JPS6370101A - 寸法測定用プロープ - Google Patents
寸法測定用プロープInfo
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- JPS6370101A JPS6370101A JP62225415A JP22541587A JPS6370101A JP S6370101 A JPS6370101 A JP S6370101A JP 62225415 A JP62225415 A JP 62225415A JP 22541587 A JP22541587 A JP 22541587A JP S6370101 A JPS6370101 A JP S6370101A
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- JP
- Japan
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- probe
- measuring
- housing
- pin
- probe pin
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- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 80
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/06—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
- G01B5/061—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness height gauges
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は測定装置に関し、詳細には、測定される寸法に
応じて信号を供給することが可能な測定プローブに関し
、該信号は測定された寸法を表示するカウンタに送られ
る測定装置に関するものである。
応じて信号を供給することが可能な測定プローブに関し
、該信号は測定された寸法を表示するカウンタに送られ
る測定装置に関するものである。
この型式のプローブはすでに提案されており、該プロー
ブはオプトエレクトロニクス装置と協働する例えば光学
定規の変換器システムを含むハウジングを具備し、該オ
プトエレクトロニクス装置は定規の動きをカウンタを使
用することで電気信号に変換することができる。
ブはオプトエレクトロニクス装置と協働する例えば光学
定規の変換器システムを含むハウジングを具備し、該オ
プトエレクトロニクス装置は定規の動きをカウンタを使
用することで電気信号に変換することができる。
光学定規は、ハウジング中に摺動可能に支持されたプロ
ーブピンに連結され、測定時前記ピンは、測定装置上に
位置する基準止めに対して置かれた測定部品に当てられ
る。
ーブピンに連結され、測定時前記ピンは、測定装置上に
位置する基準止めに対して置かれた測定部品に当てられ
る。
プローブピンは一方にはね返るスラスト手段と協働し、
該スラスト手段はハウジング内に配設されかつ常時前記
ピンを十分に伸びる方向に付勢している。該スラスト手
段は単一のスプリングから構成されてもよいし、流体又
は電気的なスラスト機構の形式を任意にとることもでき
る。どのような場合でも、測定するには、プローブピン
はまず、測定物が基準止めに置かれることができる引っ
込み位置に後退され、それから、該ピンが部品に接触す
るよう解放される。これは、プローブピンを引っ込める
手段を有しているからであり、該引っ込め手段は弾性ス
ラスト手段の力に反して十分な引っ込み位置中にピンを
動かすようなされている。
該スラスト手段はハウジング内に配設されかつ常時前記
ピンを十分に伸びる方向に付勢している。該スラスト手
段は単一のスプリングから構成されてもよいし、流体又
は電気的なスラスト機構の形式を任意にとることもでき
る。どのような場合でも、測定するには、プローブピン
はまず、測定物が基準止めに置かれることができる引っ
込み位置に後退され、それから、該ピンが部品に接触す
るよう解放される。これは、プローブピンを引っ込める
手段を有しているからであり、該引っ込め手段は弾性ス
ラスト手段の力に反して十分な引っ込み位置中にピンを
動かすようなされている。
上記に簡単に説明された型式のプローブピンは、市場で
入手可能であり、全ての説明は、西ドイツD −822
5Traunreut Po5tfach 1260の
Or、Johannestleidenhainの会社
によってつくられたバンプレット中に見られる。
入手可能であり、全ての説明は、西ドイツD −822
5Traunreut Po5tfach 1260の
Or、Johannestleidenhainの会社
によってつくられたバンプレット中に見られる。
こ′の場合、引っ込み手段は可撓性のケーブルを有し、
該ケーブルは、カメラのリモートコントロールシステム
と同様のシステムによってプローブピンの引っ込みを制
御する。該プローブの製造業者も空気制御自動引っ込み
手段を提案し、該手段は測定手順を自動的になすことを
可能にする。
該ケーブルは、カメラのリモートコントロールシステム
と同様のシステムによってプローブピンの引っ込みを制
御する。該プローブの製造業者も空気制御自動引っ込み
手段を提案し、該手段は測定手順を自動的になすことを
可能にする。
これら2つの従来の引っ込み手段は両者とも、例えば試
作品の仕事場においてしばしば要求される速い手作業の
測定や、小さい製造物の測定の要求に適さないという欠
点を有する。
作品の仕事場においてしばしば要求される速い手作業の
測定や、小さい製造物の測定の要求に適さないという欠
点を有する。
イギリス特許第1149602号公報では、多くの書類
の数を数える装置が開示され、該装置は測定プローブを
具備し、該プローブは、不安定な十分に引っ込んだ位置
と安定した伸びた位置の間で摺動可能にプローブハウジ
ング中に取付けられたプローブピンを有する。このロソ
)は、プローブハウシング中に配設された一方にはね返
る引っ込み手段によって、常に伸び位置の方向に付勢さ
れている。
の数を数える装置が開示され、該装置は測定プローブを
具備し、該プローブは、不安定な十分に引っ込んだ位置
と安定した伸びた位置の間で摺動可能にプローブハウジ
ング中に取付けられたプローブピンを有する。このロソ
)は、プローブハウシング中に配設された一方にはね返
る引っ込み手段によって、常に伸び位置の方向に付勢さ
れている。
カウント装置は、シートの山がベースの支持面に押しつ
けられる手段により運搬部を摺動するベースを有する。
けられる手段により運搬部を摺動するベースを有する。
支持部は、ハンドルに連結されたレバーを具備する機構
により引っ込められることができる。さらに、レバーの
アームはプローブピンを直接引っ込め、数えている間、
ピンはシートの山に直接接触しない。言いかえると、レ
バーアームと支持部とは、伸びた位置とシートの山の高
さに対応する位置との間の動きをプローブピンに伝達す
るのに役立つ。この公知の装置は、プローブそれ自身が
達する正確度はど機械部品を測定することができない。
により引っ込められることができる。さらに、レバーの
アームはプローブピンを直接引っ込め、数えている間、
ピンはシートの山に直接接触しない。言いかえると、レ
バーアームと支持部とは、伸びた位置とシートの山の高
さに対応する位置との間の動きをプローブピンに伝達す
るのに役立つ。この公知の装置は、プローブそれ自身が
達する正確度はど機械部品を測定することができない。
なんとなれば、プローブピンの先端と測定部品(シート
の山)の表面との間には、いくつかの動く部分があり、
該部分は、本適用中に特筆された型式の測定プローブが
作動する公差レベル以上の測定誤差を不可避に生ずる。
の山)の表面との間には、いくつかの動く部分があり、
該部分は、本適用中に特筆された型式の測定プローブが
作動する公差レベル以上の測定誤差を不可避に生ずる。
この機構が装置を複雑かつ高価にするということに注目
すべきである。
すべきである。
本発明の目的は、簡易かつ直接手動の引っ込み手段を具
備し、プローブピンと測定部品との間に入る部分がない
測定プローブを提供する。
備し、プローブピンと測定部品との間に入る部分がない
測定プローブを提供する。
本発明は測定装置のための測定プローブを提供し、該プ
ローブはハウジングと、プローブピンとを具備し、該プ
ローブピンは十分に引っ込んだ不安定位置と安定な伸び
た位置との間を摺動可能にハウジングに取付けられ、前
記ピンは弾性のスラスト手段により常に付勢されており
、該スラスト手段は、一方は手動操作で回動可能に取付
けられた駆動部材に機械的に連結され、他方は前記プロ
ーブピンに機械的に連結された回動部材を具備し、前記
弾性のスラスト手段の戻り力にさからって前記プローブ
ピンが引っ込み位置に移動可能な測定プローブにおいて
、前記回動手段と前記手動操作駆動部材の両者は、測定
プローブのハウジングに取付けられた支持部上の同じ回
動輪上に取付けられ、前記回動部材は、弾性スラスト手
段に直接連結されている。
ローブはハウジングと、プローブピンとを具備し、該プ
ローブピンは十分に引っ込んだ不安定位置と安定な伸び
た位置との間を摺動可能にハウジングに取付けられ、前
記ピンは弾性のスラスト手段により常に付勢されており
、該スラスト手段は、一方は手動操作で回動可能に取付
けられた駆動部材に機械的に連結され、他方は前記プロ
ーブピンに機械的に連結された回動部材を具備し、前記
弾性のスラスト手段の戻り力にさからって前記プローブ
ピンが引っ込み位置に移動可能な測定プローブにおいて
、前記回動手段と前記手動操作駆動部材の両者は、測定
プローブのハウジングに取付けられた支持部上の同じ回
動輪上に取付けられ、前記回動部材は、弾性スラスト手
段に直接連結されている。
これらの特徴によって、回動部材はプローブピン上で直
接に作動しないが、プローブの弾性スラスト手段上で作
動するので、測定誤差は生じない。
接に作動しないが、プローブの弾性スラスト手段上で作
動するので、測定誤差は生じない。
回動部材と駆動部材は、同軸上に取付けられるので、そ
の構造は、非常に簡易である。結局、支持部はプローブ
ハウジングに直接配置されるので、全体構造はコンパク
トで、例えば試作の戦場で測定場所に容易に適用可能で
ある。
の構造は、非常に簡易である。結局、支持部はプローブ
ハウジングに直接配置されるので、全体構造はコンパク
トで、例えば試作の戦場で測定場所に容易に適用可能で
ある。
本発明の特別有利な特徴によると、支持部はクランプの
形状であり、該クランプはプローブハウジングを囲み、
容易にプローブハウジングからはずせる。
形状であり、該クランプはプローブハウジングを囲み、
容易にプローブハウジングからはずせる。
したがって、プローブは、引っ込み装置があってもなく
ても容易に適用可能である。
ても容易に適用可能である。
本発明は1つの実施例の以下の説明によって、よりたや
すく理解され、この説明は添付図面を参照する実例で与
えられる。
すく理解され、この説明は添付図面を参照する実例で与
えられる。
第1図は、本発明による引っ込み手段に連結されたプロ
ーブが取付けられた測定装置の全体図を示す、測定支持
台1は、高さ調節ブラケット2と測定台3とを有し、本
実施例では測定台3は円形であり、その上面は測定の基
準面4を構成している。ブラケット2は、本発明の引っ
込み手段6に取付けられた測定プローブ5を支持してい
る。引っ込み手段6は、第2図から第4図を参照して説
明される。
ーブが取付けられた測定装置の全体図を示す、測定支持
台1は、高さ調節ブラケット2と測定台3とを有し、本
実施例では測定台3は円形であり、その上面は測定の基
準面4を構成している。ブラケット2は、本発明の引っ
込み手段6に取付けられた測定プローブ5を支持してい
る。引っ込み手段6は、第2図から第4図を参照して説
明される。
測定プローブ5は、製造業者の型名がMTIOP/30
Pで上記の会社によって市場に出されているものでよい
。
Pで上記の会社によって市場に出されているものでよい
。
公知のように、この測定プローブ5は、変換器システム
(図示せず)を有するハウジング7を具備する。該変換
器システムは、この説明の例においては、オプトエレク
トロニクスセンサを有する光学の定規型式である。ハウ
ジングに必須の円筒の先端8は、ハウジングから突出し
、プローブピン9を一部案内し、プローブをブラケット
2に取付けるのに役立つ。
(図示せず)を有するハウジング7を具備する。該変換
器システムは、この説明の例においては、オプトエレク
トロニクスセンサを有する光学の定規型式である。ハウ
ジングに必須の円筒の先端8は、ハウジングから突出し
、プローブピン9を一部案内し、プローブをブラケット
2に取付けるのに役立つ。
プローブピン9は、ハウジング7中にその軸方向に沿っ
て摺動可能に支持されている。プローブビン9は、その
自由端に、測定部10を有し、測定部lOは上記会社の
広告に説明されているようにいくつかの型式をとること
ができる。プローブビン9は、外方向にはね返り、測定
寸法、例えば部品Pの厚み(第2図)を許容するよう持
ち上げ(すなわち部分的にハウジングに引っ込む)られ
ることができる。この端部に、公知の方法で、ハウジン
グ7はその内方にネジ山を有し、リモートコントロール
装置又は、空気もしくは電気的な引っ込み装置(図示せ
ず)の連結部が惜用的方法でネジ込まれている。この種
の装置は、摺動する押し棒12を有し、押し棒12は、
プローブビン9に機械的に連結されているので、押し棒
12が引っ込められたとき、プローブピン9もまたハウ
ジング7に引っ込められる。該連結機構はそれ自体公知
であるので、ここでは詳細な説明はなされない。
て摺動可能に支持されている。プローブビン9は、その
自由端に、測定部10を有し、測定部lOは上記会社の
広告に説明されているようにいくつかの型式をとること
ができる。プローブビン9は、外方向にはね返り、測定
寸法、例えば部品Pの厚み(第2図)を許容するよう持
ち上げ(すなわち部分的にハウジングに引っ込む)られ
ることができる。この端部に、公知の方法で、ハウジン
グ7はその内方にネジ山を有し、リモートコントロール
装置又は、空気もしくは電気的な引っ込み装置(図示せ
ず)の連結部が惜用的方法でネジ込まれている。この種
の装置は、摺動する押し棒12を有し、押し棒12は、
プローブビン9に機械的に連結されているので、押し棒
12が引っ込められたとき、プローブピン9もまたハウ
ジング7に引っ込められる。該連結機構はそれ自体公知
であるので、ここでは詳細な説明はなされない。
本発明による引っ込み装置6は以下のように構成されて
いる。
いる。
ネジ14によって互いに取付けられた2つのU字状部1
3aと13bを有するクランプ13は、測定プローブ5
のハウジング7の周りを囲んでいる。
3aと13bを有するクランプ13は、測定プローブ5
のハウジング7の周りを囲んでいる。
このブラケット13の一側上に、すなわち、ハウジング
7の短い側面の1つに隣接して、ブラケットの2つの部
分13aと13bのそれぞれは延長部15 、16をそ
れぞれ有し、部分13bの延長部16が切り取られ、他
の部分13aの延長部でカバー17を形成する(第3図
)。
7の短い側面の1つに隣接して、ブラケットの2つの部
分13aと13bのそれぞれは延長部15 、16をそ
れぞれ有し、部分13bの延長部16が切り取られ、他
の部分13aの延長部でカバー17を形成する(第3図
)。
レバー18は、ブラケット13中に回動可能に取付けら
れている。このレバー18は、ペグ19を具備し、該ペ
グ19は、ブラケット13の延長部15および16中に
それぞれあけられた穴20および21中に、回動可能に
取付けられている。
れている。このレバー18は、ペグ19を具備し、該ペ
グ19は、ブラケット13の延長部15および16中に
それぞれあけられた穴20および21中に、回動可能に
取付けられている。
該ペグ19は、レバー18の回転軸X−Xを区画形成し
ており、該軸は、この例では、ハウジング7の長い側面
に垂直に延びている。レバー18は、2つのリム22お
よび23を有し、それぞれのリムは、ペグ19のX−X
軸に垂直に延びている。
ており、該軸は、この例では、ハウジング7の長い側面
に垂直に延びている。レバー18は、2つのリム22お
よび23を有し、それぞれのリムは、ペグ19のX−X
軸に垂直に延びている。
第1のリム22は、その自由端で摺動する押し棒12と
協働し、一方他のリム23はハンドルの形状である。レ
バーはネジ24によってペグ19に取付けられ、それに
よって、ハンドル23の角度は、リム22の角度と関係
して調整できる。
協働し、一方他のリム23はハンドルの形状である。レ
バーはネジ24によってペグ19に取付けられ、それに
よって、ハンドル23の角度は、リム22の角度と関係
して調整できる。
第2図において、スプリング25は、プローブ装置の一
方向へのはね返りを与える。この装置は、プローブピン
9を外方向に付勢するという主要な機能の他に、押し棒
12をハウジング7の外方向に付勢し、半径方向の肩部
12aによって保持される。
方向へのはね返りを与える。この装置は、プローブピン
9を外方向に付勢するという主要な機能の他に、押し棒
12をハウジング7の外方向に付勢し、半径方向の肩部
12aによって保持される。
この肩部は、ナツト26の裏面に当接し、該ナツト26
はネジ山11中にねじ込まれ、押し棒12はナツト26
によって保持される。
はネジ山11中にねじ込まれ、押し棒12はナツト26
によって保持される。
押し棒12がハウジング中により多く引っ込められれば
、プローブピン9も同様により多く引っ込められる。
、プローブピン9も同様により多く引っ込められる。
第1図は、測定プローブが増幅分析装置27に接続され
ているところを示しており、該装置は、プローブの変換
器システム(図示せず)によって供給された電気信号を
処理する。該装置27は、ディスプレイ28に接続され
ている。
ているところを示しており、該装置は、プローブの変換
器システム(図示せず)によって供給された電気信号を
処理する。該装置27は、ディスプレイ28に接続され
ている。
測定装置が使用されないとき、プローブピン9は完全に
延びることができ、測定台3の与えられた面4は、ビン
の先端10から十分に遠く移動される。測定のため測定
装置を基準化するために、プローブ5に取付けられたブ
ラケット2が、測定台30面4まで持ち上げられ、先端
IOが面4に触れ、増幅分析器27が、ディスプレイが
0になるよう調整される。
延びることができ、測定台3の与えられた面4は、ビン
の先端10から十分に遠く移動される。測定のため測定
装置を基準化するために、プローブ5に取付けられたブ
ラケット2が、測定台30面4まで持ち上げられ、先端
IOが面4に触れ、増幅分析器27が、ディスプレイが
0になるよう調整される。
引き続いて部品Pの厚さを測定するため、矢印Fの方向
にハンドル23を動かすことによって、プローブピン9
の先端が引っ込められる。
にハンドル23を動かすことによって、プローブピン9
の先端が引っ込められる。
部品Pが測定台3上に置かれ、プローブピン9の先端1
0が部品P上に留まるまで、ハンドル23はゆっくりと
戻される。そのとき、厚さはディスプレイ上に読むこと
ができる。レバー18は、第2図中1点鎖線によって示
された位置にある。
0が部品P上に留まるまで、ハンドル23はゆっくりと
戻される。そのとき、厚さはディスプレイ上に読むこと
ができる。レバー18は、第2図中1点鎖線によって示
された位置にある。
部品Pを取り除くため、プローブピン9が不安定な引っ
込み位置に十分に引っ込められるとき、ハンドル23は
第2図に示されるように単に引っ込み位置中に移動され
るだけである。レバー18は再び開放され、プローブピ
ン9は次におこなわれる測定のため、装置から完全に現
われる。
込み位置に十分に引っ込められるとき、ハンドル23は
第2図に示されるように単に引っ込み位置中に移動され
るだけである。レバー18は再び開放され、プローブピ
ン9は次におこなわれる測定のため、装置から完全に現
われる。
さらに、本発明はここで特に説明された以外の測定装置
にも使用できる。
にも使用できる。
本発明の引っ込み装置は、たやすく取りはずしができる
ことにも注目される。このことは、要求に応じて、本発
明による引っ込み装置が取りはずされた後、プローブ5
は容易に標準の引っ込みシステムと使用できるというこ
とを意味する。
ことにも注目される。このことは、要求に応じて、本発
明による引っ込み装置が取りはずされた後、プローブ5
は容易に標準の引っ込みシステムと使用できるというこ
とを意味する。
レバー18は、ハンドル23以外の他の作動手段に取付
けられてもよく、例えばハンドル23のかわりにクラン
プにねじ込まれた刻みをつけたボタンでもよい。
けられてもよく、例えばハンドル23のかわりにクラン
プにねじ込まれた刻みをつけたボタンでもよい。
本発明は、簡易かつ効果的な引っ込み装置を提供するも
のであり、該装置は、プローブと測定部品のすぐ近傍で
作動できる。
のであり、該装置は、プローブと測定部品のすぐ近傍で
作動できる。
もちろん専門家は、本発明の多くの変更をなすことがで
きる。
きる。
特に、本発明による装置は、上述と異なるが、同様の押
し棒を有する引っ込みシステムを具備し、プローブハウ
ジング中に同じように取付けられた測定プローブととも
に使用されることができる。
し棒を有する引っ込みシステムを具備し、プローブハウ
ジング中に同じように取付けられた測定プローブととも
に使用されることができる。
第1図は本発明のプローブを備えた測定装置の斜視図、
第2図は本発明のプローブの拡大した一部断面図、
第3図は第2図の線■−■による断面図、第4図はプロ
ーブピンと引っ込み手段との部分的な側面図である。 5・・・測定プローブ、 6・・・引っ込み手段、
7・・・ハウジング、 9プローブビン。
ーブピンと引っ込み手段との部分的な側面図である。 5・・・測定プローブ、 6・・・引っ込み手段、
7・・・ハウジング、 9プローブビン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジングと、プローブピンと、引っ込み手段とを
具備した寸法を測定する装置の測定プローブであって、
前記プローブピンは十分に引っ込んだ不安定位置と安定
な伸びた位置との間を摺動可能にハウジングに取付けら
れ、前記プローブピンは一方にはね返るスラスト手段に
よって付勢されており、前記スラスト手段もハウジング
に取付けられており、前記引っ込み手段は回動部材を具
備し、前記回動部材は、一方は手動操作で回動可能に取
付けられた部材に機械的に連結され、他方は前記プロー
ブピンに機械的に連結され、前記一方にはね返るスラス
ト手段の戻り力にさからって前記プローブピンが引っ込
み位置に移動可能な寸法を測定する装置の測定プローブ
において、前記回動部材と前記手動操作部材が、測定プ
ローブのハウジングに取付けられた支持部上の同じ回動
軸上に取付けられ、前記回動部材は、一方にはね返るス
ラスト手段に直接連結されている寸法を測定する装置の
測定プローブ。 2、前記操作部材が、レバーの回動軸に垂直方向に延び
るハンドルである特許請求の範囲第1項記載のプローブ
。 3、前記ハンドルが、レバーの回動軸の周りに調整可能
である特許請求の範囲第2項記載のプローブ。 4、前記支持部がプローブハウジングを取り囲むクラン
プである特許請求の範囲第1項記載のプローブ。 5、前記クランプが前記ケースに着脱自在に取付けられ
ている特許請求の範囲第4項記載のプローブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8612832A FR2603982A1 (fr) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | Palpeur de mesure de dimensions |
FR8612832 | 1986-09-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370101A true JPS6370101A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=9338921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62225415A Pending JPS6370101A (ja) | 1986-09-11 | 1987-09-10 | 寸法測定用プロープ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4805310A (ja) |
EP (1) | EP0260583A1 (ja) |
JP (1) | JPS6370101A (ja) |
FR (1) | FR2603982A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7204274B1 (ja) * | 2022-10-04 | 2023-01-16 | 東将精工株式会社 | 測定器具補助具 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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