JPS5831206Y2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS5831206Y2
JPS5831206Y2 JP14181676U JP14181676U JPS5831206Y2 JP S5831206 Y2 JPS5831206 Y2 JP S5831206Y2 JP 14181676 U JP14181676 U JP 14181676U JP 14181676 U JP14181676 U JP 14181676U JP S5831206 Y2 JPS5831206 Y2 JP S5831206Y2
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JP
Japan
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transistor
power supply
voltage
conductive
thyristor
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JP14181676U
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JPS5359139U (ja
Inventor
登 香川
健二 大谷
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松下電器産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテープレコーダ、ラジオ受信機等、各種電気機
器の電源装置に関し、その目的とするところは電源電圧
が、電気機器に定められた定格値よりも太いと自動的に
通電が遮断され電気機器を構成する電気部品等の破損を
防止できるよ、うにすることにある。
従来、テープレコーダ、ラジオ受信機、卓古型電子計算
機等の電気機器は機器に内蔵されている電池を電源とし
て動作させることができると共に商用交流電源を直流に
変換するACアダプター等の外部電源を用いて動作−g
−することかできるように構成されているものが多い。
機器に内蔵される電池はその数を所定数以上にすること
はできないようになっているので電池からの電圧が機器
の定格電源電圧を越えてし1うことはないが、外部電源
からの電圧は上記定格電圧を越えてし渣う場合が間々あ
る。
すなわち外部電源としてACアダプターを例に採り説明
すれば、ACアダプぞ−はそQ出力電圧が3v、6Vt
9V等の如く各種の値のものがあるが、その出カブラグ
は全て同一形状であるので、本来、6vのACアダプタ
ーを接続すべきなのに誤って9vのアダプターを接続し
てし1うようなことがある。
このような場合には、機器が正常に動作しないとか機器
を構成する電気部品が故障したり悪くすると破損してし
筐う等の問題が発生する。
また機器に定められた値の電圧を出力するアダプターを
使用している場合では、アダプターの故障によってその
出力電圧が上昇すれば上述したと同様な問題が生じてく
る。
本考案はこのような従来の問題を解消するものであり、
以下にその一実施例について図面と共に説明する。
本実施例はテープレコーダの電源装置であって、1はテ
ープレコーダに内蔵した電池もしくはテープレコーダに
接続されたACアダプター等の直流電源であり、この電
源1の正極側は正側電源線路L□から通電遮断用のpn
p型スイスイツチングトランジスタ2ミッタ、コレクタ
を介して、テープレコーダの負荷3、たとえば録音、再
生用の回路やテープ走行駆動用のモータ等に接続されて
いる。
上記トランジスタ2のベースは該トランジスタ2の導通
、非導通を制御するサイリスタ4のアノード、カソード
から抵抗5を介して電源1の負極側に至る負側電源線路
Liに接続されている。
上記サイリスタ4のゲートは、テープの走行を一時的に
停点させる一時停止スイッチ6の可動接点6atオン接
点6bからコンデンサ7、そして録音、再生を行なうた
めテープの走行を開始させるプレイスイッチ8から抵抗
9を介して正側電源線路L1に接続されてむり、さらに
上記一時停止スイッチ6のオン接点6bはコンデンサ1
0、ダイオード11のカソード、アノード、テープを早
送りする早送りスイッチ12から上記抵抗9を介して正
側電源線路L1に接続されている。
上記コンデンサγ、10のスイッチ8,12側の端子は
抵抗13.14を介して負側電源線路Liに接続されて
いる。
したがって、上記プレイスイッチ8をオンすれば電源1
から抵抗9、プレイスイッチ8、コンデンサ7、一時停
止スイッチ6を介してサイリスタ4のゲートに一時的に
トリガ電流が流れてサイリスタ4は導通し、同時にトラ
ンジスタ2も導通して負荷13に電源が供給される。
これは早送りスイッチ12をオンにしても同様であり、
早送りスイッチ12をオンにすれば電源1から抵抗9、
早送りスイッチ12、ダイオード11、コンデンサ10
、一時停止スイッチ6を介してサイリスタ4のゲートに
トリガ電流が流れ、サイリスタ4、トランジスタ2が導
通して負荷3に通電が行なわれる。
上記プレイスイッチ8、早送りスイッチ12の可動接点
にはそれぞれダイオード15,16のアノードが接続さ
れ、上記ダイオード15,16のカソードは共通化され
抵抗17を介して負側電源線路L2に接続されている。
さらに上記ダイオード15,16のカソードはpnp型
スイッチングトトランジスタ180ベースに接続され、
このトランジスタ18のエミッタ、コレクタはそれぞれ
サイリスタ4のゲート、負側電源線路L2に接続されて
いる。
したがって上記プレイスイッチ8あるいは早送りスイッ
チ12がオンになっている時には上記トランジスタ18
のベースには正電圧が印加され該トランジスタ18は非
導通状態に保持されているが、上記スイッチ8あるいは
12をオフにすると、瞬時にして上記トランジスタ18
はそのベース電圧が低下して導通状態に移行される。
これに伴ってサイリスタ4はそのゲート・カソード間電
圧が、サイリスタ導通時のゲート・カソード間飽和電圧
より低くなり非導通状態に復帰するので、トランジスタ
2も非導通となり負荷3への通電は遮断される。
ここでサイリスタ4の動作について詳しく説明する。
サイリスタ4はp ttN 15 P 2 t N 2
の接合を有するものでゲートP2に正のトリガ電圧を与
えることにより導通する。
この導通状態を保持するには、ゲート電流、すなわちゲ
ートP2とカソードN2との間にベースエミッタが等価
的に考えられるトランジスタの電流増幅率をβとしたと
き、この等価トランジスタのベース電流(上記ゲート電
流)がカソード電圧工1の1/β流れていることが必要
である。
すなわちとの11/βの電流(−保持電流)によりP2
N2接合が導通しこれによりP、N2F2接合の等価ト
ランジスタが導通し、後者の等価トランジスタによりP
2N2接合電流が常に供給されることになって、サイリ
スタ4のアノード・カソード間は導通状態を保持するの
である。
な釦、PiN2接合では導通時に約0.7 Vとなって
いる。
次に上記のような導通状態のサイリスタを非動作に転す
るには、従来からアノード電圧を断つ方法やゲート電圧
をカソード電圧に対して負にする方法があった。
本願ではこれと異なり、ゲート・カソード間電圧を低下
させ、ゲート電流を上記保持電流以下にすることによっ
て、サイリスタを非動作にするものである。
すなわち上記サイリスタ4の動作中の条件は■□/βの
保持電流とP2N2接合電圧(すなわちゲート・カソー
ド間電圧)の0.7■であった。
したがって、ゲート・カソード間を短絡し、またはそれ
に近い小電圧になるようにすればPiN2間が遮断され
、サイリスタ4が非動作となる。
実際には、どのようなサイリスタでもゲート・カソード
間を0.2V以下とすれば必ず非動作となる。
ここで通例、トランジスタのコレクタ・エミッタ間飽和
電圧は規格衣などによれば最大0.6V程度である。
実際にはこのコレクタ・エミッタ開館和電圧が0.2V
〜0.3Vのトランジスタが多い。
したがってサイリスタ4のゲート・カソード間に上記の
ようなコレクタ・エミッタ間飽和電圧の十分に低いトラ
ンジスタ18のコレクタ・エミツタヲ接続し、このトラ
ンジスタ18をベースへの制御入力により導通させれば
ゲート・カソード間が約0.2Vとなり、このサイリス
タ4は非導通にされるのである。
この負荷3への通電遮断は一時停止スイッチ6の可動接
点6aをオフ接点6c側に切換えることによっても行な
われる。
上記サイリスタ4のゲートはnpn型スイスイツチング
トランジスタ19レクタ、エミッタを介しても負側電源
線路L2に接続されている。
上記トランジスタ19のベースはツェナーダイオード2
0のアノード、カソードからダイオード21のカソード
、アノード、さらに抵抗22を介して正側電源線路L1
に接続されている。
そして電源1の出力電圧値が本テープレコーダの定格電
源電圧にほぼ等しいが、すなわちテープレコーダを正常
に動作させる電源電圧の許容範囲内にあるかもしくはそ
れよりも低い場合にはツェナーダイオード26がブレー
クダウンするに至らず、トランジスタ19は非導通状態
を維持するが、電源1からの出力電圧値が上記定格電圧
の許容範囲を越えて大きい場合には上記ツェナーダイオ
ード26がブレークダウン現象を起こしトランジスタ1
9のベースに電流が流れて該トランジスタ19は導通す
る。
これに伴って、先述したスイッチングトランジスタ18
が導通した時と同様、サイリスタ4のゲート・カソード
間電圧が、サイリスタ導通時のゲート・カソード間飽和
電圧より低くなり、該サイリスタ4は非導通となってト
ランジスタ2を非導通にし、負荷3への通電が遮断され
る。
したがって電源1の出力電圧が定格値よりも大きいとか
電源1の故障で出力電圧が定格値を越えて上昇した場合
にはトランジスタ2の中動的に非導通となって負荷3へ
の通電が遮断され、電気部品の破損等が防止される。
なおツェナーダイオード20に直列に接続されているダ
イオード21は、ACアダプターノ接続ミス等で電源1
の出力極性力S逆になった場合でかつ電源1の出力電圧
がトランジスタ19のエミッタ・ベース降伏電圧をはる
かに越えた場合にトランジスタ19が破壊されてし捷っ
たりツェナーダイオード20が破壊されてし捷わないよ
うにするためのものである。
以上が電源1から負荷3への通電回路部分の構成及び動
作の説明であるが負荷3への通電を自動的に遮断するた
めの制御用スイッチングトランジスタ19は以下に説明
するテープ終端検出回路によっても起動される。
すなわち巻取リール台の回転に連動して回転するリング
状磁石23が配され、この磁石23に近接してリードス
イッチ24が設けられている。
上記磁石23ばその外周にN。S、NSの如く互に異な
る磁極が隣合うように着磁されているので、磁石23が
回転すれば、これに伴ってリードスイッチ24は開閉動
作を行なう。
上記リードスイッチ24は抵抗25、コンデンサ26、
ダイオード27とで閉回路を形成し、上記抵抗25と、
コンデンサ26の接続点は抵抗28゜29を介してスイ
ッチングトランジスタ2のコレクタに接続されている。
また上記抵抗28 、29相互の接続点は、抵抗30t
npn 型トランジスタ31のコレクタ、エミッタを
介して負側電源線路L2に接続されていると共にコンデ
ンサ32を介して直接負側電源線路に接続されている。
そして上記トランジスタ31のベースは上記コンデンサ
26とダイオード27の接続点に接続されており、同ト
ランジスタ31のコレクタはダイオード33のアノード
、カソードを介して上記抵抗28.29の接続点に、又
コンデンサ34を介して負側電源線路L2に接続され、
さらに上記スイッチングトランジスタ19のベースに抵
抗35を介して接続されている。
したがって負荷3に通電が行なわれテープが走行されて
いる時には、巻取りリール台が回転し、これに連動して
外周にN。
S、N、S・・・・・・と着磁された磁石23が回転す
る。
この磁石23の近傍にはリードスイッチ24が設けられ
ており、磁極の近接、離脱に応じて開閉するものである
から、磁石23の回転の速さに応じて開閉をくり返す。
い1リードスイツチ24が開であるとき、空のコンデン
サ26には抵抗28から電荷が充電される。
この充電中にコンデンサ26のアース側すなわちトラン
ジスタ31のベースに電流が流れ、トランジスタ31は
導通する。
よってコンデンサ34に充電されていた電荷がこのトラ
ンジスタ31を通って放電される。
上記コンデンサ26の充電が終るとトランジスタ31が
非導通となる。
したって、コンデンサ34には抵抗30から電荷が流入
する。
ここでトランジスタ19にはコンデンサ34からの電圧
が印加されており、コンデンサ34が充電され抵抗30
とで定めた時定数で電圧が上昇してゆくが、トランジス
タ19を導通する電圧に至らない時点で、磁石23の回
転によりリードスイッチ24が閉じる。
リードスイッチ24が閉じるとコンデンサ26の電荷は
抵抗25、リードスイッチ24を介して放電する。
次にリードスイッチ24が開くと上述のように空になっ
たコンデンサ26に充電が開始され、その間トランジス
タ31は導通となりコンデンサ34の電荷が放電される
上記のようにリードスイッチ24の開閉時間によるトラ
ンジスタ31の非導通の時間に対してコンデンサ34へ
の充電時定数を犬となし、トランジスタ31が非導通の
間にトランジスタ19を導通させないようにすることに
より、テープの走行中はコンデンサ34への充放電が単
に繰り返されるのみである。
テープが終端に達し、巻取りリール台すなわち磁石23
の回転が止するとリードスイッチ24は開または閉のい
ずれかの状態になる。
トランジスタ31はリードスイッチ24が停止すると(
コンデンサ26への充電中という場合がなくなり)非導
通となってコンデンサ34には充分に電荷が流入する。
よってその電位が上昇しトランジスタ19のベースに所
定の電圧が印加され、このトランジスタ19は導通とな
る。
よって前述と同様にサイリスタ4のゲート・カソード間
電圧がサイリスタ4の導通を保つだけのゲート・カソー
ド間電圧よりも低くなりサイリスタ4は非導通となり、
トランジスタ2を非導通にしてテープ走行1頭動用モー
タを含む負荷3への通電を遮断する。
なおスイッチングトランジスタ、たとえばトランジスタ
18の代わりに機械的スイッチを用いスイッチ8,12
の閉成時に上記機械的スイッチが閉成するように構成し
ても同等の機能を持たせることができる。
以上のように本考案によれば、サイリスタのゲートとア
ース間にコレクタ、エミッタが接続されたNPNトラン
ジスタのベースに、電源線路との間に挿入されたツェナ
ーダイオードの一端が接続されるとともに、テープ終端
検出回路の出力端子が接続されているので、電源電圧が
定格よりも犬になったときにはツェナーダイオードによ
る電流がこのNPN トランジスタを導通させ、サイリ
スタを非導通として負荷への電源印加を遮断できるとと
もに、テープが終端に至ったときのテープ終端検出回路
の出力によっても同様にとのNPNトランジスタを導通
させ、サイリスタを非導通にできるものであるから、電
源電圧過大とテープ終端検出という異なる2つの検出信
号をひとつのNPN)ランジスタで受け、サイリスタへ
の制御を実現でき、非常に簡単な構成で安全性、信頼性
の高い電源装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の一実施例であるテープレコーダの電
激装置を示す回路図である。 1・・・電源、2・・・スイッチングトランジスタ、3
・・・負荷、4・・・サイリスタ、19・・・スイッチ
ングトランジスタ、20・・・ツェナーダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エミッタが電源線路に接続され、コレクタが負荷1C接
    続された負荷への通電制御用のPNP トランジスタと
    、このPNPトランジスタのベースとアースにアノード
    、カンードがそれぞれ接続され、前記PNPトランジス
    タの導通、非導通を制御するサイリスタと、このサイリ
    スタのゲートとアース間にコレクタ、エミッタが接続さ
    れ制御入力をベニメに入力して導通したとき前記サイリ
    スタを非導通となすスイツチン、グ用のNPN)ランジ
    スタと、とのNPNトランジスタのベースと前記電源線
    路との間に接続され電源線路の電圧判定素子としてのツ
    ェナーダイ・オードとを備、え、このツェナーダイオー
    ドのツェナ7電圧は負荷に供給する定格電源電圧より高
    い値に設定するとともに、前記NPNトランジスタのベ
    ースに、テープ終端検出回路の出力端子を接続し、前記
    電源線路に定格電源電圧より高い電圧が印加されたとき
    のツェナーダイオードの導通によりNPN)ランジスタ
    のベースに制御電圧が与えられたとき、寸たはテープが
    終端に至ったことを検出した前記テープ終端検出回路の
    検出出力が前記NpN)ランジスタのベースに制御電圧
    として与えられたとき、とのNPN)ランジスタが導通
    し、前記サイリスタを非導通として前記PNPトランジ
    スタを非導通となし、負荷への通電を遮断するように構
    成したことを特徴とする電源装置。
JP14181676U 1976-10-20 1976-10-20 電源装置 Expired JPS5831206Y2 (ja)

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JP14181676U JPS5831206Y2 (ja) 1976-10-20 1976-10-20 電源装置

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Publication Number Publication Date
JPS5359139U JPS5359139U (ja) 1978-05-19
JPS5831206Y2 true JPS5831206Y2 (ja) 1983-07-11

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ID=28750607

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