JPS58290Y2 - 複合型高圧用同軸コンデンサ - Google Patents
複合型高圧用同軸コンデンサInfo
- Publication number
- JPS58290Y2 JPS58290Y2 JP1976165833U JP16583376U JPS58290Y2 JP S58290 Y2 JPS58290 Y2 JP S58290Y2 JP 1976165833 U JP1976165833 U JP 1976165833U JP 16583376 U JP16583376 U JP 16583376U JP S58290 Y2 JPS58290 Y2 JP S58290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- coaxial
- high voltage
- external conductor
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、同軸伝送方式における外部導体結合用の同軸
コンデンサと、該外部導体結合用コンデンサと並列に接
続される他の高圧コンデンサ、例えば、中継器の電力分
離ろ波器(PSF)における廻り込み阻止用コンデンサ
、を複合一体化させた複合型高圧用同軸コンデンサに関
するものである。
コンデンサと、該外部導体結合用コンデンサと並列に接
続される他の高圧コンデンサ、例えば、中継器の電力分
離ろ波器(PSF)における廻り込み阻止用コンデンサ
、を複合一体化させた複合型高圧用同軸コンデンサに関
するものである。
同軸伝送方式の中継器中に構成されている電力分離ろ波
器においては、外部導体結合用と廻り込み阻止用の2つ
の高圧コンデンサが存在するが、伝送帯域の広帯域化に
ともない高周波伝送特性に優れたこれら2つのコンデン
サの実装方法が提案されている(例えば、実願昭50−
159662号参照)。
器においては、外部導体結合用と廻り込み阻止用の2つ
の高圧コンデンサが存在するが、伝送帯域の広帯域化に
ともない高周波伝送特性に優れたこれら2つのコンデン
サの実装方法が提案されている(例えば、実願昭50−
159662号参照)。
第1図は上記従来のコンデンサの側断面図で、図中、1
は廻り込み阻止用コンデンサの誘電体で、中心部に同軸
用の孔を有する貫通形構造となっている。
は廻り込み阻止用コンデンサの誘電体で、中心部に同軸
用の孔を有する貫通形構造となっている。
2は外部導体結合用コンデンサの誘電体で、前記廻り込
み阻止用コンデンサの誘電体1と同様、中心部に孔を有
する同軸構造となっている。
み阻止用コンデンサの誘電体1と同様、中心部に孔を有
する同軸構造となっている。
3は電極、4は端子、5は中心導体で、該中心導体5の
径は接続される同軸線路と特性インピーダンスを合わす
ように定められている。
径は接続される同軸線路と特性インピーダンスを合わす
ように定められている。
図から明らかなように、このコンデンサの実装方法は優
れた高周波伝送特性をもつが、コンデンサが縦列に接続
されるため同軸方向の長さが長くなる欠点を有する。
れた高周波伝送特性をもつが、コンデンサが縦列に接続
されるため同軸方向の長さが長くなる欠点を有する。
また、貫通形コンデンサの端子が曲面状の電極と接続さ
れるため、半田付けが難かしく、端子釦よび誘電体1の
寸法精度を高くすることが要求され価格が高くなる等の
欠点があった。
れるため、半田付けが難かしく、端子釦よび誘電体1の
寸法精度を高くすることが要求され価格が高くなる等の
欠点があった。
本考案は、上記従来技術における欠点を除去するために
なされたもので、特に、前記貫通形コンデンサを板状コ
ンデンサに変えるとともに端子の構造を工夫したもので
ある。
なされたもので、特に、前記貫通形コンデンサを板状コ
ンデンサに変えるとともに端子の構造を工夫したもので
ある。
第2図は、本考案によるコンデンサの一実施例を説明す
るための要部側断面図で、図中、11は廻り込み阻止用
コンデンサの誘電体で、その中心部には同軸構造をもつ
端子14を通すための円形の孔を有している。
るための要部側断面図で、図中、11は廻り込み阻止用
コンデンサの誘電体で、その中心部には同軸構造をもつ
端子14を通すための円形の孔を有している。
12は外部導体結合用コンデンサの誘電体で、その中心
部には、同軸構造をもたせるために、中心導体15の径
と接続される同軸線路の特性インピーダンスからその径
が定められる孔を有している。
部には、同軸構造をもたせるために、中心導体15の径
と接続される同軸線路の特性インピーダンスからその径
が定められる孔を有している。
13は電極、14は一端にフランジ部を有する端子で、
該端子14はそのフランジ部により電極13と接続され
ている。
該端子14はそのフランジ部により電極13と接続され
ている。
なお、同軸線路の外部導体に対応する端子の径は、特性
インピーダンスがコンデンサ系で一定になるように定め
られている。
インピーダンスがコンデンサ系で一定になるように定め
られている。
15は中心導体、16は絶縁物のコート材で該絶縁物で
、誘電体1および2の表面を被服することによって耐湿
性、耐沿面放電を改善している。
、誘電体1および2の表面を被服することによって耐湿
性、耐沿面放電を改善している。
第2図から明らかなように、本考案によると廻り込み阻
止用゛コンデンサの電極と外部導体結合用コンデンサの
電極がほは直接的に接続されるため、同軸方向の長さを
短かくすることができ、従ってリードインダクタンスが
ほとんど生じない。
止用゛コンデンサの電極と外部導体結合用コンデンサの
電極がほは直接的に接続されるため、同軸方向の長さを
短かくすることができ、従ってリードインダクタンスが
ほとんど生じない。
また、廻り込み阻止用コンデンサの電極が平面であるた
め端子付けが容易となって機械的強度が上昇(7、信頼
性が上がるとともに誘電体1と端子4の寸法精度を高め
る必要がなくなる。
め端子付けが容易となって機械的強度が上昇(7、信頼
性が上がるとともに誘電体1と端子4の寸法精度を高め
る必要がなくなる。
斯様に、本考案によると、小形でかつ実装が容易でしか
も信頼性も高くなるので、高周波伝送路における高圧用
同軸コンデンサとそれに並列に接続される高圧コンデン
サを使う装置、例えば、同軸伝送方式の中継器における
電力分離ろ波器の高圧コンデンサ等に使用すると特に効
果的である。
も信頼性も高くなるので、高周波伝送路における高圧用
同軸コンデンサとそれに並列に接続される高圧コンデン
サを使う装置、例えば、同軸伝送方式の中継器における
電力分離ろ波器の高圧コンデンサ等に使用すると特に効
果的である。
第1図は従来の電力分離済波器における高耐電圧コンデ
ンサの要部側断面図、第2図は本考案による複合型高圧
用同軸コンデンサの一実施例を説明するための要部側断
面図である。 11・・・・・・廻り込み阻止用コンデンサの誘電体、
12・・・・・・同軸の外部導体結合用のコンデンサの
誘電体、13・・・・・・電極、14・・・・・・端子
、15・・・・・・中心導体、16・・・・・・絶縁コ
ート材。
ンサの要部側断面図、第2図は本考案による複合型高圧
用同軸コンデンサの一実施例を説明するための要部側断
面図である。 11・・・・・・廻り込み阻止用コンデンサの誘電体、
12・・・・・・同軸の外部導体結合用のコンデンサの
誘電体、13・・・・・・電極、14・・・・・・端子
、15・・・・・・中心導体、16・・・・・・絶縁コ
ート材。
Claims (1)
- 径の大きさが接続される同軸線路の形状に合うように定
められた同軸用の貫通孔を中心部に有する2つの板状誘
電体と、該板状誘電体のそれぞれの両面に形成された電
極とによって同軸の外部導体結合用コンデンサと、該外
部導体結合用コンデンサと並列に電気的に接続される高
圧コンデンサとを構成し、該高圧コンデンサの同軸用貫
通孔を通した外部導体となる端子の一端部に形成したフ
ランジ部をはさんで前記2つのコンデンサを接続して一
体化したことを特徴とする複合型高圧用同軸コンデンサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976165833U JPS58290Y2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | 複合型高圧用同軸コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976165833U JPS58290Y2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | 複合型高圧用同軸コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5382740U JPS5382740U (ja) | 1978-07-08 |
| JPS58290Y2 true JPS58290Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28773586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976165833U Expired JPS58290Y2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | 複合型高圧用同軸コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58290Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140033Y2 (ja) * | 1972-06-27 | 1976-09-30 |
-
1976
- 1976-12-13 JP JP1976165833U patent/JPS58290Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5382740U (ja) | 1978-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0453321B2 (ja) | ||
| JPH041521B2 (ja) | ||
| JPH0324081B2 (ja) | ||
| JPS58290Y2 (ja) | 複合型高圧用同軸コンデンサ | |
| US2552306A (en) | Artificial transmission line | |
| JPH0122258Y2 (ja) | ||
| JPS6322723Y2 (ja) | ||
| JPS633220Y2 (ja) | ||
| JPS5926587Y2 (ja) | Lc複合部品 | |
| JPS631446Y2 (ja) | ||
| JPS6017896Y2 (ja) | 貫通型電子部品アレイ | |
| JPH02174108A (ja) | 3端子コンデンサ | |
| JPS5913401A (ja) | 同軸型低域通過「ろ」波器 | |
| JPH02237211A (ja) | 弾性表面波フィルタ | |
| US3457527A (en) | Compact capacitive-inductive impedance unit | |
| JPS5827524Y2 (ja) | 1/4波長同軸共振器組合せ構造 | |
| JPH0514573Y2 (ja) | ||
| JPS582051Y2 (ja) | 高周波高圧用同軸コンデンサ | |
| JP2982561B2 (ja) | チップ貫通コンデンサ | |
| JPH0693562B2 (ja) | 誘電体共振器 | |
| JPH0339936Y2 (ja) | ||
| JPS631442Y2 (ja) | ||
| JP2533291B2 (ja) | パッケ―ジの気密端子構造 | |
| JPS598342Y2 (ja) | Lc複合素子 | |
| JPS61230402A (ja) | フイルタ装置 |