JPS5827217A - 操作ハンドル - Google Patents

操作ハンドル

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Publication number
JPS5827217A
JPS5827217A JP12492481A JP12492481A JPS5827217A JP S5827217 A JPS5827217 A JP S5827217A JP 12492481 A JP12492481 A JP 12492481A JP 12492481 A JP12492481 A JP 12492481A JP S5827217 A JPS5827217 A JP S5827217A
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JP
Japan
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knob
pinion
gear
fixed
handle
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JP12492481A
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English (en)
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JPS6220571B2 (ja
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Hideo Sakata
坂田 秀夫
Shingo Nishina
仁科 信吾
Hiroshi Yamashiro
弘志 山城
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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Priority to GB08222270A priority patent/GB2106251B/en
Priority to US06/405,004 priority patent/US4458423A/en
Priority to DE19823229663 priority patent/DE3229663A1/de
Publication of JPS5827217A publication Critical patent/JPS5827217A/ja
Publication of JPS6220571B2 publication Critical patent/JPS6220571B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25HWORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
    • B25H7/00Marking-out or setting-out work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は操作ハンドルに係り、更に詳しくは、ハイドゲ
ージ、マイクロメータヘッド、ハイドマスタ、テーブル
送り機構等の測定機一般に広く用いられている操作用の
ハンドルの改良に関する。
従来より、ハイドゲージのスクライバやマイクロメータ
ヘラPのスピンドル叫を被測定物に当接させる際には、
被測定物との衝突を避けて測定精度を確保するため微調
整機構が設けられる場合があった。例えば、ハイドゲー
ジにおいてスライダレ を微調整するは、スライダを昇降自在に支持する支柱に
スライダとけ別体の送り箱をやはり昇降自在に設け、ス
ライダと送り箱とが微調整ねじを介[7て一体にされた
状態で昇降用のハンドルを操作したり、スライダを直接
把持1−で高速でこれらを昇降させることによりまず粗
調整を行い、しかる徒に送り箱を支柱に対1.て固定し
、この状態で前記微調整ねじを調整してねじ送りを行い
、送り箱に対してスライダを低速昇降させるというもの
が一般的であった。
あるいはまた、スライダを昇降自在に支持する支柱とは
別個に前記支柱に平行なガイド支柱を設け、昇降用のハ
ンドルを操作したりスライダを直接把持して高速でスラ
イダを昇降させて粗調整17、つづいて前記ガイ1?支
柱にスライダを止めねじ等によシ固定し、しかる後にガ
イド支柱自体を基台に設けられた微調整ねじによ)低速
で昇降させて微調整を行うというものであった。
しかしながら、このような従来の微調整機構を備えたハ
イドゲージにあってはスライダを微調整する微調整機構
がスライダを高速で昇降させる機構を何ら利用すること
なく全く別個に設けられているものであるため、ハイド
ゲージ全体の構造も複雑化しやすく、部品点数も多く々
るというものであった0しかも、ハンドルを操作する等
して高速でスライダを昇降させた後、微調整を行う際に
は、手を前記ハンドルから、送υ箱等のスライダリ外の
部所、例えば送シ箱に設けられた微調整ねじに移して操
作しなければなら力いため、迅速か操作を行うには適さ
ないという欠点を有していた。
また、ハイドゲージに限らず、マイクロメータヘッド、
ハイドマスタ、テーブル送シ機構等の測定機一般にあっ
ても微調整機能を有しながらなお且つ迅速な操作が可能
な操作ハンドルが望まれていた。
本発明の目的は、微調整機能を有し且つ(ヤ・作性に優
れた操作ハンドルを提供するにある。
本発明は、測定機本体の桧操作個所に連結されている操
作回転軸の操作端部にハンドル本体を設け、このハンド
ル本体を回転させて粗調整を行うようにするとともに、
前記ハンドル本体に摘み部を設け、この摘み部にピニオ
ンを固定し、1つこのピニオンを前記操作軸に対して固
定された大径の歯車に噛合可能と[7、さらに、ビニオ
ンと歯車とが通常は離脱されるようにビニオンの離脱方
向に前記摘み部を付勢する伺勢手段と、前記伺勢力に抗
してピニオンと歯車部との噛合状態を維持するよう摘み
部をハンドル本体に係止する係止機構とを設け、微調整
する場合は前記摘み部を摘むなどしてビニオンと歯車と
が噛合っている状卯で摘み部を回転させるようにするこ
とにより前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図には本発明の一実施例が示され、これら
の図において、測定機本体1の所定の個所には、ベアリ
ング軸受2を介して操作用回転軸3が回転自在に支持さ
れている。操作用回転軸3の第2図中左方側には、測定
機のスクライバ、あるいは測定子等を駆動する駆動機構
(図示せず)が連結されており、一方第2図中右方側の
端部にはハンドル本体4が固定されている。
このハンドル本体4は、測定機本体1側に向って開放さ
れた略丸盆状に形成されており、またその外周部にはハ
ンドル本体4を直接把持して操作しやすいように略多角
形状に形成された把持部5が形成されている。
ハンドル本体4の外周付近の所定の位置には、ガイ1部
材6が埋設されている。このガイド部材6は、異々る大
きさの外径を有するよう小径部7および大径部8を有す
る2段の円柱状に形成され且その小径部7Fiハンドル
本体4の側面より第2図中右方へ突出され、且、大径部
8は測定機本体1側に位置されている。このガイド部材
6のハンドル本体4よシ突出された小径部7には、有底
円管状の摘み部11が図中測定機本体1側に向って進退
可能に外挿されている。
摘み部11の内周面11Aの所定の個所には小片状の係
止部12が摩擦邑接され、との係止部12は前記小径部
7の径方向に沿って穿設された小孔13内の圧縮ばね1
4によシ小径部7の夕1径方向に向って付勢されている
◎そして、内周面11A、係止部12、および圧縮ばね
14により係止機構16が構成され、この係止機構16
によシ摘み部11は第2図中実線で表わされるよう図中
右方向側の位置に維持されるようにガっている〇また、
前記内周面11Aの底部伺近の所定の位置には周方向に
沿って円周溝15が刻設されており、この円周溝15と
前記係止部12と前記圧縮ばね14とにより解放機構1
01が構成されている。そして、解放機構1010円周
溝15には、摘み部11が第2図中測定機本体l側に所
定量進出した状態において係止部12の頂部が若干嵌入
され、摘み部11は図中2点鎖線で表わされる位置に維
持されるようになっている。
摘み部11の底部には、所定の長さのピニオン軸17が
測定機本体1側に向って垂設され、このピニオン軸17
はガイド部材6の中心軸部に設けられた支持孔18およ
び支持孔18より測定機本体1 @jlに設けられた中
空部19を挿通されて延長され、この延長された測定機
本体1側の端部においてビニオン21が固定されている
ピニオン軸17の中空部19内における所定の個所には
C字状ワッシャー等の受は部22が固定され、中空部1
9のガイド部材6伸の端面と受は部22との間には圧縮
コイルはね23が介装されておシ、この圧縮コイルばね
23により摘み部11及びビニオン21は図中2点鎖線
で表わされるよう測定機本体1側に付勢されている0第
2図中実線で表わされるように、摘み部11がガイド部
材6と離隔する方向に引張られた状態においては、ビニ
オン21は、所定厚さのハブ部31?有するとともにビ
ニオン21に比し極めて大径の平歯歳車状に形成されか
つ測定機本体lに固定された歯車32に噛合わされるよ
う構成され、このハブ部3Jおよび歯車部32の中心部
に幻前記操作軸3が遊挿貫通されている。この際、ハン
ドル本体4、摘み部11、ぎニオン21、歯車32、お
よび操作用回転軸3により微調整機構33が構成されて
いる。
ガお、歯車32にビニオン2Jが噛合されるよう摘み部
11が測定機本体1とは反対側に引張られ且つその捷ま
静止されている状態(第2図実線部参照)においては、
係止機構16の円周面11Aに摩擦当接する係止部12
の岸擦力により摘み部11は摩擦係止され、ビニオン2
1は歯車部32に噛合された状態を維持しうるよう構成
されている。ただし、ハンドル本体4が回転される等に
より係止部12と内周面11Aとの静止摩擦状態が崩れ
ると、コイルばね23の付勢力により摘み部IIは測定
機本体1側へ移動してビニオン21は歯車部32から離
脱する。すなわち、係止機構16は、圧縮コイルばね2
3の付勢力に抗してビニオン21と歯車32との噛合状
態を維持する機能を有する。
また、前記解放機構101は、ビニオン21と歯車32
とが離脱状態にあるとき、この状態を維持してビニオン
21が不用意に歯車32と保合、あるいは衝突したシす
ることのないようにする機能を有する0 次に本実施例の作用につき詐明する。
摘み部11を引張らない通常の状態においては、コイル
ばね23によp摘み部11およびビニオン21は測定機
本体l側に移動されており、したがってビニオン21は
歯車32から離脱されている(第2図2点鎖線部参照)
0この状態において、ハンドル本体4の把持部5を直接
把持することにより、あるいは摘み部11を摘んでハン
ドル本体4を回転させれば操作軸3は回転されて粗調整
が行なわれることとなる。この際、摘み部11は、解放
機構101により、第2図中2点鎖線で表わされる位置
に維持されるので、不用意にピニオン軸17が進退して
1−まい、ビニオン21が歯車部32にぶつかるガとし
てハンドル本体4や操作軸3の円滑な回転が防げられる
ということはない。
このようにして粗眺整を行った後、摘み部11を第2図
中右側へ引張りつつ、解放機構101を解除すると、ビ
ニオン21と歯車部32とが噛合わされ、この噛合状態
において摘み部11を回転させると、歯車32はハブ部
31を介して測定機本体lに固定されているので、ビニ
オン21の方が歯車320周方向に沿って移動され、そ
れに伴いハンドル本体手が回転され、操作軸3が低速で
回転されて微調整がなされることとなる。この際、摘み
部11を引張らない状態において摘み部11を摘んで粗
調整を行っていた場合であれば、微調整を行うについて
も操作する個所が全く変わらず、把持部5を直接把持し
てハフ12ル本体4を操作して粗調整を行っていた場合
であっても摘み部11はハンドル本体4に設けられてお
シ、微調整を行うについて操作する個所が近接されてお
り、粗調整から微調整への移行が迅速になされることと
なる0 また、微調整を一旦中断しても、係止機構16が作動し
ているため、ビニオン21と歯車32との噛合状態はそ
のまま維持される。したがって、摘み部11から手を離
しただけでビニオン21と歯車32との噛合が外れるこ
とは々い。
このようにして微調整を行った後、再度粗調整を行おう
とする場合には、摘み部11’i測定機本体l側へ押せ
ばビニオン21は歯車部32から離脱されるが、摘み部
11を測定機本体l側へ特に・押さなくとも、ハンドル
本体4を回転させるなどすれば、静止摩擦状態にあった
係止部12と内周面11Aとの邑接個所が動摩擦状態へ
と移行するため圧縮コイルばね22の付勢力に抗しきれ
なくなり、係止機構16は解除され摘み部11は測定機
本体1側へ移動され、ビニオン21も歯車部32から離
脱される。
このような本実施例によれば次のよう々効果がある。
微調整機構33が設けられているため、スクライノ々や
マイクロメータヘッドのスピン1ル等の測定子と被測定
物との衝突を避け々がら高精度測定が可能と々す、衝突
による被測定物や測定機内部機構の破損の危険性を防止
することができる。
しかも、粗調整から微調整への移行操作、あるいは微調
整から粗調整への移行操作が非常に迅速になされ、測定
作業の能率が極めて向上されるという効果がある。特に
ビニオン21が歯車32から外された状態で摘み部11
を摘んでハンドル本体4を回転させて粗調整を行う場合
には、微調整へと移行しても同様に摘み部11を操作す
る訳であるからその効果は特に顕著である。
また、本実施例によれば容易に高精度測定が可能となシ
、近年多用化されつつある光電式あるいは電磁式等のエ
ンコーダが内蔵されたデジタル表示型計器が採用された
高分解能を有する種々の測定機に適している〇 また、粗調整を行う場合は、係止部12と圧縮ばね14
と円周溝15とより々る解放機構101によシ、ビニオ
ン21は歯車32から確実に離脱されており、摘み部1
1も測定機本体1側に移動した所定の位置で回転自在に
維持されることと彦るため、摘み部11を摘んでハンド
ル本体4を回転させる場合にも、ビニオン21が不用意
に歯車32にぶつかってし1うこと等がなく、粗調整が
円滑に行なわれるという効果がある。
また、前述のように通常はビニオン21は歯車32から
離脱されているため、粗調整の際にビニオン21と歯車
32との噛合い音が発せられるということもなく、静粛
に粗調整がなされ、振動も極めて少々いという効果があ
る。
さらに、例えば従来のノ・イトゲージの送り箱等のよう
に微調整用の機構を粗調整のための機構とは全く別個に
設けるものではないので、部品点数も少なくでき、した
がって組み立て作業等にあっても作業性が向上されると
いう効果がある〇また、ビニオン21と歯車32とが噛
合された状態から特に摘み部11を測定機本体J側へ押
し込む等しなくとも、ハンドル本体4が回転されれば係
止部12と内周面11Aとの静止摩擦力による摩擦係止
状態が自動的に解除され、すなわち係止機$16から解
除されるのでビニオン21は歯車32から自動的に解除
されるという効果がある口これけ、微調整機構33を解
除しない′−!ま、粗調整用の駆動機構を操作してしま
い機器を破損してしまった従来の欠点を完全に解消でき
るという効果を有するものである。
なお、上述の実施例においてけ、歯車32は外歯歯車で
あるとして説明したが内歯歯車であってもよいし、全歯
歯車状のものであってもよい。
さらに、摘み部11が測定機本体1とは反対側に引張ら
れた場合にビニオン21が歯車4#32に噛合わされ、
通常はビニオン21と歯車−t−32とは離脱されてい
るものとしたが、そうではなく、通常はビニオン21と
歯車−9ij132とけ噛合わされておシ、摘み部11
i測定機本体1と反対側に引張るとぎニオン21が歯車
−1−32から離脱されるというものであってもよい。
上述のように本発明によれば、微調整機能を有し且つ操
作性に優れた操作ハンドルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による操作ハンドルの全体構成を示す正
面図、第2図は第1図の■−■線に従う矢視断簡図であ
る・ 12・・・係止部、15・・・円周溝、16・・・係止
機構、21・・・ビニオン、32・・・歯車、33・・
・微調整機構、101・・・解放機構。 代理人 弁理士 木 下 實 三 15−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定機本体に枢着された操作用回転軸の一端側に
    設けられたハンドル本体と、操作用回転軸と平行方向に
    移動自在に前記ハンドル本体に設けられた摘み部と、前
    記測定機本体に固定され大径の歯車と、摘み部に固定さ
    れ且前記歯車と噛合可能なビニオンと、ビニオンを歯車
    から離脱させる方向に摘み部を付勢する付勢手段と、こ
    の付勢手段による付勢力に抗してビニオンと歯車との噛
    合状態を維持するようハンドル本体に摘み部を係止させ
    る係止機構とを有することを特徴とする操作ハンドル。
JP12492481A 1981-08-10 1981-08-10 操作ハンドル Granted JPS5827217A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12492481A JPS5827217A (ja) 1981-08-10 1981-08-10 操作ハンドル
GB08222270A GB2106251B (en) 1981-08-10 1982-08-02 Height gauge
US06/405,004 US4458423A (en) 1981-08-10 1982-08-04 Height gauge
DE19823229663 DE3229663A1 (de) 1981-08-10 1982-08-09 Hoehenanreisslehre

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JPS6220571B2 JPS6220571B2 (ja) 1987-05-07

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JPS63150566U (ja) * 1987-03-26 1988-10-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524655U (ja) * 1978-08-03 1980-02-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5524655U (ja) * 1978-08-03 1980-02-18

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JPS6220571B2 (ja) 1987-05-07

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