JPS5827248A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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Publication number
JPS5827248A
JPS5827248A JP56124125A JP12412581A JPS5827248A JP S5827248 A JPS5827248 A JP S5827248A JP 56124125 A JP56124125 A JP 56124125A JP 12412581 A JP12412581 A JP 12412581A JP S5827248 A JPS5827248 A JP S5827248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprocessor
address
output
data
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56124125A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Hanada
花田 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56124125A priority Critical patent/JPS5827248A/ja
Publication of JPS5827248A publication Critical patent/JPS5827248A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マイクロプロセッサを構成する半導体集積回
路に関する。
一般に、マイクロプロセッサを王制イI11都として使
用したシステムは小形で高性能を得られ、またシステム
構成の変更に柔軟に対応できることから、さまざまな分
野で用いられている。
このようなシステムでは、システムの信頼性を向上する
ために、例えば、′1lIt源投入時にテストプログラ
ムを実行してシステムの動作チェックを行ない、異常を
早期に発見することで信頼性を同上するようにしている
しかしながら、通常マイクロプロセッサ使用のシステム
は小型であることが最優先され、したがって、システム
全体の動作確認が可能なテストプログラム部をeけるこ
とができず、また、マイクロプロセッサそのものの動作
をチェックする回路を付加することも困難であった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、動作
チェック用のテスト回路を有する集積回路を提供するも
のである。
本発明によれば、マイクロプロセッサ内部にマイクロプ
ロセッサ用テストプログラムによび該テストプログラム
が実行された場合のアドレスシーケンスが記憶された記
憶部と、プログラムカウンタ用計数信号とは別の計数信
号を旧教するカウンタとを設伏、該カウンタの計数1直
により前記記憶部の記憶内容を読み出してマイクロプロ
セッサでテストプログラムを実行させ、このトキマイク
ロプロセッサの外部に出力されるアドレスデータと前記
記憶部から読み出されたアドレスデータとを比較するこ
とによりマイクロプロセッサの動作チェックを行なって
いる。
以下、本発明を添附図面の実施例に基づいて詳#IK説
明する。
図は、本発明に係る集積回路の一実施例を示すものであ
る。このマイクロプロセッサMPUにハ、ノーマルモー
ドと内部テストモードの2つの動作モードが設定されて
いる。
マス、ノーマルモード時におけるマイクロプロセッサM
PUの動作について説明する。マイクロプロセラ+jM
PUの制御部1によってプログラムカウンタ2が動作さ
れ、このプログラムカウンタ2のカウント値出力CDは
、アドレスバッファ38よびアドレス100を介し、マ
イクロプロセッサMPU用プログラムが記1意されたプ
ログラムメモリPMにアドレスデータADとして加えら
れる。プログラムメモリPMは、アドレスデータAD、
に対応するプログラムデータPD、ヲ出力し、該プログ
ラムFD、fiデータバス110、マイクロプロセッサ
MPUのデータバッファ4.内部バス5および命令レジ
スタ6全介し、命令データよりとして制御部1に加えら
れ、制御部1は該命令データよりに対応してマイクロプ
ロセッサMPU内の各ユニットを制御する。
fU、tば、命令データIDがレジスタ間の演算に関す
るものであれば、制御部1はコントロール信号”I I
O21”3 k形成してそれぞれレジスタ7、レジスタ
#3よび演算部9に加え、これにより、レジスタ73よ
びレジスタ群80所定しく 3 ) ジスタの内容が読み出されてそれぞれ演算部9に力lえ
られ、演算部によって所定演算か/J:され、葭演舅部
9の出力が剪定のレジスタにh己憶される。
次に、制御部1によりプログラムカウンタ2の内容が所
定数増加され、該プログラムカウンタ20カウント値出
力CD、にょうプログラムメモリPMから次のプログラ
ムデータPDが出力され、制御部1は次の命令の制94
1を行なう。
このようにして、ノーマルモード時は、マイクロプロセ
ッサMPUはプログラムメモリPMの記憶内容を順次読
み出し、所定の制御を実行する。
ざて、?すえは起動時に力1」えられるリセット信号R
B等圧よりマイクロプロセッサMPHの内部テストモー
ドが開始される。リセット信号RBが制御部1に刀日え
られると、まず、市1]側1部1によりカウンタリセッ
ト信号ROが形成され、該カウンタリセット信号ROは
プログラムカウンタ2およびカウンタ10に力nえられ
、プロゲラ(4) ムカウンタ23よびカウンタ10はリセットサれる。つ
いで市J <n 台1i 1によりプログラムカウンタ
2SよびカウンタlOが動作され、カウンタ10のカウ
ント1直出力CD2はマイクロプロセラ−9−MPUの
テスト用プログラムが6己1:ハされたROM(リード
、オンリ、メモリ)11およびROM12に加えられる
ROM1 l V′i、苅1えられるカウント値出力C
D、に対応するプログラムデータPD、を出力し、該゛
プログラムデータPD、は、内部バッファ5および命令
レジスタ6を介し、命令データIDとして制#WI!I
lにカロえられ、制@1部1は命令データよりに対応し
てマイクロプロセッサMPU内の谷ブロックの市+1 
御を実行した後に、プログラムカウンタ20カウントブ
直を所定数工賃力11するとともにカウンタ10のカウ
ント値を1つ増加する。またnom12は、〃口えられ
るカウント値出力CD2に対応するアドレスデータAD
、を出力し、該アドレスデータAD2は比較回路13に
加えられる。
−力、比較回路13にはアドレスバッファ3の出力アド
レスデータAD、が加えられており、比較信号13は、
アドレスAD、とアドレスデータAD2と制御回路1か
ら比較制御信号SRが加えられるタイミングで比較し、
アドレスデータAD、がアドレスデータAD2と異なっ
ている場合は異常信号SFを形成する。該異常信号sy
はフリップフロップ14のセット人力Sに加えられてフ
リップフロップ14はセットされ、該セット出力は異常
発生信号SAとして外部に出力されるとともに制御1部
1に加えられ、これによって、マイクロプロセッサMP
Uの動作が停止されるとともに、マイクログロセツ−9
−MPUのA’tが外部表示装置(図示せず)により表
示される。
このようにして、マイクログロセツ+ji MPUのア
ドレス出力異常が検出される。
また、カウンタ10は簡単なインクリメンタルカウンタ
で構成できる。
なお、上述の実施例においては、比較回路によって2つ
のアドレスデータが異なっていることが検出された場合
にフリップフロップをセットシ、該フリップフロップの
セット出力によって異盾兄生を出力しているが、異常発
生報知手段はこれに限るものではlよく、例えば、比較
回路によって2つのアドレスデータが同一の場合にフリ
ップフロップをセットし、該セット出力がテスト開始後
一定時間内に出力されなげればこれをマイクロプロセッ
サの異常として出力するようにもできる。
以上説明したように、本発明によれば、例えばマイクロ
プロセッサのアドレス巾が16ビツトの場合、少なくと
も16ステツプのテスト用プログラムによってアドレス
出力の各ビットが′1#となることをチェックでさるた
め、マイクロプロセッサを構成する果績回路土に追加す
るテスト用プログラムa己1恩部およびアドレスd己僧
部は共に小谷菫であり、かつ、他の付加回路(カウンタ
等)も小規模なものであるため、マイクロプロセッサ内
にテスト手段を設げることかでさる。
マタ、マイクロプロセッサのアドレス出カニ(7) 関して動作チェックができるために、他の周辺機器間の
データ異常等のチェック機構や小さく構成でき、したか
つ【、マイクロプロセッサを用いたシステムにシステム
の動作チェック機構を間車な構成でかつ小規模に形成で
きる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明に係る集積回路の一実施例を示すものである
。 1・・・制御部、2・・・プログラムカウンタ、lO・
・・カウンタ、11.12・・・リード、オンリ、メモ
リ(ROIす、13・・・比較回路、14・・・フリッ
プフロツノ、JilPU・・・マイク−プロセッサ。 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1扮 (8)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  マイクロプロセラVを構成する半導体集積回
    路において、所定の命令データに対応して所定のアドレ
    スデータがそれぞれ記憶されるとともに所定の読み出し
    手段により前記命令データ8よびアドレスデータが1@
    次読み出される記憶部と該記憶部から読み出されたアド
    レスデータと@記命令データに対応してプログラムカウ
    ンタから発生されるアドレスデータとを比較する比較手
    段とを具え、前記比較手段の出力に基づき動作チェック
    を行なうことを%黴とする集積回路。
  2. (2)@記憶み出し手段は、プログラムカウンタとは別
    体のカウンタである特許請求の範囲第(1)項記載の集
    積回路。
  3. (3)  前記記憶部は、読み出し専用メモリからなる
    特許請求の範囲第(1)項ml載の集積回路。
JP56124125A 1981-08-10 1981-08-10 集積回路 Pending JPS5827248A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56124125A JPS5827248A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 集積回路

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JP56124125A JPS5827248A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5827248A true JPS5827248A (ja) 1983-02-17

Family

ID=14877540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56124125A Pending JPS5827248A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 集積回路

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JP (1) JPS5827248A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5721317A (en) * 1980-07-14 1982-02-04 Nitto Electric Ind Co Ltd Plaster
EP0318021A2 (de) * 1987-11-26 1989-05-31 Moeller GmbH Schaltungsanordnung zur sicherheitswirksamen Zustandsbestimmung einer Ausgangsspeicherstufe
JP2008273739A (ja) * 2007-04-25 2008-11-13 Manroland Ag コールドフォイル装置内のフォイル案内部

Cited By (4)

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JPS6313404B2 (ja) * 1980-07-14 1988-03-25 Nitto Electric Ind Co
EP0318021A2 (de) * 1987-11-26 1989-05-31 Moeller GmbH Schaltungsanordnung zur sicherheitswirksamen Zustandsbestimmung einer Ausgangsspeicherstufe
JP2008273739A (ja) * 2007-04-25 2008-11-13 Manroland Ag コールドフォイル装置内のフォイル案内部

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