JPS5828765A - 原稿のｕタ−ン排出装置 - Google Patents
原稿のｕタ−ン排出装置Info
- Publication number
- JPS5828765A JPS5828765A JP12640281A JP12640281A JPS5828765A JP S5828765 A JPS5828765 A JP S5828765A JP 12640281 A JP12640281 A JP 12640281A JP 12640281 A JP12640281 A JP 12640281A JP S5828765 A JPS5828765 A JP S5828765A
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- Japan
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- document
- turn
- original
- roll
- rolls
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/602—Apparatus which relate to the handling of originals for transporting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ファクシミリ装置や複写機に原稿を自動的に送り込み、
原稿上のイメーゾを平面に走査して読み取った後これを
機械より自動的に排出する機構としてＵターン排出機構
が一般に用いられている。
原稿上のイメーゾを平面に走査して読み取った後これを
機械より自動的に排出する機構としてＵターン排出機構
が一般に用いられている。
然し、このＵターン排出機構として現在一般に用いられ
ている構造は大径の表面が剛性のロールを回転し、この
ロールの外周の凡そ半分をその外面に沿って僅かに間隙
をもたせて排出ガイド板を配置し、ロール外面とガイド
板内面との間の隙間に原稿を通過せしめる構造である。
ている構造は大径の表面が剛性のロールを回転し、この
ロールの外周の凡そ半分をその外面に沿って僅かに間隙
をもたせて排出ガイド板を配置し、ロール外面とガイド
板内面との間の隙間に原稿を通過せしめる構造である。
この隙間に依り形成された排出通路には、原稿の人口に
積極的に原稿を送り込むロー２装置は設けられてはいる
が、原稿の後端がこれを通過した後は効果なく、又通路
の入口■及び出口に押し込み■と引つ張りのローラ装置
を設けたものもあるが、該通路より短かい原稿に対して
は効果なく、ジャムの発生を招く。
積極的に原稿を送り込むロー２装置は設けられてはいる
が、原稿の後端がこれを通過した後は効果なく、又通路
の入口■及び出口に押し込み■と引つ張りのローラ装置
を設けたものもあるが、該通路より短かい原稿に対して
は効果なく、ジャムの発生を招く。
自動ファクシミリや自動複写機にとって上記ジャムの発
生は重大な欠陥である。と云うのは、この通路の直前に
は原稿の送り速度が厳密に規制されねばならない平面走
査読み取り部があり、少なからずこれに影響を与えるこ
と、次に読み取り部に自動送給されて来るべき原稿の送
給に障害となること、この障害の検知に依り機械の自動
停止につながり、復旧まで作業が停滞することになるか
らである。
生は重大な欠陥である。と云うのは、この通路の直前に
は原稿の送り速度が厳密に規制されねばならない平面走
査読み取り部があり、少なからずこれに影響を与えるこ
と、次に読み取り部に自動送給されて来るべき原稿の送
給に障害となること、この障害の検知に依り機械の自動
停止につながり、復旧まで作業が停滞することになるか
らである。
本発明は前記した従来技術の欠点を解消して原稿を電電
スピードで送り、平面走査を保証するとともに原稿を損
傷することなく、原稿排出トレイにスムーズに排出させ
るＵターン装置を得ようとするものである。
スピードで送り、平面走査を保証するとともに原稿を損
傷することなく、原稿排出トレイにスムーズに排出させ
るＵターン装置を得ようとするものである。
これと従来例について第１図及び第２図を参照して説明
する。
する。
第１図において、原稿供給トレイ８上に置かれた原稿は
送給ローラ１ａｓｌｂにより原稿供給側ドライブロール
２、原稿供給側従動ロール３との間に噛まれる。さらに
ノンテン１２上に送られイメージ読取り部１３でイメー
ジが読取られ、原稿排出側ドライブロール４とＵターン
ロール５との間に噛まれる。尚ロール３はロール２の従
動、口□−ル５はロール４の従動ローラである。Ｕター
ンロール５の周囲に沿って原稿排出ガイド板７が僅かな
電電Ｉａ間で設けられＵターン通路を形成する。
送給ローラ１ａｓｌｂにより原稿供給側ドライブロール
２、原稿供給側従動ロール３との間に噛まれる。さらに
ノンテン１２上に送られイメージ読取り部１３でイメー
ジが読取られ、原稿排出側ドライブロール４とＵターン
ロール５との間に噛まれる。尚ロール３はロール２の従
動、口□−ル５はロール４の従動ローラである。Ｕター
ンロール５の周囲に沿って原稿排出ガイド板７が僅かな
電電Ｉａ間で設けられＵターン通路を形成する。
ロール４と５との間に噛まれた原稿は５と７の隙間通路
に案内されて押し込まれていくが、原稿の後端がロール
４と５の噛み合いをはなれた瞬間から原稿への押し込み
力はなくなり、原稿はロール５の上にのって排出される
だけとなるので、積極的な排出力がなくなり原稿は完全
に原稿排出トレイ９に排出できない事がある。このよう
な事から次に続く原稿の送りの障害ともなり、ジャムが
発生することがある。
に案内されて押し込まれていくが、原稿の後端がロール
４と５の噛み合いをはなれた瞬間から原稿への押し込み
力はなくなり、原稿はロール５の上にのって排出される
だけとなるので、積極的な排出力がなくなり原稿は完全
に原稿排出トレイ９に排出できない事がある。このよう
な事から次に続く原稿の送りの障害ともなり、ジャムが
発生することがある。
第一図は第１図の欠点を改良するため、原稿排出補助ロ
ール２０ａ、２０ｂをＵターンロール５の円周に接触回
転させ、Ｕターン通路の出口附近に設けたものである。
ール２０ａ、２０ｂをＵターンロール５の円周に接触回
転させ、Ｕターン通路の出口附近に設けたものである。
ロール２０ａ、２０ｂはロール５の従動ローラであり原
稿の引っ張りロール装置となるがこの方式は機構的に複
雑となり、さらに−−ル４から２０ａまでの寸法より短
い原稿に対しては効果がないという欠点を有している。
稿の引っ張りロール装置となるがこの方式は機構的に複
雑となり、さらに−−ル４から２０ａまでの寸法より短
い原稿に対しては効果がないという欠点を有している。
従って第７２．２図装置共あらゆる長さの原稿に対して
ジャムを解消した事にはならない。
ジャムを解消した事にはならない。
次に本発明を実施例について説明する。
本発明のＵターン排出装置は第３図に斜視図、第≠図に
その断面図を、第３図に主要部を拡大して示すように同
軸に並んだＵターンロール５の間に共軸にロール５より
も外径寸法は少し大きい弾性材料の原稿排出ロール６を
設け、原稿排出ガイド板７はロール５の外面と一定隙間
を保ち、ロール６の外面とは僅かに接触させて設定しで
ある。
その断面図を、第３図に主要部を拡大して示すように同
軸に並んだＵターンロール５の間に共軸にロール５より
も外径寸法は少し大きい弾性材料の原稿排出ロール６を
設け、原稿排出ガイド板７はロール５の外面と一定隙間
を保ち、ロール６の外面とは僅かに接触させて設定しで
ある。
７の材質は、原稿及びロール６とに対し滑りが良い摩擦
係数が低いものである。原稿供給トレイ８の一部に原稿
供給トレイ部原稿センサー１０と送給ロール１ａｓｌｂ
が設けられている。原稿供給側ドライブロール２と原稿
排出側ドライブロール４は同種のロールで、原稿搬送用
モータ１４からタイミングプーリ１５とタイミングベル
ト１６によって実質的に同じトルク、速度で駆動される
。
係数が低いものである。原稿供給トレイ８の一部に原稿
供給トレイ部原稿センサー１０と送給ロール１ａｓｌｂ
が設けられている。原稿供給側ドライブロール２と原稿
排出側ドライブロール４は同種のロールで、原稿搬送用
モータ１４からタイミングプーリ１５とタイミングベル
ト１６によって実質的に同じトルク、速度で駆動される
。
原稿供給側従動ロール３はロール２の上部周面に一定圧
力で接触している。Ｕターンロール５と原稿排出ロール
６は同軸上に設定され、原稿排出ガイド板７とロール５
との一定間隙の設定は隙間調整用ビス１７により調整で
きる。ロール５．６の外周ガイド板７の内面との間に形
成される通路は原稿に例えば曲りぐせ等を与えない形状
及び寸法であり、ロール５．６及びガイド板７は原稿排
出機構のフレーム１８に取りつけられ、ロール５．６は
ロール４の真上に位置するように設定しである。ロール
５．６は原稿排出フレーム機構の自重でロール４に圧力
を加えている。次に操作について説明するが、原稿供給
トレイ８に多数枚の原稿を積み重ねてセットすると３０
ａで示す様に一枚づつ原稿が送り出され、原稿供給トレ
イ部原稿センザー１０はＯＮとなり、続いて本ファクシ
ミリ或いは複写機の動作開始ボタンを押すと原稿搬送用
モータ１４が廼り出し、送給ロールｌａ、ｌｂが廻り出
し、原稿がこの間に挾まれ左方に搬送される。ロール２
．３間に噛まれた原稿は若干送られた所で原稿載置台部
原稿センサー１１で検出される。この時点で送給ｐ−ル
１ａｓｌｂは駆動されなくなり、原稿搬送の負荷となら
ぬようロール１８％ｌｂは送り方向へフリー回転し且つ
次の原稿搬送はしない様にする。前述の原稿はプラテン
１２上を移行させられ、順次イメージが読取られる。イ
メージ読取部１３に対する原稿の移動について考えると
、原稿先端がロール４．５間に噛まれるまではロール２
．３の押し出しのみで搬送され、ロール４．５間に噛ま
れてからはロール４．５の引っばり力とロール２．３の
押し出し力の両方の力で搬送され、さらに原稿後端がロ
ール２．３間の噛み合いをはなれた瞬間からはロール４
．５の引っばりのみで一定速度で搬送される。次に原稿
排出について説明すると、原稿がロール４．５間乃至４
．６間に噛まれている間はロール４．５（４，６）の押
し出しと柔軟なロール６とガイド板７との挾み込み搬送
力とにより原稿は排出され、さらに原稿後端がロール４
．５（４，６）間の噛み合いをはなれてロール４．５（
４，６）Ｋよる押し出し力全失ってもロール６とガイド
板７とによる挾み込み搬送によって確実に原稿は３０ｂ
で示す様に原稿排出トレイ９に排出される。
力で接触している。Ｕターンロール５と原稿排出ロール
６は同軸上に設定され、原稿排出ガイド板７とロール５
との一定間隙の設定は隙間調整用ビス１７により調整で
きる。ロール５．６の外周ガイド板７の内面との間に形
成される通路は原稿に例えば曲りぐせ等を与えない形状
及び寸法であり、ロール５．６及びガイド板７は原稿排
出機構のフレーム１８に取りつけられ、ロール５．６は
ロール４の真上に位置するように設定しである。ロール
５．６は原稿排出フレーム機構の自重でロール４に圧力
を加えている。次に操作について説明するが、原稿供給
トレイ８に多数枚の原稿を積み重ねてセットすると３０
ａで示す様に一枚づつ原稿が送り出され、原稿供給トレ
イ部原稿センザー１０はＯＮとなり、続いて本ファクシ
ミリ或いは複写機の動作開始ボタンを押すと原稿搬送用
モータ１４が廼り出し、送給ロールｌａ、ｌｂが廻り出
し、原稿がこの間に挾まれ左方に搬送される。ロール２
．３間に噛まれた原稿は若干送られた所で原稿載置台部
原稿センサー１１で検出される。この時点で送給ｐ−ル
１ａｓｌｂは駆動されなくなり、原稿搬送の負荷となら
ぬようロール１８％ｌｂは送り方向へフリー回転し且つ
次の原稿搬送はしない様にする。前述の原稿はプラテン
１２上を移行させられ、順次イメージが読取られる。イ
メージ読取部１３に対する原稿の移動について考えると
、原稿先端がロール４．５間に噛まれるまではロール２
．３の押し出しのみで搬送され、ロール４．５間に噛ま
れてからはロール４．５の引っばり力とロール２．３の
押し出し力の両方の力で搬送され、さらに原稿後端がロ
ール２．３間の噛み合いをはなれた瞬間からはロール４
．５の引っばりのみで一定速度で搬送される。次に原稿
排出について説明すると、原稿がロール４．５間乃至４
．６間に噛まれている間はロール４．５（４，６）の押
し出しと柔軟なロール６とガイド板７との挾み込み搬送
力とにより原稿は排出され、さらに原稿後端がロール４
．５（４，６）間の噛み合いをはなれてロール４．５（
４，６）Ｋよる押し出し力全失ってもロール６とガイド
板７とによる挾み込み搬送によって確実に原稿は３０ｂ
で示す様に原稿排出トレイ９に排出される。
尚、原稿排出ロール６はＵターンロール５よりも径が大
きい弾性拐料であり、これらλつの径のロールに共通に
接触する細長い７本の原稿排出側ドライブロール４で駆
動しているので、原稿排出側ドライブロール４はＵター
ンロールの接点においては押しつぶれ、接点通過後、ロ
ール６は形、寸法が復元して原稿排出ガイド板７と接触
する様になっている。これに依り入口部に於いては積極
的にＵターン排出通路に原稿が押し込まれ、通路内に原
稿が移動するに従って、通路抵抗の少なくなると云うジ
ャム防止上甚だ好ましい作用が発揮せられる。さらに原
稿排出ロール６と原稿排出ガイド板７の形状については
上記の実施例に示した以外に第Ｚ図ａ −ｄに断面を示
す原稿排出ロール、第７図のａｓｂに断面を示した原稿
排出ガイド等があり、これらの組み合せにより通路を形
成すればさらに確実にしてスムースな原稿排出が得られ
る。
きい弾性拐料であり、これらλつの径のロールに共通に
接触する細長い７本の原稿排出側ドライブロール４で駆
動しているので、原稿排出側ドライブロール４はＵター
ンロールの接点においては押しつぶれ、接点通過後、ロ
ール６は形、寸法が復元して原稿排出ガイド板７と接触
する様になっている。これに依り入口部に於いては積極
的にＵターン排出通路に原稿が押し込まれ、通路内に原
稿が移動するに従って、通路抵抗の少なくなると云うジ
ャム防止上甚だ好ましい作用が発揮せられる。さらに原
稿排出ロール６と原稿排出ガイド板７の形状については
上記の実施例に示した以外に第Ｚ図ａ −ｄに断面を示
す原稿排出ロール、第７図のａｓｂに断面を示した原稿
排出ガイド等があり、これらの組み合せにより通路を形
成すればさらに確実にしてスムースな原稿排出が得られ
る。
又上記実施例に於いて、原稿排出ロール６及びＵターン
ロール５は原稿排出側ドライブロール４の従動ロールと
なっているが、ロール５．６を駆動側ロールとしロール
４を従動ロールにしても良好な結果が得られる。
ロール５は原稿排出側ドライブロール４の従動ロールと
なっているが、ロール５．６を駆動側ロールとしロール
４を従動ロールにしても良好な結果が得られる。
以上の様に排出機構を改造することに依り従来型と比べ
全くスペースが変らず、然も追加される部品点数も少な
くして、原稿を先端から後端に至るまで一定速度で送り
得て画質を保証出来ると共に原稿にくせ、曲がり、しわ
、裂は等のダメージを与えることなく原稿排出トレイに
確実に排出でき、７アクシξり装置や複写機の信頼性が
極めて高まる効果がある。
全くスペースが変らず、然も追加される部品点数も少な
くして、原稿を先端から後端に至るまで一定速度で送り
得て画質を保証出来ると共に原稿にくせ、曲がり、しわ
、裂は等のダメージを与えることなく原稿排出トレイに
確実に排出でき、７アクシξり装置や複写機の信頼性が
極めて高まる効果がある。
第１．２図はファクシミリ装置や複写機に於ける従来の
Ｕターン排出機構の側面断面図、第３、≠、ｊ図は本発
明に依るＵターン排出機構の実施例を示す図であって、
夫々斜視図、側面断面図、原稿排出通路の拡大図、第６
図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）、（ｄ）は本発明実施例に於
ける原稿排出口〜ル６の変型を示す断面図、第７図ａｓ
ｂ夫々は本発明実施例に於ける原稿排出ガイド板の変型
を示す断面図である。 ｌａ、ｌｂ・・・・・送給ロール、２・・・・・原槁供
給側ドライブロール、３・・・・・原稿供給側従動ロー
ル、４・・・・・原稿排出側ドライブロール、５・・・
・・原稿排出側Ｕターンロール、６・・・・・原稿排出
ロール、７・・・・・原稿排出ガイド板、８・・・・・
原稿供給トレイ、９・・・・・原稿排出トレイ、１０・
・・・・原稿供給トレイ部原稿センサー、１１・・・・
・原稿載置台部原稿センサー、１２・・・・・原稿載置
台（プラテン）、１３・・・・・イメージ読取部、１４
・・・・・原稿搬送用モータ、１５・・・・・タイミン
グプーリ、１６・・・・・タイミングベルト、１７・・
・・・隙間調整用ビス、１８・・・・・原稿排出フレー
ム、３０ａ・・・・・供給原稿、３０ｂ・・・・・排出
原稿。 １ 第１図 第２図 第３図 ゝ−１ 第・１図 ｍ＝−３ 第５図 ！ 第６図 （ａ） （ｂ） 第７図 （ａ）
Ｕターン排出機構の側面断面図、第３、≠、ｊ図は本発
明に依るＵターン排出機構の実施例を示す図であって、
夫々斜視図、側面断面図、原稿排出通路の拡大図、第６
図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）、（ｄ）は本発明実施例に於
ける原稿排出口〜ル６の変型を示す断面図、第７図ａｓ
ｂ夫々は本発明実施例に於ける原稿排出ガイド板の変型
を示す断面図である。 ｌａ、ｌｂ・・・・・送給ロール、２・・・・・原槁供
給側ドライブロール、３・・・・・原稿供給側従動ロー
ル、４・・・・・原稿排出側ドライブロール、５・・・
・・原稿排出側Ｕターンロール、６・・・・・原稿排出
ロール、７・・・・・原稿排出ガイド板、８・・・・・
原稿供給トレイ、９・・・・・原稿排出トレイ、１０・
・・・・原稿供給トレイ部原稿センサー、１１・・・・
・原稿載置台部原稿センサー、１２・・・・・原稿載置
台（プラテン）、１３・・・・・イメージ読取部、１４
・・・・・原稿搬送用モータ、１５・・・・・タイミン
グプーリ、１６・・・・・タイミングベルト、１７・・
・・・隙間調整用ビス、１８・・・・・原稿排出フレー
ム、３０ａ・・・・・供給原稿、３０ｂ・・・・・排出
原稿。 １ 第１図 第２図 第３図 ゝ−１ 第・１図 ｍ＝−３ 第５図 ！ 第６図 （ａ） （ｂ） 第７図 （ａ）
Claims (1)
- ／、 一枚づ一原稿が自動的に送られ原稿を移送するロ
ーラを設けたイメージ読取部を通り、続いてＵターンロ
ール上を周って原稿排出トレイ上に排出される原稿のＵ
ターン排出装置に於いて、上記Ｕターンロール間に弾性
材料よりなりこれよりも大きな外径を有する原稿排出ロ
ールを共軸に配し、これらロールとこれらロールに共通
に接触して回転する７つのローラとの間で原稿のＵター
ン排出通路人口を形成し、該排出ロールの外周に実質上
接触する様に原稿排出ガイドを設けて、上記Ｕターンロ
ール表面、原稿排出ロール表面と上記排出ガイド内面と
の間に原稿Ｕターン排出通路を形成した事を特徴とする
原稿のＵターン排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640281A JPS5828765A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 原稿のｕタ−ン排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640281A JPS5828765A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 原稿のｕタ−ン排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828765A true JPS5828765A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14934264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640281A Pending JPS5828765A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 原稿のｕタ−ン排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828765A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130156A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Mita Ind Co Ltd | シ−ト部材搬送機構 |
| JPS6388911A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電フイルタ |
| JPH01147527U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
| JPH02147559A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
| JPH04255103A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振素子の製造方法 |
| JPH04255102A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振素子の製造方法 |
| JPH04304470A (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-27 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12640281A patent/JPS5828765A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130156A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Mita Ind Co Ltd | シ−ト部材搬送機構 |
| JPS6388911A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電フイルタ |
| JPH01147527U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
| JPH02147559A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
| JPH04255103A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振素子の製造方法 |
| JPH04255102A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振素子の製造方法 |
| JPH04304470A (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-27 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
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