JPH0211065B2 - - Google Patents

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JPH0211065B2
JPH0211065B2 JP56126544A JP12654481A JPH0211065B2 JP H0211065 B2 JPH0211065 B2 JP H0211065B2 JP 56126544 A JP56126544 A JP 56126544A JP 12654481 A JP12654481 A JP 12654481A JP H0211065 B2 JPH0211065 B2 JP H0211065B2
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JP
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signal
input
line
ghost
gate
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JP56126544A
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Danratsupu Hoomuzu Deebitsudo
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RCA Licensing Corp
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RCA Licensing Corp
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Publication date
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Publication of JPS5755678A publication Critical patent/JPS5755678A/ja
Publication of JPH0211065B2 publication Critical patent/JPH0211065B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • H04N5/211Ghost signal cancellation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビジヨン信号処理方式に関し、
特にゴーストテレビジヨン信号の存在と主テレビ
ジヨン信号に対するその時間的位置を検知する方
式に関する。
テレビ受像機は受信するために同調した信号の
反射波や遅延波の受信に起因する干渉に長年脳ま
されて来たが、このような干渉信号は直接受信さ
れた信号より一般に強度が低く位相が異つてい
て、通常所要の画像の影の画像として現れ、その
出現はその信号に対する「ゴースト」という用語
を生じた。
ゴースト信号は付近の建築物からの信号の反射
が常にある都会内のテレビ受像機に起ることが多
く、有線テレブ方式の到来と共にこのゴースト信
号受信の問題が大きくなつて来た。有線テレビも
また反射信号を受信し得る上、有線テレビ送信設
備中における成端の整合不良が有線テレビ系自体
の内部にゴースト信号を発生することがある。
テレビ受像機内でゴースト信号を消去する種々
の技法が提案されているが、これらの技法の実際
上すべてがゴースト信号を時間的に一致するよう
に主信号を遅延させることを共通の原理としてい
る。この遅延させた主信号をゴースト信号と振幅
が同じになるように減衰させ、さらにこれを反転
してゴースト信号の補数である所謂擬似ゴースト
信号を生成する。この擬似ゴースト信号を受信信
号に加えてゴースト信号を相殺するのである。
擬似ゴースト信号の発生の第1段階はゴースト
信号の存在と、主信号に対するその遅延すなわち
時間的位置を検知することである。この発明の原
理によるテレビジヨン信号ゴースト検知器は、ゴ
ースト信号が存在するときその成分を取出し、そ
のゴースト信号成分を追跡することによつてゴー
スト信号の存在と主信号に対するその遅延を連続
的に表示する。テレビ受像機においては受信した
テレビジヨン信号に含まれるトレーニング信号を
可変遅延線に印加する。このトレーニング信号は
既知特性の信号で、テレビジヨン信号がゴースト
信号で汚染されているときは、そのトレーニング
信号にトレーニング信号のゴーストであるトレー
ニング信号の写しが追随することになる。可変遅
延線の遅延が正しければ、その遅延線の出力のト
レーニング信号が入力のトレーニング信号のゴー
ストと時間的に一致するから、これを一致検知器
によつて検知し、遅延線の遅延を制御して後続の
トレーニング信号受信中その一致状態が維持され
るようにする。遅延線の遅延はゴースト信号の主
信号に対する遅延の尺度である。
遅延線の遅延が不正確で上記一致状態が得られ
なければ、遅延線の遅延がその一致状態が得られ
るまで変えられる。
第1図は可変遅延線12を用いたテレビジヨン
信号ゴースト検知器を示す。ビデオ信号は線10
ゲート10に印加される。線10ゲートはビデオ
信号中の線10だけを遅延線12と一致検知器1
4に印加する。線10は広い垂直等化パルス期間
後のビデオ信号中の最初の完全水平線で、通常ビ
デオ情報が付随しない水平周期パルスを含む。こ
の実施例ではこの線10の水平同期パルスをゴー
スト検知器のトレーニング信号として用いる。テ
レビ受像機が遅延ゴースト信号を受信していると
き、この同期パルスのゴーストが所要の同期パル
スの後の空白の線期間に現れる。第1図の回路は
このようなゴースト成分を遅延線の遅延で決まる
遅延範囲内で探査抽出する。
第1図に例示する実施例で、遅延線12は例え
ば70素子のCCD遅延線で構成することがきる。
このCCD遅延線は周波数範囲7〜14MHzの電圧
制御発振器(VCO)18によりクロツキングさ
れ、これによつて5〜10μ秒の範囲の可変遅延が
得られる。その他の遅延線素子の組合せやクロツ
ク周波数も使用でき、例えば80素子の遅延線を5
〜15MHzのクロツクパルスで駆動すると、5.33〜
16μ秒の範囲の可変遅延が得られる。
一致検出器4は可変遅延器12の入出力に結合
された2つの入力を有し、出力を自動位相制御
(APC)回路16とランプ制御回路20に印加す
る。ランプ制御回路20の出力はランプ発生器2
2に、APC回路16とランプ発生器22の出力
は電圧制御発振器(VCO)18に結合されてい
る。VCO18の出力信号は遅延線12のクロツ
ク入力に印加される。
印加されたビデオ信号がゴースト信号を含まな
いとき、または遅延線が存在するゴースト信号に
対して誤つた遅延を設定する周波数でクロツキン
グさているときは、一致検出器14は出力を生じ
ず、ランプ制御回路20はランプ発生器22にラ
ンプ信号を発生させる。このランプ信号はVCO
に印加される電圧の値を変え、VCOの出力信号
の周波数をその7〜4MHz範囲に亘つて変えるこ
とによつて遅延線の遅延時間をえる。このように
してゴーストが検知されるまでゴースト探査が続
けられる。
遅延線の出力の同期信号が遅延線の入力の同期
信号のゴーストと時間的に一致するときゴースト
が検知される。検知と共に一致検知器が信号を発
生し、これによつてランプ制御回路がそのときの
ランプ電圧レベルでランプ発生器を停止させる。
一致検知器の出力信号はまたAPC回路を付勢し
てVCO制御させる。すなわちAPC回路はVCOの
周波数を必要に応じて変え、遅延線の遅延が線1
0同期信号(すなわちトレーニング信号)対する
ゴーストの遅延変化について追随して変るように
する。
第1図のゴースト検知器の動作を例示する波形
群が第5図に示されている。第5図aは線10の
同期パルス302とそれに付勢するその同期信号
のゴースト304を示す。線10は同様にゴース
トパルス308を伴う線11の同期パルス306
より前に終る。第1図の線10ゲート10は第5
図bに示す可能化パルス300の持続時間中開か
れ、トレーニング同期パルス302および続くゴ
ーストパルス304が遅延線12に印加される。
遅延線がこの信号を水平同基パルス302とゴー
ストパルス304の間の時間間隔だけ遅延させる
と、その遅延線の出力は第5図aの波形に対して
時間的に波形cのようになる。この遅延された同
期パルス312はゴーストパルス304がこの遅
延線の入力に印加されると同時にその遅延線の出
力に生ずるため、一致状態が生じ、一致検出器1
4は第5図dのような出力パルス320を発生す
る。この一致パルス320によつてランプ制御回
路20がランプ発生器22を停止させるから、
VCO18の制御はAPC回路16によつて行われ
るようになり、次の線10基間はトレーニング信
号のゴーストが追跡される。
第1図のゴースト検知器のさらに詳細な実施例
を第2図、第3図および第4図に示す。第2図に
おいてビデオ信号と線10可能化信号が線10ゲ
ート10に印加され、線10ゲート10の出力は
可変遅延線12と一致検知器14に供給される。
可変遅延線12の出力は同期パルスゲート124
の入力と1H遅延線120の入力に印加される。
同期パルスゲート124はすべてのゴーストパル
スを除いて線10の同期パルスだけを通し、1H
遅延線120はその入力に印加される信号を1水
平線期間だけ遅延させる。1H遅延線120の出
力は第2の同期パルスゲート126の入力と短遅
延線122の入力に印加される。第2の同期パル
スゲート126の出力はその入力の線10の同期
パルスに応じて前進パルスを発生し、これをアン
ドゲート23のA入力に印加する。短遅延線12
2の出力は可変遅延線12の入力に印加される。
アンドゲート23の出力はオアゲード3のA入
力に印加され、オアゲート3の出力は可逆計数器
100のUP入力に印加される。可逆計数器10
0はさらにDN(DOWN)入力と、160で示す
入力データを計数器に送り込むためのパルスを印
加するLOAD入力を有する。この計数器の出力
は20、21、22、23、24、25でデジタルアナログ
(DA)変換器102に供給される。DA変換器1
02はVCO18に制御電圧を印加し、VCOの出
力によつて可変遅延線12がクロツキングされ
る。計数器100の出力20、22、25はまたアンド
ゲート15の各入力に印加され、アンドゲート1
5の出力はオアゲート17のA入力に印加され
る。オアゲート17はリセツト信号を生成してこ
れを計数器100のLOAD入力およびオアゲー
ト21のA入力に印加する。オアゲート21は出
力は単安定マルチバイブレータ152の入力に印
加され、マルチバイブレータ152の出力はスイ
ツチ154の制御信号として印加される。このス
イツチ154は常開型で、1H遅延線120の出
力と基準電位点(大地)との間に挿入されてい
る。
第4図にも第2図の各素子が示されているが、
その説明は省略する。第4図には第2図の同期パ
ルスゲート124がさらに詳細に示されている。
この同期パルスゲートは入力を可変遅延線12の
出力と闘値電圧+VTに結合された比較器125
を含み、この比較器125は可変遅延線12の出
力信号が第5図cに示すように闘値電圧レベル+
VTを超えたとき常に出力信号を発生する。第2
図の同期パルスゲート126も同様に構成するこ
とができる。
第4図において一致検知器14の出力がインバ
ータ8、VCO調節用フリツプフロツプ140の
リセツト入力R、オアゲート11のA入力および
第2図のクリア用フリツプフロツプ150のセツ
ト入力Sに供給され、線10可能化信号がインバ
ータ7の入力、APCチエツク用フリツプフロツ
プ132のクロツク入力Cおよびオアゲート13
のB入力に印加される。オアゲート11の出力は
モード制御用フリツプフロツプ130のクロツク
入力CとAPCチエツク用フリツプフロツプ13
2のクリア入力CLRに印加される。モード制御
用フリツプフロツプ130のQ出力はAPCモー
ド信号で、アンドゲート2,4のA入力とフリツ
プフロツプ132のデータ入力Dが印加される。
またモード制御用フリツプフロツプ130の出
力はランプモード信号で、オアゲート13のA入
力および第2図のアンドゲート23のB入力に印
加される。オアゲート13の出力はモード制御用
フリツプフロツプ130のD入力に印加され、
APCチエツク用フリツプフロツプ132のQ出
力はアンドゲート9のA入力に印加され、そのア
ンドゲート9の出力はオアゲート11のB入力と
第2図のオアゲート17のB入力に印加される。
インバータ7の出力の反転した線10可能化信
号はアンドゲート9のB入力、VCO調節用フリ
ツプフロツプ140のセツト入力Sおよび第2図
のアンドゲート19のA入力に印加される。
VCO調節用フリツプフロツプ140のQ出力は
加算計数信号で、アンドゲート5のC入力に印加
され、その出力は減算計数信号でアンドゲート
6のC入力に印加される。インバータ8の出力の
反転された一致信号はアンドゲート5,6のB入
力に印加され、同期パルスゲート124の出力は
ゲート5,6のA入力に印加される。アンドゲー
ト5の出力はアンドゲート2のB入力に、アンド
ゲート6の出力はアンドゲート4のB入力にそれ
ぞれ印加される。またアンドゲート2の出力はオ
アゲート3のB入力に、アンドゲート4の出力は
計数器100の減算計数信号入力DNにそれぞれ
印加される。
第2図において一致検知器14の一致信号がク
リア用フリツプフロツプ150のセツト入力Sに
印加され、そのフリツプフロツプ150のQ出力
がアンドゲート19のB入力に印加され、そのア
ンドゲート19の出力がオアゲート21のB入力
とクリア用フリツプフロツプ150のリセツトR
に印加される。
第3図は線10可能化信号発生装置を示す。こ
の装置は米国特許第3899635号明細書記載の垂直
減算計数型で、簡単に言えばビデオ信号に応動し
て出力H、Vにそれぞれ水平および垂直に同期信
号を生成する同期分離器42を含む。水平同期信
号は水平発振AFPC回路46に印加されてその出
力に水平走査周波数fHの出力信号を生成する。水
平発振AFPC回路46はまた水平走査周波数の2
倍の周波数2fHを持つ出力信号を生成する。この
2fHの信号は線計数区間発生回路50に印加され
る。この回路は2fH信号の半線周期を計数して垂
直区間信号を垂直同期信号の発生が期待される計
数値範囲に亘つて垂直同期検証検知回路60に印
加する。同期分離器からの垂直同期信号がこの区
間中に生じると、検知器60はモードスイツチ8
0を切換えて同期状態を表示し、同期表示信号を
線計数区間発生回路50に印加し、その区間中垂
直同期信号fVを発生させる。
水平同期検証検知器60が予想期間中に垂直同
期信号を受信しなければ、モードスイツチが非同
期モードに切換えられる。このモードでは垂直同
期検知器70が垂直同期パルスを検出するまで同
期分離器V出力を試験し、垂直同期パルスが検出
されると、モードスイツチを切換えて線計数区間
発生器50の計数器をリセツトし、適正な同期を
再確立させる。次にモードスイツチはリセツトさ
れて同期状態を表わす。
モードスイツチ80が同期動作状態を表わすよ
うにセツトされると、同期表示信号が導線92を
介して一致検知器90に印加される。線計数区間
発生器50はその計数器が線10の受信中を表示
するとき(例えば2fH信号の計数値18,19の
とき)必ず導線94にパルスを発生する。この線
10表示パルスは導線94を介して一致検知器9
0に印加され、検知器90は同期状態中に線10
が受信されたとき必ず導線96に線10可能化信
号を発生する。この期間だけ線10可能化ゲート
が閉じる。非同期状態が生ずると導線92上の信
号がなくなり、線10可能化信号は生成されな
い。これは非同期状態では導線94上の線10パ
ルスの信頼度が悪いためである。
次に第2図および第4図の回路の動作を説明す
る。最初モード制御用フリツプフロツプ130が
リセツトされて「高い」ランプモード信号と「低
い」APCモード信号を生成する。この「高い」
ランプモード信号によつてアンドゲート23が前
進信号を受入れるようになる。すると計数器10
0が計数1を数え、これがDA変換器102を介
してVCO18をそのクロツク周波数範囲の一方
の限度で動作させる。このとき遅延線12はその
遅延範囲の一方の限度に相当する遅延を与えてい
る。例示のため遅延線12が与えている遅延がこ
の初期状態において5μ秒であるとする。
まず印加されたビデオ信号がゴーストを含まな
いかゴースト信号が5〜10μ秒の可検知遅延範囲
外で起ると仮定する。どちらの場合も一致が達成
されず、線10信号が可変遅延線12に印加され
てこれを通過した後1H遅延線120に印加され
る。この1H遅延線120の出力に線10同期信
号が現れたとき、同期パルスゲート126がドリ
ガされ、アンドゲート23およびオアゲート3を
介して計数器100に前進パルスを印加する。す
ると計数器は1計数進められ、この計数値が新し
いVCO制御信号に変換されるため、VCOはクロ
ツク周波数を低下して遅延線12の遅延を大きく
する。1計数が140n秒の遅延変化に相当すると、
新しい遅延は5.14μ秒となる。このVCO周波数が
変つている間に線10の情報が1H遅延線120
と短遅延線122に効果的に記憶される。短遅延
線の遅延τsは線10情報が可変遅延線12の入力
に再印加される前にその新しいクロツク周波数で
VCO18を安定されるのに充分な時間である。
線10信号は短遅延線122から出ると再び一
致検知器14と可変遅線12に印加される。この
信号は可変遅延線の新しい遅延時間だけ遅延され
る。可変遅延線12の出力に応じた線10同期パ
ルスは1H遅延線120と同期パルスゲート12
4に印加される。同期パルスゲート124を通つ
て一致検知器14に印加され、検知器14は線1
0同期パルスとそれから可変遅延線12の遅延時
間だけ遅れたそのゴースト信号との一致があれば
それを感知する。一致状態が検知されなければ、
1H遅延線120と短遅延線122に線10信号
が再び記憶され、この線10同期パルス1H遅延
線120の出力に生じたとき、同期パルスゲート
126およびゲート23,3を介して再び計数器
100を進める。すると線10信号が再び可変遅
延線12に印加され、その遅延が再び大きくな
る。
この再循環サイクルはゴーストパルスが検知さ
れるか可変遅延線12が10μ秒の最大遅延に達す
るまで続くが、後者の場合は例示の計数器の計数
値が36になる。1H遅延線120の出力の線10
同期パルスは計数器の計数を37に進め、アンドゲ
ート15の入力を可能化する。ゲート15はオア
ゲート17の出力にリセツトパルスを発生し、こ
れがオアゲート21を介して単安定マルチバイブ
レータ152をトリガする。これによつてマルチ
バイブレータ152は3つの遅延線の合計遅延
(例えば10μ秒+1H+τs)に少なくとも等しい時
間だけスイツチ154を閉じる。すると線10信
号がスイツチ154により再循環ループおよびそ
の接地点から除かれるが、単安定マルチバイブレ
ータがその安定状態に戻り、スイツチ154を開
くと、このループは新しい線10信号の受入れ準
備が終る。
リセツトパルスはまた計数器100の装荷入力
LODAにも印加されて入力160のデータを計
数器に送り込む。ここで可変遅延線12は5μ秒
の初期遅延状態でクロツキングされる。
次に線10信号が第5図aに示すようにトレー
ニングパルス302に対して5〜10μ秒の可検知
遅延範囲内にゴーストパルス304を含むと仮定
する。すると線10信号は遅延線ループにより循
環を繰返し、遂に可変遅延線12の遅延の設定が
その出力の同期パルスとその入力のゴースト信号
が一致するような状態になる。このとき一致検知
器14が第5図dに示すような一致パルス320
を発生する。
第4図に示すように一致パルスはオアゲート1
1を介してフリツプフロツプ130のクロツク入
力Cに印加される。このフリツプフロツプの出
力はこのとき高レベルにあるから、高レベル信号
がオアゲート13を介して同じフリツプフロツプ
130のD入力に印加され、一致パルスによつて
このフリツプフロツプ130がAPCモードにセ
ツトされる。するとこのフリツプフロツプの出
力のランプ信号が第2図のアンドゲート23を閉
じ、以後計算器から前記パルスが来るのを阻げ
る。一致パルスはまたクリア用フリツプフロツプ
150をセツトし、アンドゲート19のB入力を
付勢する。計数器の1以外の計算で一致が検知さ
れると、アンドゲート19のA入力の反転線10
可能化信号も高レベルになり、ゲート19は出力
に高レベル信号を生成する。この高レベル信号は
単安定マルチバイブレータ152をトリガしてス
イツチ154を閉じ、遅延線の再循環ループから
線10信号をクリアする。アンドゲート19の出
力信号はまたフリツプフロツプ150のリセツト
入力Rにも印加され、そのフリツプフロツプをリ
セツトする。
以後計数器100は可変遅延線12が線10同
期パルスに対して検知されたゴーストパルスと実
質的に同じ遅延を与えるようにVCO18を制御
し、このVCOのクロツク信号は1981年1月26日
付米国特許願第228593号明細書記載のゴースト消
去方式の同様の可変遅延線のクロツキングに用い
ることもできる。次の線10信号中の同じ位置に
ゴーストパルスがあれば、可変遅延線12が即時
検知のため適正な遅延を与えているため、その遅
延線12の第1回目の通過で一致が検知される筈
である。ここでこのゴースト検知器は下述のよう
にAPCモードで動作してゴーストパルスを引続
き追跡する働らきとするように調節されている。
ゴースト検知器に次の線10信号が印加される
とき、ゴースト信号が同期パルスに対して前のフ
イールドと実質的に同じ位置にあれば、可変遅延
線12を通る最初の遷移中に一致が検知される。
すると第5図bに示すような線10可能化信号が
現れて、線10信号をゲートを介して検知器に導
入する。APCチエツク用フリツプフロツプ13
2はそのD入力にモード制御用フリツプフロツプ
130から高レベルのAPC信号を受けているた
めこの可能化信号の後縁でセツトされ、そのQ出
力が第5図eの波形322で示すように高レベル
になる。一致したとき一致パルス320がオアゲ
ート11に印加され、その高レベル出力がフリツ
プフロツプ132のクリア入力CLRに印加され
て第5図eの波形322で示すようにこのフリツ
プフロツプ132をリセツトする。一致パルスは
またオアゲート13を介してD入力に印加された
高レベルの線10可能化信号によつてAPCモー
ドに保たれているモード制御用フリツプフロツプ
130をクロツキングする。
ゴースト信号が実質的に移転または消失する
と、一致検知器14は一致パルスを生じなくな
る。APCチエツク用フリツプフロツプ132は
第5図fの波形324で示すように全線10可能
化期間中セツトされたままであるが、この期間が
終ると第5図bで示すように線10可能化信号3
00が低レベルになり、インバータ7の出力が高
レベルになる。この高レベル信号はアンドゲート
9のB入力に印加され、APCチエツク用フリツ
プフロツプ132からの高レベル信号と共にその
ゲート9の出力に第5図gに波形326で示すよ
うなAPC欠落信号を生成する。このAPC欠落信
号は3つの働らきをする。第1にこの信号はオア
ゲート11を介してモード制御用フリツプフロツ
プ130のクロツク入力Cに印加される。このと
きオアゲート13は入力のランプ信号と線10可
能化信号が低レベルのため、その出力は低レベル
で、この低レベル出力がフリツプフロツプ130
のD入力に印加されてAPC欠落信号がそのフリ
ツプフロツプ130をそのリセツト状態にクロツ
キングし得るようにする。これによつてAPCモ
ードがなくなり探査用ランプモードとなる。
APC欠落信号はまたAPCチエツク用フリツプフ
ロツプ132のクリア入力CLRに印加されてそ
のフリツプフロツプをリセツトし、APC欠落信
号を遮断する。最後にAPC欠落信号はまた第2
図のオアゲート17のB入力に印加されてそのゲ
ートの出力にリセツト信号を生成し、計数器10
0をその初期状態に再装荷し、オアゲート21を
介して遅延線ループからの線10情報をクリアす
る。
ゴースト信号の追跡は第4図および第5図a,
bおよびh〜lに示すようにAPCモード動作中
に行われる。VCO調節用フリツプフロツプ14
0そのQ出力を示す第5図jの波形328′,3
28″で示すように各一致パルス320によりリ
セツトされる。各線10可能化信号300が終る
とインバータ7の出力のその反転信号によつてフ
リツプフロツプ140がセツトされる。これらの
VCO調節用フリツプフロツプ140の制御信号
はそれぞれのセツト入力Sおよびリセツト入力R
に印加される。VCO調節用フリツプフロツプ1
40がセツトされるとアンドゲート5のC入力に
加算計数信号が印加され、アンドゲート6のC入
力に減算計数信号が印加される。
ゴースト信号304の遅延がある線10信号か
ら次の線10信号に向つて増大して可変遅延線1
2の出力と同期パルスゲート124の遅延同期パ
ルスがその可変遅延線の入力のゴーストパルスよ
り前に現れると、一致検知器14の入力の2つの
信号が第5図aのゴーストパルス304とhの遅
延同期パルス312′により示すように時間的に
関係付けられる。この2つのパルスは第5図hの
時間T1中は一致しないが、時間T2中一致する。
時間T1中遅延線10同期パルスがアンドゲート
5のA入力にあり、そのゲート5のC入力の加算
計数信号が高レベルになり、インバータ8の出力
(反転一致信号)が高レベルになる。従つてアン
ドゲート5は第5図iに示すように時間T1中高
レベル出力信号330を生ずる。この信号はアン
ドゲート2およびオアゲート3を介して計数器1
00のUP入力に印加される。これによつて計数
器100の計数が増してVCOのクロツク周波数
が低下し、可変遅延線12の遅延が増大する。次
の線10信号がゴースト検知器に印嬉されると、
ゴースト遅延時間が不変であれば遅延された線1
0同期パルスとゴースト信号がより完全に一致す
る。
遅延同期パルス312′の時間T2中に一致が生
じ、一致検知器が一致パルスを発生する。この一
致パルスはアンドゲート5,6をそのB端子にイ
ンバータ8を介して低レベル信号を印加すること
により閉鎖する。一致パルスはまた第5図jに波
形縁部328′で示すようにVCO調節用フリツプ
フロツプ140をリセツトする。時点T2の一致
パルスの終端ではアンドゲート5,6のA入力に
遅延した線10同期パルスが在せず、そのためこ
れらのゲートは閉鎖を続ける。
ゴースト信号の遅延がある線10期間から他の
それに向かつて減少し、遅延線の遅延が長過ぎる
ようになると、ゴーストパルス304と遅延され
た線10同期パルス312″の相対時間位置は第
5図a,kに示すようになる。この2信号の一致
はパルス312″の時間T3の間だけ起り、そのと
きVCO調節用フリツプフロツプ140は第5図
jに示すようにリセツトされ、これによつてアン
ドゲート6のC入力に減算計数信号を供給する。
一致期間T3の終りにアンドゲート6のB入力の
反転一致信号が高レベルになり、同期パルスゲー
ト124の出力の遅延線10同期パルスは引続い
てそのゲートのA入力に印加される。これによつ
てアンドゲート6は遅延線10同期パルスの持続
時間の残りT4の間第5図lに示すパルス332
を生成する。このパルス332はアンドゲート4
を介して計数器100のDN入力に導かれ、それ
によつて計数器の計数を減じ、VCOクロツク信
号の周波数を上昇し、可変遅延線12の遅延を減
少させる。このようにして次の線10信号のゴー
ストは間に挾まつたフイールド時間中時間遅れが
不変なら遅延線10同期信号とよりよく一致する
ようになる。
必要に応じて同期パルスゲート124の出力と
アンドゲート5,6のA入力との間に偶数個のイ
ンバータを挿入してそのB入力の遅延線10同期
パルスと反転一致パルスの間に「競走」状態が生
ずるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理によつて構成されたテ
レビジヨン信号ゴースト検知器のブロツク図、第
2図は遅延線の遅延を変えてトレーニング信号に
対するそのゴーストの遅延を決定するゴースト検
知器のブロツク図、第3図は第2図の検知器にト
レーニング信号とそのゴーストを印加するに適す
る回路のブロツク図、第4図はゴースト信号捕促
後ゴースト信号を追跡する回路のブロツク図、第
5図は第2図および第4図のゴースト検知器の動
作の説明に用いる波形図である。 10……ビデオ信号応動手段、12……可変遅
延線、14……一致検知器、18,20,22…
…制御信号供給手段、302……トレーニング信
号、312……一致信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トレーニング信号として用いるための成分を
    含み、ゴースト信号で汚染されていることのある
    ビデオ信号の信号源を含むテレビ受像機におい
    て、 上記ビデオ信号に応動し、上記トレーニング信
    号と、ゴースト信号が存在するときはそのトレー
    ニング信号のゴーストとを含む上記ビデオ信号の
    一部を上記ビデオ信号から分離する手段と、 上記ビデオ信号の上記分離された一部を受け入
    れるように結合された入力、出力、および或る遅
    延時間の範囲に亘り上記ビデオ信号の上記分離さ
    れた一部に与える遅延を制御するための制御信号
    入力を有する可変遅延線と、 上記遅延線の入力に結合された第1の入力、そ
    の遅延線の出力に結合された第2の入力およびそ
    の第2の入力に到来した遅延された上記トレーニ
    ング信号が上記第1の入力へ到来した上記トレー
    ニング信号のゴースト信号と時間的に一致する時
    に一致信号が生成される出力を有する一致検知器
    と、 上記一致信号の生成に応答して、上記遅延線の
    上記制御信号入力に上記遅延時間の範囲内の遅延
    にその遅延を設定する制御信号を供給する手段
    と、を含むテレビジヨンゴースト検知方式。
JP56126544A 1980-08-14 1981-08-11 Television ghost detecting system Granted JPS5755678A (en)

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US06/228,595 US4364092A (en) 1980-08-14 1981-01-26 Television signal ghost detector

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JPS5755678A JPS5755678A (en) 1982-04-02
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JP (1) JPS5755678A (ja)
AT (1) ATA349581A (ja)
AU (1) AU546786B2 (ja)
DE (1) DE3132227C3 (ja)
ES (1) ES504625A0 (ja)
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FR (1) FR2488762A1 (ja)
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IT (1) IT1139119B (ja)

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ES8204898A1 (es) 1982-05-01
FI69737B (fi) 1985-11-29
IT1139119B (it) 1986-09-17
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