JPS5828973A - 温風暖房乾燥機 - Google Patents
温風暖房乾燥機Info
- Publication number
- JPS5828973A JPS5828973A JP12745181A JP12745181A JPS5828973A JP S5828973 A JPS5828973 A JP S5828973A JP 12745181 A JP12745181 A JP 12745181A JP 12745181 A JP12745181 A JP 12745181A JP S5828973 A JPS5828973 A JP S5828973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- pipe
- air
- exhaust
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温風暖房乾燥−に係り、特に燃焼を伴う熱源機
を使用する温風暖房乾燥機に関する。
を使用する温風暖房乾燥機に関する。
暖房機と乾燥機とを兼用する温風暖房乾燥機を乾燥機と
して使用する場合、湿気を留めた温風排気を乾燥室から
排出しなければならない。この湿気を留めた温風排気な
居室内に排出すると居室内の温度が上昇するので、この
ような排気は冬期においては好ましい事ではあるが、意
渥の上昇が望まれる冬期以外の季節においてはこれを屋
外に排出しなければならない。この為には、温風を生成
する熱源機のための給排気筒に加えて更に他の排気筒を
設けなければならず、この場合には給排気筒を2個所に
設けることにな)、そのための工事は建屋に貫通孔を設
ける必要があル、決して楽な作業ではないのみならず、
美観上並びに建屋の強度上からみても好ましい事ではな
い。
して使用する場合、湿気を留めた温風排気を乾燥室から
排出しなければならない。この湿気を留めた温風排気な
居室内に排出すると居室内の温度が上昇するので、この
ような排気は冬期においては好ましい事ではあるが、意
渥の上昇が望まれる冬期以外の季節においてはこれを屋
外に排出しなければならない。この為には、温風を生成
する熱源機のための給排気筒に加えて更に他の排気筒を
設けなければならず、この場合には給排気筒を2個所に
設けることにな)、そのための工事は建屋に貫通孔を設
ける必要があル、決して楽な作業ではないのみならず、
美観上並びに建屋の強度上からみても好ましい事ではな
い。
本発明の目的は、前述の如き欠点を除去して、構造並び
に据付は工事が簡単であルしかも美観を−損うことなく
四季を通じて快適に使用できる温風暖房乾燥機を得るこ
とである。
に据付は工事が簡単であルしかも美観を−損うことなく
四季を通じて快適に使用できる温風暖房乾燥機を得るこ
とである。
本発明による温風暖房乾燥機は、温風を生成するための
熱源機と、この熱源機によって生成された漏風が供給さ
れる温風ダクト兼用の乾燥室と、この乾燥室からの温風
を屋内に排出するための開閉可能な排気口と、熱源−に
屋外から空気を供給するための燃焼給気口と、熱源機か
らの排気を屋外に排出するための燃焼排気口とを有して
温風暖房機と温風乾燥機とを兼用してお〕、更に、屋内
から屋外に貫通するようになった三重管構造の給排気筒
を有し、その1管を排気口と連通する排気管となし、他
の1管を燃焼給気口に連通する燃焼給気管となし、更に
他の1管を燃焼排気口に連通する燃焼排気管としている
。
熱源機と、この熱源機によって生成された漏風が供給さ
れる温風ダクト兼用の乾燥室と、この乾燥室からの温風
を屋内に排出するための開閉可能な排気口と、熱源−に
屋外から空気を供給するための燃焼給気口と、熱源機か
らの排気を屋外に排出するための燃焼排気口とを有して
温風暖房機と温風乾燥機とを兼用してお〕、更に、屋内
から屋外に貫通するようになった三重管構造の給排気筒
を有し、その1管を排気口と連通する排気管となし、他
の1管を燃焼給気口に連通する燃焼給気管となし、更に
他の1管を燃焼排気口に連通する燃焼排気管としている
。
次に、添付図面を参照して本発明の好適実施例を説明す
る。
る。
図示実施例は本発明を石油を燃料とした強制燃焼給排気
式の・温風暖房乾燥機に過用したものであシ、本体1と
給排気筒2とを有する。
式の・温風暖房乾燥機に過用したものであシ、本体1と
給排気筒2とを有する。
本体1は居室の床3上に設置され、給排気筒2は居室の
壁4に形成された貫通孔5を′通って屋外に突設されて
いる。
壁4に形成された貫通孔5を′通って屋外に突設されて
いる。
本体1の下部には燃料タンク13が内蔵されておシ、そ
の上部右IIKは図示しない燃焼器、送風機、制御機器
等を有する熱源機14が内蔵されている。この熱源機1
4の左方の空間は温風ダクトを兼ねた乾燥室15を形成
している。乾燥室15の前面には乾燥室15内の衣類等
を出し入れするための扉16が設けられ、その下部には
乾燥室15からの温風を屋内に吹き出すための温風吹出
口16aが形成されておシ、この温風吹田口16&は必
要に応じて遮へい板11によって閉じることができるよ
うになっている。又、この本体1には乾燥室15の温風
を給排気筒2を介して屋外に排出するための温風排気口
17が形成され、鐘へい板17&によって温風の放出方
向が選択的に切替えられるようになっている。
の上部右IIKは図示しない燃焼器、送風機、制御機器
等を有する熱源機14が内蔵されている。この熱源機1
4の左方の空間は温風ダクトを兼ねた乾燥室15を形成
している。乾燥室15の前面には乾燥室15内の衣類等
を出し入れするための扉16が設けられ、その下部には
乾燥室15からの温風を屋内に吹き出すための温風吹出
口16aが形成されておシ、この温風吹田口16&は必
要に応じて遮へい板11によって閉じることができるよ
うになっている。又、この本体1には乾燥室15の温風
を給排気筒2を介して屋外に排出するための温風排気口
17が形成され、鐘へい板17&によって温風の放出方
向が選択的に切替えられるようになっている。
本体1の熱源機14が内蔵されている前面には室内の空
気を取入れるための室内空気−吸込口18が設けられ、
ここから吸込まれた室内空気は熱源機14によって加熱
されて温風となシ、吹出口20から乾燥室15に吹き込
まれる。又、本体1の熱源機14が内蔵されている背面
には、熱源機14のための燃焼空気を給排気筒2を介し
て屋外から吸い込むための燃焼給気口21と、熱源機1
4からの排気を給排気筒2を介して屋外に排出するた控
の燃焼排気口23とが形成されている。
気を取入れるための室内空気−吸込口18が設けられ、
ここから吸込まれた室内空気は熱源機14によって加熱
されて温風となシ、吹出口20から乾燥室15に吹き込
まれる。又、本体1の熱源機14が内蔵されている背面
には、熱源機14のための燃焼空気を給排気筒2を介し
て屋外から吸い込むための燃焼給気口21と、熱源機1
4からの排気を給排気筒2を介して屋外に排出するた控
の燃焼排気口23とが形成されている。
次に、給排気筒2の詳細な構造を説明する。
給排気筒2は三重管構造をなしておシ、最も内儒の管は
燃焼排気管6であ〕、配管24を介して本体1の燃焼排
気口23に連通する排気人口6aを有し、この燃焼排気
管6の先端部は拡大されておシ、その拡大端部の周18
区は燃焼排気放出口6bが形成され、この拡大端部の一
端はめ(ら板6Cによりて閉じられている。
燃焼排気管6であ〕、配管24を介して本体1の燃焼排
気口23に連通する排気人口6aを有し、この燃焼排気
管6の先端部は拡大されておシ、その拡大端部の周18
区は燃焼排気放出口6bが形成され、この拡大端部の一
端はめ(ら板6Cによりて閉じられている。
燃焼排気管6の外側に形成された中間の管は燃焼給気管
7であり、燃焼排気放出口6bに隣接した燃焼給気入ロ
アaと、配管22を介して本体1の燃焼給気入口21と
連通する燃焼給気接続ロアbとを有する。
7であり、燃焼排気放出口6bに隣接した燃焼給気入ロ
アaと、配管22を介して本体1の燃焼給気入口21と
連通する燃焼給気接続ロアbとを有する。
給排気筒2の最外側の管は乾燥機排気管8であ夛、防韻
ネットで覆われた放出口8aとを有し、入口側は曲管9
と嵌合している。この曲管9は他の曲管18を介して本
体1の排気口1Tに連通している。この乾燥機排気管8
の先端はめくら板8bに依って閉じられてお)、このめ
くら板8bを貫通して燃焼給気管7が屋外に向って突出
している。又曲管9には燃焼排気入口6龜および燃焼給
気接続ロアbとが多少の隙間を有して貫通しておシ、こ
の隙間は目ば〕等によって畠がれている。
ネットで覆われた放出口8aとを有し、入口側は曲管9
と嵌合している。この曲管9は他の曲管18を介して本
体1の排気口1Tに連通している。この乾燥機排気管8
の先端はめくら板8bに依って閉じられてお)、このめ
くら板8bを貫通して燃焼給気管7が屋外に向って突出
している。又曲管9には燃焼排気入口6龜および燃焼給
気接続ロアbとが多少の隙間を有して貫通しておシ、こ
の隙間は目ば〕等によって畠がれている。
乾燥機排気管8と曲管9とは、ボルト10、押え板11
およびナツト12によって壁4に固定されている。この
ボルト10およびナツト12は必要に応じて複数個使用
することができる。
およびナツト12によって壁4に固定されている。この
ボルト10およびナツト12は必要に応じて複数個使用
することができる。
次に、図示実施例の作動を説明する。
図示の温風暖房乾燥機を温風暖房機として使用する場合
には、温風排気口111DIIIへい板tyaを閉じ、
温風吹出口tSaの層へい板tabを開けておいて熱源
機14を運転すると、燃焼に必要な燃焼給気は燃焼給気
入ロアaから燃焼給気管Tに吸入され、燃焼給気接続ロ
アbから配管22を通って燃焼給気入口21から熱源機
14に供給され、熱源機14の排気ガスは、燃焼排気口
23から配管24を経て燃焼排気入口6aから燃焼排気
管6に入シ、燃焼排気放出口6bから屋外に排出されろ
う これと同時に、mll生空気吸込口19ら室内の空気が
教込まれて熱源機14によって加熱され。
には、温風排気口111DIIIへい板tyaを閉じ、
温風吹出口tSaの層へい板tabを開けておいて熱源
機14を運転すると、燃焼に必要な燃焼給気は燃焼給気
入ロアaから燃焼給気管Tに吸入され、燃焼給気接続ロ
アbから配管22を通って燃焼給気入口21から熱源機
14に供給され、熱源機14の排気ガスは、燃焼排気口
23から配管24を経て燃焼排気入口6aから燃焼排気
管6に入シ、燃焼排気放出口6bから屋外に排出されろ
う これと同時に、mll生空気吸込口19ら室内の空気が
教込まれて熱源機14によって加熱され。
温風となって吹出口20からダクトを兼ねた乾燥111
5に吹出され、扉16に形成された温風吹出口1Saか
ら室内に吹出されて暖房を行う。この時、乾燥1115
に乾燥したい衣類等を入れておけば、部屋の暖房と同時
に所望の物品の乾燥をも行うことができる。物品の乾燥
時に除去された湿気はそのまま温風とと4に室内に吹き
出されるので、この温風暖房乾燥機は加湿器としての効
果をも発揮する0このとき、乾燥機排気管8は鐘へい板
1yaが閉じられているので逃気はしない状態になって
いる。
5に吹出され、扉16に形成された温風吹出口1Saか
ら室内に吹出されて暖房を行う。この時、乾燥1115
に乾燥したい衣類等を入れておけば、部屋の暖房と同時
に所望の物品の乾燥をも行うことができる。物品の乾燥
時に除去された湿気はそのまま温風とと4に室内に吹き
出されるので、この温風暖房乾燥機は加湿器としての効
果をも発揮する0このとき、乾燥機排気管8は鐘へい板
1yaが閉じられているので逃気はしない状態になって
いる。
次に1純粋な乾燥機として使用する場合には、熱源機1
4に関する燃焼給排気は前述の場合と同様に行われるが
、遮へい板17aを開き、扉16の膣へい板11を閉じ
て使用する。この状態においては、乾燥室15からの漏
風は室内には吹き出されず、乾燥室15から、温風排気
口11を通って曲管18,9を径て乾燥機排気管8に入
〕、防護ネットで覆れた放出口8aから屋外に放出され
る。従って、暖房を不要とする湿気を含んだ温風は効果
的に屋外に排出されることになる。このようにして、1
個所の貫通孔5を通して温風暖房乾燥機の必要な給排気
のすべてを行うことができる。
4に関する燃焼給排気は前述の場合と同様に行われるが
、遮へい板17aを開き、扉16の膣へい板11を閉じ
て使用する。この状態においては、乾燥室15からの漏
風は室内には吹き出されず、乾燥室15から、温風排気
口11を通って曲管18,9を径て乾燥機排気管8に入
〕、防護ネットで覆れた放出口8aから屋外に放出され
る。従って、暖房を不要とする湿気を含んだ温風は効果
的に屋外に排出されることになる。このようにして、1
個所の貫通孔5を通して温風暖房乾燥機の必要な給排気
のすべてを行うことができる。
以上の如(、本発明によると、建屋の壁4−形成される
貫通孔5W゛1個とな)、温風暖房乾燥機の設置のため
の工事が簡略化され、その外観のおさま〕も嵐く、省ス
ペースであシ且り建屋の強度低下を最少とすることがで
きる。また、給排気筒2を一体化することにより部品点
数を減少して安価に擬造することができる0 尚、図示実施例においては、給排気筒205重管は、そ
の内置から燃焼排気管6.燃焼給気管7および乾燥機排
気管8として説明されているが、この順序は必要に応じ
て適宜変更することカニできる。又、總へい板i$b、
17aは1枚の板としで図示しであるが、開閉自在な複
数のJレー/(−その他の構造であっても迩へい可能で
あれば同様に使用できる。更に、熱源機14と乾燥11
15との位置関係は図示の例とは左右逆にするか、又は
前後にすることも可能である。
貫通孔5W゛1個とな)、温風暖房乾燥機の設置のため
の工事が簡略化され、その外観のおさま〕も嵐く、省ス
ペースであシ且り建屋の強度低下を最少とすることがで
きる。また、給排気筒2を一体化することにより部品点
数を減少して安価に擬造することができる0 尚、図示実施例においては、給排気筒205重管は、そ
の内置から燃焼排気管6.燃焼給気管7および乾燥機排
気管8として説明されているが、この順序は必要に応じ
て適宜変更することカニできる。又、總へい板i$b、
17aは1枚の板としで図示しであるが、開閉自在な複
数のJレー/(−その他の構造であっても迩へい可能で
あれば同様に使用できる。更に、熱源機14と乾燥11
15との位置関係は図示の例とは左右逆にするか、又は
前後にすることも可能である。
第1図は石油を燃料とした本発明による温風暖房乾燥機
の概略構造図、第2図は@1図に示された温風暖房乾燥
機のlI面図、II3図は第2図に示された温風暖房乾
燥機の要部を示す拡大断面図である。 1・・・本体、2・・・給排気筒、5・・・貫通孔 6
6mm燃焼排気管、7−・・燃焼績気管、8−・・乾−
機排気管、14・・・熱源機%15・・・乾燥室、16
・・・扉、16 a・・・温風吹出口、17−・・排気
口、21−・・燃焼給気口、23−・・燃焼排気口。 牙1図
の概略構造図、第2図は@1図に示された温風暖房乾燥
機のlI面図、II3図は第2図に示された温風暖房乾
燥機の要部を示す拡大断面図である。 1・・・本体、2・・・給排気筒、5・・・貫通孔 6
6mm燃焼排気管、7−・・燃焼績気管、8−・・乾−
機排気管、14・・・熱源機%15・・・乾燥室、16
・・・扉、16 a・・・温風吹出口、17−・・排気
口、21−・・燃焼給気口、23−・・燃焼排気口。 牙1図
Claims (1)
- 温風を生成するための熱源機(14)と、核熱118(
14)によって生成された温風が供給される温風ダクト
を兼ねた乾燥室(15)と、骸乾燥富(15)から温風
を屋内に排出するための開閉可能な温風吹出口(11)
と、前記乾燥室(15)から温風を屋外に排出するため
の開閉可能な排気口(1T)と、前記熱aI機(14)
に屋外から空気を供給するための燃焼給気口(21)と
、前記熱g−(14)からの排気を屋外に排出するため
の燃焼排気口(23)と、屋内から屋外に貫通するよう
になった三重管構造の給排気筒(2)とを有し、骸給排
気筒(2)の1管を前記排気口(1T)に連通ずる乾燥
機排気管(8)となし、他の1管を前記燃焼給気口(2
1)に連通ずる燃焼給気管(7)となし、更に他の1管
を前記燃焼排気口(23)に連通ずる燃焼排気管(6)
となしたことを特徴とする温風暖房乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12745181A JPS6022270B2 (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 温風暖房乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12745181A JPS6022270B2 (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 温風暖房乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828973A true JPS5828973A (ja) | 1983-02-21 |
JPS6022270B2 JPS6022270B2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=14960241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12745181A Expired JPS6022270B2 (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 温風暖房乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022270B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123162U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-22 | ||
JPH03140753A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 電気温風機付空気清浄機 |
JP2003035414A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 強制給気式燃焼装置 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12745181A patent/JPS6022270B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123162U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-22 | ||
JPH03140753A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 電気温風機付空気清浄機 |
JP2003035414A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 強制給気式燃焼装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6022270B2 (ja) | 1985-05-31 |
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