JPS5828373B2 - 高収縮性コポリエステル繊維およびその製造方法 - Google Patents

高収縮性コポリエステル繊維およびその製造方法

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JPS5828373B2
JPS5828373B2 JP10061575A JP10061575A JPS5828373B2 JP S5828373 B2 JPS5828373 B2 JP S5828373B2 JP 10061575 A JP10061575 A JP 10061575A JP 10061575 A JP10061575 A JP 10061575A JP S5828373 B2 JPS5828373 B2 JP S5828373B2
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shrinkage
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fibers
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copolyester
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肇 荒井
吉宏 近野
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高収縮性、特に特定の収縮性を有するコポリエ
ステル繊維およびその製造方法に関する。
収縮性繊維は、非収縮性繊維と混繊あるいは混紡した後
、糸又は布帛の段階で熱処理して嵩高性を有する糸や嵩
高い編織物を製造するために使用されている。
収縮性ポリエステル繊維を得る従来の方法としテハ、ポ
リエチレンテレフタレートに第三成分を共重合したコポ
リエステルを用いて、特定の条件で製糸して収縮性繊維
とする方法がよく知られている。
しかしながら、前記第三成分を共重合したコポリエステ
ルを用いて得られる従来公知の収縮性繊維は、洪水処理
又は染色時にその大部分の収縮が発生するもので、収縮
率が十分高くないかあるいは収縮率は十分高くしても染
色以後の高次加工段階での工程張力下の影響で、先に収
縮した繊維が伸長する為に十分な嵩高性が得られないと
いう欠点がある。
このように嵩高性が十分でないという欠点を除くために
、■特開昭46〜6458、特開昭49−72418で
熱水中での収縮率を小さくして熱空気中での収縮率を大
きくする方法、■特開昭48−18518で、無荷重で
測定した沸騰水収縮率が10%以上で、かつ沸騰水処理
後無荷重で測定した180°Cの熱空気中での収縮率を
10%以上とする方法等が提案されている。
しかし、これらのいずれの方法によっても最終製品とし
て要求される十分な収縮性と、十分な嵩高性を得ること
は困難である。
例えば、前記■の方法では熱水中での収縮率を小さくし
熱空気中での収縮率を大きくしているが、熱水中での収
縮率を小さくするために結果としてトータルの収縮率が
大きくならないという問題がある。
又前記■の方法では、各収縮率の値は無荷重で測定され
た値であって、実工程ではかなり張力が加わっているの
で十分な収縮が起こらないため、満足し得る収縮性繊維
とはならない。
更にこの方法では、アルキル置換芳香族ジカルボン酸を
使用していることによってコストが高くなるという致命
的欠陥がある。
本発明の目的は、前記した公知技術によって得られる高
収縮性コポリエステル繊維の欠点を除き、最終製品とし
て要求される嵩高性を発現するに十分な収縮率を持った
コポリエステル繊維、すなわち熱水中での収縮率および
100℃の熱水中で収縮させた後の熱空気中での収縮率
が大きいコポリエステル繊維を提供することにある。
又、本発明の別の目的は前記した高収縮性コポリエステ
ル繊維を生産性よく、かつ低コストで製造する方法を提
供するにある。
すなわち本発明の第1の発明は、イソフタル酸基を5〜
20モル%共重合したコポリエステル繊維からなり、該
繊維の熱水中での収縮率(、JSw)が1.00℃で8
〜20%、120℃で13〜26%であり、100℃の
熱水中で収縮させた後の熱空気中での収縮率(、(Sd
)が160℃で3〜10%、180℃で5〜■3%、2
00℃で7〜16%であり、かつ100℃の熱水中で測
定した収縮応力が0.15P/d以上である高収縮性コ
ポリエステル繊維である。
本発明になる高収縮性コポリエステル繊維の第一の特徴
は、後述する熱水中での収縮率(ASw)が100℃で
8〜20%好ましくは10〜18%、120℃で13〜
26%好ましくは15〜23%の範囲の値であり、かつ
100℃の熱水中で測定した収縮応力が0.15 y/
a以上の値であることである。
、(Swが100℃で8%未満、120℃で13%未満
のものは該繊維を低収縮性繊維との混紡糸とし、これを
織編物に形成したのちに、100℃または120℃の熱
水中に投入して処理しても十分な収縮が起らず、従って
嵩高性が不満足なものとなる。
一方JSwが100℃で20%を越えるもの、120℃
で26%を越えるものは糸質の劣化が大きい点および熱
水100℃又は120℃で収縮させた後、熱空気160
℃、180℃又は200℃で処理した場合の収縮が小さ
くなる点、又は熱水処理で収縮した繊維が熱空気処理で
伸長する点等で好ましくない。
前記した熱水中の収縮率(JSw)は、荷重20■/d
をかげた繊維(単糸)を熱水中にただちに投入し、10
分後の収縮長を測定し原糸長に刻する百分率として求め
たものである。
本発明になる高収縮性コポリエステル繊維の第二の特徴
は、100℃の熱水中で収縮させた後の熱空気中での収
縮率(JSd)が、160℃で3〜10%、180℃で
5〜13%、200℃で7〜16%の範囲内の値を持つ
ことである。
、(Sdが160℃で3%、1.80℃で5%、200
℃で7%に満たないものは、該繊維を低収縮繊維との混
紡糸とし、これを織編物に形成したのちに前記温度の熱
空気で処理しても、収縮が十分起らず嵩高性が不十分と
なる。
一方JSdが160℃で10%、180℃で13%、2
00℃で16%の値を越えると熱空気処理による収縮が
大きすぎて糸質の劣fヒが著しく好ましくない。
前記した。
(Sdは、荷重20■/dをかげた繊維(単糸)を16
0’C,180℃、200℃の各温度に調整した熱空気
のオーブン中にただちに投入し、10分後の収縮長を測
定し原糸長に刻する百分率として求めたものである。
又収縮応力は、拘束下にある糸や編織物の収縮の起り易
さを左右する為、収縮応力が高い程拘束下でも収縮し易
い。
本発明の高収縮性繊維は100℃熱水中で測定した収縮
応力が0.15f/d以上であるため、該繊維からなる
糸又は織編物は拘束下にあっても十分収縮する。
この場合、100℃熱水中で測定した繊維の収縮応力が
0.15S’/d未満では、拘束下にある糸又は織編物
で十分な収縮が起らない。
なお収縮応力は、他端を歪ゲージにとりつげ他の一端を
固定して一定の長さに保たれた繊維を100℃の熱水槽
に投入し、発生する収縮応力をレコーダーに記録しその
最大値(♂/d)を求めたものである。
本発明の高収縮性コポリエステル繊維を構成するコポリ
エステルは、イソフタル酸基を5〜20モル%共重合さ
せたポリエチレンテレフタレートである。
この場合、イソフタル酸基のほかに他の第四成分が10
モル%を越えない範囲で共重合されていてもかまわない
このような第四成分としてはアジピン酸、セバシン酸、
ナフタリンジカルボン酸等の二官能性カルボン酸、トリ
メチレングリコール、ジエチレングリコール、ホリエチ
レングリコール、1・4−シクロヘキサンジメタツール
、等のジオールfヒ合物があげられる。
要はイソフタル酸基を5〜20モル%共重合させること
が必要であり、7〜15モル%共重合させることが好ま
しい。
イソフタル酸基の共重合量が5モル%未満では目的とし
ている大きな収縮性能が得られないし、20モル%を越
えると十分な糸質が得られにくい。
かかるコポリエステルは任意の方法によって製造できる
例えば、テレフタル酸ジメチルエステルとイソフタル酸
ジメチルエステルとエチレングリコールとをエステル交
換せしめるか、又はテレフタル酸とイソフタル酸とエチ
レングリコールを直接エステル化せしめるかして、ビス
−β−ヒドロキシエチルテレフタレートとビス−β−ヒ
ドロキシエチルイソフタレート又はそれらの低重合体を
製造する第1反応と、この反応生成物を重合せしめる第
2反応とから製造される。
この第1段、第2段の反応には公知の任意の触媒が使用
され、又、リン酸、亜リン酸、トリメチルホスフェート
、トリフェニルホスファイト等の安定剤、その他の添加
剤を必要に応じて添加してもよい。
なお該コポリエステルを製造するにあたって、例えばベ
ンゾイル安息香酸、ベンジルオキシ安息香酸、メトキシ
ポリエチレングリコール又はこれらのエステル形成性誘
導体の如き単官能化合物を末端に共重合せしめてもよい
更にグリセリン、トリメリット酸、ペンタエリスリトー
ル、トリメシン酸又はこれらのエステル形成性誘導体の
如き三官能性(IC合物、又はそれ以上の多官能性化合
物の1種又は2種以上を、前述したように10モル%を
越えない範囲で共重合せしめてよい。
本発明の第2の発明、すなわち前記した高収縮性コポリ
エステル繊維を製造する方法は、イソフタル酸基を5〜
20モル%共重合させたコポリエステル未延伸糸を、7
5℃以上の温度でかつ該未延伸糸の切断倍率の75〜9
5%の倍率で延伸した後、前記延伸温度より低い温度で
乾燥する方法である。
かかる高収縮性コポリエステル繊維の製造方法の特徴を
以下に述べる。
通常のポリエステルにおけろ延伸糸の100 ’C熱水
中の収縮率と延伸倍率との関係は、■延伸倍率を0から
漸増させると倍率の増加に従って収縮率が増加する領域
A、■次いで収縮率の最大値から減少する領域B、最小
値に達してかられずかに増加又は飽和値を推移する領域
Cとに分けられる。
しかしてかかる高収縮性コポリエステル繊維の製造方法
の特徴は、延伸条件として75℃以上、より好ましくは
80〜95℃の延伸温度、未延伸糸の切断倍率の75〜
95%、より好ましくは80〜90%の延伸倍率を採用
し、前記した領域Cで延伸を行なうことである。
(得られた延伸糸の複屈折は120×10−3以上、密
度は1.365以上) 延伸温度が75℃未満では、たとえ未延伸糸が切断する
倍率まで延伸倍率を増加させても領域Cは出現せず、そ
の結果得られる延伸糸の熱水中での収縮率は高くなって
も、熱水収縮後の乾熱収縮率は高くならず目的とする収
縮特性が得られない。
又高収縮性ポリエステル繊維製造方法の別の特徴は、延
伸後の乾燥温度を延伸温度より低くすること、より好ま
しくは延伸温度より5〜35℃低い温度にすることであ
る。
乾燥温度が延伸温度より高いと各温度における収縮率の
値が低下し、目的とする収縮特性が得られない。
本発明になる高収縮性コポリエステル繊維は、染色工程
で発生する収縮による嵩高性に、仕上処理工程で発生す
る収縮による嵩高性が加算される特徴を有し、その結果
きわめて均一でかつ良好な嵩高性を有する織編物を得る
ために有用である。
本発明になる高収縮性繊維を用いて嵩高性織編物を製造
する例を述べる。
まず、カード工程により本発明の高収縮性繊維を30〜
40%、非収縮性もしくは低収縮性繊維を70〜60%
混合し紡績工程を経て混紡糸とする。
該混紡糸から織物あるいは編物を通常の方法で作ったの
ち、100℃でのキャリーヤー染色ないしは120℃で
の高圧染色を行なうと織物あるいは編物は大きく収縮し
て嵩高性が発現する。
更に、該織編物を例えば180℃の熱空気中で仕上処理
を行なうと引続き収縮が起って嵩高性が増大する。
本発明になる高収縮性繊維の他の特徴は、従来公知の方
法で得られる繊維のJSwが40℃で1力月放置すると
初期のJSwに幻して2〜3割低下するのに対し、JS
wがほとんど経時変fヒしないことである。
なお本発明の高収縮性繊維と組合せて用いられる低収縮
性繊維は、ポリエステル繊維以外に他の合成繊維又は天
然繊維を用いてもさしつかえない。
又低収縮性繊維としてポリエステル繊維を使用する場合
には抗ピル性繊維を使用することが好ましい。
次に実施例をあげて本発明を具体的に説明する!実施例
1 常法によりイソフタル酸を15モル%共重合して、極限
粘度0.51の変性ポリエチレンテレフタレートのチッ
プを得た。
このチップを160℃で減圧乾燥した後、0.23mm
φ−300ホールのノズルから吐出して1200 m/
m1ttで紡糸し、これを収束して45万デニールのト
ウとした。
このトウを延伸温度84℃、延伸倍率3.82(切断倍
率の90%)で液浴延伸した後、機械捲縮を付与し、8
0℃で20分間熱風乾燥を行なった。
このトウを常法で平均102關となるようにカットし、
単糸繊度3デニールのステーブルファイバーとした。
得られた繊維の性能は次の表1のとおりであった。
比較実施例 1 実施例1と同一未延伸トウを延伸温度72℃延伸倍率3
.21(切断倍率の82%)で液浴延伸した後、機械捲
縮を付与し、60℃で20分間熱風乾燥を行なった。
このトウを常法で平均102mmになるようにカットし
ステーブルファイバーとした。
得られた繊維の性能は次の表2のとおりであった。
実施例 2 実施例1で得られた単糸繊度3デニールのステーブルフ
ァイバーと、別の方法で得た100℃熱水収縮率が0で
180℃熱空気中での収縮率が2%である3デニール8
91nr/Lのポリエチレンテレフタレートからなるス
テーブルファイバーとを前者60%後者40%の割合で
混合し、常法によって電番48番手の紡績糸とした。
この紡績糸を100℃の熱水中で処理したところ、著し
い嵩の増大が見られた。
引続いてこれを180℃の熱空気中で処理したところ更
に嵩が増加し、風合の良好な紡績糸になった。
比較実施例 2 延伸後の乾燥温度を95℃とした外は実施例1と同様の
条件で処理し、単糸繊度3デニール、平均繊維長102
711r/Lのステーブルファイバーとした。
得られた繊維の性能は次の表3のとおりであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 イソフタル酸基を5〜20モル%共重合したコポリ
    エステル繊維からなり、該繊維の熱水中での収縮率が1
    00℃で8〜20%、120℃で13〜26%であり、
    100℃の熱水中で収縮させた後の熱空気中での収縮率
    が160℃で3〜10%、180’Cで5〜13%、2
    00℃で7〜16%であり、かつ100℃の熱水中で測
    定した収縮応力がo、tsP/d以上であることを特徴
    とする高収縮性コポリエステル繊維。 2 イソフタル酸基を5〜20モル%共重合させたコポ
    リエステル未延伸糸を、75℃以上の温度でかつ該未延
    伸糸の切断倍率の75〜95%の倍率で延伸した後、前
    記延伸温度より低い温度で乾燥することを特徴とする高
    収縮性コポリエステル繊維の製造方法。
JP10061575A 1975-08-21 1975-08-21 高収縮性コポリエステル繊維およびその製造方法 Expired JPS5828373B2 (ja)

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JPS6054771A (ja) * 1983-09-02 1985-03-29 神崎製紙株式会社 夾雑した黒色物質片の検出分離方法

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