JPS5829349B2 - コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス均一冷却法および冷却塔 - Google Patents
コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス均一冷却法および冷却塔Info
- Publication number
- JPS5829349B2 JPS5829349B2 JP18373180A JP18373180A JPS5829349B2 JP S5829349 B2 JPS5829349 B2 JP S5829349B2 JP 18373180 A JP18373180 A JP 18373180A JP 18373180 A JP18373180 A JP 18373180A JP S5829349 B2 JPS5829349 B2 JP S5829349B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tower
- cooling
- coke
- exhaust passage
- cooling tower
- Prior art date
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- Expired
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- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コークス乾式消火設備におけるコークスの均
−冷却法および冷却塔に関するもので、とくに塔内装入
の赤熱コークスの均一冷却を有利に達成することができ
るようにした新規な冷却法およびそれに対応して構成し
た冷却塔について提案する。
−冷却法および冷却塔に関するもので、とくに塔内装入
の赤熱コークスの均一冷却を有利に達成することができ
るようにした新規な冷却法およびそれに対応して構成し
た冷却塔について提案する。
図面の第１図は、一般的なコークス乾式消火設備（以下
はＣＤＱ設備という）の冷却塔１まわりの配管の図であ
る。
はＣＤＱ設備という）の冷却塔１まわりの配管の図であ
る。
一般的なＣＤＱ設備におけるコークスの冷却は、冷却塔
１上部から装入した赤熱コークスを下降させる一方、塔
内底部からは冷却ガスを上昇させて、その赤熱コークス
と熱交換を起させることにより行っている。
１上部から装入した赤熱コークスを下降させる一方、塔
内底部からは冷却ガスを上昇させて、その赤熱コークス
と熱交換を起させることにより行っている。
そして、冷却に費やしたガスは、塔上部の一側壁に設け
た排気通路２を通して吸引し、除塵器３、熱交換器４、
サイクロン５、ブロワ−６を径で再び冷却塔１下部に供
給する循環処理をするようになっている。
た排気通路２を通して吸引し、除塵器３、熱交換器４、
サイクロン５、ブロワ−６を径で再び冷却塔１下部に供
給する循環処理をするようになっている。
ところが、この従来の冷却塔１の場合、冷却塔１の構造
上の不備を起因とする循環冷却ガスの偏流が起り、赤熱
コークスの不均一冷却が起り、ひいては熱交換の効率低
下、処理能力の低下を招いていた。
上の不備を起因とする循環冷却ガスの偏流が起り、赤熱
コークスの不均一冷却が起り、ひいては熱交換の効率低
下、処理能力の低下を招いていた。
その偏流の主たる原因としては、冷却塔１上部に設けた
排気通路２が側壁の一方に片寄っているため、その排気
通路２側での吸引が強くなってここに位置する赤熱コー
クスは過冷却となるのに対し、反対側では冷却不足の状
態となり、時によっては赤熱状のコークスが切出し口よ
り排出されるといった事態を生ずるｂ これに対して改良された従来技術でｃＪ１第４図に示す
ように、塔内に向けて多数の窓孔７を開口させた排気環
路８を同方向にめぐらし、この環路８と前記排気通路２
とを連通させるとともに、前記窓孔７に対し流路断面を
調節するれんが９を主として排気通路２側のものに取付
けて、周方向の全域で均一な吸引ができるように配慮し
たものである。
排気通路２が側壁の一方に片寄っているため、その排気
通路２側での吸引が強くなってここに位置する赤熱コー
クスは過冷却となるのに対し、反対側では冷却不足の状
態となり、時によっては赤熱状のコークスが切出し口よ
り排出されるといった事態を生ずるｂ これに対して改良された従来技術でｃＪ１第４図に示す
ように、塔内に向けて多数の窓孔７を開口させた排気環
路８を同方向にめぐらし、この環路８と前記排気通路２
とを連通させるとともに、前記窓孔７に対し流路断面を
調節するれんが９を主として排気通路２側のものに取付
けて、周方向の全域で均一な吸引ができるように配慮し
たものである。
また、第２図に明らかなように、冷却塔１下部にも前記
排気環路８と同じように流路断面調整のできる導入環路
１０；すなわち、この環路１０と供給進路１１との連通
路に設けたダンパー１２を調節することによって、排気
通路２側通風量を制限するような構造のものが提案され
実施されている。
排気環路８と同じように流路断面調整のできる導入環路
１０；すなわち、この環路１０と供給進路１１との連通
路に設けたダンパー１２を調節することによって、排気
通路２側通風量を制限するような構造のものが提案され
実施されている。
しかし、これら従来技術はいずれも塔内での通風量を規
制するというだけであり、これでは赤熱コークスの冷却
不均一を解消することができず、かかる従来技術の欠点
がそのまま残るという問題点があった。
制するというだけであり、これでは赤熱コークスの冷却
不均一を解消することができず、かかる従来技術の欠点
がそのまま残るという問題点があった。
この発明は、上述のような不均一冷却が有利に克服でき
る冷却方法およびその方法の実施に際して直接利用され
る冷却塔の構造について提案することを目的とする。
る冷却方法およびその方法の実施に際して直接利用され
る冷却塔の構造について提案することを目的とする。
それは従来のように循環冷却ガスの内部での分布を調節
するという方式ではなく、冷却が不充分となる側の赤熱
コークスの降下速度を遅くして滞留時間を長くすること
で、その部分のコークスの冷却を十分に行わせ、全体と
して均一な冷却が果せるようにした方法とそれを実現す
る冷却塔の構造についての提案である。
するという方式ではなく、冷却が不充分となる側の赤熱
コークスの降下速度を遅くして滞留時間を長くすること
で、その部分のコークスの冷却を十分に行わせ、全体と
して均一な冷却が果せるようにした方法とそれを実現す
る冷却塔の構造についての提案である。
以下にその構成の詳細を説明する。
この発明の却−冷却方法は、冷却塔内に装入した赤熱コ
ークスが、該塔内底部の切出し口に向う過程で、塔上部
の一側壁に設けた排気通路より吸引する塔下部より吹込
んだ冷却ガスに接触して冷却される際に、その赤熱コー
クスの落下の速度を排気通路側とその反対側とで差がつ
くようにし、しかもそれぞれの側に位置するコークスの
塔内滞留時間を調節することによって均一冷却を図るよ
とにした方法である。
ークスが、該塔内底部の切出し口に向う過程で、塔上部
の一側壁に設けた排気通路より吸引する塔下部より吹込
んだ冷却ガスに接触して冷却される際に、その赤熱コー
クスの落下の速度を排気通路側とその反対側とで差がつ
くようにし、しかもそれぞれの側に位置するコークスの
塔内滞留時間を調節することによって均一冷却を図るよ
とにした方法である。
上述の本発明却−冷却を実現するために、次のような冷
却塔構成を開発した。
却塔構成を開発した。
すなわち、図面の第２図、第３図はかかる新規冷却塔の
一実施例を示すもので、その構成の特長とするところは
、塔内底部の切出し口の配置構成を適当なものにするこ
と、コークス落下速度を調整する構造を設けたこと、の
２点にある。
一実施例を示すもので、その構成の特長とするところは
、塔内底部の切出し口の配置構成を適当なものにするこ
と、コークス落下速度を調整する構造を設けたこと、の
２点にある。
前者については；従来の切出し口１３，１４が第４図で
示すように、排気通路２中心Ｃに対してその両側に対向
させて配置した構造になっているのに対して、本発明の
場合は第３図に示すように、一対の切出し口１３’、１
４’が排気通路２側とその反対側とに分れて形成しであ
る。
示すように、排気通路２中心Ｃに対してその両側に対向
させて配置した構造になっているのに対して、本発明の
場合は第３図に示すように、一対の切出し口１３’、１
４’が排気通路２側とその反対側とに分れて形成しであ
る。
この配置は、冷却コークスの切出しに当って排気通路側
切出し口１３′と、その反対側：すなわち一般的には冷
却ガスの流れが悪く冷却効率の悪い側の切出し口１４′
とのそれぞれの側からの切出し量を独立して調節するこ
とができる。
切出し口１３′と、その反対側：すなわち一般的には冷
却ガスの流れが悪く冷却効率の悪い側の切出し口１４′
とのそれぞれの側からの切出し量を独立して調節するこ
とができる。
この点、第４図例示のような従来例のものでは、排気通
路２側とその反対側とに分けて切出し量を調節するよう
なことはできない。
路２側とその反対側とに分けて切出し量を調節するよう
なことはできない。
具体的な方法としては、開口面積を調節したり切出し回
数を調節したりする。
数を調節したりする。
次に、後者の構成については、第２図、第３図に示すよ
うに、ちょうと排気通路２の反対側にコークスの降下を
抑制する効果をもつ邪魔板状の調整板、１５，１６を取
付ける。
うに、ちょうと排気通路２の反対側にコークスの降下を
抑制する効果をもつ邪魔板状の調整板、１５，１６を取
付ける。
その一方は冷均塔１内底部中心に立設したプラストパイ
プ１７の反排気通路側に固定調整板１５として突設して
なり、またもう一方は、該固定調整板１５に対向する塔
内周壁に沿って、中心に向って突設した調整板１６（好
ましくは塔外に連絡している作動棒１６ａを介して出没
する可動調整できるもの）がそれである。
プ１７の反排気通路側に固定調整板１５として突設して
なり、またもう一方は、該固定調整板１５に対向する塔
内周壁に沿って、中心に向って突設した調整板１６（好
ましくは塔外に連絡している作動棒１６ａを介して出没
する可動調整できるもの）がそれである。
これらの調整板１５，１６は、それぞれ単独もしくは対
面させた対のものとしてとりつけたものであって、この
調節板１５，１６によって反排気通路側の間隔（又は広
さ）を調節することができるようにし、ひいてはコーク
スの流れを調整して適正な冷却を施すようにしたのであ
る。
面させた対のものとしてとりつけたものであって、この
調節板１５，１６によって反排気通路側の間隔（又は広
さ）を調節することができるようにし、ひいてはコーク
スの流れを調整して適正な冷却を施すようにしたのであ
る。
次に本発明の実施例について説明する。
この実施例はプラストパイプ１７から２００ｍｍの固定
調整板１５を反排気通路側に突設したときの例である。
調整板１５を反排気通路側に突設したときの例である。
図面の第５図〜第８図に、冷却塔側壁に取付けた温度ａ
１・・・ａａ＋ｂ＋・・・ｂ６ にて、塔内温度分布を
測定した結果を示す。
１・・・ａａ＋ｂ＋・・・ｂ６ にて、塔内温度分布を
測定した結果を示す。
第５図、第６図で示す従来例の場合、塔上部（ａ点）、
塔下部（ｂ点）での温度は、反排気通路側のａｌ 、ａ
６ 、ｂｌ 、ｂ６が極端に高く、冷却が不十分である
ことが窺える。
塔下部（ｂ点）での温度は、反排気通路側のａｌ 、ａ
６ 、ｂｌ 、ｂ６が極端に高く、冷却が不十分である
ことが窺える。
これに対し第７図、第８図で示す本発明の冷却塔の場合
、ａ点、ｂ点とも全体の温度差が小さく均一な冷却が施
されていることが判る。
、ａ点、ｂ点とも全体の温度差が小さく均一な冷却が施
されていることが判る。
一方、赤熱コークスの排出される限界の循環冷却ガス量
を系統的に調査した結果、本発明実施前では切出し量に
対して、循環冷却ガス量が約１５０ＯＮ♂／ ｔ −ｃ
ｏｋｅであったものが、実施後は約１３５０ Ｎｍ３／
ｃｏｋｅに低下しており、このことからも冷却が均一
化されたことがわかる。
を系統的に調査した結果、本発明実施前では切出し量に
対して、循環冷却ガス量が約１５０ＯＮ♂／ ｔ −ｃ
ｏｋｅであったものが、実施後は約１３５０ Ｎｍ３／
ｃｏｋｅに低下しており、このことからも冷却が均一
化されたことがわかる。
（循環冷却ガス量が、例えば８０００ＯＮｍ の場合
、切出し速度が５５ｔ／Ｈｒであれば、処理コークスを
当りの循環冷却ガス量は、８００００１５５′Ｆ１４５
５Ｎｍ３／ ｔ −ｃ ｏｋｅとなる）。
、切出し速度が５５ｔ／Ｈｒであれば、処理コークスを
当りの循環冷却ガス量は、８００００１５５′Ｆ１４５
５Ｎｍ３／ ｔ −ｃ ｏｋｅとなる）。
本発明により冷却塔の処理能力は６〜８ｔ／Ｉ（ｒの向
上が期待できる。
上が期待できる。
以上説明したように本発明によれば、装入赤熱コークス
を均一に冷却することができ、熱回収効率の向上ならび
に処理能力の大幅な向上と、良好な品質のコークスを得
るのに効果がある。
を均一に冷却することができ、熱回収効率の向上ならび
に処理能力の大幅な向上と、良好な品質のコークスを得
るのに効果がある。
図面の第１図はコークス乾式消火設備の冷却塔まわりの
カスフロー図、第２図は本発明冷却塔の断面図、第３図
は本発明冷却塔の第２図Ｙ−Ｙ部における矢視断面図、
第４図は従来冷却塔の第２図Ｘ−Ｘ部における矢視断面
図、第５図、第６図は従来冷却塔内の温度分布図、第７
図、第８図は本発明冷却塔内の温度分布図である。 １・・・・・・冷却塔、２・・・・・・排気通路、３・
・・・・・除塵器、４・・・・・・熱交換器、５・・・
・・・サイクロン、６・・・・・・ブロワ−１７・・・
・・・息子Ｌ８・・・・・・排気環路、９・・・・・・
調節れんが、１０・・・・・・導入環路、１１・・・・
・・供給通路、１２・・・・・・ダンパー、１３ 、１
４ 、１３’ 、 １４’・・・・・・切出し口、１
５・・・・・・固定調整板、１６・・・・・・可動調整
板、１７・・・・・・プラストパイプ。
カスフロー図、第２図は本発明冷却塔の断面図、第３図
は本発明冷却塔の第２図Ｙ−Ｙ部における矢視断面図、
第４図は従来冷却塔の第２図Ｘ−Ｘ部における矢視断面
図、第５図、第６図は従来冷却塔内の温度分布図、第７
図、第８図は本発明冷却塔内の温度分布図である。 １・・・・・・冷却塔、２・・・・・・排気通路、３・
・・・・・除塵器、４・・・・・・熱交換器、５・・・
・・・サイクロン、６・・・・・・ブロワ−１７・・・
・・・息子Ｌ８・・・・・・排気環路、９・・・・・・
調節れんが、１０・・・・・・導入環路、１１・・・・
・・供給通路、１２・・・・・・ダンパー、１３ 、１
４ 、１３’ 、 １４’・・・・・・切出し口、１
５・・・・・・固定調整板、１６・・・・・・可動調整
板、１７・・・・・・プラストパイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ コークス乾式消火設備の冷却塔内装入の赤熱コーク
スを、それが塔内底部の切出し口に向う過程で、塔上部
の一側壁に設けた排気通路より吸弓する塔Ｆ部より吹込
んだ冷却ガスに接触させることにより冷却するに当り、
前記赤熱コークス落下の速度を排気通路側とその反対側
とで差をつけ、それぞれの側に位置するコークスの塔内
滞留時間を調節しながら冷却することを特徴とするコー
クス乾式消火設備におけるコークスの均−冷却法。 ２ 塔内上部の一側壁に排気通路を設けてなる冷却塔に
おいて、塔底部に前記排気通路側とその反対側とに分れ
て開口させた切出し口を設けたことを特徴とするコーク
ス乾式消火設備の冷却塔。 ３ 塔内上部の一側壁に排気通路を設けてなる冷却塔に
おいて、塔内底部の反排気通路側に落下速度調整装置を
配設したことを特徴とするコークス乾式消火設備の冷却
塔。 ４ 塔内の下部中心に立設したプラストパイプの反排気
通路側にフランジ状の調整板からなる落下速度調整装置
を配置した特許請求の範囲第３項記載の冷却塔。 ５ 塔内下部の反排気通路側内壁面に調整板を炉中心に
向けて突設した落下速度調整装置を配置した特許請求の
範囲第３項記載の冷却塔。 ６ 炉中心に向けて出没可能に取付けた調整板をもつ特
許請求の範囲第５項記載の冷却塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18373180A JPS5829349B2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス均一冷却法および冷却塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18373180A JPS5829349B2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス均一冷却法および冷却塔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57108190A JPS57108190A (en) | 1982-07-06 |
| JPS5829349B2 true JPS5829349B2 (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16140976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18373180A Expired JPS5829349B2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス均一冷却法および冷却塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829349B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950352U (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | 池田物産株式会社 | シ−トのエアサポ−トマツト |
| JPS6027748U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-25 | 池田物産株式会社 | シ−トのエアサポ−ト装置 |
| JPS60108248U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | デルタ工業株式会社 | 自動車用シ−トのランバ−サポ−ト装置のエア−バツグ |
| JPS61111358U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | ||
| WO2017115523A1 (ja) | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の外装シート用の不織布、並びに当該不織布を外装シートとして含む吸収性物品 |
| US11529267B2 (en) | 2015-12-28 | 2022-12-20 | Unicharm Corporation | Non-woven fabric for liquid-permeable sheet of absorbent article, and absorbent article which includes said non-woven fabric as liquid-permeable sheet |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18373180A patent/JPS5829349B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950352U (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | 池田物産株式会社 | シ−トのエアサポ−トマツト |
| JPS6027748U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-25 | 池田物産株式会社 | シ−トのエアサポ−ト装置 |
| JPS60108248U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | デルタ工業株式会社 | 自動車用シ−トのランバ−サポ−ト装置のエア−バツグ |
| JPS61111358U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | ||
| WO2017115523A1 (ja) | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の外装シート用の不織布、並びに当該不織布を外装シートとして含む吸収性物品 |
| US11529267B2 (en) | 2015-12-28 | 2022-12-20 | Unicharm Corporation | Non-woven fabric for liquid-permeable sheet of absorbent article, and absorbent article which includes said non-woven fabric as liquid-permeable sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57108190A (en) | 1982-07-06 |
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