１の痛心周面１護によって、前記光電変換素子対（１
７１の光路（Ｒ）を漸次的に開放し、前記投光器（１９
から前記受光器（１６１への光量を増加させる。この反
対に、巻取糸の張力が減少していくト、タンサレ／＜
−軸（１３１に関して、ダンサレバーｕｌｌならびに遮
へい素子ｕＩｌＯが反時計方向に回動し、遮へい素子Ｑ
８１の線心周面１２（Ｉｔによって前記光電変換素イ対
闇の光路（Ｒ）を漸次的に閉鎖し投光器・１９から受光
器１１６）への尤喰を減少させるようになっている。受
光器（＋６１は、光量を電気信号に変換する半導体素子
により構成されていて、Ｒ′ｌＩ記とへい素子ｔ１８１
の扁・Ｕ周面（２ｏ）の移動による光量変化によって、
ダンサレバーのグ回動角度に応答する電気信号を出力し
、この電気信号を増幅してトルクモータに供給する電圧
を変化させる。ｔｌｌＪ １’ｊＱｒ受光素子（１６）
の位置検出特性は、たとえば第３図のグラフに示すよう
なものが用いられる。この受光素子によれば、位置検出
特性が２゜、５朋程度であり、非常に高感度であるので
、ダンサレバーの動きに対してＯＮ、ＯＦＦ制御に近い
状態となり、巻取中のハンチングの発生に対して安定し
なくなる。そこでこの発明は、これを改善するため、増
幅器に内蔵されているモータＷ！、部を制御しているト
ライアックの端子電圧（モータに供給されている端子電
圧と正反対）を投光器の電源に供給し、モータ端子電圧
をフィードバックする回路構成を採用する。この構成を
、第４図に示すブロックダイヤグラムに関連して説明す
る。投光器睡からの放射光（Ｒａ）は、ダンサレバー［
１１）の動きに応じた遮へい素子れた光量に応じた電気
信号（Ｅａ）を出力し、増幅器（２１１で増需してトル
クモータ（５）にモータ制御電圧（Ｅｂ ）を供給する
。トルクモータ（５）は、モータ制御電圧（Ｅｂ ）に
より回転駆動し、スピンドル（７）を介して巻取ボビン
（９）に巻取糸（Ｙ）を巻き取る。巻取糸（Ｙ）の巻取
時に張力変化が生じると、ヤーンガイド（１ｚ１ダンサ
レパ−ケリ１ダンサレバー軸１１９１ｉ介して遮へ、い
素子（１８１が変位して投光器的から受光器（１６１へ
放射される光量（Ｒａ）を変え、上記に従ってトルクモ
ータをコントロールする。前記増幅器（２１１には、モ
ータ入力電圧調整器＋２２）を介して入力電圧１２３１
が入力されている。一方、増幅器（２ＩＪの出力信号（
Ｅｂ）は、モータ入力電圧に反比例する電圧をフィード
バックするｎ路手段九を介して投光器入力電圧（Ｅ ｃ
）として、投光器電流制菌回路ｔ２５１の信号を入力す
る投光器電流遅延回路＋２６１に入力し、投光器（１５
１の）Ｉｌ；計調整をはかっている。さらに、この発明
装置にＪ内用される具体的な制御］山路の例を第５［米
に示す。この図において、」二記説明に対応ｒる回路部
分については同一参照符号であらゎ丁。
図において、（Ｔ、Ｃ）は増幅器に内蔵したモータ電圧
を制？ＸＪ−ｔ′るトライアック、（？ 、 ’Ｉ’
）はパルスタイミングをｆえるパルストランス、（Ｚ、
Ｄ）はツェナーダイオード、（Ｄ、Ｓ ）は整流口路を
それぞれ示す。
を制？ＸＪ−ｔ′るトライアック、（？ 、 ’Ｉ’
）はパルスタイミングをｆえるパルストランス、（Ｚ、
Ｄ）はツェナーダイオード、（Ｄ、Ｓ ）は整流口路を
それぞれ示す。
この発明装置によれば、投光器と受光器の組合せで成る
光電変換素子対と、巻取糸の張力の変位に対応して、前
記光電変換素子対の光路における光量を調整して、調整
された光量に応じて電気信号を敗り出し、該電気信号に
よりトルクモータを制御して巻取糸の張力に応じてスピ
ンドルの回転を調整するようにし、加えて、モータ電「
［を制御するトライアックの端子電ｒＦ、（モータに供
給される端子電「［−とＩＦ反対）を投光器の電源に供
給し、モータ端子電圧をフィードバックするように回路
構成されている。したがって、たとえばモータ回転が速
くなろうとすれば（モータ端子電圧は高くなる）、投光
器の電圧が低下し、モータ回転を遅くするように働き、
また、モータ回転が遅くなろうとすれば（モータ端子電
圧は低くなる）、投光器の電圧は高くなり、モータ回転
を速くするように働いて、ハンチングを防止する。加え
て、投光器に流れる電流を遅延四路により遅れをとらし
であるので巻取時におけるハンチングを防止することが
できるようになっている。
光電変換素子対と、巻取糸の張力の変位に対応して、前
記光電変換素子対の光路における光量を調整して、調整
された光量に応じて電気信号を敗り出し、該電気信号に
よりトルクモータを制御して巻取糸の張力に応じてスピ
ンドルの回転を調整するようにし、加えて、モータ電「
［を制御するトライアックの端子電ｒＦ、（モータに供
給される端子電「［−とＩＦ反対）を投光器の電源に供
給し、モータ端子電圧をフィードバックするように回路
構成されている。したがって、たとえばモータ回転が速
くなろうとすれば（モータ端子電圧は高くなる）、投光
器の電圧が低下し、モータ回転を遅くするように働き、
また、モータ回転が遅くなろうとすれば（モータ端子電
圧は低くなる）、投光器の電圧は高くなり、モータ回転
を速くするように働いて、ハンチングを防止する。加え
て、投光器に流れる電流を遅延四路により遅れをとらし
であるので巻取時におけるハンチングを防止することが
できるようになっている。
図面は、この発明にかかるワインダにおける張力制御装
置の具体的な笑施例を示すものであり、 第１図Ａは、この発明装置の主要部の概要を示す略本向
側面図、 第１図Ｂは、光電変換素子対の平面図、第２図は、ダン
サレバー回動角度に関する遮へい素子の扁・Ｕ周面の移
動距離の関係を示すグラフ、 第３図は、受光器の位置検出特性の一例を示すグラフ、 第４図は、この発明装置のホリ■糸のブロックダイヤグ
ラム、 第５図は、この発明装置に通用される具体的な制御回路
図で壱る。 ＋１１−−−−−ワインダ装置 ＋２１−−−−−巻取側機構 （３）−一一一一巻出側機構 ＋４１−−−−一張范検出機構 ｔ５＋−−−−−１−ルクモータ ｆ７］−−一−−スピンドル けＵ−−−−−ダンサレバー Ｕ２１．−−−−−ヤーンガイド １１３）−−−−−ダンサレバー軸 ＋１５１−−−−一投光器 １１６１−−−−一受光器 （１７１−−−−一光電変換素子対 ［＋８１−−−−一遮へい素子 の−一一一一扁、Ｕ周面部 特許出願人 株式会社鳥居鉄工所 代 理 人 新 大 健 部（外１名
） 手続捕正書 昭和５６年１１月１２ 日 特許庁長官 殿 ■、小事件表示 昭和５６ψ持ｊ願Φ、’１３０９９１
号２ 発明の名称 ワＩンダにおける張力制御装置
３ ｈｌｉ＋Ｆをする者 ’Ｉ ＩＩ トＬ” ｌｉ’、ｌ １．ｆｉ ’
ｊ、’ｉ ！ｆ出Ｖ１へ氏名（名Ｒ１） 株式公
刊 鳥居Ｖ、」所４、代理人 〒６０４ ６、補正により増加する発明の数 別紙記載の曲り 補正の内容 （１） 明細書、第６０第Ｊ５行、「開放」とあるを
、「閉鎖」と補正する。 （２） 同書、第６百第１６行、「増加」とあるを、
「減少」と補正する。 （３１１１ｉ１訂、第７０第１行、「閉鎖」とあるを、
「開放」と補正する。 ＋４１ ５ｒＪ占、第７０第２行、「減少」とあるを、
「増加」と補正する。 （５１図面、第１図Ａを別紙の罹り補正する。 添附書類の目録
置の具体的な笑施例を示すものであり、 第１図Ａは、この発明装置の主要部の概要を示す略本向
側面図、 第１図Ｂは、光電変換素子対の平面図、第２図は、ダン
サレバー回動角度に関する遮へい素子の扁・Ｕ周面の移
動距離の関係を示すグラフ、 第３図は、受光器の位置検出特性の一例を示すグラフ、 第４図は、この発明装置のホリ■糸のブロックダイヤグ
ラム、 第５図は、この発明装置に通用される具体的な制御回路
図で壱る。 ＋１１−−−−−ワインダ装置 ＋２１−−−−−巻取側機構 （３）−一一一一巻出側機構 ＋４１−−−−一張范検出機構 ｔ５＋−−−−−１−ルクモータ ｆ７］−−一−−スピンドル けＵ−−−−−ダンサレバー Ｕ２１．−−−−−ヤーンガイド １１３）−−−−−ダンサレバー軸 ＋１５１−−−−一投光器 １１６１−−−−一受光器 （１７１−−−−一光電変換素子対 ［＋８１−−−−一遮へい素子 の−一一一一扁、Ｕ周面部 特許出願人 株式会社鳥居鉄工所 代 理 人 新 大 健 部（外１名
） 手続捕正書 昭和５６年１１月１２ 日 特許庁長官 殿 ■、小事件表示 昭和５６ψ持ｊ願Φ、’１３０９９１
号２ 発明の名称 ワＩンダにおける張力制御装置
３ ｈｌｉ＋Ｆをする者 ’Ｉ ＩＩ トＬ” ｌｉ’、ｌ １．ｆｉ ’
ｊ、’ｉ ！ｆ出Ｖ１へ氏名（名Ｒ１） 株式公
刊 鳥居Ｖ、」所４、代理人 〒６０４ ６、補正により増加する発明の数 別紙記載の曲り 補正の内容 （１） 明細書、第６０第Ｊ５行、「開放」とあるを
、「閉鎖」と補正する。 （２） 同書、第６百第１６行、「増加」とあるを、
「減少」と補正する。 （３１１１ｉ１訂、第７０第１行、「閉鎖」とあるを、
「開放」と補正する。 ＋４１ ５ｒＪ占、第７０第２行、「減少」とあるを、
「増加」と補正する。 （５１図面、第１図Ａを別紙の罹り補正する。 添附書類の目録
Claims (2)
- （１） ダンサレバーの先端に取付けられたヤーンガ
イドに巻取糸を接触案内させ、前記ダンサレバーの変位
計に応じて巻取糸の張力を電気信号として検出する検出
機構を備え、前記検出信号によりワインダモータの回転
速度を制御するようにしたワインダ装置において、 前記検出機構が、投光器ならびに受光器の組合せで成る
光電変換素子対と、前記光電変換素子対の光路に対して
、前記ダンサレバーの変位計に関連して経時的に漸次交
差するようにした遮へい素子とから成り、前記受光器の
光電変換出力信号に応じて前記ワインダモータを制御す
るようにしたことを特徴とするワインダにおける張力制
御装置。 - （２） 前記投光器の入力電圧を前記ワインダモータ
インダにおける張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13099181A JPS5831867A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ワインダにおける張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13099181A JPS5831867A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ワインダにおける張力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831867A true JPS5831867A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15047364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13099181A Pending JPS5831867A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ワインダにおける張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831867A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035253A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-23 | Nippon Steel Corp | 超音波による結晶粒径測定法 |
| JPS6392581A (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-23 | Koutsu Seisakusho:Kk | 給糸装置 |
| JP2012521788A (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-20 | 浙江冠軍机電科技有限公司 | 糸巻き刺繍機用の給糸装置 |
| CN106115357A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-11-16 | 福建浔兴拉链科技股份有限公司 | 尼龙拉链的牵伸丝的恒张力收卷装置 |
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