JPS63123749A - ロ−ル状記録媒体の供給装置 - Google Patents
ロ−ル状記録媒体の供給装置Info
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- JPS63123749A JPS63123749A JP61266147A JP26614786A JPS63123749A JP S63123749 A JPS63123749 A JP S63123749A JP 61266147 A JP61266147 A JP 61266147A JP 26614786 A JP26614786 A JP 26614786A JP S63123749 A JPS63123749 A JP S63123749A
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- JP
- Japan
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- speed
- paper
- recording medium
- roll
- roll paper
- Prior art date
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、ロール状に巻かれた紙などの記録媒体の先端
を引き出し、それを先端から所定長さで切断することに
より任意の長さの記録シートを形成しそれを所定の記録
部に供給するロール状記録媒体の供給装置に関する。
を引き出し、それを先端から所定長さで切断することに
より任意の長さの記録シートを形成しそれを所定の記録
部に供給するロール状記録媒体の供給装置に関する。
[従来の技術]
ロール状の記録媒体を所定長さで切断して給紙動作を行
なう給紙装置は、例えば特開昭56−7857号公報及
び特開昭59−17454号公報に開示されている。
なう給紙装置は、例えば特開昭56−7857号公報及
び特開昭59−17454号公報に開示されている。
この種の給紙装置においては、一般に、ロール紙の先端
をフィードローラとピンチローラとで把持し、フィード
ローラを回転駆動することによってロール紙を繰り出し
、所定長さの繰り出しを行なった時点でロール紙を停止
させ、繰り出された紙をカッタで切断し、それを所定の
記録系に搬送する。
をフィードローラとピンチローラとで把持し、フィード
ローラを回転駆動することによってロール紙を繰り出し
、所定長さの繰り出しを行なった時点でロール紙を停止
させ、繰り出された紙をカッタで切断し、それを所定の
記録系に搬送する。
従って、この種の給紙装置では、給紙動作を行なう毎に
、ロール紙駆動のオン/オフを行なう。ところが、ロー
ル紙はそれ自体の質量がかなり大きいので、慣性が大き
く、それを駆動するためには大きな力を必要とする。
、ロール紙駆動のオン/オフを行なう。ところが、ロー
ル紙はそれ自体の質量がかなり大きいので、慣性が大き
く、それを駆動するためには大きな力を必要とする。
フィードローラは、一般に、定速回転するメインモータ
とクラッチを介して連結されるので、駆動を開始すると
、直ちに所定の速度で回転する。し \かし、ロ
ール紙の慣性が大きく、駆動開始時にはロール紙とフィ
ードローラとの速度差が大きいので、ロール紙とフィー
ドローラとの間に、非常に大きな力が加わる。フィード
ローラを駆動する電気モータが十分なトルクを有してい
れば、その場合でもフィードローラが停止することはな
いのでロール紙を送ることは可能であるが、フィードロ
ーラとロール紙との当接面の摩擦力がよほど太きくない
と1両者の間にスリップが生じる。
とクラッチを介して連結されるので、駆動を開始すると
、直ちに所定の速度で回転する。し \かし、ロ
ール紙の慣性が大きく、駆動開始時にはロール紙とフィ
ードローラとの速度差が大きいので、ロール紙とフィー
ドローラとの間に、非常に大きな力が加わる。フィード
ローラを駆動する電気モータが十分なトルクを有してい
れば、その場合でもフィードローラが停止することはな
いのでロール紙を送ることは可能であるが、フィードロ
ーラとロール紙との当接面の摩擦力がよほど太きくない
と1両者の間にスリップが生じる。
このスリップの程度は、摩擦力とロール紙の慣性の大き
さに応じて変化する。そのため、ロール紙の駆動を開始
してからロール紙先端が所定位置に到達するまでの所要
時間は、大きくばらつく。このばらつきは、従来は給紙
時間に余裕があったため問題にならなかったが、最近の
記録装置は記録速度が速いので、それに記録紙を供給す
る装置の給紙動作に許される所要時間が短く、スリップ
によって給紙動作の所要時間が長くなると、給紙・エラ
ーが生じる。
さに応じて変化する。そのため、ロール紙の駆動を開始
してからロール紙先端が所定位置に到達するまでの所要
時間は、大きくばらつく。このばらつきは、従来は給紙
時間に余裕があったため問題にならなかったが、最近の
記録装置は記録速度が速いので、それに記録紙を供給す
る装置の給紙動作に許される所要時間が短く、スリップ
によって給紙動作の所要時間が長くなると、給紙・エラ
ーが生じる。
また、常時スリップが生じると、それによってフィード
ローラが摩耗するので、ブイ−トローラの寿命が短くな
る。
ローラが摩耗するので、ブイ−トローラの寿命が短くな
る。
[発明の目的]
本発明は、ロール状記録媒体の供給装置において、フィ
ードローラのような繰り出し手段のスリップをなくし、
給紙動作の所要時間のばらつきをなくするとともに、そ
の時間をなるべく短くすることを目的とする。
ードローラのような繰り出し手段のスリップをなくし、
給紙動作の所要時間のばらつきをなくするとともに、そ
の時間をなるべく短くすることを目的とする。
[発明の構成]
上記目的を達成するため、本発明においては、記録媒体
を繰り出す繰り出し手段(例えばフィードローラ)を、
直流電気モータのように速度を電気的に調整可能な駆動
手段によって駆動するとともに、該駆動手段の駆動開始
時には、その速度を緩やかに立ち上げるように制御する
。
を繰り出す繰り出し手段(例えばフィードローラ)を、
直流電気モータのように速度を電気的に調整可能な駆動
手段によって駆動するとともに、該駆動手段の駆動開始
時には、その速度を緩やかに立ち上げるように制御する
。
このようにすれば、[動量始時の加速度が比較的小さく
なるので、負荷の質量が大きい場合でも、駆動側と負荷
側との間に働く力がその間の摩擦力より大きくなること
はなく、従ってスリップが生じない、スリップが生じな
ければ、駆動側の駆動量と負荷側の移動量とが一致する
ので、駆動を開始してから負荷を所定量移動させるのに
要する時間のばらつきは小さい、駆動手段の速度を一気
に立ち上げる場合、もしスリップがほとんど生じなけれ
ば、給紙動作の所要時間は、駆動手段の速度を緩やかに
立ち上げる場合よりも短いが、通常、かなりのスリップ
が生じるので、給紙動作の所要時間は速度を緩やかに立
ち上げる場合よりも長くなる。つまり、本発明により、
給紙動作の所要時間が実質上短縮される。
なるので、負荷の質量が大きい場合でも、駆動側と負荷
側との間に働く力がその間の摩擦力より大きくなること
はなく、従ってスリップが生じない、スリップが生じな
ければ、駆動側の駆動量と負荷側の移動量とが一致する
ので、駆動を開始してから負荷を所定量移動させるのに
要する時間のばらつきは小さい、駆動手段の速度を一気
に立ち上げる場合、もしスリップがほとんど生じなけれ
ば、給紙動作の所要時間は、駆動手段の速度を緩やかに
立ち上げる場合よりも短いが、通常、かなりのスリップ
が生じるので、給紙動作の所要時間は速度を緩やかに立
ち上げる場合よりも長くなる。つまり、本発明により、
給紙動作の所要時間が実質上短縮される。
しかしながら1例えば給紙動作が完了するまで待ってか
ら記録動作を開始するような記録装置も存在するので、
ばらつきを小さくするだけでなく、給紙動作に要する時
間をできる限り短くするのが望ましい。
ら記録動作を開始するような記録装置も存在するので、
ばらつきを小さくするだけでなく、給紙動作に要する時
間をできる限り短くするのが望ましい。
そこで、本発明においては、記録媒体の種類9幅。
及びロール径の少なくとも1つを検出し、その検出結果
に応じて駆動速度の立ち上げに要する時間を調整する。
に応じて駆動速度の立ち上げに要する時間を調整する。
つまり、スリップが発生するかどうかは負荷(口°
−ル紙)の質量と駆動開始時の加速度の大きさによって
定まり、質量が比較的小さい場合には、加速度が比較的
大きくてもスリップは生じない。加速度を大きくすれば
、駆動速度の立ち上げに要する時間が短くなるので、給
紙動作の所要時間が短縮される。負荷の質量は記録媒体
の種類9幅、及びロール径に応じて変化するので、それ
らを検出した結果に応じて加速度を調整すれば、その時
の条件でスリップが生じない範囲内の最大の加速度で駆
動を開始できるので、給紙動作の所要時間が短縮される
。
−ル紙)の質量と駆動開始時の加速度の大きさによって
定まり、質量が比較的小さい場合には、加速度が比較的
大きくてもスリップは生じない。加速度を大きくすれば
、駆動速度の立ち上げに要する時間が短くなるので、給
紙動作の所要時間が短縮される。負荷の質量は記録媒体
の種類9幅、及びロール径に応じて変化するので、それ
らを検出した結果に応じて加速度を調整すれば、その時
の条件でスリップが生じない範囲内の最大の加速度で駆
動を開始できるので、給紙動作の所要時間が短縮される
。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
実施例説明により明らかになろう。
[実施例]
第1図に1本発明を実施する一形式の記録装置の給紙部
を示す、第1図を参照すると、この装置には3組の給紙
機構10.20及び30が備わっている。給紙機構10
には、回転軸15に装着されたロール紙11.ロール紙
11を繰り出すフィードローラ16.該ローラと対向す
るピンチローラ12.繰り出されたロール紙を切断する
カッタ組体13.プルアウトローラ14等々が備わって
いる。
を示す、第1図を参照すると、この装置には3組の給紙
機構10.20及び30が備わっている。給紙機構10
には、回転軸15に装着されたロール紙11.ロール紙
11を繰り出すフィードローラ16.該ローラと対向す
るピンチローラ12.繰り出されたロール紙を切断する
カッタ組体13.プルアウトローラ14等々が備わって
いる。
ロール紙の回転軸15.フィードローラ16の回転軸及
びカッタ組体13の回転軸には、それぞれ、後述する電
磁ブレーキBRK、電気モータM1及び電気モータM2
が結合されている。プルアウトローラ14は、図示しな
い電気モータによって、記録動作に同期して駆動される
。
びカッタ組体13の回転軸には、それぞれ、後述する電
磁ブレーキBRK、電気モータM1及び電気モータM2
が結合されている。プルアウトローラ14は、図示しな
い電気モータによって、記録動作に同期して駆動される
。
同様に、給紙機構20及び30にも、ロール紙21.3
1.フィードローラ26,36.ピンチローラ22,3
2.カッタ組体23,33.プルアウトローラ24,3
4等々が備わっている。なおこの例では、フィードロー
ラ16.26及び36には各々独立した電気モータが結
合され、′カッタ組体13,23及び33にも各々独立
した電気モータが結合されている。
1.フィードローラ26,36.ピンチローラ22,3
2.カッタ組体23,33.プルアウトローラ24,3
4等々が備わっている。なおこの例では、フィードロー
ラ16.26及び36には各々独立した電気モータが結
合され、′カッタ組体13,23及び33にも各々独立
した電気モータが結合されている。
プルアウトローラ14,24.34の下流には、多数の
搬送ローラ41〜45を含む縦搬送機構が備わっている
。縦搬送機構の下流にはレジストローラ46が備わって
いる。47は記録動作に用いられる感光体ドラムである
。
搬送ローラ41〜45を含む縦搬送機構が備わっている
。縦搬送機構の下流にはレジストローラ46が備わって
いる。47は記録動作に用いられる感光体ドラムである
。
第2a図、第2b図及び第2c図に、第1図のカッタ組
体13の構造を示す。各回を参照すると。
体13の構造を示す。各回を参照すると。
カット組体13はロータリカッタであり、互いに対向し
て配置された回転刃1と固定刃2を備えている。rg1
転刃の刃1aは、回転軸の方向に対して斜め(螺旋状)
に配置されており1回転刃1と固定刃2との噛み合い点
、即ち切断点が回転刃の回転位置に応じて回転軸の一端
から他端に向かって移動する。回転刃1の1回転以内に
切断は完了する。回転刃lと結合されたシャフト3は電
気モータM2の駆動軸と結合されている。
て配置された回転刃1と固定刃2を備えている。rg1
転刃の刃1aは、回転軸の方向に対して斜め(螺旋状)
に配置されており1回転刃1と固定刃2との噛み合い点
、即ち切断点が回転刃の回転位置に応じて回転軸の一端
から他端に向かって移動する。回転刃1の1回転以内に
切断は完了する。回転刃lと結合されたシャフト3は電
気モータM2の駆動軸と結合されている。
なおりツタ組体23及び33は、カッタ組体13と同一
構成になっている。
構成になっている。
第2d図、第2e図及び第2f図に、ロータリカッタに
よる紙の切断の様子の一例を示す。但し回転刃と固定刃
との位置関係が第2c図と逆になっているので注意され
たい。
よる紙の切断の様子の一例を示す。但し回転刃と固定刃
との位置関係が第2c図と逆になっているので注意され
たい。
ところで、ロール紙を送りながら、カッタ組体13によ
りロール紙の切断動作を行なうと、切断点がロール紙の
一端から他端に移動するまでの間に、ロール紙の位置が
送り方向に移動するので、切断線は第8b図に示すよう
に、カッタ組体の回転軸の方向(VC)に対して斜めに
なる。しかし、ロール紙を切断するためにその送り動作
を停止すると、給紙動作に要する時間が長くなる。
りロール紙の切断動作を行なうと、切断点がロール紙の
一端から他端に移動するまでの間に、ロール紙の位置が
送り方向に移動するので、切断線は第8b図に示すよう
に、カッタ組体の回転軸の方向(VC)に対して斜めに
なる。しかし、ロール紙を切断するためにその送り動作
を停止すると、給紙動作に要する時間が長くなる。
この傾きは、カッタの切断点の移動速度とロール紙の送
り速度とによって定まる。そこでこの実施例では、傾き
が一定になるように制御するとともに、その傾き相当分
だけ、その傾きと逆方向に。
り速度とによって定まる。そこでこの実施例では、傾き
が一定になるように制御するとともに、その傾き相当分
だけ、その傾きと逆方向に。
予め傾けた状態でカッタ組体13.23及び33を固定
しである。これにより、ロール紙の実際の切断線は、ロ
ール紙の送り方向と直交する方向と一致し、斜め切れは
なくなる。
しである。これにより、ロール紙の実際の切断線は、ロ
ール紙の送り方向と直交する方向と一致し、斜め切れは
なくなる。
再び第1図を参照すると、給紙機構10には、フィード
ローラ16とカッタ組体13との間に2組のセンサユニ
ットS31.S41が配置され、ロール紙11の局面に
対向する位置に2組のセンサユニット311,821が
配置され、プルアウトローラ14の下流にセンサユニッ
トS51が配置されている。他の給紙機構20.30に
も同様なセンサユニット群が備わっている。
ローラ16とカッタ組体13との間に2組のセンサユニ
ットS31.S41が配置され、ロール紙11の局面に
対向する位置に2組のセンサユニット311,821が
配置され、プルアウトローラ14の下流にセンサユニッ
トS51が配置されている。他の給紙機構20.30に
も同様なセンサユニット群が備わっている。
第3a図は、センサS31.S41の位置関係を示す平
面図である。第3a図を参照すると、センサユニット8
31はロール紙搬送経路の中央に配置されており、セン
サユニットS41は4つのセンサでなっている。センサ
ユニット831は、反射型の光学センサであり、給紙さ
れるロール紙の光反射率を識別し、ロール紙の紙の種類
を検出するために利用される。
面図である。第3a図を参照すると、センサユニット8
31はロール紙搬送経路の中央に配置されており、セン
サユニットS41は4つのセンサでなっている。センサ
ユニット831は、反射型の光学センサであり、給紙さ
れるロール紙の光反射率を識別し、ロール紙の紙の種類
を検出するために利用される。
センサユニットS41を構成する4つのセンサは、各々
、第3b[i!!lに示すようにロール紙P A P
(11の一部)の搬送経路を構成するペーパガイド51
の上に配置されている。また、各々のセンサの近傍には
、ペーパガイド51上の軸54によって傾動自在に支持
された検出アーム53がそれぞれ配置されている。検出
アーム53の先端に形成された遮光片53aは、ペーパ
ガイド52上にロール紙がある時にセンサを遮光しロー
ル紙がない時には遮光しない位置に位置決めされる。
、第3b[i!!lに示すようにロール紙P A P
(11の一部)の搬送経路を構成するペーパガイド51
の上に配置されている。また、各々のセンサの近傍には
、ペーパガイド51上の軸54によって傾動自在に支持
された検出アーム53がそれぞれ配置されている。検出
アーム53の先端に形成された遮光片53aは、ペーパ
ガイド52上にロール紙がある時にセンサを遮光しロー
ル紙がない時には遮光しない位置に位置決めされる。
この実施例の装置は幅が210 mm、 297 mm
1420mm及び594mmのロール紙を使用すること
を前提に設計されており、また各ロール紙はその中心が
紙の搬送経路の中心線と一致するように搬送されるので
、センサユニットS41の4つのセンサは、搬送経路の
中心線からの距離が、各々105mm、149mm、2
10mm及び297mmよりも少し小さい位置に配置さ
れている。従って、センサユニットS41の4つのセン
サが出力する電気信号の各状態の組み合わせは、給紙さ
れるロール紙の幅に応じて変化するので、センサユニッ
ト841が出力する電気信号によってロール紙の幅を識
別することができる。
1420mm及び594mmのロール紙を使用すること
を前提に設計されており、また各ロール紙はその中心が
紙の搬送経路の中心線と一致するように搬送されるので
、センサユニットS41の4つのセンサは、搬送経路の
中心線からの距離が、各々105mm、149mm、2
10mm及び297mmよりも少し小さい位置に配置さ
れている。従って、センサユニットS41の4つのセン
サが出力する電気信号の各状態の組み合わせは、給紙さ
れるロール紙の幅に応じて変化するので、センサユニッ
ト841が出力する電気信号によってロール紙の幅を識
別することができる。
ロール紙11の周面に対向して配置されたセンサユニッ
トSttは、実際には第3c図に示すように構成されて
いる。第3c図を参照する。ローラ62の回動軸と結合
された検出アーム61は、図示しないスプリングの力に
よフて、アーム61の一端がロール紙11の局面に押圧
されている。ロール紙11は、その残量に応じて径の大
きさが変化するので、残量に応じて検出アーム61が傾
動する。
トSttは、実際には第3c図に示すように構成されて
いる。第3c図を参照する。ローラ62の回動軸と結合
された検出アーム61は、図示しないスプリングの力に
よフて、アーム61の一端がロール紙11の局面に押圧
されている。ロール紙11は、その残量に応じて径の大
きさが変化するので、残量に応じて検出アーム61が傾
動する。
検出アーム61に結合されたローラ62の周面にはロー
ラ63が当接しており、ローラ63の回動軸には遮光板
64が固着されている。従って、ロール紙11の残量変
化に応じて検出アーム61が傾動すると、ローラ62を
介してローラ63が回動し、遮光板64の位置が変わる
。遮光板64の移動経路に、センサユニット311が配
置されている。センサユニットSllは、遮光板64の
移動方向に並べて配列された5つの透過型光学センサで
構成されている。
ラ63が当接しており、ローラ63の回動軸には遮光板
64が固着されている。従って、ロール紙11の残量変
化に応じて検出アーム61が傾動すると、ローラ62を
介してローラ63が回動し、遮光板64の位置が変わる
。遮光板64の移動経路に、センサユニット311が配
置されている。センサユニットSllは、遮光板64の
移動方向に並べて配列された5つの透過型光学センサで
構成されている。
従って、センサユニットSttを構成する5つのセンサ
が出力する電気信号の各状態の組み合わせは、ロール紙
11の残量に応じて変化するから、センサユニットSl
lが出力する電気信号によってロール紙11の残量を6
種類のいずれかに識別できる。
が出力する電気信号の各状態の組み合わせは、ロール紙
11の残量に応じて変化するから、センサユニットSl
lが出力する電気信号によってロール紙11の残量を6
種類のいずれかに識別できる。
センサユニット321は、検出面をロール紙11の局面
に対向させて配置した反射型光学センサであり、ロール
紙の有無の検出に利用される。ロール紙の回転軸15の
周面ば黒色に着色されており、またロール紙は白色であ
るので、ロール紙の有無に応じてセンサユニットS21
が検出する反射光のレベルが大きく変化する。従って、
センサユニット$21が出力する電気信号のレベルによ
って、ロール紙の有無を識別できる。
に対向させて配置した反射型光学センサであり、ロール
紙の有無の検出に利用される。ロール紙の回転軸15の
周面ば黒色に着色されており、またロール紙は白色であ
るので、ロール紙の有無に応じてセンサユニットS21
が検出する反射光のレベルが大きく変化する。従って、
センサユニット$21が出力する電気信号のレベルによ
って、ロール紙の有無を識別できる。
センサユニット851,814.S24.S34は、各
々の位置で、搬送経路上の紙の有無を検出する。
々の位置で、搬送経路上の紙の有無を検出する。
給紙機構20のセンサユニット812.S22゜832
、S42及びS52.ならびに給紙機構30のセンサユ
ニット813,323.S33.S43及び353は、
それぞれ、機紙機構10のセンサユニットSL 1,8
21,831. S41゜S51と同一の構成であり同
一の機能を有している。
、S42及びS52.ならびに給紙機構30のセンサユ
ニット813,323.S33.S43及び353は、
それぞれ、機紙機構10のセンサユニットSL 1,8
21,831. S41゜S51と同一の構成であり同
一の機能を有している。
第4a図及び第4b図に、第1図に示す装置の給紙装置
の電気回路を示す。第4a図及び第4b図を参照すると
、給紙制御ユニット100には、3つの給紙ユニット2
00,300及び400が接続されている。給紙ユニッ
ト200.300及び400は、それぞれ、第1図の給
紙機構10゜20及び30を制御する。
の電気回路を示す。第4a図及び第4b図を参照すると
、給紙制御ユニット100には、3つの給紙ユニット2
00,300及び400が接続されている。給紙ユニッ
ト200.300及び400は、それぞれ、第1図の給
紙機構10゜20及び30を制御する。
給紙制御ユニット100には、マイクロプロセッサ11
0.クロック信号発生器115.読み出し専用メモリ(
ROM)120.読み書きメモリ(RAM)125.シ
リアル通信コントローラ130、アドレスデコーダ13
5.タイマ140゜割り込みコントローラ145.入出
力コントローラCl10) 150 、 155 、マ
ルチプレクサ160等々が備わっている。
0.クロック信号発生器115.読み出し専用メモリ(
ROM)120.読み書きメモリ(RAM)125.シ
リアル通信コントローラ130、アドレスデコーダ13
5.タイマ140゜割り込みコントローラ145.入出
力コントローラCl10) 150 、 155 、マ
ルチプレクサ160等々が備わっている。
この給紙制御ユニット100は、シリアル通信コントロ
ーラ130を介して、記録装置の制御ユニット(図示せ
ず)と接続されており、該制御ユニットから給紙制御ユ
ニット100に対して、給紙開始指示、給紙機構選択指
示、及びロール紙切断長さを含むデータが伝送される。
ーラ130を介して、記録装置の制御ユニット(図示せ
ず)と接続されており、該制御ユニットから給紙制御ユ
ニット100に対して、給紙開始指示、給紙機構選択指
示、及びロール紙切断長さを含むデータが伝送される。
クロック信号発生器115は、マイクロプロセッサ11
0.シリアル通信コントローラ130.タイマ140等
々に、所定のクロック信号を出力する。
0.シリアル通信コントローラ130.タイマ140等
々に、所定のクロック信号を出力する。
具体的には、タイマ140は、クロック信号発生器11
5が出力する2、5M1lzのクロックパルスを計数し
、1m5ecの周期で、割り込みコントローラ145に
対して割り込み要求信号を発生する。
5が出力する2、5M1lzのクロックパルスを計数し
、1m5ecの周期で、割り込みコントローラ145に
対して割り込み要求信号を発生する。
入出力コントローラ150及び155には、各々。
それぞれが8本のポートを有する3組の入出力ポートP
A、FB及びPCが備わっている。各ポートは、入/出
力のいずれにも使用できる。この例では、入出力コント
ローラ150の各ポートは全て出力ポートとして使用さ
れており、入出力コントローラ155の各ポートは全て
入力ポートとして使用されている。
A、FB及びPCが備わっている。各ポートは、入/出
力のいずれにも使用できる。この例では、入出力コント
ローラ150の各ポートは全て出力ポートとして使用さ
れており、入出力コントローラ155の各ポートは全て
入力ポートとして使用されている。
入出力コントローラ150の各ポートは、6本のポート
が各給紙ユニット200,300,400の端子DO〜
D5に共通に接続され、他の2本のポートがマルチプレ
クサ160の選択信号ラインSELに接続され、他の3
本のポートが、各々、各給紙ユニットの端子FMONに
接続され、その他の3本のポートが、各々、各給紙ユニ
ットの端子RBONに接続され、他の3本のポートが、
各々、各給紙ユニットの端子CMONに接続されている
。
が各給紙ユニット200,300,400の端子DO〜
D5に共通に接続され、他の2本のポートがマルチプレ
クサ160の選択信号ラインSELに接続され、他の3
本のポートが、各々、各給紙ユニットの端子FMONに
接続され、その他の3本のポートが、各々、各給紙ユニ
ットの端子RBONに接続され、他の3本のポートが、
各々、各給紙ユニットの端子CMONに接続されている
。
入出力コントローラ155の各ポートは、4本のポート
が給紙ユニット200の端子WA−WDに接続され、他
の4本のポートが給紙ユニット300の端子WA−WD
に接続され、他の4本のポートが給紙ユニット400の
端子WA−WDに接続され、他の3本のポートが、各々
、各給紙ユニットの端子PEDに接続され、他の2本の
ポートがマルチプレクサ160の信号ラインPAPOに
接続され、その他の5本のポートがマルチプレクサ16
0の信号ラインVOLに接続され、その他の1本のポー
トがマルチプレクサ160の信号ラインPSENOに接
続され、他の1本のポートがマルチプレクサ160の信
号ラインCHMOに接続されている。
が給紙ユニット200の端子WA−WDに接続され、他
の4本のポートが給紙ユニット300の端子WA−WD
に接続され、他の4本のポートが給紙ユニット400の
端子WA−WDに接続され、他の3本のポートが、各々
、各給紙ユニットの端子PEDに接続され、他の2本の
ポートがマルチプレクサ160の信号ラインPAPOに
接続され、その他の5本のポートがマルチプレクサ16
0の信号ラインVOLに接続され、その他の1本のポー
トがマルチプレクサ160の信号ラインPSENOに接
続され、他の1本のポートがマルチプレクサ160の信
号ラインCHMOに接続されている。
マルチプレクサ160の3組の入力端子は、それぞれ給
紙ユニット200,300及び400の、端子PAP。
紙ユニット200,300及び400の、端子PAP。
FSEN、CHM及びVO1−VO5ト接続されている
。3組の入力端子の中の1組が、信号ラインSELの状
態に応じて選択され、それに入力される信号が出力端子
に現われる0例えば、第1組の入力端子を選択すると、
給紙ユニット200の出力端子PAP、FSEN、CH
M及びvol−VO5の信号と同一の信号が、それぞれ
信号ライ:/PAPO,FSENO,CHMO及びvo
Lに呪われる。
。3組の入力端子の中の1組が、信号ラインSELの状
態に応じて選択され、それに入力される信号が出力端子
に現われる0例えば、第1組の入力端子を選択すると、
給紙ユニット200の出力端子PAP、FSEN、CH
M及びvol−VO5の信号と同一の信号が、それぞれ
信号ライ:/PAPO,FSENO,CHMO及びvo
Lに呪われる。
第4c図及び第4d図に、給紙ユニット200の構成を
示す。第4C図及び第4d図を参照すると、給紙ユニッ
ト200には、D/A (デジタル/アナログ)変換回
路210.サーボ制御回路220、モータドライバ23
0.アナログ比較回路240等々が備わっている。
示す。第4C図及び第4d図を参照すると、給紙ユニッ
ト200には、D/A (デジタル/アナログ)変換回
路210.サーボ制御回路220、モータドライバ23
0.アナログ比較回路240等々が備わっている。
D/A変換回路210は、インバータZ1と多数の抵抗
器で構成されており、入力端子DO〜D5に印加される
デジタル信号を、アナログ信号に変換する。D/A変換
回路210が出力するアナログ信号は、サーボ制御回路
220に、速度指令信号として印加される。D/A変換
回路210に印加されるデジタル信号が6ビツトである
から、この例では64種類の速度指令信号を生成するこ
とができる。
器で構成されており、入力端子DO〜D5に印加される
デジタル信号を、アナログ信号に変換する。D/A変換
回路210が出力するアナログ信号は、サーボ制御回路
220に、速度指令信号として印加される。D/A変換
回路210に印加されるデジタル信号が6ビツトである
から、この例では64種類の速度指令信号を生成するこ
とができる。
サーボ制御回路220には、集積回路Z2と電力増幅用
のトランジスタが備わっている。集積回路Z2は、サー
ボモータを制御するのに必要な制御要素の大部分を含む
ハイブリッド集積回路であり。
のトランジスタが備わっている。集積回路Z2は、サー
ボモータを制御するのに必要な制御要素の大部分を含む
ハイブリッド集積回路であり。
第4e図に示す構成になっている。即ち、集積回路Z2
には、波形整形回路71.バッファ72゜レベル変換回
路73.F/V (周波数/電圧)変換回路74.増幅
回路75.差検出増幅回路76゜アナログ比較器77、
発振回路78等々が含まれている。
には、波形整形回路71.バッファ72゜レベル変換回
路73.F/V (周波数/電圧)変換回路74.増幅
回路75.差検出増幅回路76゜アナログ比較器77、
発振回路78等々が含まれている。
サーボ制御回路220の出力端子に、電気モータM1が
接続されている。この電気モータM1の駆動軸は、フィ
ードローラ16の回転軸に結合されている。この電気モ
ータM1は、直流サーボモータであり、その駆動軸には
ロータリーエンコーダのディスクが結合されている。そ
のディスクの回転は、透過型光学センサENCによって
検出される。このセンサENCは1発光ダイオードとフ
ォトトランジスタで構成されており、前記ディスクが所
定量回動する毎に1つのパルス信号を出力する。
接続されている。この電気モータM1の駆動軸は、フィ
ードローラ16の回転軸に結合されている。この電気モ
ータM1は、直流サーボモータであり、その駆動軸には
ロータリーエンコーダのディスクが結合されている。そ
のディスクの回転は、透過型光学センサENCによって
検出される。このセンサENCは1発光ダイオードとフ
ォトトランジスタで構成されており、前記ディスクが所
定量回動する毎に1つのパルス信号を出力する。
センサENCが出力する信号は、モータM1の回転信号
として、サーボ制御回路220にフィードバックされる
。この信号は、集積回路Z2の波形整形回路71を通っ
てF/V変換回路74に印加される。F/V変換回路7
4の出力端子には、モータM1の回転速度に応じた電圧
、即ち速度フィードバック電圧が現われる。差検出増幅
回路76は、D/A変換回路210が出力する速度指令
信号に応じた電圧と前記フィードバック電圧との差に応
じた電圧を比較器77に出力する。比較器77は1発振
回路78が出力する鋸歯状波電圧と差検出増幅回路76
の出力電圧との大小に応じた二値信号を出力する。この
二値信号は、集積回路22に接続された2つのトランジ
スタによって電力増幅され、電気モータMlの通電をオ
ン/オフ制御する。
として、サーボ制御回路220にフィードバックされる
。この信号は、集積回路Z2の波形整形回路71を通っ
てF/V変換回路74に印加される。F/V変換回路7
4の出力端子には、モータM1の回転速度に応じた電圧
、即ち速度フィードバック電圧が現われる。差検出増幅
回路76は、D/A変換回路210が出力する速度指令
信号に応じた電圧と前記フィードバック電圧との差に応
じた電圧を比較器77に出力する。比較器77は1発振
回路78が出力する鋸歯状波電圧と差検出増幅回路76
の出力電圧との大小に応じた二値信号を出力する。この
二値信号は、集積回路22に接続された2つのトランジ
スタによって電力増幅され、電気モータMlの通電をオ
ン/オフ制御する。
電気モータM1の回転速度が目標速度(速度指令信号対
応速度)より小さい場合には、差検出増幅回路76の出
力レベルが大きくなり、比較器77の出力に現われる二
値信号のデユーティが大きくなって電気モータMlの付
勢レベルが大きくなるので、電気モータM1は加速され
る。逆に、電気モータM1の回転速度が目標速度よりも
大きい場合には、差検出増幅口M76の出力レベルが小
さくなり、比較@77の出力に現われる二値信号のデユ
ーティが小さくなって電気モータM1の付勢レベルが小
さくなるので、電気モータM1は減速される。
応速度)より小さい場合には、差検出増幅回路76の出
力レベルが大きくなり、比較器77の出力に現われる二
値信号のデユーティが大きくなって電気モータMlの付
勢レベルが大きくなるので、電気モータM1は加速され
る。逆に、電気モータM1の回転速度が目標速度よりも
大きい場合には、差検出増幅口M76の出力レベルが小
さくなり、比較@77の出力に現われる二値信号のデユ
ーティが小さくなって電気モータM1の付勢レベルが小
さくなるので、電気モータM1は減速される。
いずれにしても、電気モータM1はその速度が目標速度
と一致するようにサーボ制御回路220によって制御さ
れる。電気モータM1の駆動は、集積回路Z2の14番
ピン、即ち端子FMONに印加する信号によってオン/
オフ制御する。なお、集積回路z2の1番ピンに接続さ
れた半固定抵抗器VR3は、速度指令信号とモータ速度
との関係を調整するために利用される。
と一致するようにサーボ制御回路220によって制御さ
れる。電気モータM1の駆動は、集積回路Z2の14番
ピン、即ち端子FMONに印加する信号によってオン/
オフ制御する。なお、集積回路z2の1番ピンに接続さ
れた半固定抵抗器VR3は、速度指令信号とモータ速度
との関係を調整するために利用される。
モータドライバ230の出力端子には、 f!iモータ
M2が接続されている。このモータM2は、直流サーボ
モータであるが、ロータリーエンコーダは備わっていな
い、モータドライバ230には。
M2が接続されている。このモータM2は、直流サーボ
モータであるが、ロータリーエンコーダは備わっていな
い、モータドライバ230には。
集積回路z2のように複雑ではないが、サーボ制御回路
が備わっている。即ち、電気モータM2に流れる電流を
抵抗iR1で検出し、それに応じた信号をトランジスタ
Q2のベース端子にフィードバックすることにより、電
気モータM2に流す電流をg!!し、モータM2の回転
を安定化させる回路が備わっている。
が備わっている。即ち、電気モータM2に流れる電流を
抵抗iR1で検出し、それに応じた信号をトランジスタ
Q2のベース端子にフィードバックすることにより、電
気モータM2に流す電流をg!!し、モータM2の回転
を安定化させる回路が備わっている。
電気モータM2は、端子CMONに印加される信号によ
ってオン/オフ制御される。つまり、端子CMONの状
態が低レベルLになると、トランジスタQlがオフし、
トランジスタQ2がオンし。
ってオン/オフ制御される。つまり、端子CMONの状
態が低レベルLになると、トランジスタQlがオフし、
トランジスタQ2がオンし。
トランジスタQ3がオンし、トランジスタQ4がオンす
るので、トランジスタQ4.電気モータM2及び抵抗器
R1を介して、電源ラインの一端(+ 24 V)から
他端(GND:アース)に電流が流れ、それによって電
気モータM2が付勢される。
るので、トランジスタQ4.電気モータM2及び抵抗器
R1を介して、電源ラインの一端(+ 24 V)から
他端(GND:アース)に電流が流れ、それによって電
気モータM2が付勢される。
電気モータM2の付勢レベルは、トランジスタQ2のベ
ース端子を流れる電流のレベルによって変化する。この
例では、可変抵抗器VRI、VR2の出力電圧及び抵抗
器R1の端子電圧の三者に応じた電流がQlのベース端
子に流れる。
ース端子を流れる電流のレベルによって変化する。この
例では、可変抵抗器VRI、VR2の出力電圧及び抵抗
器R1の端子電圧の三者に応じた電流がQlのベース端
子に流れる。
可変抵抗器VRIは一端が抵抗器を介して接地され、他
端に、三端子レギュレータによって生成した固定電圧V
x (+5V)が印加されている。また、可変抵抗器V
R2は一端が抵抗器を介して接地され、他端が集積回路
z2の11番ピンに接続されている。集積回路z2の1
1番ピンには、電気モータMlの回転速度に応じた電圧
が現われる。
端に、三端子レギュレータによって生成した固定電圧V
x (+5V)が印加されている。また、可変抵抗器V
R2は一端が抵抗器を介して接地され、他端が集積回路
z2の11番ピンに接続されている。集積回路z2の1
1番ピンには、電気モータMlの回転速度に応じた電圧
が現われる。
従って、トランジスタQ2のベース端子に流れる電流は
、可変抵抗器VRI及びVR2によって任意に調整でき
る。また、この電流は、電気モータM1の回転速度に応
じて変化する。
、可変抵抗器VRI及びVR2によって任意に調整でき
る。また、この電流は、電気モータM1の回転速度に応
じて変化する。
前述のように、この例ではロール紙を送りながらその切
断を行なうので、切断線はカッタの軸に対して傾く、カ
ッタ組体13をその傾きと逆方向に傾けであるため、こ
のカッタ組体の傾きが切断線とカッタ軸との傾きと一致
する場合には、ロール紙の切断線が、その送り方向に対
して直角になり斜め切れはなくなる。
断を行なうので、切断線はカッタの軸に対して傾く、カ
ッタ組体13をその傾きと逆方向に傾けであるため、こ
のカッタ組体の傾きが切断線とカッタ軸との傾きと一致
する場合には、ロール紙の切断線が、その送り方向に対
して直角になり斜め切れはなくなる。
ところが1機械加工時の寸法のばらつきにより、フィー
ドローラ16の径がばらつくので、電気モータM1を同
一の速度で駆動する場合でも、フィードローラ16によ
る実際のロール紙の搬送速度は、個々の装置でばらつき
を生じる。カッタの切断速度が一定の場合、ロール紙の
搬送速度が変われば、カッタ組体の回転軸と切断線との
傾きが変わる。また、機械加工時の寸法のばらつきによ
り、カッタ組体の傾きも、個々の装置でばらつきを生じ
る。
ドローラ16の径がばらつくので、電気モータM1を同
一の速度で駆動する場合でも、フィードローラ16によ
る実際のロール紙の搬送速度は、個々の装置でばらつき
を生じる。カッタの切断速度が一定の場合、ロール紙の
搬送速度が変われば、カッタ組体の回転軸と切断線との
傾きが変わる。また、機械加工時の寸法のばらつきによ
り、カッタ組体の傾きも、個々の装置でばらつきを生じ
る。
しかし、この実施例では、可変抵抗器VR3によって、
速度指令信号のレベルと電気モータM1の回転速度との
関係を調整できるので、フィードローラ16の径のばら
つきを補償することができる。
速度指令信号のレベルと電気モータM1の回転速度との
関係を調整できるので、フィードローラ16の径のばら
つきを補償することができる。
また、可変抵抗器VRI、VR2によって電気モータM
2の速度を調整できるので、ロール紙の切断速度が調整
できる。つまり、ロール紙の送り速度vfと切断速度v
cのいずれも調整できるので、カッタ組体の軸に対する
切断線の傾きの角度は、任意に調整できる。従って、装
置毎の寸法及び位置のばらつきを補正し、カッタ組体の
軸と切断線との傾きを、カッタ組体自体の傾きと一致さ
せることができる。
2の速度を調整できるので、ロール紙の切断速度が調整
できる。つまり、ロール紙の送り速度vfと切断速度v
cのいずれも調整できるので、カッタ組体の軸に対する
切断線の傾きの角度は、任意に調整できる。従って、装
置毎の寸法及び位置のばらつきを補正し、カッタ組体の
軸と切断線との傾きを、カッタ組体自体の傾きと一致さ
せることができる。
また、給紙速度は、記録装置側の速度変更要求又は給紙
装置自体の仕様変更によって変更されることがある。給
紙速度、即ちフィードローラ16の回転速度が変化する
と、ロール紙の切断速度が一定の場合、カッタ組体の軸
と実際の切断線との傾きが変化する。カッタ組体の傾き
は、簡単に変えることはできない。しかし、この実施例
では、電気モータM1の回転速度に応じた電流がトラン
ジスタQ2のベース端子に流れ、その電流によって電気
モータM2の駆動速度が変わる。
装置自体の仕様変更によって変更されることがある。給
紙速度、即ちフィードローラ16の回転速度が変化する
と、ロール紙の切断速度が一定の場合、カッタ組体の軸
と実際の切断線との傾きが変化する。カッタ組体の傾き
は、簡単に変えることはできない。しかし、この実施例
では、電気モータM1の回転速度に応じた電流がトラン
ジスタQ2のベース端子に流れ、その電流によって電気
モータM2の駆動速度が変わる。
具体的には、電気モータM2の駆動速度は、f$!気モ
ータM1の駆動速度に比例するように制御される0両者
が比例関係にあれば、電気モータMlの駆動速度がどの
ように変化する場合でも、カッタ組体の軸と実際のロー
ル紙の切断線との傾きは変化しない、つまり、電気モー
タM1の速度指令信号の設定に変更が生じた場合でも、
ロール紙の切断線とカッタ組体との傾きがカッタ組体自
体の傾きとずれることはないので、ロール紙の斜め切れ
が生じない。また、負荷の変化等によって電気モータM
1の回転速度に変動が生じる場合も同様である。
ータM1の駆動速度に比例するように制御される0両者
が比例関係にあれば、電気モータMlの駆動速度がどの
ように変化する場合でも、カッタ組体の軸と実際のロー
ル紙の切断線との傾きは変化しない、つまり、電気モー
タM1の速度指令信号の設定に変更が生じた場合でも、
ロール紙の切断線とカッタ組体との傾きがカッタ組体自
体の傾きとずれることはないので、ロール紙の斜め切れ
が生じない。また、負荷の変化等によって電気モータM
1の回転速度に変動が生じる場合も同様である。
電気モータM1の駆動速度の変化と電気モータM2の駆
動速度の変化との比は、可変抵抗器VR2を調整するこ
とにより変えることができる。可変抵抗器VR2は、電
気モータM2の駆動速度が、電気モータM1の駆動速度
と比例するように調整時に設定される。
動速度の変化との比は、可変抵抗器VR2を調整するこ
とにより変えることができる。可変抵抗器VR2は、電
気モータM2の駆動速度が、電気モータM1の駆動速度
と比例するように調整時に設定される。
なお、この実施例では、カッタ駆動用モータM2の速度
を調整するために2つの可変抵抗器VRI及びVR2が
存在するが、集積回路z2の11番ピンに現われる速度
信号電圧にオフセット電圧が含まれない場合には、可変
抵抗器VRIは省略してもよい。
を調整するために2つの可変抵抗器VRI及びVR2が
存在するが、集積回路z2の11番ピンに現われる速度
信号電圧にオフセット電圧が含まれない場合には、可変
抵抗器VRIは省略してもよい。
端子CMONが高レベルHになると、トランジスタQl
がオンし、トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ
3がオフし、トランジスタQ4がオフし、電気モータM
2の通電は停止する。またこの場合、トランジスQ5が
オンし、トランジスタQ6がオンするので、電気モータ
M2の端子間に発生する電力はトランジスタQ6によっ
て吸収される。つまり、トランジスタQ5.Q6はブレ
ーキ回路として動作するので、電気モータM2の駆動を
停止すると、急制動がかかる。
がオンし、トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ
3がオフし、トランジスタQ4がオフし、電気モータM
2の通電は停止する。またこの場合、トランジスQ5が
オンし、トランジスタQ6がオンするので、電気モータ
M2の端子間に発生する電力はトランジスタQ6によっ
て吸収される。つまり、トランジスタQ5.Q6はブレ
ーキ回路として動作するので、電気モータM2の駆動を
停止すると、急制動がかかる。
但し1次に説明するようにモータM2のオン/オフ制御
とブレーキ回路のオン/オフ制御とはタイミングがずれ
る。
とブレーキ回路のオン/オフ制御とはタイミングがずれ
る。
端子CMONが高レベルHの場合、モータM2が停止し
、ブレーキ回路(Q5.Q6)がオン状態にある。端子
CMONを低レベルLにすると、コンデンサC2に蓄え
られた電荷は、信号処理回路231内のダイオードを通
って直ちに放電するのでブレーキ回路は直ちにオフ状態
に変化する。しかし、コンデンサC1に蓄えられた電荷
は、信号処理回路231内のダイオードと抵抗器との直
列回路を通って放電するので、放電に時間がかかる。
、ブレーキ回路(Q5.Q6)がオン状態にある。端子
CMONを低レベルLにすると、コンデンサC2に蓄え
られた電荷は、信号処理回路231内のダイオードを通
って直ちに放電するのでブレーキ回路は直ちにオフ状態
に変化する。しかし、コンデンサC1に蓄えられた電荷
は、信号処理回路231内のダイオードと抵抗器との直
列回路を通って放電するので、放電に時間がかかる。
従って、端子CMONを低レベルLにすると、ブレーキ
回路がオフになってから所定時間を経過した時に、トラ
ンジスタQ1がオフし、電気モータM2がオンになる。
回路がオフになってから所定時間を経過した時に、トラ
ンジスタQ1がオフし、電気モータM2がオンになる。
また、端子CMONを高レベルHにすると、コンデンサ
C1に蓄えられた電荷は信号処理回路231内のダイオ
ードを通って直ちに放電するので、モータM2はすぐに
オフするが、コンデンサC2に蓄えられた電荷は信号処
理回路231内のダイオードと抵抗器との直列回路を通
って放電するので、放電に時間がかかる。従って、モー
タM2が停止した後、所定時間を経過した時に、トラン
ジスタQ5及びQ6がオンし、モータM2のブレーキ回
路が作動する。
C1に蓄えられた電荷は信号処理回路231内のダイオ
ードを通って直ちに放電するので、モータM2はすぐに
オフするが、コンデンサC2に蓄えられた電荷は信号処
理回路231内のダイオードと抵抗器との直列回路を通
って放電するので、放電に時間がかかる。従って、モー
タM2が停止した後、所定時間を経過した時に、トラン
ジスタQ5及びQ6がオンし、モータM2のブレーキ回
路が作動する。
電磁ブレーキBRKは、ロール紙の回転軸15に結合さ
れており、ロール紙11の回転に対して制動をかける。
れており、ロール紙11の回転に対して制動をかける。
なお1図示しないが、電磁ブレーキBRKの端子と制御
用の端子RBONとの間には、ドライバ回路が備わって
いる。
用の端子RBONとの間には、ドライバ回路が備わって
いる。
第4d図を参照すると、センサユニットSllは、各々
1発光ダイオードとフォトトランジスタでなる5つの透
過型光学センサで構成されており、各センサの出力端子
が、端子VOL −VO5に接続されている。また、セ
ンサユニットS41は、各々、発光ダイオードとフォト
トランジスタでなる4つの透過型光学センサで構成され
ており、各センサの出力端子が、端子WA−WDに接続
されている。センサユニットS51及び861は、各々
。
1発光ダイオードとフォトトランジスタでなる5つの透
過型光学センサで構成されており、各センサの出力端子
が、端子VOL −VO5に接続されている。また、セ
ンサユニットS41は、各々、発光ダイオードとフォト
トランジスタでなる4つの透過型光学センサで構成され
ており、各センサの出力端子が、端子WA−WDに接続
されている。センサユニットS51及び861は、各々
。
1組の透過型光学センサであり、各出力端子は。
それぞれ、端子FSEN及びCHMに接続されている。
センサユニット861は、カッタ組体13の回転刃1の
ホーム位置を検出するためのセンサである。
ホーム位置を検出するためのセンサである。
また、センサユニットS21及びS31は、いずれも反
射型の光学センサである。センサユニット321は電球
と硫化カドミウム(CdS)セルで構成されており、セ
ンサユニットS31は1発光ダイオードとフォトトラン
ジスタで構成されている。センサユニットS21.S3
1の出力端子は、各々、アナログ比較回路240の入力
端子に接続されている。
射型の光学センサである。センサユニット321は電球
と硫化カドミウム(CdS)セルで構成されており、セ
ンサユニットS31は1発光ダイオードとフォトトラン
ジスタで構成されている。センサユニットS21.S3
1の出力端子は、各々、アナログ比較回路240の入力
端子に接続されている。
アナログ比較回路240の内部では、センサユニットS
21の硫化カドミウムセルの抵抗値に応じた電圧を生成
し、その電圧と予め定めた電圧とを演算増幅器OP2に
よって比較する。その比較結果に応じた二値信号が端子
PEDに現われる。この信号の状態は、ロール紙の有無
に対応する。また、センサユニットS31のフォトトラ
ンジスタの電流は、電圧に変換され、その電圧と予め設
定された電圧とが、演算増幅器OP3によって比較され
る。その比較結果に応じた二値信号が、トランジスタを
介して、2つの端子PAPの一方に現われる。また、演
算増幅器OP3が出力する二値信号は、演算増幅器OP
1によって反転され、反転された信号が、トランジスタ
を介して、端子PAPの他方に現われる。つまり、2つ
の端子PAPは、一方が高レベルの時は他方が低レベル
になり、−方が低レベルになる時は他方が高レベルにな
る。
21の硫化カドミウムセルの抵抗値に応じた電圧を生成
し、その電圧と予め定めた電圧とを演算増幅器OP2に
よって比較する。その比較結果に応じた二値信号が端子
PEDに現われる。この信号の状態は、ロール紙の有無
に対応する。また、センサユニットS31のフォトトラ
ンジスタの電流は、電圧に変換され、その電圧と予め設
定された電圧とが、演算増幅器OP3によって比較され
る。その比較結果に応じた二値信号が、トランジスタを
介して、2つの端子PAPの一方に現われる。また、演
算増幅器OP3が出力する二値信号は、演算増幅器OP
1によって反転され、反転された信号が、トランジスタ
を介して、端子PAPの他方に現われる。つまり、2つ
の端子PAPは、一方が高レベルの時は他方が低レベル
になり、−方が低レベルになる時は他方が高レベルにな
る。
これらの端子のレベルは、センサユニット831が検出
するロール紙の種類に応じて変化する。具体的には、ロ
ール紙の種類が普通紙であるか、トレーシングペーパで
あるかに応じて、端子PAPのレベルが二値的に設定さ
れる。
するロール紙の種類に応じて変化する。具体的には、ロ
ール紙の種類が普通紙であるか、トレーシングペーパで
あるかに応じて、端子PAPのレベルが二値的に設定さ
れる。
第5a図、第5b図及び第5C図に、第4a図に示した
マイクロプロセッサ110の動作を示す。
マイクロプロセッサ110の動作を示す。
第5a図がメイン処理、第5b図が受信割込み処理、第
5c図がタイマ割込み処理である。受信割込み処理は、
シリアル通信コントローラ130に外部の装置からデー
タが送られ、通信コントローラ130がマイクロプロセ
ッサ110に対して割込み要求を発生した時に実行され
る。タイマ割込み処理は、タイマ140がマイクロプロ
セッサ110に対して割込み要求を発生した時に実行さ
れる。この例では、タイマ140が1m5ecの周期で
定期的に割込み要求を発生するようになっている。
5c図がタイマ割込み処理である。受信割込み処理は、
シリアル通信コントローラ130に外部の装置からデー
タが送られ、通信コントローラ130がマイクロプロセ
ッサ110に対して割込み要求を発生した時に実行され
る。タイマ割込み処理は、タイマ140がマイクロプロ
セッサ110に対して割込み要求を発生した時に実行さ
れる。この例では、タイマ140が1m5ecの周期で
定期的に割込み要求を発生するようになっている。
まず第5a図を参照する。電源がオンすると初期化を行
なう。即ち、メモリ125の内容をクリアし、各種制御
ユニット130,140,145゜150.155,1
60を予め定めた状態に設定し、出力ポートの状態を初
期状態に設定する。これによって、シリアル通信コント
ローラ130は外部との通信が可能な状態に設定され、
タイマ140は1m5ec毎に信号を発生するように設
定され、割込みコントローラ145はシリアル通信コン
トローラ130及びタイマ140からの割込み要求に応
じてマイクロプロセッサ110の割込みを制御するよう
に設定される。
なう。即ち、メモリ125の内容をクリアし、各種制御
ユニット130,140,145゜150.155,1
60を予め定めた状態に設定し、出力ポートの状態を初
期状態に設定する。これによって、シリアル通信コント
ローラ130は外部との通信が可能な状態に設定され、
タイマ140は1m5ec毎に信号を発生するように設
定され、割込みコントローラ145はシリアル通信コン
トローラ130及びタイマ140からの割込み要求に応
じてマイクロプロセッサ110の割込みを制御するよう
に設定される。
次に、フラグF fedの状態をチェックする。このフ
ラグF fedは、給紙動作中かどうかを示すフラグで
あり、シリアル通信コントローラ130シリアル信号ラ
インに接続される外部の制御装置(以下、主制御装置と
記す)から送られる情報によって″1″にセットされ、
プルアウトローラ下流のセンサ551(又はS52,3
53)がロール紙を検出するとit’ ONにリセット
される。
ラグF fedは、給紙動作中かどうかを示すフラグで
あり、シリアル通信コントローラ130シリアル信号ラ
インに接続される外部の制御装置(以下、主制御装置と
記す)から送られる情報によって″1″にセットされ、
プルアウトローラ下流のセンサ551(又はS52,3
53)がロール紙を検出するとit’ ONにリセット
される。
主制御装置からの給紙指示がない時は、F fedがr
t Ortであり、それがII 1 tzにセットされ
るまで待機する。F fedが## l J#になると
、信号ラインSELにレジスタUMLの内容を出力し、
端子FMONをII 041 (低レベルL:以下同様
)に設定する。レジスタUMLの内容は、主制御装置か
ら送られる情報によって設定され、上段、中段、下段の
給紙系(10,20,30)のいずれを選択するかを示
す。これにより、各信号ラインPAPO,FSENO,
CHMO及びVOLには、それぞれ、主制御装置によっ
て選択された給紙ユニットの、端子PAP、FSEN、
CHM及びVOI −VO5の信号が現われる。また、
端子FMONを0”にすると、フィードローラ16 (
又は26゜36)を駆動する電気モータM1の駆動が開
始される。但し、初期状態では、速度指令信号の状態は
速度零になっている。
t Ortであり、それがII 1 tzにセットされ
るまで待機する。F fedが## l J#になると
、信号ラインSELにレジスタUMLの内容を出力し、
端子FMONをII 041 (低レベルL:以下同様
)に設定する。レジスタUMLの内容は、主制御装置か
ら送られる情報によって設定され、上段、中段、下段の
給紙系(10,20,30)のいずれを選択するかを示
す。これにより、各信号ラインPAPO,FSENO,
CHMO及びVOLには、それぞれ、主制御装置によっ
て選択された給紙ユニットの、端子PAP、FSEN、
CHM及びVOI −VO5の信号が現われる。また、
端子FMONを0”にすると、フィードローラ16 (
又は26゜36)を駆動する電気モータM1の駆動が開
始される。但し、初期状態では、速度指令信号の状態は
速度零になっている。
ここで、第5b図を参照して受信割込み処理を説明する
。この処理では、まずフラグF fedの内容をフラグ
FOに退避し、その後でデータ受信処理を行なう。この
データ受信処理では、シリアル通信コントローラ130
内の受信レジスタにストアされた受信データを取込んで
、その情報を識別し、その識別結果に応じて、フラグF
fed及び各種レジスタ(UML及び切断長さレジス
タを含む)の内容を設定する。また、給紙装置側の各種
情報を主制御装置に送信する。
。この処理では、まずフラグF fedの内容をフラグ
FOに退避し、その後でデータ受信処理を行なう。この
データ受信処理では、シリアル通信コントローラ130
内の受信レジスタにストアされた受信データを取込んで
、その情報を識別し、その識別結果に応じて、フラグF
fed及び各種レジスタ(UML及び切断長さレジス
タを含む)の内容を設定する。また、給紙装置側の各種
情報を主制御装置に送信する。
給紙指示が発生した直後であると、フラグFOがin
Ott、フラグF fedが“1″である。この場合、
レジスタUMLの内容をチェックする。UMLの内容が
0.1及び2であると、それぞれ、内部レジスタ(A)
に信号ラインSZl、Sz2及びSZ3の内容をロード
する。つまり、選択された給紙機構に装着されたロール
紙の幅に応じた情報がレジスタ(A)にロードされる。
Ott、フラグF fedが“1″である。この場合、
レジスタUMLの内容をチェックする。UMLの内容が
0.1及び2であると、それぞれ、内部レジスタ(A)
に信号ラインSZl、Sz2及びSZ3の内容をロード
する。つまり、選択された給紙機構に装着されたロール
紙の幅に応じた情報がレジスタ(A)にロードされる。
この実施例では、ロール紙とそれを駆動するフィードロ
ーラ(16,26,36)との間のスリップをなくする
ため、フィードローラを駆動開始する時に、その駆動速
度をステップ状に徐々に立ち上げるようにしている。ま
た、ロール紙を引く速度を変えるのに要する力は、ロー
ル紙の質量に比例するので、加速度の大きさをロール紙
の質量に応じて調整すれば、駆動速度の立ち上げに要す
る時間を、スリップが生じない範囲で短縮することがで
きる。
ーラ(16,26,36)との間のスリップをなくする
ため、フィードローラを駆動開始する時に、その駆動速
度をステップ状に徐々に立ち上げるようにしている。ま
た、ロール紙を引く速度を変えるのに要する力は、ロー
ル紙の質量に比例するので、加速度の大きさをロール紙
の質量に応じて調整すれば、駆動速度の立ち上げに要す
る時間を、スリップが生じない範囲で短縮することがで
きる。
ロール紙の質量は、その幅、ロール径及び紙質によって
変化する。そこで、この実施例では、ロール紙の幅、ロ
ール径(残量)及び紙質(種類)と。
変化する。そこで、この実施例では、ロール紙の幅、ロ
ール径(残量)及び紙質(種類)と。
ロール紙の質量との関係を示すパラメータKw。
Kv及びKpを、それぞれテーブルとして、ROM12
0内に記憶させである。
0内に記憶させである。
第5b図のステップSB9では、レジスタ(A)にロー
ドされたロール幅データによってパラメータに%1のテ
ーブルを参照し、(A)の内容に対応するKvをレジス
タ(A)にロードする。レジスタ(A)の内容は、レジ
スタRvにストアする。
ドされたロール幅データによってパラメータに%1のテ
ーブルを参照し、(A)の内容に対応するKvをレジス
タ(A)にロードする。レジスタ(A)の内容は、レジ
スタRvにストアする。
続いて、信号ラインVOLの内容をレジスタ(A)にロ
ードし、パラメータKvのテーブルを参照し、(A)の
内容に対応するKvをレジスタ(A)にロードする。(
A)の内容は、レジスタRVにストアする。
ードし、パラメータKvのテーブルを参照し、(A)の
内容に対応するKvをレジスタ(A)にロードする。(
A)の内容は、レジスタRVにストアする。
更に、信号ラインPAPOの内容をレジスタ(A)にロ
ードし、パラメータKPのテーブルを参照し、(A)の
内容に対応するKPをレジスタ(A)にロードする。(
A)の内容は、レジスタRpにストアする。
ードし、パラメータKPのテーブルを参照し、(A)の
内容に対応するKPをレジスタ(A)にロードする。(
A)の内容は、レジスタRpにストアする。
次に、レジスタRy、Rv及びRpの内容を乗算し、結
果をレジスタ(A)にロードする。そして、質量と加速
パラメータM P * N Pとの関係を予め記憶した
テーブルを参照し、(A)の内容に対応するパラメータ
M P s N Pを求める。パラメータMp及びNp
の内容は、それぞれ、レジスタRm及びRnにストアす
る。
果をレジスタ(A)にロードする。そして、質量と加速
パラメータM P * N Pとの関係を予め記憶した
テーブルを参照し、(A)の内容に対応するパラメータ
M P s N Pを求める。パラメータMp及びNp
の内容は、それぞれ、レジスタRm及びRnにストアす
る。
フィードローラの駆動速度に対応する速度指令情報Dv
の変化を第7図に示す、第7図を参照すると、速度指令
情報Dvは、レジスタRmの内容に応じた時間の周期で
、レジスタRnの内容だけ積算され、更新される。つま
り、フィードローラの加速特性はレジスタRm、Rnの
内容に応じて定まり、それによって駆動を開始してから
定常速度に達するまでの立ち上がす時間も変化する。
の変化を第7図に示す、第7図を参照すると、速度指令
情報Dvは、レジスタRmの内容に応じた時間の周期で
、レジスタRnの内容だけ積算され、更新される。つま
り、フィードローラの加速特性はレジスタRm、Rnの
内容に応じて定まり、それによって駆動を開始してから
定常速度に達するまでの立ち上がす時間も変化する。
この例では、例えば、ロール幅が594mm、ロール径
がレベル5(I&大)、紙種がトレーシングペーパの場
合に、立ち上がり時間が500 m5ecになるように
設定してあり、ロール幅が420mm、ロール径がレベ
ル2、紙種が普通紙の場合には、立ち上がり時間は11
7 m5ecに設定される。
がレベル5(I&大)、紙種がトレーシングペーパの場
合に、立ち上がり時間が500 m5ecになるように
設定してあり、ロール幅が420mm、ロール径がレベ
ル2、紙種が普通紙の場合には、立ち上がり時間は11
7 m5ecに設定される。
この立ち上がり時間は、Rw X Rv X Rpの計
算結果に比例する。
算結果に比例する。
このように加速特性をロール紙の質量に応じて調整する
ことにより、フィードローラとロール紙との間に加わる
力の大きさを略一定にすることができる。その力がスリ
ップの生じる大きさよりも小さければ、ロール紙の幅、
残量及び紙種が変化しても、スリップは生じない、この
力をスリップが生じる大きさよりも僅かに小さく設定す
ることにより、スリップが生じない範囲で立ち上がりに
要する時間を最小限に短縮でき、それによって給紙所要
時間を短くすることができる。
ことにより、フィードローラとロール紙との間に加わる
力の大きさを略一定にすることができる。その力がスリ
ップの生じる大きさよりも小さければ、ロール紙の幅、
残量及び紙種が変化しても、スリップは生じない、この
力をスリップが生じる大きさよりも僅かに小さく設定す
ることにより、スリップが生じない範囲で立ち上がりに
要する時間を最小限に短縮でき、それによって給紙所要
時間を短くすることができる。
次に、第5c図を参照してタイマ割込み処理を説明する
。この処理では、まず1時間を計数するカウンタCNI
Mの内容をインクリメント(+1)する。次にフラグF
fedの状態をチェックする。
。この処理では、まず1時間を計数するカウンタCNI
Mの内容をインクリメント(+1)する。次にフラグF
fedの状態をチェックする。
それが01 ′1.即ち給紙動作中であれば、カウンタ
CNIMの内容をレジスタRmの内容と比較する。
CNIMの内容をレジスタRmの内容と比較する。
CNLMがRm以上であると、速度指令情報Dvの値を
チェックする。
チェックする。
ここでDvが定常速度の値Dmaxまで達してなければ
、カウンタCNIMの内容を0にクリアし、速度指令情
報DvにレジスタRnの内容を加算し、Dvを更新する
。そして、更新された速度指令情報Dvを、信号ライン
Do−05に出力する。
、カウンタCNIMの内容を0にクリアし、速度指令情
報DvにレジスタRnの内容を加算し、Dvを更新する
。そして、更新された速度指令情報Dvを、信号ライン
Do−05に出力する。
つまり、タイマ割込み処理は1m5ecに1回の割合い
で繰り返し実行されるから、フラグF fedがN 、
11jになると、速度指令情報は、1m5ecのRm倍
の周期で増分値(Rnの内容)が加算され、更新結果が
Dmaxになるまで第7図のようにステンプ状に更新さ
れる。フラグF fedが1′0′″になると。
で繰り返し実行されるから、フラグF fedがN 、
11jになると、速度指令情報は、1m5ecのRm倍
の周期で増分値(Rnの内容)が加算され、更新結果が
Dmaxになるまで第7図のようにステンプ状に更新さ
れる。フラグF fedが1′0′″になると。
DvはOにクリアされる。
第5a図のメイン処理に戻り、第6図のタイムチャート
を参照しながら説明を続ける。フラグF fedがパ1
”になると、フィードローラの駆動を指示する信号(F
MON)がオン(“0″)になり、信号ラインDo−D
5に出力される速度指令情報のレベルはステップ状に徐
々に上昇する。つまり、駆動速度が加速される。速度指
令情報がDmaxになると、それの更新は終了し、加速
駆動モードが終了し定常駆動モードになる。
を参照しながら説明を続ける。フラグF fedがパ1
”になると、フィードローラの駆動を指示する信号(F
MON)がオン(“0″)になり、信号ラインDo−D
5に出力される速度指令情報のレベルはステップ状に徐
々に上昇する。つまり、駆動速度が加速される。速度指
令情報がDmaxになると、それの更新は終了し、加速
駆動モードが終了し定常駆動モードになる。
プルアウトローラの下流に位置するセンサユニット(S
51.S52,553)がロール紙を検出すると、信号
ラインFSENOが′1”(高レベルH:以下同様)に
なる、その場合、マイクロプロセッサは、フラグF f
edを“0″にリセットし、カウンタCNIMを0にク
リアし、フィードローラ駆動信号(FMON)を′1”
(オフ)にセットする。
51.S52,553)がロール紙を検出すると、信号
ラインFSENOが′1”(高レベルH:以下同様)に
なる、その場合、マイクロプロセッサは、フラグF f
edを“0″にリセットし、カウンタCNIMを0にク
リアし、フィードローラ駆動信号(FMON)を′1”
(オフ)にセットする。
また、フラグF fedが0”になると、第5C図に示
すように、タイマ割込みにおいて、速度指令情報が0に
設定される。
すように、タイマ割込みにおいて、速度指令情報が0に
設定される。
フラグF fedが11011になると、メイン処理に
おいては次のように処理する。ますカウンタCNIMの
内容を時間T1と比較する。カウンタCNIMは、信号
FSENOがtt 1 ##になった時、即ちセンサ5
51(又はS52,553)がロール紙の先端を検出し
た時にクリアされているので、その時からの時間を計数
している。ここで比較する時間T1は、予め設定される
記録紙長さから、カッタ組体13の切線軸とセンサユニ
ットS51の検出位置との距離に相当する時間を差し引
いた時間である。
おいては次のように処理する。ますカウンタCNIMの
内容を時間T1と比較する。カウンタCNIMは、信号
FSENOがtt 1 ##になった時、即ちセンサ5
51(又はS52,553)がロール紙の先端を検出し
た時にクリアされているので、その時からの時間を計数
している。ここで比較する時間T1は、予め設定される
記録紙長さから、カッタ組体13の切線軸とセンサユニ
ットS51の検出位置との距離に相当する時間を差し引
いた時間である。
従って、CNIMがT1になった時にカッタを駆動すれ
ば、ロール紙を設定された長さで切断することができる
。なお、ここで設定される記録紙長さは、主制御装置に
よって指定されるものであり、従来のロール紙給紙装置
と同様に、これを指定するモードは3種類ある。即ち、
第1のモードでは原稿のサイズを検出してその長さでロ
ール紙を切断しくシンクロカットモード)、第2のモー
ドでは数種類の定型サイズの中のオペレータによって選
択されたサイズの長さで切断し、第3のモードではテン
キー等によって入力された数値に応じた長さで切断する
。
ば、ロール紙を設定された長さで切断することができる
。なお、ここで設定される記録紙長さは、主制御装置に
よって指定されるものであり、従来のロール紙給紙装置
と同様に、これを指定するモードは3種類ある。即ち、
第1のモードでは原稿のサイズを検出してその長さでロ
ール紙を切断しくシンクロカットモード)、第2のモー
ドでは数種類の定型サイズの中のオペレータによって選
択されたサイズの長さで切断し、第3のモードではテン
キー等によって入力された数値に応じた長さで切断する
。
カウンタCNIMの内容がT1になったら、カッタ駆動
信号(CMON)を’O”(オン)に設定する。これに
よって、電気モータM2の駆動が開始される。
信号(CMON)を’O”(オン)に設定する。これに
よって、電気モータM2の駆動が開始される。
フラグFh層は、カッタモータの駆動を開始した直後は
II OHである。この場合、ステップSA9に進み、
信号ラインCHMOの状態をチェックする。
II OHである。この場合、ステップSA9に進み、
信号ラインCHMOの状態をチェックする。
そして、CHMOが0”になると、フラグFhmをII
I Hにセットする。フラグFh■がII 1 pg
になるとステップ5AIOに進み、信号ラインCHMO
の状態をチェックする。そして、CHMOが111 #
#になると、カッタ駆動信号(CMON)をII 1
jl (オフ)にセットしてフラグFh+mを0”にリ
セットする。
I Hにセットする。フラグFh■がII 1 pg
になるとステップ5AIOに進み、信号ラインCHMO
の状態をチェックする。そして、CHMOが111 #
#になると、カッタ駆動信号(CMON)をII 1
jl (オフ)にセットしてフラグFh+mを0”にリ
セットする。
つまり、カッタ駆動信号は(CMON)は、それがオン
になった後、カッタ組体のホーム位置センサの出力信号
(CHMO)が1″″から“0″に変化し、再び11釘
になった時にオフレベルII 1 erに設定される。
になった後、カッタ組体のホーム位置センサの出力信号
(CHMO)が1″″から“0″に変化し、再び11釘
になった時にオフレベルII 1 erに設定される。
また、カウンタCNIMがT2になると、ロールブレー
キオン信号(RBON)を1g011Cオン)にセット
する。これによって電磁ブレーキBRKが付勢され、ロ
ール紙の回転に対して制動がかかる。
キオン信号(RBON)を1g011Cオン)にセット
する。これによって電磁ブレーキBRKが付勢され、ロ
ール紙の回転に対して制動がかかる。
時間T2は、カッタモータM2の駆動を開始してから8
0m5ecを経過した時と一致するように設定される(
即ちT 2 == T 1 +80 m5ec)。
0m5ecを経過した時と一致するように設定される(
即ちT 2 == T 1 +80 m5ec)。
そして、カウンタCNIMがT3になると、ロールブレ
ーキオン信号(RBON)を11″′(オフ)にセット
する1時間T3は、ブレーキオン信号を11”にした後
、200 m5ecを経過した時と一致するように(T
3 =T 2 +200 m5ec)設定される。
ーキオン信号(RBON)を11″′(オフ)にセット
する1時間T3は、ブレーキオン信号を11”にした後
、200 m5ecを経過した時と一致するように(T
3 =T 2 +200 m5ec)設定される。
そして、センサS51が紙の後端を検出すると。
即ち信号ラインFSENOがII O′nになると、レ
ディフラグF rdyをII L 79にセットする。
ディフラグF rdyをII L 79にセットする。
このレディフラグFryの情報は、主制御装置に送信さ
れる。
れる。
なお、前述のように、この実施例ではセンサユニットS
51がロール紙の先端を検出すると、フィードローラ駆
動用の電気モータM1を停止するので、ロール紙の先端
から比較的長距離の位置で切断を行なう場合、ロール紙
は、プルアウトローラ14によって駆動されながら切断
される。プルアウトローラ14の駆動系はフィードロー
ラ16の駆動系と独立しているので、その場合のカッタ
組体の切断軸と実際のロール紙の切断軸との傾きは、プ
ルアウトローラ14の駆動速度とカッタ組体の切断速度
とによって定まる。
51がロール紙の先端を検出すると、フィードローラ駆
動用の電気モータM1を停止するので、ロール紙の先端
から比較的長距離の位置で切断を行なう場合、ロール紙
は、プルアウトローラ14によって駆動されながら切断
される。プルアウトローラ14の駆動系はフィードロー
ラ16の駆動系と独立しているので、その場合のカッタ
組体の切断軸と実際のロール紙の切断軸との傾きは、プ
ルアウトローラ14の駆動速度とカッタ組体の切断速度
とによって定まる。
しかし、フィードローラの駆動を停止した状態であって
も、ロール紙の切断前であれば、ロール紙が動いていれ
ば、電気モータMlもその速度で回転するので、ロール
紙の駆動速度は、ロータリーエンコーダENCによって
検出され、F/V変換回路74によって速度フィードバ
ック信号に変換される。そして、この速度フィードバッ
ク信号によってカッタ組体を駆動する電気モータM2の
速度が自動的に調整される。つまり、フィードローラの
駆動を停止した状態であっても、カッタ駆動用の電気モ
ータM2は、カッタ組体の切断軸と実際のロール紙の切
断軸との傾きが、カッタ組体自体に設定された傾きと一
致するように自動的に制御される。
も、ロール紙の切断前であれば、ロール紙が動いていれ
ば、電気モータMlもその速度で回転するので、ロール
紙の駆動速度は、ロータリーエンコーダENCによって
検出され、F/V変換回路74によって速度フィードバ
ック信号に変換される。そして、この速度フィードバッ
ク信号によってカッタ組体を駆動する電気モータM2の
速度が自動的に調整される。つまり、フィードローラの
駆動を停止した状態であっても、カッタ駆動用の電気モ
ータM2は、カッタ組体の切断軸と実際のロール紙の切
断軸との傾きが、カッタ組体自体に設定された傾きと一
致するように自動的に制御される。
なお、上記実施例においては、電気モータMl。
M2の駆動速度のマニュアルl1ll!lは、アナログ
調整手段(VRl、VR2,VR3) によって行ft
。
調整手段(VRl、VR2,VR3) によって行ft
。
うようになっているが、例えばステッピングモータを用
いて、それをマイクロコンピュータ等で制御する場合に
は、デジタル処理によってモータの駆動速度を調整する
ことができる0例えば、テンキー等によって入力される
数値をメモリに記憶し、その記憶された数値をパラメー
タとして、ステッピングモータに印加するパルスの周期
を調整するような構成にすれば、速度が調整できる。ま
た、A/D変換器を用いれば、可変抵抗器の出力に得ら
れるアナログ信号をデジタル信号に変換し、それによっ
て得られる値をパラメータとしてパルス周期を設定する
ことができるので、可変抵抗器による速度調整も可能で
ある。
いて、それをマイクロコンピュータ等で制御する場合に
は、デジタル処理によってモータの駆動速度を調整する
ことができる0例えば、テンキー等によって入力される
数値をメモリに記憶し、その記憶された数値をパラメー
タとして、ステッピングモータに印加するパルスの周期
を調整するような構成にすれば、速度が調整できる。ま
た、A/D変換器を用いれば、可変抵抗器の出力に得ら
れるアナログ信号をデジタル信号に変換し、それによっ
て得られる値をパラメータとしてパルス周期を設定する
ことができるので、可変抵抗器による速度調整も可能で
ある。
また、上記実施例においては電気モータM1の駆動開始
時の立ち上げ(加速)動作を、速度情報Dvの値をデジ
タル処理で所定周期毎にステップ状に更新することによ
り実現しているが、アナログ制御回路でも同様な動作が
実現できる。即ち。
時の立ち上げ(加速)動作を、速度情報Dvの値をデジ
タル処理で所定周期毎にステップ状に更新することによ
り実現しているが、アナログ制御回路でも同様な動作が
実現できる。即ち。
例えば、積分回路の出力端子を実施例の集積回路z2の
19番ビンに接続し、その積分回路の入力端子に1wA
動時に所定の直流電圧を印加するように構成すれば、Z
2の19番ピンに印加される電圧(速度指令電圧)が駆
動開始時から徐々に大きくなるので、電気モータの速度
は、積分回路の時定数に応じた立ち上がり時間で、緩や
かに立ち上がる。この場合、マイクロコンピュータのよ
うなデジタル制御手段は不要である。この場合の立ち上
がり時間は、積分回路の時定数又は積分回路に印加する
電圧を調整することにより、変更することができる。そ
の変更を、ロール紙の種類9幅。
19番ビンに接続し、その積分回路の入力端子に1wA
動時に所定の直流電圧を印加するように構成すれば、Z
2の19番ピンに印加される電圧(速度指令電圧)が駆
動開始時から徐々に大きくなるので、電気モータの速度
は、積分回路の時定数に応じた立ち上がり時間で、緩や
かに立ち上がる。この場合、マイクロコンピュータのよ
うなデジタル制御手段は不要である。この場合の立ち上
がり時間は、積分回路の時定数又は積分回路に印加する
電圧を調整することにより、変更することができる。そ
の変更を、ロール紙の種類9幅。
残量等の検出結果に応じて行なえば、上記実施例と同様
な制御が実現する。
な制御が実現する。
[効果]
以上の、とおり1本発明によれば、ロール状記録媒体の
駆動において、Tl7A動開始時に緩やかに速度を立ち
上げるので、記録媒体とフィードローラとの間に加わる
力が小さく、スリップが生じるのが防止される。しかも
、その立ち上がり時間を負荷、即ちロール状記録媒体の
質量に応じて自動的に調整するので、最小限の時間で立
ち上げを完了でき、従って給紙動作の所要時間を大幅に
短縮できる。
駆動において、Tl7A動開始時に緩やかに速度を立ち
上げるので、記録媒体とフィードローラとの間に加わる
力が小さく、スリップが生じるのが防止される。しかも
、その立ち上がり時間を負荷、即ちロール状記録媒体の
質量に応じて自動的に調整するので、最小限の時間で立
ち上げを完了でき、従って給紙動作の所要時間を大幅に
短縮できる。
第1図は1本発明を実施する一形式の複写機の給紙機構
の近傍を示す正面図である。 第2a図は、第1図のカッタ組体13の左側面図である
。 第2b図は第2a図の左側面図、第2c図は第2a図の
II c −II c線断面図である。 第2d図、第2e図及び第2f図は、一般的なロータリ
ーカッタの切断動作を示す正面図である。 第3a図はロール紙11と各センサユニットとの位置関
係を示す平面図である。 第3b図は、センサユニットS41の近傍の構成を示す
拡大正面図である。 第3C図は、センサユニットS11の近傍の構成を示す
正面図である。 第4a図及び第4b図は、給紙装置の電気回路を示すブ
ロック図である。 第4c図及び第4d図は、給紙ユニット200の構成を
示す電気回路図である。 第4e図は、第4c図の22の内部構成を示すブロック
図である。 第5a図、第5b図及び第5c図は、第4a図のマイク
ロプロセッサ110の概略動作を示すフローチャートで
ある。 第6図は、第4a図の各信号の一例を示すタイミングチ
ャートである。 第7図は、加速時の速度指令情報Dvの変化を示すタイ
ミングチャートである。 第8a図は、ロール紙の移動と切断点の移動との関係を
示すベクトル図である。 第8b図は、ロール紙の切断位置を示す平面図である。 1:回転刃 2:固定刃 3:シャフト 10,20.30 :給紙機構1
1.2i、31 :ロール紙(記録媒体)12.22,
32 :ピンチローラ 13.23.33 :カッタ組体(切断手段)14.2
4,34 ニブルアウトローラ15.25.35 :回
転軸 16.26.36 :フィードローラ(繰り出し手段)
41〜45:搬送ローラ 46:レジストローラ47:
感光体ドラム 51.52:ペーパガイド 53.61:検出アーム 64:遮光板100:給紙制
御ユニット(駆動制御手段)110:マイクロプロセッ
サ 115:クロック信号発生器 120 : ROM 125 : RAM1
30ニジリアル通信コントローラ 140:タイマ 200.300.400:給紙ユニット210:D/A
変換回路 220:サーボ制御回路230:モータドラ
イバ 240:アナログ比較回路BRK:電磁ブレーキ
ENC:光学センサM1:電気モータ(駆動手段) M2:電気モータ S31〜S3.S31〜S33,541〜S43:セン
サユニット(検出手段) VRI、VR2,VR3:可変抵抗器 第2b図 戸28図東2d囚
声2c図東5c図 第3b図 52 PAP 第3a図 声3C図 第4e図 第8a又 東8b図
の近傍を示す正面図である。 第2a図は、第1図のカッタ組体13の左側面図である
。 第2b図は第2a図の左側面図、第2c図は第2a図の
II c −II c線断面図である。 第2d図、第2e図及び第2f図は、一般的なロータリ
ーカッタの切断動作を示す正面図である。 第3a図はロール紙11と各センサユニットとの位置関
係を示す平面図である。 第3b図は、センサユニットS41の近傍の構成を示す
拡大正面図である。 第3C図は、センサユニットS11の近傍の構成を示す
正面図である。 第4a図及び第4b図は、給紙装置の電気回路を示すブ
ロック図である。 第4c図及び第4d図は、給紙ユニット200の構成を
示す電気回路図である。 第4e図は、第4c図の22の内部構成を示すブロック
図である。 第5a図、第5b図及び第5c図は、第4a図のマイク
ロプロセッサ110の概略動作を示すフローチャートで
ある。 第6図は、第4a図の各信号の一例を示すタイミングチ
ャートである。 第7図は、加速時の速度指令情報Dvの変化を示すタイ
ミングチャートである。 第8a図は、ロール紙の移動と切断点の移動との関係を
示すベクトル図である。 第8b図は、ロール紙の切断位置を示す平面図である。 1:回転刃 2:固定刃 3:シャフト 10,20.30 :給紙機構1
1.2i、31 :ロール紙(記録媒体)12.22,
32 :ピンチローラ 13.23.33 :カッタ組体(切断手段)14.2
4,34 ニブルアウトローラ15.25.35 :回
転軸 16.26.36 :フィードローラ(繰り出し手段)
41〜45:搬送ローラ 46:レジストローラ47:
感光体ドラム 51.52:ペーパガイド 53.61:検出アーム 64:遮光板100:給紙制
御ユニット(駆動制御手段)110:マイクロプロセッ
サ 115:クロック信号発生器 120 : ROM 125 : RAM1
30ニジリアル通信コントローラ 140:タイマ 200.300.400:給紙ユニット210:D/A
変換回路 220:サーボ制御回路230:モータドラ
イバ 240:アナログ比較回路BRK:電磁ブレーキ
ENC:光学センサM1:電気モータ(駆動手段) M2:電気モータ S31〜S3.S31〜S33,541〜S43:セン
サユニット(検出手段) VRI、VR2,VR3:可変抵抗器 第2b図 戸28図東2d囚
声2c図東5c図 第3b図 52 PAP 第3a図 声3C図 第4e図 第8a又 東8b図
Claims (4)
- (1)ロール状の記録媒体; 前記記録媒体の一部を把持し該記録媒体の先端を所定の
搬送経路に繰り出す繰り出し手段; 前記繰り出し手段を駆動する駆動手段; 前記搬送経路に配置され、繰り出される記録媒体をその
送り方向と実質上直交する軸に沿って切断する切断手段
; 前記記録媒体の種類、幅、及びロール径の少なくとも1
つを検出する検出手段;及び 前記駆動手段の駆動速度を制御し、駆動開始時に、駆動
速度を緩やかに立ち上げるとともに、その立ち上げに要
する時間を、前記検出手段の検出結果に応じて調整する
駆動制御手段; を備えるロール状記録媒体の供給装置。 - (2)前記駆動制御手段は、所定の加速パターンに従っ
て速度レベルを順次更新する速度信号発生手段及び該手
段が生成した速度レベルに応じた速度に前記駆動手段を
制御する速度制御手段を備える、前記特許請求の範囲第
(1)項記載のロール状記録媒体の供給装置。 - (3)速度制御手段は、速度信号発生手段が出力するデ
ジタル信号をアナログ信号に変換する変換手段、前記駆
動手段の駆動速度に応じた電気信号を出力する速度検出
手段、及び前記変換手段の出力に得られるアナログ信号
と前記速度検出手段が出力する電気信号とに応じて前記
駆動手段を付勢する付勢手段、を備える、前記特許請求
の範囲第(2)項記載のロール状記録媒体の供給装置。 - (4)速度信号発生手段は、それが生成する速度レベル
の更新周期及び更新時の増分値の少なくとも一方を前記
検出手段の検出結果に応じて調整する、前記特許請求の
範囲第(2)項記載のロール状記録媒体の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266147A JP2523542B2 (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | ロ−ル状記録媒体の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266147A JP2523542B2 (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | ロ−ル状記録媒体の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123749A true JPS63123749A (ja) | 1988-05-27 |
| JP2523542B2 JP2523542B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=17426954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266147A Expired - Lifetime JP2523542B2 (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | ロ−ル状記録媒体の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523542B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270649A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 走行紙の張力制御装置 |
| JPH02110064A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | ロール紙の自動セット方式 |
| US5735474A (en) * | 1995-09-11 | 1998-04-07 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Method for forwarding and rewinding photosensitive material |
| EP1942067A1 (en) * | 2005-05-10 | 2008-07-09 | Seiko Epson Corporation | Roll paper transportation device and printing apparatus |
| JP2011225347A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Seiko Instruments Inc | 紙送り制御装置および紙送り制御方法 |
| JP2019051651A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社Screenホールディングス | 印刷装置および印刷方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567857A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-27 | Ricoh Co Ltd | Rolled-paper feeder |
| JPS6116704A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-24 | 株式会社 リンザイ | 完全防水した履物用甲部材およびそれに用いる接着糊の定量吐出装置 |
-
1986
- 1986-11-08 JP JP61266147A patent/JP2523542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS567857A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-27 | Ricoh Co Ltd | Rolled-paper feeder |
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| JP2019051651A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社Screenホールディングス | 印刷装置および印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523542B2 (ja) | 1996-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |