JPS5831207Y2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPS5831207Y2
JPS5831207Y2 JP1909677U JP1909677U JPS5831207Y2 JP S5831207 Y2 JPS5831207 Y2 JP S5831207Y2 JP 1909677 U JP1909677 U JP 1909677U JP 1909677 U JP1909677 U JP 1909677U JP S5831207 Y2 JPS5831207 Y2 JP S5831207Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
thyristor
switch
conductive
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1909677U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5359140U (ja
Inventor
登 香川
健二 大谷
Original Assignee
松下電器産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 松下電器産業株式会社 filed Critical 松下電器産業株式会社
Priority to JP1909677U priority Critical patent/JPS5831207Y2/ja
Publication of JPS5359140U publication Critical patent/JPS5359140U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5831207Y2 publication Critical patent/JPS5831207Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテープレコーダ、ラジオ受信機等、各種電気機
器の電源装置に関し、その目的とするところは負荷に対
する電源の供給、遮断を急速に行なわしめるようになし
、電気機器の動作の開始、停止が正確に行ない得るよう
にし、加えて負荷が異常状態になる、たとえばテープレ
コーダであればテープが終端に達し停止されてし1うと
電源が急速に遮断され電気機器が故障してし1うどとの
ないようにすることにある。
従来、テープレコーダ、ラジオ受信機等の電気機器では
電源スィッチをオンにした場合、機器が若干遅れて動作
状態となったり、電源スィッチをオフにした場合も機器
が若干遅れて停止状態になる場合があった。
これは電源回路中にコンデンサを含んでいることに起因
し、電源スィッチをオンにするかもしくはオフにした際
、上記コンデンサに充電が行なわれる時間もしくはコン
デンサの充電電荷が放電してし1う時間だけ機器の動作
開始もしくは停止が遅れてし1うものと考えられる。
このような機器の動作開始、停止の遅れは操作上あ1り
好ましいものではなり、シかも電源の無駄な浪費にもつ
ながることから改善が望捷れていた。
特に動作開始、停止の遅れはテープレコーダにあっては
録音ミスにもつながることになり問題である。
また電気機器が正常な動作状態から異常な動作状態にな
った時、たとえばカセット式テープレコーダにあっては
テープが終端に達して停止しているにもかかわらずテー
プ走行駆動が行なわれた時には瞬時に電源を遮断し電気
機器を停止状態にさせることが望ましい。
特にテープレコーダでは現在でもテープが終端に来たこ
とを検出して自動停止させる構成のものがあるが、これ
らは操作釦を停止位置に復帰させることによって行なっ
ており、自動停止時に大きな音が出る欠点があり、しか
もテープの終端到達時点から装置力咄動停止される1で
の間に時間遅れがあってこの間に電源が無駄に消費され
てし1うという欠点も有している。
そこで本考案はこのような従来の欠点を簡単な構成によ
って一気に解決しようとするものであり以下にその一実
施例について図面と共に説明する。
本実施例はテープレコーダの電源装置であって、1はテ
ープレコーダに内蔵した電池もし7くはテープレコーダ
に接続されたACアダプター等の直流電源であり、この
電源1の正極側は正側電源線路L1から通電遮断用のp
np型スイスイツチングトランジスタ2ミッタ、コレク
タを介して、テープレコーダの負荷3、たとえば録音、
再生用の回路やテープ走行駆動用のモータ等に接続され
ている。
上記トランジスタ2のベースは該トランジスタ2の導通
、非導通を制御するサイリスタ4のアノード、カソード
から抵抗5を介して電源1のアース側に至るアース電源
線路L2に接続されている。
上記サイリスタ4のゲートは、テープの走行を一時的に
停止させる一時停止スイッチ6の可動接点6a、オン接
点6bからコンデンサ7、そして録音、再生を行なうた
めテープの走行を開始させるプレイスイッチ8から抵抗
9を介して正側電源線路L1に接続されて訃り、さらに
上記一時停止スイッチ6のオン接点6bはコンデンサ1
0、ダイオード11のカソード、アノード、テープを早
送りする早送りスイッチ12から上記抵抗9を介して正
側電源線路L□に接続されている。
上記コンデンサ7.10のスイッチ8,12111Jの
端子は抵抗13.14を介してアース電源線路L2に接
続されている。
したがって、上記プレイスイッチ8をオンすれば電源1
から抵抗9、プレイスイッチ8、コンデンサ7、一時停
止スイッチ6を介してサイリスタ4のゲートに一時的に
トリガ電流が流れてサイリスタ4は導通し、同時にトラ
ンジスタ2も導通して負荷13に電源が供給される。
これは早送りスイッチ12をオンにしても同様であり、
早送りスイッチ12をオンにすれば電源1から抵抗9、
早送りスイッチ12、ダイオード11、コンデンサ10
、一時停止スイッチ6を介してサイリスタ4のゲートに
トリガ電流が流れ、サイリスタ4.トランジスタ2が導
通して負荷3に通電が行なわれる。
上記プレイスイッチ8、早送りスイッチ12の可動接点
にはそれぞれダイオード15.16のアノードが接続さ
れ、上記ダイオード15,16のカソードは共通化され
抵抗17を介して負側電源線路L2に接続されている。
さらに上記ダイオード15,16のカソードばpnp型
スイスイツチングトランジスタ18−スに接続され、こ
のトランジスタ18のエミッタ、コレクタはそれぞれサ
イリスタ4のゲート、アース電源線路L2に接続されて
いる。
し7たがって上記プレイスイッチ8あるいは早送りスイ
ッチ12がオンになってしる時には上記トランジスタ1
8のベースには正電圧が印加され該トランジスタ18は
非導通状態に保持されているが、上記スイッチ8あるい
は12をオフにすると、瞬時にして上記トランジスタ1
8はそのベース電圧が低下して導通状態に移行される。
よってサイリスタ4のゲート・カソード間電圧が低下し
、サイリスタ4は非導通に転じ、トランジスタ2は非導
通となって負荷3への通電が遮断される。
ここで本願におけるサイリスタの動作について以下詳し
く説明する。
サイリスタ4はR1t N 1 t P 2 t N
2の接合を有するものでゲートP2に正のトリガ電圧を
与えることにより導通する。
この導通状態を保持するには、ゲート電流すなわちゲー
トP2とカソードN2との間にベースエミッタが等何曲
に考えられるトランジスタの電流増幅率を βとしたと
き、この等価トランジスタのベース電流(上記ゲート電
流)がカンード電流■1の1/β 流れて−ることか必
要である。
すなわちとの■、/β の電流(−保持電流)によりP
2Ni接合が導通し、これによりP 1 t N 1
t P 2接合の等価トランジスタが導通し、後者の
等価トランジスタによりP 2 t N 2接合電流が
常に供給されることになって、サイリスタ4のアノード
・カソード間は導通状態を保持するのである。
なおP2tN益接合では導通時に約0.7 Vとなって
いる。
次に上記のような導通状態のサイリスタを非動作に転す
るには従来からアノード電圧を断つ方法やゲート電圧を
カソード電圧に対して負にする方法があった。
本願ではこれと異なり、ゲート・カソード間電圧を低下
させ、ゲート電流を上記保持電流以下にすることによっ
て、サイリスタを非動作にするものである。
すなわち、上記サイリスタ4の動作中の条件は11/β
の保持電流とP2゜N2接合電圧(すなわちゲート・
カソード間電圧)の0.7 Vであった。
したがって、ゲート・カソード間を短絡し、寸たはそれ
に近い小電圧になるようにすればP 2 t N 2間
が遮断され、サイリスタ4が非動作となる。
実際には、どのようなサイリスタでもゲート・カソード
間を0.2v以下とすれば必ず非動作となる。
ここで通例、トランジスタのコレクタ・工□ツタ間飽和
電圧は規格表などによれば最大0.6V程度である。
実際にはこのコレクタ・エミッタ間飽和電圧が0.2v
〜0.3Vのトランジスタが多い。
したがってサイリスタ4のゲート・カソード間に上記の
ようなコレクタ・エミンタ間飽2:電圧の十分に低いト
ランジスタ18のコレクタ、エミッタを接続し、このト
ランジスタ18をベースへの制御入力により導通させれ
ば、ゲート・カソード間が0.2Vとなり、このサイリ
スタ4は非導通にされるのである。
この負荷3への通電遮断は一時停止スイッチ6の可動接
点6aをオフ接点6c側に切換えることによっても行な
われる。
上記サイリスタ4のゲートはnpn型スイスイツチング
トランジスタ19レクタ、エミッタを介してもアース電
源線路L2に接続されている。
上記トランジスタ19のベースはツェナーダイオード2
0のアノード、カソードからダイオード21のカソード
、アノード、さらに抵抗22を介して正側電源線路L0
に接続されている。
そして電源1の出力電圧値が本テープレコーダの定格電
源電圧にほぼ等しいか、すなわちテープレコーダを正常
に動作させる電源電圧の許容範囲内にあるかもしくはそ
れよりも低い場合にはツェナーダイオード26がブレー
クダウンするに至らず、トランジスタ19は非導通状態
を維持するが、電源1からの出力電圧値が上記定格電圧
の許容範囲を越えて大きい場合には上記ツェナーダイオ
ード26がブレークダウン現象を起こしトランジスタ1
9のベースに電流が流れて該トランジスタ19は導通す
る。
これに伴って、先述したスイッチングトランジスタ18
が導通した時と同様、サイリスタ4のカソード電流がサ
イリスタ4を導通状態に保持する電流以下となり、該サ
イリスタ4は非導通となってトランジスタ2を非導通に
し、負荷3への通電が遮断される。
したがって電源1の出力電圧が定格値よりも大きいとか
電源1の故障で出力電圧が定格値を越えて上昇した場合
にはトランジスタ2力咄動的に非導通となって負荷3へ
の通電が遮断され、電気部品の破損等が防止される。
な釦ツェナーダイオード20に直列に接続されているダ
イオード21は、ACアダプターの接続ミス等で電源1
の出力極性が逆になった場合でかつ電源1の出力電圧が
トランジスタ19のエミッタ・ベース降伏電圧をはるか
に越えた場合にトランジスタ19が破壊されてし1つた
りツェナーダイオード20が破壊されてし1わないよう
にするためのものである。
以上が電源1から負荷3への通電回路部分の構成及び動
作の説明であるが負荷3への通電を自動的に遮断するた
めの制御用スイッチングトランジスタ19は以下に説明
するテープ終端検出回路によっても起動される。
すなわち巻取リール台の回転に連動して回転するリング
状磁石23が配され、この磁石23に近接してリードス
イッチ24が設けられている。
上記磁石23はその外周にN、S。N、Sの如く互に異
なる磁極が隣合うように着磁されているので、磁石23
が回転すれば、これに伴ってリードスイッチ24は開閉
動作を行なう。
上記リードスイッチ24は抵抗25、コンデンサ26、
ダイオード27とで閉回路を形威し、上記抵抗25と、
コンデンサ26の接続点は抵抗28゜29を介してスイ
ッチングトランジスタ2のコレクタに接続されている。
また上記抵抗28 、29相互の接続点は、抵抗30、
npn型トランジスタ31のコレクタ、エミッタを介し
てアース電源線路L2に接続されていると共にコンデン
サ32を介して直接アース電源線路に接続されている。
そして上記トランジスタ31のベースは上記コンデンサ
26とダイオード27の接続点に接続されており、同ト
ランジスタ31のコレクタはダイオード33のアノード
、カソードを介して上記抵抗28.29の接続点に、又
コンデンサ34を介してアース電源線路L2に接続され
、さらに上記スイッチングトランジスタ19のベースに
抵抗35を介して接続されている。
したがって負荷3に通電が行なわれテープが走行されて
いる時には、巻取りリール台が回転し、これに連動して
外周にN、S、N、S・・・・・・と着磁された磁石2
3が回転する。
この磁石23の近傍にはリードスイッチ24が設けられ
ており、磁極の近接、離脱に応じて開閉するものである
から、磁石23の回転の速さに応じて開閉をくり返す。
い1リードスイツチ24が開であるとき、空のコンデン
サ26には抵抗28から電荷が充電される。
この充電中にコンデンサ26のアース側すなわちトラン
ジスタ31のベースに電流が流れ、トランジスタ31は
導通する。
よってコンデンサ34に充電されていた電荷がこのトラ
ンジスタ31を通って放電される。
上記コンデンサ26の充電が終るとトランジスタ31が
非導通となる。
したがってコンデンサ34には抵抗30から電荷が流入
する。
ここでトランジスタ19にはコンデンサ34からの電圧
が印加されており、コンデンサ34が充電され抵抗30
とで定めた時定数で電圧が上昇してゆくが、トランジス
タ19を導通する電圧に至らない時点で、磁石23の回
転によりリードスイッチ24が閉じる。
リードスイッチ24が閉じるとコンデンサ26の電荷は
抵抗25、リードスイッチ24を介して放電する。
次にリードスイッチ24が開くと上述のように空になっ
たコンデンサ26に充電が開始され、その間トランジス
タ31は導通となりコンデンサ34の電荷が放電される
上記のようにリードスイッチ24の開閉時間によるトラ
ンジスタ31の非導通の時間に対してコンデンサ34へ
の充電時定数を犬となし、トランジスタ31が非導通の
間にトランジスタ19を導通させないようにすることに
より、テープの走行中はコンデンサ34への充放電が単
に繰り返されるのみである。
テープが終端に達し、巻取りリール台すなわち磁石23
の回転が止するとリードスイッチ24は開または閉のい
ずれかの状態になる。
トランジスタ31はリードスイッチ24が停止すると(
コンデンサ26への充電中という場合がなくなり)非導
通となってコンデンサ34には充分に電荷が流入する。
よってその電位が上昇しトランジスタ19のベースに所
定の電圧が印加され、このトランジスタ19は導通とな
る。
よって前述と同様にサイリスタ4のゲート・カソード間
電圧が、サイリスタ4の導通を保つだけのゲート・カソ
ード間電圧よりも低くなりサイリスタ4は非導通となり
、トランジスタ2を非導通にしてテープ走行駆動用モー
タを含む負荷3への通電を遮断する。
なお、たとえばスイッチングトランジスタ18の代わり
に機械的スイッチを用いスイッチ8゜12の開成時に前
記機械的スイッチが閉成する様に横取しても同等の機能
を得ることができる。
以上説明したように本考案の電源装置によれば負荷に対
する電源の供給、遮断が瞬時に行ない得るので、電気機
器は時間遅れなく正確に動作させたり停止させたりする
ことができ、操作性の向上、無、駄な電力消費の防止を
図ることができ、しかも電気機器が異常状態になれば電
源が瞬時に遮断されるので機器の故障を防止することが
できる。
特に本考案をテープレコーダに採用し、テープの走行が
停止された時にテープレコーダの駆動電源を遮断するよ
うにすれば、内蔵電池の消耗を防止できるばかりでなく
機械的な大きな停止音が発生しないため使用者に不快感
を与えたり他の録音を行なっている者に迷惑をかけたり
することもなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の一実施例であるテープレコーダの電
源装置を示す回路図である。 1・・・電源、2・・・スイッチングトランジスタ、3
・・・負荷、4・・・サイリスタ、8,12・・・スイ
ッチ、18.19・・・スイッチングトランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源と負荷との間に介在されたスイッチング手段と、こ
    のスイッチング手段の導通、非導通を自らの導通、非導
    通の状態に対応して制御するサイリスタと、このサイリ
    スタのゲートにトリガ電流を流して該サイリスタを導通
    させるスイッチと、このスイッチにベースが接続され前
    記サイリスタのゲートとアース間にエミッタ、コレクタ
    が接続された第1のトランジスタと、テープの走行停止
    を検出し、所定の検出出力を発生するテープ停止検出手
    段と、前記サイリスタのゲートとアース間にコレクタ、
    エミッタが接続され、前記テープ停止検出手段の検出出
    力がベースに印加される第2のトランジスタとを備え、
    前記第1.第2のトランジスタのエミッタ・コレクタ間
    の飽和電圧を前記サイリスタのゲート・カソード間の飽
    和電圧より低くなし、前記スイッチが開成されて第1の
    トランジスタが導通したとき、または前記テープ検出手
    段の検出出力により第2のトランジスタが導通したとき
    、−前記サイリスタが非導通とな−るように構成した電
    源装置。
JP1909677U 1977-02-18 1977-02-18 電源装置 Expired JPS5831207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1909677U JPS5831207Y2 (ja) 1977-02-18 1977-02-18 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1909677U JPS5831207Y2 (ja) 1977-02-18 1977-02-18 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5359140U JPS5359140U (ja) 1978-05-19
JPS5831207Y2 true JPS5831207Y2 (ja) 1983-07-11

Family

ID=28694940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1909677U Expired JPS5831207Y2 (ja) 1977-02-18 1977-02-18 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5831207Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5359140U (ja) 1978-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970002835B1 (ko) 비디오카세트레코더의 안전장치
US3919611A (en) Braking device for a small DC motor
JPS5831207Y2 (ja) 電源装置
KR900001978B1 (ko) 더빙 장치의 동기 구동장치
JPS5831206Y2 (ja) 電源装置
US3946291A (en) Three motor tape drive mechanism
JPH0333947Y2 (ja)
US4370549A (en) Electronic counter circuit for tape recorder
US4597022A (en) Mode switching circuit for use in a reproducing apparatus
JPS5912772Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−の制御回路
JPS5830300Y2 (ja) 小型電子機器用低電圧電源オンオフ装置
KR800000963Y1 (ko) 카세트 덱(cassette deck)의 완전 자동 차단회로
JPS5830298Y2 (ja) 小型電子機器用低電圧電源オンオフ装置
JPS5830299Y2 (ja) 小型電子機器用低電圧電源オンオフ装置
JPS5929403Y2 (ja) スイツチ回路
KR870001261Y1 (ko) 녹음기용 타이머 스탠드 바이-스위치의 오동작 방지회로
JPH0231919Y2 (ja)
JPS6030833Y2 (ja) 記録装置
JPS604306Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−のミュ−ティング回路
JPS6341619Y2 (ja)
JPH05205352A (ja) 電源起動回路
JPS6017046Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−のミユ−テイング回路
JPS6316029Y2 (ja)
KR830000461Y1 (ko) 비데오 테이프 레코더(vtr)의 예약 녹화시 녹화기능 유지회로
JPH0739065Y2 (ja) カセツト式テ−プレコ−ダ−の制御回路