JPS6334401B2 - - Google Patents
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- JPS6334401B2 JPS6334401B2 JP57011695A JP1169582A JPS6334401B2 JP S6334401 B2 JPS6334401 B2 JP S6334401B2 JP 57011695 A JP57011695 A JP 57011695A JP 1169582 A JP1169582 A JP 1169582A JP S6334401 B2 JPS6334401 B2 JP S6334401B2
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- Japan
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- mandrel
- hole
- guide
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/24—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B5/25—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes
- G01B5/252—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes for measuring eccentricity, i.e. lateral shift between two parallel axes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は同一中心線上に加工された一対の異径
の孔の同芯度を計測する同芯度計測装置に関す
る。
の孔の同芯度を計測する同芯度計測装置に関す
る。
機械構造物や電機構造物には、一対の異径の孔
を同一中心線上になるように加工し、この一対の
孔を貫通するスタツドやボルトなどで構造物を組
み立てる場合がある。この場合一対の異径の孔が
同芯的に加工されていないと、スタツドやボルト
を通すことが不可能になるため、その同芯度をき
びしく計測する必要がある。
を同一中心線上になるように加工し、この一対の
孔を貫通するスタツドやボルトなどで構造物を組
み立てる場合がある。この場合一対の異径の孔が
同芯的に加工されていないと、スタツドやボルト
を通すことが不可能になるため、その同芯度をき
びしく計測する必要がある。
従来これらの一対の異径の孔の同芯度を計測す
るには、これらの孔を貫通するドライバーにダイ
アルゲージを取りつけ、このトライバーを廻すこ
とによつて一つの孔を基準にして他の孔の同芯度
を計測する方法を用いていた。しかしこの方法で
は、品質面においてダイアルゲージの計測誤差が
含まれる。トライバーと基準孔との間に最初から
ガタが生じることは免かれずこれが計測誤差にな
つていた。また作業面では、ダイアルゲージの取
付が困難であり、ダイアルゲージの表示面が孔の
中にあるので、その表示を読むのに鏡などを利用
しなければならないなどの不便があつた。
るには、これらの孔を貫通するドライバーにダイ
アルゲージを取りつけ、このトライバーを廻すこ
とによつて一つの孔を基準にして他の孔の同芯度
を計測する方法を用いていた。しかしこの方法で
は、品質面においてダイアルゲージの計測誤差が
含まれる。トライバーと基準孔との間に最初から
ガタが生じることは免かれずこれが計測誤差にな
つていた。また作業面では、ダイアルゲージの取
付が困難であり、ダイアルゲージの表示面が孔の
中にあるので、その表示を読むのに鏡などを利用
しなければならないなどの不便があつた。
本発明の目的は、異径の孔の同芯度を正確に計
測するとともに、その計測作業が簡単な同芯度計
測装置を提供するにある。
測するとともに、その計測作業が簡単な同芯度計
測装置を提供するにある。
本発明は構造物に同一中心軸上になるように加
工された一対の異径の孔の同芯度を計測する装置
で、一対の孔を回転自在に貫通する心棒を備え、
その心棒に前記一方の孔の内面に接触するピツク
アツプを設け、その心棒の前記他方の孔の貫通部
にクサビ作用によりラジアル方向に動いてその孔
の内面と接触または離脱する接触片を設けて他方
の孔と心棒との中心軸を一致させるように構成し
た同芯度計測装置に関するものである。
工された一対の異径の孔の同芯度を計測する装置
で、一対の孔を回転自在に貫通する心棒を備え、
その心棒に前記一方の孔の内面に接触するピツク
アツプを設け、その心棒の前記他方の孔の貫通部
にクサビ作用によりラジアル方向に動いてその孔
の内面と接触または離脱する接触片を設けて他方
の孔と心棒との中心軸を一致させるように構成し
た同芯度計測装置に関するものである。
以下本発明の一実施例を図面について説明す
る。第１図において、機械構造物あるいは電機構
造物Ｍには、大口径の孔Ａと小口径の孔Ｂとを同
一中心線上に加工する場合がある。この大口径孔
Ａと小口径孔Ｂとの同芯度の管理を正確に実施し
ないと構造物Ｍの組み立てに支障をきたす場合が
ある。
る。第１図において、機械構造物あるいは電機構
造物Ｍには、大口径の孔Ａと小口径の孔Ｂとを同
一中心線上に加工する場合がある。この大口径孔
Ａと小口径孔Ｂとの同芯度の管理を正確に実施し
ないと構造物Ｍの組み立てに支障をきたす場合が
ある。
本発明の同芯度計測装置１は、大別して心棒
２、案内筒３、ガイド４、接触片５、リング６お
よび軸受箱７から構成されている。心棒２は構造
物Ｍの大口径孔Ａおよび小口径孔Ｂを貫通し、そ
の上端に握り８を有する円板９をナツト１０で締
めつけ、その下端の小口径孔Ｂを貫通する部分に
小口径孔Ｂの大口径孔Ａとの同芯度を計測するピ
ツクアツプ１１ａ，１１ｂをそれぞれ取付金具１
２ａ，１２ｂを介してボルト１３ａ，１３ｂで取
りつけてある。ピツクアツプ１１ａ，１１ｂは第
１図に示すように小口径孔Ｂの軸方向の上部と下
部とに離間しかつ第３図に示すように180度位置
を変えて取りつけられている。
２、案内筒３、ガイド４、接触片５、リング６お
よび軸受箱７から構成されている。心棒２は構造
物Ｍの大口径孔Ａおよび小口径孔Ｂを貫通し、そ
の上端に握り８を有する円板９をナツト１０で締
めつけ、その下端の小口径孔Ｂを貫通する部分に
小口径孔Ｂの大口径孔Ａとの同芯度を計測するピ
ツクアツプ１１ａ，１１ｂをそれぞれ取付金具１
２ａ，１２ｂを介してボルト１３ａ，１３ｂで取
りつけてある。ピツクアツプ１１ａ，１１ｂは第
１図に示すように小口径孔Ｂの軸方向の上部と下
部とに離間しかつ第３図に示すように180度位置
を変えて取りつけられている。
案内筒３は芯棒２に回動が上下動できるように
貫挿されており、その上端に握り１４を有する円
板１５を形成し、この円板１５にニードルベアリ
ング１６を設けて芯棒２を回転自在に支承してい
る。案内筒３の円板１５の首下の筒部１７の外周
面にネジ１８を作り、その構造物Ｍの大口径孔Ａ
の上部および下部に対向する部分に、それぞれ下
方に向つて末広がりになるテーパ部１９および２
０を形成している。案内筒３の下端には、図示の
ように芯棒２の途中をガイドするニードルベアリ
ング２１を設けている。
貫挿されており、その上端に握り１４を有する円
板１５を形成し、この円板１５にニードルベアリ
ング１６を設けて芯棒２を回転自在に支承してい
る。案内筒３の円板１５の首下の筒部１７の外周
面にネジ１８を作り、その構造物Ｍの大口径孔Ａ
の上部および下部に対向する部分に、それぞれ下
方に向つて末広がりになるテーパ部１９および２
０を形成している。案内筒３の下端には、図示の
ように芯棒２の途中をガイドするニードルベアリ
ング２１を設けている。
ガイド４は案内筒３の外側に大口径孔Ａの内周
面に時々接触するように設けられ、その上端は軸
受箱７を形成し、そのスラスト軸受２２によつて
前記案内筒３のネジ１８に螺合する握り２３を備
えた前記のリング６および心棒２を支承してい
る。またガイド４の下端には、サポート２４を設
け、このサポート２４と案内筒３の下端に設けた
ボルト２５のバネ受２６との間にバネ２７を設け
ている。したがつてガイド４および案内筒３の間
にバネ２７の蓄勢力が作用し、相互を上下方向に
偏倚させている。
面に時々接触するように設けられ、その上端は軸
受箱７を形成し、そのスラスト軸受２２によつて
前記案内筒３のネジ１８に螺合する握り２３を備
えた前記のリング６および心棒２を支承してい
る。またガイド４の下端には、サポート２４を設
け、このサポート２４と案内筒３の下端に設けた
ボルト２５のバネ受２６との間にバネ２７を設け
ている。したがつてガイド４および案内筒３の間
にバネ２７の蓄勢力が作用し、相互を上下方向に
偏倚させている。
接触片５は第２図に示すようにガイド４の円周
方向の３個所に形成した切欠部に設けられ、その
外面は円弧状になつて構造物Ｍの大口径孔Ａの内
面に密に接触するように加工され、その長手方向
の両端部に前記案内筒３のテーパ部１９および２
０に対接するテーパ部２８および２９を形成して
いる。したがつて握り１４，２３により案内筒３
の円板１５とリング６とを反対方向に回動させる
と、案内筒３をラジアル方向へ、接触片５を下方
へ動かすような力が作用する。
方向の３個所に形成した切欠部に設けられ、その
外面は円弧状になつて構造物Ｍの大口径孔Ａの内
面に密に接触するように加工され、その長手方向
の両端部に前記案内筒３のテーパ部１９および２
０に対接するテーパ部２８および２９を形成して
いる。したがつて握り１４，２３により案内筒３
の円板１５とリング６とを反対方向に回動させる
と、案内筒３をラジアル方向へ、接触片５を下方
へ動かすような力が作用する。
次に以上のように構成された本発明の同芯度計
測装置の作動について説明する。心棒２、案内筒
３、ガイド４、接触片５、軸承箱７およびリング
６を一体に組み立て、心棒２の先端にピツクアツ
プ１１ａ，１１ｂを取りつけたのち、構造物Ｍの
大口径孔Ａと小口径孔Ｂとに図示のように挿入す
る。この挿入状態で案内筒３を上下動させる操作
機構の握り１４，２３を持つて案内筒３とリング
６とを反対方向に回わす。このときのネジ１８の
相互の反対方向への回動によつて案内筒３は上方
へ動く。このとき案内筒３と接触片５との接触部
は、テーパ部１９，２０および２８，２９になつ
ているので、そのクサビ作用によつて接触片５は
ラジアル方向に拡ろがることになり、大口径孔Ａ
の内面に押しつけられて密着する。かくして大口
径孔Ａの中心軸と心棒２とが一致することにな
る。心棒２と案内筒３とは、ニードルベアリング
１６，２１によつて中心線は、合致しており、大
口径孔Ａと心棒２との中心線が合致して取付が終
了する。
測装置の作動について説明する。心棒２、案内筒
３、ガイド４、接触片５、軸承箱７およびリング
６を一体に組み立て、心棒２の先端にピツクアツ
プ１１ａ，１１ｂを取りつけたのち、構造物Ｍの
大口径孔Ａと小口径孔Ｂとに図示のように挿入す
る。この挿入状態で案内筒３を上下動させる操作
機構の握り１４，２３を持つて案内筒３とリング
６とを反対方向に回わす。このときのネジ１８の
相互の反対方向への回動によつて案内筒３は上方
へ動く。このとき案内筒３と接触片５との接触部
は、テーパ部１９，２０および２８，２９になつ
ているので、そのクサビ作用によつて接触片５は
ラジアル方向に拡ろがることになり、大口径孔Ａ
の内面に押しつけられて密着する。かくして大口
径孔Ａの中心軸と心棒２とが一致することにな
る。心棒２と案内筒３とは、ニードルベアリング
１６，２１によつて中心線は、合致しており、大
口径孔Ａと心棒２との中心線が合致して取付が終
了する。
次に同芯度の計測は、振り８によつて円板９を
回わすことにより、ピツクアツプ１１ａ，１１ｂ
を小口径孔Ｂの内周面に接触させながら回わす。
大口径孔Ａと小口径孔Ｂとが同芯であれば、ピツ
クアツプ１１ａ，１１ｂが小口径孔Ｂの内周面に
接触しながら回わるから全周接触信号が出力され
て同芯状態であることを計測される。また両孔
Ａ，Ｂが偏心していると、ピツクアツプ１１ａ，
１１ｂから接触と非接触の信号が出力されるか
ら、その両孔Ａ，Ｂの偏心状態であること、ピツ
クアツプ１１ａ，１１ｂの信号の加工によつて
は、この同芯度すなわちどの位に偏心しているか
を計測することが可能である。
回わすことにより、ピツクアツプ１１ａ，１１ｂ
を小口径孔Ｂの内周面に接触させながら回わす。
大口径孔Ａと小口径孔Ｂとが同芯であれば、ピツ
クアツプ１１ａ，１１ｂが小口径孔Ｂの内周面に
接触しながら回わるから全周接触信号が出力され
て同芯状態であることを計測される。また両孔
Ａ，Ｂが偏心していると、ピツクアツプ１１ａ，
１１ｂから接触と非接触の信号が出力されるか
ら、その両孔Ａ，Ｂの偏心状態であること、ピツ
クアツプ１１ａ，１１ｂの信号の加工によつて
は、この同芯度すなわちどの位に偏心しているか
を計測することが可能である。
また第１図の取付状態からこれを取外すには、
握り１４，２３を取付時と反対方向に回わすこと
により、接触片５は大口径孔Ａの内面へ押しつけ
る力が解かれて全体を両孔Ａ，Ｂから引きとるこ
とが可能になる。ガイド４は接触片５のガイドと
して役立ち、又サポート２４、バネ２７、バネ受
２６およびボルト２５は、接触片５とガイド４を
支えるとともに、この装置の取付、取外時の接触
片５、ガイド４および軸受箱７を一体にして上方
へ持ち上げて接触片５を中心軸にそつてスライド
させる役割を果すものである。
握り１４，２３を取付時と反対方向に回わすこと
により、接触片５は大口径孔Ａの内面へ押しつけ
る力が解かれて全体を両孔Ａ，Ｂから引きとるこ
とが可能になる。ガイド４は接触片５のガイドと
して役立ち、又サポート２４、バネ２７、バネ受
２６およびボルト２５は、接触片５とガイド４を
支えるとともに、この装置の取付、取外時の接触
片５、ガイド４および軸受箱７を一体にして上方
へ持ち上げて接触片５を中心軸にそつてスライド
させる役割を果すものである。
なお、第１図に示す実施例では、案内筒３を上
下動させる操作機として、接触片５と案内筒３と
のテーパ部１９，２８および２０，２９のクサビ
作用を行なわせるとき、握り１４，２３による案
内筒３とリング６とのネジ１８を介して回わすこ
とによつて案内筒３の上下動を接触片５のラジア
ル方向への動きに転換させているが、ネジ１８を
利用しての回転でなく、単に案内筒３を上方へ引
き上げることによつて、テーパ部１９，２８およ
び２０，２９を利用した接触片５のラジアル方向
へ転換させるような構造でもよい。
下動させる操作機として、接触片５と案内筒３と
のテーパ部１９，２８および２０，２９のクサビ
作用を行なわせるとき、握り１４，２３による案
内筒３とリング６とのネジ１８を介して回わすこ
とによつて案内筒３の上下動を接触片５のラジア
ル方向への動きに転換させているが、ネジ１８を
利用しての回転でなく、単に案内筒３を上方へ引
き上げることによつて、テーパ部１９，２８およ
び２０，２９を利用した接触片５のラジアル方向
へ転換させるような構造でもよい。
以上のように本発明によれば、同一中心線上に
加工された一対の異径の孔の同芯度を計測するに
際し、その基準になる孔への装着は軸方向に間隔
をおいて設けた少なくとも２ケ所のテーパ部のク
サビ作用を利用して接触片を基準孔の内面に密着
させればよく、また他の孔の同芯度は心棒を回転
させてそのピツクアツプの出力で計測することが
でき、計測時の取付、取外作業が簡単でかつ精度
の高い計測が可能である。
加工された一対の異径の孔の同芯度を計測するに
際し、その基準になる孔への装着は軸方向に間隔
をおいて設けた少なくとも２ケ所のテーパ部のク
サビ作用を利用して接触片を基準孔の内面に密着
させればよく、また他の孔の同芯度は心棒を回転
させてそのピツクアツプの出力で計測することが
でき、計測時の取付、取外作業が簡単でかつ精度
の高い計測が可能である。
第１図は本発明の同芯度計測装置の一実施例を
示す断面図、第２図および第３図は第１図の−
線および−線にそう断面図である。 １……同芯度計測装置、２……心棒、３……案
内筒、４……ガイド、５……接触片、６……リン
グ、７……軸受箱、１１ａ，１１ｂ……ピツクア
ツプ、１８……ネジ部、１９，２８，２０，２９
……テーパ部、２２……スラスト軸受、２１……
ニードルベアリング、２４……サポート、２５…
…ボルト、２６……バネ受、２７……バネ。
示す断面図、第２図および第３図は第１図の−
線および−線にそう断面図である。 １……同芯度計測装置、２……心棒、３……案
内筒、４……ガイド、５……接触片、６……リン
グ、７……軸受箱、１１ａ，１１ｂ……ピツクア
ツプ、１８……ネジ部、１９，２８，２０，２９
……テーパ部、２２……スラスト軸受、２１……
ニードルベアリング、２４……サポート、２５…
…ボルト、２６……バネ受、２７……バネ。
Claims (1)
- １ 構造物に同一中心軸上になるように加工され
た一対の異径の孔を回転可能に貫通する心棒と、
この心棒の前記一方の孔の貫通部に設けられ心棒
の回転によつて孔の内面にそうて動いてその接触
状態を出力するピツクアツプと、前記心棒の他方
の孔の貫通部に摺動可能に設けられその途中の間
隔をおいた少なくとも２ケ所にテーパ部を有する
案内筒と、この案内筒の外側に設けられその各テ
ーパ部と重なる少なくとも２ケ所のテーパ部を有
しかつ案内筒の軸方向への摺動時に各テーパ部の
クサビ作用によりラジアル方向に動いて孔の少な
くとも三等分位置の内面と線接触または離脱する
複数の接触片と、この複数の接触片を可動的に縦
方向に支持する切欠部を有し前記案内筒の外側に
あつて心棒が貫通する他方の孔内に緩く挿入され
たガイドと、前記案内筒を心棒に沿うて上下動さ
せる操作機構とから構成したことを特徴とする同
芯度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169582A JPS58129301A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 同芯度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169582A JPS58129301A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 同芯度計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129301A JPS58129301A (ja) | 1983-08-02 |
| JPS6334401B2 true JPS6334401B2 (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=11785164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169582A Granted JPS58129301A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 同芯度計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129301A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100363708C (zh) * | 2004-09-10 | 2008-01-23 | 重庆力帆实业（集团）有限公司 | 一种箱体孔心距的检测工具 |
| CN105698657A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-06-22 | 安徽华泰纺织有限公司 | 喷气织机后梁定规同轴度校验装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101890658A (zh) * | 2010-07-15 | 2010-11-24 | 浙江永力达数控机床有限公司 | 工件同心度检测仪 |
| CN104197818B (zh) * | 2014-08-28 | 2017-01-25 | 天津博信汽车零部件有限公司 | 组合式长间距轴套同轴度检测仪 |
| CN105403132A (zh) * | 2014-09-10 | 2016-03-16 | 格力电器（郑州）有限公司 | 一种出风面板同轴度测量工装 |
| CN107816932A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-03-20 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 摩托车车架立管同轴度检具 |
| CN109186427A (zh) * | 2018-09-28 | 2019-01-11 | 中船重工（武汉）船舶与海洋工程装备设计有限公司 | 一种轴系轴承内孔中心线检测工装和检测方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125864A (en) * | 1977-04-07 | 1978-11-02 | Tesa Sa | Measuring instrument for inner circumference |
| JPS5485060A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-06 | Toshiba Corp | Inside diameter measuring apparatus of tubular bodies |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1169582A patent/JPS58129301A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129301A (ja) | 1983-08-02 |
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