JPS62285863A - モ−タ用自動停止装置 - Google Patents
モ−タ用自動停止装置Info
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- JPS62285863A JPS62285863A JP62129565A JP12956587A JPS62285863A JP S62285863 A JPS62285863 A JP S62285863A JP 62129565 A JP62129565 A JP 62129565A JP 12956587 A JP12956587 A JP 12956587A JP S62285863 A JPS62285863 A JP S62285863A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/80—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling
- E06B9/82—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic
- E06B9/88—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic for limiting unrolling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/10—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H19/14—Operating parts, e.g. turn knob
- H01H19/18—Operating parts, e.g. turn knob adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
- H01H19/186—Operating parts, e.g. turn knob adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift with travelling nuts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B2009/6809—Control
- E06B2009/6872—Control using counters to determine shutter position
- E06B2009/6881—Mechanical counters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
未発ＩＪは、巻き取り可染要素の巻きＪ紋りおよび繰り
出しを保証するモータ用自動停止［装こに関するもので
ある。
出しを保証するモータ用自動停止［装こに関するもので
ある。
し従来の技術と問題点］
この種の装ごにはフランス国特許第２，０７６．５２９
号、フランス国実用新案第２，４９７，２８１号および
スイス国特許第４５３，８４６号がある。
号、フランス国実用新案第２，４９７，２８１号および
スイス国特許第４５３，８４６号がある。
この種の自動停止に装置をｙＡｒ！Ｊするためには１巻
き取り可能要素が所望の自動停止位置にあるときに調節
手段が近接可渣であるｉｔが必要である。このような条
件は、装こが例えばスイス国特許第４５３．８４８号に
記載のような管状モータ減速器を具備する際には満たさ
れる。これに反して、フランス国実用新案第２，４９７
，２８１壮に記載のような「軸回り型」または「中心型
」と呼ばれる減速器を具備する場合、調ｍｒ段は巻き取
り町十要素が単一の繰り出された位置にある場合にのみ
近接＋１Ｔ能である。このような減速器を具備する装置
について巻き取りｉ’ｉｆ能要素が巻き取られるときに
停止り点の調節を実施しなければならない操作員は順次
に下記の動作を行わなければならない。
き取り可能要素が所望の自動停止位置にあるときに調節
手段が近接可渣であるｉｔが必要である。このような条
件は、装こが例えばスイス国特許第４５３．８４８号に
記載のような管状モータ減速器を具備する際には満たさ
れる。これに反して、フランス国実用新案第２，４９７
，２８１壮に記載のような「軸回り型」または「中心型
」と呼ばれる減速器を具備する場合、調ｍｒ段は巻き取
り町十要素が単一の繰り出された位置にある場合にのみ
近接＋１Ｔ能である。このような減速器を具備する装置
について巻き取りｉ’ｉｆ能要素が巻き取られるときに
停止り点の調節を実施しなければならない操作員は順次
に下記の動作を行わなければならない。
（１）巻き取り可能要素が、自動停＋、ｌ装置に近接τ
ｒｒ能なその第１自動停Ｗ位置に達するまで、巻き取り
ｉ′Ｉｆ能要素の繰り出しを指令する。
ｒｒ能なその第１自動停Ｗ位置に達するまで、巻き取り
ｉ′Ｉｆ能要素の繰り出しを指令する。
（２）出２自動停止点の第１任意調節を実施するため、
停止Ｆ装置の調節手段を操作する。
停止Ｆ装置の調節手段を操作する。
（３）巻き取り７７ｆ能要素の巻き取りを指令し、巻５
取りＨｆｆＥ要素が自動的に停止トするのを待つ。
取りＨｆｆＥ要素が自動的に停止トするのを待つ。
（４）このように停止１ニされた巻き取り可能要素の位
置と所望位置との間隔をマークする。
置と所望位置との間隔をマークする。
（５）自動停止装置の：Ａｉ手段に対して実施すべき修
正値を誘導する。
正値を誘導する。
（６）自動停止装置が近接可俺となるように再び巻き取
り可使要素の繰り出しを指令する。
り可使要素の繰り出しを指令する。
（７）修正を実施する。
このように第２自動停止点の調節は逐次的近似法によっ
て実施され、前述の操作は所望の結果が得られるまで反
復される。これは多数の操作を必要とじ、これが第１の
欠点を成す。
て実施され、前述の操作は所望の結果が得られるまで反
復される。これは多数の操作を必要とじ、これが第１の
欠点を成す。
さらにこの種のモータ減速器を具備するモータは一般に
比較的小型で非常に強い応力を受ける。
比較的小型で非常に強い応力を受ける。
なぜならば実際上、この種のモータは非常に短時間しか
作動しないからである。また、偶然の長時間使用による
過度の加熱を防止するため、これらのモータは最大連続
作動時間を自動的に制限する加熱安全装置を具備してい
る。ところがこの最大連続作動時間は前記の手続きに従
って装この調節を実施する場合には不十分である。故に
、調節操作が突然に中断され、この“１１が第２の欠点
を成す。さらに、操作員は加熱安全装置のｉｆＴ始動を
待たなければならない。その調節を＋＋ｊ開するまでに
１０分ばかり待たなければならない。これがもう１つの
欠点を成す。
作動しないからである。また、偶然の長時間使用による
過度の加熱を防止するため、これらのモータは最大連続
作動時間を自動的に制限する加熱安全装置を具備してい
る。ところがこの最大連続作動時間は前記の手続きに従
って装この調節を実施する場合には不十分である。故に
、調節操作が突然に中断され、この“１１が第２の欠点
を成す。さらに、操作員は加熱安全装置のｉｆＴ始動を
待たなければならない。その調節を＋＋ｊ開するまでに
１０分ばかり待たなければならない。これがもう１つの
欠点を成す。
最後に、モータの給電の中断期間が終了して調節をＩＩ
）開するとき、作業０が最後の修１Ｆ作業によって得ら
れた結果を忘れている場合があり、これはエラーの原因
となり、あるいは最後のＡ所要素を見付けるためにもう
過度サイクルを繰り返さなければならない。これがもう
・つの欠点を成す。
）開するとき、作業０が最後の修１Ｆ作業によって得ら
れた結果を忘れている場合があり、これはエラーの原因
となり、あるいは最後のＡ所要素を見付けるためにもう
過度サイクルを繰り返さなければならない。これがもう
・つの欠点を成す。
［問題点の解決ｒ段］
本発明はこのような欠点を解決する・１νを］］的とし
ている。すなわち、中断を伴わない急速な；Ａ箇をコ〕
［能とする事を［１的としている。
ている。すなわち、中断を伴わない急速な；Ａ箇をコ〕
［能とする事を［１的としている。
そのため本発明による自動停止装置は、巻き」秋り可能
要素の繰り出された位置に対応する第１停止位置と巻き
取り可能要素の巻き取られた位置に対応する所望の第２
停止位置との間の可動要素あるいは１．Ｉ’ｌ動要素、
端子またはスイッチのいずれかの移動度を記録する巻き
取り可１后要素に連動された指示ｆ段と、前記指示１手
段によって記録された移動度を他の端子と他のスイフチ
との間に転送するためのｒ段とを含む。
要素の繰り出された位置に対応する第１停止位置と巻き
取り可能要素の巻き取られた位置に対応する所望の第２
停止位置との間の可動要素あるいは１．Ｉ’ｌ動要素、
端子またはスイッチのいずれかの移動度を記録する巻き
取り可１后要素に連動された指示ｆ段と、前記指示１手
段によって記録された移動度を他の端子と他のスイフチ
との間に転送するためのｒ段とを含む。
この指示手段は移動度を記録すべき可動要素によって中
一方向に駆動される！バのできる可動指針とする“バが
できる。
一方向に駆動される！バのできる可動指針とする“バが
できる。
この移動度を転送するｒ段も本質的に第２可動指針で構
成する・１９ができる。
成する・１９ができる。
本発明の若トの実施態様によれば、これらの指針はそれ
ぞれスケールの前を移動する。
ぞれスケールの前を移動する。
本発明の好ましい実施ＩＥ様によれば、２個の別個の可
動要素が、相互に平行な２本の軸に沿って、巻き取り可
能要素の同一移動方向に対して逆方向に移動するように
した装置において、２個の指針が可動要素によってそれ
ぞれ中一方向に駆動され、またこれら指針の末端が同一
線上を移動し、またこれらの末端は２個のｉＴＴ動要素
が固定要、ドと接触したときに相互に一致し、これらの
指針がそれぞれの口丁動要素と接触させられ、このよう
にして一方の指側によって記録された一方のＩ１１動要
素の平行距離の転送は、他力の指針を対応のｉｌｌｌ開
動をもって前記一方の指針と＝一致させる・バによって
実施される。この実施７Ｅ；様は目盛りによる調節より
も１Ｆ確な調節をｎｆ壱とする。なぜならば、第１スケ
ールの読みと第２スケールへの伝送の誤差をなくすから
である。
動要素が、相互に平行な２本の軸に沿って、巻き取り可
能要素の同一移動方向に対して逆方向に移動するように
した装置において、２個の指針が可動要素によってそれ
ぞれ中一方向に駆動され、またこれら指針の末端が同一
線上を移動し、またこれらの末端は２個のｉＴＴ動要素
が固定要、ドと接触したときに相互に一致し、これらの
指針がそれぞれの口丁動要素と接触させられ、このよう
にして一方の指側によって記録された一方のＩ１１動要
素の平行距離の転送は、他力の指針を対応のｉｌｌｌ開
動をもって前記一方の指針と＝一致させる・バによって
実施される。この実施７Ｅ；様は目盛りによる調節より
も１Ｆ確な調節をｎｆ壱とする。なぜならば、第１スケ
ールの読みと第２スケールへの伝送の誤差をなくすから
である。
［実施例］
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第１図に略示された自動停止１−装置はフランス国特許
第２，０７６．２５９号に記載のものと類似の思想であ
る。これは、同一ピッチの２本のネジを使用する点のみ
が相違している。この装置は、巻き取り可能要素と回転
連動するように連結された有歯軸または溝付き軸１と、
この軸１に対して平行な２木のネジ４．５上にそれぞれ
取付けられ手動的に回転駆動されて位置を調節されるよ
うにした軸１の南と係合するビニオン様の可動端子とし
ての遊動ナツト２．３と、ｎ’ｆ動端子２によって作動
される第１固定スイツチ６と、可動端子３によって作動
される第２固定スイツチ７とを含む、スイッチ６は巻き
取り可能要素の駆動モータをその繰り出された位置に停
止トさせるためのものであり、スイッチ７は巻き取りｏ
ｆｆ危要素の巻き取り位置にモータを停止Ｌ：させる。
第２，０７６．２５９号に記載のものと類似の思想であ
る。これは、同一ピッチの２本のネジを使用する点のみ
が相違している。この装置は、巻き取り可能要素と回転
連動するように連結された有歯軸または溝付き軸１と、
この軸１に対して平行な２木のネジ４．５上にそれぞれ
取付けられ手動的に回転駆動されて位置を調節されるよ
うにした軸１の南と係合するビニオン様の可動端子とし
ての遊動ナツト２．３と、ｎ’ｆ動端子２によって作動
される第１固定スイツチ６と、可動端子３によって作動
される第２固定スイツチ７とを含む、スイッチ６は巻き
取り可能要素の駆動モータをその繰り出された位置に停
止トさせるためのものであり、スイッチ７は巻き取りｏ
ｆｆ危要素の巻き取り位置にモータを停止Ｌ：させる。
またこの装置は、第１可動指針８を有し、この指針は案
内手段９上を移動し、可動端子２によって矢印方向に駆
動されるが逆方向には駆動されない、またこの装とは第
２可動指針ｌＯを有し、この可動指針１０は可動端子３
に固着されて案内手段１１に沿って両方向に可動１１丁
能である。指針８はスケール１２に対向して移動するが
、ｉｆ手動針１０はスケール１３に対向して移動する。
内手段９上を移動し、可動端子２によって矢印方向に駆
動されるが逆方向には駆動されない、またこの装とは第
２可動指針ｌＯを有し、この可動指針１０は可動端子３
に固着されて案内手段１１に沿って両方向に可動１１丁
能である。指針８はスケール１２に対向して移動するが
、ｉｆ手動針１０はスケール１３に対向して移動する。
スケール１２と１３は同形であって、そのゼロ位置はス
イッチの作動位置に対応している。この構造が１図示さ
れない側板の間に配置され、その全体がケーシングの中
に配置されている。案内手段９と１１は、ケーシング巾
のバーまたはみぞ案内によって構成される。
イッチの作動位置に対応している。この構造が１図示さ
れない側板の間に配置され、その全体がケーシングの中
に配置されている。案内手段９と１１は、ケーシング巾
のバーまたはみぞ案内によって構成される。
この装置の調節プロセスを第２図〜第６図について説明
する。巻き取り可イ七要素の取付けの際に、装置は例え
ば第２図に示す非、２節位置にある。巻き取り一、（ｉ
ｅ要素は繰り出されており、また自動停止Ｆ装置の調節
手段は近接回旋である６可動端子２，３とその指針８．
１０は任意の中間位置にある。
する。巻き取り可イ七要素の取付けの際に、装置は例え
ば第２図に示す非、２節位置にある。巻き取り一、（ｉ
ｅ要素は繰り出されており、また自動停止Ｆ装置の調節
手段は近接回旋である６可動端子２，３とその指針８．
１０は任意の中間位置にある。
この繰り出された位置において、ネジ４を作動して、可
動端子２をスイッチ６に当接させてこのスイッチを作動
する。可動指針８も可動端子２の近傍に移動される。可
動端子３は第２スイツチ７から最大距離にある（第３図
）。
動端子２をスイッチ６に当接させてこのスイッチを作動
する。可動指針８も可動端子２の近傍に移動される。可
動端子３は第２スイツチ７から最大距離にある（第３図
）。
次に巻き取り可能要素が所望の停止位置まで巻き取られ
る。この巻き取りに際して、可動端子２．３は溝付き軸
ｌによって回転駆動されて、所定の位置（第４図）まで
移動させられ、可動指針８が可動端子２によって駆動さ
れる。
る。この巻き取りに際して、可動端子２．３は溝付き軸
ｌによって回転駆動されて、所定の位置（第４図）まで
移動させられ、可動指針８が可動端子２によって駆動さ
れる。
次に、巻き取り可能要素がモータによって繰り出され、
このモータは、可動端子２が軸１によって駆動されてス
イッチ６に当接した時、所望の繰り出し位置に自動的に
停止される。他方の可動端子３はｒ＋Ｉ動嬬子２と共に
、その指針１０を駆動しながら移動するが、可動指針８
は巻き取り可能要素の巻き取られた位置に対応する停止
位置に留まる（第５図）。
このモータは、可動端子２が軸１によって駆動されてス
イッチ６に当接した時、所望の繰り出し位置に自動的に
停止される。他方の可動端子３はｒ＋Ｉ動嬬子２と共に
、その指針１０を駆動しながら移動するが、可動指針８
は巻き取り可能要素の巻き取られた位置に対応する停止
位置に留まる（第５図）。
巻き取り可能要素の巻き取り位置に対応する所望の第２
停止位置を調節するためには、ネジ５を回転させる本に
よって可動端子３をスイッチ７に対して、可動指針８の
移動距離に等しい距離だけ離間させればよい。すなわち
、＋ｑ動指針１０をそのスケールの前に、可動指針８と
同一の目盛りに対向するように移動させる。このように
して自動的停止Ｆ装置が調節される。巻き取り可能要素
の次の巻き取りに際して、可動端子３は所望の停止位置
においてスインチアを作動する。なぜならば可動端子３
はｉ＋（動端子２が第１停止Ｆ位こと所望の第２所望位
置の間において走行した距離と同−距離を走行したから
である（第６図）。
停止位置を調節するためには、ネジ５を回転させる本に
よって可動端子３をスイッチ７に対して、可動指針８の
移動距離に等しい距離だけ離間させればよい。すなわち
、＋ｑ動指針１０をそのスケールの前に、可動指針８と
同一の目盛りに対向するように移動させる。このように
して自動的停止Ｆ装置が調節される。巻き取り可能要素
の次の巻き取りに際して、可動端子３は所望の停止位置
においてスインチアを作動する。なぜならば可動端子３
はｉ＋（動端子２が第１停止Ｆ位こと所望の第２所望位
置の間において走行した距離と同−距離を走行したから
である（第６図）。
前記の第１実施例において、可動端子２．３とその可動
指針の機慌は相違している。可動指針８は常に指示子役
として使用され、可動指針１０は０ｆ動指針８の走行し
た距離を転送する手段として使用される。第７図の実施
例においては、これと相違する。この実施例においては
、可動端子２と３′は同形であり、ｉ１７動指針８と１
０°は共に推力によって単一方向に移動回旋である。こ
の場合、移動距離の指示手段としてまたこの移動距離の
転送のため、可動指針８も可動指針１０゛も同様に使用
する事ができる０例えば、まず可動端子３°とその可動
指針１０゛を転送される位ごに対応する目盛りの左側に
持って来て、次に可動指針１０°をその可動端子３°に
よってこの目盛りに対向位置させる。この実施例はモー
タの回転方向とは関係ないという利点を有する。
指針の機慌は相違している。可動指針８は常に指示子役
として使用され、可動指針１０は０ｆ動指針８の走行し
た距離を転送する手段として使用される。第７図の実施
例においては、これと相違する。この実施例においては
、可動端子２と３′は同形であり、ｉ１７動指針８と１
０°は共に推力によって単一方向に移動回旋である。こ
の場合、移動距離の指示手段としてまたこの移動距離の
転送のため、可動指針８も可動指針１０゛も同様に使用
する事ができる０例えば、まず可動端子３°とその可動
指針１０゛を転送される位ごに対応する目盛りの左側に
持って来て、次に可動指針１０°をその可動端子３°に
よってこの目盛りに対向位置させる。この実施例はモー
タの回転方向とは関係ないという利点を有する。
本発明による自動停止装置の第２実施例を第８図に略示
する。この装置は巻き取り可ず＠要素と連動回転される
弔−のネジ１４を含み、このネジ上に２個の可動端子１
５．１６が取付けられ、これらの可動端子は、案内バー
１７（第１ｏ図）によって不回転状態に固定された２個
のナツトから成り、このナツトはそれぞれ固定スイッチ
１８゜１９と協（動する。可動端子１５は可動指針２０
をスケール２１の前方において単一方向に駆動し、これ
に対して可動端子１６は可動指針２２をスケール２３の
前方において両方向に駆動する。これら両方のｉｊｌ動
端子はそれぞれ円筒形ナツト２４から成り、−その土に
、またその周囲に、リング２５が取付けられ、このリン
グはナツト２４上においてサークリップ２６によって軸
方向に保持され、また放射方向ネジ２７によってナツト
２４と回転連動するように連結されている。可動端子１
６については、Ｆｉｌ動指針２２が案内バー２８上に滑
動自在に取付けられ、リング２５のくぼみ２９の中に、
ＩＩｒ動端子の移動方向において遊隙なしに係合してい
る。
する。この装置は巻き取り可ず＠要素と連動回転される
弔−のネジ１４を含み、このネジ上に２個の可動端子１
５．１６が取付けられ、これらの可動端子は、案内バー
１７（第１ｏ図）によって不回転状態に固定された２個
のナツトから成り、このナツトはそれぞれ固定スイッチ
１８゜１９と協（動する。可動端子１５は可動指針２０
をスケール２１の前方において単一方向に駆動し、これ
に対して可動端子１６は可動指針２２をスケール２３の
前方において両方向に駆動する。これら両方のｉｊｌ動
端子はそれぞれ円筒形ナツト２４から成り、−その土に
、またその周囲に、リング２５が取付けられ、このリン
グはナツト２４上においてサークリップ２６によって軸
方向に保持され、また放射方向ネジ２７によってナツト
２４と回転連動するように連結されている。可動端子１
６については、Ｆｉｌ動指針２２が案内バー２８上に滑
動自在に取付けられ、リング２５のくぼみ２９の中に、
ＩＩｒ動端子の移動方向において遊隙なしに係合してい
る。
この装置の停市点の調節は第１実施例と同様に実施され
るが、その唯一の相違点は、ナツト２４を回転させる“
１ｔができるようにまずネジ２７を少しねじ戻し、可動
端子とその可動指針を所望の位置まで持って来て、次に
再びネジ２７を、締める・１９によって、可動端子１５
．１６の手動的移動が実施されるにある。
るが、その唯一の相違点は、ナツト２４を回転させる“
１ｔができるようにまずネジ２７を少しねじ戻し、可動
端子とその可動指針を所望の位置まで持って来て、次に
再びネジ２７を、締める・１９によって、可動端子１５
．１６の手動的移動が実施されるにある。
第１１図は第２実施例の変形例であって、この場合１両
方の可動指針２０，２２°は共に単一方向に駆動自在で
あって、第７図の場合と同様にいずれも独立に指示手段
の役割と転送の役割とを果す！バができ、従ってこの装
置はモータの回転方向とは独立である。
方の可動指針２０，２２°は共に単一方向に駆動自在で
あって、第７図の場合と同様にいずれも独立に指示手段
の役割と転送の役割とを果す！バができ、従ってこの装
置はモータの回転方向とは独立である。
未発（ＩＩの好ましい実施態様としての第３実施例を第
１２図ないし第１４図に示す、原則的には、この実施態
様は第１図の実施例に非常に近い、この装置の回転自在
溝付き軸３１は２個の可動端子３２．３３と係合し、こ
れらの可動端子はそれぞれネジ３４．３５上に取付けら
れたナツト−ピニオンから成る。前記の部材はそれぞれ
、第１図の軸１，２個のＩＩ丁動端子２，３およびネジ
４．５に対応している。しかし、ネジ３４と３５のピッ
チは同長であるが逆方向であるので、これらの可動端子
は同時的に逆方向に移動する。この組立体は、外側側板
４１と内側側板４２との間において、ケーシング３９の
中に配置されている。ＩＩｆ動端了端子と３３はそれぞ
れラグ−３６，３７に作用し、これらのラダーはネジ３
４．３５に対して回−垂直面に配置され、図面の後方に
配置されて見えないスイッチに作用する。ラダー３７．
３７はそれぞれ圧縮バネ４３．４４によって体＋１位置
に保Ｉ、ｙされている。輛３１の一端は、巻き取り０（
能要素に回転連動された手段に連結するための側板４５
を備えている。ネジ３４．３５はそれぞれ延長部４６．
４７を有し、これらの延長部は円錐形ヘッド４８．４９
と回転連動するための面を備え、これらのヘッドはそれ
ぞれドライバによって回転駆動するためのネジ穴を備え
、またこれらのヘッドはケーシング３９の底部の円錐形
くぼみの中に回転自在に取付けられ、これらのへンドと
内側側板４２の間に配置された八木５０．５１によって
保持されている。
１２図ないし第１４図に示す、原則的には、この実施態
様は第１図の実施例に非常に近い、この装置の回転自在
溝付き軸３１は２個の可動端子３２．３３と係合し、こ
れらの可動端子はそれぞれネジ３４．３５上に取付けら
れたナツト−ピニオンから成る。前記の部材はそれぞれ
、第１図の軸１，２個のＩＩ丁動端子２，３およびネジ
４．５に対応している。しかし、ネジ３４と３５のピッ
チは同長であるが逆方向であるので、これらの可動端子
は同時的に逆方向に移動する。この組立体は、外側側板
４１と内側側板４２との間において、ケーシング３９の
中に配置されている。ＩＩｆ動端了端子と３３はそれぞ
れラグ−３６，３７に作用し、これらのラダーはネジ３
４．３５に対して回−垂直面に配置され、図面の後方に
配置されて見えないスイッチに作用する。ラダー３７．
３７はそれぞれ圧縮バネ４３．４４によって体＋１位置
に保Ｉ、ｙされている。輛３１の一端は、巻き取り０（
能要素に回転連動された手段に連結するための側板４５
を備えている。ネジ３４．３５はそれぞれ延長部４６．
４７を有し、これらの延長部は円錐形ヘッド４８．４９
と回転連動するための面を備え、これらのヘッドはそれ
ぞれドライバによって回転駆動するためのネジ穴を備え
、またこれらのヘッドはケーシング３９の底部の円錐形
くぼみの中に回転自在に取付けられ、これらのへンドと
内側側板４２の間に配置された八木５０．５１によって
保持されている。
ネジ３４．３５のネジ山部の両側に、ネジ山を有しない
小径部５０，５１．５２．５３を備え、これらの部分は
安全上の理由から可動端子３２゜３３の離脱を保証する
。付図において右側のネジ端部において、可動端子３２
．３３はバネ５４゜５５に当接し、これらの可動端子の
再装着を保証する。これら可動端子３２．３３はそれぞ
れ指針−３８，４０を弔一方向に駆動する。これらの可
動指針はケーシング３９のみぞ穴７１．７２の中を案内
される。これらの可動指針の矢先状の先端はほぼ共通！
ａ５７上を移動する（第１３図）。第１４図に図示のよ
うに、各可動指針はそれぞれ対応のネジ３４．３５を包
囲するフォーク部５８と、ケーシング３９の外側に位置
する円弧部分と、ケーシングの内部に位置する円弧部分
５９とを含むので、可動指針は完全にケーシングによっ
て案内され、可動端子が可動指針のフォーク部分５８を
押す。
小径部５０，５１．５２．５３を備え、これらの部分は
安全上の理由から可動端子３２゜３３の離脱を保証する
。付図において右側のネジ端部において、可動端子３２
．３３はバネ５４゜５５に当接し、これらの可動端子の
再装着を保証する。これら可動端子３２．３３はそれぞ
れ指針−３８，４０を弔一方向に駆動する。これらの可
動指針はケーシング３９のみぞ穴７１．７２の中を案内
される。これらの可動指針の矢先状の先端はほぼ共通！
ａ５７上を移動する（第１３図）。第１４図に図示のよ
うに、各可動指針はそれぞれ対応のネジ３４．３５を包
囲するフォーク部５８と、ケーシング３９の外側に位置
する円弧部分と、ケーシングの内部に位置する円弧部分
５９とを含むので、可動指針は完全にケーシングによっ
て案内され、可動端子が可動指針のフォーク部分５８を
押す。
第１２図〜第１４図に図示の装置の停止点：Ａ箇法を第
１５図〜第１９図について説明する。第１５図は装置の
初位置を略示する６巻き取り可婆要素はその第１自動的
停止１−位置に繰り出されており、調節ヘッド４８．４
９に近接回旋であり、調節は実施されておらず、ＴＩＴ
動端子３２．３３は任、−この中間位置にある。
１５図〜第１９図について説明する。第１５図は装置の
初位置を略示する６巻き取り可婆要素はその第１自動的
停止１−位置に繰り出されており、調節ヘッド４８．４
９に近接回旋であり、調節は実施されておらず、ＴＩＴ
動端子３２．３３は任、−この中間位置にある。
ヘッド４８を回転させて、ネジ３４を駆動し、ｏｆ丁動
子３２をそのスイッチ３６に当接させてこのスイッチを
作動させる。可動指針３８を可！Ｐ７＋端子３２の近く
に持って来る。可動端子３３をそのスイッチ３７から最
大距離まで離間させる。
子３２をそのスイッチ３６に当接させてこのスイッチを
作動させる。可動指針３８を可！Ｐ７＋端子３２の近く
に持って来る。可動端子３３をそのスイッチ３７から最
大距離まで離間させる。
次に巻き取り可１駈要素を所望の第２停【上位置まで！
ｊ３さ取る。可動指針３８は可動端子３２によって第１
７図の位置まで押される。可動指針４０は移動されてい
ない６巻き取り可ス七要素のこの巻き取られた位置にお
いて、調節ヘラ）”４８．４９は近接不上である。
ｊ３さ取る。可動指針３８は可動端子３２によって第１
７図の位置まで押される。可動指針４０は移動されてい
ない６巻き取り可ス七要素のこの巻き取られた位置にお
いて、調節ヘラ）”４８．４９は近接不上である。
次に巻き取り回走要素をその第１自動停止位置まで繰り
出す。この繰り出し中に、可動端子３２は溝付き軸３１
によって駆動されてスイッチ３６の方向に戻り、スイッ
チ３６に当接したときに、モータをその第１停止位置に
自動的に停止させる。この方向に駆動されない可動指針
３８はその位置を保持する。可動端子３３は可動指針４
０の方向に逆進する。この繰り出し位置において、調節
へッＦ４８．４９は近接可詣であり、その場合にヘンド
４９を回転させる扛によって可動端子３３を移動させる
賽ができる。まず、可動端子３３が可動指針３８を越え
るように移動され、また＋Ｉ丁丁動針４０が可動指針３
８を越えるように移動される０次に口ｆ！！ＪＪ端子３
３をもって可動指針４０を可動指針３８に対向するよう
に持って来る（第１９図）、このようにして第２自動停
止点がＡ箇される。このように２個の同長逆ピッチのネ
ジを使用する基により、２個の可動指針の直接的一致に
よって：Ａ節を実施し、スケールを使用しないですむ。
出す。この繰り出し中に、可動端子３２は溝付き軸３１
によって駆動されてスイッチ３６の方向に戻り、スイッ
チ３６に当接したときに、モータをその第１停止位置に
自動的に停止させる。この方向に駆動されない可動指針
３８はその位置を保持する。可動端子３３は可動指針４
０の方向に逆進する。この繰り出し位置において、調節
へッＦ４８．４９は近接可詣であり、その場合にヘンド
４９を回転させる扛によって可動端子３３を移動させる
賽ができる。まず、可動端子３３が可動指針３８を越え
るように移動され、また＋Ｉ丁丁動針４０が可動指針３
８を越えるように移動される０次に口ｆ！！ＪＪ端子３
３をもって可動指針４０を可動指針３８に対向するよう
に持って来る（第１９図）、このようにして第２自動停
止点がＡ箇される。このように２個の同長逆ピッチのネ
ジを使用する基により、２個の可動指針の直接的一致に
よって：Ａ節を実施し、スケールを使用しないですむ。
その結果、第１スケールの１読みと第２スケールに対す
る転送の不正確さの累積誤差を防１にする１￥がでさる
。
る転送の不正確さの累積誤差を防１にする１￥がでさる
。
第４実施例およびその調節モードを第２０図〜第２５図
に略示する。第２実施例と同様に、この第４実施例は、
巻き取り可１莞′Ａｉ素と回転連動された中−・のネジ
６０を含む。このネジ６０上に、２個のｒＩｆ動端了端
子、６２が取付けられ、これらのｉ＋）動端子−はそれ
ぞれネジ６３と６４によってネジ６０１４に固定された
す、トから成り、従ってこれらのｌＴｒ動端イはネジ６
０と共に回転する。可動端子６１と６２の間において同
一ネシロ０上に、図示されない案内バーまたはその他の
手段によって回転用１トされたナンド状の可動要素６５
が取付けられている。
に略示する。第２実施例と同様に、この第４実施例は、
巻き取り可１莞′Ａｉ素と回転連動された中−・のネジ
６０を含む。このネジ６０上に、２個のｒＩｆ動端了端
子、６２が取付けられ、これらのｉ＋）動端子−はそれ
ぞれネジ６３と６４によってネジ６０１４に固定された
す、トから成り、従ってこれらのｌＴｒ動端イはネジ６
０と共に回転する。可動端子６１と６２の間において同
一ネシロ０上に、図示されない案内バーまたはその他の
手段によって回転用１トされたナンド状の可動要素６５
が取付けられている。
この可動要素６５は、巻き取り可婆要素の駆動モータを
停止、１させるスインチロ６と６７とを有する。スイッ
チ６６はｒ１動端子６１と協働するが、スイッチ６７は
可動端子６２と協働する。ネジ８０が駆動されていない
時にこのネジ６０に沿って可動端子６１．６２を移動さ
せるためには、ネジ６３．６４を僅かに緩めて可動端子
を解除する。このようにして可動端子をネジ６０に対し
てねじ込みまたは緩める事ができる。可動要素６５は可
動指針６８を押し、また可動端子６１．６２は、ネジ６
０回りの角度位置がどのようであれ、その軸方向位置を
正確に決定するための外層線６９．７０から成るマーク
を備えている。
停止、１させるスインチロ６と６７とを有する。スイッ
チ６６はｒ１動端子６１と協働するが、スイッチ６７は
可動端子６２と協働する。ネジ８０が駆動されていない
時にこのネジ６０に沿って可動端子６１．６２を移動さ
せるためには、ネジ６３．６４を僅かに緩めて可動端子
を解除する。このようにして可動端子をネジ６０に対し
てねじ込みまたは緩める事ができる。可動要素６５は可
動指針６８を押し、また可動端子６１．６２は、ネジ６
０回りの角度位置がどのようであれ、その軸方向位置を
正確に決定するための外層線６９．７０から成るマーク
を備えている。
この装置の調節プロセスを第２１図〜第２５図について
説明する。第２１図に図示のように１装置はその初位ｌ
にあり、巻き取り可能要素はその第１自動停止位置まで
繰り出されており、可動端子６１と６２は近接可能であ
り、可動要素６５は任意の中間位置にある。
説明する。第２１図に図示のように１装置はその初位ｌ
にあり、巻き取り可能要素はその第１自動停止位置まで
繰り出されており、可動端子６１と６２は近接可能であ
り、可動要素６５は任意の中間位置にある。
この位置において、可動端子６２はネジ６０に対して回
転自在であり、次にこれをネジ６０上でねじ回転させる
・１ｔによ−）て、可動要素６５のスイッチ６７にち接
させ、これによりモータの給電が中断される（第２２図
）、可動端子６１に関しては、これは【！［動要素６５
から可イ侶な限り離間されている。
転自在であり、次にこれをネジ６０上でねじ回転させる
・１ｔによ−）て、可動要素６５のスイッチ６７にち接
させ、これによりモータの給電が中断される（第２２図
）、可動端子６１に関しては、これは【！［動要素６５
から可イ侶な限り離間されている。
次に、巻き取りｕ［侶要素がその所望の第２停（Ｌ位置
まで巻き取られる（第２３図）。この運動中、ネジ６０
は可動端子６１および６２と共に回転駆動され、可動要
素６５はＩＩ（動指針６８を駆動しながら可動端子６１
の方向に移動する。巻き取り１′８′ｆｆ七要素がその
所望の０′Ｓ２自動停＋Ｌ位乙に達した時、可動要素６
５と可動指針６８が停止にする。
まで巻き取られる（第２３図）。この運動中、ネジ６０
は可動端子６１および６２と共に回転駆動され、可動要
素６５はＩＩ（動指針６８を駆動しながら可動端子６１
の方向に移動する。巻き取り１′８′ｆｆ七要素がその
所望の０′Ｓ２自動停＋Ｌ位乙に達した時、可動要素６
５と可動指針６８が停止にする。
次に、巻き取り回部要素はその第１自動停止Ｆ位置（第
２４図）まで崩り出される。この連動中、ネジ６０が可
動要素６５を駆動し、この可動要素６５は可動指針６８
をその位置に残したままでｉｆ（動端子６２に係合し、
モータの給電を切る。この綴り出された位ｔにおいて、
可動端イ６１と６２は近接可Ｙ走であり、操作員は可動
端子６１の円周マークが可動指針６８と一致するように
この可動端子６１を可動指針６８の前に持って来る（第
２５図）。このようにして第２自動停止点が調節される
。装置を対称性に成しモータの回転方向から独立させる
ために、逆方向に移動可爺の第２可動指劃６８を配備す
るバができる。
２４図）まで崩り出される。この連動中、ネジ６０が可
動要素６５を駆動し、この可動要素６５は可動指針６８
をその位置に残したままでｉｆ（動端子６２に係合し、
モータの給電を切る。この綴り出された位ｔにおいて、
可動端イ６１と６２は近接可Ｙ走であり、操作員は可動
端子６１の円周マークが可動指針６８と一致するように
この可動端子６１を可動指針６８の前に持って来る（第
２５図）。このようにして第２自動停止点が調節される
。装置を対称性に成しモータの回転方向から独立させる
ために、逆方向に移動可爺の第２可動指劃６８を配備す
るバができる。
最後の実施例と同様に、前記の各実施例において、スイ
ッチと可動端子とを逆転し、すなわちスイー、チを可動
要素」二に取付け、また固定要素をスイッチの作動用端
子として使用するができる。
ッチと可動端子とを逆転し、すなわちスイー、チを可動
要素」二に取付け、また固定要素をスイッチの作動用端
子として使用するができる。
［発明の効果］
本発明に係るモータ用自動停止装置は、以上説ＩＪ１シ
てきた構成をとることから、従来の問題点を解決し、そ
れぞれ巻き増り可能要素の巻き取られた位置と繰り出さ
れた位置に対応し、巻き取り可能要素がそれぞれ所望の
巻き取られた位置と繰り出された位ことに達したときに
モータを停止させ１巻き取り可能要素の巻き取りおよび
繰り出しを保１証することができるという効果を奏する
。
てきた構成をとることから、従来の問題点を解決し、そ
れぞれ巻き増り可能要素の巻き取られた位置と繰り出さ
れた位置に対応し、巻き取り可能要素がそれぞれ所望の
巻き取られた位置と繰り出された位ことに達したときに
モータを停止させ１巻き取り可能要素の巻き取りおよび
繰り出しを保１証することができるという効果を奏する
。
第１図乃至第６図は未発ＩＩの第１実施例の逐次：Ａｆ
’ｆｉ段階を示す図、第７図は第１実施例の変形例を示
す図、第８図はｔＴｆ動端了端子載する？ドーのネジを
含む第２実施例を示す図、第９図は第２実施例の調節可
染可動端−Ｉの軸方向断面図、第１０図は第９図のｘ−
Ｘ線に沿った断面図、第１１図は第２実施例の変形図、
第１２図は第３￥に４！Ａの完全軸方向断面図、第１３
図はこの第３実施例の外面図、第１４図は第１３図のＸ
ＩＶ−Ｘ４Ｖｍに沿った部分断面図、第１５図乃至第１
９図は第１２図乃至第１４図に図示の装置の停止点！籠
の逐次段階を示す図、また第２０図乃至第２５図は本発
明の第４実施例およびその停＋１一点調節詩の逐次段階
を示す図である。 １．４，５；１４，１７．３１，３４，３５゜６０、、
、線形駆動装置 ２，３．１５，１６．３２，３３．６１゜６２、、、可
動端子 ４．５，２４．４８，４９．６３，６４１２．調節手段 ６．７．１Ｂ、１９．３６，３７，６６゜６７、、、ス
イッチ ８．２０．３８．６８．、、指示手段 （可動指針） １０；２２；４０；６９．、、転送手段（可動指針） ６５ 、 、 、 ｏｆ動要素 １２．１３．、、スケール ４８．４９．、．調節ｆ段
’ｆｉ段階を示す図、第７図は第１実施例の変形例を示
す図、第８図はｔＴｆ動端了端子載する？ドーのネジを
含む第２実施例を示す図、第９図は第２実施例の調節可
染可動端−Ｉの軸方向断面図、第１０図は第９図のｘ−
Ｘ線に沿った断面図、第１１図は第２実施例の変形図、
第１２図は第３￥に４！Ａの完全軸方向断面図、第１３
図はこの第３実施例の外面図、第１４図は第１３図のＸ
ＩＶ−Ｘ４Ｖｍに沿った部分断面図、第１５図乃至第１
９図は第１２図乃至第１４図に図示の装置の停止点！籠
の逐次段階を示す図、また第２０図乃至第２５図は本発
明の第４実施例およびその停＋１一点調節詩の逐次段階
を示す図である。 １．４，５；１４，１７．３１，３４，３５゜６０、、
、線形駆動装置 ２，３．１５，１６．３２，３３．６１゜６２、、、可
動端子 ４．５，２４．４８，４９．６３，６４１２．調節手段 ６．７．１Ｂ、１９．３６，３７，６６゜６７、、、ス
イッチ ８．２０．３８．６８．、、指示手段 （可動指針） １０；２２；４０；６９．、、転送手段（可動指針） ６５ 、 、 、 ｏｆ動要素 １２．１３．、、スケール ４８．４９．、．調節ｆ段
Claims (9)
- （１）それぞれ巻き取り可能要素の巻き取られた位置と
繰り出された位置に対応し、巻き取り可能要素がそれぞ
れ所望の巻き取られた位置と繰り出された位置とに達し
たときにモータを停止させるためにそれぞれ可動端子と
協働する２個のスイッチと、巻き取り可能要素と連動す
るスイッチまたは可動端子の線形駆動手段と、巻き取り
可能要素の移動とは独立に各スイッチとその端子間の相
対位置を変更するための調節手段とを含む巻き取り可能
要素の巻き取りおよび繰り出しを保証するモータ用自動
停止装置において、巻き取り可能要素の繰り出された位
置に対応する第１停止位置と巻き取り可能要素の巻き取
られた位置に対応する所望の第２停止位置との間の可動
要素あるいは可動要素、端子またはスイッチのいずれか
の移動度を記録する指示手段と、前記指示手段によって
記録された移動度を他の端子と他のスイッチとの間に転
送するための手段とを含むことを特徴とするモータ用自
動停止装置。 - （２）前記の指示手段は、移動度を記録される可動要素
によって一方向にのみ駆動される事のできる可動指針で
ある事を特徴とする請求の範囲第１項のモータ用自動停
止装置。 - （３）前記指針の移動度を転送するための手段は本質的
に第２可動指針から成る事を特徴とする２個の別個の可
動要素を含む請求の範囲第２項のモータ用自動停止装置
。 - （４）２個の別個の可動要素が、相互に平行な２本の軸
に沿って、巻き取り可能要素の同一移動方向に対して逆
方向に移動するようにした請求の範囲第３項のモータ用
自動停止装置であって、２個の指針が可動要素によって
それぞれ単一同一方向に駆動され、またこれら指針の末
端が同一線上を移動し、またこれら末端は２個の可動要
素が固定要素と接触したときに相互に一致し、これらの
指針がそれぞれの可動要素と接触させられ、このように
して一方の指針によって記録された一方の可動要素の走
行距離の転送は、調節手段によって他方の指針を対応の
可動要素をもって前記一方の指針と一致させる事によっ
て実施される事を特徴とする請求の範囲第３項のモータ
用自動停止装置。 - （５）２個の可動要素が、相互に平行な２本の別個の軸
に沿って、巻き取り可能要素の移動方向と同一方向に移
動するようにしてあり、２個のスケールを含み、これら
のスケールの前においてそれぞれの指針が移動する事を
特徴とする請求の範囲第３項のモータ用自動停止装置。 - （６）２個の指針は可動要素によって単一方向に駆動可
能である事を特徴とする請求の範囲第５項のモータ用自
動停止装置。 - （７）転送手段としての指針が、その組み合わされた可
動要素によって両方向に駆動される事を特徴とする請求
の範囲第５項のモータ用自動停止装置。 - （８）２個の可動要素は共通ネジ上に取付けられたナッ
トから成り、これらのナットが前記の駆動手段を成しま
た回転固定されて、巻き取り可能要素と同一移動方向に
移動するようにしてあり、これらのナットは部材によっ
て回転固定され、この部材は固定手段によってナットに
回転連結され、この固定手段が解除されて、駆動ネジと
は独立にナットを移動させる事ができ、またこの装置は
２個のスケールを含み、それぞれのスケールの前におい
て指針が移動する事を特徴とする請求の範囲第３項のモ
ータ用自動停止装置。 - （９）２個の軸方向固定要素の間を移動し、前記の調節
手段によって位置を調節する事のできる単一の可動要素
を含み、前記指針の移動度を転送するための手段は、調
節可能固定要素に備えられたマークから成り、このマー
クが前記指針と一致させられる事を特徴とする請求の範
囲第２項のモータ用自動停止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8607653A FR2599524B1 (fr) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | Dispositif d'arret automatique d'enroulement et de deroulement d'un element enroulable |
| FR8607653 | 1986-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62285863A true JPS62285863A (ja) | 1987-12-11 |
| JP2549860B2 JP2549860B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=9335744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62129565A Expired - Fee Related JP2549860B2 (ja) | 1986-05-28 | 1987-05-26 | モ−タ用自動停止装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549860B2 (ja) |
| ES (1) | ES2005877A6 (ja) |
| FR (1) | FR2599524B1 (ja) |
| IT (1) | IT1204589B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2624194B1 (fr) * | 1987-12-08 | 1994-02-11 | Simu Sa | Perfectionnement aux dispositifs de fin de course pour motoreducteurs de volets roulants |
| DE3880491D1 (de) * | 1988-11-30 | 1993-05-27 | A Motoriduttori S N C As | Antriebsvorrichtung zur betaetigung von jalousien, rollaeden, stores und dergleichen. |
| FR2656463B1 (fr) * | 1989-12-22 | 1992-04-17 | Somfy | Dispositif d'arret automatique pour moteur electrique apres un certain nombre de tours. |
| FR2679376B1 (fr) * | 1991-07-19 | 1993-11-12 | Somfy | Dispositif d'arret automatique a baladeur pour moteur electrique. |
| IT1292962B1 (it) * | 1997-03-04 | 1999-02-11 | Fitem Srl | Dispositivo di trascinamento per elementi avvolgibili con gruppo di arresto universale. |
| US6470951B1 (en) * | 2000-11-20 | 2002-10-29 | Hsiu-Chih Tao | Structure of a blind adjustment |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5370461A (en) * | 1976-12-04 | 1978-06-22 | Takeo Nishimura | Length measuring and controlling apparatus for standard scale |
| JPS606052U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | 株式会社 小野寺商会 | 足場用ジヨイント |
Family Cites Families (4)
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| FR2599524B1 (fr) | 1988-09-09 |
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| IT1204589B (it) | 1989-03-10 |
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