JPS583183Y2 - 検知器 - Google Patents
検知器Info
- Publication number
- JPS583183Y2 JPS583183Y2 JP1975014768U JP1476875U JPS583183Y2 JP S583183 Y2 JPS583183 Y2 JP S583183Y2 JP 1975014768 U JP1975014768 U JP 1975014768U JP 1476875 U JP1476875 U JP 1476875U JP S583183 Y2 JPS583183 Y2 JP S583183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concave
- radius
- radiant energy
- sensor
- concave body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire Alarms (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、広範囲な空間内での放射エネルギーの変化
を検知することにより、放射エネルギーを発する異状物
体、例えば人体の浸入や火災の発生を検知する広視野角
の検知器に関する。
を検知することにより、放射エネルギーを発する異状物
体、例えば人体の浸入や火災の発生を検知する広視野角
の検知器に関する。
従来の技術による検知、特に単一の凹面鏡による場合で
は、その放射線軸方向からの放射線をその線軸上の集束
点の近くに釦いた光学センサーで検知しているが、この
構成だとそれ以外の方向からの放射線は検知することが
できず、必然的に視野角が狭くなってしまう。
は、その放射線軸方向からの放射線をその線軸上の集束
点の近くに釦いた光学センサーで検知しているが、この
構成だとそれ以外の方向からの放射線は検知することが
できず、必然的に視野角が狭くなってしまう。
この考案は以上の欠点を解消することを目的として考案
されたものであって、所定の半径を有する凹面体と、こ
の凹面体の内面に設けられた空間の広角範囲内の放射エ
ネルギーを受けてこの放射エネルギーを所定の位置に集
束させる前記凹面体02倍の半径を有する複数個の凹面
反射鏡とを備え、前記凹面反射鏡による放射エネルギー
の集束点位置には例えば熱電堆からなるセンサーを設け
てなるものである。
されたものであって、所定の半径を有する凹面体と、こ
の凹面体の内面に設けられた空間の広角範囲内の放射エ
ネルギーを受けてこの放射エネルギーを所定の位置に集
束させる前記凹面体02倍の半径を有する複数個の凹面
反射鏡とを備え、前記凹面反射鏡による放射エネルギー
の集束点位置には例えば熱電堆からなるセンサーを設け
てなるものである。
以下この考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
。
先ず第1図ないし第3図に釦いて、符号1は凹面体であ
って所定の半径Rの広角凹面に形成されていて、その底
部には底板2が形成されている。
って所定の半径Rの広角凹面に形成されていて、その底
部には底板2が形成されている。
そして、前記凹面体1の内面には、凹面体1の半径Rの
2倍の半径2Rをもつ凹面反射鏡3が前記凹面体1の幅
に合わせて例えば横方向に2列に複数個増付けられてい
て、所望検知空間の所定角範囲内の各方向からの放射エ
ネルギーを受けてそれぞれ同一の集束点位置に反射集束
させるようになっている。
2倍の半径2Rをもつ凹面反射鏡3が前記凹面体1の幅
に合わせて例えば横方向に2列に複数個増付けられてい
て、所望検知空間の所定角範囲内の各方向からの放射エ
ネルギーを受けてそれぞれ同一の集束点位置に反射集束
させるようになっている。
すなわち、半径Rの凹面体に半径2Rの凹面鏡を設ける
と、この凹面鏡の焦点は半径の上であるかも、これ等凹
面鏡による放射エネルギーの反射線軸は全部焦点距離R
の焦点Fに集束する。
と、この凹面鏡の焦点は半径の上であるかも、これ等凹
面鏡による放射エネルギーの反射線軸は全部焦点距離R
の焦点Fに集束する。
この焦点Fは上記半径Rの凹面体の中心となる。
このため、第5図示のように焦点Fを通り、各半径2R
の凹面鏡で反射された放射エネルギーはすべて焦点Fに
集束されることになる。
の凹面鏡で反射された放射エネルギーはすべて焦点Fに
集束されることになる。
従って、この考案にあ゛げる前記半径Rの凹面体1の中
心点位置に皮述するような光学センサー4を置けば前記
半径2Rの各凹面反射鏡3かも反射される放射エネルギ
ーは全て前記センサー4に入射する。
心点位置に皮述するような光学センサー4を置けば前記
半径2Rの各凹面反射鏡3かも反射される放射エネルギ
ーは全て前記センサー4に入射する。
このような理由から、前記凹面体1の中心点位置には、
例えば熱電堆(サーモエレクトリックパイル)からなる
センサー4をその底板2を利用して設けている。
例えば熱電堆(サーモエレクトリックパイル)からなる
センサー4をその底板2を利用して設けている。
そして、以上のように構成されたこの考案の前記凹面体
1の前部には、例えばほこりなどの侵入全防止するため
に放射エネルギーの透過度の高い透明体の前面カバーが
設けられ、かつその下部の所定位置では所望方向に任意
に指向させられるように取付器体5に例えばボール継手
6を利用して取付けられている。
1の前部には、例えばほこりなどの侵入全防止するため
に放射エネルギーの透過度の高い透明体の前面カバーが
設けられ、かつその下部の所定位置では所望方向に任意
に指向させられるように取付器体5に例えばボール継手
6を利用して取付けられている。
次に、第4図は前記センサー4に接続される検知警報機
構の一例を示す電気回路図である。
構の一例を示す電気回路図である。
この回路の主な動作を説明すると前記センサー40出力
VINは、端子a、b間に加えられ、とのVINの出力
抵抗とコンデンサC1tC2hよび抵抗R1とで構成さ
れたローパスフィルタを通して熱による雑音等の高周波
成分が除去されるようになってかり、これを通過する周
波数の上限をωHとする。
VINは、端子a、b間に加えられ、とのVINの出力
抵抗とコンデンサC1tC2hよび抵抗R1とで構成さ
れたローパスフィルタを通して熱による雑音等の高周波
成分が除去されるようになってかり、これを通過する周
波数の上限をωHとする。
そして、このローパスフィルタを通過した周波数成分は
次段の直流増幅器7に加えられて増幅され、さらに直流
増幅率が1、交流増幅率が現凍。
次段の直流増幅器7に加えられて増幅され、さらに直流
増幅率が1、交流増幅率が現凍。
の交流増幅器8に送られてC3,Rfにより決定される
周波数よりも十分に高い周波数のみがここで増幅される
ようになっている。
周波数よりも十分に高い周波数のみがここで増幅される
ようになっている。
な卦、この交流増幅器8における増幅周波数の下限をω
Lとする。
Lとする。
さらに以上の説明から明らかなように、前記交流増幅器
8の出力となり得るVINの変化速度は、ωしくωHの
関係で示される。
8の出力となり得るVINの変化速度は、ωしくωHの
関係で示される。
つぎに、このようにして送られてくる信号はトランジス
タTr、〜Tr5による回路により警報を発生する。
タTr、〜Tr5による回路により警報を発生する。
すなわち、トランジスタTr5は、通常の状態ではON
状態を維持しているが異状時、例えば人体等の浸入があ
った時にはOFFし、警報を発生するように構成されて
いる。
状態を維持しているが異状時、例えば人体等の浸入があ
った時にはOFFし、警報を発生するように構成されて
いる。
また、このようにトランジスタTr5は常にONしてい
る。
る。
従って、例えば電源ラインの切断等があった場合でも警
報を発することができるようになっている。
報を発することができるようになっている。
この回路の構成は以上のようなものであるから、今例え
ば、前記出力VINがω1くω□なる速度で変化したと
すると、交流増幅器8の出力は負側に変化し、トランジ
スタTri”よびT、2がONすることになるが、この
ことは結局Tr5をOFFさせるので前述の説明のごと
く警報を発することができる。
ば、前記出力VINがω1くω□なる速度で変化したと
すると、交流増幅器8の出力は負側に変化し、トランジ
スタTri”よびT、2がONすることになるが、この
ことは結局Tr5をOFFさせるので前述の説明のごと
く警報を発することができる。
つぎに、前記の場合とは逆に出力VINが負側に変化し
たとすると、交流増幅器8の出力は正側に変化し、Tr
3t T r 4 ア−よびTr2がONL、前記の
場合と同じくTr5がOFFするので警報を発すること
ができる。
たとすると、交流増幅器8の出力は正側に変化し、Tr
3t T r 4 ア−よびTr2がONL、前記の
場合と同じくTr5がOFFするので警報を発すること
ができる。
この考案は、上述のように、所定の半径を有する凹面体
と、この凹面体内面に設けられた空間の広角範囲内の放
射エネルギーを受けて所定の位置に集束させる前記凹面
体の2倍の半径を有する複数個の凹面反射鏡とを備え、
前記凹面反射鏡による放射エネルギーの集束位置にはセ
ンサーを設けることによって人体検知器を構成し、前記
センサーの出力を例えば前述のような検知警報回路を利
用して警報動作させるようにしたものである。
と、この凹面体内面に設けられた空間の広角範囲内の放
射エネルギーを受けて所定の位置に集束させる前記凹面
体の2倍の半径を有する複数個の凹面反射鏡とを備え、
前記凹面反射鏡による放射エネルギーの集束位置にはセ
ンサーを設けることによって人体検知器を構成し、前記
センサーの出力を例えば前述のような検知警報回路を利
用して警報動作させるようにしたものである。
従って、この考案によれば、半径Rの凹面休転よび半径
2Rの凹面反射鏡が十分な精度で作製されている限り、
凹面体内面に複数個の凹面反射鏡を配置するだけで、各
凹面反射鏡から反射される放射エネルギーは全て同一の
焦点に集束することになる。
2Rの凹面反射鏡が十分な精度で作製されている限り、
凹面体内面に複数個の凹面反射鏡を配置するだけで、各
凹面反射鏡から反射される放射エネルギーは全て同一の
焦点に集束することになる。
従って、その焦点にセンサーを設置するだけで、そのセ
ンサーの設置位置の調整は全く不要であって極めて容易
に設置することができる。
ンサーの設置位置の調整は全く不要であって極めて容易
に設置することができる。
しかも、前記凹面体の所望視野角に合せて、これの2倍
の半径を有する複数個の凹面反射鏡を設けたので広視野
角、すなわち広範囲な空間内での放射エネルギーの変化
を検知でき、検知範囲を一段と拡大することができる。
の半径を有する複数個の凹面反射鏡を設けたので広視野
角、すなわち広範囲な空間内での放射エネルギーの変化
を検知でき、検知範囲を一段と拡大することができる。
第1図はこの考案の人体検知器をその取付器体とともに
示す分解斜視図、第2図は要部の正面図、第3図は同平
面図、第4図はセンサーに接続される検知警報機構の一
例を示す電気回路図、第5図は凹面反射鏡による放射エ
ネルギーの集束説明図である。 1・・・半径Rの凹面体、3・・・半径2Rの凹面反射
鏡、4・・・センサー
示す分解斜視図、第2図は要部の正面図、第3図は同平
面図、第4図はセンサーに接続される検知警報機構の一
例を示す電気回路図、第5図は凹面反射鏡による放射エ
ネルギーの集束説明図である。 1・・・半径Rの凹面体、3・・・半径2Rの凹面反射
鏡、4・・・センサー
Claims (1)
- 所定の半径を有する凹面体と、この凹面体内面に設けら
れた空間の広角範囲内の放射エネルギーを受けて同一の
焦点に反射集束させる上記凹面体の2倍の半径を有する
複数個の凹面反射鏡とを備え、上記焦点に上記凹面反射
鏡から反射される放射エネルギーを受けるセンサーを設
けたことを特徴とする人体等検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975014768U JPS583183Y2 (ja) | 1975-01-31 | 1975-01-31 | 検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975014768U JPS583183Y2 (ja) | 1975-01-31 | 1975-01-31 | 検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51117585U JPS51117585U (ja) | 1976-09-24 |
| JPS583183Y2 true JPS583183Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28094079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975014768U Expired JPS583183Y2 (ja) | 1975-01-31 | 1975-01-31 | 検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583183Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127833A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-09 | Fujitec Co Ltd | Status detecting device |
| JPS5866477U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-06 | ホーチキ株式会社 | 侵入検出器の反射鏡支持機構 |
| JPS58218673A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 移動体の赤外線検知装置 |
| DE3381729D1 (de) * | 1983-01-05 | 1990-08-16 | Zueblin Marcel | Optisches bauelement zum umlenken optischer strahlen. |
| JPS60140173A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Denki Onkyo Co Ltd | 焦電形赤外線装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4861100A (ja) * | 1971-12-01 | 1973-08-27 |
-
1975
- 1975-01-31 JP JP1975014768U patent/JPS583183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51117585U (ja) | 1976-09-24 |
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