JPS5830598A - 管連結具およびその取付け方法 - Google Patents
管連結具およびその取付け方法Info
- Publication number
- JPS5830598A JPS5830598A JP57114126A JP11412682A JPS5830598A JP S5830598 A JPS5830598 A JP S5830598A JP 57114126 A JP57114126 A JP 57114126A JP 11412682 A JP11412682 A JP 11412682A JP S5830598 A JPS5830598 A JP S5830598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- tube
- connection
- casing
- outer shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
- F16L59/163—Branch units ; Insulation forming a whole with branches
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ii*amii/eイブツインに使用するための管!
l#具−16に詳しく紘プラスチックの絶縁パイプライ
yo主管端Qため01!!l縁被覆を備えt横管鎖銃部
に関する。
l#具−16に詳しく紘プラスチックの絶縁パイプライ
yo主管端Qため01!!l縁被覆を備えt横管鎖銃部
に関する。
m録パイプラインは例えば地域暖房のための熱京を這ぶ
ために便用されそして輸送される流体O九めOAイブツ
インからなL sらに大自傘直SOW状ケージジグが前
記パイプラインOオわp′に同心円状に配置されてji
pl、パイプツイyo管端と管状ケーシングとの関O空
関には―縁材料宴らに詳しく拡フオーム材料が充えされ
ている。
ために便用されそして輸送される流体O九めOAイブツ
インからなL sらに大自傘直SOW状ケージジグが前
記パイプラインOオわp′に同心円状に配置されてji
pl、パイプツイyo管端と管状ケーシングとの関O空
関には―縁材料宴らに詳しく拡フオーム材料が充えされ
ている。
管端に枝管績絖部を設けなければならない場會、枝管紘
前記管111Kfln&畜れるOで、管端O慎重と鎖絖
畜れゐ場所に鉱絶縁材料と管状ケーwy/が存在しな−
。次い・で、シェルが全装置0jllllK配置畜れ、
絶縁材料(例えばフオーム)がこのシェルの中に暮夜す
る。こ0種の管接続部紘例えばオランダ特許出願Atj
100776@MA畳(未会開刊行物)K記載されてい
る。
前記管111Kfln&畜れるOで、管端O慎重と鎖絖
畜れゐ場所に鉱絶縁材料と管状ケーwy/が存在しな−
。次い・で、シェルが全装置0jllllK配置畜れ、
絶縁材料(例えばフオーム)がこのシェルの中に暮夜す
る。こ0種の管接続部紘例えばオランダ特許出願Atj
100776@MA畳(未会開刊行物)K記載されてい
る。
枝管をパイプツインO管端に直接溶接して枝管を管端K
m付ける−に良好な接続が得られもしかし1kから、温
度の影響により管端は管状ケーシングに関して長手方向
に位置が変る。枝管は絶縁材料を考慮して横方向に位置
を変える仁とができ危いので、枝管と管端との間の溶接
部に望ましくない荷重がかかる。
m付ける−に良好な接続が得られもしかし1kから、温
度の影響により管端は管状ケーシングに関して長手方向
に位置が変る。枝管は絶縁材料を考慮して横方向に位置
を変える仁とができ危いので、枝管と管端との間の溶接
部に望ましくない荷重がかかる。
本発明O1的は新規愈管層結臭を提供することによって
この欠点を除去することである。
この欠点を除去することである。
本発明によれば、絶縁パイプラインに便用する九めOさ
らに詳しく紘プツスチツタででIlた絶縁主管端を接続
すhえめO管層緒具拡、管端OためoaIIsを有する
中央連結具が隣II#料さらに詳しくは絶縁被覆に支持
されるようになりて−る固定部材と一同している点K1
9I黴がある。
らに詳しく紘プツスチツタででIlた絶縁主管端を接続
すhえめO管層緒具拡、管端OためoaIIsを有する
中央連結具が隣II#料さらに詳しくは絶縁被覆に支持
されるようになりて−る固定部材と一同している点K1
9I黴がある。
■電S#は周間材料例えば後者があhiI!さを有して
−る場會a縁皺覆に支持されているので、温度変化O結
果−生す為主管端は本体によって徴収1れるOで、枝管
への溶接部には荷重がかからない、la録パイプには比
較的硬い管状ケージシダが設けられそして本発明によれ
ば押圧力を■定゛部材から飴縁パイゾO管状ケージンダ
ヘ債達す1九め0部材が設けられている。
−る場會a縁皺覆に支持されているので、温度変化O結
果−生す為主管端は本体によって徴収1れるOで、枝管
への溶接部には荷重がかからない、la録パイプには比
較的硬い管状ケージシダが設けられそして本発明によれ
ば押圧力を■定゛部材から飴縁パイゾO管状ケージンダ
ヘ債達す1九め0部材が設けられている。
本ll@によれば、管層IIII具の構造は固定部材が
中央連結具かも横方向に鴬びる1備を九はそれ以上の9
プi九紘カムからなる40である。
中央連結具かも横方向に鴬びる1備を九はそれ以上の9
プi九紘カムからなる40である。
を丸、本――紘管連結具の熾付は方法KIIL。
本−―による方法041黴は密麹プラグを管端の會わ)
K職轢は後者を中央連結具OII絖部に園電し、外側シ
ェルを管端、中央連結具およびプラ〆を含む管状ケーシ
ングO端部otわりに配置し一モして1封し、そして外
側シェルO内部を発泡材料の発泡によって充九す点に&
る。
K職轢は後者を中央連結具OII絖部に園電し、外側シ
ェルを管端、中央連結具およびプラ〆を含む管状ケーシ
ングO端部otわりに配置し一モして1封し、そして外
側シェルO内部を発泡材料の発泡によって充九す点に&
る。
本発明を添付図面を参照して以下に説明する。
第1図を参照すると、全体を符号1で示す管層締具が流
体を輸送する主管を枝管端5へ接続するために使用−さ
れている、主管O管端は符号5および4で示されている
。管端5.4シよび5はそれヤれに絶縁層6.7シよび
@によって、またさらにそれぞれO管状ケーシング10
および11によって取巻かれてい為、管連結真状管端!
!および40丸めの2個O連結部2を備え九中央連結A
Kよって形成畜れ為、管端5および40九めOi&曽部
2を有する中央連結^は、隣接する材料、一層特定する
と後述され為よう愈絶縁被覆に支持畜れていゐ固定部#
18と協同する。
体を輸送する主管を枝管端5へ接続するために使用−さ
れている、主管O管端は符号5および4で示されている
。管端5.4シよび5はそれヤれに絶縁層6.7シよび
@によって、またさらにそれぞれO管状ケーシング10
および11によって取巻かれてい為、管連結真状管端!
!および40丸めの2個O連結部2を備え九中央連結A
Kよって形成畜れ為、管端5および40九めOi&曽部
2を有する中央連結^は、隣接する材料、一層特定する
と後述され為よう愈絶縁被覆に支持畜れていゐ固定部#
18と協同する。
固定部材は第1図、mS図および第4図における一つま
たはそれ以上のリブ壇たは鵞ムであり、を九第2図にお
けるフランジ18aの形をなしていて、中央連結具から
側方に広がってbる。
たはそれ以上のリブ壇たは鵞ムであり、を九第2図にお
けるフランジ18aの形をなしていて、中央連結具から
側方に広がってbる。
それ故固定部材18および18aは、管端3および4の
九めの互いに反対の位置に配置されている2個の連結部
の間に配置されている。固定部材の側面は連結部に固定
されるべき管端の長さ方向を横断するように配置されて
いる。中央連結具は固定部材18.18m’に、主管の
管端3および4のため02個の反対の位置にあゐ連結部
から駕びる枝管端5のための少なくとも1個の連結部2
&を備えている。
九めの互いに反対の位置に配置されている2個の連結部
の間に配置されている。固定部材の側面は連結部に固定
されるべき管端の長さ方向を横断するように配置されて
いる。中央連結具は固定部材18.18m’に、主管の
管端3および4のため02個の反対の位置にあゐ連結部
から駕びる枝管端5のための少なくとも1個の連結部2
&を備えている。
本発@によれば、後で説明されるように、固定部材から
絶縁パイプの管状ケーシングへと押圧力を伝達する九め
o**rが設けられている。
絶縁パイプの管状ケーシングへと押圧力を伝達する九め
o**rが設けられている。
連結具1線硬質プラスチツク7オームであるζとが好ま
しい絶縁材料19を収納するための外側シェルを有して
いる。連結具1が取付けられ丸際1周辺つげとして構成
され九連結部#1・壕7tハ18a Fi、外側シェル
15によって取巻かれ九絶縁材料19に適合して支持さ
れる。外側シェル15は、相互に連結された絶縁パイプ
端3.4シよび5の管状ケーシング9,10および11
と連結すゐように設備されて込る。
しい絶縁材料19を収納するための外側シェルを有して
いる。連結具1が取付けられ丸際1周辺つげとして構成
され九連結部#1・壕7tハ18a Fi、外側シェル
15によって取巻かれ九絶縁材料19に適合して支持さ
れる。外側シェル15は、相互に連結された絶縁パイプ
端3.4シよび5の管状ケーシング9,10および11
と連結すゐように設備されて込る。
流動流体O熱0fI−めに管3および4が位置を変える
場合には、固定部材が7オーム材料19内で力を徴収す
る九めに、管5と011接部紘荷重を受けることがない
、管線管端!Iおよび40どのような変位O場合でt側
方Kd動くことができない、それ故、そのliI!1l
Ik生ずる力は固定部材によってすべ−C吸収畜れる。
場合には、固定部材が7オーム材料19内で力を徴収す
る九めに、管5と011接部紘荷重を受けることがない
、管線管端!Iおよび40どのような変位O場合でt側
方Kd動くことができない、それ故、そのliI!1l
Ik生ずる力は固定部材によってすべ−C吸収畜れる。
環状**プッダ12,1!Sシよび14が、外側シェル
15へO連結部として管端と管状ケーシン〆と0@に設
けられる。これらのプラグは2110#I像のように対
称O半部からな9分割されてvh為Oで、管端3,4シ
よび管状ケーシング9,10に欺付妙ることができる。
15へO連結部として管端と管状ケーシン〆と0@に設
けられる。これらのプラグは2110#I像のように対
称O半部からな9分割されてvh為Oで、管端3,4シ
よび管状ケーシング9,10に欺付妙ることができる。
これらのプラグは、流動流体用の管と管状ケーシング9
,10 jiPよび11との関の絶縁物6,7および8
を、連結具1の外側シェル15内O!2!間ま九は絶縁
材料19からそ6(’れに遮断する。環状プラグ12,
15および14紘そO外周辺に、管状ケーシング9,1
0シよびllGmm1をそれぞれに支持するつげ22を
有すみ、これは固定部材から絶縁パイプO管状ケージシ
ダへO押圧力を伝達すゐ部材すなわちl11−による実
施例で0*質プラスチツク7オーム1?を備えていみ、
11封プラグの内側函および外側画はII封!ンメ20
1九線ガスケット21を受は入れる九めO一つま九はそ
れ以上の周辺み(’を備えている。
,10 jiPよび11との関の絶縁物6,7および8
を、連結具1の外側シェル15内O!2!間ま九は絶縁
材料19からそ6(’れに遮断する。環状プラグ12,
15および14紘そO外周辺に、管状ケーシング9,1
0シよびllGmm1をそれぞれに支持するつげ22を
有すみ、これは固定部材から絶縁パイプO管状ケージシ
ダへO押圧力を伝達すゐ部材すなわちl11−による実
施例で0*質プラスチツク7オーム1?を備えていみ、
11封プラグの内側函および外側画はII封!ンメ20
1九線ガスケット21を受は入れる九めO一つま九はそ
れ以上の周辺み(’を備えている。
開放端を有する外側シェル15Fi、これらの開放端と
協同する管状ケーシングの回pに偽金し、該開放端の縁
とケーシングとの閣の*iiaその回9に配置され良熱
収縮スリーブ16によってカバーされboその結果、フ
オーム19を包含する空間へ湿気が浸入できない。
協同する管状ケーシングの回pに偽金し、該開放端の縁
とケーシングとの閣の*iiaその回9に配置され良熱
収縮スリーブ16によってカバーされboその結果、フ
オーム19を包含する空間へ湿気が浸入できない。
固定11H118の外側の横断面寸法は図面から明らか
な15に連結部2の横断面寸法よp大きい。連結@2の
軸に平行な固定部#180寸法は大きくされているので
、他O管端5を固定部材1B内に配置することができる
。この丸めに。
な15に連結部2の横断面寸法よp大きい。連結@2の
軸に平行な固定部#180寸法は大きくされているので
、他O管端5を固定部材1B内に配置することができる
。この丸めに。
固定部材18には連結部として作用する開口部2aが形
成される。
成される。
lI2図による実施例では、別の連結部2&を固定Wi
g 18a K用いることができる。明らかねその構造
はすべて連結具の形状によっている。
g 18a K用いることができる。明らかねその構造
はすべて連結具の形状によっている。
例えば、一層多くの管のためO連#優を、msO管用と
しての唯一つの連結部の代わりに設けるこ七ができる。
しての唯一つの連結部の代わりに設けるこ七ができる。
管端5を受は入れる開口部21すなわち連結部2&砿、
その軸を互いの弧長部分に配置されている2個の連結部
2の軸に対しである角度をなすように配置される。管端
はその目的のために発展した知られた溶接技術によって
固定することができる。
その軸を互いの弧長部分に配置されている2個の連結部
2の軸に対しである角度をなすように配置される。管端
はその目的のために発展した知られた溶接技術によって
固定することができる。
管連結具が取付けられるときには、周辺つばの形の固定
部材が外側シェルによって取巻かれ九絶縁物の1部分に
適合して支持される。
部材が外側シェルによって取巻かれ九絶縁物の1部分に
適合して支持される。
固定部材18はすべての場合にフオーム19と協同する
必要はない。第4図の右手の部分に見られるような外側
シェル15の形状によって、ブラダ12,13 を九は
14を通して固定部材18からケーシング9,10お↓
び11へとそれぞれに力を選択的に伝達することができ
る。その場合。
必要はない。第4図の右手の部分に見られるような外側
シェル15の形状によって、ブラダ12,13 を九は
14を通して固定部材18からケーシング9,10お↓
び11へとそれぞれに力を選択的に伝達することができ
る。その場合。
外側シェル15は固定部材18とプラグ12とO閣O伝
適手段として作用する内側シェル部15mを有している
。$14110左手の部分に示されているように、スベ
ーすプシエ22′ヲ中央連曽臭一層特定的に紘連結部2
とプラグ15との間および固定部材18とプラグ14と
O1’&IK力の伝達手段とに使用することができる。
適手段として作用する内側シェル部15mを有している
。$14110左手の部分に示されているように、スベ
ーすプシエ22′ヲ中央連曽臭一層特定的に紘連結部2
とプラグ15との間および固定部材18とプラグ14と
O1’&IK力の伝達手段とに使用することができる。
必要ならば、プシ為を分割式の構造のものにすることが
で自重。
で自重。
管連結A紘、管−IIX秦付けられる場所で、本発明に
よる連結部2に管端!Iおよび4を固定し且つ一口部2
aすなわち連結部2&に管端5を固定し、外側シェル1
5を管端、連結部、中央連結具および管状ケーシング9
,10および110回pに配置して、その後で収縮可能
なスリーブ16が所定O位置に置かれ熱収縮され、その
後で外側シェル150内部が7オーム材料1!を発泡さ
れて充填畜れゐことからなる特別な方法によ特許請求の
範EC)参照符号はその範凹を制限することを意図すも
ものではなく、説明のためFIcC)み示されるもので
あることは明らかである。
よる連結部2に管端!Iおよび4を固定し且つ一口部2
aすなわち連結部2&に管端5を固定し、外側シェル1
5を管端、連結部、中央連結具および管状ケーシング9
,10および110回pに配置して、その後で収縮可能
なスリーブ16が所定O位置に置かれ熱収縮され、その
後で外側シェル150内部が7オーム材料1!を発泡さ
れて充填畜れゐことからなる特別な方法によ特許請求の
範EC)参照符号はその範凹を制限することを意図すも
ものではなく、説明のためFIcC)み示されるもので
あることは明らかである。
11!1図は結縁プラスチックパイプ端を備え九本斃明
による管連結具の軸方向断面図、@2図は固定部材を備
えた中央連結具の斜視図、第6図はi!2図に示す中央
連結具の異なる構成の斜視図、@4図a@1図に相応す
る軸方向断面図であるが中央連結具から絶縁パイプ端の
管状ケーシングへと力を伝達するための部材が異なる管
連結具O軸断面図である。 1・・・中央連結具、2.2a・・・連結部、3,4・
・・管端、6.7,8.−・・絶縁物、?、10.11
・・・買収ケーシング、12.13.14・・・環状密
封プラグ、15・・・外側シェル、16・・・熱収縮ス
リーブ、18.18!L・・・固定部材、19・・・絶
縁材料すなわちフオーム材料、20・・・密画リング、
21・・・ガスケット、22・・・周辺つげ、22′・
・・スは−サブシュ。
による管連結具の軸方向断面図、@2図は固定部材を備
えた中央連結具の斜視図、第6図はi!2図に示す中央
連結具の異なる構成の斜視図、@4図a@1図に相応す
る軸方向断面図であるが中央連結具から絶縁パイプ端の
管状ケーシングへと力を伝達するための部材が異なる管
連結具O軸断面図である。 1・・・中央連結具、2.2a・・・連結部、3,4・
・・管端、6.7,8.−・・絶縁物、?、10.11
・・・買収ケーシング、12.13.14・・・環状密
封プラグ、15・・・外側シェル、16・・・熱収縮ス
リーブ、18.18!L・・・固定部材、19・・・絶
縁材料すなわちフオーム材料、20・・・密画リング、
21・・・ガスケット、22・・・周辺つげ、22′・
・・スは−サブシュ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)管端(3,4) 0−/1kbO’1ltlllW
s@ k有fhdP央連結A(1)が隣接材料に支持す
るようKされ大固定部材(111,111&)と協同し
てvhることを峙黴とす為、被覆パイプライ)’KlI
用すゐ禽め01fjlillFA。 2)抑圧力會閣定部材(IL18m)および中央連結具
(1)から絶縁パイプO萱状ケーシンダ(!。 10.11) K伝達−する丸め011# (22,1
?)が敗けられて−ることを峙黴とすみ、a縁ノイゾに
管状ケーシングが備見られた前記善許躊本のam第11
[記事O管連締臭。 3)l!電電着材18.18a)が中央連結具(1)か
b横に延びる1偵ま危はそれ以上09プまたはオム(1
・、1am)であることを41111kとすみ、*−臀
許腑求6aIII第1項を丸は第2項起噴O管連曽A。 4) 11111!材(1・、1h)が管端(3,4
) 0ため0ILv%に胃内して配置されえ2個の接続
部(2)O−Kl!置畜れそして1Ij1111材(1
8e 18a) 0偵1mが*si’s切に固定1れる
管端(3,4) t)長さ@21#會横断して配置畜れ
て−ることを時機とす尋、前記譬許請京O,am第1項
1に%Aし第s’5ovsずれかに記載O管連艙萬。 S) 中央連結具(1)II 1lji 1S材(18
−18a) Ks 2備のl冑etaに魯為績絖郁(2
)に接続される主パイプツインO管端(L4)から延び
る枝管11)D*Jbtl少1k < k % 1 個
t)188% (2a) を有することt峙黴とする、
前I!譬許霧求0範囲g1項1に一シ第4職O−ずれか
に記蛎O管連麟臭。 6) 外@vxy(Is)がケーシング(9,10)
トIi絖し丸と會に環状豐封プツダ(12,ICl3)
が管端(3,4)と管状ケーシン〆(?、10.11)
との闘に配置され、前記ブラダが流体を這ぶ九めO管端
と管状ケージy〆け、10.11)とt)@0@緻(4
,7,8)を連結AO外儒rzy(15)KjlPける
空間ま九は絶縁材料(19)かha断し、好ましく紘S
状書封プッグ(12,13,14)が外側に管状ケ−9
)/ダ(?、10.11) e端WK文持す為ととO″
C暑るつげ(22)を有しそしてさらに好重しくは11
11状II封ブツダ(12,13,14)OF2面およ
び外画fc**9ンダ(2(let大紘大黒ガスケット
1)を受は入れh1儒家危はそれ以上の周辺4(lが設
けられてV%為ことt臀黴とする、絶縁材料を収容する
外側クエJklを備え友前記特許關求OII■第1項な
めし第S項ohずれかに記載O管層IjIIA。 7) II定11$1(18)が管端(墨、4) 0
*め02個O都横寸法が接続1IB(2)O横寸法より
大暑く、接続ll0111に平行な1崗における固定部
材の号機が別の管端U!QtIiI定部材中に城付ける
ことがでIIる位の大勤さでToり、好ましくは固定1
1#(18)が管端(53を受は入れ、&開口部(21
) トー緒に*虞畜れ、前記−口部の軸が相互の延1K
1i!置1tL*2110malll(27)軸ト角1
1なして−ゐことを脣黴とする、前le轡特許求の1I
llljllll[壜−し第5項のいずれかに記載の管
追曽^。 8) 管層#^(1)が取付けられ九と暑に、周辺つげ
(2り011履をなした111m5材が外側シェル(1
1)Kよ”p”cmttt*絶縁物(1?)0−藝Kj
l舎して支持畜れて&jそして外側シェルが相互に連g
ta大18*AイブOケーシング(9゜10.11)乏
接続するように配置畜れて−ることを41黴とする、前
起畳許請求0@11篇1項傘−し第7110−ずれかに
記載の管層結臭。 9) スペーデブシュ(22りが中央連結具(1)とそ
朴ヤれOII封プラグ(12,13,14)とoJMl
o管端のまわjKE置され、好IL(嬬スに一ナプシエ
(22りが割neat有すること1譬徴とする、前記脣
許請求の範履第1項な−レN8項OV%ずれかに記載O
管連結^。 10) IF封プッグ(12,13,14)を管層(
3−,4)OfわpK取付け、前記管端會中央連曽具(
1)のI!鏡部(2)Kll定し、外側シェル(15)
會管端、中央連!i!fAThよびゾラグ鵞含む管状ケ
ーシングけ。 1o、11) 0端部Vまわpに配置し密封し、そして
外側シェル(15)の内部(15a)を発泡#科(1!
)olIl池によって充九すことt41黴とする、管層
Ji*Aを幕付ける方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8103193 | 1981-07-02 | ||
NL8103193A NL8103193A (nl) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | Buis-verbindingsstuk en werkwijze voor het aanbrengen hiervan op geisoleerde buizen. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830598A true JPS5830598A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=19837734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114126A Pending JPS5830598A (ja) | 1981-07-02 | 1982-07-02 | 管連結具およびその取付け方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4465307A (ja) |
EP (1) | EP0070065B1 (ja) |
JP (1) | JPS5830598A (ja) |
AT (1) | ATE20491T1 (ja) |
DE (1) | DE3271764D1 (ja) |
DK (1) | DK297982A (ja) |
FI (1) | FI75659C (ja) |
NL (1) | NL8103193A (ja) |
NO (1) | NO822287L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011231832A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Mirai Ind Co Ltd | 流体管の外装部材及び継手の保温材 |
JP2012127495A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-07-05 | Nichias Corp | 保温構造 |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0235314A1 (de) * | 1986-02-22 | 1987-09-09 | Ludwig Jacobs | Gehäuse für wärmeisolierte Armaturen und/oder Flanschverbindungen |
FI84295C (fi) * | 1990-03-28 | 1991-11-11 | Muotekno Ab Oy | Preisolerat muffroerselement. |
US5183299A (en) * | 1991-10-24 | 1993-02-02 | Robert Hallerstrom | Insulated pipe with end protection |
US5685328A (en) * | 1993-10-29 | 1997-11-11 | Helmsderfer; John A. | Cover assembly and method for covering undersink piping |
US5586568A (en) * | 1993-10-29 | 1996-12-24 | Helmsderfer; John A. | Cover assembly and method for covering undersink piping |
US5701929A (en) * | 1993-10-29 | 1997-12-30 | Helmsderfer; John A. | Cover assembly having rapid installation features for covering undersink piping |
US5915413A (en) * | 1993-10-29 | 1999-06-29 | Helmsderfer; John A. | Cover assembly with integral measurement indicia for covering undersink piping |
US5901739A (en) * | 1993-10-29 | 1999-05-11 | Helmsderfer; John A. | Cover assembly with integral securing apparatus for covering undersink piping |
US5795623A (en) * | 1993-10-29 | 1998-08-18 | Mcguire Manufacturing Co., Inc. | Cover assembly and method for covering undersink piping |
US5678865A (en) * | 1995-10-25 | 1997-10-21 | Merrill Manufacturing Company, Inc. | Tank tee unit |
US5716077A (en) * | 1996-05-06 | 1998-02-10 | Ameron International Corporation | Fire resistant sprinkler coupling |
DE29616774U1 (de) * | 1996-09-26 | 1996-11-14 | Brugg Rohrsysteme Gmbh | Anordnung zur T-förmigen Abzweigung eines Leitungsrohres |
US6012480A (en) * | 1997-11-03 | 2000-01-11 | Helmsderfer; John A. | Cover assembly for covering undersink piping utilizing sliding cover pieces |
FI108316B (fi) * | 2000-04-12 | 2001-12-31 | Flaekt Oy | Ilmastointikanavisto |
DE60119779T2 (de) * | 2000-12-22 | 2007-04-26 | Mitsui Babcock Energy Ltd. | Isoliertes verbundrohr |
FR2843791B1 (fr) * | 2002-08-21 | 2005-03-04 | Gremco Sa | Ecarteur destine a etre mis en place sur un element tubulaire |
JP4654641B2 (ja) * | 2004-09-15 | 2011-03-23 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフ |
CN201753815U (zh) * | 2010-07-27 | 2011-03-02 | 江森自控空调冷冻设备(无锡)有限公司 | 三通结构 |
AT511808B1 (de) * | 2011-09-21 | 2013-03-15 | Bachmair Josef | Ummantelung für ein thermisch isoliertes rohr |
FR2994593B1 (fr) * | 2012-08-20 | 2014-09-05 | Technip France | Raccord intermediaire de connexion d'elements de conduite rigide de transport de fluide, reseau de conduites et procede d'assemblage associes |
NL1040210C2 (nl) * | 2013-05-14 | 2014-11-24 | C C Rombouts Kunststof Techniek Holding B V | Werkwijze voor het tegengaan van vochtmigratie in een thermisch geïsoleerde buis, alsmede volgens deze werkwijze vervaardigde buis. |
WO2015147673A1 (ru) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | Открытое Акционерное Общество "Акционерная Компания По Транспорту Нефти" "Транснефть" | Способ теплоизоляции запорной арматуры и теплоизоляционное устройство |
US20160040942A1 (en) | 2014-08-08 | 2016-02-11 | Halla Visteon Climate Control Corp. | Heat exchanger with integrated noise suppression |
IS3024B (is) * | 2019-02-28 | 2020-08-15 | Set Ehf | T - tengi fyrir lagnir |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2330966A (en) * | 1939-09-18 | 1943-10-05 | Ric Wil Company | Fluid distribution system |
US2592574A (en) * | 1948-10-29 | 1952-04-15 | Edward W Kaiser | Pipe joint fitting |
US2937662A (en) * | 1956-06-25 | 1960-05-24 | Marion C Green | Multiple insulated pipe system |
US3453716A (en) * | 1966-02-25 | 1969-07-08 | Exxon Research Engineering Co | Method of manufacturing pipe sections for the transportation of cryogenic liquids |
US3630547A (en) * | 1970-02-19 | 1971-12-28 | William I Hartshorn Jr | Combination waste and vent fitting for above floor mounting |
US3744823A (en) * | 1971-03-01 | 1973-07-10 | Shaw Pipe Ind Ltd | High temperature pipeline joints |
US3871400A (en) * | 1972-02-04 | 1975-03-18 | A Se Ramussen | Stop valves |
US3891006A (en) * | 1973-07-05 | 1975-06-24 | Harvey H Lee | Anchor and insulation arrangement for conduit |
US4025091A (en) * | 1975-04-30 | 1977-05-24 | Ric-Wil, Incorporated | Conduit system |
US4084842A (en) * | 1976-07-12 | 1978-04-18 | Lawrence Stonitsch | Conduit system with expansion coupling |
-
1981
- 1981-07-02 NL NL8103193A patent/NL8103193A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-06-30 DE DE8282200816T patent/DE3271764D1/de not_active Expired
- 1982-06-30 AT AT82200816T patent/ATE20491T1/de active
- 1982-06-30 NO NO822287A patent/NO822287L/no unknown
- 1982-06-30 EP EP82200816A patent/EP0070065B1/en not_active Expired
- 1982-07-01 US US06/394,131 patent/US4465307A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-02 JP JP57114126A patent/JPS5830598A/ja active Pending
- 1982-07-02 DK DK297982A patent/DK297982A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-07-02 FI FI822357A patent/FI75659C/fi not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011231832A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Mirai Ind Co Ltd | 流体管の外装部材及び継手の保温材 |
JP2012127495A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-07-05 | Nichias Corp | 保温構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK297982A (da) | 1983-01-03 |
EP0070065A1 (en) | 1983-01-19 |
FI822357L (fi) | 1983-01-03 |
US4465307A (en) | 1984-08-14 |
EP0070065B1 (en) | 1986-06-18 |
FI75659B (fi) | 1988-03-31 |
ATE20491T1 (de) | 1986-07-15 |
NL8103193A (nl) | 1983-02-01 |
NO822287L (no) | 1983-01-03 |
FI822357A0 (fi) | 1982-07-02 |
FI75659C (fi) | 1988-07-11 |
DE3271764D1 (en) | 1986-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5830598A (ja) | 管連結具およびその取付け方法 | |
US2964064A (en) | Fluid conduit insulating means | |
US3689114A (en) | Sleeve for coupling two sections of duct or conduit | |
JPS5913189A (ja) | 熱絶縁パイプの接合方法とその装置 | |
ATE213816T1 (de) | Rohrisolation | |
KR102404567B1 (ko) | 이중 보온관용 열수축 케이싱, 이중 보온관용 열수축 케이싱 제조 방법 및 이중 보온관용 열수축 케이싱 시공 방법 | |
RU2267687C1 (ru) | Термоусаживающаяся муфта | |
NL7908598A (nl) | Werkwijze voor het verbinden van medium voerende, vooraf geisoleerde buisdelen, alsmede de met die wijze verbonden buisdelen. | |
JPH059590Y2 (ja) | ||
PL101801B1 (pl) | Union piece for heating ducts and a device for connecting pipes by means of union pieces | |
FR2581437B1 (fr) | Joint d'etancheite aux fluides exterieurs a une canalisation pour la jonction de deux tuyaux a bout male et emboitement calorifuges | |
JPH0239118Y2 (ja) | ||
US2923650A (en) | Method of and device for heat-insulating piping for the long-distance conveyance of heating fluids | |
SE8001003L (sv) | Plastisolerkropp for efterisolering av avisolerade forbindningsstellen o dyl pa metalliska ledningsror | |
KR20000007507U (ko) | 지중매설관의연결장치 | |
US247431A (en) | Samuel d | |
RU2696611C1 (ru) | Способ увеличения механической прочности полиэтиленовых муфт | |
JPS5828437Y2 (ja) | Ofケ−ブルの接続部 | |
JP2596020Y2 (ja) | 管路気中送電線のシース接続部 | |
JPS5936117Y2 (ja) | 電気ケ−ブル接続部の構造 | |
JPS5848460Y2 (ja) | 管差込連結物 | |
JP2000291865A (ja) | 管接続方法および管継手 | |
JPH0524877Y2 (ja) | ||
SU1323816A1 (ru) | Способ монтажа теплопровода | |
JPS62101990A (ja) | 複合パイプの端末部 |