JPS5831680A - ゴ−スト除去装置 - Google Patents
ゴ−スト除去装置Info
- Publication number
- JPS5831680A JPS5831680A JP56130977A JP13097781A JPS5831680A JP S5831680 A JPS5831680 A JP S5831680A JP 56130977 A JP56130977 A JP 56130977A JP 13097781 A JP13097781 A JP 13097781A JP S5831680 A JPS5831680 A JP S5831680A
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- JP
- Japan
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- ghost
- signal
- circuit
- component
- waveform
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/211—Ghost signal cancellation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、本発明は、テレビジ冒ン儒号に会友れるブース）信号
を除去する装置に関Ｔ４％のでｈシ、特にブース）除去
のｌＩａ極性及びＩＩ！！幅の■整を自動的に行うこと
−できるｉｌ！置を提供するものである。
を除去する装置に関Ｔ４％のでｈシ、特にブース）除去
のｌＩａ極性及びＩＩ！！幅の■整を自動的に行うこと
−できるｉｌ！置を提供するものである。
近年、高層建築物の増加などによ〉、ゴーストによるテ
レビジョンの受―憚書が間層とな９ている。このゴース
トによる受儂障寄は、テレビジロン電波−反射波と直接
液とが重なうて受信されるために生ずるもので、受像Ｉ
ＩＫは二重Ｖ映像とをりで現われ、著しく画質を劣化さ
せる。これｔ除去（＠減）する方法は、従車からいろい
ろと検討されてきて％Ａるが、それらの内＆Ｊ−９Ｋｓ
受信偏 ′号から可変遅凰回路を用−でゴーストと相
似な一正信号を作り１元の儒雫から減算Ｔるようにした
亀のがある。
レビジョンの受―憚書が間層とな９ている。このゴース
トによる受儂障寄は、テレビジロン電波−反射波と直接
液とが重なうて受信されるために生ずるもので、受像Ｉ
ＩＫは二重Ｖ映像とをりで現われ、著しく画質を劣化さ
せる。これｔ除去（＠減）する方法は、従車からいろい
ろと検討されてきて％Ａるが、それらの内＆Ｊ−９Ｋｓ
受信偏 ′号から可変遅凰回路を用−でゴーストと相
似な一正信号を作り１元の儒雫から減算Ｔるようにした
亀のがある。
１第１図に上述ＩＤ＃＆通によ〉ゴースト除去な行う装
置の基本構成を示す、象た＊ ＠［ｉはゴーストが除去
される過程を示しえもので、！ｌ！直同期信号前縁Ｓの
ステップ波形な例にとりて説明している。
置の基本構成を示す、象た＊ ＠［ｉはゴーストが除去
される過程を示しえもので、！ｌ！直同期信号前縁Ｓの
ステップ波形な例にとりて説明している。
第２図（畠］に示されるゴーストを含んだビデオ信号は
４つに分岐され、一方は加算回路（１）に導入され。
４つに分岐され、一方は加算回路（１）に導入され。
他方はマＣ・（電圧制御発Ｉ１１り（２）の出力で駆動
畜れる可変遍返回路錦）に加えられる。可変遅過回路ロ
ノに加えられた信号はゴーストの遅過時間丁に等しい遅
延を受け、極性、振幅調整Ｉｉｌ路（４１により極性及
び振幅が調整されて第２図（叫に示す信号となＬｉｉＪ
Ｌｍ算回路（１）で元の信号←】と加算されてゴースト
が除去される。第２図（０）はゴーストが消去された波
形を示したものである。ｌ！Ｉ中の孫ブーストは第１図
の装置の構成がフィーｒフオワーｒ型である九めに生ず
るもので、ａ常は無視できるほど小さ−。
畜れる可変遍返回路錦）に加えられる。可変遅過回路ロ
ノに加えられた信号はゴーストの遅過時間丁に等しい遅
延を受け、極性、振幅調整Ｉｉｌ路（４１により極性及
び振幅が調整されて第２図（叫に示す信号となＬｉｉＪ
Ｌｍ算回路（１）で元の信号←】と加算されてゴースト
が除去される。第２図（０）はゴーストが消去された波
形を示したものである。ｌ！Ｉ中の孫ブーストは第１図
の装置の構成がフィーｒフオワーｒ型である九めに生ず
るもので、ａ常は無視できるほど小さ−。
とξろで、１１！１図では簡単のためにゴース）波形は
元の波形（直接波を復調した波形］と相似であるとして
動作な説明し九が、実際のブースト現象は複雑でゴース
ト波形は元の波形と相似とは限らな−。これはテレビ歓
送が残留側波４１３式で送ｇ！４されておシ、ゴースト
は直接波と反射波が受信アンテナでベクトル鈎に加算さ
れて生ずるえめでるる、し九がりて、Ｉ［■畜れえゴー
スジ波形は。
元の波形（直接波を復調した波形］と相似であるとして
動作な説明し九が、実際のブースト現象は複雑でゴース
ト波形は元の波形と相似とは限らな−。これはテレビ歓
送が残留側波４１３式で送ｇ！４されておシ、ゴースト
は直接波と反射波が受信アンテナでベクトル鈎に加算さ
れて生ずるえめでるる、し九がりて、Ｉ［■畜れえゴー
スジ波形は。
直接波と反射波の高周波位相関係にようで１４なうて（
る、第６図は直接波と反射波ρ高周波位相差φにようて
、復ｌＩされ大波形がどのように変化するかな垂直同期
信号前縁ｌ１１−例に採うて説明したものである。ｖ４
図−Ｊはゴース）が存在しな一場合ＩＤｔ形、＜−〜（
ｆＪはブース）が存在する場合の波形である・前記位相
差φがＯ＠及び１ＳＯ＠のときはゴースト波形は元の波
形と相似であるが、φが９０・及び！７０＠の場合は元
の液腰な微分したような形Ｋｎる。φがＯ＠及び１畠０
＠の場合のゴースト波形は、搬送波と同ｓｉｌの同期検
波なし九ときの出力波形に等しく同相成分と呼ばれる・
これに対してφが！０＠及び２７００の場合のブース）
波形は、搬送波に対し９０＠ずれた位相で同期検波した
ときの出力波形に等しく直交成分と呼ばれる。
る、第６図は直接波と反射波ρ高周波位相差φにようて
、復ｌＩされ大波形がどのように変化するかな垂直同期
信号前縁ｌ１１−例に採うて説明したものである。ｖ４
図−Ｊはゴース）が存在しな一場合ＩＤｔ形、＜−〜（
ｆＪはブース）が存在する場合の波形である・前記位相
差φがＯ＠及び１ＳＯ＠のときはゴースト波形は元の波
形と相似であるが、φが９０・及び！７０＠の場合は元
の液腰な微分したような形Ｋｎる。φがＯ＠及び１畠０
＠の場合のゴースト波形は、搬送波と同ｓｉｌの同期検
波なし九ときの出力波形に等しく同相成分と呼ばれる・
これに対してφが！０＠及び２７００の場合のブース）
波形は、搬送波に対し９０＠ずれた位相で同期検波した
ときの出力波形に等しく直交成分と呼ばれる。
φが１１５”のときのゴースト波形は、同相成分と直交
成分をある比率で加え合わせた波１ｆ−に４ル−・そし
て、任意の位相差φのときのゴースト波形は。
成分をある比率で加え合わせた波１ｆ−に４ル−・そし
て、任意の位相差φのときのゴースト波形は。
同相成分と直交成分の線形結合で員わせることがｓｇｂ
ｈ”ｃいる。したが９て、任意のｔ楢で受信されえゴー
ストを論夫するには、直接＃Ｌから同相成分と直交成分
な取〉出し、それ６の線形結合によッてゴース）Ｋ相似
なｆＩＬ形な作る必要がｈ尋。
ｈ”ｃいる。したが９て、任意のｔ楢で受信されえゴー
ストを論夫するには、直接＃Ｌから同相成分と直交成分
な取〉出し、それ６の線形結合によッてゴース）Ｋ相似
なｆＩＬ形な作る必要がｈ尋。
このため、実Ｓのブースを除去Ｋｓ？−ではｉゴースト
の遥延時陶、同相成分の極性とＩＩＡ幅、直交成分の極
性と１幅の五つのパラメータを調整しなければならな−
、しかし、ｃ、れらの多数のパラメータを全て手−で調
整するのは困難で＆Ｌ ま九。
の遥延時陶、同相成分の極性とＩＩＡ幅、直交成分の極
性と１幅の五つのパラメータを調整しなければならな−
、しかし、ｃ、れらの多数のパラメータを全て手−で調
整するのは困難で＆Ｌ ま九。
これらのパラメータは受信チャンネル中気象条件・によ
ツで変化するので、調整の自動化が不可欠となる。
ツで変化するので、調整の自動化が不可欠となる。
本発明は断る点に着議し、上述の極性と績暢の調整を自
動的に行えるようにしたものでｈ〉、以下、そ１ｉ０１
ｊ施例な第４１１及び第ｓｍを参ｊｉして説明する。
動的に行えるようにしたものでｈ〉、以下、そ１ｉ０１
ｊ施例な第４１１及び第ｓｍを参ｊｉして説明する。
第４１１１ＫＴｈＺ’Ｃ１加算１１％（ｔ）ｓ Ｙ ｃ
＠２ｓ １ｌｌｒ変遅延柄路（ｓＪは第１ａｌＪ：岡
とものである。第１同期検波回ｖ＆１６）、 ＩＩ送波
抽出１ｉ１１ｆｆ）、 ？ Ｏ＠移ｅｇｉｉｔｓ（８）
、第２同期検波回Ｉ （９３は、映像中間周波信号（マ
Ｉシ備号）を同期検Ｉｌｌ、て復■するためＩＤＮ路で
る）、第１同期検波回ｉＩｌ四からは同期成分が得られ
、第２同期検波回ＩＩ慣からは直交成分が得られる。こ
の同成分はそれぞれ極性・振幅■１ｌｌｊｌ路−１１に
入力されて極性と振幅が調整され加算回路０で加算され
る＊ ｃ、ＩＤｍ算ｍｍｔａの出力波形は調整が正しく
行われていれにゴース）波形と相似になりてシ〉、可変
遅凰日１Ｋ（３）でゴースＦ儂号の遅過時開だけ遅延さ
れ九のち加算回路（勾に加えられることによりでゴース
トが消去畜れる。
＠２ｓ １ｌｌｒ変遅延柄路（ｓＪは第１ａｌＪ：岡
とものである。第１同期検波回ｖ＆１６）、 ＩＩ送波
抽出１ｉ１１ｆｆ）、 ？ Ｏ＠移ｅｇｉｉｔｓ（８）
、第２同期検波回Ｉ （９３は、映像中間周波信号（マ
Ｉシ備号）を同期検Ｉｌｌ、て復■するためＩＤＮ路で
る）、第１同期検波回ｉＩｌ四からは同期成分が得られ
、第２同期検波回ＩＩ慣からは直交成分が得られる。こ
の同成分はそれぞれ極性・振幅■１ｌｌｊｌ路−１１に
入力されて極性と振幅が調整され加算回路０で加算され
る＊ ｃ、ＩＤｍ算ｍｍｔａの出力波形は調整が正しく
行われていれにゴース）波形と相似になりてシ〉、可変
遅凰日１Ｋ（３）でゴースＦ儂号の遅過時開だけ遅延さ
れ九のち加算回路（勾に加えられることによりでゴース
トが消去畜れる。
一方、！！分ｌ１ｉ１１１．ＩＩ）回１１ａ４． ＋ン
１５ ンク同ｖｌＩ日１１は、ａ記加算回路ｔｌ）から
出力されえビデオ信号中の残留ゴーストを抽出し、そｔ
ＤＩＡ雪ブース［の同相成分及び直交成分の振幅と極性
なそれぞれ検出してｓｆ！、ａｉ整回路−籠扉の制御信
号を作成する回路である。また、！！直−期部抽出回Ｓ
ｔＳ。
１５ ンク同ｖｌＩ日１１は、ａ記加算回路ｔｌ）から
出力されえビデオ信号中の残留ゴーストを抽出し、そｔ
ＤＩＡ雪ブース［の同相成分及び直交成分の振幅と極性
なそれぞれ検出してｓｆ！、ａｉ整回路−籠扉の制御信
号を作成する回路である。また、！！直−期部抽出回Ｓ
ｔＳ。
）
ゴースを検出回％輪、サンプ５ングパルス発生回路１９
．遅延回路四は、 ｌ！ｉ！［ｉｉ１期信号部からゴー
ストの遅延時間を検知し、残留ゴーストの同相成分及び
直交成分な検出Ｔる丸めのテンプリングパルスを発生す
る１路である。第５図によ）これらの回路の動作を説明
Ｔる。
．遅延回路四は、 ｌ！ｉ！［ｉｉ１期信号部からゴー
ストの遅延時間を検知し、残留ゴーストの同相成分及び
直交成分な検出Ｔる丸めのテンプリングパルスを発生す
る１路である。第５図によ）これらの回路の動作を説明
Ｔる。
第５図は１述の高周波位相差φが０＠及び２７０＠の場
合な例にとうて、同相成分及び直交成分の極性とＩＩｍ
＆Ｊ検出方法を示したものである・今１躬紀加算１路（
１）からのビデオ信号中に−】に示すようにφ−０°ｆ
Ｏ同娼成分のみのゴースｔが存在して−るとＴる・量分
回路ｌｌ＃ｔｃの信号をわずかに遅延さ−を九のち元１
０＠号との差をとることくよ）。
合な例にとうて、同相成分及び直交成分の極性とＩＩｍ
＆Ｊ検出方法を示したものである・今１躬紀加算１路（
１）からのビデオ信号中に−】に示すようにφ−０°ｆ
Ｏ同娼成分のみのゴースｔが存在して−るとＴる・量分
回路ｌｌ＃ｔｃの信号をわずかに遅延さ−を九のち元１
０＠号との差をとることくよ）。
ｃＩＩ）Ｋ示Ｔｌ！分信号を出力Ｔる。こｆＤ９分偶号
信号当な時定数の積分回ＩＩＩで積分すれば、（１１に
示す出力が得られる。Ｃの積分出力を−）ｆｃ、ｉｉｆ
ナンプリングパルスのタイミングでチンプリング回路−
によシナンプリングすれば、（・）Ｋ示Ｔ信号ム１−ｆ
ｉ得られるａｔた＊（４）Ｋ示すようにφ廖！７Ｇ”ｇ
）直交成分のみのゴースジがあｇ九場合、上記と同様に
差分をとシ積分丁れば、σ）に示す積分出力が得られる
。この積分出力を（２）に示すチンプリングパルスのタ
イミングでチンプリング回路−によ〕チンプリングすれ
ば、（ｔ）に示す信号ム１が得られる。
信号当な時定数の積分回ＩＩＩで積分すれば、（１１に
示す出力が得られる。Ｃの積分出力を−）ｆｃ、ｉｉｆ
ナンプリングパルスのタイミングでチンプリング回路−
によシナンプリングすれば、（・）Ｋ示Ｔ信号ム１−ｆ
ｉ得られるａｔた＊（４）Ｋ示すようにφ廖！７Ｇ”ｇ
）直交成分のみのゴースジがあｇ九場合、上記と同様に
差分をとシ積分丁れば、σ）に示す積分出力が得られる
。この積分出力を（２）に示すチンプリングパルスのタ
イミングでチンプリング回路−によ〕チンプリングすれ
ば、（ｔ）に示す信号ム１が得られる。
ｃＵｌ１号ム−、ム１ の振１は１図から分るように。
ａｍゴースト信号ｖＩＩｌ相威分及び直交成分の振幅Ｋ
Ｊ６じた太き富となりでか拳、また、その極性は上記各
成分の極性をそれぞれ示している。従うて。
Ｊ６じた太き富となりでか拳、また、その極性は上記各
成分の極性をそれぞれ示している。従うて。
このム−，ム（＆それぞれ制御信号として極性・振幅調
整１１Ｊｉ１１１１ｔｌを閉ループ制御（即ち１＾＄１
ム１が零となるように制御）丁れば、ゴース）を略完全
に除去できる仁とになる。
整１１Ｊｉ１１１１ｔｌを閉ループ制御（即ち１＾＄１
ム１が零となるように制御）丁れば、ゴース）を略完全
に除去できる仁とになる。
次に、上記ｔンプリングパにス（２）−）は次のように
して作成される。即ち、第５図（句が醜直同期信号＆０
１ＦＪｆｌＷＡＫ対するゴース）Ｉｌｊｌでｉるとする
と。
して作成される。即ち、第５図（句が醜直同期信号＆０
１ＦＪｆｌＷＡＫ対するゴース）Ｉｌｊｌでｉるとする
と。
垂直同期部抽出四路ｔＩによ）ビデオ信号中ａ！！直同
期信号のｌ縁Ｓを抜き出し、その出力信号からゴース）
検出回ｍ−でゴースｔの遍蔦時間を検知してゴースを波
形Ｓｔ−分離し、そのゴース）波形をチンプリングパル
ス発生回路−で該波形をわずかＫｊｌ延名ゼた信号との
量をとるか微分し九〇ち波形整形すれば、一方のチンプ
リングパルス（２）が得られる。そして、このチンプリ
ングパルス（２）を遥凰ｌＩＷＩｍで第ｓｌＩのＩＴだ
け遅延させることによツて、他方のチンプリングパルス
（ト）が得られる訳である。その際、上記遥蔦時ａｌｌ
（ｊｆ）は前記差分＠ｍｕ″？！ＩＩ分をとる際の遅延
量等を考慮して決定され１通電は！００ｍｇ＠度に選見
ばよ−。
期信号のｌ縁Ｓを抜き出し、その出力信号からゴース）
検出回ｍ−でゴースｔの遍蔦時間を検知してゴースを波
形Ｓｔ−分離し、そのゴース）波形をチンプリングパル
ス発生回路−で該波形をわずかＫｊｌ延名ゼた信号との
量をとるか微分し九〇ち波形整形すれば、一方のチンプ
リングパルス（２）が得られる。そして、このチンプリ
ングパルス（２）を遥凰ｌＩＷＩｍで第ｓｌＩのＩＴだ
け遅延させることによツて、他方のチンプリングパルス
（ト）が得られる訳である。その際、上記遥蔦時ａｌｌ
（ｊｆ）は前記差分＠ｍｕ″？！ＩＩ分をとる際の遅延
量等を考慮して決定され１通電は！００ｍｇ＠度に選見
ばよ−。
１ｋか、上記実施例では、残雪ブース）の同相成分及び
直交成分を検出するｇ３ＫＩＩ分回１ｌＩｓを使用した
が、こＡＫ代えて微分＠Ｓ等の高坂成分抽出回Ｓな使用
してもよ−、まえ、検出され良上記両成分を残留ブース
）Ｉｌ形１０＠直岡期信号繭縁部のタイミングでサンプ
リングしたが、このナンプリングタイｌングをｌＩ！夏
することも可能で島る。
直交成分を検出するｇ３ＫＩＩ分回１ｌＩｓを使用した
が、こＡＫ代えて微分＠Ｓ等の高坂成分抽出回Ｓな使用
してもよ−、まえ、検出され良上記両成分を残留ブース
）Ｉｌ形１０＠直岡期信号繭縁部のタイミングでサンプ
リングしたが、このナンプリングタイｌングをｌＩ！夏
することも可能で島る。
以上説明し九ように１本発明のブース）除去装置は、ゴ
ースト液形の岡相威分艮び直交成分の極性及び振幅を回
路−に検出して、ビデオ猶号に加算する補正信号の極性
反び振幅を自−−ＫＷＡ整するようにして−るので、直
接波と反射波の高周波位相差Ｋｊ６じて変化するブース
を信号な自動的に除去できる。
ースト液形の岡相威分艮び直交成分の極性及び振幅を回
路−に検出して、ビデオ猶号に加算する補正信号の極性
反び振幅を自−−ＫＷＡ整するようにして−るので、直
接波と反射波の高周波位相差Ｋｊ６じて変化するブース
を信号な自動的に除去できる。
また、上εゴースト波形＆０同相成分及び直交成分な鵬
直向期信号前縁部のタイミングでチンプリングして検出
Ｔるようにして−るので、検出動作が正確であると云う
利点も番る。
直向期信号前縁部のタイミングでチンプリングして検出
Ｔるようにして−るので、検出動作が正確であると云う
利点も番る。
第１図はクロック制御型遅延回路を使用し九ゴースト除
去回１ｊ１１ｉＤ−紋的な構成を示すブロック図。 第２図はその各部の信号波形図、第！Ｓ閣は高周波位相
差によるゴースト波形＆Ｄ責化を示Ｔ図である。 第４図は本発明によるゴースト除去回路の一実施例な示
Ｔプロッタ図、第Ｓ図はそＩＤ＃作説明波形図である。 −一一′
去回１ｊ１１ｉＤ−紋的な構成を示すブロック図。 第２図はその各部の信号波形図、第！Ｓ閣は高周波位相
差によるゴースト波形＆Ｄ責化を示Ｔ図である。 第４図は本発明によるゴースト除去回路の一実施例な示
Ｔプロッタ図、第Ｓ図はそＩＤ＃作説明波形図である。 −一一′
Claims (1)
- （１） ゴースト信号を含むテレビジョン偶号を同期
検波してビデオ信号ｔＤ！Ｉ４相成分及び直交成分を抽
出し、Ｃの各成分の振幅と極性を犬々−整して合成し、
その出力信号を加算＠ＩＩによラズ元のビデオ信号中合
成することによりゴーストを除去するようにした回路に
１に％Ａて、＃１ｌｔｉ！、加算回路から出力されるビ
デオ信号中の残留ゴースト信号の高域成分を抽出して積
分し、その出力信号ｔ−ｇεゴースト信号の遅過時−に
よツて決象る第１の検出時点及びこの第１の検出時点か
ら一定時一離れ大第２１）Ｉｋ出時点で大々ナンプリ？
グして第１及び第２の制御信号を得、この第１第意の制
御信号に！５じてｇε同相成分と直交成分の極性と振幅
を大々調整するようにし九ゴースジ除去装置、。 （２３１３εｌｉｔの検出時点嫁ゴースト波形の一直同
期儒号鋳縁部のタイミシグで番ることな特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のゴースト除去装
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130977A JPS5831680A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ゴ−スト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130977A JPS5831680A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ゴ−スト除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831680A true JPS5831680A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15047019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130977A Pending JPS5831680A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ゴ−スト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278884A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Sony Corp | 不要信号のキヤンセル回路 |
| US4947252A (en) * | 1988-03-22 | 1990-08-07 | Nec Home Electronics Ltd. | Ghost canceling apparatus |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP56130977A patent/JPS5831680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278884A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Sony Corp | 不要信号のキヤンセル回路 |
| US4947252A (en) * | 1988-03-22 | 1990-08-07 | Nec Home Electronics Ltd. | Ghost canceling apparatus |
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