JPS59136672A - 赤外線による侵入検知システム - Google Patents
赤外線による侵入検知システムInfo
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- JPS59136672A JPS59136672A JP59000183A JP18384A JPS59136672A JP S59136672 A JPS59136672 A JP S59136672A JP 59000183 A JP59000183 A JP 59000183A JP 18384 A JP18384 A JP 18384A JP S59136672 A JPS59136672 A JP S59136672A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/19—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems
- G08B13/193—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems using focusing means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S250/01—Passive intrusion detectors
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光訓1yと友−I
この発明は、侵入検知システム、’4、′flこ、パッ
シブな赤外線による天井設置型の侵入検知システムに関
する。
シブな赤外線による天井設置型の侵入検知システムに関
する。
又り町pJ」
パッシブな赤外線による侵入検知システムは、保護看視
範囲内の侵入者の(′f在を検知し、これにより警報な
どを発生するようにしたものて゛あり、このようなシ、
ステムは、米1月特許第:t、(+36.2+9号、同
第3,524.ISO号、同第3,631,43/1号
、同第3,703,7]3′;f、同第a、sS6,3
6o号などに開示しこある。二の発明の1」的は、天井
部に設置して、床や天井を伝わり侵入する侵入者を視野
の中に入れて、その存在を検知するよう:こきた広域検
知ができるシステムを提(共すること1こある。
範囲内の侵入者の(′f在を検知し、これにより警報な
どを発生するようにしたものて゛あり、このようなシ、
ステムは、米1月特許第:t、(+36.2+9号、同
第3,524.ISO号、同第3,631,43/1号
、同第3,703,7]3′;f、同第a、sS6,3
6o号などに開示しこある。二の発明の1」的は、天井
部に設置して、床や天井を伝わり侵入する侵入者を視野
の中に入れて、その存在を検知するよう:こきた広域検
知ができるシステムを提(共すること1こある。
尤」]の要約
この発明の天井設置型のパッシブな赤外線侵入検知シス
テムは、全力位形に垂IUカ向の第1鏡17I件1(を
ぐるり設置すると共に、これを((へ切る方向に厚さの
薄いディスク状の第2鏡面体とを(liiiえている。
テムは、全力位形に垂IUカ向の第1鏡17I件1(を
ぐるり設置すると共に、これを((へ切る方向に厚さの
薄いディスク状の第2鏡面体とを(liiiえている。
第1鏡面本は、垂直方向に比較的広い視野領域をもち、
水平方向に対する視野領域は、比較的せまくなっている
。この第1鏡面体は、主として床面まわりの看視を行い
、保護看視範囲へ床を通って侵入する侵入者にlitえ
、侵入者の存在を検知次第、警報装置を作動させる構成
になっている。ティスフ形の薄い第2鏡面本は、360
°の方向に、lt L視野領域をもち、垂直方向には比
較的せまい視野領域となっていで、ゾζ井とj末との間
を通って侵入する侵入者の看視1こ(:iii見、侵入
者の存在を検知すると、りζ報装置を作動させるように
なっている。この発明のシステムにおいては、焦点鏡と
7弯曲した切子面からなる鏡面を360°方向に並設し
た鏡とが設けであり、各切子面(こ入射された赤外線は
、焦点鏡に反則されて、その焦点位置にある赤外線検知
器に入射する。せっ頭円すい形の鏡か前記の切子面をも
つ鏡と同軸配置され、i?j記赤外線検知器が焦点鏡の
光軸にそう位置に配置され、前記両鏡の視野領域からふ
く躬されるふく射線を受けて電気イ1、じを発生し、こ
FLを電子的に処理して侵入者の存在を知らぜる警報装
置を作動させるもので、視野領域の拡大により、床方向
、天井方向のいずれをも看視し、侵入する者の存在を確
実に検知して、保護看視範囲の安全を確保することがで
きる。
水平方向に対する視野領域は、比較的せまくなっている
。この第1鏡面体は、主として床面まわりの看視を行い
、保護看視範囲へ床を通って侵入する侵入者にlitえ
、侵入者の存在を検知次第、警報装置を作動させる構成
になっている。ティスフ形の薄い第2鏡面本は、360
°の方向に、lt L視野領域をもち、垂直方向には比
較的せまい視野領域となっていで、ゾζ井とj末との間
を通って侵入する侵入者の看視1こ(:iii見、侵入
者の存在を検知すると、りζ報装置を作動させるように
なっている。この発明のシステムにおいては、焦点鏡と
7弯曲した切子面からなる鏡面を360°方向に並設し
た鏡とが設けであり、各切子面(こ入射された赤外線は
、焦点鏡に反則されて、その焦点位置にある赤外線検知
器に入射する。せっ頭円すい形の鏡か前記の切子面をも
つ鏡と同軸配置され、i?j記赤外線検知器が焦点鏡の
光軸にそう位置に配置され、前記両鏡の視野領域からふ
く躬されるふく射線を受けて電気イ1、じを発生し、こ
FLを電子的に処理して侵入者の存在を知らぜる警報装
置を作動させるもので、視野領域の拡大により、床方向
、天井方向のいずれをも看視し、侵入する者の存在を確
実に検知して、保護看視範囲の安全を確保することがで
きる。
人剋倒pl]倶
第1図は、この発明に係る天井設置45νの赤外線侵入
検知システムを構成する鏡装置を示すものである。鏡装
置は、焦点鏡10、赤外線検知器12、切r面15をも
った円盤状鏡、円tい形鏡16をイ;1°;1えてj;
l) 、赤外線検知器12は、111j記焦点鏡12
の尤輔にそい、その焦点位置に設けられており、円盤状
鏡の切子面15は、リンク状(円形)に配置されていて
、所定の第1視野領域をもち、前記焦点鏡10と共働し
て第1視野領域内の赤外領域の入射た線り、(1点鏡1
oを介し赤外線検知器12へ反射するもので゛、し、円
すν・形鏡16は、所定のグ狡視野領域をもち、前記用
、+jも鏡1oと共働して第2視野領域の赤外領域の入
射光線を焦、α鏡10を介して赤外線検知器12へ反射
する。赤外線検知器12は、前記のように円盤状鏡の切
子面15、円すい形鏡16、焦点鏡10に反射されて赤
外線が入射すると、電気的に作動して信号を発生−フロ
アなどの床部分や看視領域の空間部分に侵入者が入りこ
んだ、ことを示す警報装置などが作動するようになって
いる。
検知システムを構成する鏡装置を示すものである。鏡装
置は、焦点鏡10、赤外線検知器12、切r面15をも
った円盤状鏡、円tい形鏡16をイ;1°;1えてj;
l) 、赤外線検知器12は、111j記焦点鏡12
の尤輔にそい、その焦点位置に設けられており、円盤状
鏡の切子面15は、リンク状(円形)に配置されていて
、所定の第1視野領域をもち、前記焦点鏡10と共働し
て第1視野領域内の赤外領域の入射た線り、(1点鏡1
oを介し赤外線検知器12へ反射するもので゛、し、円
すν・形鏡16は、所定のグ狡視野領域をもち、前記用
、+jも鏡1oと共働して第2視野領域の赤外領域の入
射光線を焦、α鏡10を介して赤外線検知器12へ反射
する。赤外線検知器12は、前記のように円盤状鏡の切
子面15、円すい形鏡16、焦点鏡10に反射されて赤
外線が入射すると、電気的に作動して信号を発生−フロ
アなどの床部分や看視領域の空間部分に侵入者が入りこ
んだ、ことを示す警報装置などが作動するようになって
いる。
前記した鏡装置において、円盤状鏡の切子面15の光軸
は、水平方向になっており、焦点鏡10と円すい形鏡1
6の光軸は、垂直方向になっている。円盤状鏡のt7J
子面15の各々は、水平面方向に月しては、第2Δ図に
示すように、比較的狭い視野領域で゛、垂直面方向に対
しては、第2B図に示すように比較的広い視野領域を備
えている。水平面の視野領域の開角度B(第2八図)は
、焦点鏡10の焦点距離により調節される。切子面15
の曲率と弧の長さは、焦点鏡10の曲率に関連して定め
られ、垂直方向の視野領域△(第213図)か与えられ
る。切子面15の前端縁と後端縁とにより、垂直方向の
視野領域か限定される。
は、水平方向になっており、焦点鏡10と円すい形鏡1
6の光軸は、垂直方向になっている。円盤状鏡のt7J
子面15の各々は、水平面方向に月しては、第2Δ図に
示すように、比較的狭い視野領域で゛、垂直面方向に対
しては、第2B図に示すように比較的広い視野領域を備
えている。水平面の視野領域の開角度B(第2八図)は
、焦点鏡10の焦点距離により調節される。切子面15
の曲率と弧の長さは、焦点鏡10の曲率に関連して定め
られ、垂直方向の視野領域△(第213図)か与えられ
る。切子面15の前端縁と後端縁とにより、垂直方向の
視野領域か限定される。
すなわち、前端縁は、垂直方向の視野領域の下方限界を
定め、後端縁は、その上方限界を定める。図示の例にお
いては、垂直方向の視野領域の開角度は、約82,5°
であり、水平方向の視野領域の開角度は、約5° とな
っている。第3図に示すように、切子面15は、8つの
切子面からなり、360°に展開していて、対称に配設
され、8つの鏡面IS(第2八図プをjM I友し、垂
直方向の視野領域を備えている(第213図)。図示の
例においては、該鏡面の垂直方向の視野領域は、約O°
から約−15,5°(水平線がら下)となっている。前
記した鏡面18の領域は、焦点鏡10の焦点距離と赤外
線検知器12のサイズにより定まる。そして、焦点距離
とサイズとは、ノミナルな領域における人間の存在か映
し出せるようなものから選択されるか呟保護空間または
看視空間の床部分に侵入者か侵入すれば、その存在か感
知されるようになる。切子面15を構成する8つの鏡面
(I〜成は、−例であり、鏡面の数の増減、対称、非月
称の配設等は、汗意である。
定め、後端縁は、その上方限界を定める。図示の例にお
いては、垂直方向の視野領域の開角度は、約82,5°
であり、水平方向の視野領域の開角度は、約5° とな
っている。第3図に示すように、切子面15は、8つの
切子面からなり、360°に展開していて、対称に配設
され、8つの鏡面IS(第2八図プをjM I友し、垂
直方向の視野領域を備えている(第213図)。図示の
例においては、該鏡面の垂直方向の視野領域は、約O°
から約−15,5°(水平線がら下)となっている。前
記した鏡面18の領域は、焦点鏡10の焦点距離と赤外
線検知器12のサイズにより定まる。そして、焦点距離
とサイズとは、ノミナルな領域における人間の存在か映
し出せるようなものから選択されるか呟保護空間または
看視空間の床部分に侵入者か侵入すれば、その存在か感
知されるようになる。切子面15を構成する8つの鏡面
(I〜成は、−例であり、鏡面の数の増減、対称、非月
称の配設等は、汗意である。
円すい形鏡16は、第2八図に示すように、360°の
範囲にわたる鏡面20を構成し、その断面22は、第2
1(図に示すように比較的せまい。その断面の角度Cは
、焦点鏡10の焦点距離と赤外線検知器12のサイズに
より定まる。図示の例では、この角度は、約2.5゜に
なっている。そして、前記鏡によって1(1−られる第
2視Jlj7領域の糸11.果、天井と床面との間を通
って侵入する侵入者から保護領域または看視領域は、完
全に護られる。
範囲にわたる鏡面20を構成し、その断面22は、第2
1(図に示すように比較的せまい。その断面の角度Cは
、焦点鏡10の焦点距離と赤外線検知器12のサイズに
より定まる。図示の例では、この角度は、約2.5゜に
なっている。そして、前記鏡によって1(1−られる第
2視Jlj7領域の糸11.果、天井と床面との間を通
って侵入する侵入者から保護領域または看視領域は、完
全に護られる。
この発明による赤外線検知器は、第4八図に示すように
、検知素子24かハウジンク26に内蔵されており、該
ハ・クノングには、ゲラニウムまたはシリフンなとの赤
外線透過窓2Sを備えている。第4Bに示すように、素
子24は、内側の赤外線感知素子32を同一面で赤外線
感知素子34か外側から同心固状に囲んでいる。これら
の赤外線感知素子32.34は、いずれも焦電気物質基
!+361−に][勿反されている。第4八図に示すよ
うに、ハウジング26内の素T−24は、中火の赤外線
感知素子32のみが、外部からの人U、It線を受ける
ようになっており、外側の感知素子34は、外部と遮断
され、温度変化、振動、衝撃に影響されないようになっ
ている。焦電気物質八木としては、厚みのある極性化セ
ラミンクPZT、リチウム・タンタレ−1−、ポリビニ
リデン・フルオライFなどか用いられる。第4C図は、
バ′ラン又ド・ディ7工レンシヤル回路の一例を示すら
ので、感知素子32.34か抵抗旧により分路さスジ、
電気位相を異にして直結さjtてυ・る。そして1ii
j記した第1、第2視野領域からの赤外線の入射に感応
して発生する電流かF E l、11に印加され、トリ
ガー電流となって侵入者の存在を警報する警報装置が作
動する。第1図に示すように、赤外線検知器12は、円
すい形鋭1Gの門番に設けてあり、不適当な反則光線や
空気グ席しれなどにより作動しないようになっている。
、検知素子24かハウジンク26に内蔵されており、該
ハ・クノングには、ゲラニウムまたはシリフンなとの赤
外線透過窓2Sを備えている。第4Bに示すように、素
子24は、内側の赤外線感知素子32を同一面で赤外線
感知素子34か外側から同心固状に囲んでいる。これら
の赤外線感知素子32.34は、いずれも焦電気物質基
!+361−に][勿反されている。第4八図に示すよ
うに、ハウジング26内の素T−24は、中火の赤外線
感知素子32のみが、外部からの人U、It線を受ける
ようになっており、外側の感知素子34は、外部と遮断
され、温度変化、振動、衝撃に影響されないようになっ
ている。焦電気物質八木としては、厚みのある極性化セ
ラミンクPZT、リチウム・タンタレ−1−、ポリビニ
リデン・フルオライFなどか用いられる。第4C図は、
バ′ラン又ド・ディ7工レンシヤル回路の一例を示すら
ので、感知素子32.34か抵抗旧により分路さスジ、
電気位相を異にして直結さjtてυ・る。そして1ii
j記した第1、第2視野領域からの赤外線の入射に感応
して発生する電流かF E l、11に印加され、トリ
ガー電流となって侵入者の存在を警報する警報装置が作
動する。第1図に示すように、赤外線検知器12は、円
すい形鋭1Gの門番に設けてあり、不適当な反則光線や
空気グ席しれなどにより作動しないようになっている。
該検知器は、このような設置位置以外でも作動可能範囲
で゛あれは、とこにでも設置でとる。
で゛あれは、とこにでも設置でとる。
円盤形鏡の形状を種々変え、口径を増減して111」記
視野領域における感知(戊能を変えることかて゛きる。
視野領域における感知(戊能を変えることかて゛きる。
例えは、赤外線検知器に近い物本に月しては、低い感知
性を、遠い物体に対しては、高い感知性をもつようにす
ることかてぎる。切子面をせまくすることにより口径か
せまくなり、感知性か賎下する。赤外線検知器における
イメージは、曲面の切子面によりゆかめられるか、この
点は、検知機能に害となるものではない。なぜならば、
侵入者の感知、検知は、検知器に映る侵入者の像よりも
前記しLこ視野領域内への侵入者の出入による赤外線ふ
く射の入射量の変化に基くものであるからである。
性を、遠い物体に対しては、高い感知性をもつようにす
ることかてぎる。切子面をせまくすることにより口径か
せまくなり、感知性か賎下する。赤外線検知器における
イメージは、曲面の切子面によりゆかめられるか、この
点は、検知機能に害となるものではない。なぜならば、
侵入者の感知、検知は、検知器に映る侵入者の像よりも
前記しLこ視野領域内への侵入者の出入による赤外線ふ
く射の入射量の変化に基くものであるからである。
また、焦点鏡は、球面状のものであり、1iii記した
円盤状の鏡の全口径をカバーするサイズになっている。
円盤状の鏡の全口径をカバーするサイズになっている。
この発明による侵入検知システムによれば、第1視野領
域をもつ鏡面により床面をはって侵入したり、床面をノ
ヤンプしなから侵入する侵入者を確実に検知すると共に
、天井に侵入口をあけて侵入したり、ローブなどを用い
て天井そいに侵入する侵入者の存在を確実に検知するこ
とかできる。視野領域、感知機能は、iIj記のように
種々変えることかできる。
域をもつ鏡面により床面をはって侵入したり、床面をノ
ヤンプしなから侵入する侵入者を確実に検知すると共に
、天井に侵入口をあけて侵入したり、ローブなどを用い
て天井そいに侵入する侵入者の存在を確実に検知するこ
とかできる。視野領域、感知機能は、iIj記のように
種々変えることかできる。
前記した実施例はこの発明の一例であり、この発明は、
図示の実施例のみに限定さ2するもので゛はない。
図示の実施例のみに限定さ2するもので゛はない。
第1図は、この発明の一実施例を示す一部縦断側面図、
第u図は、この発明を構成する鏡装置の視野領域を示す
展開説明図、 第2B図は、この発明を構成する鏡装置の視野領域を示
す断面図、 第3図は、鏡装置における円盤状鏡と円すい形鏡および
赤外線検知器を組合わせた構成体の底面図、第0し1は
、赤外線検知器の説明図、 第413図は、赤外線検知器の検知素イの構成を示す説
明図、 第4C図は、赤外線検知器の回路図である。 lO・・・焦点鏡 12・・・赤外線検知器15・・・
円盤状鏡の切子面 j6・・・円すい形鏡 FIG、4C
展開説明図、 第2B図は、この発明を構成する鏡装置の視野領域を示
す断面図、 第3図は、鏡装置における円盤状鏡と円すい形鏡および
赤外線検知器を組合わせた構成体の底面図、第0し1は
、赤外線検知器の説明図、 第413図は、赤外線検知器の検知素イの構成を示す説
明図、 第4C図は、赤外線検知器の回路図である。 lO・・・焦点鏡 12・・・赤外線検知器15・・・
円盤状鏡の切子面 j6・・・円すい形鏡 FIG、4C
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)反射した赤外線の焦点を結ぶ・第1の鏡と、垂直
方向に対し広い第1視野領域をもち、曲記焦点鏡と共働
する第2の鏡と、垂直力向にメ・J、シ狭く、水平方向
に月して広い第2視野領域をもつ第3の鏡と、第1の鏡
の光軸iこそって、その焦点位置に配置され、第1の鏡
から反!lj訃2tて入射された赤外線を検知して、浸
入者の存在を示す電気信号を発生する赤外線検知器とを
1liiiえてなる保護6視範囲に侵入者か床や床と天
井の間から侵入したとと、該浸入者の存在を検知する天
井設置型の赤外線による侵入検知システム。 (2)第1の鏡は、焦点鏡で、その艮ご方向と幅方向と
にそって二方向の面か選択的にカーフしている特許RI
I!求の範囲第1項記載のシステム。 (3)焦点鏡は、球面状である特許請求の範囲第2項記
載のシステム。 (4)長さ方向と幅方向の面の一方向にそってのみカー
フしている面をもつ鏡により第2の鏡か構成されている
特j’l”N7求の範囲第1項記載のシステム。 (5) 第2の鋭は、円f笥の一部のように曲ってい
る1、+i訂請求の範囲第4項記載のシステム。 (6)第2の鏡は、前記第1の鏡と共1動して360°
方位をこえる第1視野領域を与える特許請求の範囲第4
項記載のシステム。 (7)第:)の鏡は、同転困の形状をもつ′+’j :
i”1lil′I求の範)用第1項5己1曳のシステム
。 (S) 第3の鏡の視野領域は、360°方位をこえ
る広い範囲である時9′1請求の範囲第7項記載のシス
テム。 (9)第3の鏡は、せつ頭円すい形である特許il’j
求の範囲第S頂記載のシステム。 (10)赤外線検知器は、中央の第1感知素子と、これ
に同心固状に配置された第2の感知素pとからなる検知
素子を備え、赤外線透過窓が設けであるハウノンク内に
該検知素子か設置され、これによっで第1の感知素子に
のみ外filIからの入射光が入り、第2の感知素子は
、かくされて温度と振動に対し安定性を付与するように
なっている特許請求の範囲第1項記載のシステム。 (11)前記検知素子には、バランスド・ディフェレン
シャル回路が接続している特許請求の範囲第10項記載
のシステム。 (12)赤外線検知器が第3の鏡の下面に設けた四部に
設置されて、イで要なふく射線の影響さり、ないように
なっている#”j j′l’ tij’l求の範囲第S
項記載のシステム。 (13)第2の鏡のアーク(弧)の長さが第1の視野領
域の断面形状を定める特許請求の範囲第4項記載のシス
テム。 (14)焦点鏡の焦点距離と赤外線検知器のサイズとが
第1視野領域の方位範囲を定める特許請求の範囲第13
項記載のシステム。 (15)第1の鏡の焦点距離と赤外線検知器のサイズと
か第2視野領域の断面範囲を定める特許請求の範囲第1
3項記載のシステム。
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