JPS5829425A - 電動調理器の安全装置 - Google Patents
電動調理器の安全装置Info
- Publication number
- JPS5829425A JPS5829425A JP12760381A JP12760381A JPS5829425A JP S5829425 A JPS5829425 A JP S5829425A JP 12760381 A JP12760381 A JP 12760381A JP 12760381 A JP12760381 A JP 12760381A JP S5829425 A JPS5829425 A JP S5829425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- container
- container lid
- main body
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２、−１
従来、フードプロセッサー等の電動調理器の安全装置は
、電動機を駆動させるスイッチを２個以上設け、電気的
に電動機と複数のスイッチをシリーズに結線したもので
ある。そしてカッターを有する容器を覆う容器蓋に形成
された凸部が、容器と嵌着した時、上記複数のスイッチ
の一つの接点を閉じ、その後、もう一つのスイッチに力
を加えて接点を閉じるとはじめて電動機が駆動するもの
である。この方式では、容器蓋をせず、スイッチを「入
」状態にしたり、カッターが回転中、スイッチを「切」
状態にせずに容器蓋を離脱したりする場合があり、その
状態でもう一つのスイッチの操作部をヌプーン等の先の
細い物で外力を加えるとカッターが容器蓋なしで高速回
転する危険性がある。そこで、容器蓋が容器と嵌着して
いない状態では電動機を制御するスイッチに外力を加え
てもスイッチの接点は閉じず電動機は駆動してないよう
にし、又運転中、容器蓋を容器から離脱させると、前記
スイッチの接点が開き再び容器蓋を嵌着させても電動機
は駆動せず、再びスイッチに外力を加え接点を閉じて初
めて電動機が駆動するようにしたものが考えられている
。
、電動機を駆動させるスイッチを２個以上設け、電気的
に電動機と複数のスイッチをシリーズに結線したもので
ある。そしてカッターを有する容器を覆う容器蓋に形成
された凸部が、容器と嵌着した時、上記複数のスイッチ
の一つの接点を閉じ、その後、もう一つのスイッチに力
を加えて接点を閉じるとはじめて電動機が駆動するもの
である。この方式では、容器蓋をせず、スイッチを「入
」状態にしたり、カッターが回転中、スイッチを「切」
状態にせずに容器蓋を離脱したりする場合があり、その
状態でもう一つのスイッチの操作部をヌプーン等の先の
細い物で外力を加えるとカッターが容器蓋なしで高速回
転する危険性がある。そこで、容器蓋が容器と嵌着して
いない状態では電動機を制御するスイッチに外力を加え
てもスイッチの接点は閉じず電動機は駆動してないよう
にし、又運転中、容器蓋を容器から離脱させると、前記
スイッチの接点が開き再び容器蓋を嵌着させても電動機
は駆動せず、再びスイッチに外力を加え接点を閉じて初
めて電動機が駆動するようにしたものが考えられている
。
しかし、この方式のものは、容器蓋を離脱する場合、ス
イッチに外力が加えられ接点を閉じだままで容器蓋を離
脱すると、カッターは回転しつづけており、完全な安全
装置とはいえない。
イッチに外力が加えられ接点を閉じだままで容器蓋を離
脱すると、カッターは回転しつづけており、完全な安全
装置とはいえない。
本発明は上記問題に着眼したもので、電動機を制御する
スイッチに外力が加えられたままの状態では容器蓋が容
器から離脱出来ないようにするとともに容器蓋が容器に
対して不完全な状態で嵌着されても安全なように配慮し
たものである。
スイッチに外力が加えられたままの状態では容器蓋が容
器から離脱出来ないようにするとともに容器蓋が容器に
対して不完全な状態で嵌着されても安全なように配慮し
たものである。
以下本発明の一実施例を図面に従い説明する。
図において１は本体に内蔵された電動機で、シャーシ２
にビス３で取付けられ、シャーシ２は本体４にゴム５を
介してビス６により取付けられている。７は電動機１の
軸で、その軸に小プーリ８が取付けられている。小プー
リ８はベルト９を介して犬プーリ１０を駆動する。大プ
ーリ１０は主軸１１に取付けられている。主軸１１はオ
イルレスベアリング１２を介してシャーシ２に取付けら
ヘオイルレスベアリング１２はゴムカップリング１６を
介して本体４に位置決めされている。主軸１１の先端部
は、コネクター１３が形成されている。
にビス３で取付けられ、シャーシ２は本体４にゴム５を
介してビス６により取付けられている。７は電動機１の
軸で、その軸に小プーリ８が取付けられている。小プー
リ８はベルト９を介して犬プーリ１０を駆動する。大プ
ーリ１０は主軸１１に取付けられている。主軸１１はオ
イルレスベアリング１２を介してシャーシ２に取付けら
ヘオイルレスベアリング１２はゴムカップリング１６を
介して本体４に位置決めされている。主軸１１の先端部
は、コネクター１３が形成されている。
コネクター１３にカッター取付部１４が着脱自在でかつ
コネクタ−１３上部の突起がカッター取付部１４内に設
けた溝に嵌合して電動機１の力が伝達されるようになっ
ている。カッター取付部１４には二枚のナイフ状のカッ
ター１６が段違いに取付けられている。１７は容器１８
の下部に設けた鉤形の突部で、本体４に設けられた突部
１９に回転結合し、本体４に容器１８がバヨネット結合
により截置される。２ｏは容器蓋で、その下部に設けた
鉤形突部２１が、容器１８上部に設けられだ突部２２に
回転結合し、容器蓋２ｏは容器１８にバヨネット結合に
より着脱自在に取付けられている。２３は容器蓋２０の
一部に突出して設けられたスイッチ操作部で、電動機１
の回転を制御するスイッチ２６を二ｙ状のスライドビー
フ３３を介して操作するものである。スライドピース３
３はスイッチ２６の摺動板２５に容器蓋２０の回転を６
ミーー゛ 伝達する。容器蓋２０と容器１８をバヨネット結合させ
た場合、スイッチ操作部２３の先端が本体４の上部に設
けた溝部２４に嵌合し、スライドピース３３のニヌ状の
一方のツメ部３３０を押シ、第２図のようにスライドビ
ーフ３３は軸３３ｂを中心に回転する。これによりスラ
イドピース３３は本体４にビス３２によって取付けられ
たスイッチ２６の摺動板２６から離れる。２７はスライ
ドビーフ３３の突部３３１Ｌを常に摺動板２６に押し当
てられるように作用するスライドビーフバネである。ス
ライドピース３３が摺動板２６から離れると、摺動板２
５は第３図のように摺動板バネ３６によって押し戻され
、図の位置になる。このだめ容器蓋２０が容器１８に嵌
着している場合において、つまり第２図の場合において
は、スイッチ２６の釦３４を第３図、第４図のように押
すと、釦バネ４ｏを押し動作板３６の突部３６！Ｌが摺
動板２５の傾斜部２５ｂをスライドするため、摺動板２
５は一旦、図の右方向に押され、摺動板２６の鉤形部２
５１Ｌに嵌合し摺動板バネ３６のバネ圧６”− により固定される。この場合、動作板３５に固定された
ベーク板３７がスイッチの接点３８を押し下げ、下部接
点３９に圧接され接点は閉じられる。
コネクタ−１３上部の突起がカッター取付部１４内に設
けた溝に嵌合して電動機１の力が伝達されるようになっ
ている。カッター取付部１４には二枚のナイフ状のカッ
ター１６が段違いに取付けられている。１７は容器１８
の下部に設けた鉤形の突部で、本体４に設けられた突部
１９に回転結合し、本体４に容器１８がバヨネット結合
により截置される。２ｏは容器蓋で、その下部に設けた
鉤形突部２１が、容器１８上部に設けられだ突部２２に
回転結合し、容器蓋２ｏは容器１８にバヨネット結合に
より着脱自在に取付けられている。２３は容器蓋２０の
一部に突出して設けられたスイッチ操作部で、電動機１
の回転を制御するスイッチ２６を二ｙ状のスライドビー
フ３３を介して操作するものである。スライドピース３
３はスイッチ２６の摺動板２５に容器蓋２０の回転を６
ミーー゛ 伝達する。容器蓋２０と容器１８をバヨネット結合させ
た場合、スイッチ操作部２３の先端が本体４の上部に設
けた溝部２４に嵌合し、スライドピース３３のニヌ状の
一方のツメ部３３０を押シ、第２図のようにスライドビ
ーフ３３は軸３３ｂを中心に回転する。これによりスラ
イドピース３３は本体４にビス３２によって取付けられ
たスイッチ２６の摺動板２６から離れる。２７はスライ
ドビーフ３３の突部３３１Ｌを常に摺動板２６に押し当
てられるように作用するスライドビーフバネである。ス
ライドピース３３が摺動板２６から離れると、摺動板２
５は第３図のように摺動板バネ３６によって押し戻され
、図の位置になる。このだめ容器蓋２０が容器１８に嵌
着している場合において、つまり第２図の場合において
は、スイッチ２６の釦３４を第３図、第４図のように押
すと、釦バネ４ｏを押し動作板３６の突部３６！Ｌが摺
動板２５の傾斜部２５ｂをスライドするため、摺動板２
５は一旦、図の右方向に押され、摺動板２６の鉤形部２
５１Ｌに嵌合し摺動板バネ３６のバネ圧６”− により固定される。この場合、動作板３５に固定された
ベーク板３７がスイッチの接点３８を押し下げ、下部接
点３９に圧接され接点は閉じられる。
２６１Ｌは取付板、２６ｂは固定接点３９を保持するフ
レームである。２８はスイッチ操作部２３の先端部に設
けた凸部で、第１０図に示しだ様にスィッチ操作部２３
下部より凸部２８の上端までの高さＨが、本体４に設け
たスイッチ操作部２３の摺動溝巾りに対しＨ＞ｈになる
様に形成されている。２９はリード線、３０はスイッチ
部を覆う本体上、３０ａはスライドビーフ３３を保持す
る受部、３１は本体下部をおおう裏板、４４は脚である
。
レームである。２８はスイッチ操作部２３の先端部に設
けた凸部で、第１０図に示しだ様にスィッチ操作部２３
下部より凸部２８の上端までの高さＨが、本体４に設け
たスイッチ操作部２３の摺動溝巾りに対しＨ＞ｈになる
様に形成されている。２９はリード線、３０はスイッチ
部を覆う本体上、３０ａはスライドビーフ３３を保持す
る受部、３１は本体下部をおおう裏板、４４は脚である
。
次に、容器蓋２０を第２図の矢印と逆方向に回動させる
と、スライドビーフ３３はスライドピースバネ２７によ
って軸３３ｂを支点とし、又バネは固定部４３で固定さ
れているため、第５図のように矢印へ方向に回転し、摺
動板２６を矢印す方向に押す。この場合、スライドピー
スバネ２７の突部３３ａ点での矢印す方向のバネ圧〉摺
動板バ７：−ジ ネ３６０反矢印す方向のバネ圧と設定している。
と、スライドビーフ３３はスライドピースバネ２７によ
って軸３３ｂを支点とし、又バネは固定部４３で固定さ
れているため、第５図のように矢印へ方向に回転し、摺
動板２６を矢印す方向に押す。この場合、スライドピー
スバネ２７の突部３３ａ点での矢印す方向のバネ圧〉摺
動板バ７：−ジ ネ３６０反矢印す方向のバネ圧と設定している。
よって動作板３５の突部３６１Ｌは摺動板２６の鉤形部
２６＆よ、りはずれ、釦バネ４ｏのバネ圧で上方向に復
帰し、接点３８と固定接点３９は開かれるとともに動作
板３６の突部３６＆の下部に、第６図のように摺動板２
６の水平部２５Ｃが位置する。このため、スイッチ釦３
４を上方より押しても、水平部２５０で止められ、動作
板３６は下がらず接点は閉じることはない。
２６＆よ、りはずれ、釦バネ４ｏのバネ圧で上方向に復
帰し、接点３８と固定接点３９は開かれるとともに動作
板３６の突部３６＆の下部に、第６図のように摺動板２
６の水平部２５Ｃが位置する。このため、スイッチ釦３
４を上方より押しても、水平部２５０で止められ、動作
板３６は下がらず接点は閉じることはない。
ここで、スイッチ釦３４に下方への外力を加えたままで
、容器蓋２ｏを容器１８より離脱しようとすると、第７
図のようにスライドビーフ３３のツメ部３３ｄに容器蓋
２０のスイッチ操作部２３があたり、摺動板２６を矢印
す方向に押すが、動作板３６の突部３５ａが摺動板２５
の垂直部２５ｄに当り摺動板２６はｂ方向へ摺動しない
（第８図）。
、容器蓋２ｏを容器１８より離脱しようとすると、第７
図のようにスライドビーフ３３のツメ部３３ｄに容器蓋
２０のスイッチ操作部２３があたり、摺動板２６を矢印
す方向に押すが、動作板３６の突部３５ａが摺動板２５
の垂直部２５ｄに当り摺動板２６はｂ方向へ摺動しない
（第８図）。
よってスライドビーフ３３は固定されるだめ、スライド
ピース３３のツメ部３３ｄで容器蓋２０のスイッチ操作
部２３が止められ、容器蓋２０は容器１８より離脱不可
能となる。したがって、スイッチ釦３４を押しつづけた
状態で容器蓋２ｏを開放し、高速回転しているカッター
１６が露出するといったことがないものである。
ピース３３のツメ部３３ｄで容器蓋２０のスイッチ操作
部２３が止められ、容器蓋２０は容器１８より離脱不可
能となる。したがって、スイッチ釦３４を押しつづけた
状態で容器蓋２ｏを開放し、高速回転しているカッター
１６が露出するといったことがないものである。
又、容器蓋２０が容器１８とバヨネット結合が不完全な
状態でかつ傾斜状態で嵌着された場合には、容器蓋２０
のスイッチ操作部２３の先端に設けた凸部２８がｕ＞ｈ
の寸法関係のため、容器蓋２０を引張っても必ず凸部２
８が本体上３０の３０’部に当す、６′容器蓋２ｏは容
器１８より離脱不可能となる。従って、スイッチ釦３４
を押しつづけた状態で容器蓋２ｏを開放し、高速回転し
ているカッター１６が露出するといったことがないもの
である。又、容器蓋２ｏを容器１８にバヨネット結合さ
せず、第１０図に示す様に容器蓋２０のスイッチ操作部
２３でスライドピース３３を作動しようとしてもＨ）ｈ
であるためスライドピースを作動することが出来ず、外
力によりスイッチ２６をＯＮ出来ない。なお、溝部２４
は第１１図に示すような形状であり、容器蓋２０を容器
１８にセットして回転させれば、凸部２８が溝部２４９
：−ジ 内にスムーズに入り込むものである。
状態でかつ傾斜状態で嵌着された場合には、容器蓋２０
のスイッチ操作部２３の先端に設けた凸部２８がｕ＞ｈ
の寸法関係のため、容器蓋２０を引張っても必ず凸部２
８が本体上３０の３０’部に当す、６′容器蓋２ｏは容
器１８より離脱不可能となる。従って、スイッチ釦３４
を押しつづけた状態で容器蓋２ｏを開放し、高速回転し
ているカッター１６が露出するといったことがないもの
である。又、容器蓋２ｏを容器１８にバヨネット結合さ
せず、第１０図に示す様に容器蓋２０のスイッチ操作部
２３でスライドピース３３を作動しようとしてもＨ）ｈ
であるためスライドピースを作動することが出来ず、外
力によりスイッチ２６をＯＮ出来ない。なお、溝部２４
は第１１図に示すような形状であり、容器蓋２０を容器
１８にセットして回転させれば、凸部２８が溝部２４９
：−ジ 内にスムーズに入り込むものである。
このようｆ本発明の電動調理器の安全装置は、スライド
ピースと本体とでスイッチ釦を押しつづけた状態で容器
蓋を容器から離脱しようとしても離脱できないようにし
ているものであり、かつ誤った使い方をしてもきわめて
安全であるといったすぐれた効果を有しているものであ
る。
ピースと本体とでスイッチ釦を押しつづけた状態で容器
蓋を容器から離脱しようとしても離脱できないようにし
ているものであり、かつ誤った使い方をしてもきわめて
安全であるといったすぐれた効果を有しているものであ
る。
第１図は本発明の一実施例における電動調理器の断面図
、第２図は容器蓋嵌着時における安全装置の平面図、第
３図は第２図のＡ−入断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ
断面図、第５図は容器蓋の離脱時における安全装置の部
分平面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ断面図、第７図は本
発明の一実施例における安全装置の作用状態を示す平面
図、第８図は第７図のＤ−Ｄ断面図、第９図は第７図の
Ｅ−Ｅ断面図、第１０図は容器蓋をバヨネット結合せず
に本体に直線的に嵌着しようとしている状態の要部断面
図、第１１図は本体の溝部の部分斜視図である。 １ｏ 。 １・・・・・・電動機、４・・・・・・本体、１６・・
・・・・カッター、１８・・・・・・容器、２０・・−
・・・容器蓋、２３・川・・スイッチ操作部、２４・・
・・・・溝部、２６・・・・・・スイッチ、２８・・・
・・・凸部、３３・・・・・・スライドピース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第５
図 第６図 第７図 Ｚ？ｊ 第８図 ↓
、第２図は容器蓋嵌着時における安全装置の平面図、第
３図は第２図のＡ−入断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ
断面図、第５図は容器蓋の離脱時における安全装置の部
分平面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ断面図、第７図は本
発明の一実施例における安全装置の作用状態を示す平面
図、第８図は第７図のＤ−Ｄ断面図、第９図は第７図の
Ｅ−Ｅ断面図、第１０図は容器蓋をバヨネット結合せず
に本体に直線的に嵌着しようとしている状態の要部断面
図、第１１図は本体の溝部の部分斜視図である。 １ｏ 。 １・・・・・・電動機、４・・・・・・本体、１６・・
・・・・カッター、１８・・・・・・容器、２０・・−
・・・容器蓋、２３・川・・スイッチ操作部、２４・・
・・・・溝部、２６・・・・・・スイッチ、２８・・・
・・・凸部、３３・・・・・・スライドピース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第５
図 第６図 第７図 Ｚ？ｊ 第８図 ↓
Claims (1)
- 電動機を内蔵する本体と、本体上に載置される容器と、
容器内で電動機により駆動されるカッターと、そのカッ
ターを覆い上記容器に着脱自在な容器蓋と、釦操作によ
り上記電動機の回転を制御するスイッチとを備え、前記
容器蓋の外周部にはスイッチ操作部を形成し、そのスイ
ッチ操作部の一部に本体に形成した、スイッチ操作部の
摺動溝巾よりも大きな凸部を形成するとともに、このス
イッチ操作部とスイッチ間には、容器蓋のセット時にス
イッチ操作部により操作され前記スイ・ノチの釦操作を
可能とする二ヌ状のスライドピーヌを設け、スイッチの
釦操作時には前記容器蓋のスイッチ操作部をスライドピ
ーヌの二ズ部と本体とでロックしたことを特徴とする電
動調理器の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760381A JPS5829425A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電動調理器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760381A JPS5829425A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電動調理器の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829425A true JPS5829425A (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6121405B2 JPS6121405B2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=14964165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12760381A Granted JPS5829425A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電動調理器の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269955U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-02 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12760381A patent/JPS5829425A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269955U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121405B2 (ja) | 1986-05-27 |
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