JPS5827051B2 - 長尺材料の連続加熱切断処理機 - Google Patents

長尺材料の連続加熱切断処理機

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JPS5827051B2
JPS5827051B2 JP52008009A JP800977A JPS5827051B2 JP S5827051 B2 JPS5827051 B2 JP S5827051B2 JP 52008009 A JP52008009 A JP 52008009A JP 800977 A JP800977 A JP 800977A JP S5827051 B2 JPS5827051 B2 JP S5827051B2
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哲夫 黒松
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Hamanaka Nut Manufacturing Co Ltd
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Hamanaka Nut Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば、加熱された長尺な棒鋼をその長手
方向に複数個に切断することにより、複数のナツト鍛造
用の素材を生産する場合などに用いられるものであって
、棒鋼などの長尺材料を、加熱炉を通過移動させる状態
で間歇送りローラにより前記長尺材料の長手方向に間歇
的に駆動移送しながら、設定された単位寸法毎に切断処
理する処理装置と、前記加熱炉よりも移送上手側の長尺
材料移送経路中に、材料端部の通過を検出する検出器を
設けた長尺材料の連続加熱切断処理機に関する。
かかる長尺材料の連続加熱切断処理機においては、切断
箇所近くで材料の端部(端末)を検出し、この検出結果
に基づく材料の残余長さと設定切断寸法とを比較演算し
て端末切断を行なうことにより、材料の端末近くまでを
素材に利用して端材排除に伴う材料ロスを可及的に抑制
できるが、切断箇所近くで材料の端末を検出することは
、材料が非常に高温であって、検出器が熱損されたり、
或いは、光電管を利用する場合、高温加熱材料から発せ
られる赤外線によって検出妨害が生じることから、実際
問題として実施不可能である。
そのため、一般には、制御入力となる端末検出を、加熱
炉よりも材料移送方向上手側で行って熱的影響を受けな
い確実な検出を求めている。
従来のかかる長尺材料の連続加熱切断処理機は、切断箇
所に対して移送上手側に一定距離を隔てた位置に設けた
材料端末通過検出器と、間歇駆動回数を計測する装置な
らびに、制御装置とからなり、前記の一定距離を切断寸
法で徐して求めた切断箇所を予め制御装置に設定してお
くことにより、検出器による端末検出信号を起点として
計測される間歇駆動回数が設定切断筒数と一致したとき
、端材排除指令を出力するものであった。
しかし、この従来装置による場合は、作業者がアジャス
ターを操作して切断寸法誤差を修正するとき、この切断
寸法の修正都度に、前記の設定切断箇所をも変更するか
、若しくは、この切断寸法誤差を見込んで切断個数の設
定に巾をもたらせなければならず、そのため、前者の場
合は、非常に煩しい手数を要し、また、後者の場合は、
材料ロスを招く。
しかも、検出器による検出が、間歇駆動周期のどの時点
で行なわれたかを判別できないものであって故に、この
検出時期の変動をも見込んで切断個数を設定しなければ
ならず、そのため、切断個数の設定巾が非常に大なるも
のとなって、一層、大なる材料ロスを招くものであった
本発明は、かかる点に鑑み、材料歩留が良く、かつ、品
質的に勝れた製品に切断処理できる長尺材料の連続加熱
切断処理機を提供せんとするものである。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図は、長尺な棒鋼から多数のナツトを鍛造する際に適
用した本発明による長尺材料の連続加熱切断処理機の原
理を示し、第2図は、この処理機における制御システム
を示し、第3図は、制御入力のタイミングを示す。
図において、2は、棒鋼1を、誘導加熱炉4を通過移動
させる状態でその長手方向に間歇的に駆動移送しながら
設定された単位寸法毎に切断処理する装置であり、3は
、この切断処理装置2よりも移送方向の上手の位置で前
記棒鋼1を、間歇駆動移送による平均移送速度よりもや
や大なる定速度で連続的に移送供給する送り機構である
前記切断処理装置2による棒鋼1の間歇駆動移送は、間
歇作動するカッタ2人と誘導加熱炉4との間で棒鋼1を
挾持する一対の送りローラ2a、2aの間歇回転により
行なわれ、送り機構3による定速移送は、棒鋼移送方向
に間隔を隔てて位置して棒鋼1を載置保持する複数の送
りローラ3a・・・を定速回転することにより行なわれ
る。
従って、間歇駆動移送される先行棒鋼1の後端(端末)
と、定速駆動移送される後続棒鋼1′の前端との間には
、先行棒鋼1の間歇駆動移送に伴って移送方向での長さ
が変化する隙間りが形成される。
また、第一検出器5と第二検出器6は、前記誘導加熱炉
4よりも移送上手側の移送経路部分で、互いに移送方向
に前記切断寸法の複数倍以上の、つまり、設定切断寸法
よりも十分大なる距離L1を隔てて固定設置した光電管
利用の二つの検出器であって、これらはともに、前記隙
間りを利用して棒鋼1末端の通過移動を検出するもので
あり、これらの検出結果は、パルス信号P3. P、と
して出力される。
第一検出器5は、第二検出器6よりも移送上手側に設け
られている。
7は前記切断処理装置2に付設した発信装置であり、こ
れは、前記挾持間歓送りローラ2a、2aに連動して間
歇駆動移送毎に一回転する円板7Aにスリット穴7Bを
形成するとともに、間歇駆動開始時におけるスリット穴
7Bを検出する光電管利用の検出具7Cを設け、もって
、間歇駆動移送開始時に作動してその一回の間歇駆動移
送に対して一つのパルス信号P7を発生すべく構成しで
ある。
8は、入力モジュール8A、演算器8B、メモリー8C
,出カモジュー/L/8D1表示モジュール8Eを備え
た制御装置であり、9は、この制御装置8から出力され
る端末切落し指令に基づいて端末を切落すべく切断処理
装置2を操作する装置であり、10は、前記制御装置8
による制御指令に基づいて、前記先後両棒鋼1,1情の
隙間りが挾持送りローラ2a、2aを通過するとき、こ
の隙間りをゼロにすべく送り機構3を増速する状態に操
作する速度変更操作機構である。
その増速制御の具体的手法は次の通りである。
第二検出器6と送りローラ2a、2aとの間の距離は判
っている。
又、棒鋼1の間歇移送の速度状態も判っている。
従って、この2つの条件から、棒鋼1の末端が第二検出
器6を通過してから送りローラ2a 、 2aに到達す
るまでに要する時間が求められる。
この時間の演算は制御装置8によって行なわれ、第二検
出器6の作動後その時間が経過した時点で、制御装置8
から速度変更操作機構10へ増速制御指令が発信される
のである。
11は、棒鋼1に摺接してその回転量をもって棒鋼1の
一回当りの間歇移送量を前記制御装置8に入力する移送
量検出ローラであり、12は、棒鋼1の間歇移送量不足
に基づく制御装置8からの制御指令に基づいて作動する
警報装置であり、13,14は夫々、制御装置8により
、両検出器5,6による検出パルス信号P3+P4およ
び発信装置7からのパルス信号P、Jこ基づいて演算さ
れた製品実切断寸法LPおよび切断数をデジタル表示す
る表示器である。
また、第3図中における△rl、△r2.△r3)△r
4は、両検出器5,6による検出パルス信号P3 、
P4(!、この検出パルス信号P5.P6の発生直前後
に発信装置7により発生されたパルス信号P7・・・と
のずれを、パルス信号P7・・・の発生間隔に対する割
合で示したものであって、△r1モ△r 2 モ13七
訂、==lである。
前記製品実切断寸法LPは、二つの検出器5゜6のうち
、移送上手側の第一検出器5による検出パルス信号P5
が発生された時点t1から、複数回の間歇駆動移送後に
移送下手側の第二検出器6による検出パルス信号P6が
発生された時点t2までの時間Tに、前記発信装置7か
ら発生されたパルス信号Ptの数nを計測し、この計測
パルス信号数nと、前記両検出器5,6間距離L1とか
ら式1に基づいて演算されて求められるものである。
制御装置8はまた、次のような端末処理指令を行なう。
棒鋼1の末端が第二検出器6を通過した直後の発信装置
7からの信号と前記第二検出器6による信号とのいずれ
時間に対応する信号相当数△r4と、切断箇所と第二検
出器6との間の距離L2と、前記実切断寸法LPとから
、式(2) り拾てた整数) に基づいて製品実切断寸法I、Pに対する鋼材寸法Pの
割合Xを演算する。
そして、製品寸法LP(実切断寸法)に対する鋼材寸法
の割合の許容される設定最大値Mxおよび設定最小値M
iと前記の割合Xとを比較し、下記の端末切落し指令を
出す。
即ち、この端末切落し指令によればx<Miのときは、
第4図イに示すように、最後に切断される製品Aと、末
端材aおよび、次の棒鋼1′の始端で末端材8寸法を加
えると製品寸法LPになる寸法部分すとを排材として切
落し、M i 4 x <M xのときは、第4図口に
示すように末端材aと、次の棒鋼1′の始端で末端材8
寸法を加えると製品寸法LPになる寸法部分すとを排材
として切落し、x>Mxのときは、第4図ハに示すよう
に末端材aと、次の棒鋼1勿始端で末端材寸法を加える
と製品寸法LPになる寸法部分すおよび次の棒鋼1′か
ら最初に切断される製品Bとを排材として切落すのであ
る。
尚、棒鋼1に次の棒鋼1′を端部接当状態で連らならせ
るのではなく、棒鋼1のみの端末処理を行なう場合は、
前記最小値Miを基準値Miとして次のように処理すれ
ばよい。
即ち、x<Miの場合には、前記第二検出器6の検出波
前記N。
回目切断の前後2つの鋼材部分を端末処理する指令信号
を発し、X≧Miの場合には、前記N。
回目切断の後1つの鋼材部分を端末処理する指令信号を
発するものである。
以上、実施例について述べてきたが、本例による長尺材
料の連続加熱切断処理機の要旨に係る構成は、棒鋼など
の長尺材料1を、加熱炉4を通過移動させる状態で間歇
送いローラ2a、2aにより前記長尺材料1の長手方向
に間歇的に駆動移送しながら、設定された単位寸法毎に
切断処理する処理装置2を設けた長尺材料の連続加熱切
断処理機において、前記加熱炉4よりも移送上手側の長
尺材料1移送経路中に、材料1端部の通過を検出するた
めの第一検出器5と第二検出器6とを、第一検出器5の
方が第二検出器6よりも移送土手側に前記設定切断寸法
の複数倍以上の距離L1を隔てて位置する状態に設ける
とともに、前記切断処理装置2には、前記の間歇駆動移
送開始時に作動してその一回の間歇駆動に対して1つの
信号を発生する発信装置7を設け、かつ、前記二つの検
出器5.6による検出期間に前記発信装置7から発生さ
れる信号数nと、この検出時期間での最初の信号と前記
第一検出器5による信号とのずれ時間に対応する信号相
当数△r2と、この検出時期間での最後の信号と前記第
二検出器6による信号とのずれ時間に対応する信号相当
数△r3と、前記雨検出器5,6間の距離L1とから、
式 に基づいて製品実切断寸法LPを演算する手段、および
、前記検出時期間経過直後の発信装置7からの信号と前
記第二検出器6による信号とのずれ時間に対応する信号
相当数△r4と、切断箇所と第二検出器6との間の距離
L2と、前記実切断寸法LPとから、式 拾てた整数) に基づいて製品実切断寸法LPに対する鋼材寸法Pの割
合Xを演算する手段、および、この割合Xと基準値Mi
とを比較する手段、および、その比較の結果、 x<Miの場合には、前記第二検出器6の検出後前記N
回目切断の前後2つの鋼材部分を端末処理する指令信号
を発し、 X≧Miの場合には、前記N。
回目切断の後1つの鋼材部分を端末処理する指令信号を
発する手段を備えた制御装置9を設けである、というも
のである。
この構成によれば次の効果がある。
即ち、加熱炉4よりも移送上手側であって、切断箇所よ
りも相当に犬なる距離を隔てた箇所で、長尺材料の端末
通過の検出を行なうものであっても、第一、第二の2つ
の検出器5,6からのデータと切断処理装置2の間歇駆
動の発信装置7からのデータとに基づいて割り出した製
品実切断寸法LPを端末処理に利用するから、つまり、
予め設定された固定不変の切断単位寸法を利用するので
はなく、実稼働中不可避的に生じる長尺材料の移送誤差
を吸収したところの生のデータに基づく正確な製品実切
断寸法LPを端末処理に利用するから、その端末処理が
正確に行える。
そして、その端末処理を上述のように2つの形態に分け
であるから不良品の混入を招くことなく、精度の高い端
末処理が行なえる。
即ち、末端材が余りにも短かすぎるとき(x<Miのと
き)は、最後の実切断寸法LP分の切断において、送り
ローラ2a、2aの挾持が不十分であり、その切断分が
実切断寸法LPをもっているにも拘わらず、切断不良が
生じて不良品となったり、末端がいびつで欠けやひびが
前記最後の実切断寸法LP分の切断物のところにまで及
んでいて、不良品となっているが、このようなものは、
最終の本来の末端材とともに、排材として処理している
又、末端材が比較的長いとき(X≧Miのとき)は、最
後の実切断寸法LP分の切断において送りローラ2a、
2aの挾持が所定通りに行われるから、その最後の実切
断寸法LPをもつ切断物は製品として処理し、最終の本
来の末端材のみを排材として処理する。
以上の相乗により、全体として、材料歩留がよく、かつ
、品質的に勝れた製品を得ることができるのである。
尚、本発明においては、二つの検出器5,6の距離L1
を可及的大にし、移送下手側の検出器6とカッタ2人と
の間隔距離L2を可及的小にすることが精度向上の上で
望ましいことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る長尺材料の連続加熱切断処理機の実
施例を示し、第1図は原理図、第2図は制御フロー、第
3図はタイムチャート、第4図は端末切落し作用図であ
る。 1・・・長尺材料、2・・・処理装置、2a・・・間歇
送りローラ、3・・・送り機構、4・・・加熱炉、山谷
、7・・・発信装置、8・・・制御装置。 6・・・検

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 棒鋼などの長尺材料1を、加熱炉4を通過移動させ
    る状態で間歇送りローラ2a、2aにより前記長尺材料
    1の長手方向に間歇的に駆動移送しながら、設定された
    単位寸法毎に切断処理する処理装置2を設けた長尺材料
    の連続加熱切断処理機において、前記加熱炉4よりも移
    送上手側の長尺材料1移送経路中に、材料1端部の通過
    を検出するための第一検出器5と第二検出器6とを、第
    一検出器5の方が第二検出器6よりも移送上手側に前記
    設定切断寸法の複数倍以上の距離L1を隔てて位置する
    状態に設けるとともに、前記切断処理装置2には、前記
    の間歇駆動移送開始時に作動してその一回の間歇、駆動
    に対して1つの信号を発生する発信装置7を設け、かつ
    、前記二つの検出器5゜6による検出時期間に前記発信
    装置7から発生される信号数nと、この検出時期間での
    最初の信号と前記第一検出器5による信号とのずれ時間
    に対応する信号相当数△r2と、この検出時期間での最
    後の信号と前記第二検出器6による信号とのずれ時間に
    対応する信号相当数△r3と、前記雨検出器5.6間の
    距離L□とから、式 に基づいて製品実切断寸法LPを演算する手段、および
    、前記検出時期間経過直後の発信装置7からの信号と前
    記第二検出器6による信号とのずれ時間に対応する信号
    相当数△r4と、切断箇所と第二検出器6との間の距離
    L2と、前記実切断寸法LPとから、式 に基づいて製品実切断寸法LPに対する端材寸法Pの割
    合Xを演算する手段、および、この割合Xと基準値Mi
    とを比較する手段、および、その比較の結果1.r<M
    iの場合には、前記第二検出器6の検出後、前記N。 回目切断の前後2つの端材部分を端末処理する指令信号
    を発し、X≧Miの場合には、前記N−目切断の後1つ
    の端材部分を端末処理する指令信号を発する手段を備え
    た制御装置8を設けである長尺材料の連続加熱切断処理
    機。
JP52008009A 1977-01-26 1977-01-26 長尺材料の連続加熱切断処理機 Expired JPS5827051B2 (ja)

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JPS6058U (ja) * 1983-06-13 1985-01-05 豊田工機株式会社 ブラツシング装置

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JPS519951A (ja) * 1974-07-12 1976-01-27 Taneo Nabeta Senpukitsukihigasa

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