JPS5827894B2 - 記録モ−ド判別装置 - Google Patents

記録モ−ド判別装置

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JPS5827894B2
JPS5827894B2 JP52146989A JP14698977A JPS5827894B2 JP S5827894 B2 JPS5827894 B2 JP S5827894B2 JP 52146989 A JP52146989 A JP 52146989A JP 14698977 A JP14698977 A JP 14698977A JP S5827894 B2 JPS5827894 B2 JP S5827894B2
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speed
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tape
recording
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JP52146989A
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武克 森本
浩二郎 三上
晋 池田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録再生装置の記録モード判別装置に関す
る。
VTRH已録の高密度化にともなうテープの経済性と高
品位画f象再生の両方を実現させることは、同−VTR
で2スピードの記録モードを有せしめることによって可
能になる。
この種のVTRで記録時に低速モードで記録したものは
再生時には同じ低速セードで再生しないと、また高速の
場合は高速で再生しないと安定した再生画像は得られな
い。
従って再生モードにおいてテープスピードの検出を自動
的にVTR7c判別することが必要になってくる。
この判別法としては、従来VTRの再生コントロール信
号の再生時の周期の変化を複雑なタイミング回路とモー
ドメモリー用のフリップフロップを有する回路を使用し
て検出する方法がとられていた。
本発明はテープ走行駆動モータの速度検出器の出力周波
数と再生コントロール信号の再生周波数を比較すること
を特徴とし、テープに記録されたコントロール信号の再
生出力によりリセットされ、テープ走行系の速度サーボ
の速度検出器の出力を分周するリセット端子付分周器と
、前記分周器の分周出力を積分する積分器と、前記積分
器の積分出力電圧によりテープ記録時のテープスピード
モードを判別する判労1器とを備えた構成にし、タイミ
ング回路、モードメモリー回路を使用せずに非常に簡単
な回路で安定に判別することのできる装置を提供するも
のである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
先ずはじめに1スピードのVTRのサーボ系の具体例を
示す。
第1図において、18.19は回転ビデオヘッドであり
、ビデオヘッド駆動モーフ44により駆動され、モータ
44の軸に取付けられた速度検出ギア21と固定された
速度検出ヘッド20によりビデオヘッド18.19の回
転速度が検出される。
また図示されていないが回転ビデオヘッドディスクに取
付けられたマグネットの位置を固定された位置検出ヘッ
ド16.17により各ビデオヘッド18.19の回転位
置を検出する。
50は供給リールであり、磁気テープ53がシリンダ5
2を経てオーディオコントロールヘッド9を通り、キャ
プスタン42で駆動され、巻取リル51に巻き取られる
キャプスタン42はキャプスタンモータ43、モータプ
ーリ−39、ベルト40、フライホイール41を介して
駆動される。
キャプスタンモータ43の回転数はモータ軸に直結した
速度検出ギア38と固定された速度検出ヘッド37によ
り検出される。
第2図にサーボブロック図を示す。
3.8.27は記録系と再生系を切り換えるスイッチで
あり、第2図の位置は記録系を示す。
ビデオ入力の垂直同期信号は■SS回路2で分離され、
スイッチ3を介して、60Hzの■SS出力信号を1/
2の周波数にするために、約25 m sの時定数を有
するモノマルチ4に入力され、モノマルチ4の出力はコ
ントロール信号記録アンプ7、スイッチ8を介してコン
トロールヘッド9に入力され、磁気テープ53に記録さ
れる。
一方モノマルチ4の出力はヘッド切換え位置調整用の記
録シフクーモノマルチ5に入力され、微分回路6を経て
、シリンダサーボのための位相比較入力としてサンプル
ホールド回路12に入力される。
シリンダに取付けられた2個の位置検出ヘッド16.1
7の出力はヘッドスイッチングフリップフロップ10に
入力され、該フリップフロップ10の出力は台形波回路
11に入力され、この台形波出力とビデオ信号から遅延
された微分回路6の出力とがサンプルホールド回路12
にて位相比較される。
サンプルホールド回路12からの位相比較出力はフィル
タ13により位相補償されたのち、速度系の回転数を決
めるモノマルチ23の時定数を変調し、位相ロック動作
可能とする。
シリンダの速度系はビデオヘッド18゜19に直結して
取付けられたモータ44の軸に取付けられたギア21の
回転数を検出するヘッド20の出力が増幅されて1/2
分周用のフリップフロップ22に印加されこの出力で速
度系の回転数を決めるモノマルチ23をトリカーし、フ
リップフロップ22の出力とモノマルチ23の出力のア
ンドがAND’y”−ト24で取られ、積分フィルタ2
5、モータ駆動アンプ26を介してモータ44を駆動す
る。
次にキャプスクン系を説明する。
キャプスクン系は本発明と直接関係があるので具体的に
示す。
キャプスタン軸42は前述の如くフライホイール41、
ベルト40、モータプーリー39を介してキャプスタン
モータ43にて駆動される。
モータ43の回転数を検出するためにモータ軸に歯数5
0枚のギア38が取付けられ、検出ヘッド37にて検出
される。
キャプスタン径、フライホイール径、モータプーリー径
はヘッド37の検出周波数が480 Hzになるとき、
テープスピードが設定値の中心にくるように決められる
従ってモータ43の定常回転数は約600rl)mとな
る。
検出ヘッド37の出力は増幅され、フリップフロップよ
りなる1/2分周器32に入力され、デユーティ50%
周波数240Hzの出力に波形整形され、速度モノマル
チ33をトリガーする。
モノマルチ33の時定数は 〔sec〕二2mS
より少し太き目に設2X240 定されている。
1/2分周器32とモノマルチ33のアンドがANDゲ
ート34で取られ、積分フィルタ35、モータ駆動アン
プ36を介してモータ43を駆動し、速度ループを構成
する。
一方V2分周器32の出力の240Hz信号は1/16
分周器31で分周されて15Hzになり、スイッチ27
、微分回路28を介してサンプルホールド回路29に印
加される。
サンプルホールド回路29でサンプルされる台形波はビ
デオヘッド18.19の回転数に幻応している前記台形
波回路11の出力が用いられ、これは前述のシリンダサ
ーボ系によりビデオ入力信号と位相ロックしているため
にキャプスクン系の基準位相として使用できる。
前記台形波回路11の出力はサンプルホールド回路29
に人力され、台形波2つおきに微分回路28の出力によ
りサンプリングされ、位相差分がフィルタ30に人力さ
れ、位相補償されのち、速度系のモノマルチ33の時定
数を変調することによりキャプスタンモータ43の回転
数を台形波回路11の台形波出力すなわち入力ビデオ信
号に位相ロックする。
従って第3図に示すように、1/2分周器32ト速度モ
ノマルチ33の間に1/2分周器47と切換スイッチ4
8を介装し、切換スイッチ48のスイッチ位置がイ側に
あるときは第2図の場合と全く同じであるが、口側に切
換えると32と33の間に1/2分周器47が追加され
るように構成すると、速度モノマルチ33の時定数は一
定であることから1/2分周器47が追加されたことに
よりモータ43の回転数は2倍になり、検出ヘツド37
の検出出力が960Hzになった状態で安定となる。
従って記録系では1/2分周器47とスイッチ48を追
加することによりテープスピードが切換えられる。
このとき1716分周器31の分周信号は30Hzとな
り、各台形波ごとに微分回路28の出力によりサンプリ
ングされる。
第2図において、再生系ではスイッチ3,8゜27がP
側に切換わる。
従ってシリンダ系の基準信号は入力ビデオ信号から発振
器1の60Hz信号に切換わり、キャプスタン系の位相
系のサンプル信号として、コントロールヘッド9にて再
生されたコントロール信号のパルスがスイッチ8、コン
トロール信号再生アンプ14、トラッキングシフクーモ
ノマルチ15、スイッチ27、微分回路28を介してサ
ンプルホールド回路29に入力される。
すなわち再生系では再生コントロール信号がシリンダに
ロックされるようにキャプスタンサーボが働く。
記録系では第3図の切換スイッチ48を切換えることに
よりテープスピードが切換えられる。
図では示されていないが、スピードの変化と同時にビデ
オ系、オーディオ系のイコライズも切換えられる。
しかるに再生系では記録モードに従って自動的にスピー
ドが切換えられることが好ましい。
次に第4図により本発明の構成例を示す。
本発明は記録時に低スピードモードと高スピードモード
ではコントロール信号のパルス間隔が異なることを利用
するものであり、この判別を行なうのに再生コントロー
ル信号とテープ走行速度に比例する速度検出出力の周波
数を比較する。
この動作を実現させるために第3図にさらに積分器45
、直流アンプ46、切換スイッチ49.54を追加する
切換スイッチ49.54は第4図では再生側Pの位置に
なっている。
1/16分周器31は記録系では]/2分周器32の出
力を1/16に分周するだけであり、その入力波形を第
6図のbに、その出力波形をaに示す。
記録時の高速モードでは1/2分周器32の出力は48
0Hz、低速モードでは240 Hzであり、コントロ
ール信号は30Hzで一定であるため、低速モードの再
生時においてはコン1へロール信号と1/2分周器32
の出力波形は第6図のCとbの関係にあり高速モードで
はeとbの関係にある。
再生系では1/16分周器31のリセット端子は切換ス
イッチ49によりコントロール信号再生アンプ14に接
続され、コントロール信号によりリセットされる。
従って低速モード再生の場合は1/16分周器31の入
力は32からのbと14からのCとなり、1/16分周
器31の出力はCのコントロールパルスCによりリセッ
トされてdに示すように正になり、bの波形の次の負極
エツジのからカウントし、リセットパルスがなければ■
番目のエツジで正極になり、[F]番目のエツジで再び
正にもどるが、■番目の負極エツジの前のコントロール
パルスによりリセットされ、正にもどり、■番目のエツ
ジから再びカウント動作を行なう。
従って出力波形はdに示すような波形となる。しかるに
高速モード再生の場合は1/16分周器31の入力は3
2からのbと14からのeの関係(こなる。
すなわちeに示す1つ目のコントロールパルスでリセッ
トされ、bの1番目の負極エツジで負になり、カウント
を開始し、■番目の負極エツジで正になり、次のコント
ロールパルスでリセツ1〜されても、されなくても0番
目の負極エツジで再びカウント動作を繰り返す。
従って1/16分周器31の出力波形はfで示すような
波形になる。
従って1/16分周器31の出力波形は低速モードでは
デユーティが1/8以下になるのに対し、高速モードで
は約1/2になり、このデユーティの違いを積分器45
でDCレベル差に変換し、直流アンプ46の出力にてモ
ード切換スイッチ48をON、OFFする。
第7図はVTRの互換性、経時変化でコントロール再生
パルスと1/2分周器32の出力が釣上10%ずらせた
場合の検出出力の安定性を示している。
ここでbは低速モードの正常動作時の出力波形を示し、
C1eは釣上to%ずれた場合を示し、それぞれ場合の
1/16分周器31の出力波形をd、fで、高速モード
でずれた場合の出力波形をj、にで示す。
第7図で示すように再生系で大巾にずれた場合でも、高
速モード、低速モードのデユーティ差が大きくとれ、安
定に判別する。
判別器の具体回路例を第5図に示す。
低速モトの場合は速度検出ヘッド37の周波数は480
Hzであり、1/2分周器32により240Hzとなり
、1/2分周器47であるフリップフロップ丁Cと切換
スイッチ48であるトランジスタQ、のコレクタに印加
される。
1/2分周器47の出力は120Hzになり、抵抗R2
を介してトランジスタQ1のエミッタに接続される。
しかるに1/2分周器32の出力は1/16分周器31
である。
■C2の入力端子にも印加され、コントロール信号(■
C2の4番端子)でリセットされた出力が第6図のdの
波形になり、抵抗R3,RいコンデンサC1,C2より
なる積分器45でDCに変換される。
このときトランジスタQ2のベース電位を0.4■より
小さくなるようにR3,R4,C1,C2を設定してい
るためにトランジスタQ2はカットオフとなり、トラン
ジスタQ2のコレクタのプラス電位がスイッチ54、抵
抗R1を介してトランジスタQ1のベースに印加される
R2の抵抗値を1/2分周器の出力インピーダンスに比
べて充分大きくしているために1/2分周器47の12
0Hzの出力は1/2分周器32の出力インピーダンス
によりショートされ、速度モノマルチ33への出力端子
には1/2分周器32からの入力信号240Hzがその
まま出力される。
同様に高速モードの再生系では1/2分周器32の出力
波形は480Hzとなるが、トランジスタQ2のコレク
タが導通し、零電位となるために、トランジスタQ1は
カットオフとなり速度モノマルチ33へは1/2に分周
された240Hzが出力される。
また切換スイッチ27は記録時には高低速モード切換ス
イッチに接続されて設定されたモードになる。
また速度検出ヘッド出力とコン1〜ロール信号との比較
法としては、リセットがかけられる例えばリングカウン
タを本構成例として用い、8と16の中間の1/12分
周とした場合、低速モードではカウンタ出力がです、高
速モードのみに出力がでて、安定して判別できることは
当然である。
以上本発明によれば、タイミングゲート、モード保持用
メモリーを一切使用せずに極めて簡単な構成で、安定に
モード切換えを実現できる。
しかも、周波数比較を分周器で行ない、その出力のデユ
ーティ比を積分器を用いてDCレベルに変換しているた
めに、再生時のテープのキズによる再生コア1−ロール
信号の欠落やノイズ等についてモ積分器の時定数により
安定化でき、再生コントロール信号の増幅も安定に行な
える利点を有する。
また第5図の具体回路例でも示しているように、このモ
ード判別装置には、一般には再生時には使用されていな
い記録時のキャプスクン位相用の分周器を使用している
ことにより低価格で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はVTRの駆動機構を示す概略斜視図、第2図は
1スピードのサーボブロック図、第3図は2スピードの
要部サーボブロック図、第4図は本発明の一実施例を示
すブロック図、第5図はその具体回路側図、第6図およ
び第7図は各部の波形図である。 3 、8 、27 、49 、54・・・・・・記録再
生切換スイッチ、9・・・・・・コントロールヘッド、
11・・・・・・台形波回路、12・・・・・・サンプ
ルホールド回路、14・・・・・・コントロール信号再
生アンプ、16.17・・・・・・位置検出ヘッド、1
8.19・・・・・・回転ビデオヘッド、20・・・・
・・速度検出ヘッド、29・・・・・・サンプルホール
ド回路、31・・・・・・1/16分周器、32・・・
・・・1/2分周器、33・・・・・・速度モノマルチ
、37・・・・・・速度検出ヘッド、43・・・・・・
キャプスクンモータ、44・・・・・・ビデオヘッド駆
動モーフ、45・・・・・・積分器、47・・・・・・
1/2分周器、48・・・・・・切換スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープに記録されたコントロール信号の再生出力に
    よりリセットされ、テープ走行系の速度サーボの速度検
    出器の出力を分周するリセット端子付分周器と、前記分
    周器の分周出力を積分する積分器と、前記積分器の積分
    出力電圧によりテープ記録時のテープスピードモードを
    判別する判別器とを備えたことを特徴とする記録モード
    判別装置。 2 分周器は、記録時においてはテープ走行駆動モータ
    の速度検出出力を分周し、位相ロックをかけるための出
    力を得る分周器として使用されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の記録モード判別装置。
JP52146989A 1977-12-06 1977-12-06 記録モ−ド判別装置 Expired JPS5827894B2 (ja)

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JPS5479010A JPS5479010A (en) 1979-06-23
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