JPS5830775Y2 - 自転車のサドル等のカバ−取付装置 - Google Patents
自転車のサドル等のカバ−取付装置Info
- Publication number
- JPS5830775Y2 JPS5830775Y2 JP1979177114U JP17711479U JPS5830775Y2 JP S5830775 Y2 JPS5830775 Y2 JP S5830775Y2 JP 1979177114 U JP1979177114 U JP 1979177114U JP 17711479 U JP17711479 U JP 17711479U JP S5830775 Y2 JPS5830775 Y2 JP S5830775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- saddle
- hem
- main body
- holding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/18—Covers for saddles or other seats; Paddings
- B62J1/20—Detachable covers; Detachable pads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車のサドル等のカバー取付装置に関する
。
。
なお、ここでいうサドル等とは、自転車用のサドルに限
らず、原動機刊自転車、オートバイ、幼児用乗物トよび
美容健康器具用のサドルち−よびシート類も含むもので
ある。
らず、原動機刊自転車、オートバイ、幼児用乗物トよび
美容健康器具用のサドルち−よびシート類も含むもので
ある。
この種のサドル等は、一般にその本体ベースの青白にク
ッション材を貼着した後、カバーにより夕十装して構成
されているが、このカバーの取付けが非常に煩雑であっ
た。
ッション材を貼着した後、カバーにより夕十装して構成
されているが、このカバーの取付けが非常に煩雑であっ
た。
すなわち、従来ではカバーの裾部全周にわたって紐通し
片をその内部に針金を挿通した状態で縫着し、カバーの
取付は時にカバー裾部な本体ベースの内側に折返して針
金で締付けた後、本体ベースの裏面数箇所に設けられた
切起し片により止着していた。
片をその内部に針金を挿通した状態で縫着し、カバーの
取付は時にカバー裾部な本体ベースの内側に折返して針
金で締付けた後、本体ベースの裏面数箇所に設けられた
切起し片により止着していた。
この場合、紐通し片の縫着、針金の挿通、締付け、切起
し片による止着等の各作業が非常に面倒で非能率的であ
り、生産性が低く、かつ針金の締付は方によっては不規
則なしわが生し、非常に体裁が悪くなり、このしわを均
一化するためには熟練を必要とし、これらがコストアッ
プの要因ともなっていた。
し片による止着等の各作業が非常に面倒で非能率的であ
り、生産性が低く、かつ針金の締付は方によっては不規
則なしわが生し、非常に体裁が悪くなり、このしわを均
一化するためには熟練を必要とし、これらがコストアッ
プの要因ともなっていた。
また、従来品では、カバーの裾部を本体ベースの縁部ヲ
巻込むように折返しているため、この折返し部の強度が
弱く、生産工程中、輸送中、自転車本体等への取付は時
、使用中等に異物が縁部(カバーの折返し部)にあたる
と、縁切れ現象を起して本体ベースの縁部が露出し、商
品両値か低下し、かっこの露出した本体ベースの縁部に
掌指が不用意にあたると切削を起すも・それがあった。
巻込むように折返しているため、この折返し部の強度が
弱く、生産工程中、輸送中、自転車本体等への取付は時
、使用中等に異物が縁部(カバーの折返し部)にあたる
と、縁切れ現象を起して本体ベースの縁部が露出し、商
品両値か低下し、かっこの露出した本体ベースの縁部に
掌指が不用意にあたると切削を起すも・それがあった。
そのため、本体ベースの縁部に予め保護テープを貼着し
たり、クッション材を拾わせたりしているが、こうすれ
ばそれだけ作業が煩雑となり、コストがさらに高くつく
等の問題があった。
たり、クッション材を拾わせたりしているが、こうすれ
ばそれだけ作業が煩雑となり、コストがさらに高くつく
等の問題があった。
本考案は、このような事情に鑑み、サドル等の本体ベー
スに対してカバーを熟練を問わず、極めて簡単に取付け
られるようにして生産性を向上せしめ、製品の均一化お
よびコストダウンをE’J能にし、かつ縁切れ現象を防
止して商品両値を高めると共に、生産中、使用時等の安
全性を向上できる自転車のサドル等にむけるカバー取付
装置を提供することを目的とする。
スに対してカバーを熟練を問わず、極めて簡単に取付け
られるようにして生産性を向上せしめ、製品の均一化お
よびコストダウンをE’J能にし、かつ縁切れ現象を防
止して商品両値を高めると共に、生産中、使用時等の安
全性を向上できる自転車のサドル等にむけるカバー取付
装置を提供することを目的とする。
本考案の特徴とするところは、自転車のサドル等の本体
ベースの表面にクッション材を添わせてなるサドル本体
と、柔軟性を有する材料にてサドル本体の表面形状に添
った形状に形成されたカバーと、該カバーより硬い材料
にてサドル本体の裏面形状に添った形状で該裏面にほぼ
全面を覆うように形成された複数枚の保持片とからなり
、各保持片はカバーの内側全周に配置されてそれらの裾
部がカバーの裾部に連結されて開閉自在となり、各保持
片を開いてカバーを前記サドル本体の表面に被せ、各保
持片を閉じてサドル本体の裏面に添わせることにより、
サドル本体の裾部を前記カバーの裾部と各保持片の裾部
との連結部内面に嵌合させると共に、前記クッション材
の弾性によりカバーをサドル本体の表面に、各保持片を
サドル本体の裏面はぼ全面に密着させて該カバーを本体
ベースに取付けろようにした点にある。
ベースの表面にクッション材を添わせてなるサドル本体
と、柔軟性を有する材料にてサドル本体の表面形状に添
った形状に形成されたカバーと、該カバーより硬い材料
にてサドル本体の裏面形状に添った形状で該裏面にほぼ
全面を覆うように形成された複数枚の保持片とからなり
、各保持片はカバーの内側全周に配置されてそれらの裾
部がカバーの裾部に連結されて開閉自在となり、各保持
片を開いてカバーを前記サドル本体の表面に被せ、各保
持片を閉じてサドル本体の裏面に添わせることにより、
サドル本体の裾部を前記カバーの裾部と各保持片の裾部
との連結部内面に嵌合させると共に、前記クッション材
の弾性によりカバーをサドル本体の表面に、各保持片を
サドル本体の裏面はぼ全面に密着させて該カバーを本体
ベースに取付けろようにした点にある。
以下、本考案の実施例を図によって説明する。
1は自転車用サドルの本体ベースで、鉄板、鋼板等の金
属板または合成樹脂成型品により周辺部を下向きに湾曲
させてなる平面はぼ栗形に形成し、その表向にクッショ
ン材2を接着した後、被包材3を被せ、該被包材3の周
辺部を本体ベース1の裾部に接着して表面を所定形状に
整形することによってサドル本体を横取する。
属板または合成樹脂成型品により周辺部を下向きに湾曲
させてなる平面はぼ栗形に形成し、その表向にクッショ
ン材2を接着した後、被包材3を被せ、該被包材3の周
辺部を本体ベース1の裾部に接着して表面を所定形状に
整形することによってサドル本体を横取する。
このサドルの場合、ばね(図示せず)などを取付けろた
めに、予め本体ベース1の数箇所たとえば3箇所にボル
ト挿通穴11・・・を設け、前記クッション材2を接着
する前に各穴11・・・からばねなどの取付用ボルト4
・・・を突出させてチー<。
めに、予め本体ベース1の数箇所たとえば3箇所にボル
ト挿通穴11・・・を設け、前記クッション材2を接着
する前に各穴11・・・からばねなどの取付用ボルト4
・・・を突出させてチー<。
前記クッション材2には一般にコストダウンを計るため
にウレタンフオームの廃チップにより成形したものを用
いるが、ウレタンフオームの成型品を単層あるいは数枚
を積層したものを用いてもよい。
にウレタンフオームの廃チップにより成形したものを用
いるが、ウレタンフオームの成型品を単層あるいは数枚
を積層したものを用いてもよい。
被包材3にはシート伏のウレタンフオームあるいはレザ
ー、合成皮革、布などを用いるが、該被包材3は省略し
ても差支えない。
ー、合成皮革、布などを用いるが、該被包材3は省略し
ても差支えない。
一方、カバー5はレザー、天然または合成皮革、合成樹
脂シート、布などの柔軟性を有するシートにより前記サ
ドル本体の表面形状この場合は被包材3の表倚形状に添
ったキャップ伏に形成する。
脂シート、布などの柔軟性を有するシートにより前記サ
ドル本体の表面形状この場合は被包材3の表倚形状に添
ったキャップ伏に形成する。
保持片6・・・はそれぞれカバー5より硬くて保形性に
富む材料、たとえばゴム、塩化ビニル、ポリエチレンそ
の他の合成樹脂、加工紙、ファイバー、アルミなどの1
乃至2種以上の材料により本体ベース1の裏面形状に添
った形状で該裏面はぼ全面を覆うように形成する。
富む材料、たとえばゴム、塩化ビニル、ポリエチレンそ
の他の合成樹脂、加工紙、ファイバー、アルミなどの1
乃至2種以上の材料により本体ベース1の裏面形状に添
った形状で該裏面はぼ全面を覆うように形成する。
そして、各保持片6・・・の下端部をカバー5の裾部に
縫着することによって開閉自在に取付ける。
縫着することによって開閉自在に取付ける。
7は縁取り片である。なト各保持片6・・・をカバー5
に高周波溶着、接着、鋲螺、ハトメ、ファスナーなどに
より取付けてもよく、縁取り片7は省略しても差支えな
い。
に高周波溶着、接着、鋲螺、ハトメ、ファスナーなどに
より取付けてもよく、縁取り片7は省略しても差支えな
い。
次K、上記サドル本体にカバー5を取付けるときは、各
保持片6・・・を下方に開いた状態で該カバー5をサド
ル本体に被せ、然る後、各保持片6・・・を閉じて本体
ベース1の裏面に添わせる如く倒伏させることによって
、カバー5の裾部と各保持片6・・・の裾部との連結部
内側に本体ベース1の裾部を@合させ、前記クッション
材2の弾性によりカバー5をサドル本体の表面すなわち
被包材3の表面に密着させると共に、各保持片6・・・
をサドル本体の裏面すなわち本体ベース1の裏面に密着
させ、以って、該カバー5をサドル本体に取付ける。
保持片6・・・を下方に開いた状態で該カバー5をサド
ル本体に被せ、然る後、各保持片6・・・を閉じて本体
ベース1の裏面に添わせる如く倒伏させることによって
、カバー5の裾部と各保持片6・・・の裾部との連結部
内側に本体ベース1の裾部を@合させ、前記クッション
材2の弾性によりカバー5をサドル本体の表面すなわち
被包材3の表面に密着させると共に、各保持片6・・・
をサドル本体の裏面すなわち本体ベース1の裏面に密着
させ、以って、該カバー5をサドル本体に取付ける。
斯る場合、各保持片6・・・を閉じる際、各保持片6・
・・の下端部より少し上の部分が本体ベース1の下端部
にあたり、この部分を支点として各保持片6・・・が回
転し倒伏することにより、これに伴ってテコの原理によ
りカバー5の裾部が下方に引張られ、前記クッション材
20弾性(復元力)との相乗作用によりカバー5が充分
に緊張されて取付けられることになる。
・・の下端部より少し上の部分が本体ベース1の下端部
にあたり、この部分を支点として各保持片6・・・が回
転し倒伏することにより、これに伴ってテコの原理によ
りカバー5の裾部が下方に引張られ、前記クッション材
20弾性(復元力)との相乗作用によりカバー5が充分
に緊張されて取付けられることになる。
なト、各保持片6・・・の前記支点となる部分に予め段
部を形成して釦けば、カバー5に対してより大きな張力
を与えて取付けることができる。
部を形成して釦けば、カバー5に対してより大きな張力
を与えて取付けることができる。
また、この実施ψ1]では各保持片6・・・の一部が互
いに重なり合うように形成し、この重なり合う部分に保
合穴6′・・・を設け、各穴6′・・・を前記本体ベー
ス1から突出させたばね等の取付用ボルト4・・・に係
合させて各保持片6・・・が不測にずれることを防止し
ている。
いに重なり合うように形成し、この重なり合う部分に保
合穴6′・・・を設け、各穴6′・・・を前記本体ベー
ス1から突出させたばね等の取付用ボルト4・・・に係
合させて各保持片6・・・が不測にずれることを防止し
ている。
上記実施列では、各保持片6・・・の装置ずれ防止手段
としてばね等の取付ボルト4・・・を利用したが、別途
に本体ベース1に切起し片(図示せず)などの突起を設
け、これに各保持片6・・・を係止させるようにしても
よく、また、各保持片6・・・を本体べ−ス1にホック
、ハトメ、鋲螺、接著剤などにより固定するようにして
もよい。
としてばね等の取付ボルト4・・・を利用したが、別途
に本体ベース1に切起し片(図示せず)などの突起を設
け、これに各保持片6・・・を係止させるようにしても
よく、また、各保持片6・・・を本体べ−ス1にホック
、ハトメ、鋲螺、接著剤などにより固定するようにして
もよい。
上記各保持片6・・・を適度の弾性を有する(たたしカ
バー5よりも硬い)材料にて成形すれば、各保持片6・
・・の開閉トよびカバー5の取付けなどの作業を一層容
易にでき、また、各保持片6・・・を硬質の材料にて成
形すれば、装置ずれ防止手段を省略することも可能であ
る。
バー5よりも硬い)材料にて成形すれば、各保持片6・
・・の開閉トよびカバー5の取付けなどの作業を一層容
易にでき、また、各保持片6・・・を硬質の材料にて成
形すれば、装置ずれ防止手段を省略することも可能であ
る。
以上説明した如く、本考案によれば、複数枚の保持片を
姿勢変更するだけの極めて簡単な操作によりカバーをサ
ドル本体に容易に取付けることができる。
姿勢変更するだけの極めて簡単な操作によりカバーをサ
ドル本体に容易に取付けることができる。
さらにこの場合保持片をカバーの裾部に添った周方向に
複数枚に分割しであるので、各保持片を無理なく容易に
開閉でき、従って、従来のように熟練を問わず、作業性
を大巾に向上でき、かつ量産性に富み、大巾なコストダ
ウンが可能である。
複数枚に分割しであるので、各保持片を無理なく容易に
開閉でき、従って、従来のように熟練を問わず、作業性
を大巾に向上でき、かつ量産性に富み、大巾なコストダ
ウンが可能である。
しかも、カバーに予め複数枚の保持片を取付けてその形
状を均一化しているので、製品にばらつきが生じること
なく、かつ、各保持片をカバーより硬い材料にて形威し
であるので、前記カバーの取付時にテコの原理を利用し
てカバーを緊張させ、サドル本体のクッション材の弾性
との相乗作用により、常に美麗に外装でき、商品両値の
高い製品が得られる。
状を均一化しているので、製品にばらつきが生じること
なく、かつ、各保持片をカバーより硬い材料にて形威し
であるので、前記カバーの取付時にテコの原理を利用し
てカバーを緊張させ、サドル本体のクッション材の弾性
との相乗作用により、常に美麗に外装でき、商品両値の
高い製品が得られる。
かつ、カバーの裾端部が本体ベースの縁部より突出する
ことになるので、従来のように、生産工程中、輸送中、
自転車本体等への取付は時等の縁切れ現象を防止でき、
掌指を切創する釦それもなく、作業の安全性を向上でき
ると共に、本体ベースの縁部に保護テープ等を貼着する
必要がなくなり、これによっても作業能率を向上できる
。
ことになるので、従来のように、生産工程中、輸送中、
自転車本体等への取付は時等の縁切れ現象を防止でき、
掌指を切創する釦それもなく、作業の安全性を向上でき
ると共に、本体ベースの縁部に保護テープ等を貼着する
必要がなくなり、これによっても作業能率を向上できる
。
さらに、複数枚の保持片により本体ベースの裏面をほぼ
全面的に隠蔽することができ、また、必要に応して本体
ベースの裏面全体を完全に隠蔽することも容易に可能で
あり、これに伴って本体ベースの塗装を省略して大巾な
コストダウンを図ることができる。
全面的に隠蔽することができ、また、必要に応して本体
ベースの裏面全体を完全に隠蔽することも容易に可能で
あり、これに伴って本体ベースの塗装を省略して大巾な
コストダウンを図ることができる。
また、縁取り片を取付けるときはカバーとの色分けなど
により意匠性の向上にも寄与できる、等の実用性に富む
数多くの効果がある。
により意匠性の向上にも寄与できる、等の実用性に富む
数多くの効果がある。
図は本考案の実7im PIを示すもので、第1図はサ
ドル本体とカバーを分離した状態の一部切欠斜視図、第
2図はカバー取付後の状態を示す斜視図、第3図はその
底面図、第4図はその縦断側面図、第5図はその要部の
拡大断面図である。 1・・・本体ヘース 2・・・クッション材、5・・・
カバ6・・・保持片。
ドル本体とカバーを分離した状態の一部切欠斜視図、第
2図はカバー取付後の状態を示す斜視図、第3図はその
底面図、第4図はその縦断側面図、第5図はその要部の
拡大断面図である。 1・・・本体ヘース 2・・・クッション材、5・・・
カバ6・・・保持片。
Claims (1)
- 自転車のサドル等の本体ベースの表面にクッション材を
添わせてなるサドル本体と、柔軟性を有する材料にてサ
ドル本体の表面形状に添った形状に形成されたカバーと
、該カバーより硬い材料にてサドル本体の裏面形状に添
った形状で該裏面はぼ全面を覆うように形成された複数
枚の保持片とからなり、各保持片はカバーの内側全周に
配置されてそれらの裾部がカバーの裾部に連結されて開
閉自在となり、各保持片を開いてカバーを前記サドル本
体の表面に被せ、各保持片を閉じてサドル本体の裏面に
添わせることにより、サドル本体の裾部を前記カバーの
裾部と各保持片の裾部との連結部内面に回合させると共
に、前記クッション材の弾性によりカバーをサドル本体
の表面に、各保持片をサドル本体の裏面はぼ全面に密着
させて該カバーを本体ベースに取付けることを特徴とす
る自転車のサドル等のカバー取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979177114U JPS5830775Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 自転車のサドル等のカバ−取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979177114U JPS5830775Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 自転車のサドル等のカバ−取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5693388U JPS5693388U (ja) | 1981-07-24 |
JPS5830775Y2 true JPS5830775Y2 (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=29687716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979177114U Expired JPS5830775Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 自転車のサドル等のカバ−取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830775Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5054048A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-13 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50132857U (ja) * | 1974-04-16 | 1975-10-31 | ||
JPS5213710Y2 (ja) * | 1974-04-25 | 1977-03-28 |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP1979177114U patent/JPS5830775Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5054048A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5693388U (ja) | 1981-07-24 |
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