JPS5828034B2 - 金属製容器の口金溶接装置 - Google Patents

金属製容器の口金溶接装置

Info

Publication number
JPS5828034B2
JPS5828034B2 JP54021955A JP2195579A JPS5828034B2 JP S5828034 B2 JPS5828034 B2 JP S5828034B2 JP 54021955 A JP54021955 A JP 54021955A JP 2195579 A JP2195579 A JP 2195579A JP S5828034 B2 JPS5828034 B2 JP S5828034B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
welding
cap
top plate
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54021955A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55114492A (en
Inventor
知喜 吉住
栄一郎 生野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Drum Co Ltd
Original Assignee
Nittetsu Steel Drum Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittetsu Steel Drum Co Ltd filed Critical Nittetsu Steel Drum Co Ltd
Priority to JP54021955A priority Critical patent/JPS5828034B2/ja
Publication of JPS55114492A publication Critical patent/JPS55114492A/ja
Publication of JPS5828034B2 publication Critical patent/JPS5828034B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は金属製容器の本体とこれに圧入された口金と
のリング状の接合部を溶接する装置に関する。
この発明で金属製容器とは内容積が数リットルから20
01Jットル程度までの容器をいい高圧容器は含まない
また、本体とは容器を構成する胴体、天板および地板の
それぞれをいう。
一般に金属製容器には注入口あるいは換気口が設けられ
、これらには本体とは別体の口金が取り付けられている
ところで、従来の口金の取付けは圧入、かしめなどの機
械的な方法によっていたので、内容液によってはガスケ
ットが侵されて漏れを生じたり、あるいは内容液を汚染
、変質させることがあった。
また、プラグを強く締め過ぎたり、荷扱い時に過大な外
力カ切口わった場合には口金部が緩んで漏れが生じるこ
ともあった。
そこで、本発明者達は上記のような欠点を全く解消する
ことができる本体と口金との溶接構造を開発した。
(実願昭52−118709号) ところで、金属製容器は大量生産される場合が多く(例
えば−工場でドラム缶が月に10万本製造される)、殆
んどが流れ作業によって自動的に製造される。
したがって、本体と口金との溶接も製造ライン内に組み
込みが可能であることが望まれる。
そのためには、高い溶接部品質を得ることは勿論である
が、溶接部の位置決めが迅速かつ正確であること、溶接
が短時間のうちに終了すること、および作業の自動化が
容易であることが必要である。
この発明は上記のような問題を解決したもので、金属製
容器の本体と口金とを高い作業能率でもって溶接するこ
とができ、かつ自動化が容易な溶接装置を提供すること
を目的としている。
以下この発明の詳細な説明する。
この発明では、コイル材から所要の寸法にせん断された
本体材料に口金用の穴をあけ、そこに口金を嵌入したの
ち本体と口金とのリング状の接合部を溶接する。
口金を嵌入した本体は接合部が水平となるようにして溶
接装置に移送される。
この移送の段階では本体は溶接トーチに対して未だ正確
に位置決めされていない。
すなわち、接合部はリング状をなし、かつ幅が例えば1
〜4mmと狭く、このような接合部を正確に溶接位置(
溶接トーチの直下)に位置されるには高い精度で本体を
移動、停止させねばならない。
また、本体がドラム缶のように大型になるとこの位置決
めは更に困難となる。
したがって、移送の段階では本体を溶接装置の大体の位
置にセットするようにしている。
ついで、口金の穴に垂直姿勢の基準軸を両者が直接ある
いは間接的に接触するようにして挿入する。
そうすると、本体は位置ずれの分だけ前後左右に移動し
て正確な位置決めがなされる。
すなわち、基準軸には溶接トーチが所定の距離をもって
取り付けられているので口金の穴を基準軸に合わせるこ
とによって溶接トーチは接合部を指向し、正確な位置決
めが得られる。
また、基準軸を口金の穴に挿入するだけであるから位置
決めは迅速に行なわれている。
上記のようにして本体が溶接装置にセットされたならば
、溶接トーチを基準軸周りにリング状の接合部に沿って
回転させながら接合部を溶接する。
溶接にはアーク溶接、ガス溶接その他の溶接方法が用い
られる。
つぎに、この発明の詳細な説明する。
第1図は本体と口金の溶接部を示すもので、本体はドラ
ム缶の天板1であり、これに口金3が嵌入されている。
天板1の口金用穴の縁2は上方に若干折り曲げられてお
り、この縁2の端部と口金3の端部とがリング状の接合
部を形成し、この部分が溶接4される。
以下、ドラム缶の天板に2個の口金を溶接する場合につ
いて説明する。
第2図〜第4図は溶接装置の全体図であり、溶接装置は
ドラム缶製造ライン内に配置されている。
これら図面に示すように架台11内には水平に延びる搬
送装置(例えばチェンコンベヤー)が通っている。
この搬送装置7は口金3を嵌入した天板1を前工程より
溶接装置まで移送し、更に溶接の終った天板1を次工程
に送り出すものである。
架台11にはこれに固定されたガイド12に案内されて
昇降するクランプ台13を設けており、クランプ台13
の底部にはクランプ台13を昇降させる空圧シリンダー
14のロッド15が連結されている。
また、クランプ台13の頂部には絶縁体17(第8図参
照)を介在させた取付台16を設けており、取付台16
の中央部には天板支持台18および左右には位置決め機
構部2L22を設けている。
なお、位置決め機構部2L22の位置はそれぞれ天板1
に嵌入された口金3の位置に相当している。
第5図および第6図に位置決め機構部21゜22の詳細
を示している。
以下、左櫃1]の位置決め機構部21について説明する
が、右側の位置決め機構22も全く同様の構造である。
位置決め機構21は円板状の基台24と中央に三等分に
分割された最外周が円弧をなした長方形開口部27を有
する抑え板26とからなる位置決め機構本体23に二側
爪31を取り付けている。
すなわち、基台24には円周方向に120°の間隔をお
いて半径方向に延びる三つの案内溝25が設けてあり、
ここに各爪32の基端部33がはめ込まれ、そして基端
部33の上面は抑え板26で抑えられている。
爪32は基端部33より心出し部34が上方に突出して
おり、心出し部34の外周面35は円筒面に、また内周
面36は中、心に向って傾斜する円すい面になっている
基台24と爪革端部33の底面との間には爪32の移動
を助けるためローラー38を介在させている。
また、基台24と爪革端部33の外側端面との間にはコ
イルはね39を介在させ、常に爪32が位置決め機構中
心に向うようにしている。
そして、三つの爪31は円すい状の受は穴3−7を形成
している。
(第8図参照)再び、第2図〜第4図に戻って説明を続
けると、架台11には2組の基準軸41.42が垂直に
かつ回転自在に取り付けである。
基準軸41.42下端の頭部43は砲弾状となっており
、上記二側り爪31の受は穴37とはめ合う。
この頭部43は基準軸の上部とスラスト軸受44を介し
て接続されており、上部に対して回転自在である。
(第5図参照)また、基準軸4L42にはそれぞれ溶接
トーチ47が取り付けてあり、溶接トーチ47の電極4
8は天板1と口金3との接合部5を指向している。
架台11の頂部には上記基準軸41.42を回転駆動す
る正転用直流モーター51および逆転用交流モーター5
2を取り付けている。
各モーター51.52の出力側はそれぞれベルト53,
54を介してクラッチブレーキ55に接続され、さらに
クラッチブレーキ55の出力側は減速機56に接続され
ている。
(第7図参照)そして、減速機56には基準軸41の上
端部が接続されている。
また、基準軸41,42にはそれぞれ同一の高さ位置に
ベルトブーIJ−57,58が固着されており、これら
ベルトブーIJ−57,58はベルト59によって作動
連結されている。
上記架台11には頂部より垂下する固定軸61の下端に
前記天板支持台18に対向するようにして天板抑え板6
2を固着している。
また、第7図に示すように架台11には、搬送装置7に
よって移送されて来た天板1を検出するセンサー65(
例えば光電スイッチ、近接スイッチ)を取り付けている
さらに、架台11にはクランプ台13の下限位置および
上限位置をそれぞれ検出するセンサー66および67を
取り付けている。
ここで、第8図および第9図に従って、上記のように構
成された溶接装置の作動について説明する前工程で口金
3を嵌入された天板1は搬送装置7により一定のタイミ
ングで溶接装置に移送される。
第8図は天板1が溶接装置内に持込まれ、搬送装置7が
停止した状態を示している。
この状態ではクランプ台13は下方の待機位置にあり、
位置決め機構21の玉割り爪31はコイルばね39によ
り中央に押し出されている。
また、口金3は基準軸41のほぼ直下に位置しているが
、正確な位置決めは未だなされていない。
上記のように天板1が大体の位置にセットされるとセン
サー65がこれを検知し、その信号により直ちに空圧シ
リンダー14を作動させてクランプ台13を上昇させる
クランプ台13の上昇により天板1は縮少されている三
つ割り爪31が口金穴内に押入されながら天板支持台1
8により押し上げられ、天板1は搬送装置7より離れる
そして、天板1は前記天板抑え板62に接触するまで押
し上げられ、第9図に示すように天板支持台18と天板
抑え板62とによって挾持される。
このとき、三つの爪が形成する円すい状の受は穴37に
垂直基準軸41の先端部43が嵌合し、三つ割水31の
外周面35が口金3のねじ面6に接するまで押し広げら
れ、天板1は位置ずれの分だけ前後左右に移動し正確な
位置決めがなされながら溶接トーチ47の電極48は天
板1と口金3との接合部5に正しく指向する。
そして、直ちに基準軸41と共に溶接トーチ47がリン
グ状接合部5に沿って一周して接合部5を溶接する。
上記溶接が終了すると直ちにクランプ台13が下降し天
板1は搬送装置7上に乗せると共に、溶接トーチ47を
逆回転して元の位置に復帰させ、次の溶接まで待機させ
る。
そして、搬送装置7を再び駆動して、溶接の終った天板
1を装置から送り出すと共に次の天板1を運び入れる。
ここで、第1図に示すシーケンス図に従って上記装置の
自動動作について説明する。
天板1が所定の位置に到着し、センサー65上を通過す
る間、センサー(近接スイッチ)65に接続された電磁
コイルP1が付勢され、これの接点P1Aが閉じる。
そして、通過し終えるとコイルP1は消勢され、接点P
IAは開く。
上記接点PIAが閉じると、コイルR1が付勢されて接
点RIAが閉じ、接点RIAが開くと共にタイマーT1
が作動し、整定時限後に接点TIAが閉じる。
そして、コイルR2が付勢されてこれの接点R2Aが閉
じ、前記空圧シリンダー14に接続された電磁弁(図示
しない)のソレノイドSが付勢される。
これより、空圧シリンダー14が駆動されてクランプ台
13は上昇する。
クランプ台13が上限位置に達したならば、センサー6
7に接続されたコイルP3が付勢され、これの接点P3
Aが閉じる。
このとき、接点R2Bはすでに閉じているので、コイル
R4が付勢されて接点R4Aが閉じ、タイマーT2が作
動して整定時限後にこれの接点T2Aが閉じる。
そして、コイルR5が付勢されこれの接点R5A、R5
B 、R5Cが閉じ、接点R5Dが開くと共に、タイマ
ーT3が作動してこれの整定時限後に接点T3Bが開き
、接点T3Aが閉じる。
また、上記接点R5Bが閉じることによりコイルR8が
付勢されて接点R8Aが開じ、コントロールユニットC
内の接点(図示しない)が閉じる。
これより1、第7図に示す正回転用直流モーター51に
クラッチブレーキ55を介して基準軸41が作動連結さ
れ、基準軸41は正回転する。
上記接点T3Aが閉じることによりコイルR6が付勢さ
れて接点R6Aが閉じる。
このとき、上記接点R4B 、R8Aは閉じているので
正回転を始めた基準軸41に付設したカム60(第2図
〜第4図参照)によって溶接アークスタート用リミット
スイッチL1は閉じ、コイルR7が付勢される。
コイルR7の接点(図示しない)は溶接電源の開閉回路
に挿入されており、これにより接合部5の溶接が開始さ
れる。
基準軸41に固定された溶接トーチ47がリング状の接
合部5に沿って一周すると、上記カム60によってリミ
ットスイッチL1は開いてR7は消勢され、溶接は停止
する。
この直後にリミットスイッチL2が閉じ、すでに接点R
5Cは閉じているので、コイルR9が付勢されて接点R
9Aが閉じる。
そして、タイマーT4が作動し、整定時限後に接点T4
Aが閉じ、コイルR10が付勢され、タイマーT5も作
動する。
このコイルR10の付勢によって接点RIOA、R10
Bが開くと共に、コントロールユニットC内のクラッチ
用接点(図示しない)も開き、クラッチが作動して基準
軸41は正回転用モーター51との連結が断たれる。
同時にブレーキ用接点(図示しない)が閉じ、ブレーキ
がかけられて基準軸41の回転は停止する。
ついで、上記タイマーT5の整定時限後に接点T5Aが
閉じてコイルR13が付勢され、接点R13A、R13
Bが閉じ、接点R13C。
R13D、R13Eが開いてコイルR1,R10は消勢
される。
また、コイルR13の付勢によりコントロールユニット
C内のクラッチ用接点(図示しない)が閉じてクラッチ
が作動し、逆転用交流モーター52と基準軸41が作動
連結される。
これより、基準軸41は逆転し、元の位置に達したなら
ば、上記カム60によりリミットスイッチL3が閉じる
このとき、接点R13Bは閉じているので、コイルR1
1が付勢されて接点R11Aが閉じると共に、タイマー
T6が作動し、これの整定時限後に接点T6Aか開じる
また、前記接点R5Dは接点R10Aが開いた時点で閉
じているので、コイルR12が付勢されて接点R12A
R12C,R12Eは閉じ、接点R12B 。
R12Dは開く。
ついで、タイマーT7が作動し、コイルR13が消勢さ
れてコントロールユニットCのクラッチ用接点(図示し
ない)が開き、クラッチが作動して基準軸41と逆転用
モーター52との連結が断たれると共に、接点R13C
は閉じる。
上記接点R12Cが閉じることによってコイルR10が
付勢されてブレーキ用接点が閉じ、ブレーキがかけられ
る。
さらに、上記タイマーT7の整定時限後に接点T7Aが
開き、コイルR11およびタイマーT6が消勢される。
すなわち、基準軸41が正回転している間、接点R12
Cは開き、接点R12Dは閉じている。
また、基準軸41が逆回転している間、正回転回路の接
点R13CおよびR13Dは開いている。
したがって、正回転回路と逆回転回路とはインターロッ
クされている。
つぎに、前記コイルR13の接点R13Eが開いて逆回
転が開始する時点で、コイルR1およびタイマーT1は
復帰し、接点TIAおよびR2Aが開いてソレノイドS
が消勢され、クランプ台13が下降する。
この下降の途中で搬送装置7は天板1を受は取り、溶接
装置から運び出す。
さらに、クランプ台13が下限位置に達すると、これを
前者センサー66が検出し、コイルP2が付勢されて接
点P2Aが閉じる。
このとき、接点R12EおよびRIBは閉じているので
コイルR3は付勢されて接点R3Aが閉じ、溶接作業完
了の信号が外部回路に出力される。
なお、静止した基準軸の周りを溶接トーチを回転するよ
うにしてもよい。
以上詳細に説明したように、この発明では口金の穴を基
準軸に合わせて溶接部の位置決めを行ない、かつ溶接ト
ーチを基準軸の軸心周りを回転させながら本体と口金と
の接合部を溶接するようにしている。
したがって、溶接部の位置決めを正確かつ迅速に行なう
ことができ、溶接トーチがリング状の狭い接合部から外
れることはないので接合部を確実に溶接することができ
る。
また、位置決めと同時に溶接トーチの設定が完了する。
さらにまた、位置決めおよび溶接の作業動作を明確に分
解して作業させるために自動化は容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は天板と口金との溶接部を断面で示す側視図であ
る。 第2図〜第4図はこの発明の溶接装置の一例を示すもの
で、それぞれ、正面図、平面図および側面図である。 第5図および第6図はそれぞれ上記装置の位置決め機構
部を拡大して示す断面図および平面図である。 第7図は上記装置の駆動部を示す斜視図である。 第8図および第9図は上記装置の作動説明図で、第8図
は天板が装置の大体の位置にセットされた状態を示し、
第9図は天板の位置決めが終り、接合部を溶接している
状態を示している。 第10図は上記装置の自動運転のシーケンス図である。 1・・・天板、3・・・口金、4・・・溶接部、5・・
・接合部、7・・・搬送装置、11・・・架台、13・
・・クランプ台、14・・・空圧シリンダー 21.2
2・・・位置決め機構部、31・・・三割り爪、32・
・・爪、37・・・受は穴、41.42・・・基準軸、
43・・・軸頭部、47・・・溶接トーチ、51,52
・・・駆動モーター 55・・・クラッチブレーキ、5
6・・・減速機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 口金が圧入された本体を載置するクランプ台を、架
    台に昇降自在に設け、前記口金の穴内で拡開してこの穴
    υまめ合う口金半径方向に拡縮自在な割り爪を前記クラ
    ンプ台に設け、基準軸を前記架台に前記割り爪に相対し
    、かつ、回転自在に取り付け、前記クランプ台が上昇し
    た位置で前記割り爪が形成する受は穴にはめ合い割り爪
    を拡開する頭部を基準軸の下端に回転自在に設け、前記
    頭部が前記受は穴にはめ合ったとき、溶接トーチが本体
    と口金とのリング状の接合部を指向するようにして、溶
    接トーチを前記基準軸にこれの軸心周りに回転自在に取
    りつけたことを特徴とする金属製容器の口金溶接装置。
JP54021955A 1979-02-28 1979-02-28 金属製容器の口金溶接装置 Expired JPS5828034B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54021955A JPS5828034B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 金属製容器の口金溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54021955A JPS5828034B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 金属製容器の口金溶接装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55114492A JPS55114492A (en) 1980-09-03
JPS5828034B2 true JPS5828034B2 (ja) 1983-06-13

Family

ID=12069477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54021955A Expired JPS5828034B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 金属製容器の口金溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5828034B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59147632U (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 株式会社クボタ 操作レバ−の操作表示装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102990190A (zh) * 2011-09-16 2013-03-27 利达空调股份有限公司 风管焊接方法及其焊接装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS514271U (ja) * 1974-06-26 1976-01-13
JPS5112013A (ja) * 1974-07-17 1976-01-30 Gen Motors Corp

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS514271U (ja) * 1974-06-26 1976-01-13
JPS5112013A (ja) * 1974-07-17 1976-01-30 Gen Motors Corp

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59147632U (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 株式会社クボタ 操作レバ−の操作表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55114492A (en) 1980-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3880340A (en) Apparatus for welding a flange to a pipe
JPS5828034B2 (ja) 金属製容器の口金溶接装置
JP2621101B2 (ja) 極異方性磁石着磁装置
JPH11207582A (ja) ダクタイル鋳鉄管の挿口突部研削装置
US4235359A (en) Apparatus for welding fittings to a container
JPS62292296A (ja) 配管自動組立溶接装置
JPS6055228B2 (ja) 自動溶接方法
JP2516129B2 (ja) 二重容器の重合底縁部自動溶接装置
JPH0614939Y2 (ja) 溶接ボルト溶接装置
US4135701A (en) Automatic flame cutter for mitres with constant angle bevels on a pipe
JPH08174220A (ja) 溶接ロボットのトーチ原点確認装置
JPH06335818A (ja) 溶接ワイヤ切断装置
JP3205812B2 (ja) 継手保持用治具
KR102601007B1 (ko) 원통형 용접 대상물 자동 용접장치
JPS5650799A (en) Method and device for automatic welding of steel tube
JP3093044B2 (ja) 位置決め装置の位置決め用部材
KR200145728Y1 (ko) 콘베이어용 안내로라의 용접장치
JPH0312454Y2 (ja)
JPS61214902A (ja) 容器底加工方法およびこれを実施するための装置
JPH0547338B2 (ja)
JPH04111710A (ja) パイプ切断装置
JPS6453778A (en) Method and device for welding inner diaphragm of steel pipe
JPS62222018A (ja) 焼入れ装置における位置決め装置
SU804325A1 (ru) Устройство дл односторонней автомати-чЕСКОй СВАРКи C пРиНудиТЕльНыМ фОРМиРОВА-НиЕМ ОбРАТНОй СТОРОНы шВА
JP3000259B2 (ja) パイプの接続方法