JPH0739065Y2 - カセツト式テ−プレコ−ダ−の制御回路 - Google Patents

カセツト式テ−プレコ−ダ−の制御回路

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JPH0739065Y2
JPH0739065Y2 JP10151486U JP10151486U JPH0739065Y2 JP H0739065 Y2 JPH0739065 Y2 JP H0739065Y2 JP 10151486 U JP10151486 U JP 10151486U JP 10151486 U JP10151486 U JP 10151486U JP H0739065 Y2 JPH0739065 Y2 JP H0739065Y2
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transistor
charging
charge
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conducting
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光志 末吉
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、磁気テープの終了に伴なうリール軸の回転停
止を検出することにより電動機の回転を停止せしめる自
動停止装置を備えていると共に再生しながら巻戻し動作
を行なうレビュー機能を有するカセット式テープレコー
ダーに関する。
(ロ)従来の技術 カセットと呼ばれる容器内に磁気テープが収納されてい
るカセットテープを使用するカセット式テープレコーダ
ーが普及しているが、斯かるカセットテープは磁気テー
プの両端部が巻枠に固着されているため、磁気テープが
終端部まで走行するとリール軸の回転が強制的に停止せ
しめられることになり、駆動機構や磁気テープに過大な
負担が加わることになる。それ故、斯かるカセット式テ
ープレコーダーは、磁気テープが終端まで走行するとリ
ール軸の回転停止を検出することによって自動的に停止
状態に切換える自動停止装置を備えている。斯かる自動
停止装置としてはリール軸の回転停止の検出動作を機械
的に行なうものと電気的に行なうものとがあり、電気的
に行なうものとしては例えば実公昭55−54828号公報に
開示されたものがある。該公報に開示されている技術
は、プランジャーの吸引動作によって再生釦等のロック
を解除することによりテープレコーダーを停止状態に切
換えるようにしたものであり、斯かる技術は片手で持ち
ながら操作する超小型のテープレコーダーには適してい
ないものである。斯かる点を解決した技術として実公昭
52−15765号公報に開示されているように磁気テープの
終了に伴なうリール軸の回転停止を検出することによっ
て電動機の回転を停止せしめるようにしたものがある。
また、メモ代りに使用されるテープレコーダーは、磁気
テープに録音されている信号を繰り返して再生するため
レビュー即ち再生動作状態にあるとき巻戻し動作を行な
い、巻戻し操作を解除すると再生動作が開始されるとい
う機能を一般に備えている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 レビュー機能を有するカセット式テープレコーダーに前
述した電動機の回転を停止せしめることによって自動停
止動作を行なう技術を組込んだ場合には次のような問題
がある。即ち再生動作状態にあるとき磁気テープが終端
まで走行すると電動機への電源供給が断たれて該電動機
が回転を停止した状態になるため、斯かる状態により巻
戻し操作即ちレビュー操作を行なっても磁気テープの巻
戻し動作が行なわれないことになる。本考案は、斯かる
点を改良した制御回路を提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案の制御回路は、リール軸が回転状態にあるとき導
通動作と非導通動作とを繰り返すと共にリール軸が回転
を停止すると非導通状態になるスイッチングトランジス
ターと、該スイッチングトランジスターが非導通状態に
あるとき充電動作が行なわれると共に導通状態にあると
き充電電荷が該トランジスターによって瞬時に放電され
る充放電コンデンサーと、該充放電コンデンサーの充電
電位を検出すると共に該コンデンサーの充電電位が所定
値になると反転動作し、且つ電動機への電源供給を行な
う電源供給用トランジスターを非導通状態にせしめる検
出トランジスターと、レビュー操作時切換えられるスイ
ッチと、該スイッチの切換えにより短時間導通状態にな
ると共に前記充放電コンデンサーの充電電荷を瞬時に放
電せしめる放電用トランジスターとより構成されてい
る。
(ホ)作用 本考案は、磁気テープの終了に伴なってリール軸が回転
を停止すると充電電荷が所定値まで上昇すると共にその
充電電位を検出することによって自動停止動作を行なう
べく設けられている充放電コンデンサーの充電電荷をレ
ビュー操作時放電せしめるようにしたものである。
(ヘ)実施例 図示した回路は、本考案の制御回路の一実施例である。
)は発光ダイオード(2)及びフォトトランジスタ
ー(3)とより成るフォトカプラーであり、リール軸が
回転状態にあるとき発光ダイオード(2)からの光が間
欠的にフォトトランジスター(3)の制御電極に照射さ
れるように構成されている。(4)は前記フォトカプラ
ー()を構成する発光ダイオード(2)に直列に接続
された抵抗であり、電流を制限する作用を有している。
前記発光ダイオード(2)からの光を受けて動作するフ
ォトトランジスター(3)のコレクタは電源に接続され
ていると共にエミッタは抵抗(5)を介して接地されて
いる。(6)は前記フォトトランジスター(3)によっ
て動作が制御されるべくベースが該トランジスター
(3)のエミッタに接続されていると共にエミッタが電
源に接続されている第1スイッチングトランジスターで
あり、そのコレクタは抵抗(7)を介して接地されてい
る。()は電源と接地間に設けられている時定数回路
であり、抵抗(9)及び充放電コンデンサー(10)によ
って構成されている。(11)は前記充放電コンデンサー
(10)の充放電動作を制御するべくコレクタが抵抗
(9)及び充放電コンデンサー(10)の接続点(A)に
接続されていると共にエミッタが接地されている第2ス
イッチングトランジスターであり、そのベースは抵抗
(12)及び抵抗(13)と共に微分回路を形成するコンデ
ンサー(14)を介して前記第1スイッチングトランジス
ター(6)のコレクタに接続されている。(15)は前記
充放電コンデンサー(10)の充電電圧を検出するべくベ
ースが抵抗(16)を介して前記接続点(A)に接続され
ていると共にエミッタが接地されている検出トランジス
ターであり、そのコレクタは抵抗(17)を介して電源に
接続されている。(18)はリール軸を回転駆動せしめる
電動機、(19)は該電動機(18)を回転駆動する電動機
駆動回路、(20)は前記電動機駆動回路(19)への電源
供給を制御する電源供給用トランジスターであり、該電
動機駆動回路(19)への電源供給線路内にエミッタ・コ
レクタ路が挿入接続されている。(21)は前記電源供給
用トランジスター(20)の動作を制御するべくコレクタ
が抵抗(22)を介してそのベースに接続されていると共
にエミッタが接地されている制御トランジスターであ
り、そのベースは前記検出トランジスター(15)のコレ
クタに接続されている。(23)はレビュー操作時即ち再
生動作状態にあるとき巻戻し操作が行なわれると閉成さ
れると共にレビュー操作を解除すると開放されるスイッ
チであり、接地されている第1端子(23a)及び抵抗(2
4)を介して電源に接続されている第2端子(23b)を備
えている。(25)は導通状態にあるとき前記充放電コン
デンサー(10)の充電電荷を瞬時に放電せしめるべくエ
ミッタが接続点(A)に接続されていると共にコレクタ
が接地されている放電用トランジスターであり、そのベ
ースはコンデンサー(26)を介して前記スイッチ(23)
の第2端子(23b)に接続されている。(27)及び(2
8)は前記放電用トランジスター(25)のベースと電源
及び接地間に接続されている抵抗であり、定常状態にあ
るとき該放電用トランジスター(25)を非導通状態にす
るべくその抵抗値は設定されている。斯かる回路構成に
おいて、抵抗(9)及び充放電コンデンサー(10)より
成る時定数回路()の時定数は、リール軸が回転状態
にあるときには充放電コンデンサー(10)の充電電位が
所定値即ち検出トランジスター(15)が導通状態に反転
する値まで上昇しないように設定されている。またダイ
オード(29)及び(30)は各々コンデンサー(14)及び
充放電コンデンサー(10)に充電されている電荷を放電
せしめる作用を有するものである。以上の如く、本考案
の制御回路は構成されており、次に斯かる回路の動作に
ついて説明する。
使用者が再生操作すると駆動機構が再生動作を行なう状
態になると共に各回路に電源が供給される。電源供給動
作が行なわれると時定数回路()を構成する充放電コ
ンデンサー(10)に充電電流が流れ、該コンデンサー
(10)の充電動作が開始される。しかしながら前記充放
電コンデンサー(10)の充電電位は、所定値まで直ちに
上昇しないため検出トランジスター(15)は非導通状態
にある。従って、制御トランジスター(21)の導通動作
によって電源供給用トランジスター(20)がバイアスさ
れて導通状態になり、該電源供給用トランジスター(2
0)を通して電動機駆動回路(19)に電源が供給され
る。前記電動機駆動回路(19)に電源が供給されると該
電動機駆動回路(19)が動作状態になり、負荷として接
続されている電動機(18)を回転駆動せしめる。該電動
機(18)が回転を開始すると再生動作を行なう状態にあ
る駆動機構との協動によって磁気テープを定速走行駆動
せしめる。そして、斯かる動作が開始されるとフォトカ
プラー()を構成する発光ダイオード(2)の光がフ
ォトトランジスター(3)の制御電極に間欠的に照射さ
れる状態になり、該フォトトランジスター(3)は導通
動作と非導通動作とを繰り返すことになる。前記フォト
トランジスター(3)が導通動作と非導通動作とを繰り
返すと該フォトトランジスター(3)のエミッタにベー
スが接続されている第1スイッチングトランジスター
(6)も非導通動作と導通動作とを繰り返すことにな
る。該第1スイッチングトランジスター(6)が導通動
作と非導通動作とを繰り返すとコンデンサー(14)及び
抵抗(13)によって微分された信号が第2スイッチング
トランジスター(11)のベースに第1スイッチングトラ
ンジスター(6)の反転動作に伴なって印加されるため
該第2スイッチングトランジスター(11)は導通動作と
非導通動作とを繰り返すことになる。前記第2スイッチ
ングトランジスター(11)が導通状態になると充放電コ
ンデンサ(10)に充電されていた電荷が瞬時に放電さ
れ、非導通状態にあるとき該充放電コンデンサー(10)
の充電動作が行なわれる。そして、磁気テープが走行状
態にあるとき即ちリール軸が回転状態にあるときには、
第2スイッチングトランジスター(11)は導通動作と非
導通動作とを繰り返すため充放電コンデンサ(10)の充
電電位が所定値まで上昇することはない。従って、検出
トランジスター(15)は導通動作状態に反転することは
なく、制御トランジスター(21)及び電源供給用トラン
ジスター(20)は導通状態にある。それ故電動機駆動回
路(19)により電動機(18)の回転駆動動作が続けて行
なわれテープレコーダの再生動作が行なわれる。再生動
作行なわれて磁気テープが終端部まで走行するとリール
軸が回転を停止するため発光ダイオード(2)からの光
がフォトトランジスター(3)の制御電極に照射された
状態又は遮断された状態になる。その結果、フォトトラ
ンジスター(3)は導通状態又は非導通状態の何れかの
状態になり、該トランジスター(3)によって動作が制
御される第1スイッチングトランジスター(6)は非導
通状態又は導通状態の何れかの状態になる。前記第1ス
イッチングトランジスター(6)が導通状態又は非導通
状態の何れかの状態になると第2スイッチングトランジ
スター(11)のベースに印加されていた微分信号が無く
なるため該第2スイッチングトランジスター(11)は非
導通状態になる。該第2スイッチングトランジスター
(11)が非導通状態になると充放電コンデンサー(10)
の放電動作が行なわれなくなるため、該充放電コンデン
サー(10)は充電動作のみが行なわれ、所定時間経過す
ると該コンデンサー(10)の充電電圧が所定値即ち検出
トランジスター(15)が導通状態に反転する値まで上昇
する。その結果、検出トランジスター(15)が導通状態
に反転し制御トランジスター(21)を非導通状態に反転
せしめるので電源供給用トランジスター(20)は非導通
状態に反転する。前記電源供給用トランジスター(20)
が非導通状態になると電動機駆動回路(19)への電源供
給が断たれるので電動機(18)は回転を停止する。この
ように磁気テープの終了に伴なってリール軸が回転を停
止すると電動機(18)の回転が停止せしめられるので駆
動機構や磁気テープに過大な負荷が加わることはなく、
駆動機構や磁気テープが損傷することはない。前述した
ように再生動作時における自動停止動作は行なわれる
が、早送り及び巻戻し動作時にも同様の動作を行なうこ
とが出来るのでその説明は省略する。
以上の如く本実施例における自動停止動作は行なわれる
が、次に再生動作状態において磁気テープが終了し自動
停止動作によって電動機(18)が回転を停止した状態に
あるとき巻戻し操作即ちレビュー操作を行なう場合につ
いて説明する。再生動作時自動停止動作が行なわれると
前述したように充放電コンデンサー(10)の充電電位が
所定値にあると共に検出トランジスター(15)の導通に
よって制御トランジスター(21)及び電源供給用トラン
ジスター(20)が非導通状態にある。斯かる状態にある
ときレビュー操作をすると駆動機構がレビュー動作を行
なう状態になると共にスイッチ(23)が閉成される。該
スイッチ(23)が閉成されると放電用トランジスター
(25)に所定時間ベース電流が流れ、その間該放電用ト
ランジスター(25)は導通状態になる。前記放電用トラ
ンジスター(25)が導通状態になると充放電コンデンサ
ー(10)に充電されていた電荷が該トランジスター(2
5)のエミッタ・コレクタ路を通して瞬時に放電され
る。その結果、導通状態にあった検出トランジスター
(15)が非導通状態に反転すると共にその反転動作に伴
なって制御トランジスター(21)及び電源供給用トラン
ジスター(20)が導通状態に反転する。前記電源供給用
トランジスター(20)が導通状態に反転すると該トラン
ジスター(20)のエミッタ・コレクタ路を通して電動機
駆動回路(19)に電源が供給されるため電動機(18)が
回転を開始する。前記電動機(18)が回転を開始すると
レビュー操作によって駆動機構がレビュー動作を行なう
状態にあるためテープレコーダーはレビュー動作状態に
なる。そして、レビュー動作状態になるとリール軸が回
転駆動される状態になるため、発光ダイオード(2)か
らの光がフォトトランジスター(3)の制御電極に間欠
的に照射される状態になる。それ故フォトトランジスタ
ー(3)の反転動作に伴なって第1スイッチングトラン
ジスター(6)及び第2スイッチングトランジスター
(11)がスイッチング動作を行なう状態になり、充放電
コンデンサー(10)の充放電動作が繰り返して行なわれ
ることになる。従って、電動機(18)の回転駆動動作が
続けて行なわれ、テープレコーダーのレビュー動作を行
なうことが出来る。そして、レビュー釦即ち巻戻し釦へ
の操作力を断つと駆動機構が再生動作を行なう状態に復
帰せしめられると共にスイッチ(23)が開放されテープ
レコーダーは再生動作状態になる。
尚本実施例では、リール軸の回転停止を検出する手段と
してフォトカプラーを使用したが、マグネットを利用し
たり機械式スイッチを開閉動作させることによって検出
するようにすることも出来る。
(ト)考案の効果 本考案は、磁気テープの終了に伴なってリール軸が回転
を停止すると充電電位が所定値まで上昇すると共にその
充電電位を検出することによって自動停止動作を行なう
べく設けられている充放電コンデンサーの充電電荷をレ
ビュー操作時放電せしめるようにしたので、再生動作時
自動停止装置の働きによって電動機の回転が停止せしめ
られていてもレビュー動作を支障なく行なうことが出
来、その実用的価値は非常に高いものである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本考案の制御回路の一実施例である。 主な図番の説明 ()……フォトカプラー、、(2)……発光ダイオー
ド、(3)……フォトトランジスター、(6)……第1
スイッチングトランジスター、()……時定数回路、
(10)……充放電コンデンサー、(11)……第2スイッ
チングトランジスター、(15)……検出トランジスタ
ー、(18)……電動機、(19)……電動機駆動回路、
(20)……電源供給用トランジスター、(21)……制御
トランジスター、(23)……スイッチ、(25)……放電
用トランジスター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープの終了に伴なうリール軸の回転
    停止を検出することにより電動機の回転を停止せしめる
    自動停止装置を備えていると共に再生しながら巻戻し動
    作を行なうレビュー機能を有するカセット式テープレコ
    ーダーにおいて、リール軸が回転状態にあるとき導通動
    作と非導通動作とを繰り返すと共にリール軸が回転を停
    止すると非導通状態になるスイッチングトランジスター
    と、該スイッチングトランジスターが非導通状態にある
    とき充電動作が行なわれると共に導通状態にあるとき充
    電電荷が該トランジスターによって瞬時に放電される充
    放電コンデンサーと、該充放電コンデンサーの充電電位
    を検出すると共に該コンデンサーの充電電位が所定値に
    なると反転動作する検出トランジスターと、該検出トラ
    ンジスターにより動作が制御されると共に前記充放電コ
    ンデンサー充電電位の上昇に伴なう該検出トランジスタ
    ーの反転動作により非導通状態になり電動機への電源供
    給を断つ電源供給用トランジスターと、レビュー操作時
    切換えられるスイッチと、該スイッチの切換えにより短
    時間導通状態になると共に前記充放電コンデンサーの充
    電電荷を瞬時に放電せしめる放電用トランジスターとよ
    り成るカセット式テープレコーダーの制御回路。
JP10151486U 1986-07-02 1986-07-02 カセツト式テ−プレコ−ダ−の制御回路 Expired - Lifetime JPH0739065Y2 (ja)

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JPS6313422U JPS6313422U (ja) 1988-01-28
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