JPS5828470Y2 - 電子時計用ステップモ−タ駆動コイル接続構造 - Google Patents
電子時計用ステップモ−タ駆動コイル接続構造Info
- Publication number
- JPS5828470Y2 JPS5828470Y2 JP1977090661U JP9066177U JPS5828470Y2 JP S5828470 Y2 JPS5828470 Y2 JP S5828470Y2 JP 1977090661 U JP1977090661 U JP 1977090661U JP 9066177 U JP9066177 U JP 9066177U JP S5828470 Y2 JPS5828470 Y2 JP S5828470Y2
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- Japan
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- coil
- circuit board
- terminal sheet
- drive coil
- pattern
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/02—Component assemblies
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/008—Mounting, assembling of components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/189—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of a flexible or folded printed circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ステップモータ等の電気−機械変換機を備え
た電子時計に於ける駆動コイルのコイル端子と回路の出
力端子との接続構造に関する。
た電子時計に於ける駆動コイルのコイル端子と回路の出
力端子との接続構造に関する。
従来、電子時計に於ける駆動コイルのコイル端子と回路
の出力端子と回路の出力端子の接続構造は、第１図、第
２図に示す如く構造をとっていた。
の出力端子と回路の出力端子の接続構造は、第１図、第
２図に示す如く構造をとっていた。
すなわち、１は地板、２はガラスエポキシ樹脂に銅箔を
接着して成る回路基板であり、銅箔はフォトエツチング
により配線パターン２ａが形成されている。
接着して成る回路基板であり、銅箔はフォトエツチング
により配線パターン２ａが形成されている。
３，３′はリン青銅、べＩＪ ＩＪウム銅等のバネ性の
高い材料から成るコイル接続バネであり、回路基板２の
配線パターン２ａの出力端子に相当する部分に鋲４，４
′で固定されている。
高い材料から成るコイル接続バネであり、回路基板２の
配線パターン２ａの出力端子に相当する部分に鋲４，４
′で固定されている。
５はパーマロイ等の高透磁率材から成るステップモータ
のステータであり、地板１に固定されている。
のステータであり、地板１に固定されている。
６はステップモータの駆動コイルであり、駆動コイル６
の構造は次の様になっている。
の構造は次の様になっている。
パーマロイ等の高透磁率材から成るコイル巻芯体７に、
ナイロン系樹脂をモールドし、巻線部８ａ、巻枠８ｂを
一体に成形して成るコイル巻芯８に、フレキシブルプリ
ント基板から成るコイル端子シート９を接着した後、導
線１０を巻線部８ａに巻き、導線１０の始端と終端をコ
イル端子シート９のパターン９ ａ ｒ９ｂにハンダ付
けし、導線１０を保護する為に、接着剤を流しである。
ナイロン系樹脂をモールドし、巻線部８ａ、巻枠８ｂを
一体に成形して成るコイル巻芯８に、フレキシブルプリ
ント基板から成るコイル端子シート９を接着した後、導
線１０を巻線部８ａに巻き、導線１０の始端と終端をコ
イル端子シート９のパターン９ ａ ｒ９ｂにハンダ付
けし、導線１０を保護する為に、接着剤を流しである。
１１は巻線部８ａにまかれた導線１０を保護する保護チ
ューブである。
ューブである。
従って、駆動コイル６と出力端子との接続は、コイル接
続バネ３，３′の先端部３ ａ 、 ３’ａと、コイル
端子シート９のパターン９ａ 、９ｂを接続させること
により行うものであるから強い衝撃を受けた場合、コイ
ル接続バネ３，３′が変形し、接続不良を起こす危険が
あり、信頼性が劣る構造である。
続バネ３，３′の先端部３ ａ 、 ３’ａと、コイル
端子シート９のパターン９ａ 、９ｂを接続させること
により行うものであるから強い衝撃を受けた場合、コイ
ル接続バネ３，３′が変形し、接続不良を起こす危険が
あり、信頼性が劣る構造である。
又、コイル端子シート９の各パターン９ ａ、９ ｂに
充分なる弾性力を与え接触させるために、コイル接続バ
ネ３，３′は図示する如く曲げ加工を施し、更にコイル
端子シート９の上面から回路基板２の上面までの高さく
１）を確保する断面的スペースを必要とし、小型化、薄
型化する際に障害となるものである。
充分なる弾性力を与え接触させるために、コイル接続バ
ネ３，３′は図示する如く曲げ加工を施し、更にコイル
端子シート９の上面から回路基板２の上面までの高さく
１）を確保する断面的スペースを必要とし、小型化、薄
型化する際に障害となるものである。
更に、駆動コイル６の着脱は回路基板２の着脱作業をと
もなって行なわねばならず、例えば駆動コイル６の断線
等により交換作業を行なう保守・修理の場合に面倒な作
業が要求されていた。
もなって行なわねばならず、例えば駆動コイル６の断線
等により交換作業を行なう保守・修理の場合に面倒な作
業が要求されていた。
更に、前述した保守・修理の際の面倒な作業を回避すべ
く改良した接続構造として、本発明者によって第３図に
示す如き接続構造が考えられていた。
く改良した接続構造として、本発明者によって第３図に
示す如き接続構造が考えられていた。
すなわち、第３図は第１図及び第２図の従来例を改良し
た他の従来例を示す駆動コイルの接続構造を示す電子腕
時計の要部平面図であり、１２は地板、１３は回路基板
であり、上面に配線パターン１３ａ、１３ｂが形成され
ている。
た他の従来例を示す駆動コイルの接続構造を示す電子腕
時計の要部平面図であり、１２は地板、１３は回路基板
であり、上面に配線パターン１３ａ、１３ｂが形成され
ている。
１４はステップモータのステータであり、地板１２に固
定されている。
定されている。
１５はステップモータの駆動コイルである。
駆動コイル１５の構造を詳しく説明すると、パーマロイ
等の高透磁率材から成るコイル巻芯体１６に、ナイロン
系の樹脂をモールドし、巻線部１７ａ、巻枠１７ｂを一
体に成形して成るコイル巻芯１７に、フレキシブルプリ
ント基板から成るコイル端子シート１８を接着した後、
導線１９を巻線部１７ａに巻き、巻線１９の始端と終端
をコイル端子シート１８のパターン１８ａ、１８ｂにハ
ンダ付けし、導線１９の保護の為に接着剤（図示せず）
が流しである。
等の高透磁率材から成るコイル巻芯体１６に、ナイロン
系の樹脂をモールドし、巻線部１７ａ、巻枠１７ｂを一
体に成形して成るコイル巻芯１７に、フレキシブルプリ
ント基板から成るコイル端子シート１８を接着した後、
導線１９を巻線部１７ａに巻き、巻線１９の始端と終端
をコイル端子シート１８のパターン１８ａ、１８ｂにハ
ンダ付けし、導線１９の保護の為に接着剤（図示せず）
が流しである。
２０は巻線部１７ａにかけられた導線１９を保護する保
護チューブである。
護チューブである。
更にコイル端子シート１８はパターン１８ａ 、１８ｂ
を含み回路基板１３方向に平面的に延出してなる延出部
１８ｃを有し、該延出部１８ｃは回路基板１３の上面で
積層されネジ２１により固定される構造をとり、コイル
端子シート１８の上面のパターン１８ａ、１８ｂはサイ
ドスルーによりコイル端子シート１８の下面に導き出し
ネジ２１周辺で円弧状に形成して成り、回路基板１３の
上面に形成された各配線パターン１３ａ、１３ｂの円弧
部と前記パターン１８ａ、１８ｂの円弧部と接触し接続
をとる構造をとっている。
を含み回路基板１３方向に平面的に延出してなる延出部
１８ｃを有し、該延出部１８ｃは回路基板１３の上面で
積層されネジ２１により固定される構造をとり、コイル
端子シート１８の上面のパターン１８ａ、１８ｂはサイ
ドスルーによりコイル端子シート１８の下面に導き出し
ネジ２１周辺で円弧状に形成して成り、回路基板１３の
上面に形成された各配線パターン１３ａ、１３ｂの円弧
部と前記パターン１８ａ、１８ｂの円弧部と接触し接続
をとる構造をとっている。
なお２２はプラスチック材よりなるワッシャーである。
この様にコイル端子シート１８の両面にサイドスルーに
よりパターン１８ ａ ｅ １８ ｂを形成し、且つコ
イル端子シート１８を平面的に延出させることにより、
直接、回路基板１３上にコイル端子シート１８を部分的
に積層しネジ２１により安定に固定された状態で電気的
に接続ができるとともに、回路基板１３を取りはずさず
に駆動コイル１５を単独で着脱することができるが、両
面にパターン形成したコイル端子シート１８を用いなけ
ればならず、大巾なコストアップの要因となっていた。
よりパターン１８ ａ ｅ １８ ｂを形成し、且つコ
イル端子シート１８を平面的に延出させることにより、
直接、回路基板１３上にコイル端子シート１８を部分的
に積層しネジ２１により安定に固定された状態で電気的
に接続ができるとともに、回路基板１３を取りはずさず
に駆動コイル１５を単独で着脱することができるが、両
面にパターン形成したコイル端子シート１８を用いなけ
ればならず、大巾なコストアップの要因となっていた。
本考案の目的は、上記の如き欠点に鑑み、簡素化され組
立作業性が良く、しかも信頼性に富み且つ低コスト化を
可能とした電子時計用ステップモータの駆動コイル接続
構造を提供するものである。
立作業性が良く、しかも信頼性に富み且つ低コスト化を
可能とした電子時計用ステップモータの駆動コイル接続
構造を提供するものである。
第４図は本考案の実施例になる駆動コイルの接続端子構
造を示す電子腕時計の要部平面図、第５図は第４図の断
面図である。
造を示す電子腕時計の要部平面図、第５図は第４図の断
面図である。
第４図及び第５図に於いて、２３は地板、２４はその上
面に配線パターン２４ａ 、２４ｂが形成されてなる回
路基板、２５は地板２３に固定されてなるステツプモー
タノステータ、２６はステップモータの駆動コイルであ
り、その構造は、パーマロイ等の高透磁率材から成るコ
イル巻芯体２７に、ナイロン系の樹脂をモールドし、巻
線部２８ａ、巻枠２８ｂを一体に成形して成るコイル巻
芯２８に、フレキシブルプリント基板から成るコイル端
子シート２９を接着及び熱カシメした後、導線３０の始
端と終端をコイル端子シート２８の下面に形成されたベ
ターン２９ａ 、２９ｂにハンダ付けし、導線３０の保
護の為に接着剤（図示せず）が流しである。
面に配線パターン２４ａ 、２４ｂが形成されてなる回
路基板、２５は地板２３に固定されてなるステツプモー
タノステータ、２６はステップモータの駆動コイルであ
り、その構造は、パーマロイ等の高透磁率材から成るコ
イル巻芯体２７に、ナイロン系の樹脂をモールドし、巻
線部２８ａ、巻枠２８ｂを一体に成形して成るコイル巻
芯２８に、フレキシブルプリント基板から成るコイル端
子シート２９を接着及び熱カシメした後、導線３０の始
端と終端をコイル端子シート２８の下面に形成されたベ
ターン２９ａ 、２９ｂにハンダ付けし、導線３０の保
護の為に接着剤（図示せず）が流しである。
なお、導線３０とパターン２９ａ 、２９ｂのハンダ付
けは、第５図に示す如くコイル端子シート２９に形成さ
れた貫通部２９ｃ、２９．ｄの開口端の下面側を被覆す
べく前記コイル端子シート２９の裏面に形成される配線
用銅箔すなわちパターン２９ａ。
けは、第５図に示す如くコイル端子シート２９に形成さ
れた貫通部２９ｃ、２９．ｄの開口端の下面側を被覆す
べく前記コイル端子シート２９の裏面に形成される配線
用銅箔すなわちパターン２９ａ。
２９ｂを備えてなる構造をとっているため、この貫通部
２９ｃ、２９ｄをハンダ付は場所として導線３０はコイ
ル端子シート２９の裏面にあるパターン２９ａ 、２９
ｂと直接ハンダ付けによる配線が行なわれる。
２９ｃ、２９ｄをハンダ付は場所として導線３０はコイ
ル端子シート２９の裏面にあるパターン２９ａ 、２９
ｂと直接ハンダ付けによる配線が行なわれる。
このためコイル端子シート２９は片面パターン形成でよ
く、第３図の他の従来例に於ける両面にパターン形成し
てなるコイル端子シート１８に比べ、より大巾なコスト
ダウンを計った実施例であることがわかる。
く、第３図の他の従来例に於ける両面にパターン形成し
てなるコイル端子シート１８に比べ、より大巾なコスト
ダウンを計った実施例であることがわかる。
３１は巻線部２８ａにかけられた導線３０を保護するた
めの保護チューブである。
めの保護チューブである。
更にコイル端子シート２９はパターン２９ａ 、２９ｂ
を含み回路基板２４方向に平面的に延出してなる延出部
２９ｅを有し、該延出部２９ｅは回路基板２４の上面で
積層されネジ３２により固定される構造をとり、コイル
端子シート２９の下面のパターン２９ａ 、２９ｂはネ
ジ３２周辺で円弧状に形成して成り、回路基板２４の上
面に形成された各配線パターン２４ａ 、２４ｂの円弧
部とネジ止めにより接触し接続をとる構造をとっている
。
を含み回路基板２４方向に平面的に延出してなる延出部
２９ｅを有し、該延出部２９ｅは回路基板２４の上面で
積層されネジ３２により固定される構造をとり、コイル
端子シート２９の下面のパターン２９ａ 、２９ｂはネ
ジ３２周辺で円弧状に形成して成り、回路基板２４の上
面に形成された各配線パターン２４ａ 、２４ｂの円弧
部とネジ止めにより接触し接続をとる構造をとっている
。
なお３３はコイル端子シート２９と回路基板２４の穴に
配設してなるプラスチック製のワッシャーである。
配設してなるプラスチック製のワッシャーである。
以上の様に本考案によれば、駆動コイル側のコイル端子
シートと回路上面に配設された延出部との高さはほぼ同
じにでき薄型化が可能であり、しかもパターンを含む延
出部が回路基板上面にネジ等により積層固定される簡素
な構造をとるため、回路基板を取りはずさずに駆動コイ
ルの着脱が簡単に行なえ、且つコイル端子シートにフレ
キシブルプリント基板を用い駆動コイル側及び回路基板
側の両方で確実に固定される構造をとっているため、強
い衝撃を受けてもコイル端子シートは破損をおこし接続
不良となることはない。
シートと回路上面に配設された延出部との高さはほぼ同
じにでき薄型化が可能であり、しかもパターンを含む延
出部が回路基板上面にネジ等により積層固定される簡素
な構造をとるため、回路基板を取りはずさずに駆動コイ
ルの着脱が簡単に行なえ、且つコイル端子シートにフレ
キシブルプリント基板を用い駆動コイル側及び回路基板
側の両方で確実に固定される構造をとっているため、強
い衝撃を受けてもコイル端子シートは破損をおこし接続
不良となることはない。
更に、コイル端子シートに貫通部を設けその下面に形成
されたパターンと駆動コイルの導線と直接接続をとる構
造であっては、前記貫通部は接続時のハンダ流れ防止と
しての収納室として働き、簡単に接続作業を行なうこと
ができるとともにコイル端子シートのパターンは片面形
成するのみでよく大巾なコストダウンが達成される等の
効果を有する。
されたパターンと駆動コイルの導線と直接接続をとる構
造であっては、前記貫通部は接続時のハンダ流れ防止と
しての収納室として働き、簡単に接続作業を行なうこと
ができるとともにコイル端子シートのパターンは片面形
成するのみでよく大巾なコストダウンが達成される等の
効果を有する。
第１図及び第２図は従来の接続構造を示す平面図及びそ
の断面図。 第３図は他の従来例の接続構造を示す平面図。 第４図及び第５図は本考案の実施例になる接続構造を示
す平面図及びその断面図である。 １．１２，２３・・・・・・地板、２，１３．２４・・
・・・・回路基板、２ａ 、１３ａ 、１３ｂ 、２４
ａ、２４ｂ・・・・・・配線パターン、６，１５．２６
・・・・・・駆動コイル ９，１８，２９・・・・・・
コイル端子シート、１０゜１９．３０・・・・・・導線
、１８ａ、１８ｂ、２９ａ。 ２９ｂ・・・・・・パターン、１８ｃ 、２９ｅ・・・
・・・延出部、２１．３２・・・・・・ネジ、２９ｃ
、２９ｄ・・・・・・貫通部。
の断面図。 第３図は他の従来例の接続構造を示す平面図。 第４図及び第５図は本考案の実施例になる接続構造を示
す平面図及びその断面図である。 １．１２，２３・・・・・・地板、２，１３．２４・・
・・・・回路基板、２ａ 、１３ａ 、１３ｂ 、２４
ａ、２４ｂ・・・・・・配線パターン、６，１５．２６
・・・・・・駆動コイル ９，１８，２９・・・・・・
コイル端子シート、１０゜１９．３０・・・・・・導線
、１８ａ、１８ｂ、２９ａ。 ２９ｂ・・・・・・パターン、１８ｃ 、２９ｅ・・・
・・・延出部、２１．３２・・・・・・ネジ、２９ｃ
、２９ｄ・・・・・・貫通部。
Claims (1)
- 高透磁率材からなるコイル巻真体に導線を巻回してなる
駆動コイルと、該駆動コイルにより駆動されるステップ
モータと、前記駆動コイルからの前記導線と接続される
パターンを有するコイル端子シートと、前記パターンと
回路基板に配設された回路からの配線パターンとを接続
する接続構造を備えた電子時計に於いて、前記コイル端
子シートに形成された貫通部と、該貫通部の下面開口端
を被覆すべく前記コイル端子シートの下面に形成してな
る前記パターンと、前記回路基板上面に形成してなる前
記配線パターンと、前記コイル端子シートに前記パター
ンを含み前記回路基板側に延出してなる延出部とを有し
、前記導線を前記コイル端子シート上面側より前記貫通
部を通して前記パターンに接続すると共に、前記延出部
を前記回路基板上面側に着脱可能に積層固定し、前記パ
ターンと配線パターンとが前記延出部を介して接続した
ことを特徴とする電子時計用ステップモータの駆動コイ
ル接続端子構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977090661U JPS5828470Y2 (ja) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | 電子時計用ステップモ−タ駆動コイル接続構造 |
| US05/919,855 US4199931A (en) | 1977-07-08 | 1978-06-28 | Connection terminal construction for driving coils of electronic timepieces |
| GB7828879A GB2002147B (en) | 1977-07-08 | 1978-07-05 | Connection terminal construction for the driving coil of an electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977090661U JPS5828470Y2 (ja) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | 電子時計用ステップモ−タ駆動コイル接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5417021U JPS5417021U (ja) | 1979-02-03 |
| JPS5828470Y2 true JPS5828470Y2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=14004705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977090661U Expired JPS5828470Y2 (ja) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | 電子時計用ステップモ−タ駆動コイル接続構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4199931A (ja) |
| JP (1) | JPS5828470Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH638368B (fr) * | 1981-02-26 | Fontainemelon Horlogerie | Piece d'horlogerie electronique. | |
| JP5570584B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2014-08-13 | ロレックス・ソシエテ・アノニム | 時計側 |
| JP6913306B2 (ja) * | 2019-04-01 | 2021-08-04 | カシオ計算機株式会社 | 外装部材、ケースおよび時計 |
| JP7223286B2 (ja) * | 2020-07-31 | 2023-02-16 | カシオ計算機株式会社 | ケース、時計および締結部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3778999A (en) * | 1972-12-13 | 1973-12-18 | Girard Perregaux Sa | Electronic wristwatch |
| CH711574A4 (ja) * | 1974-05-24 | 1975-11-28 |
-
1977
- 1977-07-08 JP JP1977090661U patent/JPS5828470Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-06-28 US US05/919,855 patent/US4199931A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4199931A (en) | 1980-04-29 |
| JPS5417021U (ja) | 1979-02-03 |
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