JPS61246587A - 焼結ク−ラ - Google Patents
焼結ク−ラInfo
- Publication number
- JPS61246587A JPS61246587A JP8825985A JP8825985A JPS61246587A JP S61246587 A JPS61246587 A JP S61246587A JP 8825985 A JP8825985 A JP 8825985A JP 8825985 A JP8825985 A JP 8825985A JP S61246587 A JPS61246587 A JP S61246587A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- temperature
- sintered ore
- cooler
- louver
- Prior art date
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は焼結鉱から排熱を回収するための焼結クーラに
関するものである。
関するものである。
（従来の技術）
焼結機から排鉱される焼結鉱は一般に５００℃〜７００
℃の顕熱を有しておシ、冷却器によ９１００℃以下に冷
却される間に廃棄される顕熱は膨大なため、従来から排
熱回収による有効利用が図られている。このための排熱
を回収する冷却器の形式としてはサーキュラパン型９円
形ホッパ型ないし円形ピン型と種々あり、形式は異なる
もののいずれも差がなく、焼結鉱と熱交換した冷却ガス
のうち高温部のみを熱回収に利用する方法であり、いず
れも公知である。然し乍ら９円形ホッパ型ないし円形ビ
ン型冷却器においては、サーキーラパン型にくらべ排熱
回収が有効的になされていないのが現状であシ、この形
式の従来装置の一例を第２図に基づき説明する。
℃の顕熱を有しておシ、冷却器によ９１００℃以下に冷
却される間に廃棄される顕熱は膨大なため、従来から排
熱回収による有効利用が図られている。このための排熱
を回収する冷却器の形式としてはサーキュラパン型９円
形ホッパ型ないし円形ピン型と種々あり、形式は異なる
もののいずれも差がなく、焼結鉱と熱交換した冷却ガス
のうち高温部のみを熱回収に利用する方法であり、いず
れも公知である。然し乍ら９円形ホッパ型ないし円形ビ
ン型冷却器においては、サーキーラパン型にくらべ排熱
回収が有効的になされていないのが現状であシ、この形
式の従来装置の一例を第２図に基づき説明する。
冷却器本体１′は焼結鉱２′ｆ！：保持する円形ドーナ
ツ状のテーブル３と内側板４．外側板５及び前記テーブ
ル３．内外側板４．５を支持する架構６とからなり、冷
却器本体１′下面に固設した円形状のレール７を介して
円形状に複数に配置された支持ローラ８上で回転自在に
支持される。
ツ状のテーブル３と内側板４．外側板５及び前記テーブ
ル３．内外側板４．５を支持する架構６とからなり、冷
却器本体１′下面に固設した円形状のレール７を介して
円形状に複数に配置された支持ローラ８上で回転自在に
支持される。
また冷却器本体１′は架構６中央部で基礎上に固設され
た中心軸受９と回転自在に結合され、且つ水平方向の移
動を抑制されながら、支持ローラ８のうち複数個に直結
された駆動モータ１０による支持ローラ８の回転摩擦力
で、支持ローラ８上を中心軸受９を中心に回転する。焼
結鉱２は焼結機（図示外）から排鉱シュート１１を介し
て、冷却器本体６のテーブル３．内・外側板４１．５に
よって構成される円形ドーナツ状の空間（以下ホッパと
略称す）に堆積させられ１ホッパ下部に挿入されたスク
レーパ１２により。
た中心軸受９と回転自在に結合され、且つ水平方向の移
動を抑制されながら、支持ローラ８のうち複数個に直結
された駆動モータ１０による支持ローラ８の回転摩擦力
で、支持ローラ８上を中心軸受９を中心に回転する。焼
結鉱２は焼結機（図示外）から排鉱シュート１１を介し
て、冷却器本体６のテーブル３．内・外側板４１．５に
よって構成される円形ドーナツ状の空間（以下ホッパと
略称す）に堆積させられ１ホッパ下部に挿入されたスク
レーパ１２により。
冷却器本体６の回転に伴い連続的に排出される。
すなわち、焼結鉱２はホッパ上部に連続的に供給され、
スクレーバ１２Ｑ切シ出しに伴い順次ホッパ内を冷却ガ
スと熱交換して冷却されながら下方へと降りて行き、最
後にスクレーパ１２によってかき出されることとなる。
スクレーバ１２Ｑ切シ出しに伴い順次ホッパ内を冷却ガ
スと熱交換して冷却されながら下方へと降りて行き、最
後にスクレーパ１２によってかき出されることとなる。
一方冷却用のガスは、送風機１３により地下ダクト１４
を通じて冷却器本体６内に押し込まれ１通風管１５及び
内側板４に設けられたルーバ１６を通過して焼結鉱２層
内に入り、焼結鉱２と熱交換した後外側板５に設けられ
たルーバ１９を通過するか、あるいはホッパ上部、下部
へ流れ外気へ放散される。排熱回収を行う場合は１今ま
で大気に放散されていたガスのうち中高温部である上部
及び外側板５ルーバ１９出口にシール装置１８゛全有す
フード１７を設置し９図示外吸引ファンにてボイラ２等
の熱回収装置２０へ供給する構造とな、っている。
を通じて冷却器本体６内に押し込まれ１通風管１５及び
内側板４に設けられたルーバ１６を通過して焼結鉱２層
内に入り、焼結鉱２と熱交換した後外側板５に設けられ
たルーバ１９を通過するか、あるいはホッパ上部、下部
へ流れ外気へ放散される。排熱回収を行う場合は１今ま
で大気に放散されていたガスのうち中高温部である上部
及び外側板５ルーバ１９出口にシール装置１８゛全有す
フード１７を設置し９図示外吸引ファンにてボイラ２等
の熱回収装置２０へ供給する構造とな、っている。
（発明が解決しようとする問題点）
上記のように冷却ガスを押込み式で送風する構造の冷却
器では、内側板４に設置されたルーバ１６から焼結鉱層
内に押し込まれる冷却ガスは、焼結鉱２層内において圧
力損失の最も低い方向へと流れるため、ガスが低温焼結
鉱側に多く流れる傾向や１層内通過距離の短い方向へ多
く流れる傾向が発生する。このため、排熱回収用として
高温側ガスのみを集めたにもかかわらず、ガス温度が平
均化し低くなシボイラ等の熱回収装置２０で有効利用で
きないという欠点がちった。また、排出されるガス温度
金高めるため、ボイラ等の熱回収装置２０で利用した後
の中温ガス（例えば１２０℃〜１５０℃）を再循環し冷
却器本体に送り込む方法本考えられるがこの方法では冷
却ガスの入口温度が高いため、焼結鉱の排出温度も高く
なシ、排出焼結鉱冷却のための散水装置等が必要となり
、実用上極めて不利である。
器では、内側板４に設置されたルーバ１６から焼結鉱層
内に押し込まれる冷却ガスは、焼結鉱２層内において圧
力損失の最も低い方向へと流れるため、ガスが低温焼結
鉱側に多く流れる傾向や１層内通過距離の短い方向へ多
く流れる傾向が発生する。このため、排熱回収用として
高温側ガスのみを集めたにもかかわらず、ガス温度が平
均化し低くなシボイラ等の熱回収装置２０で有効利用で
きないという欠点がちった。また、排出されるガス温度
金高めるため、ボイラ等の熱回収装置２０で利用した後
の中温ガス（例えば１２０℃〜１５０℃）を再循環し冷
却器本体に送り込む方法本考えられるがこの方法では冷
却ガスの入口温度が高いため、焼結鉱の排出温度も高く
なシ、排出焼結鉱冷却のための散水装置等が必要となり
、実用上極めて不利である。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記問題点を解決するため、焼結鉱が上方から
供給される下方から排出される円形ドーナツ状の空間全
形成する内側板と外側板の上、下方向に複数段に内側と
外側とで夫々対向させてルーバを配置し、夫々のルーバ
に上方側から下方に行くに従って低温となる冷却用気体
を導入するための手段と加熱された気体を排出するだめ
の手段とを独立して設けたことを特徴とする焼結ターン
を提供するものである。
供給される下方から排出される円形ドーナツ状の空間全
形成する内側板と外側板の上、下方向に複数段に内側と
外側とで夫々対向させてルーバを配置し、夫々のルーバ
に上方側から下方に行くに従って低温となる冷却用気体
を導入するための手段と加熱された気体を排出するだめ
の手段とを独立して設けたことを特徴とする焼結ターン
を提供するものである。
（作用）
冷却用空気を複数段に分け、かつ、温度が下方段になる
に従って低温の冷却用空気をルーバを介して導入し９円
形ドーナツ状の空間内の焼結鉱を冷却して対向したルー
バから、加熱されて上方側の方が下方側よシ高温となっ
た気体が段ごとに独立して取シ出され、焼結鉱も下方側
の冷却用空気をかなシ低温のもの全供給することで、充
分冷却して排出する。
に従って低温の冷却用空気をルーバを介して導入し９円
形ドーナツ状の空間内の焼結鉱を冷却して対向したルー
バから、加熱されて上方側の方が下方側よシ高温となっ
た気体が段ごとに独立して取シ出され、焼結鉱も下方側
の冷却用空気をかなシ低温のもの全供給することで、充
分冷却して排出する。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例に係る断面図、であり、焼結
鉱滞留部（以下ホッパと略す）は内側板４．外側板５及
び円形ドーナツ状のテーブル３から構成され、又、内側
板４．外側板５には各々相対す位置に上下方向に間隔装
置いて２段ノルーバ１６ａ、 １６ｂ、 １９ａ、 １
９ｂが設置されティる。従って焼結鉱２はホッパに投入
されてからスクレーパ１２によってかき出される間に上
方から、内・外側板４，５によるエアシールゾーン、上
段ルーバ１６ａ、１９ａによるガス通過ゾーン、エアシ
ールゾーン、そして下段ルーバ１６ｂ。
鉱滞留部（以下ホッパと略す）は内側板４．外側板５及
び円形ドーナツ状のテーブル３から構成され、又、内側
板４．外側板５には各々相対す位置に上下方向に間隔装
置いて２段ノルーバ１６ａ、 １６ｂ、 １９ａ、 １
９ｂが設置されティる。従って焼結鉱２はホッパに投入
されてからスクレーパ１２によってかき出される間に上
方から、内・外側板４，５によるエアシールゾーン、上
段ルーバ１６ａ、１９ａによるガス通過ゾーン、エアシ
ールゾーン、そして下段ルーバ１６ｂ。
１、９ ｂによるガス通過ゾーンの４つのゾーンを通過
しながら冷却され排出される。
しながら冷却され排出される。
冷却ガスは高温ガス系と低温ガス系の２種に分かれてお
り、低温ガス系は冷却ファン１３により大気を低温用地
下ダク） １４ａｉ介して中心軸受９の外側に設置され
た仕切壁２１の外側に気密を維持しながら送シ込み、更
に冷却器本体１の低温ガス系通風管１５ａ’ｉ介して内
側板５下方のルーバ１６ｂから焼結鉱層に押込み、外側
板５下方のルーバ１９ｂから大気へ放散する構成となっ
ている。一方高温ガス系は図示外のボイラ等で有効利用
した排ガスを循環ファン２２で高温用地下ダクト１４ｂ
に送シ込み、仕切壁２１内−側を気密を維持しながら冷
却器本体１の高温ガス系通風管１．５ ｂ ２介して内
側板４上方のルーバ１６ａから焼結鉱層に押込み外側板
５上方のルーバ１９ａから冷却器本体１と気密を維持す
るように設置されたシール１８を有すフード１７に送り
込み、フード１７から吸引管２３ａｅ介し、てボイラ等
の熱回収装置２０へ送シ、ここで熱回収した後、循環フ
ァン２２へ供給する循環ループを構成している。
り、低温ガス系は冷却ファン１３により大気を低温用地
下ダク） １４ａｉ介して中心軸受９の外側に設置され
た仕切壁２１の外側に気密を維持しながら送シ込み、更
に冷却器本体１の低温ガス系通風管１５ａ’ｉ介して内
側板５下方のルーバ１６ｂから焼結鉱層に押込み、外側
板５下方のルーバ１９ｂから大気へ放散する構成となっ
ている。一方高温ガス系は図示外のボイラ等で有効利用
した排ガスを循環ファン２２で高温用地下ダクト１４ｂ
に送シ込み、仕切壁２１内−側を気密を維持しながら冷
却器本体１の高温ガス系通風管１．５ ｂ ２介して内
側板４上方のルーバ１６ａから焼結鉱層に押込み外側板
５上方のルーバ１９ａから冷却器本体１と気密を維持す
るように設置されたシール１８を有すフード１７に送り
込み、フード１７から吸引管２３ａｅ介し、てボイラ等
の熱回収装置２０へ送シ、ここで熱回収した後、循環フ
ァン２２へ供給する循環ループを構成している。
また、高温ガス系によって集めらねる高温ガスを焼結原
料予熱に使用し、循環使用しないで廃棄する場合等にお
いては、外側板５下方／ｌｚ −バ１９ｂ外側にフード
１７ａ及び吸引管２３ｂ ’に設置し、低温ガス系によ
って得られる中温ガスを人気放散せずに高温ガス系の循
環ガスファンに接続することにより高温ガスを得る構造
とすることもできる。
料予熱に使用し、循環使用しないで廃棄する場合等にお
いては、外側板５下方／ｌｚ −バ１９ｂ外側にフード
１７ａ及び吸引管２３ｂ ’に設置し、低温ガス系によ
って得られる中温ガスを人気放散せずに高温ガス系の循
環ガスファンに接続することにより高温ガスを得る構造
とすることもできる。
なお、２４はウォータシールであり、その他は従来のも
のと同じであり、同じ機器には同一符号を付けであるの
で説明は省略する。
のと同じであり、同じ機器には同一符号を付けであるの
で説明は省略する。
以上のような構成であるから、地下タフトラ仕切壁２１
で２重構造とすることにより、冷却ガスを侵入空気の混
入なく、高温用ガスと低温用ガスに完全に入口側で分離
でき、内側板４゜外側板５及びルーバ１６ ａ、 １６
ｂ、 １９ ａ、 １９ ｂでエアシールゾーンガス
通過ゾーンを構成することによシ、焼結鉱層内でも高温
用ガスと低温用ガスに両者が殆ど混合することなく分離
できることとなる。これらのガスの分離はエアシールゾ
ーンの高さをガス通過ゾーンの圧力損失に見合うだけ高
くすることや、地下ダク） １４ａ、 １４ｂを通る各
々の冷却ガスの押込圧が等しくなるよう、各々の冷却ガ
ス用送風機１３．２２のいづれかの風量を調整すること
により、よシ精度よく行うことができる。これらの作用
により、焼結鉱上層部の高温焼結鉱側のみと熱交換した
高温ガスを得ることができ更に低温側で熱交換した中温
ガスあるいは熱回収装置２０で利用した後の中温ガスを
上記高温焼結鉱側の冷却ガスとして循環できるため、よ
り高温のガスを得られることとなり、従来回収したガス
温度が低くボイラ等に利用できなかった欠点を解消し、
省エネルギに貢献することができる。
で２重構造とすることにより、冷却ガスを侵入空気の混
入なく、高温用ガスと低温用ガスに完全に入口側で分離
でき、内側板４゜外側板５及びルーバ１６ ａ、 １６
ｂ、 １９ ａ、 １９ ｂでエアシールゾーンガス
通過ゾーンを構成することによシ、焼結鉱層内でも高温
用ガスと低温用ガスに両者が殆ど混合することなく分離
できることとなる。これらのガスの分離はエアシールゾ
ーンの高さをガス通過ゾーンの圧力損失に見合うだけ高
くすることや、地下ダク） １４ａ、 １４ｂを通る各
々の冷却ガスの押込圧が等しくなるよう、各々の冷却ガ
ス用送風機１３．２２のいづれかの風量を調整すること
により、よシ精度よく行うことができる。これらの作用
により、焼結鉱上層部の高温焼結鉱側のみと熱交換した
高温ガスを得ることができ更に低温側で熱交換した中温
ガスあるいは熱回収装置２０で利用した後の中温ガスを
上記高温焼結鉱側の冷却ガスとして循環できるため、よ
り高温のガスを得られることとなり、従来回収したガス
温度が低くボイラ等に利用できなかった欠点を解消し、
省エネルギに貢献することができる。
（効果）
本発明によれば、加熱された冷却用気体を夫々高温毎に
分けて複数段から取出すことができるため、高温の気体
の温度低下を防ぐことができるので、ボイラ等での熱回
収を有効に行なうことができ、又、焼結鉱も充分冷却し
−Ｃ取出すことができる。
分けて複数段から取出すことができるため、高温の気体
の温度低下を防ぐことができるので、ボイラ等での熱回
収を有効に行なうことができ、又、焼結鉱も充分冷却し
−Ｃ取出すことができる。
第１図は本発明の１実施例の正面断面図、第２図は従来
の焼結クーラの正面断面図である。 １・・・冷却器本体、３・・・テーブル、４・・・内側
板、５・・・外側板、６・・・架構、７・・・レール、
８・・・支持ローラ、９・・・中心軸受、１１・・・排
鉱シュート。 １２・・・スクレーパ、１３・・・送風機、 １．４
． １４ａ。 １４ ｂ、・・・地下ダクト、 １５． １５ａ、
１５ｂ −通風管。 ］、 ６ 、 １６ａ、 １６ｂ、 １９．１９ａ、
］、］９ｂ−ｉｂ−バ、１７・・フード、１８・・・シ
ール、２０・・・熱回収装置。
の焼結クーラの正面断面図である。 １・・・冷却器本体、３・・・テーブル、４・・・内側
板、５・・・外側板、６・・・架構、７・・・レール、
８・・・支持ローラ、９・・・中心軸受、１１・・・排
鉱シュート。 １２・・・スクレーパ、１３・・・送風機、 １．４
． １４ａ。 １４ ｂ、・・・地下ダクト、 １５． １５ａ、
１５ｂ −通風管。 ］、 ６ 、 １６ａ、 １６ｂ、 １９．１９ａ、
］、］９ｂ−ｉｂ−バ、１７・・フード、１８・・・シ
ール、２０・・・熱回収装置。
Claims (1)
- 焼結鉱が上方から供給され下方から排出される円形ドー
ナツ状の空間を形成する内側板と外側板の上下方向に複
数段に内側と外側とで夫々対向させてルーバを配置し、
夫々のルーバに上方側から下方に行くに従つて低温とな
る冷却用気体を導入するための手段と加熱された気体を
排出するための手段とを独立して設けたことを特徴とす
る焼結クーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8825985A JPH0610581B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 焼結ク−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8825985A JPH0610581B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 焼結ク−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61246587A true JPS61246587A (ja) | 1986-11-01 |
| JPH0610581B2 JPH0610581B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=13937880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8825985A Expired - Lifetime JPH0610581B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 焼結ク−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610581B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004069135A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Nippon Steel Corp | 焼結鉱用クーラーの除塵装置 |
| JP2013079766A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 回転式円型冷却装置及びこれを用いた焼結鉱の冷却方法 |
| JP2018127691A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | クーラ設備の風量制御装置 |
| JP2018127692A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | クーラ設備の風量制御装置 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP8825985A patent/JPH0610581B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004069135A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Nippon Steel Corp | 焼結鉱用クーラーの除塵装置 |
| JP2013079766A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 回転式円型冷却装置及びこれを用いた焼結鉱の冷却方法 |
| JP2018127691A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | クーラ設備の風量制御装置 |
| JP2018127692A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | クーラ設備の風量制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610581B2 (ja) | 1994-02-09 |
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